自殺データベース (7) 昭和40年代の自殺 (1965−1974)
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1965年 2月12日 新潟県北魚沼郡堀之内町助役、星野永一が同町徳田の自宅にて出刃包丁で胸を刺して自殺
1965年 2月12日 元池田勇人首相秘書官、大蔵省証券局企業財務課課長補佐、中林恭夫が東京都目黒区上目黒7(現在は公務員駒沢住宅)の官舎給水塔から飛び降り自殺
1965年 2月19日 詩人、小池玲子が鉄道自殺。後に詩集「赤い木馬」が出版された。
1965年 3月6日 横浜市立大学文理学部2年、中核派の奥浩平が自宅にて睡眠薬ブロバリン300錠を飲んで自殺 後に遺稿集「青春の墓標 ある学生活動家の愛と死」が出版された。
1965年 3月20日 原爆詩人、峠三吉の未亡人、原田和子が広島市翠町の義姉宅にて首つり自殺
1965年 4月15日 柔道家、ロンドン武道会代表、小泉軍治がロンドンの自宅にてガス自殺
1965年 4月28日 童謡歌手、テレビタレントの近藤圭子が群馬県草津町の草津有料道路に停めた乗用車内にて腹部を刃物で刺し自殺(未遂) 代表曲「パン売りのロバさん」
1965年 5月3日 福島天栄肥料商一家3人殺害事件犯人、死刑囚、菊地倉一が宮城刑務所内独房にて首つり自殺
1965年 5月17日 サントリー取締役財務部長、安藤忠雄が兵庫県尼崎市の阪急電鉄神戸本線園田駅下りホームにて鉄道自殺
1965年 9月13日 会計検査院租税検査第一課調査官、田島昭男が東京都国立町谷保8901の自宅四畳半にて焼身自殺
1965年 11月5日 岡山理科大学助教授、杉林益太郎が大阪市浪速区新川町3大阪予備校3階教務室窓から飛び降り自殺
1965年 11月8日 俳優、島田屯が目黒区上目黒の自宅風呂場にてガス自殺
1965年 12月5日 新潟県直江津市立桑取小学校・中学校校長、近藤三郎が高田市高土町の自宅物置にて首つり自殺
1966年 2月1日 俳優、清村耕次が東京都足立区東綾瀬2北三谷団地35-303自宅寝室にて首つり自殺 代表作テレビドラマ「事件記者」荒さん役
1966年 4月21日 無職、植田等が厚生大臣宛の嘆願書を残し東京都台東区日本堤2-11松村アパート2階6号室にてガス自殺 老人福祉が大きな社会問題となる
1966年 4月24日 落語家、柳家きん平が国鉄田端駅構内にて京浜東北線下り電車に飛び込み自殺
1966年 5月5日 元横綱3代目朝潮太郎夫人、米川路子が東京都渋谷区元代々木51の実家にてガス自殺
1966年 5月6日 放送作家、斉藤信一が世田谷区上馬1-836の友人宅にてガス自殺
1966年 5月11日 東京都葛飾区立小菅小学校長、伊藤伝吉が国鉄東北線与野−北浦和駅間にて鉄道自殺
1966年 6月4日 歌舞伎役者、八代目市川団蔵が四国巡礼の帰途、小豆島発大阪行きの船から入水
1966年 6月22日 歌手、丘千恵子が杉並区大宮前6-319遠藤実歌謡スタジオ2階にてガス自殺 代表曲「港のブルース」
1966年 6月27日 福岡県立修猷館高校教師、古賀学が福岡市別府団地アパートの自宅にて服毒自殺
1966年 6月28日 松山刑務所事件:松山刑務所副看守長教育担当、大森常市が同市室町松山塵芥焼却場煙突より飛び降り自殺
1966年 6月29日 前新潟県知事塚田十一郎の秘書、樋口広三が父の経営する新潟県妙高高原町池ノ平、羽越観光ロッジにて首つり自殺 訃報を聞いた母が心臓麻痺で死亡
1966年 7月23日 松山刑務所事件:松山刑務所副看守長保安係長、門屋茂が同所仮眠室にて首つり自殺
1966年 8月11日 俳優、谷晃が東京都狛江市東野川の自宅にて首つり自殺
1966年 8月18日 三井建設社員、1964年関西学生柔道選手権優勝、中野忠光が新宿駅にて鉄道自殺
1966年 10月8日 歌手、三橋美智也の妻、北沢喜久子が東京都世田谷区烏山町668の自宅にて子と共にガス自殺(未遂)後に離婚
1966年 10月9日 元日本プロレス協会所属プロレスラー、竹村年雄が千葉県市川市須和田1-2-13知人宅前にて知人の長男を刺殺後、胸を刺して自殺
1966年 10月24日 狭山事件:逮捕された石田一義の兄、石田登利造が西武線入曽駅近くにて鉄道自殺
1966年 11月9日 福岡地方裁判所民事部書記官、吉松武敏が11月5日福岡地検より同地裁汚職事件について参考人出頭要請後失踪、9日熊本県阿蘇郡小国町西里の山中にて首つり自殺しているのを発見される
1967年 1月4日 明治大学政経学部経済学科長、赤倉武が千葉県千葉市幕張町の国鉄総武線にて鉄道自殺
1967年 1月17日 元衆議院議員、安平鹿一が愛知県温泉郡久谷村中野の自宅にて自殺
1967年 1月20日 早稲田大学文学部東洋哲学科2年、紀藤秋夫が東京都板橋区栄町、東武東上線大山−中板橋駅間にて鉄道自殺早大紛争時、文学部時事会副委員長で除籍処分を受けたが17日に教授会で除籍撤回が決まっていた。
1967年 1月28日 北海道東北開発公庫筆頭理事、勝原啓が東京都千代田区大手町1-5公庫ビル9階屋上西側から飛び降り自殺
1967年 2月24日 国民金融公庫庶務部営繕課調査役、松本他家夫が東京都千代田区大手町1-5公庫ビル9階屋上北側から飛び降り自殺
1967年 4月2日 作家、灰原健次郎の兄、灰原吉里が自殺 
1967年 4月21日 私立明倫学園高校教師、佐藤尚勝が神奈川県藤沢市鵠沼2509の自宅庭にて焼身自殺
1967年 5月30日 元・文芸会プロダクション社長、米谷禎夫が魚住純子中傷事件で東京巣鴨、東京拘置所に収監中、同所独房内にて首つり自殺。
1967年 6月29日 評論家、中野好夫の次男、朝日放送報道部員、土井亨が京都市下京区四条通烏丸西、京都旅行会館から飛び降り自殺
1967年 6月30日 元・文芸会プロダクション事務員、大場静枝が魚住純子中傷事件で裁判中、静岡県函南町畑毛温泉高橋旅館にて睡眠薬自殺(未遂)
1967年 9月6日 俳優、丸井太郎が世田谷区桜上水4-16-9桜マンション302号室の自宅にて睡眠薬をのみガス自殺 代表作テレビドラマ「図々しい奴」の主役、戸田切人役
1967年 10月7日 防衛庁装備局長、森田三喜男が西武池袋線池袋−椎名町駅間にて鉄道自殺
1967年 10月17日 東京芸術大学美術学部工芸科彫金研究室副手、岡良治が東京都渋谷区八幡通り3-19代官山東急アパート屋上より飛び降り自殺
1967年 10月20日 日本特殊金属工業襲撃事件犯人、アナキストの栄健が静岡県富士宮市上井手の天神山にて服毒自殺
1967年 11月11日 エスペランチスト、由比忠之進が首相官邸近くの路上にて焼身自殺、翌12日死亡
1967年 12月18日 川崎市信用金庫理事長、工藤雄弘が神奈川県箱根町仙石原金時山より飛び降り自殺、途中木にひっかかり宙づりとなり凍死
1968年 1月4日 淡路交通社長、土屋恒治が兵庫県洲本市の海岸より入水
1968年 1月9日 マラソン選手、陸上自衛隊3等陸尉、円谷幸吉が東京都練馬区大泉学園町自衛隊体育学校幹部官舎にて右頸動脈を安全カミソリで切り自殺
1968年 1月31日 会社員、加藤利治が建設中の霞が関ビル13階から飛び降り自殺
1968年 2月5日 日本大学歯学部教授、早川領一が国鉄大井町駅1番ホームにて鉄道自殺
1968年 3月3日 三重県度会郡二見町長、野中由太郎が同町役場望楼階段にて首つり自殺
1968年 3月5日 防衛庁機密漏洩事件:航空自衛隊空将補、山口二三が東京都小平市立小平第四中学校近くの玉川上水脇、新堀用水に睡眠薬を服用後入水
1968年 3月7日 歌手、一条久子が東京都世田谷区代沢1-31-11駒場荘にてガス自殺、代表作「恋のへそまがり 」日本コロムビア
1968年 3月26日 全日空社員、全国むち打ち症被害者協議会副会長、長谷川正彦が東京都世田谷区三宿2-16-10都住宅公社団地自宅風呂場にて首つり自殺
1968年 3月29日 日大闘争:日本大学理工学部会計課徴収主任渡辺はる子が東京都江戸川区江戸川3-28自宅にて首つり自殺
1968年 4月1日 東京都青梅市立青梅第四中学校長、塚田七郎が同市干ヶ瀬町43の自宅物置にて首つり自殺
1968年 4月2日 尼崎市の理容院店員、白川和男がアメリカ総領事館のある大阪北区サンケイ会館前にてベトナム反戦を訴え焼身自殺
1968年 4月8日 防水工、不動信男が建設中の霞が関ビル36階屋上から飛び降り自殺。
1968年 4月18日 日通事件:日本通運前社長福島敏行の次男で同社資金課長の福島秀行が東京地方検察庁屋上南側から飛び降り自殺。
1968年 4月29日 岡山大学法文学部教授、戸田尚が岡山市門田、操山頂上付近にて首つり自殺
1968年 6月28日 女優、若尾文子の父で元活動弁士の尾形金声が豊島区西巣鴨2の自宅にて首つり自殺
1968年 7月12日 元虫プロダクションアニメーター、中国人、彭?礎が国鉄田端駅1番ホームにて鉄道自殺
1968年 8月13日 1967年4月都知事選において美濃部亮吉選挙事務所運動員を空気銃で撃ち執行猶予2年の判決を受けた野々山隆司が東京都杉並区西田町1-571荻窪団地16-502自宅風呂場にて自殺、9月7日に妻子も同場所でガス自殺
1968年 8月15日 沖縄出身の盲目大学生、早稲田大学第二文学部国文科3年、真喜屋実蔵が目白通りの陸橋千登世橋から明治通りへ飛び降り自殺
1968年 9月12日 日赤福岡病院長、九州大学名誉教授、楠五郎雄が佐賀県唐津市東唐津、シーサイドホテルにて睡眠薬自殺
1968年 10月4日 日商岩井財務部出納課長、本田親則が大阪市東区北浜4同社北浜館6階東ベランダより飛び降り自殺
1968年 10月17日 東京郵便局贈賄事件において、家宅捜索を受けた小林電気社長、小林留重が国鉄中央線東小金井−武蔵境駅間にて鉄道自殺
1968年 11月18日 日本開発銀行監事、三井武夫の白骨遺体が川崎市王禅寺2128の雑木林にて発見される。9月5日に失踪、同所にて服毒自殺。
1968年 12月14日 国民金融公庫大森支店長、橋本和年が京王線千歳烏山−仙川駅間にて鉄道自殺
1968年 12月15日 三億円事件:現場近くに住む18歳少年が青酸カリを用いて自殺
1969年 1月4日 京都国立近代美術館、守衛、今井松太郎が自殺。1968年12月27日、同美術館で行われていたロートレック展にて名画「マルセル」盗まれた夜、当直だった。
1969年 2月11日 会社員、江藤小三郎が憲政記念館脇、井伊掃部頭邸跡の碑南にて焼身自殺。元衆議院議員、江藤夏雄の次男であり、江藤新平の曾孫、
1969年 3月10日 東京大学医学部大学院生、橋本郁子が同大医学部3号館2階保健学科母子保健科研究室にてガス自殺
1969年 3月18日 使い込みで3月1日に懲戒解雇された元東京都駐車場公社予算係長、森島茂樹が大阪市北区、大阪ロイヤルホテルにて睡眠薬自殺
1969年 3月28日 山口県宇部市長、星出寿雄が入院先の宇部市小串通り山口大学医学部付属病院第一内科第二病棟6階病室窓から飛び降り自殺
1969年 3月30日 厚生省公衆衛生局保健所課長、鈴木晃保が駒沢オリンピック公園第一陸橋より駒沢通りへ飛び降り自殺
1969年 4月13日 鳥取大学農学部獣医科3年、学生運動家、三船信夫が鳥取市伏野スクモ山頂上にて首つり自殺
1969年 4月20日 大阪市教員異動汚職:大阪市教育長、柏原好光が和歌山市奥和歌浦にて投身自殺
1969年 4月20日 作家、中里介山の甥、早稲田大学大学院生、中里廸弥が東京都羽村町羽47の自宅にて猟銃自殺
1969年 5月9日 防衛施設庁総務部調停係長、田畑敏弘が東京都港区赤坂9-7-45防衛施設庁26号館4階総務部室窓から飛び降り自殺
1969年 5月24日 大阪市立大学経済学部3年、松居清一郎が泥沼化した大学紛争に絶望したとの遺書を残し、大阪市城東区今福中の自宅裏倉庫2階にて首つり自殺
1969年 5月24日 水産庁調査研究所研究第一課研究企画課長補佐、新井卓也が東京都千代田区霞が関1農林省屋上より飛び降り自殺
1969年 5月26日 関西学院大学経済学部2年、堀勝治が北海道虻田郡豊浦の海岸にて入水自殺後に遺稿集「大いなる戦い」が出版された
1969年 5月27日 東北大学工学部電子工学科教授、菊地正が仙台市東二番丁19自宅物置にて首つり自殺
1969年 6月11日 名古屋工業大学電子工学科教授、福田滋夫が同校校舎から飛び降り自殺
1969年 6月16日 9日に異常放水事故を起こした奈良県吉野郡大塔村の建設省猿谷ダム管理所長、河野照義が服薬自殺
1969年 6月19日 前京都大学教養部助教授、テキサスクリスチャン大学教授、玉野久弘が自宅寝室にてナイフで腹や喉を刺し自殺
1969年 6月19日 早稲田大学文学部4年、アナキスト、松野猛が横浜市南区最戸町252自宅にて首つり自殺
1969年 6月24日 立命館大学文学部史学科3年の高野悦子が京都市中京区西ノ京平町の国鉄山陰線天神踏切西20mにて鉄道自殺、後に遺稿集「二十歳の原点」含め3作の著書が発刊され累計350万部のベストセラーとなった。
1969年 7月8日 東京工業大学理学部教授、新楽和夫が神奈川県逗子市神武寺境内休憩小屋にて首つり自殺
1969年 8月14日 通産省大臣官房付、前東京鉱山保安監督部長、鶴田哲也が東京都新宿区戸塚町1-410甘泉園住宅内築山下にて首つり自殺。
1969年 9月9日 九州大学文学部教授、前同学部長、鬼頭英一が福島市天神1博多東急ホテル5階514号室浴室にて首つり自殺
1969年 9月19日 東京医科歯科大学歯学部付属病院長、石原寿郎が東京都渋谷区代々木2-40-12自宅にて首つり自殺
1969年 10月13日 大阪大学工学部電子工学科教授、寺田正純が茨木市並木町の自宅にて菜切り包丁をもちいて腹を切り自殺
1969年 11月14日 熊本県水俣市チッソ新労組執行委員、岡本美義が同社水俣支所内肥料倉庫にて首つり自殺
1969年 12月4日 東京芸術大学音楽学部ピアノ科助教授、伊藤裕助が国鉄目黒駅にて鉄道自殺
1969年 12月4日 元警視総監、元防衛事務次官、門叶宗雄が東京都世田谷区池尻1-24自衛隊中央病院4階個室ベランダより飛び降り自殺
1969年 12月10日 杉山吉良のヌード写真集「青春賛歌」モデル、太田八重子が静岡県清水市三保海岸にて入水、遺体発見
1969年 12月22日 京都大学農学部教授、同大付属農場長、福田照が高槻市古曽部町3の自宅にて果物ナイフで胸を刺し自殺
1970年 2月5日 現代演劇協会演出家、関堂一が東京都新宿区戸塚町3-167住宅公団戸塚3丁目アパート809号室にて首つり自殺
1970年 2月17日 毛利金融70億円不正預金問題、毛利金融仙台支店長、大沼則夫が宮城県宮城町作並温泉岩松旅館にて自殺
1970年 3月24日 1932年ロスアンゼルス五輪背泳銅メダリスト河津憲太郎が埼玉県狭山市立狭山児童公園にて焼身自殺
1970年 3月26日 愛知県七宝町長、近藤栄太郎が水道汚職事件について愛知県警捜査2課の任意出頭に応じ警察車輌で同行中、農薬自殺。
1970年 3月28日 映画製作会社松崎プロダクション制作部長、今泉孝義が同社のある東京都港区南青山5-9共同ビル屋上より飛び降り自殺
1970年 3月31日 福岡信用金庫常務理事、久我肇が福岡市長住2の自宅にて妻子と共にガス自殺
1970年 4月7日 タクシー会社日進交通会長、鈴木重美が国鉄品川駅第3ホームにて鉄道自殺
1970年 4月8日 共産主義者同盟赤軍派梅内恒夫の同級生、福岡県立医大4年、竹谷強志が京成電鉄押上線三ツ木−京成立石駅間にて鉄道自殺
1970年 4月14日 北海学園大学経済学部助教授、宮下幸太郎が札幌市平岸5-4の自宅にて焼身自殺
1970年 4月16日 慶応大学文学部3年、矢野哲雄が神奈川県川崎市下作延2086自宅裏庭にて焼身自殺
1970年 4月18日 身元不明の男が建設中の新宿京王プラザホテル44階から飛び降り自殺。
1970年 5月26日 刑務所内で金嬉老に出刃包丁などを差し入れした事件で清水刑務所看守、栗田要が服毒自殺 翌年6月には金嬉老の実父も自殺している
1970年 5月31日 新潟県中里村前村長、山下英雄が同村坂本新田の自宅物置にて首つり自殺
1970年 6月4日 岩手県宮古農業協同組合長、竹野文男が同市田領の自宅にて農薬自殺、5日死亡
1970年 6月4日 丸紅飯田鉄鋼原料第二部副原料課長、西沢利朗が国鉄信濃町駅にて鉄道自殺
1970年 6月8日 東京医科歯科大学教務係長兼庶務係長、横沢恒信が東京都文京区湯島1同大付属病院歯科病棟2号館にて飛び降り自殺
1970年 7月10日 秋田県鹿角郡小坂町鉛山の鉛山鉱業所長、長谷部完三が同所社員寮にて首つり自殺
1970年 8月2日 小説家、半田義之が町田市の自宅にて自殺。 「鶏騒動」で第九回芥川賞受賞
1970年 8月3日 外務省事務官、北山勲が東京都世田谷区桜上水3外務省独身寮310号室にて首つり自殺しているのを発見される。
1970年 8月3日 群馬県警大間々署長、福島文雄が同署構内西の物置にて首つり自殺
1970年 8月24日 殺人罪未決囚、小野沢定雄が東京都豊島区東池袋3東京拘置所第二舎二階独房にて首つり自殺
1970年 9月8日 神奈川県藤沢市円行の精神病院、藤沢北部病院に入院中の奥田茂が、同病院二階独房28号室にて首つり自殺。同病院では1年間に6人もの患者が自殺していた。
1970年 9月9日 歌手,七重八重子が新宿区荒木町の自宅アパートにてガス自殺(未遂) 代表作「夜の未亡人」
1970年 9月28日 神戸市立須磨高校2年、全共闘活動家、鎌田淳男が同校正面玄関にて焼身自殺
1970年 10月2日 画家、向井泉が東京都東村山市荻山町1荻山第二都営住宅の自宅浴室にて首つり自殺、10月10日遺体発見
1970年 10月6日 早稲田大学第2文学部2年山村政明が西早稲田2、穴八幡神社にて焼身自殺 後に遺稿集「いのち燃えつきるとも 山村政明遺稿集」が出版された 在日朝鮮人2世で帰化、遺書に民族差別問題
1970年 10月26日 錦城高校2年、堤直人が「無気力な生よりも死を選ぼう、情熱のない生より死を選ぼう」との遺書を残し、新宿京王百貨店4階東側男便所個室にて首つり自殺
1970年 11月10日 鹿児島県出水市長、清原寿男が出水市立病院4階屋上北西より飛び降り自殺
1970年 11月13日 早稲田高校常務理事、一沢徳志が8月31日に失踪、11月13日、神奈川県相模湖町千木良の雑木林にて白骨遺体が発見される。服毒自殺
1970年 11月25日 三島事件:早稲田大学教育学部、盾の会学生長、森田必勝、三島由紀夫と共に切腹
1970年 11月25日 三島事件:作家、三島由紀夫が東京都新宿区市谷、陸上自衛隊東部方面総監部のある1号館2階総監室にて切腹
1970年 12月3日 CBSソニー企画制作第2部1課長、天森康次が小田急線祖師ヶ谷大蔵−成城学園駅間にて鉄道自殺
1970年 12月4日 熊本大学教育学部3年、水俣病支援活動家、田尻まり子が熊本県天草郡松島町天草五橋3号橋から飛び降り自殺
1971年 1月18日 兵庫県立三原高校生徒会長、荒井博志が三原町八木寺内の雑木林にて首つり自殺。
1971年 3月6日 テレビ映画助監督、乙武英樹が東京都新宿区西大久保1ホテル山王にて睡眠薬自殺
1971年 5月16日 東京大学教育学部研究生、伊藤紀子が国鉄戸塚駅上りホームにて鉄道自殺
1971年 5月19日 キンシ正宗醸造元、堀野商店社長、堀野貞造が京都市東山区今熊野北日吉町の自宅にてガス自殺
1971年 5月24日 元衆議院議員、社会党、大石ヨシエが埼玉県深谷市秋元町89の自宅にてガス自殺?(本人は否定)、6/7死亡
1971年 6月3日 インテリアデザイナー、剣持勇デザイン研究所所長、剣持勇が新宿区下落合1の同所2階所長室にてガス自殺
1971年 7月30日 スナック従業員、岡崎里美が東京都府中市の自宅にてガス自殺。後に遺稿集「愛なんてしらない」が出版された。
1971年 9月8日 都立新宿高校3年、矢崎良訓が3ヶ月前に開業した当時日本一の高層ビル京王プラザホテル14階非常階段より飛び降り自殺
1971年 10月1日 三里塚闘争:成田空港反対同盟青年行動隊、三ノ宮文男が千葉県山武郡芝山町辺田の自宅裏にて首つり自殺
1971年 10月12日 国鉄本社監察局監察役、大城康世が東京都港区赤坂9国鉄桧町アパート1号棟4階自室ベランダから飛び降り自殺
1971年 10月27日 写真集「青春賛歌」ヌードモデルで2年前に自殺した太田八重子の兄、太田尚男がシンナー自殺
1971年 10月29日 東葛信金不正融資事件:富士商事取締役、古沢東雄が静岡県伊東市岡湯田町の別荘にて首つり自殺
1971年 10月31日 共和電機社長、片山外吉が東京都千代田区外神田3の自宅にて拳銃自殺
1971年 11月30日 競輪選手、安田悟郎が東京都国分寺市光町3-26の自宅にてガス自殺
1971年 12月4日 プロ野球選手スタルヒン投手未亡人、高橋久仁恵が渋谷区本町3本町マンション5階506号室自宅風呂場窓から飛び降り自殺
1971年 12月10日 イタイイタイ病患者、井沢サトが富山県婦負郡婦中町の息子宅裏庭納屋にて首つり自殺、自殺前知人に「死んで三井にうらみをはらす。死なないと三井はわたしたちの苦しみをわかってくれない。」と話す。
1971年 12月19日 アクメ光学社長、荒井政明が羽田空港に着陸寸前の全日空機をハイジャックしようとして失敗、ナイフで胸を刺して自殺
1971年 12月22日 映画監督、黒澤明が世田谷区松原2の自宅風呂場にて自傷(未遂)
1971年 12月26日 慶応大学法学部政治学科4年、中嶋信夫が靖国神社境内大村益次郎銅像下にて切腹
1972年 1月13日 歌手、椿まみが世田谷区上野毛4の自宅にて首つり自殺 代表曲「月の世界でランデブー」
1972年 1月17日 愛知県立旭丘高校教師、同県高校野球連盟理事長、北川敏夫が一宮市新生3の自宅にて首つり自殺
1972年 1月22日 倒産した名古屋精糖の残務整理にあたっていた同社資金課長、国見信男が神奈川県小田原市城山3の自宅裏物置にて首つり自殺
1972年 2月28日 連合赤軍事件:板東国男の父、坂東基信が滋賀県大津市栗津町ばんど旅館にて首つり自殺
1972年 4月7日 歌手、舟木一夫が渋谷区千駄ヶ谷1旅館松実園にて自殺(未遂)
1972年 4月16日 作家、川端康成が逗子マリーナマンション407号室でガス自殺
1972年 4月21日 造形作家、木村直道が埼玉県浦和市領家5の自宅トイレにて包丁でのどを突き自殺 スクラップ(廃材)とスカルプチュアー(彫刻)を合体させたスクラプチュアーを提唱 代表作、シンバルを叩く男(バックミラー楽団)埼玉県立近代美術館蔵
1972年 4月28日 日本銀行釧路支店長、五味秀夫が釧路市弥生町の自宅にて首つり自殺
1972年 5月7日 俳優、山田真二の母、山田松子が文京区弥生2の自宅にて首つり自殺
1972年 5月14日 小説家、有馬頼義が杉並区上荻4の自宅にてガス自殺(未遂)
1972年 5月17日 メルボルン五輪体操選手の布一千津子が富山市牛島本町1-4-54の自宅にてガス自殺
1972年 5月18日 1973年5月20日、一年前失踪した元大映映画監督、弓削太郎が長野県軽井沢町千ヶ滝東区の山林内にて自殺しているのを発見される。所持品に5月18日に死ぬとの記述
1972年 5月20日 厚生省児童家庭局企画課長、木村政光が東京都新宿区西大久保4厚生省日大久保宿舎1-106にて首つり自殺
1972年 5月24日 日本画家、加藤栄三が神奈川県葉山町堀内1280の自宅庭にて首つり自殺
1972年 7月2日 山岳映画家、社団法人日本アルパインガイド協会専務理事、奥山章が東京都品川区小山3フラワーマンション404号室自宅にてガス自殺
1972年 7月10日 三菱商事神戸綜合油槽所所長、重見多喜蔵が営団地下鉄丸の内線東京駅より線路に入り、大手町駅との間にて鉄道自殺
1972年 7月27日 日本棋院顧問、名誉九段、瀬越憲作が東京都杉並区の自宅にて首つり自殺
1972年 8月16日 6月ガツ23日ニチに失踪した中央大学文学部英文学科教授、藍原乾一の遺体が群馬県嬬恋村鎌原にて発見される。服薬自殺。
1972年 8月24日 群馬県藤岡市の中学1年、佐藤牧子と佐倉久美子が同市庚申山聖ヨセフ・カトリック墓地にて首つり自殺。遺書に「19世紀イギリスの神さまになりたい」と記載
1972年 9月19日 女優、北村光蓉子が東京都渋谷区桜丘、清桜ハイツ7階自宅にてガス自殺
1972年 9月30日 愛知県立旭丘高校3年神田理沙が自殺。後に遺稿集「十七才の遺書」が出版された。
1972年 10月2日 防衛庁技官、倉林懋が東横線自由が丘駅にて鉄道自殺
1972年 11月9日 元大阪市立大大学院生、井関進が大阪市住吉区我孫子3の下宿にて服薬自殺
1972年 12月13日 川崎市立川崎病院事務長、遠藤文郎が川崎市川崎区川通、同病院北病棟6階病室より飛び降り自殺
1972年 12月16日 衆議院議員、鴨田宗一の運動員、埼玉県長瀞町議会副議長、福田豊作が同町上下郷の自宅にて農薬自殺
1973年 1月1日 連合赤軍中央委員長 森恒夫が東京都葛飾区小菅、東京拘置所内にて鉄格子に洗面用タオルを巻きつけ首つり自殺。のちに「遺稿森恒夫」が出版された。
1973年 1月24日 予備校生、橋本寛が皇居前広場にて焼身自殺。近くのベンチに「二十歳の原点」
1973年 1月24日 東洋大学文学部教授、佐藤恒信が東京都練馬区貫井3の自宅にて首つり自殺
1973年 1月31日 元通産相重工業局長、三菱石油開発顧問、矢島嗣郎が東京駅5番ホームにて鉄道自殺
1973年 2月16日 明治大学経済学部3年、宮田茂が東京都東大和市清水、村山貯水池そばにて首つり自殺
1973年 2月24日 歌手、森進一の母、森尚子が世田谷区深沢2の自宅にてガス自殺
1973年 3月22日 プロ野球選手、読売巨人軍の投手、湯口敏彦が新宿区弁天町の晴和病院にて急死(自殺?)
1973年 3月25日 新劇俳優、高松大祐が京王線武蔵野台−飛田給駅間にて鉄道自殺
1973年 4月15日 千葉県鋸南町の高校1年生、谷口俊雄が同町鋸山から飛び降り自殺。霊魂の存在を確かめるために朝日新聞に遺書を郵送していた。
1973年 5月18日 大阪府堺市議会議員、北野文夫が梅田貨物駅近くのビル屋上より飛び降り自殺
1973年 5月21日 俳優、大辻伺郎が東京都港区赤坂葵町ホテルオークラ7765号室にて首つり自殺
1973年 5月23日 中日スタヂアム事件:中日スタヂアム社長平岩治郎が三重県志摩郡浜島町タケヤ旅館裏の海岸にて入水
1973年 6月1日 前参議院議員、自民党、和田鶴一が和歌山市友田町3−14の知人宅二階四畳半にて自殺
1973年 6月12日 赤軍派、元大阪商業大学生、平田安豊が三重刑務所第3舎2階78号独房にてシーツを切り紐をつくり首つり自殺
1973年 7月24日 科学技術庁資源調査部科学調査官主任、清水良作が神奈川県箱根町元箱根駒ヶ岳山麓にて首つり自殺しているのを発見される
1973年 8月18日 作家、小林美代子が東京都三鷹市井の頭2の自宅にて睡眠薬自殺、9月1日に遺体発見、代表作「髪の花」1971年第 14回群像新人文学賞受賞
1973年 8月25日 住宅金融公庫人事部付参事役、郷田大助が後楽園場外馬券売り場1号館従業員用シャワー室にて首に麻紐を巻き付けて自殺
1973年 9月6日 立教大助教授、大場啓仁が教え子を殺害後、静岡県賀茂郡南伊豆町奥石廊崎展望台下にて一家4人で飛び降り自殺
1973年 10月24日 新宿京王プラザホテルにて身元不明の男が19階バルコニーから飛び降り自殺
1973年 11月29日 新宿京王プラザホテルにて身元不明の男が29階バルコニーから飛び降り自殺
1973年 12月1日 室内装飾会社アルバイト、平田修が仕事先の東京都港区高輪3ホテル・パシフィック東京屋上から飛び降り自殺
1973年 12月12日 テレビCMディレクター、日本天然色映画会社、杉山登志が赤坂のマンションにて首つり自殺
1973年 12月16日 第一次石油危機:横浜市の銭湯、星野湯経営者、星野甲子男が東京都品川区南大井6都住宅供給公社大森駅前住宅1号棟屋上から飛び降り自殺 石油高騰に悩む
1973年 12月24日 栃木県土木部砂防課長、玉木和男が東京都港区南青山6建設省共済会館311号室にて首つり自殺
1974年 1月13日 革マル派活動家、松永憲治が福岡刑務所福岡拘置支所21号独居房にて首つり自殺
1974年 1月14日 三菱商事本社開発事業部副長、酒井勲が横浜市金沢区泥亀町日本住宅公団金沢文庫アパート屋上より飛び降り自殺
1974年 1月22日 山梨大学工学部教授、筑瀬懋が甲府市武田3の自宅にてガス自殺
1974年 1月23日 歌手、緑川アコが東京都渋谷区恵比寿西1東急タワーマンション2階の自宅にてガス自殺(未遂) 代表作「夢は夜ひらく」「カスバの女」
1974年 2月11日 元国士舘大学生、大橋正文が靖国神社拝殿前にて切腹、翌12日死亡 遺書に三島事件について記述あり
1974年 2月15日 池上通信機社長、斎藤公正が江ノ島県営駐車場内にて乗用車を暴走させ岸壁に激突、自殺
1974年 3月10日 鹿児島県姶良郡溝辺町立玉利中学校長、伊地知季忠が自宅近くにて首つり自殺
1974年 5月15日 早稲田大学第1文学部4年、鈴木晶子がお茶の水駅北東の聖橋から神田川へ飛び込み自殺
1974年 6月1日 5月20日に倒産した空気調整機器メーカー日本熱学副社長 牛田次郎が青函連絡船大雪丸より津軽海峡に入水
1974年 6月3日 三井物産財務部参事 石王敬次郎が世田谷区野毛1の自宅物置にて首つり自殺、この家では半年前に同物置で一人息子で慶応大学1年の石王純が首つり自殺、3月には妻、美沙子も同物置で首つり自殺していた。
1974年 6月3日 女優、若林美宏が静岡県熱海市咲見町の中田ビル屋上より飛び降り自殺
1974年 6月19日 元防衛庁技術研究本部開発官、海将、潜水艦設計の権威、緒明亮乍が国鉄東逗子駅にて鉄道自殺 2日前に自身が設計した潜水調査艇うずしお死亡事故が発生、遺書に責任をとって死ぬとの記述
1974年 6月24日 群馬県沼田市の家具内装メーカー、オリエント常務、梁瀬要が独断で29億円の手形を発行、事件発覚後自殺、24日遺体発見。会社は28日に会社更生法を申請
1974年 6月28日 三菱地所取締役、浜田藤市が静岡県熱海市咲見町、野中山マンション7階12号室にてガス自殺
1974年 8月1日 静岡大学教育学部4年、川口和子が新宿住友ビルディングの西側外壁をのぼり35階付近から飛び降り自殺
1974年 9月4日 三菱重工ビル爆破事件で現場鑑識を担当していた警視庁神田署刑事防犯課鑑識係、巡査長、山田信が同署1階鑑識係暗室内にて首つり自殺
1974年 10月21日 神奈川県相模原市ヤシカ相模原工場労働組合委員長、油尾俊信が過労で入院中の東京都港区青山外科病院3階水飲み場にて果物ナイフで腹を刺し自殺(未遂)
1974年 10月25日 神奈川県相模原市ヤシカ相模原工場長、野沢久男が同工場1階トイレにて登山ナイフで腹を刺し自殺(未遂)
1974年 11月14日 元全農養鶏部長、絵画販売会社同仁社常務、福光太郎が東京霞が関の東京地方検察庁特捜部534号取調室北側窓から飛び降り自殺

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