「科学館ニュース」編集班!


 かずみつの時には、年に4回発行されていた「科学館ニュース」。子ども達の視点で科学事象をどう切り込むか…。
いまでも、たくさんの科学番組がありますが、自分はそんな番組と同じものを作っているんだ、と言う意気込みがありました。
ある記事を書いても、なかなかいい表現が浮かばず、くやしかったことも。
また、完成した後、まちがいに気づき、訂正版をはさんで配った、そんな大変なこともありました。


 かずみつの担当は、クイズと言うものありました。
「クロスワードパズル」を作っていました。締め切りの日の朝までうんうんうなって作っていました。
今もクラスワードパズルの雑誌は大流行ですが、そんな雑誌を見ると今でも思い出してしまいます。

 辛い話ばかりでもありません。
宇宙開発事業団に行って、当時宇宙飛行士に決まったばかりの毛利 衛さん、向井千秋さん、土井隆雄さんにお会いできたのは、
とてもうれしかったばかりでなく、今の自分に大きな希望を与えてくれた大きな出会いだったと思います。
いまでもクラスの子ども達に話すことがあります。子ども達も目を輝かせて聞いています。

取材や打ち合わせとおして、いろんな人に会えたのがワクワクする瞬間。それは、今も同じですが。

毎日の展示が終ったあと、編集会議や取材、原稿執筆、校正、発行、そして各学校への発送、いろんな業務がありました。
でも面白かったなあ。