■ YES-YES-YES
  阪神淡路大震災


1月17日。
あの”阪神淡路大震災”の起こった日である。

この日の”福山雅治のオールナイトニッポン”は大阪からの生放送。
私も、いつものように午前3時までラジオに耳をかたむけていた。
その放送終了数時間後、信じられない事が起こった。
その日、大阪にいたましゃは
この光景を自分の目で見て、体で揺れを感じたという。

その翌週からオールナイトニッポンの中で
”俺のスタジオライブリクエスト”というコーナーを設け
毎週、毎週、神戸の被災者に向けてギター1本で歌い続けてきた。

「こうして毎週歌っているは誰の為でもない。
自分で歌いたいから歌っている」と
ましゃは言う。

だから「俺の」スタジオライブリクエストなのだ。

そして長年放送されてきた”福山雅治のオールナイトニッポン”が終了。
この”オレスタ”も終了したわけだが
その後も、この1月17日が近づくとHPの掲示板に
阪神大震災の被災地に向けてのメッセージが書き込まれたりしていた。

でも、ここ最近はこのようなことが少なくなり
福山ファンの中ではこの日のことは
暗黙の了解のようになっているのかもしれない。
でも私は私なりに、この日のことを残しておきたくて
このHPを起ち上げる時にこのページを作ったのだ。

”福山雅治のオールナイトニッポン”は終ってしまったけれど
私の中では永遠に”オレスタ”は終わらない。

ましゃは、この”オレスタ”の他に
3年の活動休止期間を終えてのライブツアーの最初の場所を
神戸からスタートさせ。

今でもラジオを通して
毎年、この日になると
被災地へ向けて
自分の想いというものを歌声にのせて届けている。

そして

小田和正も形こそ違うけれど
この神戸に向けて彼なりに活動を続けてきた。

震災直後。
神戸の街頭で突然のライブ。

「君住む街へ」。
ギター1本で歌う小田さんがいた。

ただただ、ステージをみつめて、その歌声に涙する人達。
一緒に口づさんでいる人もいた。

この年の2月に神戸でのコンサートが予定されていたが敢えなく中止。
そして、この時。
次のツアーの最初はこの神戸からスタートさせようと誓い。
それを実現させている。

この日、この時。
そこに映し出された小田さんの姿。
そして、
神戸の人達の涙する姿をビデオで見ながら思った。


私には、いったい何ができるんだろう。
私にできる事っていったい何だろう。

忘れたいけど忘れられない。
忘れたくないけど忘れたい。

あの日から重ねてきた歳月というものは
人それぞれ、長さや重みが違うはず。
そしていろいろな思いが交錯する日でもある日でもあり。

だからこそ
私は私なりにこの思いを胸に
毎年、この日を迎えたい。
それが私にできることかなと思い。

そして
これからもこうして

彼等が今までやって来たこと、
やり続けていること、
それに対する想いなどを
このHPで伝えていけたらと思っています。




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