水道水! 蛇口を開くと、すぐジャァーと水がでるよね。
僕らの生活には絶対の必需品だね、んでもどんな風に蛇口まで
水を送っているんやろ? ボクの居る大阪は水の都って言われてるんだけど
やっぱり水には、苦労しているようです。

まっ!難しいことはエライ人に任せて、せめて水はどんな風にくるのか
知っていてください!簡単だけど説明してみます。



上の写真で、床の部分で黒の処は道路!うす緑の処は敷地内と考えてください。わかった?
んじゃ、説明するね。

まず、向かって左の丸い管は、水源から水道事業者が飲める水を作ってそれを各家庭に配る
為に、道路内に埋めた
配水管と言われる管です。普通は直径7、5センチから30センチくらい
の、鋳鉄製の管です、また、ビニール管の場合もあります。道路に埋まってる深さは平均1,2m
くらいです。
そして、配水管の上に、のっかっているように見えるのが、
分水栓、叉は分岐サドルって言う
物で、配水管に穴を開けて、家庭に水を送る為の器具です。
それから黒っぽい直角に曲がった物があるよね、これも水の通る管で普通大阪ではHIビニール
管を使っています。大きさは大阪の場合、直径2,5センチから4,0センチの物です。
次にある黒い物は
止水栓ボックスと言うもので、中には水を止める止水栓と言われるものが
入っています。大阪では無い場合もあります。
んで、その右にあるのが皆も、見たことあるよね、
メータボックスと言うもので、ここには、止水栓
そして、
メータが入っています、ここから叉ビニール管叉はその他の管で蛇口まで繋がっています。
家庭でパッキンの修理なんかはここにある止水栓を止めて修理をするんですよ。


大阪では水道事業が始まって100年以上になるんやけど、道路に埋めた配水管は最初は左のように
管の中は綺麗な丸状態だけど、長年水道水が通っていると鉄分などで、右のような詰まったような
状態になります。これにより出水不良などの弊害が出てきます。
あっ! これを見て水道は飲まないなんて言わないでね、ちゃんと対策はしてるようやからね、
ちゃんとこのさびこぶを取ってクリーニグしてリフレッシュさせていますからね。