南アルプス
南アルプスは延長約120km。 本邦第2位の北岳(3,192m)など3,000メートルを越える峰を13座も連ねる日本一の山脈です。
積雪の多い北アルプスでは、ハクサンコザクラといった雪田の跡などに咲く湿性の花が多いのに対して、雪が早く消える南アルプスでは乾性の花が多く見られます。 南アルプスの特徴はなんといっても固有種の多さです。 稀産種も含めると大変な数の高山植物が咲き誇ります。 とりわけ北岳周辺では、春先のキタダケソウを先頭に、キタダケキンポウゲ、キタダケヨモギ、キタダケナズナ、キタダケトリカブト、タカネマンテマ、アカイシリンドウ、サンプクリンドウといった固有種が秋口までに次から次ぎに咲いてくれます。 登山時期を2週間もずらすと、お花畑は前回とはガラッと変わったメンバーになっているのがここの特徴です。

南アルプスは、花の写真数が多い関係で分割してあります。
作品の追加・変更は、随時行う予定ですので、ご了解下さい。
八本歯コル下部より北岳バットレスを望む
最終更新日;2015年10月12日



南アルプスの花(1)
   双子葉合弁花類(キク科〜ツツジ科) [30種36枚]

南アルプスの花(2)
   双子葉離弁花類と単子葉類(ミズキ科〜ユリ科) [33種39枚]
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