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2002年正月 オーストラリアの暑・・・すぎる夏

オーストラリアスライドショー
ほったらかしで見て。画像クリックすると早送りよ。

オーストラリアツーリング・雑記ノート

正月休みを使ってオーストラリアツーリングに行っていた。ツーレポというほどのモノを書く元気もないので、おまけで雑記でも書いときます。写真は上のスライドショーでごらん下さいね。ってもたいしたこと無いですけど。ぶっ飛ばしすぎで写真を撮る時間があんまりなかったんで。ツーリングと言うより、、、エンデューロ合宿って感じかもしれないけど。いったい何やってんだか・・・ま、ぶっ飛ばしすぎで面白かったけどね。


日本発
伊丹→羽田とJALのディズニーカラーのジャンボで移動。そこから成田行き直行バスに乗った(バスは3000円もする!高杉住宅である)。米テロの関係で成田空港は検問中。警察がバスに乗り込んで来てパスポートを確認していった。いやはや凄いことである。

空港に早く着き、適当に(アルコール飲んで)時間潰していよいよ出国。ってもJALなんで機内も全て日本語なんで、なんだか国内旅行の気分である。JALの国際線ははじめてだ。。。海外はいつも安物パックなんでJALなんか乗ったことがない(笑)。ま、日本人のアテンダントは便利と言えば便利。ワクワク感が無いと言えば、、、全く無い。

12月31日発なんで年越しが空の上だった。スチュワーデスが全員にクラッカーを配って、シャンパンを用意。午前0時になるとカウントダウンイベント、、、などは一切ありませんのでお間違えなく。ソバは、、、出たかもしれないけど忘れました。ま、国際線だとソバは普通だし。なんのアクションもなく、みんな寝てました。ちゃんちゃん。

ニューいや〜
寒風吹く日本を出て、飛行機で一晩眠ればオーストラリアのQLD(クーンズランド州)のブリスベン(ゴールドコーストの北のあたりね)。2002年最初の朝。しかし真夏なんでとにかく暑すぎる。空港でオーストラリアドルに換金して自販機でコークを買う。

大阪の夏に比べればカラっとしてるのでましだけど、なにせ真冬の日本からやって来ると大変である。朝だけど、既に30度近いような感じ。煙草吸いに外に出ると「うへぇ〜、やっぱあつ〜っ」ってな気分である。

バイクのレンタル先まで移動して、手続きを済ませ、昼前にいよいよツーリング。って感じだけどまだ体が熱さに慣れてないのでぼけっとしてる。コアラとカンガルーと羊、、、その他いろいろ居るなんたらファーム(結構有名な所だけど興味がないので)で昼食後、本格的にツーリングに向かった。

バイクはヤマハTTR250のオーストラリア仕様ノーマルに、アチャルビスの15Lタンクを付けたもの。程度は良い。日本版のTTRよりキャスターが寝てる感じ。直線は丁度いいけど、なれないと曲がりにくい。ま、あんまりカーブないからそれでよいとおもわれ(笑)。

ブリスベンの気候は、日本の沖縄くらいの所だそうで、年間を通して温暖だとか。しかし、さすがに夏は暑い。ちなみにオーストラリアとは言え緑豊かな場所であるし、森も山も沢山ある場所だ。砂漠などはない。だけど内陸に行くにしたがい寒暖差が激しくなるのは当然と言えば当然。郊外の景色は北海道の巨大版のような感じでしょうか。しかしむちゃ暑いよ。

初日は郊外に向かってナショナルパーク内の山道などをぶらぶらと走った。ダートは半分くらいか、、。ダートは直線が多いので走りよいけど、暑くて頭ボーって感じ。汗かきまくり。乾燥してるので汗はそのまま消えて行きます。いくら水を飲んでも小便は出ない。全て汗になる。

暑さになれないままキャンプ場に着き、テントを張る。サポートの作ってくれたバーベキューを食った。カンガルー肉とかも。。。でもやっぱり暑い。サポートいわく「真夏は暑すぎて、あんまりキャンプしない」とのこと。そらそうでしょう。僕も盆には涼しい場所でしかキャンプしないもの。

さらに暑くなるの巻
2日目3日目と、、さらに内陸に向かった。ダートは相変わらずの直線ベース。暇つぶしに時速120キロ以上の全開走行で走ることしばしば、、、怖いです。ホコリも半端でない。ダートとは言え景色あんまりかわんないので、なれると退屈してくる。のんびり走ってると寝そうなので飛ばして見るけど、、、、スピードメーター見るとちょっと怖くなる。暑さでぼーっとしてると、時々石ころで跳ねて怖い思いします。

アスファルト道路はほとんど高速道路のノリ、ダートの道は国道ノリでしょうか(笑)。ま、とにかく車のスピードは凄いものがある。バイクは全く見かけないし。「こんな国をバイクで移動しようとするのは、日本人かドイツ人くらいだ」という話を思い出す。全くその通りだ、バイクは馬鹿馬鹿しすぎる。オンロードだと、、、退屈で死にそうかも。というか、、カンガルーが怖いかも

内陸に入っているのでとにかく暑い。昼食に寄ったガソリンスタンドのファストフード屋で、エアコンが効いていて「涼しいやん」と思って温度計みたら、、なんと「34度」。「壊れている??」、、、壊れてない、、、外はいったい?・・・40度を越えていたようだった。小便出ないはずである。山エリアのダートはまだいいけど、平野部のアスファルトの道だと暑くて思考回路が動いていない状態だった。いくらスピードを上げても、、、熱風が襲ってくるだけで、よけいに暑い。

ハエを食わないように
オーストラリアと言えばハエである。これはかなり有名だと思う。とにかく凄い数のハエがいる。が、比較的小さいし特に悪さをするわけでもないので、なれれば別に問題ではないけど、キャンプ場で飯食ってると、スプーンにまで乗っかるので一緒に食ってしまいそうになるの注意が必要。2〜3匹食ってるかもしれないけど。多すぎて、、、追い払うのも面倒になるし。

あと、、蚊も結構いたけど、日本の蚊よりだいぶ小さいしパワーが無いので刺されてもすぐに直る感じ。日本のキャンプで鍛えられている人は問題ないとおもいます(笑)。

動物などなど
キャンプしていて一番困ったのが、早朝の鳥の鳴き声「やかましわ〜」って怒鳴りそうな程の大音量。鶏の10倍くらいか。数も半端でない。巨大な鳥がバタバタと飛んできてグゥ〜グュヒョーェって感じでうるさすぎ。小さなオウムみたいななのはかわいいけど、デカイのは最悪である。

ワラビーは2度ほど目の前を横切ってビックリした。3回目の時は余裕があったので横を一緒に走ってみた。時速15キロくらいだけど。

あとは巨大トカゲ数回。エミュー1回。くらいか、、、。鳥はキャンプ場にカラフルなのが沢山います。っていうかどこでもいます。道端にあるアリ塚の研究してみたり。

朝からビールをぐびぐびと
宿泊がキャラバンパーク(キャンプ場)なので、サポートの車には食材用のクーラーボックスが積んである。で、ビールも冷やしてあるので意外に便利、休憩するとビールを頂けるのである。ライトビアーは2本、普通のは1本までなら合法なので、「あつい〜」って感じで休憩すると「はいビール」となるのである。キャンプしてると朝からビール飲んで、10時の休憩、お昼、3時の休憩。。。で、またキャンプ場でビール。なんだかビールを美味しく飲むためにツーリングしているようですけど、、、たしかにうんまい(笑)。冷えたビールが有り難すぎる。あんまり飲むと眠くなるけど。。。とにかく水分補給は重要。気温高くて乾燥しているので、ばかばかと水分摂らないとぶっ倒れる。朝は出る前にビールやらジュースやら水やら、、1.5Lくらい飲んでた。

エンデューロコースバトル
先導ライダーは地元のエンデューロやってる人だった。で、そのエンデューロコースも走った、ら、、、かなり面白かった。日本ではありえないスピードで突っ走る。アップダウンと急角度なコーナー、、、北海道の林道のようなコース。今回は一応ヒザとヒジのプロテクター着けてましたんで、がんがんと行きました。時々オーバーランしてガガガガガって感じだけど、転倒はなし。砂に埋もれて止まる事は数回。

頭おかしくなっているのかもしれない。

持ち物
今回は、ジーンズだと暑いだろうと言うことで、モトパンツとモトジャージを購入。ブーツはモンベルのトレッキングブーツ使用。オフブーツは相変わらず持ってない。メットはいつものジェットヘル。なんだか格好がアンバランスな状態である(笑)。モトジャージはキャンプ場に着くとシャワーの時に洗っておけばすぐに乾くので便利だった。着替えもTシャツとパンツと靴下くらい。洗えばいいので問題ない。あとはショートパンツとぞうりがあると、キャンプ場で便利ね。

ジャケットは、成田までの移動用に、モンベルの着ていきましたが、、、やっぱり現地では暑すぎで使い物になりません。モトジャージが一番よろしい。ブレストガードなどか一番いいとは思いますけど。

ちなみに、、、オーストラリアは果物とか乳製品などの持ち込みが厳しい国です。で、ついでに土の付いたブーツも厳しいです。同行者は、、、入国審査の時バッグを取り調べられて、オフブーツ洗われてました。くれぐれもよく洗って持っていきましょうね。

ビジネスクラスで帰国
帰りの成田行きがかなりオーバーブッキングしてたみたいで、JALからの申し入れで、、、シドニー経由の大阪行きのビジネスクラスになった。僕はこのほうが便利だったんでよかった。しかもビジネスクラスだし。。。むちゃ広くて快適。飯も豪華だしバーボンもワインも銘柄が選べるのは凄いことである。エコノミーに乗るのが、、、馬鹿馬鹿しくなる瞬間かもしれない(笑)。シドニーのJALのラウンジに入ってみたけど、、、どうも落ち着かないのはビンボー人たるゆえんか・・・ま、ラウンジも煙草吸えないので、、バーボンを少しのんで、朝日新聞を読んで、、、終わり。次はファーストクラスを目指そう!(意味不明)。ま、自分の金では一生買わないと思うけど。

出国の時、エコノミーの受付がかなり混んでいたんで、隣にあるビジネスクラス用に向かうと「あんたほんまにビジネスか?」ってな感じで係員がやって来た。そら当然である。ジーパンにTシャツにスニーカー。鬚も剃ってないし、、、(笑)。。どうみても怪しい。



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