
横浜〜サンディエゴ青少年科学交流(87年8月)
サンディエゴにある「リューベン H.フリート科学館」
横浜市の姉妹都市の子供達同士で交流をしよう、そのツールとして「科学」を使おう。この企画は始まりました。
第1回は「カナダ/バンクーバー」へ行きました。かずみつは、第2回の「アメリカ/サンディエゴ」の事務局として参加しました。
いまでこそ、e-mailなどで打ち合わせができますが(それでも英語は大変!)
FAXやTELEXを使って、また慣れない国際電話などをかけて大騒ぎの毎日でした。
現地の子供達と一緒にキャンプをしたり、科学館で遊んだりして交流し友情を深めました。世界最大級のパロマー山天文台も見学しました。
キャンプ場では熱気球を作って飛ばし(糸がちぎれてどんどん飛んでいってしまった!)、
リューベン H.フリート科学館ではアマチュア無線を使った「SSTV(スロースキャンテレビ)」
(実際には電波の伝播状況が悪く有線回線をつかった)
画像/音声交流など科学交流もおこなったのでした。
サンフランシスコでは、1班にひとり大人がついて自由行動をしました。事前に下調べをしたとは言え、緊張しました。
子供達は計画通り美術館に入ったり遊園地に行ったりして充実した交流旅行ができました。
現在ならいろいろな団体が行っている海外旅行ですが、今でもその質や内容はどこにも負けない、と思います。
なぜならそのノウハウを科学館の職員や優秀なボランティアが支えていたからです。
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