劉金定>「于巧雲」
主人公の劉金定役の「于巧雲」さん、すごい速ワザで回転していて、びっくりでした。
あの、なんて言うのか詳しくを知りませんが
腰を低く落として、ブリッジするような格好での回転、すげー早かったです!
初めて関羽以外の「紅生」の「趙匡胤」も見ました。
(と言われてたのは、HP鴛鴦閣のさおいえさんです。)
活捉三郎>「李蘭萍、周琥」
これをメイン!と決めていた演目。予想は外れましたが、期待はそれ以上でした〜(*^^*)
以前、BS放送で川劇であったこの演目は、さすが幽霊にとり殺されるとあって、
なかなか怖かったのを覚えていたのですが〜
閻惜女+交の登場シーンはさすが幽霊、歌声も動作も照明も音楽もうすら寒かったものが
三郎が登場したとたん、会場は笑いの場へ(^^;)。
三郎は丑役、道化だからか、なんだか彼が何かするたび笑ってました。
閻が動き、三郎への思いと連れ添おうとするとちょっと怖くなり〜
でもやっぱり三郎の動きに戻ると笑いになる(^^;)
最終、三郎が閻に襟首をつかまれ、吊られてぶらぶらしてる格好まで笑ってしまう始末でした。
執り殺されるお話なのに軽快で非常に可笑しかった〜〜〜
って、笑う演目なんでしょうか?これ…(^^;)
孫悟空斗羅漢>「程和平」
実は孫悟空ものの大きい、2時間くらいある演目は見たことがないのです。
なので、短編のものばかりの感想しか自分の中になく〜だからだいぶ外してるかも(^^;)
羅漢は4〜5回目の観劇になります。
今回の劇団は今まで見て来た羅漢の中で一番動きが早く、立ち回りも綺麗でした。
武器を使ったワザが見事成功していくし、
今回初めて見たのは、足が長い羅漢、中国の竹馬?を足のみにつけて50cmほど
身長が高くなったままでの演技。長い足のまま地べたに座り、寝て、立ち上がるすごいワザでした。
来日している劇団員数が少ないはずなのに、それを感じさせないメリハリとした動きが、
すごい!と舞台へと釘付けになりました。