真夏のメリークリスマス




2000.12.15(金) 最終回

スパーリングパートナーとしてリングに上がる涼(竹野内豊)。
ハル(中谷美紀)に帰ってきてもらわないといけないもんな。 頑張れ涼!
って、せっかく応援してやったのにあっさり負けすぎ。
相手にはボディの1、2発しか当たってないじゃん。 ホントにボロ負けだ。
まあ、ジムの期待の星に勝ってしまうほど甘い展開にならなくてホッとしてるけど、もう少し善戦してほしかったな。
結局はこれが涼の就職に繋がるわけね。 安直だな。

竹富村に帰るハルとハリウッドに進出するブスブス(加藤あい)のお別れ会。
いつのまに晶子(山田麻衣子)も入れた3人がこんなに仲良くなってんだ?
しかも最後はみんなハルに感謝してるだって。 なんだそりゃ。
よくもお前ら恥ずかし気もなくそんなセリフがはけるな。 今まで自分がハルにしてきた事を考えてみろよ。  ハルはお前らが言った事、絶対忘れてないぞ。

その後サザンクロスはワンポイントの男、慶治(杉本哲太)が新店長に。
他に人がいなかったのか? その前に、竹富島メンバーの中では涼しか知り合いがいなかった慶治がなぜいきなり店長なんかになって やがるんだ。
これは、愁一(深沢邦之)が刑務所から出てくるまで、店は存続してないな。
コイツが真面目に働くわけがない。 絶対何かウラがあるに決まってる。

涼とハルはやはり兄弟ではなかった。
この予想通りの展開にはガックリだが、涼とハルが無事くっつけたのはよかった。
絶対どっちかが死ぬと思ってたからね。
「もう涼兄ちゃんじゃねぇよ」 って言った時、泣きそうになっちゃったよ。
急に背景も服も夏になったのには違和感があったが、あれがそのままエンディングに繋がるわけか。  なるほど。 そこだけは思ったよりもちゃんと作られてんじゃん。
「真夏のメリークリスマス」 か。 とりあえず最後はドラマとしての格好がついた形にはなったかな。


2000.12.8(金) 第9回

涼(竹野内豊)、ボクシングを再開。 ハル(中谷美紀)に、
「勝ったら、ずっと俺のそばにいてくれないか」 と、最後のあがきを見せる。
でも、ボクサーとして復活じゃなくて、スパーリングパートナーとしてリングに上がるだけなんでしょ?
それでなぜ、勝てたらハルをずっと守っていける自信がつくんだろう?
そろそろいいかげんな夢を語るのはやめて、現実として方向性を見せてほしい。
ドラマで夢を見るのは好きなんだけど、それだけで終わってほしくはないんだよね。

晶子(山田麻衣子)のセーラー服コスプレ、死ぬほど似合ってなかったね。
晶子があんな格好して働いてる店にノコノコ行ってしまうハルの神経も疑う。
ハルもさぁ、晶子が働いてる店じゃなくて、住んでる場所を聞こうよ。 あれじゃ、余計晶子の逆鱗に触れるって。
でも、愁一(深沢邦之)に会いに行った時の晶子はかわいく見えたな。
あのキツイ顔立ちでも、素直になれば見るべきところはあるんじゃん。
しかし、愁一もいきなり調理師免許を取るはないだろう。 伏線も何もあったもんじゃない。
結局はハルのサザンクロスにみんなが集まってくるという結末に持っていきたいんだろうけどさ。

大橋(大杉漣)、刺されてしまいました。 まさかブスブス(加藤あい)を助けるとは意外だった。
ブスブスが涼の知り合いっていうことを知ってるんだっけ?
本当に謎を抱えたまま棺桶に入ってしまいそうだったが、予告を見るかぎりまだ生きてるらしい。
涼とハルの秘密。 ここまでくれば、もう1つしかないと思うんだが。

前回クリスマスツリーを購入していた慶治(杉本哲太)。 あれは本当に家族に買ったものだったんだ。 彼、もう信用ないからねぇ。
家族、本当にいたんだねぇ。 結局逃げられて昼間っから酔っぱらって暴れて警察に連れてこられていたが、可哀想なんて気持ちは 微塵もわかない。 むしろ爆笑だった。
バチがあたったんだよ。 これをいい機会として真面目に・・・なれるかなぁ? コイツが。


2000.12.1(金) 第8回

ようやく涼(竹野内豊)の仕事が決まった。 夜間の交通整備だ。
それってバイトって言うんじゃないか? 給料だって週払いだしさ。
こんな仕事なら涼が探しても見つかるじゃん。
なんでわざわざ、警察の坂東(伊武雅刀)を通してるんだ。 オマエも、もっとちゃんとした職場を探してやれよ。

ブスブス(加藤あい)の渡米が1ヶ月後に決まる。
半年は日本に帰れないって聞いて、何を今更そんなに驚いてるんだ? 旅行気分のつもりだったのか。 自覚が足りないんじゃない?
不安だから涼に一緒についてきてほしいとか言っても、そんなの無理に決まってんじゃん。
別に涼がハル(中谷美紀)の事を好きだとか、そういう問題じゃないだろ。
もしついてこられたら、オマエはこれからどこに行くにしても涼について来てもらわないと、何も出来なくなるんじゃないのか。
涼だって仕事決まったばっかりで一応紹介なんだから、すぐ辞められるわけないじゃん。
なんか、ガキが何も知らずに突っ走ってるってかんじだ。

そしてハルのところに乗り込むブスブス。
ブスブス「私と一緒に行った方が収入だってあるし」 って、涼に何をさせる気だ?
涼はついて行くだけだろ? マネージャーなんて出来るわけないし、もういるだろうが。
まさか、ヒモにでもなれって言うんじゃないだろうな。
そんな穴だらけのブスブスの言葉になぜか納得してしまうハル。 おいおい、頭悪いヤツばっかりだな。
また出ていったけど、どうせまた帰ってくるんでしょ? ブスブスも早くアメリカ行っちゃいなよ。


2000.11.24(金) 第7回

ブスブス(加藤あい)引越し。
さようなら、ブスブス。 アメリカに行っても頑張るんだよぉ。
って、思ったら引っ越し先はまた東京。 事務所が用意してくれたマンションへ。
ハリウッドに行くんじゃないのか? 日本にブスブスの仕事はないだろう。
あゆみ(畑野浩子)の隣の部屋っていうのもイヤだな。 イジめられそうだ。

愁一(深沢邦之)に医療ミスをもみ消す仕事がくる。
愁一「この件は俺に任せてくれ」 と言った時点で、てっきりハル(中谷美紀)の方を裏切るのかと思ってたのに、 まさか自首するとは。
前回までは悪人一直線だったのに、今回は一転して善人だ。 やっぱり中途半端だよね。
で、愁一は警察に捕まったんだっけ?
だったら、ハルをパーティーに誘ったセリフには結局何の意味があったの?

慶治(杉本哲太)はやっぱり真面目になってなかった。 安心したよ。
簡単に真面目になってもらっちゃあ、彼の存在意義がない。
老人をダマして遺書を書かせようとしてたんだって?
コイツ、最後に大杉漣あたりに殺されるんじゃないの?

ついに涼(竹野内豊)とハルは一緒に住むことに。
あの涼のアパート、月10万だって。 それ安過ぎないか? 立地条件とか知らないけどさ。
しかし、ハルが来てくれてよかったねぇ。 これから家賃とメシの心配しなくていいじゃん。
ほっときゃ、ハルが全部やってくれるよ。 うるさいのだけ我慢してれば。


2000.11.17(金) 第6回

ハル(中谷美紀)入院。
どうやら、体の方は全然たいしたことないみたいだね。
ただみんなに、涼(竹野内豊)とハルが兄妹だったという事実を公表するためだけのイベントだったようだ。
しかしハルは起きたばっかりだってのに相変わらずうるさいな。
病院なんだから、本当に周りに迷惑だろ。

ブスブス(加藤あい)にハリウッド行きの話が舞い込んでくる。
なんか、いきなりすぎてウソくさいぞ。 だいたい日本ですら活躍の場がないのに、 なんでいきなりハリウッドなんて大舞台から声がかかるんだ。
来週には出発らしい。 いきなり、「1年後」 とかいう展開にならないだろうな。

慶治(杉本哲太)、今度はボランティアやってる。
じいさんばあさんまでダマすなんて、オマエは鬼か! って思ったが、どうやら今回で真面目になったっぽいな。
もう慶治は悪徳商売しないのかな? それはそれで寂しい気もする。
しかし今回、噛みまくってたね。 やっぱりキャラが合ってないんだよ。

無事仕事に復帰したハルに、雪を持ってくる涼。
お。 今までのこのドラマの路線にまた戻ってきたね。 でも、あの解けた雪じゃいまいちインパクトが弱い。
ところで、坂東(伊武雅刀)と大橋(大杉漣)は知り合いだったんだね。
警察とヤクザの関係ってわけじゃなくて、涼とハルの事を何か知ってるらしいな。
涼とハルのオヤジが、大橋と何か関係があったのかな?


2000.11.10(金) 第5回

ハル(中谷美紀)に送られてきた住民票。 その真偽を確かめるために、涼(竹野内豊)は坂東(伊武雅刀)を尋ねる。
やっぱり兄弟だったんだ。 異母兄妹って事になるのかな。
二人のオヤジはもう死んでるんだっけ?
しかし、その一部始終を知っていた坂東って何者? ただの警察のおっさんじゃなかったんだ。

慶治(杉本哲太)、ついに捕まったね。
新聞にあれだけデカデカと写真が載って、これでもうこいつも見納めかぁ と思ったら、次回予告でしっかりまた出てきてた。
お前、きっと長生きするよ。

愁一(深沢邦之)、こいつが何考えてるのか1番わからない。
ワインの味を聞かれた時も、晶子(山田麻衣子)を誘った時も、ハルに涼と本当の兄弟だとバラした時も表情がないのだ。
不気味だけど、ただ単に役者ができてないだけかもしれない。
いつか、なんか悪い事に手を染めそう。

バイクにはねられたハル。 あれ、ひったくりだったんだよね。
しかし、ハルが店を休業してどこに行こうとしてたのか。 なぜ涼にプレゼントを持っていくのか。 なぜ涼までハルにプレゼントを 用意しているのか、全く不明。
このドラマは毎回終わり方が綺麗で持ってたのに、今回は綺麗に飾れなかった。
最後が悪いと、こんな平凡なドラマになっちゃうんだね。


2000.11.3(金) 第4回

ハル(中谷美紀)はデートに寝坊した涼(竹野内豊)に激怒。
中谷美紀、その赤のフリフリ服はなんだ。 死ぬほど似合ってないぞ。
あれは一緒にいたら結構恥ずかしいかもしれない。 コスプレみたいだ。
まだ若い加藤あいでもあの服は厳しいものがあるぞ。

連ドラ出演が決まったブスブス(加藤あい)。 しかし、結局役からは降ろされる。
持病の緊張したら出るしゃっくりは、今回は出なかったらしい。
プロデューサー(かな?)にホテルの部屋のカギを見せられて、何も出来ないブスブス。
「こんな簡単なリアクションも出来ないの?」 普通出来ないだろ。
だいたい、テストだったら先に言えっつーの。
ブスブスにはその後プロデューサーに水でもぶっかけてほしかった。
「これが私のリアクションです」 みたいなかんじでさ。

慶治(杉本哲太)は今回も新しい仕事を涼に持ってくる。
涼もいいかげん、コイツと切れたほうがいいよ? 今回の話だって、アヤしさ抜群じゃん。
よくこんなヤツの言う事を信用してお金を渡せるもんだ。
勝手に合鍵まで作ってるしさ。 いつ合鍵を作る時間があったのかは知らないが。  たまには自分でビールでも買ってこい。

ハルのところに送られてきた住民票。 ハルと涼は兄弟って事?
重大な事実のわりには、判明するのが早過ぎる気がする。
まだ何かあるんじゃないかなぁ?

虹かぁ・・・ もう何年見てないんだろ?
しかし、相変わらず最後は綺麗に締めるドラマだねぇ。


2000.10.27(金) 第3回

また警察に捕まっていた涼(竹野内豊)が出所。
涼、いい部屋に住んでんなぁ。 広いし、何も無いぶんスッキリしてる。
日当たりもいいし、家賃いったいいくら払えばこんな部屋に住めるんだか。
なんか、一昔前のトレンディードラマみたい。

慶治(杉本哲太)が新しい仕事を持ってくる。 今度はクラゲ売りだ。
いくらなんでも、あのクラゲを5万で買うヤツはいないだろ。
世話なんてどうすりゃいいの? エサも何をあげていいかわかんないし。
儲かってるみたいだが、買っていく客の神経を疑うよ。
しかしさぁ、慶治ってよくこんな事ばかり思いつくよね。
一緒に居たら、ヒマだけはしないかもしれない。 いや、絶対イヤだけど。

ハル(中谷美紀)は愁一(深沢邦之)の協力を得て、ようやくまともな店を開いたが仲間達は誰も来ない。
愁一もブスブス(加藤あい・名前調べるのも面倒だし、これでいいや)も、来るつもりだったのにいきなり予定が入ったのなら、 連絡くらいしてやればいいのにね。
涼が来たのは予想通り。 クラゲが開店祝いだそうだ。
処分に困ったものを押しつけるなよ。 綺麗なぶん、余計タチが悪いぞ。

死にかけているクラゲを海に戻しに行く涼とハル。
あの星空はすごいねぇ。 とてもお台場の空とは思えない。
涼、そのままハルを押し倒しちゃえ! と思ったけど、さすがにそれは焦りすぎだな。

それにしても、涼がブスブスをおぶって帰ってきた時のハルはうるさかったなぁ。
夜中の2時でしょ? 近所迷惑もいいところだ。
中谷美紀、あれはちと気合入れ過ぎじゃない? 耳がキンキンしたぞ。


2000.10.20(金) 第2回

変わり果てた涼(竹野内豊)に失望し、竹富島へ帰ろうとした波流(中谷美紀)だが、もう少し東京に滞在することに。
いくら波流が高い所が好きだからといって、東京タワーですぐ見つかるのはどうかな。
波流が田舎者だということを差し引いても、少し強引だな。
「なんか知んねぇけどよ、がっかりさせたみたいで悪かったな」
いや、そう言える時点でよくわかってると思う。

慶治(杉本哲太)にそそのかされ、屋台をすることになった波流。
慶治はあんな事をするために駐車してる車をわざわざ立ち退かせたのか?
あそこで波流に店をやらせて売上を上げるよりも風俗のスカウトをやってた方がよっぽど儲かるんじゃないか? 危ない橋渡ってるし。
お店の準備だって、たった1日で出来たことに驚きだ。  しかも、電球を星に見せ、その中に南十字星を作る作業なんて、それだけでも絶対1日じゃ終わらない。

波流に言われ、真面目に仕事をする気になった涼。
大橋(大杉漣)が車の中から店を見てた時点で予想はしてたが、やっぱり涼のジャマをするのね。
店をクビになった涼は、一転殴られ屋に。
確かに波流の言ってることを守ろうとするのはわかるけどさ、殴らなきゃいいってもんじゃないと思うぞ。
まともな事をして稼いだお金じゃないという事実は変わらない。
大橋に殴られてるシーンは音楽も確かにいいムードが出てたけど、なぜあそこまで涼を殴るのかはちょっと意味不明。

屋台、やっぱり潰される。 今週くらいはもつかなと思ったんだが。
雨が降ったらどうするんだろう? という私の疑問も意味がなかった。
慶治も懲りないヤツだ。 毎回こんな目にあうんじゃないだろうな?
涼ももうちょっと早く波流の屋台に行ってやればこんな事にならなかったのにね。
涼がケンカに絡むシーンは野島作品を思わせるナレーションが入って、結構綺麗だった。


2000.10.13(金) 第1回

沖縄の施設で育った波流(中谷美紀)は、涼(竹野内豊)に会いたくて上京する。
今までの中谷美紀って暗い役や地味な役が多かったから、今回のような奔放な役は新鮮だな。
そんな、いつもと勝手が違う役でもキッチリこなしてるあたりはさすが中谷美紀。
最初見た時は中谷美紀に派手な格好は似合わないなぁって思ったけど。
見てるうちに慣れてきたよ。

涼はボクサーくずれのチンピラ。 思ったよりいいヤツでちょっと安心したよ。
TAKE2の深沢も出てるんだな。 でも、彼には目新しさを感じない。 役者で田中美佐子と肩を並べようとしているのなら、 とっとと辞めたほうがいいぞ。
杉本哲太が風俗のスカウトマン? 軽い役が死ぬほど似合わない人だと再認識したよ。  ギャグも滑りまくってたしね。 あれがアドリブだったら逆に笑えるが。
加藤あいと畑野浩子が友達っていうのはちと厳しいかも。 年結構離れてるのでは?

ドラマ自体は重苦しい雰囲気が常に漂ってるものだと思ってたんだけど、どうやら違うらしい。
軽いノリで進んでいく展開はいい意味で裏切られたかんじだ。
最後に綺麗な終わり方を見せてくれたし、このドラマには期待してもいいかな? っていう気になってきた。
できれば、施設の頃の悲しい思い出なんかはなるべく見せないで進めていってほしいなぁ。

沖縄に降った雪、あれはやっぱり作り物だったのね。
夏に降る雪と聞いて、前クールの「Summer Snow」 を思い出したよ。
でもこのドラマは季節物でちゃんとクリスマスに向けて作られている。 最終回で雪が降ることはまず間違いない・・・  と思う。(弱いっ!)

ところで、波流が子供の時に見てた星空の十字架。 あれは本物の南十字星?
沖縄だと、本当にああいうふうに見えるのかなぁ?



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