愛をください




2000.9.20(水) 最終回

前回の李理香(菅野美穂)のテレビ出演の続き。
スタッフ「すごい問い合わせで、テレホン室がパニックになってます」
あのさぁ、このドラマの中では超売れっ子になっている蓮井朱夏。 そんな大物がテレビに出るんだから番宣も大々的にやるでしょ。
まるで李理香がスクランブルで出演したかのような慌てよう。 信じられないよ。
のっけから、ひきました。 頼むよ辻〜。

基次郎(江口洋介)の容態急変も予定通り。 しかし、あっさり死んだなぁ。
中也(伊藤英明)を探しまわって、「私、あなたがいいの」 とか言ってる場合じゃないだろう。
前回、テレビ出演が終わったらすぐに函館に戻るとか言ってなかったか?
なんか基次郎が忘れられてたみたいで可哀想。

蓮井朱夏は芸能界引退。 確かに他の曲歌ってる姿は似合わないだろうなぁ。
中也も歌手になる夢を捨てた。 ようやくか。 オマエは決断が遅過ぎるくらいだ。
明彦(串田和美)に会っては泣き、未明(原沙知絵)に会っても泣く。
許す事はいいんだけど、涙が唐突すぎるんだよね。 李理香をとりまく人間達はひとことふたことのセリフで片付けられるほど浅い関係じゃ なかったはず。
無理矢理ハッピーエンドに向かっている気がするよ。

最後に中也とくっつくのもそう。 中也はずっと李理香を好きだったからいいんだけど、李理香は中也にいきなり興味を持った かんじがした。
ドラマの終わり方としては、李理香と中也は離れ離れになって別々の幸せを探す形にしたほうがよかったんじゃないかなぁ?
今更そんなことされても、このドラマの評価は変わりようがないけどね。

出番がないかと思っていた昴(陣内孝則)、ちょろっとだけでも出てきてくれて嬉しいよ。
「君の中で何か変化がおこったみたいだね」
あからさまに不自然なセリフはこれだけだった。 まあ、出番があっただけでもいっか。
それでも、彼はある意味このドラマの影の功労者であった事に変わりはないからね。


2000.9.13(水) 第11回

情報をリークしてた未明(原沙知絵)、自ら李理香(菅野美穂)に告白。
どんな理由があるのかと思ったら、まだ源太(杉本哲太)の事をひきずっていたのか。
自分が孤独だと言うが、ただ単に男にフラれただけだろ。
しかも実るはずのない恋。 逆恨みもいいところだ。

函館から急遽東京に到着した李理香と中也(伊藤英明)。 そこで未明は中也と鉢合わせ。
中也は未明を説得。 痛そうなビンタまで炸裂。 えらいぞ中也、よくやった。
中也「お前はサボテンなんだよ」。 そしてのうのうとベンチに座り説教を続ける。
それはいいんだけどさ・・・ キミ、かなり急いでるんじゃないのか?
そんな余裕ブチかましてる場合じゃないと思うぞ。

基次郎(江口洋介)の願いをかなえるため、李理香ついにテレビ出演を果たす。
その番組の司会は愛川欽也。 この時点でなんかヘボそうな音楽番組だな。 番組の雰囲気も暗いぞ。
李理香へのインタビューがまた笑ってしまう。
「その人とは恋愛に発展したんですか?」 って、なぜそこまで質問が飛躍する? 李理香を助けてくれた人が男だと 決めつけているような質問じゃないか。
自殺のエピソードの後も、「私も感動してしまいました」 だって。 ウソつけ。
あんなコメントされたら、視聴者は間違いなくひいてしまうぞ。

ただ、今回このドラマにしては珍しく2ついいところがあった。
李理香がテレビで歌っているのを見る基次郎の笑顔。
「ZOO」 が今まで、これほどいい曲に思えた瞬間はなかった。
どこか冷めた目でこのドラマを見てたはずなんだけど、感動してしまった自分が意外(笑)

もうひとつは柿崎(筧利夫)のはじけっぷり。
収録に向かう李理香達へ 「うーん・・・ ピース」 は見てるこっちもホッとした。
柿崎の顔入りネクタイも笑ってしまった。 あのネクタイ欲しーい!

李理香が函館を離れている間に何かあるのは確実。
といっても、あるとすれば基次郎容態急変くらいなんだが。
ちょっとだけ、次回が楽しみに思えるようになってきた。 もう次は最終回なんだけどさ。 


2000.9.6(水) 第10回

函館に来た李理香(菅野美穂)は基次郎(江口洋介)につきっきり。
基次郎の病気は筋縮性なんとかかんとか(笑) よくわからないけど、難しそうな病気だ。
よかったよ。 脳腫瘍や白血病じゃなくて。
今回はこの李理香と基次郎の会話がメインだったけど、どれも同じ事の繰り返しに聞こえる。
でも、どの言葉にも何も感じない。 李理香が泣いてても何が悲しくて泣いてるのかわからない。  なんでこんなに盛りあがらないんだろう?

李理香の情報をリークしてたのは、やっぱり未明(原沙知絵)だった。
何もあんな公衆電話からかけなくてもよかろうに。 見つけてくれと言ってるようなもんだ。
柿崎(筧利夫)、ここがお前の腕の見せどころだ。 このクソ女に地獄を見せてやれ。

李理香を追って函館まで来た昴(陣内孝則)。
今回は特別おかしな言葉はなかった。 残念。
で、結局お前は何しに函館まで来たの? 李理香と一緒にメシ食うためだけか?
さらに李理香を追ってくるもう一人の男、中也(伊藤英明)。
中也「だって、友達だから」 って、最初めちゃめちゃ嫌がってたじゃねぇかよ。 何しゃあしゃあとぬかしてやがる。

テレビの生放送のことをすっかり忘れてて出る気もなくなってた李理香、基次郎の言葉でテレビ出演を決心する。
李理香「素晴らしい詩をありがとう」 出たよ。 また自分で自分の曲を誉めてやがる。
ふざけんなよ。 もう辻仁成が決定的に嫌いになった。
そういえば、カンノ版「ZOO」は明日発売じゃないか。 売れるんかなぁ?
カンノのCDは売れてほしいけど、これ以上辻仁成に金儲けさせたくないという、とっても複雑な心境だ。


2000.8.30(水) 第9回

李理香(菅野美穂)、テレビ出演決定。
でも、中也(伊藤英明)と一緒というのは、ないんじゃないかな。
二人ともギターなんでしょ? 二人で出る意味がないじゃん。
柿崎(筧利夫)もあっさりOKしちゃって。 オマエ本当に名プロデューサーなのか?

久しぶりに出てきた源太(杉本哲太)。 今更どんな出番があるのかと思ったら、未明(原沙知絵)の方だったのね。
未明「私じゃダメですか?」 ダメに決まってんだろ。
結婚してる相手に言う言葉じゃないぞ。元の考え方からして間違ってる。
きっぱり断る源太。 なんか男らしいじゃん。 とてもストーカーやってたとは思えないな。

明彦(串田和美)、車に跳ねられる。 あの鳥かごを持ってたって事は、李理香に会いに来る途中だったのかな?  それとも、事故を効果的に見せるただの演出か?
李理香はまた一人に戻るんだなぁ と思ってたら、どうやら明彦は峠を越えたらしい。
うーむ。 李理香に心境の変化が見えるでもなし、この事故になんの意味があるのかさっぱりわからん。

李理香再び基次郎(江口洋介)に会いに函館へ。 これも唐突なんだよなぁ。
基次郎、やっぱり病気だったのね。 展開に全然ひねりがないです。
お兄さんだったのか。 でも、それほど驚きでもないのはなぜだろう?
最後の基次郎の笑顔は素敵だった。 これが今回の唯一の救いかもね。


2000.8.23(水) 第8回

蓮井朱夏(菅野美穂)の歌う「ZOO」がミリオン突破だそうな。 おめでとう。
前回全然この話題に触れなかったのに、いきなりのラジオ番組出演だ。 どうなってんだか。
柿崎(筧利夫)も「次はアルバムだ」 と言うが、アルバムタイトルの「ひとり」 というのはどうか?  それじゃ、路線が山崎ハコや森田童子みたいになってしまうのではないか?

李理香(菅野美穂)、ついに明彦(串田和美)に自分の娘だと打ち明ける。
あーあ。 掘り出し物だったはずの鳥かごを簡単に壊しちゃって。
その壊した李理香が怒ってるから、なんか逆ギレみたいだ。
結局、なぜ李理香が明彦の店に就職したか、その意図はわからず。

蓮井朱夏は覆面歌手だったはずなのに、あっという間に写真週刊誌にスッパ抜かれる。
また最初に未明(原沙知絵)を疑ってしまったよ。 今回は違うんだろうな。
オリコンに売上が出るのがだいたい発売後2週間くらいかかるから、今は3週間目くらいか。
柿崎「覆面を剥ぐ時が来たわけだな」。 って、はやっ!
まあ、ああなっちゃったらもう開き直るしかないけどね。

今日の陣内さん。
「いつも時間だけが答えを知ってるんだ」。 よく考えたらあたり前。
「恐いんだろうな。 愛に押し潰されるのが」。 (爆笑)
マジメな顔して言うから余計笑える。
あんなにいい奥さんがいるのに、なんで浮気なんかするかなー。
李理香も自ら出てきて存在をバラし、即逃げる。 おいおい。

明彦との会話の後、李理香倒れる。 よほど精神的にまいってたんだな。
初めて彼女の心が、少しだけだが理解できた気がする。
本当の友達は基次郎(江口洋介)だけなのか? ここで基次郎に会いにきて欲しかったな。

蓮井朱夏(菅野美穂)の歌う「ZOO」が本当にCD化。 緊急発売らしい。
ECHOESオリジナルの主題歌、売れてるもんねぇ。 こっちはどれだけ売れるかな?
これに便乗して、更に印税を稼ごうというのか辻仁成。
もう、充分だろーが。 といいつつ、買ってしまいそうな自分がいる(笑)


2000.8.16(水) 第7回

基次郎(江口洋介)はロープウェイの仕事をしていなかった。
家に行ってみるけど、誰も住んでいない様子。
じゃあ、今まで基次郎が係員の格好をして出てきてたのは李理香(菅野美穂)の想像だったのか。
それにしても、住所まで偽るなんてハンパじゃないな。 本当にそこまでする理由が知りたい。
基次郎の家に訪問するのは、昼間よりも夜の方がよかったんじゃない?
明かりがついてないほうが、住んでないっていう雰囲気が出たと思うんだけど。

保育園をやめることになった李理香。
未明(原沙知絵)「人間やめたほうがいいんじゃない?」 って、男を寝取られて逆上してるオマエに言われたくない。
でも、最後はしっかり仲直りっぽいことしてるし。
彼女も基本的には悪い人じゃないんだよね。

保育園をやめた李理香は実父のところで働くことに。
こんな無愛想な店員、客商売には合わないだろ。
李理香も何のためにここを選んだのか。 またお得意の復讐か?
まあ、名前を聞いても李理香本人だとわからない父親も悪いけどね。

中也(伊藤英明)、名字は月蜜っていうのか。
月蜜中也。 その名前のほうこそ偽名っぽい。
彼は李理香の本当の友達(恋人)になってくれる人物だと思うんだけどなぁ。
その中也の制止を振り払って昴(陣内孝則)に会いにいく李理香の心理がわからないよ。

蓮井朱夏のCDはどうなってるんだろう? 売れてるのかな?
前回あれだけ大々的にとりあげたのに、今回はこの話題には全然ふれない。
柿崎(筧利夫)あたりがマメに連絡をとってきてもおかしくないんだが。
そういえば、今回李理香はあの歌を歌わなかったな。 よかったよ。
あの歌が褒めちぎられるところは、見てるこっちが気分悪いし。


2000.8.9(水) 第6回

ついに李理香(菅野美穂)蓮井朱夏の芸名でCDデビュー。
CDが出来るまであっという間だったな。 レコーディングもすぐ終わった。
柿崎(筧利夫)のおかげで大きなタイアップもついた。
なのに李理香、なぜ泣いているんだ? 寂しいのは今に始まったことじゃないだろう。

今回は、ホントに李理香が泣くシーンが多かった。 だけど、泣いてる理由が全然わからない。
月を見て泣いてたシーンは「アナザヘブン」を思い出したよ。
そのうち記憶がなくなって、気がついたら紫の石を持ってるかもしれない(嘘)

さて、ついにリリースされたCD「ZOO」。
普通、どれだけ大きなプロデューサーがついても、ぽっと出の新人にCD屋はあんなに大きくスペースを割いてはくれないぞ。
あれでは出せばミリオン確実の歌手のような扱いで、売れる事は間違いなしというどこから出てきたのかわからない確信で満ち溢れている。  つまり、ちょっとやりすぎ。

作詞した基次郎(江口洋介)の印税の話が出てきて思い出した。
どうやら、主題歌のECHOES「ZOO」 は実際売れてるみたいじゃないか。
これでまた辻仁成に印税が入るの? すごい納得いかないんだけど。

ついに未明(原沙知絵)と大ゲンカ。 ちょっといきなりの感もあるが。
未明は源太(杉本哲太)の事が好きだったのか。 そりゃ趣味が悪い。
大体奥さんも子供もいる人を好きになるくらいなら、保母さんの仕事が向いてないのは未明も一緒だろ。
悲劇のヒロインぶっても、あんたの考えが間違ってる事に変わりはないよ。

李理香、基次郎に会いに北海道へ。
約束を破ったのは李理香の方だったかぁ。 てっきり基次郎から会いにくるものだと思ってたんだが。

昴(陣内孝則)「君の魂に惹かれていくだけだ」。 前回の源太とセリフかぶってんじゃん。
今回も陳腐な言いまわしで笑わせてくれた陣内さんでした♪


2000.8.2(水) 第5回

今回は(も?)批判ばかり。 このドラマを好きな人は見ないほうがいいかも。

民雄(鈴康寛)&リサ。 李理香(菅野美穂)の孤児院時代の仲間。
民雄とリサは結婚。 リサのお腹の中にいる子供を立派に育てることで社会に対する復讐大作戦のはじまりはじまり〜。  って、なんだそりゃ?
考え方がいきなり方向転換しすぎだろ。 都合よくまとめられたというかんじ。
どっちにしろ、彼らの社会への復讐はこじんまりしたものだったな。

基次郎(江口洋介)。
体調を崩して手紙が書けなかったんだそうな。 それだけなのか??
と思ったら、基次郎には何か手紙を書けない理由があるっぽい。 これは今回は流そう。

源太(杉本哲太)。
「エンドレスな幸福に飽きた」 「俺はお前に惹かれていく」 って、小説の朗読してるんじゃないんだから。 クサすぎ。
セリフを言わされている杉本哲太が可哀想に思えるくらいだ。

昴(陣内孝則)。
「戦っているんだな。 君の中の天使と悪魔が」 やかましいっ!!
私はシェイクスピアを観てるわけでも、ゲーテを読んでるわけでもないんだぞ。

柿崎(筧利夫)。
ウインクはやめた方がいい。 大物プロデューサーのクセにノリが軽過ぎ。 もっと、ドンと構えていてほしい。
李理香の芸名は蓮井朱夏(はすいしゅか)。
芸名、ホントにこれでいいのか? 言いにくいんですけど・・・

園長(石井苗子)。
園長室に呼び出してるのに、なんで深浦加奈子がいつもセットなの? 意味ないぞ。

中也(伊藤英明)。
このドラマの中で、君だけはまともに見える。
これからもプロを目指して頑張ってくれ。


以上。 人物別でした。
李理香のことは何も書いてないけど、今回はちょっと周りの人の言動が気になりすぎた。


2000.7.26(水) 第4回

柿崎(筧利夫)からCDデビューをもちかけられた李理香(菅野美穂)は、その話を断る。
筧利夫、話し方が少しなまってないか? わざとやろか。
ネクタイの趣味もよくない。 あの柄は誰?
柿崎は断られて尚更李理香に興味を持ったみたいだね。
李理香のデビューはそんなに遠くない話でしょう。
それにしても、辻仁成は自分の歌を誉めすぎ。 恥ずかしくないのか?

李理香の父親、いきなりみつかる。 父親から孤児院に手紙がとどいたのだ。
会うかどうか散々悩んだ李理香はやっぱり父親に会いにいく。
李理香があれだけ意味ありげな視線を送ってんだから気づいてやれよ。 自分の娘だろが。
しかもとっても幸せそう。 李理香の孤独感は高ぶるばかりだ。
基次郎(江口洋介)の手紙も来ない。 今が1番どん底なのかもね。

ストーカー源太(杉本哲太)、もう嫌われてるのわかってんだから諦めればいいのに。
あれだけ幸せそうな家庭を持ってるのに、なんで李理香の方をとろうとするの?
そう考える理由がわからない。 そのへんを、もうちょっとわかるように説明してよ。
源太「二人で育んだ愛を思い出してほしい」(ニヤリ)
って、笑うなよ! 不気味さが増すだけだ。 勘違いも甚だしいね。

李理香「道端に咲いた名もない花でいたい」
この発言は、あなたがとっている行動と矛盾があるのではありませんか?


2000.7.19(水) 第3回

「社会に復讐」 またこんな言葉が出てきた。 李理香(菅野美穂)も何かやるつもりか。
児童擁護施設の友達はSM嬢で毎日金持ちの尻を叩いてるそうだ。
それで本人は社会に復讐しているつもりらしい。 バカらしくて反論する気にもなれないな。
李理香(菅野美穂)は周りの幸せそうな人達を不幸にしようとしてるのか?
このドラマでいう「社会に復讐」 というのは、そんなにスケールの小さい思い込みの詰め合わせなのか?
あのバイクの男は何がしたいの? えらそうな事を言ってるけど、じゃあオマエが社会に対して一体何をしてるのか教えてくれよ。  笑ってやるからさ。

李理香の考えている事が全くわからない。 どのセリフも繋がりがあるように聞こえないのだ。
精神が不安定だと言いたいのかもしれないが、うまく感情移入できないヒロインには視聴者はついてこないよ。

李理香が昴(陣内孝則)に「李理香の父親になって」 と言っときながら結局寝てるし。
それじゃ、父親じゃなくて「パパ」だ。
昴がOKなのに、なぜ源太(杉本哲太)との関係をいきなり終わらせようとしてるのかもわからない。
確かにあんな顔のヤツに付きまとわれたら恐いけどさ。

伊藤英明、セリフで声が裏返ってなかったか?
いいヤツなんだろうけど、イマイチ存在感が薄いなぁ。
ようやく出てきた筧利夫。 彼がこのドラマを変えてくれるだろうか? ムリだろうなぁ


2000.7.12(水) 第2回

李理香(菅野美穂)は結局昴(陣内孝則)とやっちまったのか。 前回、イヤがってなかったか?
李理香の心の叫び、悲しいのはわかるんだが詩的すぎて難しい。 私がバカなだけかもしれないが

いきなり保育園にバイクで乗り込んできた孤児院時代の仲間、民雄(鈴康寛)。
オマエは何がしたいんだ? 李理香の生活をジャマしにきたとしか思えない。
つーか、園児達が近くにいるのに「社会に復讐」 とか話してる場合じゃないって。
場所をあらためなさい(笑)
民雄の首筋の傷が少し気になった。 あれは虐待された時に出来た傷なんだろうか?

てっきり味方だと思っていた未明(原沙知絵)は、あっさり裏切る。
なんでだ? 李理香の方が子供達に人気があるようにでも見えたのか?
その後、何事もなかったように李理香と一緒に食事してるし。 この女のほうが恐いぞ。
李理香はどこから見ても保母さんとしてはよく見えるのに、どうしてこうも敵が多いんだろうねぇ。  園長さんも敵か味方かわからんし。

中也(伊藤英明)が偶然街で李理香を見つけたとき、
中也「おい、ロンリーガール」。 って、他に呼び方はないんかい!!
その呼び方こそ、からかってないか?

結局今回も李理香の行動はほとんど全てわからずじまいだ。
なんかねぇ、綺麗に作ろうとして空回りしてる気がするんだよね。


2000.7.5(水) 第1回

李理香(菅野美穂)は愛がほしいのか? それとも幸せがほしいのか?
似てるようで違うモノ。 それとも両方ほしいのか?
何が言いたいかっていうと、李理香の行動がいまいち不可解なんだよね。

・親がいなくて孤児院で虐待を受けながら育つ。 自殺まで考えていた。
・努力家で通信教育を受けながら保母の資格を取った。
・文通相手の基次郎(江口洋介)が心の支え。
・園児のお父さんと不倫の関係にある。
・夜はストリートミュージシャン。
・昼と夜の顔が違う魔性の女。

思いつくだけでもこれだけ。 ちょっと李理香にストーリーを詰め込み過ぎじゃないか?
昴(陣内孝則)とも怪しい雰囲気になってるし。 でも関係は拒否? よくわからん・・・

まあ、これからどう転ぶにしても辻仁成がこの役に菅野をご指名した意味はわかる。
こんな難しい役をやれる女優さんはそうそういないでしょう。
李理香の考えが理解不能なまま終わらない事を祈るよ。


ここからいつものうちの日記(笑)
基次郎、李理香を助けた夜はなぜあんな暗い道にいたんだ?
休暇を利用して東京に来てるはずだったんでしょ。 あんなところに一人でいるのはおかしい。

あと、李理香が手紙を読んでる時にCG入りで語りかけてたよね。
言葉にエコーかかってるわ、周りはぼやけてるわ・・・ まるで遺言みたいだったぞ(笑)

難しいドラマだな。。。 初回ではとても評価は決められないが、ハズしたっぽい予感がする。



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