トリック




2000.9.15(金) 最終回

黒門島に着いた奈緒子(仲間由紀恵)、早速婚礼の儀式。
奈緒子の相手はデブ&ハゲ&油ギッシュな普通では近づきたくもない男。
どっちかといえば人間というより野獣に近いな。 でも、本当はいいヤツだった。
島1番の根っこの持ち主らしいが、上田(阿部寛)には負けたらしい。
上田は本当に巨根だったんだ。 でも、ションベンを真上に上げるのはやめろ。

上田と無事合えた奈緒子。 だが、待ってられず先に逃げようとする。
奈緒子「ごめんなさい。 待っている人がいるんです」 って言ったときには少しは期待したんだけどな。
島から逃げられたのに、戻ってきたために捕まってしまった二人。
こんな時でも、冷静に島の人間の言葉の真相を突き止めた上田はやはり学者のはしくれだが、
奈緒子「それで、それがこの状況で役にたつのか?」
上田「少しはスッキリしただろ」。 には笑った。

島の人間の言う死神とは、財宝のことだったのか。
奈緒子の夫になるはずだった男が持っていた板と、奈緒子が持っているはずの知識、言葉にあらわせない文字が財宝のありかを示す。
なんかルパンみたいだ。
でも、ニセの板の裏にはダイイングメッセージらしきものが既に書かれていた。
それって、もう既に板の謎は解かれてるって事じゃん。 だったら奈緒子がいちいち島に来る必要はなかったのでは?  そう考えると、わざわざ結婚する意味もない。

無事島を出た奈緒子と上田は、120年に一度、3時間だけ浮かぶ島に到着。
財宝はなかった。 ありがたいお言葉が書いてある石碑だけ。
やっぱりルパンみたいだ。
島に取り残された二人、慌てふためく姿はなかなかいい絵になってたよ。
最後に出てきてテーマソングを歌ってた女性は、やっぱり鬼束ちひろ本人なんだろうなぁ。

これはちょっと、評価が難しいな。
最後まで笑わせてくれたのと、スケールの大きさを感じさせてくれたのはよかったが、結局霊能力者論争に決着はついていない。  あのビッグマザーの最後の言葉は何だったのか。
でも、うやむやに終わらせたのには制作側の意図も感じられないわけじゃないんだよね。
なんやかんや言っても、是非続編を作ってほしいドラマであるのには変わりはない♪


2000.9.8(金) 第9回

奈緒子(仲間由紀恵)の元に、未来を予言した手紙が届く。
手紙の消印やトランプのトリックはわかったけど、蓮田の爆発はどう説明するんだ?
まさかあの黒津兄弟が爆弾でも仕掛けたか?
ところで、蓮田ってどこ?

黒津兄弟、あやしいねぇ。 特にあの一重の目が。
あの帽子・・・ もしかして、阪急ブレーブスの帽子か? よくぞあんなコアな帽子を引っ張り出してきたな。 もし違ってたらごめんなさい。

里見(野際陽子)を問い詰める奈緒子。 野際陽子、ようやくまともな出番がきたな。
あの恍惚の表情、いやぁ素晴らしい。 さすが月影先生だ。
奈緒子「お母さん、半分くらい作ってない? それ」
里見「ほぼ合ってるわよ」。 どこまで合ってるんだ?

霊能力者は奈緒子だったの? ファンファン岡田を死に追いやった原因を作ったのも奈緒子?
てっきり里見が霊能力者だと思ってたのに。
結局奈緒子は黒門島(?)に行くことに。 奈緒子が結婚する相手にも興味あるな。
とりあえず上田(阿部寛)は追いかけとけ。

今回の上田は媚薬まみれ。 あの媚薬、奈緒子にも効いてほしかったな。
奈緒子が上田にどういう反応をするのか見てみたかったよ。
しかし上田が事務所に裸でいたのは謎。 いったい何をしてたんだか? ズボンはちゃんとはいてたし。
あの媚薬って、黒門島から持ってきたもんじゃないよねぇ?

次回の最終回予告。 まだ撮れてないと言って仲間由紀恵と阿部寛が出てきてた。
本当はもう収録終わってるんじゃないの〜?
そう勘ぐったのは私だけではないはず。 あの予告自体はいい狙いだけどね♪


2000.9.1(金) 第8回

奈緒子(仲間由紀恵)、びっくり人間コンテストに出場。
優勝賞品は伊香保温泉1泊2日。 レベルの低さがうかがえる。
そしてやはり、芸をする人も観客も会場も最低のレベルで構成されていた。
審査員として招かれていた上田(阿部寛)も、周りの人間と比べてあきらかに浮いてるし。
奈緒子「上田、仕事選べよ」。 どうして呼ばれたのかが不思議なくらいだ。

そんな中、千里眼を持つ男桂木(橋本さとし)登場。
右目のカラーコンタクトは不気味な魅力を持っていてなかなかいいね。
目の回りが黒ずんでいるのが気になったけど。

その桂木、奈緒子や山田の部屋の間取りや置いてあるものまで言い当てる。
これはすごいな。 今度こそ、本当の霊能力者かも。
と思っていたら、事前に調査していたとのこと。 なんじゃそら?
奈緒子と上田をターゲットに選んだ理由がわからない。 二人が乗り込んでくると思った理由もね。  この二人、そんなに有名なわけでもないだろう?
一千万の分銅を売りつけるカモで選んだにしては、上田はともかく奈緒子はお金持ってなさそうだしね。

この話しでは何話も引っ張れないとスタッフ側も思ったのか、今回のネタは1回で終了。
無難な判断だ。 豊胸パットや野球版などの小ネタは相変わらず面白かったんだけどさ。
今クールのトップ争いを演じていたこのドラマ。 首位戦線から1歩後退です。


2000.8.25(金) 第7回

美幸(佐伯日菜子)のトリックを暴く奈緒子(仲間由紀恵)。
共犯者がいて、美幸が浴びた返り血は手に血袋を仕込んでいたそうな。
刑事の生瀬さんじゃない金髪の方。 誰だっけ? まあいいや。
犠牲者の血が人間ドッグから盗まれたっていう調べがついてるのなら、もっと早くこの事に気づけよ。
上田(阿部寛)「今君が言った事は僕も気付いてたよ」
はいはい。 もうツッコミはいいよね。

里見(野際陽子)上京。 上田の部屋を借りてとりあえず安心。 のはずだったが、
すごいトレーニング機材が揃ってるな。 しかも、全部通販っぽいぞ。
部屋に飾ってあった阿部寛の写真。 懐かしいー。
でもさ、自分の部屋に自分だけが映ってる写真を置いてるなんて、上田って相当なナルじゃない?
奈緒子と里見がいるのに、パンツ一丁で平気で部屋を歩き回る上田。 確かに巨根だった。 何も入れてなければだが。

美幸には双子の妹がいた。 佐伯日菜子、二人並ぶとなお不気味だ。
結局、妹の方が全員殺したんだっけ? よくわからない結末だったなぁ。

上田が毎日(?)見てる「徹子の部屋」。
あの番組を見て何を得るものがあるんだ? と思ったら、「哲この部屋」だった。
久しぶりに見たぞ、工藤兄弟。 マミナミもいたな。
でも、つまらなそうな番組に変わりはない。


2000.8.18(金) 第6回

かき氷に生卵を入れて食べようとする奈緒子(仲間由紀恵)と牛乳をラッパ飲みする上田(阿部寛)。
キミ達、いつか腹壊すぞ。
見てる子供達が真似したらどうするんだ? あ、だからこんな時間に放送してるのか。

霊能力で離れた場所にいる人を殺せるという女、美幸(佐伯日菜子)。
矢部(生瀬勝久)「どうです? 美人でしょ」
仲間由紀恵の方が断然美人だと思うぞ。 佐伯日菜子はネコみたい。
上田「ロウソク・・・ 縛る・・・ 亀甲縛り・・・ ヌンチャク」
他はともかく、ヌンチャクはどう使うつもりなんだ? ま、まさか・・・(自主規制)

手紙を速達で送ってくる里見(野際陽子)。 手紙を見た奈緒子は里見に電話。
じゃあ、始めから電話で話せよ。
手紙をわざわざ速達で送る必要がどこにあるんだ?
別に手紙の他に何か入ってるようには見えなかったぞ。

さて・・・ そろそろ本題にいきます。
1人目をベルトで締め殺し、2人目をナイフで刺し殺した美幸。
最初の殺人トリックをあばいた奈緒子の推理は穴だらけだった。
こりゃ、日記でツッコミどころ満載だな。 と思ってたら、あっさり美幸にくつがえされる。  少しホッとしたが、少し残念でもあった。
2人目の殺人。 これは凄い。 返り血を浴びる佐伯日菜子に「アナザヘブン」の影を見たよ。
でも奈緒子と上田。 壁についた血は、拭かないで警察に調べてもらったほうがいいんじゃないか?

上田「テレポーテーションか!」
奈緒子「本田美奈子ですか?」
上田「それはテンプテーション」
そんな曲、ファンじゃなきゃ知らねぇ。
本田美奈子といえば、「1986のマリリン」。
ドラマファンなら「oneway generation」 くらいしか知らないんじゃないか?
だが、そのマイナーさで不覚にも笑ってしまったよ。 くそぅ。 なんか悔しいぞ。


2000.8.11(金) 第5回

村からの脱出を試みる奈緒子(仲間由紀恵)と矢部(生瀬勝久)。
だが、橋はミラクル三井(篠井英介)によって消されていた。
すごいなー。 吊り橋が落とされるならともかく、鉄橋が消えたのだ。
金田一君チックに閉じ込められたな。
見てる場所が違うんだろうな とは思ってたが、なるほど。 山道か。
石碑の大鏡トリックは少し無理があるけど。 その時点で周りをよく調べられたらおしまい。

上田(阿部寛)の死体を調べようとする二人。 特徴となると、やはり巨根か。
奈緒子「微妙なとこなんですよね」 それって、デカくないって事じゃん。
上田はしっかり生きていた。 まあ、死ぬわけはないんだけど。
死人の「モノ」を見てニヤリ。 ほんとにデカいのかも。 実際どうでもいい問題なんだけど。

ミラクル三井は霊能力者ではなかった。 村民が彼のトリックに協力していたのだ。
個人的には、彼には本当の霊能力者でいてほしかったな。
前回のように、最後の最後で裏切ってほしかった。

村民と戦うシーンで上田がタオルをヌンチャクのように扱っていた。
あのタオルさばきには、マジで凄いと思った。
あえて一言言うならば、あのタオルが濡れてればもっとよかったかもしれない。
チキンハート上田の一面も見れて、ここは満足♪

野際さんが出てくるシーンが、まだどういう意味があるかわからない。
てっきり、誰かが霊能力を発動すると現れるのかと思ったが、違うらしい。


2000.8.4(金) 第4回

山奥の村、宝女子村で村の住人全員が疾走する事件が発生。

矢部(生瀬勝久)、いつの間に超能力に魅入られてしまったんだ? しかもセコいトリック。
公安の伊藤公安課長。 まさに公安の仕事をやるために生まれてきたような人間だ。
で、公安って何するところ?

上田(阿部寛)は一人で行くのが心細いため、再び奈緒子(仲間由紀恵)を誘ってその村へ向かう。
仲間由紀恵の衣装は沖縄の民族衣装・・・だったっけ?
彼女は何を着ても似合うなぁ。 思わずビデオをリピート。
引っ張る奈緒子の貧乳ネタ、そして疑惑の上田巨根ネタ。
でも、今日見る限りでは奈緒子はそこまでバカにされるほどの貧乳でもないような気がする。

新たな敵、ミラクル三井(篠井英介)。 名前からして「ウソくせぇ」。
車消失トリック。 あれって、カメラを動かすような仕掛けをしなくても車をバックで動かせば消えるんじゃないの?
上田の首消失は初めてわかったトリックだったが、映像でも鏡を使っていた事がバレバレだったね。
彼が奈緒子の父を殺した犯人とは思えないなぁ。 だって、父の死体は消えてないから。

最後に落ちてきた首なし上田。
どう見ても人形だったんだけど、左足首にまかれていた腕時計に何か意味があるのかな?


2000.7.28(金) 第3回

美和子(伊藤裕子)の殺しのトリックを見破った奈緒子(仲間由紀恵)。
まさかあのキジ汁が関係していたとは。
水道に毒を混ぜるなんてめちゃめちゃ恐いな。 もうそこの水道使えんやん。
奈緒子「上田さんはいつ死んでもおかしくないし」 さらっと言うなよ。

再びビッグマザーに戦いを挑む奈緒子。 またしても敗れる。
トリックを見破らないうちから勝負をしてしまったので、行方は見えていた。
奈緒子の人差し指がぁ・・・ でも、教団の人たちはケンカが弱かった。
上田大活躍。 というか、あっさり逃げられすぎ。

再び監禁された奈緒子と上田。 上田は奈緒子をかばって自分の命を差し出そうとする。
迷いもなく承諾する教団側。
上田「いや、そちらにも都合があるだろうし・・・」
上がりかかった上田株、大暴落。

澄子(菅井きん)は本当の霊能力者だった。 奈緒子の父は殺されたと言葉を残して死んでしまう。
ホントはいい人だったんだねぇ。 なら、人差し指を賭けろなんて言うな! とも思ったが。
3回続いたこのシリーズも終わり。 だが、この二人の関係はそうそう切れないらしい。
当たり前だよ。 いいコンビなんだから、これで終わっちゃもったいない。

奈緒子の父を殺した強力な力を持つ霊能力者。
今のところ里見(野際陽子)が1番怪しいんだけど、奈緒子の2重人格っつーオチはなしにしてね。

上田の巨根疑惑もウソだったし。 めでたしめでたしだな。(どこが?)


2000.7.14(金) 第2回

奈緒子(仲間由紀恵)と上田(阿部寛)は新興宗教の教祖・澄子(菅井きん)のトリックを見破り、美和子(伊藤裕子)を連れ出して 教団を脱走する。

冒頭の部分の奈緒子の貧乳ネタを、まさか最後まで引っ張るとは思わなかった。
何かあるたびに仲間由紀恵の胸を見てしまったよ。
彼女は選択を間違えたんだね。 やっぱり水虫か魚の目にしておくべきだった。
って、水虫と魚の目だったら市販の薬で治るじゃん(笑)

教団を逃げ出した人間はみんな妙な死に方をする。
ビッグマザーに死の宣告をされた美和子を守るために寝ずの番をする奈緒子と上田だったが、美和子は死んでしまう。
ついに事件らしい事件が起きた。 原因を探る奈緒子はまさに柴田純を彷彿とさせるものだった。
そしてもう、そのトリックを見つけたらしい。 このドラマはテンポもいいんだよね。
来週も楽しみだ。

今回も笑えるネタ満載だったこのドラマ。
奈緒子が、「なぁ、上田」 と呼び捨てにしたシーンが1番笑えた。 上田は執事じゃないぞ。
この面白さは「ケイゾク」も「池袋ウエストゲートパーク」も越えるよ。
堤ワールド、素晴らしいです♪

よーやく生瀬勝久の出番も出てきたし、これからもっと盛りあがる事を期待してます。
早くも、今クールぶっちぎりのトップの予感がしてきました。


2000.7.7(金) 第1回

ホテルのマジックショーをクビになった奈緒子(仲間由紀恵)は、賞金欲しさに次郎(阿部寛)の前で奇術を成功させる。
仲間由紀恵ってこんなに綺麗だったっけ? チャイナ服姿にはつい見とれてしまった。
大家の家賃取りたてに怯える彼女もかわいかったなぁ。
ファンになってしまうかも。

奈緒子と次郎は怪しげな宗教団体「母の泉」に潜入することになる。
次郎面白すぎ。 プライドの高さからくる大ボケぶりが。
水質検査をしておきながら、「水かもしれないが、それ以外かもしれない。」って、それじゃあ検査してる意味ないじゃん。
奈緒子の「知ってますか?」 の問いに「ド忘れした」 って答えるし。
ハッキリ知らないって言えよ(笑)
それに淡々とツッコミを入れる奈緒子もナイス! ケイゾクの柴田純に似てるところがあるな。

IWGPにQUIZ。 ケイゾクの要素も入ってる。
このドラマは掘り出し物だなぁ。 マジで面白い♪



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