きほういん

浄土宗本願寺派喜宝院は日本最南端のお寺です。 

きほういん

住所:沖縄県八重山郡竹富町竹富108
TEL:0980-85-2202 


2004年9月1日 西本願寺御影堂の瓦が日本最南端の寺院・喜宝院に展示


 御影堂は世界遺産に登録されている世界最大級の木造建築で、、平成10年から10年計画で大修復が進められています。屋根工事は大詰めで、葺かれた瓦は平瓦が約6万8千枚、丸瓦が約2万8千枚。このうち寛永時代の瓦が約4割再利用されているそうです。そのうちの平瓦1枚、丸瓦1枚が喜宝院に展示されることになったものです。
  竹富島は沖縄独特の赤瓦の家並みで、重要伝統的建造物群保存地区(町並み保存地区)になっています。先代住職の上勢頭亨は島の文化に拘り、約4000点を展示する資料館を開設し、保存運動を率先して活動してきました。沖縄では檀家制度とてなく、資料館を経営することでお寺を維持しているのですが、開設して40年間公的な補助も無く細々と運営してきたところです。ぜひ御影堂の瓦をとお願いしていたのが実現しました。
  観光客の門徒の方がまさかこんな所で阿弥陀様に会えるとは思わなかった。御影堂の瓦に触ることができるとはと驚き、喜んでいただいています。
 

トップページへ戻る

(C) 喜宝院