■あ行 ■か行 ■さ行 ■た行 ■な行 ■は行 ■ま行 ■や行 ■ら行 ■わ行

か行

■か■
○がっきゅういいん(学級委員)
 学級の代表である。 昔は、頭よしで行動力ありで機転がきく、クラスのリーダー格が選ばれた。そして、先生からの信頼厚く、重要な仕事を任されていた。 ところが最近の学級委員はかなり様変わりしてきている。 学級会の司会や書記の仕事は、「平等に機会を」ということで児童みんなで順番でこの仕事にあたるからだ。目立つ部分のおいしいところはなくなってしまったのである。 児童会の代表委員会にでるという仕事はあるが、みんなが家に帰っているときに残って委員会に出るというのは、今は流行らないのだ。 そのようなわけで、最近は学級委員に立候補する児童が減っている。

○がっこうひょうか(学校評価)
 学校に関するいろいろなことについて職員が評価をする。まだ年度が終了していないにもかかわらず、1月〜2月ごろに行われている。冬休み中に個人内評価を行い、3学期を通して(だいたい2月ごろまで)会議で話し合う。

 いろいろな反省すべき項目があってペンで書き込むのだが、この学校評価、職員室LANが組まれている学校ではPCで入力してサーバーに送信するという方法がとられているところがあるとか。ほほぉ。凄いですね。

○がっきゅかいけいほうこくしょ(学級会計報告書)
 学級担任が、保護者から集金した、学級の学習に使用する物品を購入するためのお金をどのように使用したか報告する文書。たいていは学期の終わりに各家庭へ配布される。が、同時に通知票も配布されることが多いため、この文書は忘れられがちである。児童がこの文書を読めるようになれば、先生の給料は学級費から出ているのではないことに気づくだろう。(2003/12/17)

■き■
○きゅうしょく(給食)
 子どもたちにとって、もっとも楽しみであったり、もっとも苦痛であったりする時間。この時間は児童の気持ちに個人差が大きい。小学校教師はこの時間、配膳の仕方を指導し、後かたづけの仕方も指導する。一番最後に給食にありつき、一番最初に食べ終わらなければならない。ゆえに、教師にとって「早食い」も芸のうちである。

○きゅうしょくひ(給食費)
 あまり知られていないが、教師も給食費を支払っている。金額は、欠席者の分をもらって多く食べても児童と同じである。PIKACHU先生の学校は教師が少し多く支払っているらしいが、高学年担任のため自分の口には児童より多く入らないようである。

○きょうかしょ(教科書)
 教科書は児童に「無料」で配布される。ただし、紛失しても再配布はされないので、その場合は購入しなければならない。児童用の教科書は笑えるほど安いが、教師用の解説書は目玉が飛び出るほど高い。

○ぎのうしゅじ(技能主事)
 市立小学校の技能主事は市の職員である。児童が学校で安全で楽しく過ごせるように、補修作業や給食の分配などいろいろな仕事をしてくれている。普段、目をつり上げてしかっている担任とは違い、優しく親切なので児童からの人気は高い。したがって、バレンタインデーのチョコをたくさんもらったりする。昔は「用務員のおじさん」と呼ばれていたが、今はそういう呼び方はしない。しかし、児童は無邪気に「おじさーん」と呼んでいたりする。

○きかんしどう(机間指導)
 授業中、児童の机と机の間を教師がまわって歩きながら指導すること。お手紙まわしや早弁を見つけるのに効果的である。昔は机間巡視と言っていたが、「巡視」だと見て歩くだけなので、「指導」という言葉に変わった。しかしその「指導」と言う言葉も「援助」という言葉にとってかわりつつある。が、「机間援助」という言葉は、なんだか変である。

■く■
○クラブ活動
 だいたい週に一時間程度ある。放課後の「部活動」と混同されるが、全く違うものである。いわゆる「お勉強」の時間ではないため、児童はこの時間を楽しみにしている。教科書は忘れても、クラブ活動の用具は忘れないという児童も多い。
 平成14年度からクラブは必須ではなくなった。(2003/1/3)

■け■

■こ■
○コンピュータ室
 学校の中で一番ハイテクな場所である。入るだけで自分がとても時代の最先端を行く児童であると錯覚してしまう場所でもある。我が校では、ここで一番最初に習うことは、「コンピュータにさわる前には手を洗いましょう。」ということである・・・・・・・


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