神様のいたずら




2000.12.19(火) 最終回

落ちこんで毎日酒びたりになる賢三(岸谷五郎)。
あーあ、またエリちゃん(鈴木杏)に「長野に帰れ」 とか言っちゃってるよ。
賢三がこんなに荒れてんのは、葉月(財前直見)への自分の気持ちがはっきりわかったからか? それにしては態度が 急変しすぎな気がする。
しかしエリちゃん、最初に晩御飯をすっぽかされた時の怒った表情、可愛かったな〜♪

エリの手紙でようやく目が覚めた賢三。
長野にエリを迎えにきてフラれたと告白した時は、そういう終わり方もアリかもな。 何度も言うようだけど、賢三にはエリ ちゃんがいるし、神谷には誰もいないんだから。 と、半分納得しかけてたよ。
最終回はさすがに涙まで持っていくには厳しいかと思っていたが、
エリ「私はいつだって、お父さんの味方だよ」 のセリフに、やはり号泣。
そうなんだよ、いつもこのパターンにやられるんだ。 頑張った賢三に対するご褒美のようなエリちゃんのセリフにさ。

いやぁ、いいドラマだった。 こんなに泣けるドラマも久しぶりだったよ。
と余韻にふけっていたら、神谷&葉月もなぜか長野に到着。 東京で待っててもよかったのに。
やっぱり最後はそうなるか。 よく考えてみれば、そりゃそうだよね。 葉月だって賢三の事が好きなんだから、 そんな気持ちで神谷と結婚したってうまくいくはずがない。
神谷が賢三を殴るのはお約束だが、その後手を痛がっていたのは微笑ましかった。
「やまとなでしこ」のヒガシ同様、アンタも最高にカッコよかったよ。

このドラマも完全なハッピーエンドだけど、最終回は今クールのどのドラマよりもワンランク上な気がしたな。
別に最終回はベタベタでもいいんだよ。 ちゃんとこういう風に盛り上げてくれればさ。


2000.12.12(火) 第10回

葉月(財前直見)と神谷(阿部寛)の結婚の準備が着々と進む。
結婚式は12月23日だって。 今クールのドラマはいきなり結婚式の日取りが発表になるな。
葉月の父親の命日かぁ。 いきなり父親の存在が出てきたが、いいように使われてる気がしてならない。
しかし、予定していた結婚式場が火事で燃えてしまうとは前途多難だな。 これも「神様のいたずら」なんでしょうか。

その葉月の事情を知り、結婚式場を探しまわる賢三(岸谷五郎)。
あれだけ苦労して探したのに、そのことを言わない賢三はやっぱりカッコイイ。
しかし、スピーチの練習といい、賢三が人知れず頑張るシーンは必ず誰かに見られるんだな。
これがドラマの宿命と言ってしまえばそれまでだけど。
賢三と葉月がくっつく兆しはまだ見えない。 大どんでん返し、ホントにあるのか?
まあ、このドラマに限っては、無ければ無いで全然構わないんだけどさ。

ところで、松本から出てきたあの祖父母はいったい何だったんだ?
賢三をあれだけ驚かせといて、結局はエリちゃん(鈴木杏)に会いに来ただけかよ。
だったら、わざわざ賢三に会社を休ませるな。
自分たちの気まぐれな行動が賢三が正社員になるジャマをしているという自覚を持て。

先週の予告で柊ちゃん(板谷由夏)と翔太(北村一輝)が抱き合ってるシーンが出てて、もしや? と思ったが、 やっぱりそういう展開にはなってないのね。
翔太が抱き返して速攻で手を振り払われるのは爆笑だった。
柊ちゃん、それは酷ってもんだ・・・


2000.12.5(火) 第9回

前回の柊ちゃん(板谷由夏)の発言以来、賢三(岸谷五郎)の事が気になる葉月(財前直見)。
なんか、ようやくこの二人がいいかんじになってきたな。
柊ちゃんも、あれだけ葉月を煽っておきながら賢三の事を諦めないとはいい根性をしている。
だんだん影は薄くなってきてるけどね。

葉月と神谷(阿部寛)の婚約パーティーの日は、エリちゃん(鈴木杏)の誕生日だった。
夜中に工事現場で働く賢三、かなり見直したよ。 なるほど、ああいうお金の稼ぎ方もあるんだねぇ。  今後の参考にさせてもらうよ。(なるか?)
しかしまあ、いつのまにか立派なオヤジになっちゃって。 見てて嬉しさがこみ上げてくるよ。
全然関係ないけど、12月5日は賢三の会社がボーナスの日なんだって。 うちの会社と一緒だ。  なんか、妙な親近感を覚えてたりする。

でも、その苦労して稼いだお金をあっさりあげちゃうところは、ちょっと綺麗事すぎる気がするなぁ。  その後ケンカに巻き込まれるオマケつきだけどさ。
このヘンの経緯がちゃんとエリちゃんや葉月に伝わるところ、ちょっとドラマ臭いのが残念。
今回はエリちゃんじゃなくて、賢三のメッセージに泣かされたよ。
今日は2時間連続の号泣。 やっぱり最近、涙もろくなってんのかなぁ?

ついに葉月は賢三のいいところを見つけてしまったね。
神谷くん、キミはよく頑張ったよ。 って、まだ決まってないけど。


2000.11.28(火) 第8回

葉月(財前直見)の母(茅島成美)、上京。
なんか食えないババアだな。 この親にしてこの子ありってかんじだ。
柊ちゃん(板谷由夏)は似なくて本当によかったよね。
最後は賢三(岸谷五郎)と仲良くなってたけど、いつ機嫌が悪くなるのかヒヤヒヤして見てたよ。
私はあのバアさんとは絶対一緒には住めない。
そんなことしたら、間違いなく神経がスリ切れる。

エリちゃん(鈴木杏)は今回も最高においしいところを持っていったね。
エリ「お父さん、私幸せだよ」。 のセリフには、またしても涙ボロボロ。
「やまとなでしこ」の若葉ちゃんがいなかったら、間違いなく今クールで1番ハマってたよ。
くそー、今回こそは泣かない予定だったんだけどなぁ。
さすが、このドラマの主役をはっているだけはあるよ。(違)

神谷(阿部寛)と葉月の結婚の準備はいたって順調。
忘れかけていた賢三と葉月の仲は柊ちゃんが思い出させてくれた。
でも、ここはもう波乱はいらないんじゃないかという気にさえなってきた。
もうさぁ、いっそのこと、これからの展開はエリちゃん中心でいこうよ。
このままでも、みんなそれなりに幸せなんだしさ。


2000.11.21(火) 第7回

葉月(財前直見)に告白を決意した賢三(岸谷五郎)だが、あまりの嬉しさに放心状態になっている葉月と出くわす。
あんな状態の葉月を見たら賢三も辛いよね。
私が同じ立場でも、きっと賢三と同じ、葉月を応援する側にまわるだろうな。 二人の間に入っちゃいけない気がする。
神谷(阿部寛)はお見合いの席でも立派だったし。 なんか、お似合いのカップルじゃん。
二人とも幸せになれよ。 って、それじゃドラマが終わってしまう。

今回もエリちゃん(鈴木杏)に泣かされたよ。
エリ「好きな人には幸せになってほしいって事だよね」。 そうなんだよ。 それが大人の事情ってやつさ。
しかしエリちゃん、君はまだ中学生だ。 そんなセリフは10年早い。
ここでちょっと泣きそうにはなってた。

でも、とどめは肩を落として帰ってくる賢三に向かって、
エリ「私がいるよ」 だ。 これは効いた。 もうボロボロ泣いてしまった。
そうだよ、賢三にはエリちゃんがいるじゃないか。 エリちゃんが結婚してお嫁に行ってしまうまでは。

なんか、今回が最終回でもおかしくない終わり方だな。
ここからまた、どう崩していく気なんだ?


2000.11.14(火) 第6回

エリちゃん(鈴木杏)のために仕事に家事に頑張る賢三(岸谷五郎)。
東京で子供と二人暮しで月148,000円はきついなぁ。
正社員になるとどれくらい上がるんだろう。 扶養手当をあてにしてるみたいだけど、たいした額じゃない会社なんていくらでもあると思うんだが。
そんな状態なのに、賢三は外食。 しかもおかわりまでしている。 実はお前、事の重大さがわかってないだろう?  ドラマ「平成夫婦茶碗」 でも見て勉強しなさい。

そんな疲れた賢三を見て、エリちゃんは学校で三者面談がある事を言えなかった。
賢三、そりゃ怒るわな。 でも、まさかエリちゃんが逆ギレするとは思わなかった。
なぜ、「お父さんなんか大嫌い」 や 「松本にいたほうがよかった」 という会話にまで発展してしまうんだ。
エリちゃんがお金の事を言った時点で無事収まれたような気がするんだが。

結局葉月(財前直見)のお世話に。 まあ、行くところなんてここしかないもんね。
公園で賢三とエリちゃんが話してるのを、遠くにいて聞いてないフリをしながらもしっかり口を挟むあたりは、さすがに ちょっとおジャマじゃないですかね。

しかし、葉月って賢三の事全然気にならないのかな?
神谷(阿部寛)にプロポーズされて嬉しそうな顔してたけど。
ついに葉月に対する自分の気持ちをエリちゃんに打ち明けた賢三。 次回、どういう行動をとるのか楽しみだ。


2000.11.7(火) 第5回

葉月(財前直見)と神谷(阿部寛)が正式に付き合う事に。
ああいう結婚相談所ってところは、いちいちそういう報告もしないといけないんだ。
めんどくさそう。 葉月もいちいちあそこまで行かなくても、一言だけなら電話にすりゃいいのに。
しかし、社員のみなさんに声をそろえて「おめでとうございます〜」 と言われても、 事務的に聞こえてあんまり嬉しくないな。

柊ちゃん(板谷由夏)、今回は積極的だったねぇ。
ぱっと見はあんまりだけど、よくみたら美人かも。
うーむ・・・ 賢三(岸谷五郎)なんかにはもったいない。
ホントにどこがいいんだか。

エリちゃん(鈴木杏)が男の子に勉強を教えてもらっているところを目撃した賢三、激怒。
エリちゃんってまだ中学1年生だったんだねぇ。 その割りにはデカい気もするが。
でも、まだ転校して間もないんだから、賢三が怒るのもムリないって。 言い方はかなり悪かったけどさ。
ムカついたのはあの小峰ってガキの方。 ちゃんと賢三が謝りに来てんだから許してやれよ。
まあ、もう出番はなさそうだからいいけど。
エリちゃんやっぱりいい子だなぁ。 この子がいなかったら、このドラマはどうなるんだろう?


2000.10.31(火) 第4回

賢三(岸谷五郎)は、葉月(財前直見)と神谷(阿部寛)のお見合いのセッティングをする。
あの葉月の真っ赤な服はちとビックリした。 それは気合入りすぎだろ。
賢三がまともに葉月を見れなかったのは、綺麗に見えたからなんだろうな。
葉月を神谷に紹介した時の「愛のバイブレーション」には笑ってしまった。

エリちゃん(鈴木杏)、そういえば学校行ってなかったね。 全然気がつかなかったよ。
それにしても、教科書はタダなのに制服って5万円もするの?
値段を聞いてビックリする賢三に、
エリ「私、この制服気に入ってるから」 って、泣かせるセリフじゃないか。
賢三、そこで気付け。 制服がイジめられる原因になるかもしれないじゃん。

葉月のことで、賢三はエリにやつ当たりしてしまう。 次の日、エリに謝られる賢三。
賢三「なんでお前が謝るんだよ・・・」。 オマエが先に謝らないからだ。
でも、その後賢三が雑巾を縫ってるところは泣きそうになってしまった。
どうせなら、買った制服を渡してエリちゃんが喜ぶ姿まで見せてほしかったな。
しかしあのセンチュリーブライダルの所長(斎藤暁)、会社創設30周年で金一封が出るのがわかってたんだったら、 給料を前借りに来た賢三に教えてあげればいいのにね。

二回目のセッティングで神谷が遅れてきたシーン。
子供が交通事故に遭って、一緒に病院まで連れ添ったんだとさ。
まさか、その子供ってエリちゃん? っていらない心配までしてしまったよ。

なんか、私の中ではこのドラマでの杏ちゃんの存在は、かなり大きくなってきてます。
私も朝会社に行くときに、今回の杏ちゃんが言った爽やかな笑顔入りの「行ってらっしゃい」 って言葉を聞いてみたいなぁ。
あ、もちろん自分の子供としてだよ。 女性としては見てません(笑)
それでも絶対元気出るって。


2000.10.24(火) 第3回

エリ(鈴木杏)がいなくなったことを知った祖父母は、彼女を連れ戻しに上京する。
結構意気込んで来た割りには、あっさり諦めて帰っていったな。
もっと修羅場があるかと思ってたのに。
あの祖父はエリの日記を読まなかったのか? 賢三(岸谷五郎)にエリを預けるにしろ無理矢理連れて帰るにしろ、少し行動が 中途半端な気がしたな。
葉月(財前直見)「仕事なんか行ってる場合じゃないの、わかってるわよね?」
賢三「やっぱり?」 おいおい、本当に大丈夫なのか?

急にお父さんになって、仕事にはりきる賢三。
私に子供はいないけど、気持ちはよくわかるなぁ。 自分がやらなきゃ ってかんじだよね。
真面目に仕事をしている賢三を、ブラインド越しに見てる同僚達。
アンタら恐いんだけど。 お客さんみんな不気味がるぞ。

再び葉月にお見合いの話しがくる。
ついに阿部ちゃんが本格的に登場だ。 対抗馬というよりも、賢三のアテ馬っぽいけど。
それでも阿部の出番が増えるのは楽しみ♪

今回は、橋の上で賢三とエリが抱き合うところが涙ポイントだった。
しかし、しっかり杏ちゃんの腰がひいてる所に目がいってしまったよ。
そんなに岸谷と抱き合うのがイヤなのか? そうだよね。(おぃ)


2000.10.17(火) 第2回

入会手続きを断るために結婚相談所を訪れた葉月(財前直見)の元に、お見合いの申し込みがくる。
葉月の相手の男も、パーティーの途中でいなくなっちゃった葉月がそんなに気になるかね。
むしろ、自分は嫌われてしまったのでは? って思うんじゃないかな。
それだけ男の方も結婚に焦ってるって事なのかも。 その割りには葉月をふってたけど。

賢三(岸谷五郎)が葉月の紹介するときに「ゾロ目の33歳」 って言ったのには笑ってしまった。  お見合いをジャマしてるようにしか聞こえないぞ。
しかしあの、葉月を気に入った男「なんか僕達、気が合いそうですね」 だって。 うわー。 賢三じゃなくてもカユくなる言葉だ。

賢三は葉月に限らず、誰に対しても無愛想なんだな。
神谷(阿部寛)の時だって、普通のお客さんにあんな態度とったら入会断られるぞ。
ところで、天王洲の屋台のきんちゃくはそんなにウマいのか?
どう見ても普通の屋台なのに、あそこを知らないのはモグリなんだってさ。
いいなぁ。 私もあの二人の中に入れてくれんやろか? めちゃめちゃ浮くと思うけど。

賢三、エリ(鈴木杏)に会いに松本へ。
またまた小湊鉄道が使われてるな。 でも、今回の景色は見たことあるぞ。
お義父さん達に挨拶してる賢三は立派だったよ。

最後に会いにきたエリに「一緒に暮らさないか」 と言ったのは意外だった。
その言葉についてきたエリ。 いやぁ、泣いてしまいました。
これで来週からは杏ちゃんが普通に見れるわけだね。 よかったよかった♪
でも、別にここで葉月と電話が繋がっていなくてもよかったんじゃないかな。
結果は事後報告でいいじゃん。 わざわざ葉月が泣いているところを映して視聴者の涙を誘おうとするやり方は あまり感心できないな。

そうそう、エリが「電車、止められないよね」 って言ったとき、いや、気合と根性があれば止まるらしいよ と言いたくなってしまった。
電車止めたドラマがあるからねぇ。 しかも同じクール、同じフジテレビに。


2000.10.10(火) 第1回

賢三(岸谷五郎)が働く結婚相談所に、男にフラれたばかりの葉月(財前直見)がやってきた。
久しぶりにまともな財前直見を見た気がするな。
「QUIZ」 の時は、もう財前直見も美人女優としては終わったかと思ったが、今回を見るとまだまだいけんじゃん♪
岸谷との絡みも悪くない。 さすが個性派を集めたキャスティングと言うだけはあるな。

賢三の同僚、翔太(北村一輝)。 どうやら普通の人のようだ。
コイツが笑うと何か企んでいるような気がしてならないが、今回は違うらしい。
それでも爽やかな笑顔に違和感を感じるのだけはどうしようもないけどね。
今回で新境地開拓になるんでしょうか? これはこれで見物か。

10年前に別れた賢三の娘、エリ(鈴木杏)が賢三を訪ねてくる。
なるほど。 これが噂に聞く天才子役鈴木杏ですか。
実はテレビで見るのはこれが初めてなんだけど、想像してた以上にウマいな。
予告を見てると来週本領発揮のシーンがあるっぽい。 これはちょっと楽しみだ♪

賢三と葉月、最初はケンカばかりしてるけどそのうち恋に落ちていくのはまさに恋愛物の王道。
それでもこのドラマが面白いと思えるのは、岸谷五郎の力なのかな。
賢三の役はかなり難しいと思う。 それをこなす岸谷は、やはりさすがだ。
「離れ離れになったもう一つの魂〜」 のナレーションはガラスの仮面を思い出したよ。
これも個人的にはポイント高いです♪

そうそう。 阿部寛、ようやくメジャーな枠に帰ってきたな。
賢三「結婚したいの?」
神谷(阿部寛)「非常に」 の返しは「トリック」 の上田っぽい。
彼の存在のおかげで、このドラマを見る楽しみがもう一つ増えたよ。



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