英彦山から後、歯痛は何処へヤラ?どうも、義歯のアンバイ案配が悪かった模様?義歯ハズしとったら、ゼンゼン痛くなぁ〜い。が、韓国に行く前に、歯医者に行かなきゃ!
 

で、朝焼けの早朝バイクで、予約に走る。2番目だったから、9時頃行こうとしてたら、次男からのпBもう、空港に着いたと宣う。お母さんは、コレから歯医者ゾォ―。駅に着いたら、又、電話センかい! 


迎えの車中。母は、右下の奥歯と、左上の奥歯が、義歯!右下は、アニキが生まれた時に、ボロボロ…。左上は、アンタが生まれた時に同様に消失!二人とも、同じ様に3本イカれたから、お母さんは、兄弟ワケへだてなく、平等に、カルシウムを分け与えてヤッたんだい!、次男にムカって、小さき胸を張りイバったら、そんなコト、まったく自慢にナラん!と、ヤラれてしもた…。


結局、右下の義歯の案配が案の定治って、完結!のハズが、左上の義歯にも、ヒビ割れていたので、お医者様にゴ相談。ジャぁ、治してオキましょう!で、シッカと取り上げられた義歯…。


故に、小天狗・歯ヌケばぁさんで韓国行きかい?あぁ〜アァー、鰻の蒲焼き、焼き肉、ヒビンバが、何処へ遠のイテゆく気配〜★、と・ほほ…。


英彦山での歯痛が、しばらくドッカへ遠ザカったのは、長野覺先生のツアー時に、安藤さんから、手渡された『英彦山学講座』のテープかなぁ?それを、真面目に聞きツツ、勉学にハゲんだからかも?と、小天狗は思った。だから、皆様も、霊験アラタかぁ〜に学習しましょ!


彦山権現誓助剱」(毛谷村六助の実像と虚像 資料:毛谷村六助実記
毛谷村六助實記目録 《略》 
○毛谷村六助孝行の事
并彦山権現霊験之事
○微塵弾正鎮西へ渡る事
○微塵弾正六助を計る事


素晴らしい先生手作りコピーの絵を追いツツ、しみじみと語られた。「彦山権現霊験之事」で、イキナリ豊前坊天狗様が登場し、小天狗ビックリ☆、彦山山中の樹木は、御神木であるから、伐採ナドしようものなら、激しい雨風が吹き荒れ、マタタク間に、彦山の神様の懲罰をコウムルのでしょうネぇ〜と、先生。


ある時、小早川隆景が、船を造るため、彦山において神木を伐採しようと切りかかった。すると、豊前坊天狗様が忽然と出現し、大怒りヾ!けど、隆景が、天狗様に、この船は、我が国日本国を護るためのモノナリと懇願すると、天狗様は何処へと消え失せたという。それ以降、隆景は彦山信仰に帰依したらしい。


山の神様天狗様を説き伏せるナゾ、小早川隆景は、さぞや立派な日本国の武将だったんだろうなぁ?毛谷村六助も、豊前坊天狗様から、霊験を授かっている。


正直で、超・親孝行な六助。キコリをしツツ、薪を背負い、小倉の町に売りに行った。相当な力持ちで、馬の四本足を両手でツカミ持ち上げたという。その力は、彦山権現様から授かり、豊前坊の窟で、天狗様から剣術をも、授けられたソナ?


その頃、広島藩の剣術師範の一人に微塵流の京極内匠というモンがおって、同藩の師範・八重垣流の達人・吉岡一味齋の娘、お園を勝手に一目ボレ。ところが、一味齋も・お園も、一切受けつけず。あっさりフラレた。その腹イセに、一味齋を山中でヤミ打ちにて惨殺…。


で、「微塵弾正」と名前まで変え、豊前へと逃亡。善良で親孝行の六助のウワサを聞きツケ、名誉・立身出世の野望を目論んだ。誠に、悪いヤっちゃ!


ココまで来て、歯痛のナゾが、やっと解けたぁ〜。英彦山バス・ツアーの折り、高住神社で、5分間の休憩シカしなく、その上、歯痛にカマけて、豊前坊天狗様を拝さなかった小天狗も、実に悪いヤっちゃ!


韓国から帰国し、再び歯医者イン。で、左上の義歯があるベキ所にオサまった。けど、右下の義歯もイカれてるコトが判明。結局、両者の義歯がブッ壊れる前に、格安で再生デケた。誠に有り難きかな!すべて、山の神天狗様のお陰なり。


小天狗の真なる使命は、我が国日本の霊峰、山の神様への天狗旅ダロがって、天狗様がアルベキ所に行くベキだ!と、天空から宣われてる気配?


だから、高住神社豊前坊天狗様の参拝に連れてって!と、旦那様にオネダリの小天狗であったぁ〜。

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