近代文学シリーズ Vol-4


古屋和子ひとり語り

頼家の面修禅寺物語古屋和子ひとり語り 第五回川崎能楽堂公演

解説:古屋和子
鎌倉時代、伊豆修善寺、桂川のほとりに夜叉王という面作りの名人が、二人の娘かつら・かえでと、かえでの婿・春彦の四人で暮していた。姉のかつらは気位が高く、末は都の貴人に召されることを夢見ていた。
将軍職を追われ伊豆に流されていた頼家は、自分の顔を後世に残すべく夜叉王に命じて面を打たせたが・・・

源頼家の最期を題材とした戯曲。明治四十一年秋、岡本綺堂が修善寺を訪れた際、作者不明の古い面をみて創作した。明治四十四年東京明治座で二世市川左団次の夜叉王にて初演。各国語に翻訳され、昭和二年にはパリでフランス人俳優によって上演。

以下は、2004年 川崎能楽堂公演の際、プログラムに掲載された解説です。
● 『頼家の面』:古屋和子
● 『修禪寺物語』……芸道・恋は死よりも強い: 中嶋 昭(プロフィール)

= 出演 =

語り : 古屋和子 (プロフィール)

パーカッション : 和田啓 (プロフィール)


「修禪寺物語」全文テキスト
修禪寺物語『綺堂劇談』「創作の思ひ出」より 全文テキスト

=公演のご案内=(以下の公演は好評を持って終了させて戴きました。ありがとうございます。)

公演日時2004年30日(
開演午後 00分 (開場30分前)
会場川崎能楽堂
    JR川崎駅東口徒歩5分(TEL044-222-7995)  能楽堂への地図
入場料2,900(全席自由)
予約・問合03-3356-2635 [showロゴ-SHOW] (月〜金:9:00-18:00)
主催「修禪寺物語」上演実行委員会
後援川崎市・川崎市教育委員会
(財)かわさき市民活動センター [ 旧称:(財)川崎ボランティアセンター]
川崎区文化協会
制作showロゴ-SHOW/瓜生もと代・木檜朱美
協力浅井 昌・伊藤義昭・植山利昭・片岡陽子・小西博也・田代文子・常盤洋平・中嶋昭・福富健・柳勝廣・山崎都・渡辺芙美子 (五十音順)

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主催 「悟浄出世」上演実行委員会
〒210-0022 神奈川県川崎市川崎区池田 2-7-11
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