●● 心理学−総論−心理学について知る ●● 1◎○※ 心理学の「現在」がわかるブックガイド/越智啓太・徳田英次・荷方邦夫・望月聡/実務教育出版/2011「記憶大会のチャンピオンの女性・日常生活では忘れっぽく付箋が頼り、オプティミストはなぜ成功するか、心の脳科学/中公新書、センスのいい脳、本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本、原因をさぐる統計学、複雑さに挑む科学、なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか、こころの日曜日、変化の第一歩、豚に歌を教えようとしてはいけません、はじめて学ぶパーソナリティ心理学、アナログ研究:近似の対象者を研究する、教員採用試験の問題は50年以上ほとんど変わっていない、意識/スーザン・ブラックモア、自己意識感情の心理学、成功イメージを思い浮かべることは成功を逆に抑制してしまう可能性がある、その科学が成功を決める、日本一わかりやすい価格決定戦略、排斥と受容の行動科学、ストーカーの心理、対人関係のダークサイド、犯罪捜査の心理学、心理学史、理系人に役立つ科学哲学、ワード・マップ質的心理学、誰も教えてくれなかった因子分析、服従の心理」 ⇒ 服部環(はっとり・たまき)1956〜。教育心理測定学。 2※◎ ヒルガードの心理学/リタ・L・アトキンソン,他/内田一成,監訳/ブレーン出版/2002/2000「PQRST法:Preview通覧,Question疑問,Read精読,Self-recitation自問自答,Test考査、暴力を見て暴力が減るカタルシス効果は支持されない、9歳のときに暴力的番組を見る量が多い少年ほど19歳の時点での暴力性も高い、科学的心理学はヴントより・ライプチヒ大学に心理学実験室・1879年、脳のニューロン数の推定は10億から1兆の幅がある、グリア細胞はニューロンのほぼ9倍の数、夢における殺人率・10万人の夢の中で2226件の殺人事件、どんなに熟練した人でも催眠術にかからない人は5-10%、隠れた観察者:催眠術の被験者の体験全体を見続ける存在がある、銀杏エキスが脳の血液循環を改善する・血液の粘性を低める、心理学的介入でガンの進行を遅らせることができる、アメリカの年自殺者は公称は3万だが実数は5万近い、生理的に覚醒しているとそのときに近くにいる異性に性愛感情を帰属させやすくなる」 ⇒ アーネスト・ジャック・ヒルガード(Ernest Jack Hilgard)1904〜2001。心理学。 3※◎∪ 心理学を変えた40の研究−心理学の常識はこうして生まれた/ロジャー R.ホック/梶川達也・花村珠美/ピアソン・エデュケーション/2007/2002「良書の中の良書。脳の左右差、脳が環境で大きくなる、一卵性双生児の生涯、赤ちゃんが偽の崖を認知する、遠くの牛を虫と思ったピグミー族、夢は必ず見る、夢はランダム、催眠状態はない、パブロフの犬、ワトソンの恐怖の条件づけ、スキナーのハト、バンデューラの暴力の学習、ピグマリオン効果、ソロモン・アッシュの印象の順序、トールマンの心の地図、ロフタスの偽の記憶、ハーロウの布を好むサル、ピアジェの心の発達段階説、ザイアンスの兄弟の知能差、自己管理と健康、性反応の構造、文化に普遍な顔認識、ストレスを測定する、フェスティンガーの認知的不協和理論、外的統制と内的統制、コールバーグの道徳発達段階、心臓病になりやすいタイプA、個人主義と集団主義、精神病院に潜入した健常者、フロイトの自我防衛、セリグマンの無力感の学習、過剰密度での動物行動、心理療法の効果検定、系統的脱感作法、ロールシャッハテスト、主題統覚検査、差別しなかった差別主義者たち、皆が嘘を言うと自分も嘘を言う、殺人をただ傍観した目撃者たち、命令により電気ショックを与える人々、一卵性双生児は二卵性双生児より同じ年齢で死ぬ確率が高い、森から出たことのないピグミー族・遠くの動物を虫と思う・近づくと大きくなるを魔術と感じた、すべての人が毎晩夢を見る、夢はレム睡眠中の脳内の自動的でランダムに発生する電流に何からの意味を探ろうというはたらき、催眠状態とは特定の行動に対して強く動機付けされているだけ、末っ子と一人っ子には教師体験がない・知的発達に不利、個人の権限やコントロールは体調改善する作用もある、ローカス・オブ・コントロール」 ⇒ ロジャー R.ホック(Roger R. Hock) 2▼※ その科学が成功を決める/リチャード・ワイズマン/木村博江/文藝春秋/2010/2009「原題:59 Seconds - Think a little Change a lot、成功をイメージしても成功しない・ただの現実逃避になるだけ、イェール大学の目標達成研究・実在しない都市伝説、不幸は他人に相談するより日記に書く、幸福感を高めるための文章でだいじなポイントの一つが感謝をあらわすことだ、お金を自分のためより人のために使うと幸福感が高まる、29: Those who spent a higher percentage of their income on others were far happier than those who spent it on themselves.、自尊心の低い子どもは物質主義になりがち、33:The results revealed a strong link between self-esteem and materialism.、人にやる気を起こさせようとして報奨を約束しても効果がない、面接を決めるのは応募者の好感度、お互いに興味のある話で盛り上がり笑顔を浮かべ相手と目を浮かべる、悪いことは先によいことは後で、誰かに親切をほどこした人間は相手にもっと親切な行為をしたいと望む、誰かに好感をもたれたいときはその当人になにかしてもらうほうが効果があるのだ、favors when want someone 、完璧な人と思われている人はへまをすると好感度があがる、57:The effect really works only when you are in danger of being seen as too perfect.、赤ちゃんの写真の入った財布は持ち主に返ってくる確率が高い、73:Among the ideas were photographs of a baby, a dog, or something that suggested the owner was a throughly nice person.、owner 、成功をイメージする方法は目標達成の助けにならない、先延ばしを防ぐにはほんの数分を手をつけること、集団思考は手抜きになりやすい、優しさより勇敢さが女性にアピールする、最初から個人的なことを打ち明ける、最初は気がなさそうにして終わりに積極的に、人は好きなものが同じ場合より嫌いなものが同じ場合の方が親密になれる、怒りを発散させても火は消えない、191: The venting of anger does not extinguish the flame.、むかつく体験から得たプラスのことがらについて数分考えるだけで怒りや不快感を鎮める効果がある、マイナス体験にプラスの面を見いだす、男女がたがいにしばらく目を見つめあうと恋に落ちる、週末にいきなり彼女を素敵な場所へ連れていく、172:whisking your partner away somewhere exicting for the weekend、人間はしたことよりしなかったことを後悔する、People tend to regret things they didn't do more than things they did do.、選ぶ前にまったく違う作業で頭を使うといい決断ができる、常に最高のものを選ぶ人は手に入れても満足度が低い、嘘つきを示す特有の行動はない、緊張するのではなく考えごとをする、相手が正直に答えられる質問してから微妙な質問する、モーツァルト効果は神話、子どもの才能をほめると逆効果・失敗をおそれるようになる・努力をほめること、子どもに自制を求めるには強く言うより穏やかにいうのがよい、筆跡による性格鑑定は素人の判断と同じ、人差し指と薬指の長さの比率:男性0.98女性1.0・テストステロンの度合いを示す、ペット:魚は幸福感・犬は社交性・猫は頼りがいと繊細さ・は虫類は独立心、車のステッカーは攻撃性を示す、手を組んだときの親指:右が上なら左脳派言語と分析・左は右脳派視覚的直感的、朝型人間は具体的で理屈で考える、夜型は創造的で冒険、ダイエットにはキッチンに鏡をおく、294: Hang a mirror in your kitchen.、嘘は言葉使いに現れる」 ⇒ リチャード・ワイズマン(Richard Wiseman)1966〜。心理学。 2 ■精神世界の謎に出会う本/宮城音弥/青春文庫/1997「霊の文庫版」 2 霊−死後あなたはどうなるか/宮城音弥/青春出版社/1991 2△ ■超能力の世界/宮城音弥/岩波新書/1985「テレパシー、透視、念力、予知、トランス。ライン実験を肯定評価?」 2※∪ ■手相の科学/宮城音弥/小学館創造選書/1984「手と性格の関係の可能性の科学的追求」 3△ タバコ−愛煙・禁煙/宮城音弥/講談社現代新書/1983「タバコの歴史、人類学、ストレス発散の効用と健康への害。違う方法でストレス発散すれば?」 2 ■人間年輪学入門/宮城音弥/岩波新書/1982「熟年、高年について。コンフォートの性的停滞説、衰退指数など」 3○ ■ストレス/宮城音弥/講談社現代新書/1981「人はストレスにどう対応するか」 2○∪ ■心とは何か/宮城音弥/岩波新書/1981「心に対する多様な意見の概論。心理学者の顔写真多数」 2◎○∪■新・心理学入門/宮城音弥/岩波新書/1981「本能の三要素、ホルモン系は郵便伝達、失語症で色分類困難に、言語とは相手への態度、気質・気性・習慣・役割」 1○ ■能力・努力・運/宮城音弥/岩波ジュニア新書/1981「将来について考えるための本」 1※ ■岩波心理学小辞典/宮城音弥/岩波書店/1979「ヨーロッパの研究が中心。一人で書いただけに読みやすいが、古いので新しい言葉がない」 3○ 何が性格を作るか/宮城音弥+津島祐子/朝日出版社/1979「意見がぶつかってます」 3○ 劣等感/宮城音弥/東京書籍/1979 3 ■眠りながら学ぶ方法/宮城音弥/レオ教育センター/1978「睡眠と学習について。睡眠学習の本ではない」 2∪○ ■人間の心を探究する−私と心理学/宮城音弥/岩波新書/1977「自伝ふう心理学概論」 2○ 日本人の性格/宮城音弥/東京書籍/1977「日本の地域性と近代日本の人物分析」 2 日本人の生きがい/宮城音弥/朝日新聞社/1971「人生の目的別に性格を分析。日本人のヒステリー性格」 3○▽∪■人間性の心理学/宮城音弥/岩波新書/1968「哲学的問題を心理学で斬る」 3○∪ ■天才/宮城音弥/岩波新書/1967「真の天才は社会的に不適応である」 2○ ■心理学入門−第二版/宮城音弥/岩波新書/1965「心理学の基本」 2 ■ノイローゼ−新訂版/宮城音弥/講談社現代新書/1973/1964「神経衰弱、森田療法など。ヒステリーは動物的な反射」 2○∪ ■夢−第二版/宮城音弥/岩波新書/1972「夢は現実に背を向けた思考である」 2◎▽ ■日本人とは何か/宮城音弥/朝日新聞社/1972「風土が衣食住を媒介して性格をつくる、頭長幅示数・東北から北海道は長頭・畿内と山陽は短頭、分裂質は沿岸と東北・躁鬱質は畿内と内陸、指紋:渦状紋・蹄状紋・弓状紋、朝鮮語と日本語の類似:水⇒ミル・釜⇒カマ・事⇒コト・串⇒コス・酢⇒スー・熊⇒コム・暖か⇒タッタト・鍋⇒ナンビ・朝⇒アシャム、日本人の会話の失文法的傾向、女王国の東に海がありその千里のところにまた日本人の国、日本の精神病者に宗教妄想がなくかわりに天皇妄想・キリストの弟子が天皇の弟に、中国人は下のものでも意見を出す、欧米人:日本人は嘘をつく・個人の責任を重視しないため・騙すのでなく自分の発言を重要視しない、日本は競争と争いの区別がはっきりしない・争いが競争に昇華しない、ベネディクト:欧米人は告白して心の重荷をおろす・日本人は告白すると苦悩を深める、丸山真男:被害者意識の氾濫、強気のフリをする気性が勝気・日本人に多い勝気、勝気の好奇心・他人のすることや目上への興味・格下に興味がない、日本人論の問題点:自分の狭い専門からだけ考察する・一つの標語で表そうとする・明治以来の政治教育のもの」 3○∪ ■愛と憎しみ/宮城音弥/岩波新書/1963「愛とは共生の欲求」 1 ■眠りと夢/宮城音弥/牧書店/1963「子どものための心理学。絵がレトロ」 2▽ ■下山総裁怪死事件−迷宮入りを科学推理する/宮城音弥・宮城二三子/光文社/1963「国鉄総裁怪死事件のノンフィクション・ミステリー。松本清張氏に挑戦、国際謀略他殺説が有力?」 2△ ■神秘の世界−超心理学入門/宮城音弥/岩波新書/1961 3※○∪■性格/宮城音弥/岩波新書/1960「多様な性格論+自説の解説」 3◎▽∪■精神分析入門/宮城音弥/岩波新書/1959「精神分析“分析”。およそ半分は破棄」 1○ ■人間天眼鏡/宮城音弥/光文社/1959「自宅で映画撮影、」 3 芸術と人間/宮城音弥,編/中山書店/1957「芸術の発達、生活との関わり、芸術家の分類と年齢など。才能は若く開花する」 4○※ ■社会心理学ノート/宮城音弥/河出文庫/1955「危機への対処、集団心理の構造」 2○ ■人間診断/宮城音弥/読売新聞社/1954「心理学エッセイ。ヒトラーなど当時の著名人の心理を分析、」 3 ■言葉の心理/宮城音弥,編/河出新書/1953 2 ■人間の心−心理学の初歩/宮城音弥/角川新書/1952「心理学のススメ。夢、二重人格、精神病の言語、羞恥、女性の性格、色と形、直感像、手相、ロールシャッハ、笑い、米・仏の心理学」 2○∪ 新しい感覚/宮城音弥/筑摩書房/1952「エッセイ集。フランス留学の話など」 4 ■危機における人間/宮城音弥/白日書院/1947「葛藤時の人間反応など、」 ⇒ 宮城音弥(みやぎ・おとや)1908〜2005。心理学、精神医学。社会心理学、異常心理学、臨床心理学。 2▼△ フロイト先生のウソ/ロルフ・デーゲン/赤根洋子/文春文庫/2003/2000「ジュディス・リッチ・ハリスとエリザベス・ロフタスを中心に。セラピストの治療なしでも自然治癒で同じだけ回復、どん底で治療をはじめると統計効果の中心への回帰、多様な心理療法もどれも効果は同じ、心理療法はすべてプラセボ、自助グループの専門治療者に差なし、男性治療者の7%が患者と性交渉、親の養育態度と子どもの性格を示す論文なし、遺伝の影響は年齢とともに大きくなる、子どもの心の"レジリエンツ"、プラトンの政治論:神話伝説は暴力的なので規制すべし、ソクラテス:人間の記憶力は文字の発明で低下する、モーツァルト効果は根拠なし、防衛機制としての抑圧投影昇華は存在しない、自分に嘘をついている人ほど健康、うつ病者の方が現実を正しく認識、シビルの症例はインチキ、人格の分裂は治療者が作る、瞑想と昼寝は同じようなもの」 ⇒ ロルフ・デーゲン(Rolf Degen)1953〜。独。科学ジャーナリスト、心理学、脳研究。 4 宗教経験の諸相/ジェイムズ/比屋根安定/誠信書房/1957/1902「宗教現象の記述分類」 4◎ 心理学(上)/W.ジェームズ/今田寛/岩波文庫/1992/1892「感覚の閾値:光1/100・筋肉1/17・音触覚1/3、冷たいものは重く感じる、運動感覚:感覚表面のものと空間を全身が動くもの、意識と選択、音の反応が光や触より速い、意識の流れ」 4◎ 心理学(下)/W.ジェームズ/今田寛/岩波文庫/1992/1892「情動から身体的兆候を除くと何も残らない」 3○ ■プラグマティズム/W.ジェイムズ/桝田啓三/岩波文庫/1957/1907「合理論の宗教性・経験論の事実との整合性、思想の意義はそれがいかなる行為を生むか、真理=信じることがよりよいもの、事物に先立つ真理とは検証可能性」 ⇒ ウイリアム・ジェームズ(William James)1842〜1910。心理学、生理学的心理学、プラグマティズム、機能主義心理学、哲学、医学、解剖学、生物学、博物学。 2 日本的自我/南博/岩波新書/1983「比較対照がないので分析になっていない、子どもが預けた隣家で事故死・賠償金を請求して提訴・その行為に匿名の非難の手紙と電話が殺到した ⇒全くその頃から日本は変化していないことがわかる」 3 日本人論の系譜/南博/講談社現代新書/1980「福沢諭吉:西洋人は外の美・日本人は内の美・日本人は家内の人にして西洋人は戸外の人なり、日本のタテ社会はエリートのみ」 4 原典による心理学入門/南博/講談社学術文庫/1993/1974「古代ギリシアから現代までの心理思想。アリストテレス:霊魂は身体の機能、共通感覚:運動・静止・数・形・大きさ、類似・反対・接近、デカルト:精神は身体全体に結合する、フロイト:すべての心理学は社会心理学である」 3 心の垣根を乗り越えて神経症からの自己治癒/南博・澤崎俊郎編著/學藝書林/1988 2○ ■社会心理学入門/南博/岩波新書/1958「分類して記述、一覧表のような本。成長段階が連続に、パーソナリティは対人行動の積み重ね、人相的共感、催眠でできること」 3※△ 日本人の心理/南博/岩波新書/1953「将校は下士官を殴り下士官は上等兵を殴り上等兵は兵隊を殴り兵隊は馬を殴る・馬に傷のある中隊は制裁が盛んだ、日本の無常感・無情からくる現世幸福の否定・背後に一つの絶対者の存在・後世や忠義、人生苦から義務がみちびかれる・無条件服従させるための口実、不幸が安全で逆境がよいから不完全や不十分が美しいへ、松永安左衛門:我れは我れの為さんとする事を為す豈に天命に頼まんや、日本の非合理主義:世の中のことは理屈通りに行かない・人間は理屈で割り切れるものではない」 ⇒ 南博(みなみ・ひろし)1914〜。心理学、社会心理学、哲学、実験心理学、生物学、気功。 3 日本人の性格、アメリカ人の性格/A・ジーグフリード+宮城音弥/宮城音弥/山手書房新社/1992「風土と歴史が作るアメリカ人、ヨーロッパ人、日本人の違い」 4 ■ユダヤの民と宗教−イスラエルの道/A.ジーグフリード/鈴木一郎/岩波新書/1967/1959「ユダヤ教成立の歴史、思想の歴史」 ⇒ アンドレ・ジーグフリード(Andre Siegfried)1875〜1959。仏。下院議員。 2▼○ ほめるな/伊藤進/講談社現代新書/2005「ほめる教育は主体性や自主性を奪う、教育の目的は自立の支援、ほめる教育は動物に芸を仕込む方法・道具的条件づけの方法により子どもや若者をコントロールする育て方、内発的動機付け:アモーレ情熱、外発的動機づけ:ギリチョコ情熱、失敗耐性を身につくように支援する・失敗を経験させるしかない、失敗しない教育から失敗させる教育へ、真の双方向的なコミュニケーションは働きかけると受けとめるを対等に交替する、教育は聞く力」 1 創造力をみがくヒント/伊藤進/講談社現代新書/1998「創造性のMRS(情熱・資源・スキル)理論。なんというか、例の説明に全然説得力がないんですけど‥‥‥」 ⇒ 伊藤進(いとう・すすむ)1945〜。コミュニケーション心理学、心理学。 3▽ なぜ年をとると時間の経つのが速くなるのか−記憶と時間の心理学/ダウエ・ドラーイスマ/鈴木晶/講談社/2009/2001「記憶と時間感覚について、探検家・フランシス・ゴールトン、20歳の被験者は古い記憶を思い出さない、一番古い記憶はアイデンティティ獲得に関係、プルースト効果・古い記憶を呼び起こす匂いの力、ソロモン・シェレフスキー、家や通りを思い浮かべ頭の中で通りを思い浮かべながら題目を象徴的な視覚像に置いていく、比喩表現や詩歌に対する感性がなかった、ボートと船のような意味の混同をしない、人の顔が覚えられない、女性のイディオ・サヴァンの少なさ、カレンダー計算・暦を視覚的空間的表象の形で貯蔵、音楽サヴァンは必ずピアノ、素描の才能が失われなかったスティーヴン・ウィルシャー、絵を描かなくなったナディア、盤面を見ないでプレーするのは視覚ではなく空間認知力、外国語の語彙の記憶は50年経っても元のまま保存されている、パノラマ記憶体験・感覚刺激の欠如が引き起こした幻覚・アドレナリンとエンドルフィン・自然放電するニューロン」 ⇒ (Douwe Draaisma)オランダ。心理学史。 3 心理学論の新しいかたち/下山晴彦/誠信書房/2005「行為とその対象はことごとく集合流の一コマであり集合流の一コマとしてしか存立し得ない、social constructionism、logical positivism、社会構成主義は論理実証主義に対抗するメタ理論、研究者と対象の相互作用を通じてしか知り得ない事実はすでにして研究者と対象を含む社会的構成の産物である、人間科学は普遍的事実を追求する科学ではなくローカルな協同的実践のための科学、EEA:Environment of Evolutionary Adaptedness:進化的適応環境、人は城人は石垣人は堀」 ⇒ 下山晴彦(しもやま・はるひこ)1957〜。臨床心理学。 3 オックフォード 心の科学ガイドブック/G.アンダーウッド,編/河内十郎,監訳/岩波書店/2004/2000「躁鬱病の15%は自殺してしまう、美術科の学生の動機は自己発見、創造性や計算の天才など」 ⇒ G.アンダーウッド(Geoffrey Underwood)英。心理学。 2 動物の心 人間の心−科学はまだ心をとらえていない/戸川達男/コロナ社/2008「エリクソン:文化の違いは疑似種、生きる知恵が外にある、イエス:みだらな思いで他人の妻を見るものはだれでもすでに心の中でその女を犯したのである、喜ぶ人とともに喜び泣く人とともに泣きなさい、Rejoice with those who rejoice. Weep with those who weep. 、????? ??? ?? ?????, ?? ??? ?? ??.、有福共享,有?同当。」 ⇒ 戸川達男(とがわ・たつお)19〜。応用物理学。 3 論争のなかの心理学−心理学エレメンタルズ/アンディ・ベル/渡辺恒夫・小松栄一/新曜社/2006/2002「自由意志と決定論、還元主義、還元主義と心身問題、心理学は科学になりえるか、氏か育ちか論争、行動主義、サール:消化−胃問題はないのになぜ心−身問題があるのか、すべての問題に関連する行動主義」 ⇒ アンディ・ベル(Andy Bell)心理学の哲学的側面、筆跡学。 3 心理学者、心理学を語る−時代を築いた13人の偉才との対話/デイヴィッド・コーエン/子安増生・三宅真季子/新曜社/2008/2004「スキナー:感情は結果であって原因ではない・感情も意識も副産物・人間とは分子レベルの機構、生化学的機械だ。」 ⇒ デイヴィッド・コーエン(David Cohen)1946〜。ジャーナリスト、心理学。 3▼△ ココロを動かす技術、ココロを読み解く科学/ひろたかなん/新風舎/2001「意識と無意識のサイバネティクスモデル、感情の進化系統図など」 ⇒ ひろたかなん(ひろた・かなん)ここの管理人。 ●● 超心理学−異常体験の正体について知る ●● 1♪○ 超常現象の心理学/菊池聡/平凡社新書/1999「なぜか銀英伝の引用も、現象の否定ではなく主張が問題、ブラッドタイプハラスメント」 2▽ 不思議現象なぜ信じるのか/菊池聡・谷口高士・宮本博章編著/北大路書房/1995 ⇒ 菊池聡(きくち・さとる)1963〜。認知心理学、神経心理学、情報論、心理学、教育学。 2○ ■魔法の心理学/高木重朗/講談社現代新書/1985「錯覚による超能力」 ⇒ 高木重朗(たかぎ・しげお)1930〜91。奇術、推理、催眠学。 1▼○ 人はなぜ簡単に騙されるのか/ゆうきとも/新潮新書/2006「マルチプル・アウト:答えを分けて全部用意しておく、コインを左手に握りまじないをかけると消える・右手にコインを見せているのに誰も気づかない、探し物がどうしても見つからないのに後で目立つところで発見する、自分の目で見ないと信じない・自分の目で見たら信じる・詐欺師にとってカモ、人は一度思いこんでしまうとなかなか元の状態にリセットできない、竹原慎二・シドニィ・シェルダンの上下の小説を下だけ買う・上は難しいと思った、マリック氏を超能力者と思った人たち:病気を治して・教祖になって、泡坂妻夫:家族の反対された寂しい結婚式・マジックをすると賑やかに、麻原はヨガで神秘体験を弟子に追体験させることができた、超能力者を使った行方不明者探し・藁をもつかむ気持ちの人たちの心をもてあそぶ卑劣な番組、マジシャンを超能力者と思わせる実験・最初にトリックと強調しても58%は本物と信じた、細木数子:占いは釣り針の先の餌、説得力のない嘘でもひたすら言い続けると説得力が生まれる・人はそんな馬鹿なことができる人がいると信じられない・全く想像力のない人が存在する、怪しげな情報に踊らされるのは想像力の欠如、覚えて欲しくないことや忘れて欲しいことはそもそも想像自体させないのがよい」 ⇒ ゆうきとも(高橋友之)1969〜。プロマジシャン、クロースアップ・マジックの専門家。 3 超心理学/イヴォンヌ・カステラン/田中義廣/文庫クセジュ/1996/1955「心霊現象の科学的解明の歴史」 ⇒ イヴォンヌ・カステラン(Yvonne Castellan)1918〜。心理学。 3 洗脳体験/二澤雅喜・島田裕巳/JICC出版局/1991 2 わたしの臨死体験記/中原保/文芸春秋/1993 ●● 発達心理−心の発達について知る ●● 2∪◎○■図でわかる発達心理学/新井邦二郎,編著/福村出版/1997「親子の双方向性。アンドロジニーが高社会適応。褒めるより認める。データも豊富。家庭に一冊」 ⇒ 新井邦二郎(あらい・くにじろう)心理学。 3◎ 哲学する赤ちゃん/アリソン・ゴプニック/青木玲/亜紀書房/2010/2009「The philosophical Baby 2009 ヘラクレイトス:誰も同じ川に二度は入れない・なぜなら川も人も前のものと同じではないからである 銅メダルを取った人は銀メダルを取った人よりも喜びが大きい。銅メダルはメダルが取れたことを喜び銀メダルは金メダルを取れなかったことに落胆するため 幼稚園児は何時間もごっこ遊びを続けますが、お芝居であることは知っています。 青酸カリとラベルのある瓶に水道水を入れても飲むのを嫌がる この年齢の子は単一な生命力、中国で言う気のようなものがわたしたちを生かしていると思っています These children seem to think that there is a single vital force, like the Chinese chi, that keeps us alive. プラトンの国家には詩人劇作家俳優画家などの芸術家は理想の国家には要らないと書かれています 空想の友達がいることは天才の証しでもなければ病気の徴候でもない・悩みやトラウマの産物ではない 心の理論に基づき自分の心を制御する方法を学ぶ ニカラグアの自然発生した手話・親が健常者の第一世代の子どもは心の理論の発達が弱い 哲学者ピーター・シンガー:障害児にはヒト以外の動物の生存権を超えるような固有の生存権はない p110: Peter Singer has even notoriously argued on this basis that disabled infants have no mare intrinstic right to live nonhuman animals do for. 赤ちゃんに麻酔をかけるときには大人より高濃度の麻酔薬が必要 幼稚園児は注意の焦点というものがわからないらしい あらゆることへの注意と覚醒のレベルが高まるオープン・アウェアネス ランタン型意識の対極がフロー 宇宙人による誘拐はある種の睡眠障害 幼児は頭の中でしゃべることができません 幼児は何も考えないことができる infant can not think 虐待された子どもは親になって子どもを虐待する傾向があるがほとんどの子どもは虐待しない 他人への情緒的共感が欠如したサイコパス 赤ちゃんは愛も学びます 人間の赤ちゃんから大人への変化は漸進的なものではなくむしろ昆虫の変態に似ている。赤ちゃんは蝶で大人はいも虫」 ⇒ アリソン・ゴプニック(Alison Gopnik)発達心理学、哲学。 3▼△ 子育ての大誤解−子どもの性格を決定するものは何か/ジュディス・リッチ・ハリス/石田理恵/早川書房/2000/1998「遺伝子と子ども仲間集団こそ重要、出生順位は無関係、親と仲間では態度が違う、親の影響は親といるときだけ表れる、文化は親の仲間集団から子の仲間集団へと伝えられる」 ⇒ ジュディス・リッチ・ハリス(Judith Rich Harris)心理学。 3 「私」をめぐる冒険/浜田寿美男/洋泉社新書/2005「育ちにあるのはプラスだけ・マイナスはない、子どものゼロの地点から見る・大人の引き算の視点で見てはいけない、模倣とは"見たとおり"にするのではなく"した通り"にする、三好春樹:看護を看られる側から提言・生活にまさる訓練なし、自閉症児は終助詞をうまく使えない、方言を使う自閉症児はいない、相手の言う言葉を自分が言ってしまう、自閉症児が相手の立場を理解できないより私たちがなぜ視点交換を無意識にできるのかに着目、斜め下前方45度の一点を見つめてその姿勢と視線で走り続ける自閉症児、エコロジカル・セルフ:自分の身体の動きにつれて変化する光景から自分を確かめる、精神障害の妄想は被害妄想・課外妄想はまれ、追いかけられる夢は多く追いかける夢は少ない、嫉妬妄想や物取られ妄想はあっても逆はまれ」 2○▽ 自白の心理学/浜田寿美男/岩波新書/2001「有名な冤罪事件に見るうその自白。自白の4つの問題:うそとは何か・なぜうその自白をするか・それらしい自白はなぜできるのか・虚偽判定方法は、嘘は関係の場に生まれる、身代わり自白・自信喪失から犯人に同化・取り調べへの迎合、自白の変遷分析」 4 「私」とは何か−ことばと身体の出会い/浜田寿美男/講談社選書メチエ/1999「発達論的還元による方法、自閉症は言語獲得装置でなく環境の問題?」 ⇒ 浜田寿美男(はまだ・すみお)1947〜。発達心理学、法心理学、供述分析。 1○♪ 子どものことを子どもにきく/杉山亮/岩波書店/1996 ⇒ 杉山亮(すぎやま・あきら)1954〜。おもちゃ作家、なぞなぞ工房主宰、保父 3 文化と実践−心の本質的社会性を問う/石黒広昭・亀田達也・山岸俊男・石井敬子/新曜社/2010「西欧:個人は他人と違うユニークなもの、東アジア:個人は全体の一要素、最後に残った一切れに手を出さないのは世界中で同じ、ギアツ:思考とは頭に浮かぶものではなくシンボルが混じり合うことによって生まれる、再認課題:日本人中国人はアメリカ人より背景への注視回数が多い、北海道の人のアメリカ的な独立的自己観・自発的移住仮説、ヴィゴツキー:精神/意識は社会歴史的に作り出されたもの」 ⇒ 石黒広昭(いしぐろ・ひろあき)発達心理学、社会歴史的学習論。 4◎ 心とは何か−心理学と諸科学との対話/足立自朗,他,編/北大路書房/2001「大森荘蔵:知覚の脳透視説・制約条件の関係のみ、グレゴリー:クオリアは現在を示す、ロボットの集団が心を持つ」 ⇒ 足立自朗(あだち・じろう)1937〜2005。教育心理学、心理学史、科学論。 2○ 子どもの脳と心/松本和雄/朱鷺書房/1997 ⇒ 松本和雄(まつもと・かずお)1935〜。精神医学、小児精神医学。 3○ 英智の心理/中西信男/ナカニシヤ出版/1995「結晶性の知能は年齢を経ても衰えない。レンブラントにみる自己の発達。フロイトの創造性」 ⇒ 中西信男(なかにし・のぶお)1927〜。カウンセリング心理学。 3※ 50歳までに「生き生きした老い」を準備する/ジョージ・E・ヴァイラント/米田隆/ファーストプレス/2008/2002「Aging Well、▽精神分析の観点からの記述は主観的で疑わしい・著者の価値観を押しつけているだけに見える・記述的分析で客観的数値が少ない、エリック・エリクソンによって分析、健全な老い:非喫煙・適応的対処・アルコール依存ではない・健康的体重・安定した結婚生活・適度の運動・高学歴、無関係要因:先祖の寿命・コレステロール・ストレス・両親の特質・子供の頃の気質・活力や落ち着き、成人発達研究の古典・60-80年間の追跡研究、幼児期の危機的状況は順調な人生を妨げる、アメリカの神学者ラインホールド・ニーバーの冷静さを求める祈り:人生において変えられる状況を変える勇気、変えられない事態を受け入れる冷静さ、そしてそれらを区別するための知恵、若い友人を獲得すればその人生の喜びは引退後の退職年金に勝る、病者でなく健康な人々の生活を追跡調査する医学分野で類例のない研究、三つのコホート:1920年代生まれのハーバード卒業生・1930年代生まれのスラムの男性・1910年代の中流女性、エリクソンの発達課題:アイデンティティ・親密性・職業の強化・生殖性・意味の継承者・統合、若者がいなければ進歩はなく老人がいなければ文化は存在しないのである、50にして天命を知る。60にして耳に従う。70にして心の欲するところに従ってのりをこえず、不適応な無意識の対処機制:投影・受動攻撃性・解離・行動化・幻想、若い売春婦が年を取った修道女になる、円熟した対処戦略:昇華・ユーモア・利他的行為・抑圧、成熟とは昔の愛の記憶を持ち続けることでもある、利他的行為とは自分がしてあげたいことをする行為ではない、成熟した70代の人間はまだ遊ぶことができる、愛されなかった人たちは精神疾患になる可能性が高かった、やりたいことをする時間が足りないことです、子供たちから何を学びましたか、若者は美しいが老人は優れている、若者の目には情熱があるが老人の目に宿るのは光明である、ハーバード大学学士号取得最高齢メアリー・ファザーノ、リンカーン:何人にも悪意を抱かずすべての人に思いやりを示す」 ⇒ (George E. Vaillant)1934〜。精神科医。 2 ? 他人を見下す若者たち/速水敏彦/講談社現代新書/2006「他者の軽蔑して道を空けようとしない女子高生? ⇒話に夢中で見えてないだけでしょうが、正高信男:ケータイ族は利己的、自尊感情は経験で変化するが仮想有能感は影響は小さい、上野行良のユーモア三分類:攻撃的・遊戯的・支援的」 ⇒ 速水敏彦(はやみず・としひこ)1947〜。教育心理学。 3 みるよむ生涯発達心理学−バリアフリー時代の課題と援助/塚野州一,編/北大路書房/2000「分類整理したもの」 ⇒ 塚野州一(つかの・しゅういち)1939〜。心理学、教育学。 3 親と子の愛情と戦略/柏木惠子/講談社現代新書/2011「子どもが成人するまでに死ぬのはふつうのことだった、バッハの子ども13人・長生きできたのは四人のみ、山上憶良:しろかねもくがねもたまもなにせむにまされるたからこにしかめやも、欧米では子が原因で夫婦仲が悪化する、育児をしない父親ほど子どもは自分の分身と思う、▽比較対照が英米独仏北欧しかない・韓国やスペイン・イタリアぐらいは欲しいところ、親子資源の流れ:環流型な中国と簡潔型の欧米、主婦の研究報告書を見たアメリカの研究者・夫は身体障害者なの?、▽おばあさん仮説は狩猟採集時代の話であってここは関係ない」 3 発達心理学への招待/柏木恵子・古沢頼雄・宮下孝広/ミネルヴァ書房/1996 1 親の発達心理学−今、よい親とはなにか/柏木恵子/岩波書店/1995「喪失による発達、子は授かるもの、リプロダクション・ライツ、別世界夫婦のすれ違い、育児する父親は子供との一体感が低い、親になると愛情が広がる」 ⇒ 柏木恵子(かしわぎ・けいこ)1932〜。発達心理学。 3 心理学への異義−誰による、誰のための研究か/フィリップ・バニアード/鈴木聡/新曜社/2005/1999「ナチスのイデオロギー批判は効果なし・戦争捕虜の待遇宣伝は効果あり、60年代・水を加えるだけのケーキミックスは売れず・卵を入れる手間を足すと売れた、男女の差は母集団の1-5%しか説明しない・個人行動の予測にほとんど役立たない、90年のラシュトンの人種差別的論文・黒人白人黄色人の順にネオテニー」 ⇒ フィリップ・バニアード(Philip Banyard)英。心理学、健康教育と健康プロモーション、ブロードバンドを利用した教授法。 5 感情の発達と障害/高野清純/福村出版/1995 ⇒ 高野清純(たかの・せいじゅん)1930〜。教育学、発達心理学。情緒感情の発達。 2※ ? ゲームと犯罪と子どもたち−ハーバード大学医学部の大規模調査より/ローレンス・カトナー、シェリル・K・オルソン/鈴木南日子/インプレスジャパン/2009/2008「子どもへのアンケートによる研究。明らかに実験データの意味を間違って解釈している、ビデオプロデューサー兼作家、Grand Theft Childhood、Grand Theft auto、アメリカ司法省の資金援助、最終的な結論ではなく全体像を把握するための第一歩、フランク・ウルフ下院議員が司法省と橋渡し、研究結果からどんな結論でも引き出せる ⇒この著書から暴力強化も引き出せる、暴力的青少年犯罪のピークは1993年、政治的背景はない ⇒これを強調する必要性とは、ゲームの影響を受ける危険性の高い子どもを特定する方法を問うべき、ゲームの緊迫感・17秒を5-7分を錯覚、ゲームは怒りと恐怖心を取り除くと答える子ども ⇒事実と認識は異なる、インタビューで示す子どもの道徳性 ⇒これには意味がない、メディア暴力と若者の攻撃性と喫煙と肺ガンの関係の類似 ⇒差異の強調は否定に結びつかない、グロスマンのモデル・戦闘訓練効果と暴力ゲームのつながり・機能する条件、訓練と教育を意味のある文化的背景から切り離す 、学習者には意図する目標がなく教わったことに対して抵抗感を持たない、学習者は無意識のうちに空想の世界で学んだことを現実世界に適用する ⇒支離滅裂・グロスマンの著書を読んでいない、電気ショックと射撃の区別がつかないと見なしている ⇒攻撃性であって行為でないのだから当然、子どもたちが彼らに感情移入するはすがないと仮定したのか疑問であるp103最期行 ⇒完全に意味不明・誤訳か、大学生と10代半ばは異なる、ファイル用引出問題・影響が見つかった研究のみが発表される、12-14歳の子どもに664+590人にアンケート、ニュースの暴力の持つ悪影響・年少の子どもほど視覚イメージに左右される、自閉症やアスペルガー症候群の子どもはゲームを長時間する、リラックスに役立つ・怒りの発散 ⇒認識と事実の違い、メディアの暴力にさらされると暴力行為を行うようになるという考えは明かに間違っている ⇒全く根拠が提示されていないけど?、アド・ゲームやソーシャル・マーケティング・ゲームは悪い ⇒悪さの質が全く違う、ゲームによる組織への勧誘、バージニア工科大学銃乱射事件のゲーム:V-Tech Rampage、ランザの理論の問題点は ⇒理論とは全く無関係、暴力を痛みを伴わないものとして描くとより大きな脅威となる、ゲーム評価の17歳以上と18歳以上の違いは数百万ドルの価値がある、カーニールは緻密な射撃技術ではなかった、バージニア工科大学銃乱射事件の残念な結果・精神疾患と暴力行為を不当に結びつけるようになったこと・精神疾患を抱えるもの加害者より被害者になることが多い ⇒殺人と放火では明白に精神障害の比率が高い、家庭内で子どもが本物の暴力にさらされる機会を減らすこと、幼児期と思春期、ゲームする時間をもっとも有効に使えるようにするにはと問うべき」 ⇒ ローレンス・カトナー(Lawrence Kutner)児童心理学。 3 子どもの認識と感情/波多野完治/岩波新書/1975「ピアジェの認識・感情論より。意志とは感情の一種、意志=視点の脱中心化、青年期の過剰な形式理論」 ⇒ 波多野完治(はたの・かんじ)1905〜。心理学。文章心理学。 2☆ ? 図説聖なる言葉心と脳/D.コーエン/加藤健二/河出書房新社/1998「図の美しい心理学と脳についての本だが、オカルト許容派で注意」 ⇒ D.コーエン(David Cohen)1946〜。哲学、発達心理学。 3 人間関係をよくする/関計夫/講談社現代新書/1968「会話の不足、劣等感、映画"生きる"」 ⇒ 関計夫(せき・かずお)1906〜。教育心理学。 3☆ 身近な心理学−図解雑学/瀬尾直久,監修/ナツメ社/2002「キャリア・アンカーの5タイプ:職能技能/専門的分野・管理統制/管理職・保障安定/地位仕事の安定・創造独創/何かを作り出す・自律/制約のない、アルコール依存症:自己評価の低い人・一生懸命で固執する人・真面目な人、ガラスの爪の音に寒気や鳥肌・共感覚、説得力の要因:好意/関係を深める・返報性/先に恩を売る・社会的証明/みんな行く・希少性/もう手に入らないかも・コミットメントと一貫性/後でも払い戻せるから、友情から恋愛:独占欲・ずっと考える・何かしてあげたい」 ⇒ 瀬尾直久(せお・なおひさ)心理学、教育心理学。 3※ 道徳性心理学/日本道徳性心理学研究会/北大路書房/1992「研究者単位の解説書」 4○ 発達心理学入門/久世好子他/有斐閣新書/1978 ●● 性格心理−人間の性格の多様さを知る ●● 2☆※ 性格心理学−図解雑学/清水弘司,監修/ナツメ社/2004「ショハリの窓、性格キャラクター=刻みつけられたもの、人格パーソナリティ=仮面、気質=土台、外向性:無謀−臆病、愛着性:盲従−自閉、統制性:仕事中毒−怠惰、情動性:神経症−感情鈍麻、遊戯性:妄想的−権威主義、血液型性格分類を信じるタイプ:人付き合いが好き・人と一緒にいたい・権威に従う、一卵性双生児・環境の違うところに住む方が性格が似る・一緒に暮らすと性格に差ができる、小学校:アメリカは生徒が先生のほうを向く時間が40-50%・日本は70%、エゴグラムはその時点での心理状態で変わる」 ⇒ 清水弘司(しみず・ひろし)性格心理学、発達心理学。 2 性格の病理−人間と性格 第8巻/詫摩武俊,他,編/ブレーン出版/2001「子どもを代理としたミュンヒハウゼン症候群による児童虐待、アダルト・チルドレン=アルコール依存症の親もとで育った子ども、落ち込みと自己注目、心身症=ストレスによる身体の病気」 2 性格の不適応−人間と性格 第7巻/詫摩武俊,他,編/ブレーン出版/1999「ゆとりは逆効果、意志欠如と累犯者、モーターサイクル・ギャングズは暴力団、喘息時は知能指数と非暗示性が高い、弱音をはく患者には理解的態度が必要」 2※ 性格の測定と評価−人間と性格 第六巻/詫摩武俊,他,編/ブレーン出版/2000「多数の心理療法家、治療法の話が多数」 2▽ 性格研究の拡がり−人間と性格 第五巻/詫摩武俊,他,編/ブレーン出版/2000「鼻の高い人は積極外向知的親しみにくく不親切、頬がこけてかぎ鼻あがり目は線の鋭い顔つきはとりつきにくい、色白てせ顔が小さく眉や唇のうすい顔は消極的で内向的、横幅広く背が高いと落ち着き責任感、横幅と丸顔は暖かい、日本人のルール無視傾向」 2※ 性格の変容と文化−人間と性格 第四巻/詫摩武俊,他,編/ブレーン出版/2000「三島由紀夫とブルース・リー、ホランドの6タイプ、台湾のカニバリズムと誘拐された児童の影響、人格は変化することが本質的特徴、ホランドの6分類:実践的・知的・社会的・慣習的・企業的・芸術的」 2※ 性格と対人関係−人間と性格 第巻/詫摩武俊,他,編/ブレーン出版/2000「望ましくない性質は類似しない方が好かれる、好きな人は実際以上に似ていると考える、早熟なのは家族へのアタッチメントの不足を異性に求めるため、妻の夫への愛情は15年目に低下、両親と親友への自己開示は相補的、テーブルの座り方、遊戯・攻撃・支援のユーモア、職業興味」 2 性格の発達−人間と性格 第巻/詫摩武俊,他,編/ブレーン出版/2000「兄弟、男女、日本よりブラジルの方が母性愛が強い、高齢者は低学歴のため知能検査に不利、ライチャードの高齢者の5タイプ:円熟・安楽椅子・装甲・憤慨・自責」 2※ 性格の理論−人間と性格 第一巻/詫摩武俊,他,編/ブレーン出版/2000「エスは生物学的、自我は心理学的、超自我は社会的、脳波P300の振幅は外向性>内向性>分裂症、新奇性追求ドーパミン・障害回避セロトニン・報酬依存ノルエピネフリン・固執の4因子」 3 性格/詫摩武俊,編/日本評論社/1998 2 悩む性格・困らせる性格/詫摩武俊/講談社現代新書/1998「内閉型には子どもがなつかない、19歳のシンナー殺人者は兄弟四人とも父が違う、相性は引用五行より」 2○ ■性格/詫摩武俊/講談社現代新書/1971「ZSEHNPの6つの類型、12の性格要素、性格をつくる要因、発達変化、共感」 2○ 性格はいかにつくられるか/詫摩武俊/岩波新書/1967「性格=背後にあって特徴的な行動の仕方を生み出すもの、研究方法の概観、双生児法」 ⇒ 詫摩武俊(たくま・たけとし)1927〜。性格心理学、双生児研究。 1☆ 心理学−図解雑学/大村政男/ナツメ社/1999「ウェルトハイマー・ゲシュタルトの法則:近接・閉合・類同・よい連続・共通運命、ハトのレスキュー隊員、気質:感情的特性で生来的、性格:気質が加齢教育などで変化したもの、人格:知能・気質・性格などを含む全体的人間像、ギルドフォードの13種:抑鬱性・回帰性傾向・劣等感・神経質・客観性欠如・協調性欠如・愛想の悪さ・一般的活動性・のんきさ・思考的外向性・支配性・社会的外向性・男性度、流行を生む願望:変化変身・斉一性・威光・自己顕示、ル・ボンの群集心理の法則:道徳性の低下・非暗示性の高揚・思考の単純化・感情的動揺、ブラウンの乱衆:攻撃的・逃亡的・利得的・表出的:聴衆:偶発的・意図的、アメリカの心理学者ダットンとアロンの吊り橋実験」 ⇒ 大村政男(おおむら・まさお)1925〜。心理学、非行少年の知能や性格の鑑別診断。 5○ 筆跡から性格がわかる/槇田仁/講談社ブルーバックス/1997 ⇒ 槇田仁(まきた・ひとし)1926〜。パーソナリティ、人事・組織心理学、臨床心理学、哲学。 2 スヌープ!−あの人の心ののぞき方/サム・ゴズリング/篠森ゆりこ/講談社/2008/「snoop:What Your Stuff Says About You、予想してもらわずに結果だけ話すと聴衆は意外と感じない、アイデンティティ・クレイムの外向きと内向き、経験への開放性:空想にふけり美意識に夢中になる旅行好き新しい考えが好き権威しきたり伝統的価値を嫌う哲学の棚を見る帰り道を違う道だからという理由で変更する、あっその洗濯機を捨てないで。それで電気スタンドをつくりたいんだ、誠実性:秩序正しい責任感が強い努力する決断に時間をかける余分を買ってストックする、外向性:よくしゃべるすぐ友達ができる意見をはっきりいう刺激を追求するよく笑う電話が長いパーティーの真ん中にいる、調和性:面倒見がよい欲がない寛大、神経症傾向:不安がる寝返りを打つ友人の発言の真意をしつこく考え続ける、深刻な質問に答えると親密になる、メールの引用句から調べる、ロールシャッハテストはほとんど役に立たない、絵画物語課題は支持されている、歩き方の違い、ベビーフェイスと調和性、感情に対応する表情が顔に残る、所有する車から・ブレーキの減り・きれい好きか、握手の強さと外向性、整理整頓や時間厳守は人により基準が大きく異なる、生活ペースの速さ上位:スイス・アイルランド・ドイツ・日本・イタリア:下位:メキシコ・インドネシア・ブラジル、音楽の好みジャンルによるタイプ分け、実用的ホーダーの三タイプ:合理的・また使うかも・役に立ちそう、写真をどのように使うか、Without asking the audience to guess in advance. And this time, something different happened: the attendees did not seem at all surprised by the results.、Hey, don't throw away that clothes washer -- I want to make it into a lamp.」 ⇒ サム・ゴズリング(Sam Gosling)1968〜。心理学。 1○ 30秒の読心術/浅野八郎/太陽企画出版/1995「見栄をミラーリングで除く、ヒトラーのポーズ好き、パーティでは視線⇒知人⇒話しかけ⇒相手を知る、相手を少し困らせて性格を知る:似合わない服の感想を求めるなど」 1 人間テスト/浅野八郎/KKベストセラーズ/1968 ⇒ 浅野八郎(あさの・はちろう)1931〜。心理研究家、手相、人間心理学、パーソナリティ、言語心理学。 1 職場の嫌いな人の取り扱い方法/小林惠智/主婦の友社/2006「▽タイプが多すぎる 著者の性格理論・FFS理論 自分を知ることで相手に対する対策を練る ▽己を知りて……」 ⇒ 小林惠智(こばやし・けいち)1950〜。社会心理学、性格。 3 脳から見る人の性格/稲永和豊/講談社ブルーバックス/1992「心理学の性格論を脳から斬る」 ⇒ 稲永和豊(いながき・かずとよ)1922〜。精神神経科学。 3※◎ 心理学で何がわかるか/村上宣寛/ちくま新書/2009「自然体験すると外向的で知的好奇心のある子どもに育つ、著者は話の内容を正確に文章にまとめる能力で優れる、子どもの性格への育児態度の影響力はほとんど0、心の理論の3分類:モジュール説・理論説・シミュレーション説・相互主観性説、自由意志は存在しないかもしれない・行動を規定する無意識システムに意志は付随するだけ、記憶の練習をしても記憶力自体は鍛えられない、学習材料が似ていると干渉量が最大になり(多く)・類似性が低いと干渉量は最小になる(少なく)、TOTE単位:Test-Operation-Test Exit:仮説設定・操作・仮説検証・終了:フィードバックループを研究対象(プラン?)とすべき、記憶術のペグ法、定位法・ギリシャ神殿など馴染みがあり変化に富んでいる場所を用いる、英単語は語源から覚える、男性の身体的魅力の76%は肩幅と腰の比率で説明できる、男性のとっての理想的パートナー:愛情あり健康で家庭や子どもを大事にする自分に忠実な美人、女性のとっての理想的パートナー:お金持ちで頼りになる頭の良い人、攻撃行動の抑制とカタルシス理論は科学的に否定された、暴力映像と暴力行為:メタ分析の結果:暴力行為の直接関係しない指標では効果量が0.25・直接関係では0.02と無視できる値、凶暴性・遺伝子の影響力が50%、凶悪性暴露テスト・詩を読むのが好き、鬱病の再発率は高い・投薬によらない治療法は再発率が低い・抗うつ剤は自殺を予防する効果があるが再発率低減には役立たない、運動するとニューロンが変化:ネズミは運動するとニューロンの新生が3-4倍に、ルイの統計医学・フランスの科学アカデミーに生身の患者を診ないと批判された、ファーガスンとキルバン・2009・1998-2008のメタ分析、Ferguson, C.J.& Kilburn, J 2009 The public health risks of media violence: A meta-analytic review. The Journal of Pediatrics, 154, 759-763」 3※ IQってホントは何なんだ−知能をめぐる神話と真実/村上宣寛/日経BP社/2007「知能の研究の歴史」 2▼♪ 「心理テスト」はウソでした。/村上宣寛/日経BP社/2005「血液型人間学・ロールシャッハ・YG・内田クレペリンはでたらめ。ロールシャッハ自動診断システム、ロールシャッハの専門家のめくら分析はすべて外れ・被験者でなく先生の心を反映している・バーナム効果」 3 性格は五次元だった−性格心理学入門/村上宣寛・村上千恵子/培風館/1999「5因子=外向性・協調性・勤勉性・情緒安定性・知性、エニアグラムはイスラムのスーフィー教」 ⇒ 村上宣寛(むらかみ・よしひろ)認知心理学、統計分析、性格測定に関するプログラム開発、性格診断。 ●● 非言語コミュニケーション−しぐさなどの意味を知る ●● 1○▽ ■しぐさで心理を読む方法/山辺徹/KAWADE夢新書/1999「デズモンド・モリスの引用、非言語コミニュケーション一覧」 1○ 「しぐさ」でわかる性格診断/山辺徹/雄鶏社/1995「感情の無意識の発露をとらえる」 ⇒ 山辺徹(やまのべ・とおる)1947〜。心理学、性格分析、行動学。身体言語、パフォーマンス理論、動物行動学。 2※▽ ■ボディー・ランゲージ/J・ファスト/石川弘義/知的生きかた文庫/1985/1970「ライオン使いの技法、舞台と映画の演技の違い、傷害犯のパーソナルスペースは2倍、監獄作法、目を細めて見つめる、逆のボディーシグナルを送る、米国若者の求愛ダンス、人々の望む方向へ誘導する」 ⇒ J・ファスト(Julius Fast)ノンフィクション・ライター。 1♪♪ 話を聞かない男、地図が読めない女−男脳・女脳が「謎」を解く/アラン・ピーズ+バーバラ・ピーズ/藤井留美/主婦の友社/2000「脳細胞数の差は40億、女は助言ではなく聞くことを求める、肉欲・心酔・愛着(フィッシャー)」 ⇒ アラン・ピーズ(Allan Pease)ボディランゲージの世界的権威。ヒューマン・コミニュケーション。 1 出会う人みんなを味方にしよう!/佐藤綾子/日本教文社/2001「励ましは一緒に落ち込んでから、膝の後ろのしわで年齢がわかる、笑いの対自効果」 2※ 自分をどう表現するか−パフォーマンス学入門/佐藤綾子/講談社現代新書/1995「パフォーマンス学についてざっと解説したもの。男の目に糸を引け女の目に鈴をはれ、5つのエトス」 ⇒ 佐藤綾子(さとう・あやこ)1947〜。パフォーマンス学、心理学、パフォーマンス論。 1 たった一言で相手の心が読める−言い訳の深層心理/渋谷昌三/リュウ・ブックスアステ新書/2003「言い訳の分類と分析。細川首相の円高対策会議に直前到着し"目覚まし時計をセットしたんだけど鳴らなくて"」 1※ ■外見だけで人を判断する技術 実践,編/渋谷昌三/PHP文庫/2002/2000「男は目を逸らし女は見つめて嘘をつく」 1 心理操作ができる本/渋谷昌三/知的生きかた文庫/1999「遅刻魔と従属効果、お世辞は相手より先に、ランチョン・テクニック、三人旅の一人乞食、親しい人とは90度で話す」 2 人はなぜウソをつくのか/渋谷昌三/KAWADE夢新書/1996「ウソの分類・価値など。YES話法」 1※ ?■外見だけで人を判断する技術/渋谷昌三/PHP文庫/1998/1992「とってもソフトな文体、根拠は貧弱。相手が賛成なら片面提示」 1○ しぐさ・動作・ふるまいの心理学/渋谷昌三/日本実業出版社/1988「目玉を右に動かすのは理系・左は文系、切符売り場の態度、緊張すると鼻の内部の粘膜の整理変化でかゆくなる、車の運転の違い、男性は相手の話を目を見て聞く・女性は相手の目を見て自分の話をする、嘘を説得力を持ってつけなければ看護婦になれない、意見の違う人とは電話の方が合意しやすい、結婚詐欺・荒唐無稽な嘘と二重拘束、反論を封じる:自分の意見の直後に賛同意見を言わせる⇒反論は直後が最も強いから・協力者は正面に座らせる⇒正面の反乱が一番激しいから、会議の混乱を防ぐ:犬猿の仲の二人は隣同士にしてしまう、防御的な女性には反対のしぐさで応じる」 ⇒ 渋谷昌三(しぶや・しょうぞう)1946〜。空間行動学、非言語コミュニケーション、社会心理学。 2○ 身ぶりとしぐさの人類学−身体がしめす社会の記憶/野村雅一/中公新書/1996「女の立小便、ナンバ式歩行、宮崎市定とヒトラーの握手、Vサインとピース、ブルターニュのリ・クロ」 ⇒ 野村雅一(のむら・まさいち)1942〜。文化科学。 4※ 愛の解剖学/カール・グラマー/日高敏隆監/今泉みね子/紀伊国屋書店/1997「愛に関する人間行動の観察」 ⇒ カール・グラマー(Karl Grammer)1950〜。独。動物学、人類学、物理学、人間エソロジー、人間の求愛行動。 1○ ■読心術/多湖輝/カッパブックス/1962「人の心を知る実践法。歯医者は右肩下がり、外見のバランスの崩れ」 ⇒ 多湖輝(たご・あきら)深層心理学。 3 かくれた次元/エドワード・ホール/日高敏隆・佐藤信行/みすず書房/1970「文化による空間の違い。空間とストレス、感情は匂いでわかる、ギブソン、聴覚と嗅覚で位置を知るエスキモー、密接距離・個体距離・社会距離・公衆距離、仕切を求めるドイツ人、見つめ合うアラブ人、アラブの公共の場にプライバシーなし」 ⇒ エドワード・ホール(Edward T.Hall)1914〜。文化人類学、社会学、言語学、動物学。 1 ■人はなぜ色に左右されるのか/千々岩英彰/KAWADE夢新書/1997「ヘレン・ケラーの色認識、マグロ赤身に深緑は合わない、黒のベゾルト効果、色反応型人間」 ⇒ 千々岩英彰(ちぢいわ・ひであき)1938〜。色彩心理学、カラーコンサルタント。 2 なぜあの人とは話が通じないのか?/中西雅之/光文社新書/2005「コミュニケーションに関する分類と記述。分析がない上に適用条件も考えられておらず資料にしかならない」 ⇒ 中西雅之(なかにし・まさゆき)1953〜。対人コミュニケーション。 2☆ 男の価値は「色」で決まる!/今井志保子/ソフトバンク新書/2008「アピールしたい内容を連想できる色で装う、やる気の赤・元気のオレンジ・笑顔の黄・安心感の緑・優等生の青・ちょい悪の紫・愛嬌のピンク・オレさまの黒・品格の白・受身のグレー・寛容の茶・良心のベージュ、ピンクは女性に仲間意識と好感を与える、身体色とVIPカラーの色みを揃える、補色の関係にある色を使うと混ざってグレーに・アピール力が低下する、青-紫のプラチナタイプ・黄-オレンジのゴールドタイプ、スーツの色よりシャツの色を淡く/明るく、誰でもよく見えるネクタイ柄:ソリッド・ストライプ・ドット・小紋・チェック、VIPカラーとスーツやシャツの色が配色された柄を選ぶ、身体色の色みを含まれた無地のネクタイ、沖縄のかりゆしウェア、ネクタイの代わりにポケットチーフ、多色柄のシャツ・他の色を1色に統一、ラインが上にある長方形が縦長に見える、p173楕円と長方形の錯覚・楕円が大きく見える ⇒どう見ても長方形が大きく見えるのだが……」 ⇒ 今井志保子(いまい・しほこ)カラープロデューサー。 1※ ?■色の心理学をかしこく活かす方法/重田紬美子/KAWADE夢新書/2001「男性は動くものに反応する⇒女性のイヤリングとスカート、子供の目の水晶体は青みがかっているので暖色が好き、血液が赤の波長からエネルギーを得る?、不幸な人はピンクを着ない、」 ⇒ 重田紬美子(しげた・ゆみこ)カラーアナリスト、HBC理論、自己演出理論。 1○ 頭がよくなる照明術/結城未来/PHP新書/2006「日本の住宅照明では休まらない、床を天井から照らす直接照明、壁や天井に光を当てて反射で床を照らす間接照明、珈琲のカフェインが効果を出すには20-30分かかる、アルコールは睡眠を浅くする、一分間に20-30秒の強い光を見る鬱病の光療法、肉を買うときはショーケースから遠ざけて色を見る、野菜を新鮮に見せるための霧吹き」 ⇒ 結城未来(ゆうき・みく)タレント、灯りナビゲーター。 ●● 感情−顔理論−感情とは何か知る ●● 4∪※※■感情心理学/キャロル・E・イザード/荘厳舜哉監訳/比較発達研究会訳/ナカニシヤ出版/1996「感情を表情で分類、社会心理学で検証」 ⇒ キャロル・E・イザード(Carroll E.Izard) 4○▼ 文化と感情の心理生態学/荘厳舜哉/金子書房/1997「進化と成長の観点から感情を解く」 4○ 人間行動学/荘厳舜哉/福村出版/1994「動物行動学の知見を考慮した心理学」 ⇒ 荘厳舜哉(そうごん・しゅんや)1947〜。発達心理学、感情心理学、人間行動学。 3◎※ 感情の科学/ランドルフ・R・コーネリアス/斉藤勇監訳/誠信書房/1999「感情に対する四つのアプローチの概論」 ⇒ ランドルフ・R・コーネリアス(Randolh R.Cornelius)社会心理、人間の感情と感情表出。 2※☆ 表情分析入門/P・エクマン、W・V・フリーセン/工藤力,訳,編/誠信書房/1987/1975「驚き、恐怖、怒り、嫌悪、悲しみ、幸福の表情」 ⇒ P・エクマン(Paul Ekman)1934〜。米。顔の表情と身体動作、感情。 2※○ 目からウロコの幸福学/ダニエル・ネトル/山岡万里子/オープンナレッジ/2007/2005「幸福のレベル・喜び楽しさ⇒安寧満足⇒充実感、フロー体験の多い職業では強い不満・鬱病や依存症も多い、ポジティブな感情が心身の健康につながる、所得と生活満足度に相関なし、生活を自分で管理できると貧しくても幸福でありできないと豊でも不幸、愛想がよくて誠実な人は幸せを感じやすい、神経症的傾向は不幸につながる唯一の性格、セロトニンの代用をするd-フェンフルラミン錠剤、引っ込み思案な子どもは右脳が活発・物怖じしない子ども左脳が活発、幸せのパラドックス:幸せを追求するものは幸せを遠ざける、ミル:自分の幸せ以外を追求するものが幸せをつかむ」 ⇒ ダニエル・ネトル(Daniel Nettle)心理学。 3◎※ 感情心理学−朝倉心理学講座/鈴木直人,編/朝倉書店/2007「情動ご四家:怒りanger恐れfear不安anxiety憂鬱depression、感情emotion,feeling,affection、ポジティブ感情の元通り効果undoing effect、漫画を読むとき歯でペンをくわえて読むと唇でくわえて読むより面白く感じる、ネガティブな感情では気分一致効果が弱い、情動的記憶・中心情報の記憶は優れるが周辺情報の記憶は劣る、ネガティブな気分では課題とは無関係な思考が増える、ポジティブ感情:トップダウンのヒューリスティックが採用される、ネガティブ感情:ボトムアップの精査型処理が採用される、パンクセップの感情オペレーションシステム、蔵:コーカソイドの男性は生得的に口の大きい女性を好む、韓国の美容整形率:男17%女26%、アレキシサイミアalexithymia」 ⇒ 鈴木直人(すずき・なおと)1947〜。心理学、医学博士。 3※ 「顔」研究の最前線/竹原卓真・野村理朗,編著/北大路書房2004「霊長類は顔認識で倒立すると認識阻害、紡錘回の外側部が顔・家や物に賦活するのが内側部、知覚処理の熟達化の可能性を支持、紡錘回・感情が含まれると強く賦活・扁桃体との相互的神経連絡、上側頭溝・扁桃体との双方向・怒りの表情を見て賦活、左扁桃体は意識的顕在的表情認識・右は無意識的自動的な処理に関与、紡錘回ルートと扁桃体ルート、右前頭前野腹外側部は主体的情報処理・それにともなう行動の抑制、サイコパス・脅威評価や嫌悪学習の扁桃体異常か、ただの平均顔より魅力的な人のみによる平均顔の方が魅力的、顔を見るとき最も特徴的な部分を探して見ることで記憶が促進、言語隠蔽効果:一度見た顔を言語描写してから再認識しする成績が低くなる」 ⇒ 竹原卓真(たけはら・たくま)1970〜。心理学。 4○ 顔を読む/レズリー・A・ゼブロウィッツ/羽田節子・中尾ゆかり/大修館書店/1999「平均顔と童顔」 ⇒ レズリー・A・ゼブロウィッツ(Leslie A.Zebrowitz)心理学。 3※ 読む目・読まれる目−視線理解の進化と発達の心理学/遠藤利彦,編/東京大学出版会/2005「ゲイズ・グルーミング仮説:白目に色素がないのはヒトだけ・社会的要因と目の形態が相関、ダンバー:ボーカル・グルーミング仮説、自閉症の診断が3歳までに行われることはない・平均年齢は6歳、自閉症児は要求の指さしは獲得できても叙述の指さしはほとんど行わない、コーエン:心の理論の欠如を共同注意行動の障害とみる、自閉症児は人の発する刺激に対して注意を向けにくい、自閉症は選択的注意に障害を持つ・雑音の無視や見たい対象だけを見る、高機能自閉症児は誤信念課題を計算して正しい解答を出す」 3○ 喜怒哀楽の起源−喜怒哀楽の進化論・文化論/遠藤利彦/岩波科学ライブラリー/1996 ⇒ 遠藤利彦(えんどう・としひこ)1962〜。教育心理学、発達心理学。 2○ 顔の文化誌/村澤博人/講談社学術文庫/2007/1992「日本史では眉ついての記述が多い、中国紀元前後には白粉あり、自分で塗ってみた、眉を抜くと老けて見える、引目鉤鼻、ヘアスタイルに似合う顔立ち・髪型が固定された時代ではそれに似合う顔立ちが美人と見なされる、浮世絵の緑や黄色・黄金色の口紅、結婚するとお歯黒・子どもができると眉を剃り落とす・外国人が醜いと記録、女性の眉を一本にした曹操、お歯黒の水にはひどい悪臭、八重歯を可愛いと思うのは日本人だけ、ほくろを汚いと考える日本人・美の特徴と考える西洋人、日本人は日本人の顔を中国人・韓国人から識別できない」 ⇒ 村澤博人(むらさわ・ひろと)1948〜。ポーラ文化研究所、顔学会。 3○ 人はなぜ笑うのか−笑いの精神生理学/志水彰・角辻豊・中村真/講談社ブルーバックス/1994「笑顔の進化論など」 ⇒ 志水彰(しみず・あきら)1934〜。精神医学、精神生理学。 3※ 顔は口ほどに嘘をつく/ポール・エクマン/菅靖彦/河出書房新社/2006/2003「Emotions Revealed: Understanding Faces and Feelings 、感情のもっとも際だった特徴の一つは感情を引き起こす出来事が個人の体験だけではなく祖先の過去によっても影響されるということだ、One of the most distinctive feature of emotion is that the events that trigger emotions are influenced not just by our individual experience, but also by our ancestral past.、仏教徒が達成したのは自動評価を内省的な評価に取って代わらせることだ、What Buddhist have achieved is susbstituting reflective for automatic appraising.、一部の人にとっては怒りを露わにして議論するのは楽しいもの、幸せという言葉は問題が多い、The term happiness is problematic.、感情がわき起こると人は必ず音を発したいという衝動を覚える、感情を曇りなく自覚していれば怒りにもとづいて行動したいかそれともただその感情を眺めていたいかの選択をすることができる、驚きsurpriseより短いびっくりstartle、嫌なものに魅力を感じる:ホラー映画や汚物、親密さが増すと嫌悪が消失する、驚きwonderとoweとsurprise」 2◎ 子どもはなぜ嘘をつくのか/ポール・エクマン/菅靖彦/河出書房新社/2009/1989「Why Kids Lie - How Parents Can Encourage Truthfuless、嘘と子どもの社会心理学研究、4章は著者の14歳の息子が執筆、5章は著者の家庭法専門弁護士である妻が執筆、65人の子どもに嘘について面接、隠蔽は嘘か?(※言葉の意味は論理ではなく実例で決まるものなので著者の考え方はおかしい・著者の嘘は日本語の語感と異なるのか)、罰を避けるための嘘が多い、子どもの嘘の動機を特定する、頭の良い子どもほど嘘をつく割合は少ない、嘘をつく子どもたちには嘘をつく友達がいる、Children who lie have friends who lie.、子ども時代の盗癖破壊癖放浪癖虚言癖は15年後の犯罪を予想する、子どもでも大人でも嘘をつく主な動機となるのは懲罰をさけることだ、Avoiding punishment is a major motive for lying in both children and adults.、群れをなして飛ぶ鳥は同じ羽を獲得する、Birds of a feather may well flock together.、帰納法的しつけ:他者への子どもの行為の結果に焦点を当てる、肉体的な罰は避ける、嘘をついたことに対する罰と嘘によって覆い隠そうとした行為に対する罰とを分ける、子どもの中に倫理観を育むために行為そのものの邪悪さではなくその行為が他人に及ぼす影響を強調する、犯した罪に見合った罰を与える」 ⇒ ポール・エクマン(Paul Ekman)心理学、顔の表情、嘘つき。 2 顔学への招待/原島博/岩波科学ライブラリー/1998「顔の雑学。多彩な内容」 ⇒ 原島博(はらしま・ひろし)1945〜。情報通信理論、通信工学。 1 読顔力−コミュニケーション・プロファイルの作り方/簑下成子・佐藤親次/小学館101新書/2009「著者の思いこみが痛々しい、カール・ランゲ:悲しいから泣くのではなく泣くから悲しいのだ、著者は視線恐怖症、嘘を見抜く方法・話を聞くときに違う方向の質問を挟む・不意打ちすることで一貫した嘘をつけなくする、NOH感情評価システム」 ⇒ 佐藤親次(さとう・しんじ)19〜。精神科医、刑事事件の精神鑑定。 2 しぐさと表情の心理分析/工藤力/福村出版/1999「自己タッチの意味など」 ⇒ 工藤力(くどう・つとむ)1942〜。教育学、社会心理学、非言語コミュニケーション。 ●● 社会心理−研究−人間関係の心理について知る ●● 1▼◎ どこにでもいる「イヤな奴」とのつきあい方/ジェイ・カーター/五十嵐哲/集英社インターナショナル/2004/2003「原題:Nasty People 相手の価値をおとしめる人invalidator イヤな奴はコントロール・フリークだ あなたの周りには常に小さなヒトラーが大勢いる The small Hitlers are around us every day. まだ一兵士に過ぎなかったころには、身に危険が迫っていた仲間の兵士の命を救ったりもしている。 He saved the lives of his comrades when he was in the regular army. ヒトラーは目の前で誰かを殺害したことは一度もなかった He never killed anyone face to face. ヒトラー:血を見るのが嫌い・軍の病院を訪問したことがない and was so bloodless, never dared to look at the dead of the dying, never visited a military hospital, 受動的攻撃性人格:passive-aggressive personality イヤな奴たちにも自分の言葉や行為の責任を負うように仕向ければいい 権利を主張することで人は自分が何も成し遂げていないことを隠すことができる イヤな奴などというものは存在しない 相手を人前で批判してはいけない いじめっ子に必要なのは愛情に満ちた態度で世話してあげること 78:who bullies your kids needs is nurturing. 制裁は早ければ早いほどいい 相手にもう一度同じことを言わせる その場の状況をそのまま言葉にする ▽火に油を注ぎそうな例も多数ある」 ⇒ ジェイ・カーター(Jay Carter)心理学。 1※▽ 女の子どうしって、ややこしい!/レイチェル・シモンズ/鈴木淑美/草思社/2003「メモで攻撃・匿名の手紙・落書き・迷惑メール・ボーイフレンドを奪う・噂を流す・カンニングしたと言いつける、攻撃:男性は環境支配の手段・女性は人間関係に終止符を打つ、いい子でいよう・完璧な人間関係を続けようとする、怒りを言葉で表現しない女の子の社会、同盟を組むことで人への攻撃が正当化される・一対一の対決は容認されない、女の子の地位は人間関係で示される、アフリカ系アメリカ人は怒りを取り繕わない・いい子になるのは危険な社会、喧嘩:男の子の喧嘩は勝てば終わり・女の子の喧嘩は他の子を引き込んで長く続く、いじめに遭っている娘への母の助言:決めつけは厳禁・共感し類似経験の告白さらに一緒に現状調査と対策を質問しながら考える、いじめと犠牲者は友人関係でもある・ドメスティックバイオレンスに似た状況・親友どうしのいじめとの類似:相手の存在が自分が特別と感じさせる・相手の期待には決して応えられない・相手は自分を周囲から切り離そうとする」 ⇒ レイチェル・シモンズ(Rachel Simmons)女性心理、政治学、女性学。 3※▽ ■攻撃と暴力−なぜ人は傷つけるのか/大渕憲一/丸善ライブラリー/2000「攻撃は本能ではない、回避防衛・影響強制・制裁報復・自己表現印象操作の機能、匿名性効果、短気・易感性・反芻、4つの認知バイアス、テストステロンは結果、服従の強制が児童虐待の連鎖に」 3※▽ 人を傷つける心−攻撃性の社会心理学/大渕憲一/サイエンス社/1993「カタルシスは神話、拮抗情動・注意転換が正しい。暴力には罰より無視と制止、善には強化。データ豊富」 ⇒ 大渕憲一(おおぶち・けんいち)1950〜。社会心理学。人間の攻撃性と対人葛藤。 3◎※ ■愛のミステリー−愛と性の心理学/G.ウィルソン,D.ナイアス/岩脇三良・宮本蒼子/思索社/1979「魅力、恋の類型、化学、新奇性、進化など」 ⇒ G.ウィルソン(Glenn Wilson)心理学。 3※◯ 社会と人間関係の心理学/松井豊・上瀬由美子,編/岩波書店/2007「高校三年の性体験の増加・男は1999年・女は1993-1996・援助交際現象の影響、女子が信じる占いと血液型正確判断、男子が信じるUFO、宗教に関心があり科学に限界があると感じる人ほど信じる、同調性の強い女子と学校に適応しているが家出や暴力願望のある男子に多い、20代30代では男女とも神経症傾向と賞賛獲得欲求が原因、基底比率の誤認知:占いがでたらめなら的中する確率は0%と思う、占いが外れた話は流言として流布されにくい、カテゴリ化による偏見をどうすべきか・上位カテゴリを形成する・下位カテゴリを形成する・交差カテゴリを意識する、ガーブナー:テレビの長時間視聴は他の変数の影響を打ち消す・犯罪に対する不安は年収が低いほど高いがテレビ長時間視聴者は一様に高い、マースタインのSVR理論:刺激段階・価値段階・役割段階、価値観は類似する人を好きになる、セックス:生物学的な性別、ジェンダー:社会的な性別、男は仕事・女は家庭の分業に賛成の人:79年は73%・04年は45%、好意的性差別な人は敵意的差別も強い、新聞記者の女性比率1割・NHK従業員も1割・民放で2割・NHKの管理職専門職は2.4%、昭和時代に女性若年定年制・男60歳女55歳があった、上位者への影響戦略:、合理性・理由と根拠を説明、迎合性・ご機嫌をとる、主張性・はっきりと要求、交換性・相手の意見を認め別の機会に自分を意見を認めてもらう、結託性・同僚を味方につける、より高い権威性・上司の上司の支持を取り付ける」 ⇒ 松井豊(まつい・ゆかた)社会心理学。 3◎ 人が人を裁くということ/小坂井敏晶/岩波新書/2011「死刑前日に自殺未遂・医療チームが救出して翌日処刑、裁判官は陪審員より厳しく判断する、フランスは2000年まで重罪の判決に控訴できず、冤罪率はおよそ1%、犯罪者1000人見逃して冤罪者一人を助けるべきか、ただの学生も警察官も発現から嘘を見抜く能力は同じ・本当のことを嘘と誤認する率は警察官の方が高い、今後どんなつらいことが予想されようと真実を言う勇気を持て、フランス警察の暴力取り調べ率は5%、自白調書はわざと間違えて被疑者に訂正させる・調書を読んだ証拠とするため、意志は必ず無意識過程によって引き起こされる、Dennett1993,Consciousness Explained:自由意志でスライドを変更するボタンを押す・意志より先の脳波でスライドを移動ように設定・スライドを変えた後に変えようと思う、主体と自律の違い、社会が責任を求めるから人間が主体として把握される、ハイエクの事物の三分類:自然物・人工物・機能物、▽三つ目はミームに相当する」 ⇒ 小坂井敏晶(こざかい・としあき)1956〜。社会心理学。 3▼ 世間体の構造/井上忠司/NHKブックス/1977「宮本常一:村八分が多くなったのは明治期から、縦意識の武士と横意識の商人の体面意識、民衆と武士の家制度の違い・民衆に厳格な制度なし・共通する家永続の願い、内は個人の属する集団を指す・プライベートは個人を指す、世間という準拠集団、現代の世間師:マスコミ知識人とジャーナリスト、ウェーバー:慣習⇔流行、面目:他人に写る自分の値打ち、家族と歩いているとき友達に会うと恥ずかしいのは、自制としての微笑み・ジャパニーズスマイル、多田道太郎:床の間の生け花は人を正面から見ない慣習から生まれた芸術、土居健郎:内と外の区別する目安は遠慮、意識と行動の変化を扱う社会心理学史」 ⇒ 井上忠司(いのうえ・ただし)1939〜。社会心理学、文化社会学。 3◎ 社会心理学−アジアからのアプローチ/山口勧,編/東京大学出版/2003「認知不協和理論を日本では支持しない・認知的不協和を解消しない日本人、日系と中国系アメリカ人は毎月4日に心臓麻痺の確率が高くなる・死と四が同じ発音だから、子どもの育て方と社会のタイプ・農耕社会で責任感と服従・狩猟社会では自立と成功、他者の面子を守るため控えめでしかも自分の威厳も保つ・思いやりが必要、アメリカ人・成功を運に帰属する人は正直で親しみやすいがリーダーシップに劣る、日本人と韓国人・運に帰属する人は正直ではないがリーダーとしてふさわしい・能力や努力に帰属する人は正直、ヨーロッパ系アメリカ人は自分で選択した課題に意欲を示す・アジア系は母親が選んだ課題に意欲を示す、他人へ信頼の高い人こそが非協力者への制裁を強く支持する日本人、甘えと愛着と依存の違い・独立して自律的な安定型の子どもが甘える・安定型の好ましい甘え・不安定型の好ましくない甘え、日本人の葛藤原因:誤解と生理的不快がアメリカ人より多く不当な扱いが少ない・相手の悪意より意志疎通の問題とし神経質さが生理的不快に、葛藤解決方略・日本人は回避・アメリカ人は対決や第三者の調停、中国人は五年先は予想できないと考える・臨機応変・状況分析力があり解決法を考えるのがうまい、中国企業は多角化しない・独自化の追及か、顔と面子・道徳性と地位、道徳的体面を見抜く技術・言葉を本音と見なさない・じっと観察・困難なときを見る・都合のよいときを見る・恵まれない人をどう扱うか、韓国の恨・悲しみと嘆きで満たされた心、怨:憎悪・復讐・怒り・悪意・抵抗、恨:苦痛・苦悩・自責・悲しみ、恨の状況:貧困や家族の死や運命的状況など自分のコントロールできない悲劇的経験・弾圧や裏切りなど外圧で自分の意志を明らかにできないとき、カナダ人学生:集団は共通の興味でつながった個人」 ⇒ 山口勧(やまぐち・すすむ)1952〜。社会心理学。 4 心でっかちな日本人−集団主義文化という幻想/山岸俊男/日本経済新聞社/2002「日本人の集団行動は相互監視と制裁のシステムにより維持されている・でも文化とはシステムのことでは?」 3○ 社会的ジレンマ−環境破壊からいじめまで/山岸俊男/PHP新書/2000「囚人のジレンマや四枚カード問題など。自分の都合で行動すると社会損失になるケース、徹底利己主義は愛他的行動へ、権威主義的パーソナリティ、政府の存在自体が社会的ジレンマを生む」 ⇒ 山岸俊男(やまぎし・としお)1948〜。社会心理学、社会的ジレンマ、社会的知性、共感。 2☆ 社会心理学−図解雑学/井上隆二・山下富美子/ナツメ社/2000「外部手掛かりの人は太る、よい気分で会う人はいい人に見える、態度の類似性、ロミオとジュリエット効果、混乱していたり完全把握している場合はワンマンリーダー」 ⇒ 井上隆二(いのうえ・りゅうじ)1937〜。社会心理学、態度変容、リーダーシップ。 2※ 「ひと目ぼれ」の秘密/アール・ノーマン/富永和子/東京書籍/2001「ひと目惚れは一生一度、高教育で信じなくなるが体験率は変わらぬ、異性の親に似た人にやや惹かれる、職業達成に惹かれる、65%は女性から誘う、全体に似て自分にないものがある人、男性の魅力は目と笑顔」 ⇒ アール・ノーマン(Earl Naumann)リサーチ、コンサルタント、調査、研究。 3※ インターネットの心理学/坂元章,編/学文社/2000「インターネットの現状。フレーミングは平等、匿名、非言語情報不足、テーマ集中が原因」 3※ サブリミナル効果の科学/坂元章・森津太子・松元桂・高比良美詠子/学文社/1999「無意識への操作。ニューロネットの重み付けで説明できよう」 ⇒ 坂元章(さかもと・あきら)社会情報学、社会心理学、教育学。 4▽ 日本人のしつけと教育/東洋/東京大学出版会/1994「日米教育比較、滲み込み型と教え込み型」 ⇒ 東洋(あずま・ひろし)1926〜。教育心理学。心理学、教育方法学。 2※ 信じるこころの科学/西田公昭/サイエンス社/1998「ビリーフシステム=信念的知識(〜である)の体系、統一協会とオウム真理教の心理操作、フェスティンガーの認知的不協和理論、洗脳=自己への攻撃」 ⇒ 西田公昭(にしだ・きみあき)1960〜。社会学、社会心理学。 2△ ミーム−心を操るウイルス/リチャード・ブロディ/森弘之/講談社/1998「ドーキンス理論の心理学版だが、安直」 ⇒ リチャード・ブロディ(Richard Brodie)ソフトウエア設計、技術アドバイザー、著述業。 3▽ オルグ学入門/村田宏雄/勁草書房/1982「大衆を組織化する活動、感情オルグの技法:札かくし・ハーフトルース・価値付与・価値剥奪・バスに乗り遅れるな、アジ演説ではハンドクラッパーこそ主役、質疑防衛法、認識操作:自分は事実をそのように認識しない、争点操作:今の質問はこのような意味かと考える、前提操作:回答が知りたければ○○について勉強しろ、次元操作:あなたは現在を問題にしているが私は未来を問題にしている、立場操作:私の立場からはそのような質問は出ない、戻し質問:あなたならどう答えます?、本心操作:そのような否定的態度に答えるのは無駄」 ⇒ 村田宏雄(むらた・ひろお)1919〜。社会心理学。 2☆ 心理学入門−図解雑学/久能徹・松本桂樹,監修/ナツメ社/2000「アフォーダンス:私達はその物体の形大きさでなく何を与えるかを知覚する:コップは持つ・椅子は座る、母性・父性から養護性へ、行動認知療法:刺激となる場面をイメージ・目標とする行動をイメージ・成功して状況をイメージ、集団発達の5段階:調査段階と参加⇒社会化段階と受け入れ⇒維持段階と分岐⇒再社会化段階と脱退⇒回想段階、ハーシィ:社会と結びつけている糸が切れたとき人は犯罪を犯す、子どもに対する親の仕事:抱くこと・子どもの行動に限界を設定すること・子別れ」 ⇒ 久能徹(くのう・とおる)心理学、社会学、教育学。 2※ ユーモアの心理学/上野行良/サイエンス社/2003「攻撃・遊戯・支援のユーモア、ユーモアは自己客観視を生む、ユーモア刺激をつくる人は創造性が高い、ユーモアで楽しんだ後の説明に好感を持つ・授業の脱線効果」 ⇒ 上野行良(うえの・ゆきなが)社会心理学。 3※ 排斥と受容の行動科学−社会と心が作り出す孤立/浦光博/サイエンス社/2009「マザー・テレサ:愛の反対は憎しみではなく無関心です、ボランティア活動に熱心な住民の多い都道府県ほど犯罪が少なく失業率が低く子供の数が多い、地縁的活動ではなくボランティア活動は活動領域が広い、前部帯状回:身体的な痛みに伴う情動の喚起と関連、前部帯状回の背側部は社会的な排斥に反応、サポートは控えめにさりげなく行うことで効果が発揮、ジニ係数が高いほど平均寿命が短い、拒絶感受性の高い人の安心探し行動・自己評価の低い人、ソシオメーター理論:自尊心とは人からどれぐらい受け入れられているかの主観的モニター、好意に好意で返す自尊心の高い人も失敗すると他人を低く評価し嫌われる行動をとる、好意を猜疑する自尊心の低い人は失敗すると人に好かれる行動をとる」 ⇒ 浦光博(うら・みつひろ)社会心理学。 3※ 多文化世界/ヘールト ホフステード/岩井紀子・岩井八郎/有斐閣/1995/1991「IBM各国支社で働く人々を比べる、権力格差・集団主義⇔個人主義・女性らしさ男性らしさ・不確実性の回避・長期志向⇔短期志向、長期志向のオランダ人"ヨーロッパの中国人"、こんな大企業の特殊なエリートだけで国民を比べられてもね、統計の取り方やサンプルに疑問多い」 ⇒ ヘールト ホフステード(Geert Hofstede)1928〜。オランダ。社会心理学。 3 感動と商品開発の心理学/神宮英夫/朝倉書店/2011「▽産業における心理学の使用例と方法論、engineering psychology、ポリアンナ効果:人は過去を薔薇色眼鏡を通してみる、気分状態依存効果:記銘時と気分が一致したとき感情価が中立の記憶の想起がよくなる場合」 ⇒ 神宮英夫(じんぐう・ひでお)1952〜。。 3 行動科学への招待/米谷淳・米澤好史/福村出版/2001「反動犯罪から衝動犯罪へ、異文化適応:拒否・攻撃・消極・積極・迎合、コックピットのレバーは一つ一つ形状が違う、ボウルビィは三歳児神話と異なる」 ⇒ 米谷淳(まいや・きよし)対人行動論。 3 コミニュケーション論−愛と不信をめぐるいくつかの考察/中公新書/1999「私=環境系、自分だけ知っている多元的無知、言語は行動の特殊な形態。歌詞ではじまる」 ⇒ 後藤将之(ごとう・まさゆき)1957〜。社会学。コミニュケーション論、マス・メディア論。ジョージ・ミード。 1 うわさの科学/松田美佐/KAWADE夢新書/1998「ドラえもんとサザエさんの最終回、報道とうわさの違いは責任の所在、ポール・マッカートニー死亡説、小泉今日子エイズ説」 ⇒ 松田美佐(まつだ・みさ)1968〜。コミュニケーション論、メディア論、ジェンダー論、うわさ。 3 男は女より頭がいいか/ジョン・ニコルソン/村上恭子/講談社ブルーバックス/1995 ⇒ ジョン・ニコルソン(John Nicholson)心理学、ビジネス心理コンサルタント。 4 感情と行動・認知・生理−感情の社会心理学/土田昭司・竹村和久/誠信書房/1996 ⇒ 土田昭司(つちだ・しょうじ)1957〜。社会心理学、消費者行動論。 3 人のこころ人のからだ/市川典義・氏原寛・成田善弘,編/ミネルヴァ書房/1996 ⇒ 市川典義(いちかわ・のりよし)1926〜。社会心理学、人間関係学。 3▽ 羞恥心はどこへ消えた?/菅原健介/光文社新書/2005「ジベタリアンや車内化粧に特別な理由はない、彼氏の前で化粧は恥ずかしい、恥の4要素:他者の目・行為の露見・人格への帰属・目撃者との関係性がそろうと恥ずかしい、露天風呂と見るな禁・性的視線の禁、日本の恥・同調不全の恥が強い、沈没する船から逃げる男性にいう言葉:(英)それが紳士というものです(米)ヒーローになれます(伊)女性にもてます(独)そういう規則です(日)みんなそうしてます、羞恥心は社会から個人が排除されないため、日本人の人間関係:身内・他人・世間、地縁と血縁の世界、世間の基準から自分本位の基準へ、狭い世間の民族衣装としてのファッション・ルーズソックスやガングロ、常識の通じる世間世界・強いものが勝つ他人世界」 3 人はなぜ恥ずかしがるのか/菅原健介/サイエンス社/1998 ⇒ 菅原健介(すがわら・けんすけ)1958〜。社会心理学、性格心理学。対人場面での不安と緊張。 1 常識を疑ってみる心理学/伊藤哲司/北樹出版/2000「いろんな見方ができるということ‥‥‥しか書いていません。偏差値は日本でつくられた」 ⇒ 伊藤哲司(いとう・てつじ)1964〜。社会心理学。 2 日本人の価値観・世界ランキング/高橋徹/中公新書ラクレ/2003「タイは小乗仏教・一般人は救われない・マイランペイ・自分に迷惑でなければ他人は何をしてもよい、日本・台湾・韓国・中国はすべて自国への誇りが相対的に低い、上司の指示の絶対性を認めない中国人」 ⇒ 高橋徹(たかはし・とおる)1959〜。価値観・生活者研究、電通、経営学、産業心理学。 3 心理学史の新しいかたち/佐藤達哉/誠信書房/2005「心理学のアカウンタビリティ、ヴントがライプチッヒ大学に実験室を開いたのが1879年・心理学の始まり、フッサール:実験心理学者は哲学に共感をもたない点では化学者や物理学者と変わりない」 3 心理学論の誕生/サトウタツヤ・渡邊芳之・尾見康博/北大路書房/2000「心理学の手法の問題点。心理学は心理の学問ではない、学問名称は対象−方法−学、社会心理学は社会を心理学的に捉える学問」 ⇒ サトウタツヤ(さとう・たつや:佐藤達哉)1962〜。社会心理学、心理学史、心理学論。 3○ 権威主義の正体/岡本浩一/PHP新書/2005「首都圏勤務者アンケート:職場に不正があるのを知っている20.8%・不祥事を漏らさない指示を受けた11.5%、権威主義:権威の裏付けがないものを権威とする影響領域の拡大、権威主義になりやすい人・あいまいさへの低耐性・何でも好き嫌いで判断する人・少人数の著名人の言葉を引用する・表面的に相手に迎合する・神秘的世界観の持ち主=潜在的に不安の強い人」 2 上達の法則/岡本浩一/PHP新書/2002「上達するまでの分類解説。まず入門書、谷川浩司の入門書は百科事典」 3 ? 最強の英語上達法/岡本浩一/PHP新書/2002「訳なし。言語人口:中国語10英語3.32スペイン語2.8ロシア語2.148ポルトガル語1.6日本語1.15、自動詞+前置詞=他動詞、アクセントのある母音以外はあいまい母音でも通じる、thの摩擦音の重要性、アメリカ人はしばしばTをLに発音、非論理的な飛躍が多い」 2 <能力主義>の心理学/岡本浩一/講談社現代新書/1999「刺激欲求・認知的複雑性・ストレス耐性からみる仕事の相性、指示は疑問文でする、修士号や博士号によるアメリカ式学歴主義」 ⇒ 岡本浩一(おかもと・こういち)1955〜。社会心理学、リスク心理学、将棋、茶の湯、英語通訳。 2 ? デンジャラス・エッジ/M・J・アプター/山岸俊男監訳/渋谷由紀/講談社/1995 ⇒ M・J・アプター(Michael J.Apter)英。心理学。 4 ? 恥の心理学/M・ルイス/高橋恵子監/遠藤利彦・上淵寿・坂上裕子/ミネルヴァ書房/1997 ⇒ M・ルイス(Micheal Lewis)感情・自己の心理学。 3 ?? メディア・レイプ/ウィルソン・ブライアン・キイ/鈴木晶・入江良平/リブロポート/1991「広告に氾濫するサブリミナル効果を指弾するも、妄想レベルに。哲学・精神分析派。自己充足的予言」 ⇒ ウィルソン・ブライアン・キイ(Wilson Bryan Key) 2 ? もの思う鳥たち−鳥類の知られざる人間性(いのちと環境ライブラリー)/セオドア・ゼノフォン・バーバー/笠原敏雄/日本教文社/2008/1993「鳥類を中心とした知能的行為の事例集」 ⇒ セオドア・ゼノフォン・バーバー(Theodore Xenophone Barber)1927〜2005。社会心理学、催眠研究。 ●● 社会心理−実践−人間関係を良くする方法を知る ●● 3◯※ 影響力の武器−なぜ、人は動かされるのか/ロバート・B・チャルディーニ/社会行動研究会/誠信書房/1991/1985「影響力の原理:返報性・一貫性・社会的証明・好意・権威・希少性、売れ残り宝石が二倍価格だと売れた理由・疑わない観光客・旅行シーズンのみ、コピーを頼むのに"ので"を入れるだけで相手が同意、スーツを買ったお客・小物類を買う前に見た客より買った後に見た客の方が小物購入率が高い、相手の譲歩にこちらも譲歩してしまう、ドゴールの禁煙:ドゴールは自分の言葉を裏切ることができないのだ、何かを得るために大変な困難や苦痛を経験した人は同じものを最小の努力で得た人に比べて自分が得たものを対して価値を置くようになる、コミットメント:意志表示・立場の明確化、コミットメントに自分の行動を合わせるようになる、群衆から一人を分離すること、交通事故で一人一人に役割を指示した著者、他者が自分に似ているほどその行動に合わせて決定する、ヘビー級ボクシング・黒人が負けると黒人への殺人事件が増え白人が負けると白人への殺人事件が増える、社会的証明:周囲の人の行動を参考して決定する、自殺があるとその類似した状況の人の自殺が増える、類似性:経歴や趣味の類似性をアピールすること、学校での差別廃止が偏見を強化・グループに分かれて競争が激化・協同学習により偏見を減少させる、ジグソー教室:情報を一人一人にバラバラに与えて協同しないと成功できなくする、ランチョン・テクニック:食事中に関わった人や物を好きになりやすい、接触を増やして親密性を高める、希少性の原理:機会を失いかけると価値がある・手に入りにくくなると自由を喪失したと感じるため、ミル:この世界で知られるべき事象すべてを知っている最後の人と見られていた。⇒これが日本で文法訳読方式の英語学習法が廃らない理由」 ⇒ ロバート・B・チャルディーニ(Robert B. Cialdini)社会心理学、対人影響過程、援助の意志決定、社会的規範。 1☆▽ 恋愛心理学−図解雑学/齊藤勇/ナツメ社/2005「とにかく褒める、類似点共通点を見つけるとガードが緩む、類似は数でなく強さ、共通の趣味や関心事を持つ、気障な台詞より簡単率直な一言、一目惚れは結婚率が高い・離婚も少ない、外見⇒類似⇒相補、交換的な人間関係か共同的な人間関係か、相手にプレゼントさせたり手助けさせると好意が生まれる・ちょっとの負担、落ち込んでいるときの方が人を好きに成りやすい、感情の生理・認知の2要因理論、間接的に好意を伝える、5秒以上見つめる、好きは口元に・嫌いは眉に、ボディ・シンクロニーで好意を得る、男性にとっての女性の顔の魅力:幼児性・成熟性・表現性、ウエストがヒップの80%以下は以上の2倍以上の妊娠率、マリリン・モンロー70.9%、オードリー・ヘップ・バーン69.6%、美人は男女どちらからも頼られない、美人のハロー効果、卵子は生涯で400個、オンリーユー・フォーエバーを誓う、公平であると感じるカップルが長く続く、嫉妬心の強いカップルの方が結婚率が高い、他の男の存在を匂わせて嫉妬心をあおる、浮気されやすいタイプ・情緒不安定で相手をいらいらさせる人、男性はパートナーの女性の容姿をけなされると動揺する」 2○ 言うこととやることがあまりに違う人/齊藤勇/講談社/2001「社会心理学の実験をやさしく解説。統制幻想、政治家と認知不協和理論、代理の心理、行動の原因を性格にあると錯覚する、言うこととやることは違う・やってきたこととやることは同じ」 3 自己チュウにはわけがある−対人心理学で分かったこと/齊藤勇/文春新書/2001「エッセイふうに社会心理学を紹介。美人の恋人は相手男性を高く評価させる、美人はメイク次第、ゴア大統領候補のため息」 1△ ■好きと嫌いの心理トリック−「話し方」の心理作戦/齊藤勇/知的生きかた文庫/1998「相手の自己否定に同意しない、非社会的行動と単一目的行動を見て相手の性格を知る」 1△ 嫌な人とうまくつきあう心理学/齊藤勇/KAWADE夢新書/1998「正義感が人を嫌わせる、爆進タイプは強気を好む、皮肉屋は注目を求める、自信過剰タイプは失敗に屈辱を覚える、自制心を失った人には大声で名前を呼ぶ、嫌な人とはつき合うな、嫌な人を好きになれ」 1○※ ■必ずイエスといわせる心理学/齊藤勇/知的生きかた文庫/1994「自信は人を動かす力、ヤーキンズ・ドットソンの法則、全員一致の力、快楽気分の効果、リスキー・シフト、ロー・ボール法、好きな人に頼み事をする、一緒に恐怖を体験、二段階要請法、譲歩的要請法、ノーと言わせ理由を問う、不協和解消法、心理的返報性」 1○▽ 即戦力の心理話術/齊藤勇/青春出版社/2001/1993「意見の後は反対が出やすいのですぐ味方にふる、リーダーシップ強で正面の会話・弱で隣の会話、出しゃばりには知人をたくさん挙げる、不安にさせてから頼む、〜ということでしょうか?、37573のリズム、163の時間配分」 2 初対面に強くなる心理学/齊藤勇/知的生きかた文庫/1993「初対面でよく話す人は自己主張でなく依存心の現れ」 2 ■結婚と恋愛の心理学/齊藤勇/知的生きかた文庫/1993「女性向け、」 1 斎藤教授の好きにさせる心理スキル/齊藤勇/主婦と生活社/1993 2▼○∪■嫌いな人とどうつきあうか/齊藤勇/PHP文庫/1994/1991「まず嫌わないこと、初対面では意見対立する話題はさける、相手に被害を与えると嫌いになる、プライドが高いと自己正当化する、共通の目標を探す、嫌いな人を好きになる方法」 2▼○∪■相手を動かす心理学/齊藤勇/PHP文庫/1992/1990「あらゆる状況を分析して分類。3つの二段階要請法、6つの社会的勢力、集団の動かし方」 2○ ■自己表現上達法/齊藤勇/講談社現代新書/1989「二人以上少数者の一貫主張の力、生理的興奮効果」 ⇒ 齊藤勇(さいとう・いさむ)1943〜。対人心理学、心理学。 2○△ 反常識の対人心理学/相川充/NHK出版-生活人新書/2001「態度が似た人が親しくなる、自分について深く話すと親密に、相手の話をまとめて反射し質問、段階要請法は相手に頼みを聞く私のイメージを作る・初対面に有効、譲歩要請法は時間間隔をあけない、主張して譲歩する」 ⇒ 相川充(あいかわ・あつし)1955〜。対人心理学。 1○※ ベスト・パートナーになるために−男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた/ジョン・グレイ/大島渚/知的生きかた文庫/2001/1992「Men are from Mars, women are from Venus.、女性が落ち込んでいるとき必要なのは解決策でなく自分の話を聞いてもらうこと、女性の男性の採点は贈り物の大小にかかわらず一つのことは一点として評価する、男性は女性から頼まれるのを待っている、男性に頼んで断られておくと次回男性は喜んで協力する、女性が男性に要求を出した後は沈黙を守る・後で応じる、愛情は過去の不安定な感情をよみがえらせる、男は穴にもぐり女はしゃべる、男は解決しようとし女は管理しようとする」 ⇒ ジョン・グレイ(John Gray)心理学者、自己開発、人間関係論。 1○ ■デートの心理学/富田隆/ごまブックス/1992「4つのヤマ、責任は男性に、ついでの用事、早く来る場合を考え待ちやすい場所を、話を引き出すための面白さ、家族の話を聞かない、多点こまめ主義、わがままは愛の確認、共通の秘密、家の近くに誘う、告白はほのめかしてから、食事は軽めに、別れの余韻、思い出の地へ」 1○ ■モテる男の条件/富田隆/ごまブックス/1990「おいあくま、見つめるだけは不気味、用事をつくって頼む、楽しい気分にさせる人、安物を贈るな、まず同性から」 1○ ■恋愛の心理/富田隆/ごまブックス/1990「引き立てる男性、未体験を提供、不平不満を見せない、押しつけない、清潔、会話と服装、褒めは押し通す、プレゼントに口実、愛はほのめかす、愛の言葉のバリエーション、バランス感覚は不要」 ⇒ 富田隆(とみた・たかし)1949〜。認知心理学。社会問題、芸術、心理分析。 1※ アタマにくる一言へのとっさの対応術/バルバラ・ベルクハン/瀬野文教/草思社/2000/1998「嫌みにどう対処するか。【ストップさせたいとき】身振りのみ:ウインクや肩すくめ、一言返す:それが何か?ほほう!、メモを取る、別の話をする:ところで……、【時間を使いたくないが返したいなら】無関係なことわざ、譲歩賛成:それで気がすむのならそうでしょうよ、褒め殺し:見事な弁舌にほれぼれします、【討論交渉中】言葉の意味の説明を求める:○○はどういう意味ですか、相手を認めてから要求:私があなたならそう感じるでしょうしかし……、事実確認:たいへんご立腹ですね、はっきり返す:無駄な争いになりますよ、ルールの宣言:話がそれてます・個人の話は関係ありません、【卑劣な相手】対決:それは侮辱です謝ってください」 ⇒ バルバラ・ベルクハン(Barbara Berckhan)1957〜。独。コミュニケーショントレーニング、カウンセリング、教育学、心理学。 1▽ あなたの隣にいる15人の「問題の多い」人たち/レイ・パロット/齊藤勇/三笠書房/1999/1996「批評家・犠牲者・否定主義者・ブルドーザー・ゴシップ屋・独裁者・裏切り者・冷血人間・ねたみ魔・火山・スポンジ・負けず嫌い・馬車馬・色目使い・カメレオン。問題は相手でなく自分と相手の関係、自分の行動を相手に作らせるな」 ⇒ レイ・パロット(Les Parrott)対人関係ストレスの解消法、心理学。 2○ 「困った人」に困らされない法/リック・ブリンクマン,リック・カーシュナー/斉藤勇/ダイヤモンド社/1997/1994「心理的座標軸:仕事志向−人間志向・強気−弱気、仕事を早くする:攻撃的に、仕事を正確にする:愚痴・批判に、人と仲良くしたい:八方美人・優柔不断、褒められたい:知ったかぶり、話は意図をまず述べる、相手の話を中断させるには名前を連呼する、私の意見は……で話す」 ⇒ リック・ブリンクマン(Rick Brinkman)自然療法医、困った人への対処法。 2○ ■説得力を強くする心理学/島田一男/知的生きかた文庫/1993/1990「5つの説得方法、有識者には欠点も伝える、部下はかげで褒める、女性は異星人、自負心に訴える、共犯になる、SPIN法の4つの質問」 ⇒ 島田一男(しまだ・かずお)社会心理学 1○ 「聞く技術」が人を動かす/伊東明/光文社-カッパブックス/2001「オープンとクローズドの使い分け、初対面でオープンは難しい、視点を変える想起質問、相手の感情をリピート、選んでリピートし水路付け、正面より横より斜め、例で励ます、男女の会話は違う、アドバイスは無用」 2▽ ? 実践編「心理戦」で絶対に負けない本/伊東明・内藤誼人/アスペクト/2000「新しいカテゴリーを作り一般名称にせよ、部署名具体的にする、幸せな場面を想像させる、内容がないときは環境でごまかす、男性の微笑みは無効・女性の微笑みは有効、煮詰まったときはアイコンタクトをしない、無関心な相手には強いデータから・関心があれば最後に、相補的ミラーリング:相手が温和なら強硬・強硬なら温和に」 2▽ 「心理戦」で絶対に負けない本/伊東明・内藤誼人/アスペクト/2000「沖縄にコタツ、戦時中の日本の宣伝は優秀、小⇒大法でお金は不可、ナンパで大⇒小法、怒らせない、実は‥‥‥法では騙されたと思わせない、おまけ、期間限定、品切れ、希少価値、否定<正当化<弁解<謝罪、褒め返す、女は目を見て嘘・男は目をそらして嘘」 ⇒ 伊東明(いとう・あきら)ビジネス心理学。 1▽ 女五十歳からの生き方が人生を変える/塩月弥栄子/講談社+α文庫/1993/1990「相手を思いやる気持ち:"と"の関係を"の"の関係に置き換えること、旅館やホテルでは嫁と姑の関係がうまくいっていることが多い、自分の年齢になりきる、孔子:人生で最も大切なことは恕、気分転換のコツは歩くこと、ワーズワース:私の書斎は戸外にある、茶の湯を通じて完成された人間美の探究、鈴木大拙:過去のことは考えずいつも未来のことを考える」 ⇒ 塩月弥栄子(しおつき・やえこ)1918〜。裏千家14代目長女、"冠婚葬祭入門"。 3▽ 木を見る西洋人森を見る東洋人/リチャード・E・ニスベット/村本由紀子/ダイヤモンド社/2004/2003「東洋:算術に優れ幾何学に弱い・数学に強く科学発明に弱い・関係を捉える・後知恵バイアス・名詞より先に動詞を覚える、西洋:文脈を見過ごす、中国語の大きさは"大小"、ゲマインシャフト:共同社会・集団主義、ゲゼルシャフト:利益社会・個人主義、東洋人は他人の気持ちに敏感、15年優秀だったが近年成績の低下し向上の望めない従業員は解雇すべきか:米とカナダは75%・韓国とシンガポールは20%・日仏伊独で30%・英オーストラリアオランダベルギーで40%、中国の教室を支配するのは教師・日本は同級生、日本も中国も協調性を求められるが中国人は嫌がり日本人は楽しむ・秩序を好む日本人・自由を好む中国人、名称を形態に求めるアメリカ人・材質に求める日本人、背景から説明する日本人・中心物から説明するアメリカ人、行動の原因を文脈に求める中国人・行為者本人に求めるアメリカ人、動詞より先に名詞を覚える西洋人・名詞と動詞を同時に覚える東洋人、分類できるようになるのが遅い東洋人、文化は言語とは無関係に思考に影響を及ぼす、矛盾に気づきにくい東洋人・バーナム効果にひっかかりやすい、アメリカ人は誰もが根はアメリカ人かこれからアメリカ人になると思っている」 ⇒ リチャード・E・ニスベット(Richard E. Nisbett)社会心理学。 2 「困った人たち」とのつきあい方/ロバート・M・ブラムソン/鈴木重吉・峠敏之/河出書房新社/1997/1981「敵意・愚痴・無口・愛想・否定・自信過剰・優柔不断タイプ」 ⇒ ロバート・M・ブラムソン(Robert M.Bramson)経営コンサルタント、行動心理学、行動組織学。 1 バカゲット・リターンズ/酒井冬雪/イーハトーヴ出版/1997「幸せな結婚のため、おいしい男を狙う方法。ストレートのロングヘア、近海漁法・遠洋漁業・底引き網・一本釣り・おとり漁法・定置網漁法・ルアー釣り・捕鯨」 ⇒ 酒井冬雪(さかい・ふゆみ)1969〜。広告代理店。 1 自己点検の心理学/本明寛/PHP文庫/1993/1983「恐怖のノーキョー、話せばわかる=聞けばわかる。雑談と愚痴も」 ⇒ 本明寛(もとあき・ひろし)1918〜。健康心理学。 1 ■5つの占いでわかる「自分の運命」診断/櫻井秀勲/知的生きかた文庫/2000 1♪ ?■「口説き方」進行マニュアル/櫻井秀勲/知的生きかた文庫/1999「誠実性と情熱性、9つの話題の引き出し:絵画と美術館・音楽・グルメ・食器・車・プレイスポット・服装・健康美容・海外、毎日でも褒められたい、花を贈ってその場で誘う、花を手渡して身体に触れる、手みやげ:バナナ・スイカ・ソフトクリーム・焼き芋、突然贈る、デートも会話も二通り用意、何かを一緒に覗き込んで顔を近づける、デートコースは彼女の家に近づくように設定、キスは頬をくっつける感じに、階段は降りるとき女性が先・登るとき女性は後」 1♪ ?■女心がわかる200のマニュアル/櫻井秀勲/知的生きかた文庫/1995「女は高いところを好む、YES話法、変化に富んだところで待ち合わせ、友釣り、言い訳を与える、大げさにする、一度断らせる、偶然の再会を作る、ないものに憧れる、声を話題にする、わかっていても口に出さない、自分の性格にあった方法にこだわらない、プレゼントは場面が重要、面白いことより燃えていること、口説き上手は衣替えを狙う、洋服より小物や髪型を褒める、名前を呼んだときの反応、悪の計略は必需品、スキャンダルは避ける、正面から口説かない」 ⇒ 櫻井秀勲(さくらい・ひでのり)1931〜。女性誌編集長。 ●● 人間関係学−人間関係を有利に進める方法を知る ●● 2▼※ 話の主導権を握る会話術/マティアス・ペーム/畔上司/主婦の友社/2001/1998「原題:Nicht auf den Mund gefallen! Pohm Matthias あなたがまず話を切り出すことでその場の主導権を握ることができる 相手に質問をぶつけること 対応が速ければ速いほど相手に与えるインパクトは大きくなる 人は何か聞かれたら答えなければいけないと思ってしまう習性がある 答えの選択肢を限定して質問する 自分の希望を後の選択肢にする 暗黙の前提を含んだ質問 質問したあとは一言もしゃべらない それはすべてあなたの思いこみですよ あなたがそう思いこんでいるだけですよ そう思いこんでいるのがあなたの欠点ですね 大事なのはそのことではなくて〜なのだ 一つ上の段階を考える 相手の考え方を尋ねる ほかに言いたいことはありますか? それは大事なことなんですか? ぞうしてそんなことを聞くんですか? 相手の質問に答えたくない場合:質問の言葉からキーワードを一つ選びそれについての意見をずるずると絶え間なく述べる 興味深いご質問ですね。それにお答えする前に一つ心に留めていただきたいことがあるのですがそれは…… おっしゃることはわかりますが問題はもう少し複雑でしてあなたもご存じのように…… 話題を高次元に引き上げる 相手の状態や気分をそのまま述べる "でも"は禁句 自分以外が不在のときに理由を言ってはいけない」 ⇒ (Matthias P¨ohm)スイス。コミュニケーション・トレーナー、アナウンサー、映画解説者。 2○▼∪ 無理せずに勝てる交渉術/G.リチャード・シエル/青島淑子/TBSブリタニカ/2000/1999「競争・問題解決・妥協・順応・回避。ルーズベルトの計画、相手の原則に沿って主張、一貫性の罠、4つの準備、時間が伸びると人質は助かる、利得・損失・原則、準備・情報交換・提案と譲歩・成約、バランス・人間関係・取引・暗黙の協調、似たもの同士ルール、無駄話の価値、譲歩幅減少は下限を示す」 ⇒ G.リチャード・シエル(Richard Shell)交渉術。 2※ ? スナップ・ジャッジメント−瞬間読心術/内藤誼人/光文社新書/2004「見た目で感情や性格を読むための資料集」 1○△ 記憶する技術/内藤誼人/中経出版/2004「他人に語るという目的意識を持って記憶する、理解できない本は飛ばして次の本へ、内言語法:自分自身に話しかける、孔子:自分より劣るものを友人とするな、予習はデメリットが多い、一発記憶は後で心の中で反復しているため、サンマやサバのDHA・オレンジジュースのビタミンC、ジャスミンやカモミールで記憶力アップ、松・杉・ユーカリ・レモンで集中力、パラ・ラベンダーで緊張解消」 2 「創造力戦」で絶対に負けない本/内藤誼人/角川oneテーマ21/2002「頭を柔らかくする方法。ネタ切れっぽい」 2※ ここにいてはいけない/内藤誼人/角川書店/2002「世の中の危険を統計データと科学的計算で紹介する。コーヒーを飲むと胃ガンが減る、よく寝ると心臓病に、日本は痴呆世界一、唾液は農薬の毒を消す、無農薬野菜の20%は農薬入り、シロアリより除去薬が危険、自殺は殺人の30倍、だ重人格:女性が男性の3〜9倍・男性は平均8人格女性は15以上」 2△※ 「あの人は何を考えているのか」が面白いほどよく分かる本/内藤誼人/カッパブックス/2002「体型、マザコン:たるんだ唇と猫背、巨乳は知性が劣る、好みの色、視線で見抜く、斜めの本をどう読むか、歩き方、口癖、自分ばかり話す人は早死にする、筆跡、絵の描き方、好きな女性のタイプ、机の上、共同消費財への資金、兄弟姉妹型、外見」 2▼▽∪ 絶対相手にNOと言わせない心理交渉術/内藤誼人/オーエス出版/2002「日本語は人格語を多用せよ、多数の人には対比と項目列挙、詳しく具体的に、未体験のほめ言葉を与える、声を下げるボイストレーニング、部下に長所を貼り付けろ、幸せなイメージを作らせる、勘違い要約法、暇そうと頼まない」 2△ 「欲望」の心理戦術/内藤誼人/講談社/2001「厚化粧は不満屋、女性には屋内で男性には屋外で告白、男性の隣・女性の正面、ホストはオーバーアクション、女性の胸元・男性のウエスト、ヒトラーの小躍り、エニグマとウルトラ、電話は人を弱くする、当たり屋と頭蓋骨の骨折痕、不均等の表情は偽、嘘つきは自分の身体を触る・隠す・声が高く・速くなる」 2○ この心理テクニックで切り抜けろ/内藤誼人/日本実業出版社/2001「リーダーとマネージャー、品質アップならグループに報酬を、生産性なら個人に報酬を、相手の名前を聞いたらすぐ使う、赤はミスを減らす」 2△ 勝つための「心理戦略」/内藤誼人/カッパブックス/2001「孫子で学ぶ心理学。心理のない経済学はインチキ、一番発言でリーダーシップ、結果の直後に褒める、蘇秦の揣摩の術、歩き回り管理法」 2△ 怖いこの世を生きぬくための心理学的テクニック/内藤誼人/オーエス出版/2001「人質と呼んではいけない、非行少年は顔に過敏、植木のある家を泥棒は嫌う、ペットの扱いで人を見抜く、いじめは我慢してはいけない、ニセアカシアで安眠を、ストーカー対策としてイメチェンする、人を指定して助けを請う、火事と叫べ、陽気な巨乳派・地味は小ぶり派・内向的な足派」 2▼▽∪ 絶対相手にYESと言わせる心理作戦/内藤誼人/オーエス出版/2001「stolenfromホワイトハウス、自分が他人にどう見られるか気にする人はイメージで・自己に関心のある人は論理で、同じ経験があると述べる、説得は時間でなく回数、自尊心の高い人には難しい話で煙に巻く、理由説明せず対策を述べる、紀州産梅干しは台湾産、人気者を身近に置く、えーとは厳禁、相手の前で服や靴を脱ぐ、自分個人の裁量を見せて相手に個人の裁量を引き出す、冷却期間は2分」 ⇒ 内藤誼人(ないとう・よしひと)心理コンサルタント、心理研究家、説得的コミュニケーション学、組織行動論、経営管理論、心理学。 3※ 新ハーバード流交渉術−感情をポジティブに活用する/ロジャー・フィッシャー&ダニエル・シャピロ/印南一路/講談社/2006/2005「欲求満足の3つの基準:公平・正直・適応、相手とのつながりを発見する:質問:年齢・地位・家族・生い立ち・信念・趣味、頼み事をして相手に借りを作る、自己の自律性の拡大:特定の案を勧めたり選択肢を作成する、価値理解:相手の価値を認める、つながり:相手とのつながりや共通点を発見する、自律性:相手に指図しない・権限を奪わない、ステータス:相手の地位を尊重し脅かさない、役割:相手が満足できる役割を与える」 3 ハーバード流・交渉は世界を変える/Roger Fisher,Elizabeth Kopelman,Andrea Kupfer Schneider/野々垣武子・仲谷栄一郎/荒竹出版/1997/1994「国家紛争について。紛争を管理、自己・相手・第三者の視点、相手の立場を演じる、一覧表を作って対比、現状分析表、ブレーンストーミングでは批判禁止・無拘束力・秘密」 2▼∪ ■ハーバード流交渉術/フィッシャー&ユーリー/金山宣夫・浅井和子/知的生きかた文庫/1990/1981「立場交渉は我慢比べに、相手の意見を繰り返す、問題指摘せず感想を、利害リスト、生々しく伝える、すぐに提案しない、不調時対策案と中断理由を用意、問いかけて待つ、好かれ役と憎まれ役、状況を変え古い話に」 ⇒ ロジャー・フィッシャー(Roger Fisher)ハーバード交渉学研究所、弁護士。 2▼∪ ■ハーバード流・NOと言わせない交渉術/ウィリアム・ユーリー/斉藤精一郎/知的生きかた文庫/1995/1992「交渉の5ステップ、激しい攻撃はネタ切れ、攻撃は怒り防御は恐怖、口調や動作を模倣、助言を求める、誤推測し訂正させる、相手に発見させる、4W1Hで問う、デッドラインを目標・攻撃は質問と解釈、最後は譲る」 ⇒ ウィリアム・ユーリー(William Ury)交渉学のコンサルタント。 2▼∪ ■営業マンの交渉の極意−成功する営業マンが使っている「4つの質問」/伊東正信/知的生きかた文庫/2000「顕在・潜在ニーズの区分、心理のサイクル、自分の言葉にこそ説得される、最近の購入賞品の不満を聞くな、示唆質問の前に問題質問、解決質問で快をイメージさせる、特徴でなく利益を説く、FAB、金額により異なるクロージング、3つのクロージング、反論は提案の早すぎより、足踏みは不成功、話す内容でなく質問内容を計画する」 ⇒ 伊東正信(いとう・まさのぶ)1938〜。マネジメント・コンサルタント。セールス研修、販売プログラムの研究開発。 2○※ 論理的思考と交渉のスキル/高杉尚孝/光文社新書/2003「明確な主張・論拠・論理の支持、主張したら論拠を述べる習慣、MECE:重複なし網羅、主語述語の明確化・論理接続詞の使用・表現の抽象度の低下、曖昧接続はしない、類似案件の説得力、バトナ次善策は1つ、SCQA分析、良い思考を心がける、電話は準備万端vs.突然なのでかけ手優位、マイナス表現を取り除き焦点を換えて質問を繰り返す」 ⇒ 高杉尚孝(たかすぎ・ひさたか)1956〜。マネージング・ディレクター、心理療法、経営学。 3 問題解決型リーダーシップ/佐久間賢/講談社現代新書/2003「欧米企業ではノウハウ情報を仲間に進んで教える、事例に分析があっても解決案がないのはなぜ?」 3○∪ ■交渉力入門/佐久間賢/日経文庫/1989「交渉力の時間変動、デシジョン・ツリー、アメリカ交渉は対立ではじまる」 ⇒ 佐久間賢(さくま・まさる)1935〜。国際経営、交渉。 3○∪ ■交渉のうまい人へたな人/藤田忠/知的生きかた文庫/1998「子供・住居・庭を褒める、大使は名誉あるスパイ、ドミノ効果、妥結と決裂を往復、90-10の原理、等価交換の交渉、譲歩幅で見通し、見栄っ張りには無知で、聞くは無料譲歩、コールガールの原理、相手の非を咎めない、確認の原理、足組みでリーダー、馬子にも衣装」 2▽ 脅しの理論/藤田忠/光文社/1980「紀要を読むのは著者以外で1.5人、アウトプット思考、決断の樹の枝落とし、ポートフォリオ=組み合わせ戦略、行き詰まったら項目を追加して統合的に、嫉妬を回避する日本式交渉、ミノルタは日本女性に恋したドイツ青年に始まる、マグレガーのY理論と終身雇用・年功序列、南インドは日本的、根回し決断のリスキーシフト」 ⇒ 藤田忠(ふじた・ただし)1931〜。交渉学。 2♪△ ■交渉ごとに強くなる法/ハーブ・コーエン/川勝久/知的生きかた文庫/1985/1981「不満点を指摘、時間と労力を使わせる、相手のライバルをつくる、選択権を持って交渉、手の内を隠す、先例による正当化、期限を見抜き隠す、冗談としていなす、目的を強調する、相手の背景をみる、あなた⇒私に、理由に分解、はしごを登る」 ⇒ ハーブ・コーエン(Herb Cohen)1938〜。交渉学。 1○▽ 巧みな説明ができる人できない人/中島孝志/三笠書房-知的行きかた文庫/2001「日本は定刻主義、注文の受け答えはおうむ返しに、アメリカは勤続5年で家が買える30年で給与半分の年金、売れないときでなる売れるときに宣伝する、海外生産の増えた日本産業は出前、パスカルの人を説得する方法:相手の気に入るように話す・理詰めで相手を論破する、名刺コストの高い会社は合理化の余地があるので買収する、中学一年の年間数学授業時間:日99米146英117仏129イスラエル133、日本の借金一人当たり540万4人家族当たり2000万以上、ハインリッヒの法則:重大災害1件にかすり傷29ひやり体験300、プレゼン:資料は終了後に配布・絵が出てもすぐ話さず一呼吸置く、柳生家家訓:小才は縁に出会って縁に気づかず中才は縁に気づいて縁を活かさず大才は袖すり合った縁をも活かす、3つ星タクシー実技テスト・ダッシュボードに煙草一本立てて倒れないように指定コースを運転、マネージャー:システム管理し店や道具を買いそろえる、リーダーは人をリードする、松下幸之助の成功の法則:知恵=知識×熱意+体験、怖さを知れば一人前」 2▽∪ ■巧みな質問ができる人できない人/中島孝志/知的生きかた文庫/2001「5秒で質問のための質問、サードバリュー、ユダヤ商法、売買は対等、便利屋より、男も愛嬌、熱心は手を変える、即応、メリットは顧客が決める、数字で答える、鋭い質問から交友が、盤珪永琢、Likability、問いかけ⇒ヒント⇒気づかせ、努力は掛け捨て保険、努力は協力を」 ⇒ 中島孝志(なかじま・たかし)会社経営、ジャーナリスト、経営評論。 1○※ ■一流の気くばり12のルール/山形琢也/知的生きかた文庫/2004「ビジネス事例集。人間関係の基本SPINトーク:状況把握・問題発見・提案・需要、腕のいい営業マンは客に心の隙をつくるように仕向ける、北条早雲の検地、案を通すにはキー・パーソンを押さえる、ファックスや電話では謝罪はできない、年収一億以上の生命保険のおばちゃん」 1○※ ■気がきく人気がきかない人/山形琢也/三笠書房/1996「よい応対・悪い応対事例集。自分に役に立つものはないかという考えでものを見る、私の立場でなく相手の立場で部下を叱る、同僚との比較で褒めると同僚にマイナス・同僚にも同じことを言っていると疑う、褒め方がワンパターン・相手を見ていない、テングになっている部下を叱る場合は自覚を促す、生真面目な部下の失敗は問題点をはっきり指摘」 ⇒ 山形琢也(やまがた・たくや)1934〜。ビジネスマン・幹部指導、経営コンサルタント。 1 わたしはなぜ誤解ばかりされるのか/ジョーエレン・ディミトリアス/冨田香里/ソニーマガジンズ/2000/1998「面接と質問表による印象の研究、いかにしていい印象を与えるか。イメージ・マネージメント、余裕のある態度、握手は円運動、姿勢のよさ、若くない女性は髪を結い上げる、偉大なる伝達者レーガン、友人を見よ、考え方⇔自己行動⇔他人の行動」 1△ この人はなぜ自分の話ばかりするのか−こっそり他人の正体を読む法則/ジョーエレン・ディミトリアス/冨田香里/ソニーマガジンズ/2000/1998「一貫した行動を見つけその逸脱に注意、インテリアと住人の性格、特徴と環境を切り離さない、何を言うかでなくどう言うかが大切、いいことを言えないなら何も言わない方がいい、誘導質問と自由質問の使い分け、あなたが私にして欲しいことを私はあなたにする」 ⇒ ジョーエレン・ディミトリアス(jo-Ellan Dimitrius)イメージ・コンサルタント、陪審コンサルタント。 2○ ■決定版交渉力−人を動かし、自分を伸ばす/ジョン・イリッチ/川勝久/知的生きかた文庫/1986/1980「圧力作戦にはカウンター、けんか腰には消耗戦(最終合意が前提)、書類の束、戦争と平和、外堀から、暴露で衝撃を、議論の切り替え、相手の誤解は自己類例で気付かせる、いま一歩、譲歩に理由、ノーからイエスは簡単」 ⇒ ジョン・イリッチ(John Ilich)交渉家。法律家、財務省。 2▽ ■売れるセールス・売れないセールス/名倉康裕/知的生きかた文庫/1997「会社の規則は禁句(根拠を)、できる範囲の代案、7つ応酬話法、態度・表情のメリハリ、隣の席で熱意を、数字を上下逆に、9時55分、疑問形にして繰り返す、行って3割聞いて7割、最初に受け付けた人が会社の代表、百芸を見て一芸に秀でる、余韻を残して帰る」 ⇒ 名倉康裕(なぐら・やすひろ)1955〜。販売開発研究所。経営政策、販売戦略、社内強化、 2○ ■イエスといわせる交渉力/桑名一央/知的生きかた文庫/1990/1977「交渉はまとめる、成功地図をもつ、標準話法をつくる、賛成して意見を求む、反対は情報の請求、決断的態度、賛否両論を見せる、切り出し話法、“じつは”は禁句」 2○ ■人を思うまま動かす/桑名一央/知的生きかた文庫/1986/1976「イエス・バット法、理由を伝える、熱意と確認は伝染する、最初に弁解しない、悪口を言わない、意見・助言を求める、ラグビーの起源、キャンデー坊やの策略、疑問はこれだけ?、相手の理由で肯定する、三変主義、必要を感じさせる、自己紹介してまわる」 ⇒ 桑名一央(くわな・かずお)経営実務、経営理論、編集、法学。 1▽ 世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本/和田裕美/ダイヤモンド社/2003「美人はストライクゾーンが狭い、客は仲良くなれる人から買う、黄金のルール:お金持ちはお金を持っている人が好き、クロージングでは医者か弁護士になれ、悪いことは起こらないという人に迷惑にならない自己中に、照れくさい面倒くさいは致命傷、正直より誠実が大切」 ⇒ 和田裕美(わだ・ひろみ)営業コンサルタント、日本ブリタニカ営業、英会話学校事務職。 1○ セールス・トーク入門/笠巻勝利/日経文庫/1990「チェックリスト多数の実用書。一週間の新聞を日付順に読む、商品でなく効果を売る、政治宗教の話×、勝負事は事前に確認、耳大きく口小さな聖人、低褒感微、初対面は友達ではない、購買心理の8段階注意興味連想欲望比較信頼決定満足紹介、商品の効果を説明する」 ⇒ 笠巻勝利(かさまき・かつとし)1937〜。中小企業診断士、セミナー機関講師。 2▽ ■リラックスセールス/栗林直美/PHP文庫/1991/1976「他の利点で相殺する、いつも売れている、女の子ですか?、名刺に肩書、“信じて・ついで・気になる”は禁句、手土産は迷惑、家と車の違い、三段階を逆さに、同じ品物、客をセールスマンに、無形の貸しを、イエス・アナザー法」 ⇒ 栗林直美(くりばやし・なおみ)1927〜。フランチャイズ戦略家、販売理論家。ミサワホーム、トヨタ。 1※ ■ナンパのしかた/渡辺達夫/ごま書房/1990「自分のウリを自覚、ショッピング・芸能・盛り場情報、やり過ごして斜めから声を、4時から7時、服装のつり合い、靴と水商売、流行の服装の女、乗り物で口説くのは別れ際、話題を次々変える、好き嫌いの話題を避ける、イエス話法、喫茶店リサーチ、喋って誘い店で聞く、入店して二週間目、受付嬢:会話してプレゼント・複数なら全員に・他の人にほのめかす、昼は陽気に夜はクールに」 ⇒ 渡辺達夫(わたなべ・たつお)1960〜。ナンパ代行業「トランプス」代表、イベント・プロデューサー。 1▽ ピンチを救う魔法の「ひと言」/守谷雄司/飛鳥新社/2003「刑事コロンボ方式:最後の数分がホンネを伝えるチャンス、叱り方にバリエーションを持つ、ファウルを打って逃げる:"ポイントを絞って‥‥‥""この部分について少し詳しく‥‥‥""お答えにならないかもしれませんが‥‥‥"、ぶしつけな質問に"さあ。あなたはどうなの?"、オウサカトウナギ:驚き・受け止め・誘い・感心・同調・うなずき・情け・疑問、しかしに換えて"ならべて・と同時に・さらに"など並列に表現する、ホワイ・ピコーズ法」 ⇒ 守谷雄司(もりや・ゆうじ)1937〜。経営コンサルタント。 2○ セールスの極意/二見道夫/知的生きかた文庫/1988/1979「蘭のセンス・雑草のしぶとさ、異質な人脈、門前払いも負い目、断り方研究、自慢を聞く、ドアの外の掃除具合、芳しきを残す、二度目から名前を、0を取る、支払を選ばせる、私が立て替え、ボイスミラー、集金は三日前に確認、座る、レジ前に300円の嗜好品、今の実績は3ヶ月前の効果、耐力は体力、セールスは心をたくましく」 ⇒ 二見道夫(ふたみ・みちお)1934〜。経営コンサルタント。性格診断。 2○ 説得力−人を説き動かす法/V・ハワード/奥田正男/創元社/1987/1961「欲しいものはすべて他人が持っている、女は男の厚かましさを好む」 ⇒ V・ハワード(Vernon Howard)文筆家、カウンセラー。 1♪ ? 奇跡のセールス/伊藤光雄/知的生きかた文庫/1990/1978「セリングムード、手相・易、ヤドカリセールス、ムードトーク、お世辞は瞬間の嵐、トークは一度きり、私以外から買わないで、男は本人を褒める。女性はムードと押しに弱い。売れる理由を自覚していない」 ⇒ 伊藤光雄(いとう・みつお)1938〜。ミシン、ベッド、ブックローンなどのセールスマン。NHKのど自慢に30回以上出演。 1 ■人の「心」を読む法/河野守宏/知的生き方文庫/1997「」 ⇒ 河野守宏(こうの・もりひろ)1929〜。作家、新聞記者。 2 議論に絶対負けない法/G・スペンス/松尾翼/知的生きかた文庫/1998「催眠術と誤解された無敵弁護士の体験理論。目と内容の一致、演技はふりではない、聴く人が勝つ、マルコス夫人の靴の真相、ストーリーで議論する、テーマを選ぶ、敵意には真実、虚偽には悲しみの攻撃を、台本を書く、同情でなく理解と正義を」 ⇒ G・スペンス(Gerry Spence)1929〜。法廷弁護士。 2 7つの習慣/スティーブン・R・コヴィー/ジェームス・スキナー川西茂/キング・ベアー出版/1996「あんなに売れますかねえ...」 ⇒ スティーブン・R・コヴィー(Stephen R.Covey)コヴィー・リーダーシップ・センターの創立会長。 3 交渉力/中嶋洋介/講談社現代新書/2000「交渉の分類と構造について」 ⇒ 中嶋洋介(なかしま・ようすけ)1947〜。機械安全協会委員。法学。 4 交渉術−その技術と戦略/G・I・ニーレンバーグ/吉田省三/創元社/1973「交渉戦術の分類、質問の5つの機能、」 ⇒ G・I・ニーレンバーグ(Gerard I.Nierenberg)弁護士。交渉、一般意味論。 2◯ プロ弁護士の思考術/矢部正秋/PHP新書/2007「7つの思考法の解説:具体的に考える・選択肢を発想する・実質を直視する・相手に共感する・予想外に備える・主体的に考える・遠くを見る、弁護士は個別を扱う・抽象的に考えない・具体的に考える、誠意は日本語に特有、身内で固めた会社は社長のワンマン、泥棒に心の生活なし・狙うと眠るだけ、自然は飛躍しない・連続律、エピクテトス:自分の自由になるものとならないものを区別すること、パレートの法則:売上の80%は20%の顧客・犯罪の80%は20の犯罪者・交通事故の80%は20%の運転手、有名人も優秀なのは2割、事実と意見を区別する、反対意見を聞くのは他人のデータベースにアクセスすること、山岸俊男:情緒的共感性と認知的共感性、正しい判断しても偶然が介入する余地が30%、イェーリング:権利のために闘うことは自分自身のための義務である、アラン:憂鬱な人は遠くを見なさい、俯瞰の視点を持つといろいろな束縛から自由になる、スピノザ:人生を永遠の目を通して眺めよ、sub specie aeternitatis」 1 ユダヤ式交渉術/矢部正秋/知的生きかた文庫/1990「アーメンは契約確認、タルムード、ロスチャイルド一族、キッシンジャー、情報を集める、感情より勘定を」 ⇒ 矢部正秋(やべ・まさあき)1943〜。弁護士、企業監査。西欧人生論。 2※ 文化が衝突するとき−異文化へのグローバルガイド/リチャード・ルイス/阿部珠理/南雲堂/2004/1996「線状行動データ志向型・複合行動対話志向型・聞き手型」 ⇒ リチャード・ルイス(Richard D.Lewis)異文化教育、言語教育、言語研究。 ●● ビジネス心理−リーダーシップ・人事 ●● 2○▽ ■人の心をつかむ/松本順/PHP文庫/1986/1981「高次の欲求に目覚めさせる、6段階部下観察、低次欲求は慣れる、効力感を、役割自覚と役割期待のずれ、女性には第一印象、女性は注目を求める、女性は一度遠慮する、気迫をこめて叱る、部下の前で叱らない、上司の型4つ、社員参加の経営」 2▼○ ■人を見抜く/松本順/PHP文庫/1984/1980「類似する対象についての意見を問う=投影法を使って質問する、眼を見る、ショックを与えて反応を見る、価値観が見えることを喋らせる、コーヒーの色・石鹸の重さ・花の手間、欲求の5類型」 2○ リーダーシップ帝王学/松本順/知的生きかた文庫/1985/1976「摩擦を恐れるな、上司が高圧的だと部下はごまかしで応対する」 2 ? 人を動かす100のポイント/松本順/知的生きかた文庫/1986/1975「企業家のエピソード集。小林一三の成功論、山善は叱って成功、全員賛成に価値なし」 ⇒ 松本順(まつもと・じゅん)経営心理学。経済学、心理学。 2○∪ ■好かれる話し方 嫌われる話し方/永崎一則/知的生きかた文庫/1999「声をかける、元気を与える人、あたりさわりのない話、顔声心のあいづち、時に目をつぶる、目理方結、弱い話材は捨てる、その場所での体験、和語にお・漢語にご、美化語、二重敬語禁止、一分3回以下に、賞賛がスタミナに、パーツを褒める、気づかないところを褒める、対策を示して叱る、指導者と支配者の違い」 1○∪ ■必ず成功する説得と交渉の法則/永崎一則/PHP文庫/1994/1989「輪郭・骨格・数値の予告、カクテルパーティの根回し、喋る人には耳で聴け・喋らない人には口で聴け、バランスを崩して動かす、クイックレスポンス」 2○ ■人を動かす説得力/永崎一則/PHP文庫/1992/1986「あいさつ=あなたを無視しません、先手必勝、釜たきの理論、名医は問診で患部を知る、イエス・クエスチョン法、命令形⇒相談形に」 2○ ■人間関係の築きかた/永崎一則/知的生きかた文庫/1989/1982「同じ価値尺度を持つ、話は目で聞く、愛は技術、批判は代案、李斯⇒李広、人前で褒め一人のとき叱る、比較忠告は厳禁」 ⇒ 永崎一則(ながさき・かずのり)1926〜。話力学。 1▽ 雑談の達人に変わる本/中谷彰宏/全日出版/2004「1話15秒まで、ネタは前の人の話を受ける、雑談で"待った"はマナー違反、面白い話でも流れに逆らわず捨てる、今そこにあった話・その土地の話をする、相手に身近な話をする、また聞きの大きな話より小さな生の話、初めての体験の失敗談、雑談は弁論大会でなく連想ゲーム、前の話の一部分を受けてパスする、芝居で台詞を話していない人の表情を見る、相手の中断した話を戻してあげる」 1▼▽ いい質問は、人を動かす/中谷彰宏/ダイヤモンド社/2004「質問しないで自分が語ることで呼び水に、相手がいいことをしたら名前を聞く、相手の愚痴を引き出す、本題と雑談の境目をあやふやに、クレームを聞くときはメモを取る、質問する前に仮説を持つ、別のことをしながら聞く、ホームズでなくワトソン博士が主人公、次の質問を生み出す答え方をする、その質問で友達になれるか考える、相手の答えに驚く」 1▽○ 大人の友達を作ろう。/中谷彰宏/PHP/2000「コミュニケーションは一回の長さでなく頻度、年月日記入式名刺、趣味閥をつくる、共通点を探す、西江雅之:明快な妄想を持とう、一本道ジレンマ:トラッキング・ゲーム、圧迫面接法、出産祝いはお母さんに、相手に自分が変えられることを喜ぶ」 1○ 大人のスピード勉強法/中谷彰宏/ダイヤモンド社/1999「薄い本はエッセンスをコンパクトにまとめてある、わからないところは捨てておく、速く読む人とは著者の思考回路を収得するするが速い人、紙はスペースを贅沢に使う、紙の裏を使わない、読みやすい本は著者のウロウロがそのままになっている」 1 なぜあの人は困った人とつきあえるのか/中谷彰宏/ダイヤモンド社/1998「困った人はレアもの、腹を立てるのではなく世の中にはこんな珍しい人もいると感心する、ストレスは今起こっていることでなく起こっていないことに対するもの・本当は実在しない、近所に迷惑をかけてこそ近所の人と親しくなれる、」 1△ 億万長者はガレージから生まれる/中谷彰宏/成美文庫/1998/1996「独立開業のための心構え集。父親世代のパトロンがいるか?」 ⇒ 中谷彰宏(なかたに・あきひろ)1959〜。作家、俳優、演出家。 1○△ 採用のプロが教えるできる人できない人/安田佳生/サンマーク出版/2003「新卒で伸びる人材を採って伸ばすべき。自分で仕事を作り出せる人間、20%の売り手市場、よい習慣を身につけている人間をリーダーに、顧客を満足には社員をまず満足させる、育つ人材と育たない人材がある、社長以上の人材は来ない、段取りのいい人間が問題を回避できる、責任感の強い親から無責任な子供は出ない、上位5%の能力がないと部下を持つ資格はない、魅力を十分伝えてから欠点も」 ⇒ 安田佳生(やすだ・よしお)1965〜。採用コンサルティング、営業、生物学。 2▽ 議論に絶対負けない会話術/清水勤/日本文芸社/2001/1990「不利な情報は与えない、予測をこわす、こちらの要求とのずれだけ譲歩を求める、時間と労力を使わせる、親・成人・子供の心、ホステスのおうむ返し、相手の言いたいキーワードを繰り返す、最初けなして大きく褒める、言葉の抽象のハシゴ、たとえばどんな例があるか、相手の適格性を問う、SPIN法:潜在ニーズをキャッチ・顕在ニーズへ誘導・解決質問で商品へ」 ⇒ 清水勤(しみず・つとむ)1935〜。職業能力開発、心理学。 1※ 偉人たちのブレイクスルー勉強術−ドラッカーから村上春樹まで/齋藤孝/文藝春秋/2010「勉強に向いていない人はいない。ただ自分に合った勉強のやり方を見つけ出せていないだけ 勉強も自分の武器は何かをはっきり見定めてそれを有効に活かせた人が成功する 音読で覚えられる人と黙読でないと覚えられない人もいる 本田宗一郎:わからないことを知るため本を読むぐらいなら人に聞く 何かを発明しようとして発明する馬鹿がいたらお目にかかりたい 楽天三木谷はMBA取得 シャネル:欠点は魅力になる・美点を隠しているとわかるように隠す 頭脳労働も肉体的なものに支えられている・マラソンする村上春樹 数学のできる秀才は問題集を五回十回と繰り返し解いた・解答を見て解いてもよい」 3▼△ 教育力/斉藤孝/岩波新書/2007「教育者に求められる資質とは何か、先生が生徒とともに変化すると場が盛り上がる、教育本来の形は学校よりむしろ塾にある、慶応大学では福沢諭吉以外は先生ではなく君付け、教師が学ぶことをやめると教育力が落ちる、教師が新しい知識を求めようとする意欲を持つ・子どもにそれが伝わる、著者の授業は四人一組のディスカッションが中心、テストは子どもの力量差でなく教師の力量差を見るもの・テストを否定する教師は自分の無能さが暴露されるのを恐れている、天才とは自分自身が自分の先生になれる人、ストップウォッチを持たずに授業するのは犯罪・他人の時間を大切にせよ、演劇と授業の類似、学校とは文化遺産の継承の場、映画の観客の質の低下・小栗監督の映画に客が入らなくなった ⇒時代が変化しただけ、漢文の素養が圧倒的に足りない、教師は言葉の力を信じること・体罰しない、価値観から価値感へ、教育者の資質・相手の変化を待てること、甘えたい段階の子どもを見分ける・その子を前との比較を見てあげる、良いところを拡大してみるソリューション・フォーカス、原因探しでなく結果重視の心理療法、先生は生徒がいてはじめて先生、作業をゲーム化する・目標を細かくするということ、息を長く吐けなければならない、相手と言葉が重なる人・呼吸センスが悪い、3秒吸って2秒止めて15秒吐く」 2○ コミュニケーション力/齋籐孝/岩波新書/2004「マッピング・コミュニケーション:紙にキーワードを書いて会話、目を見る:相手の存在を認める、微笑む:相手を受け入れる、場の空気:話の文脈・場の雰囲気、コミュニケーション:沿いつつずらす、名刺の裏に偏愛マップ、再生を前提に話を聞く、ドイツ系はまとめて体系的に・フランス系は散らすように話す」 2▼ ? 読書力/齋藤孝/岩波新書/2002「読書の有効性とその鍛え方。文系読書マニアの非論理的読書のススメ。本は買っても読まないことも多い、本を読まなくてよいとはそれより有効なメディアがあるということ。文系の読書マニアって頭が痛い」 2 会議革命/斎藤孝/PHP研究所/2002「青は客観的・赤は最重要・緑は主観的面白さ」 2 「できる人」はどこがちがうのか/斉藤孝/ちくま新書/2001「技をまねて盗むのが上達の大原則、まねる力・だんどり力・コメント力、大量の本の要旨をつかむ、隠れて練習してかっこいいところだけ見せようとする者は上達しない、兼好の徒然草、村上春樹、アラーキー、ビヨーク、勉強がつまらないのは意味が不足しているから」 3☆※ 身体感覚を取り戻す−腰・ハラ文化の再生/斎藤孝/NHKブックス/2000「自然体を身につけるための訓練:電車でよろけない練習、農作業や山仕事・膝を弛めて足をあまりあげない、臍下丹田:へそと性器と肛門の三角形の真ん中、未来を語り合うには前にを見て歩きながら語る・歩くと30秒程度の沈黙も気にならない、ナンバ歩き・右足と右半身が前に出る・天秤棒を担ぐときの歩き方、スピノザはレンズ磨きの職人、イチローの打撃:右足に意識・次に上半身の左側を意識、息を長く緩やかに吐く呼吸法、指圧がうまくいくにはする側と受ける側の息が合うこと、みずおちの力を抜くこと、ダニは18年間何も食べずに待つことができる、禅の放下=let、ハンス・ヴェグナーの椅子」 2△ 子どもたちはなぜキレるのか/斉藤孝/ちくま新書/1999「身体感覚語彙の貧困、多様な人との経験、丹田呼吸法と自然体、エネルギーを出し切る経験」 ⇒ 斉藤孝(さいとう・たかし)1960〜。教育学、身体論。構え、技化、スタイル。 2○ 解決学−15の道具/飯久保廣嗣/日本経済新聞社/2004「問題:広く対応すべき状況、トラブル:原因究明対象、アメリカでは学問や論理もツールと呼ぶ、問題把握・原因究明・意思決定・リスク対応、ホンダのジェット機開発」 2 質問力−論理的に「考える」ためのトレーニング/飯久保廣嗣/日本経済新聞社/2003「EM法、アメリカのショウ・アンド・テルの授業:モノを説明し質問を受け付け答える」 2○ 決断の法則/飯久保廣嗣/知的生きかた文庫/1999「現状把握⇒原因究明⇒意志決定⇒リスク分析。データの4つの次元:何が・どこで・いつ・どの程度、発生事実と比較対象の差異を調べる、目標の列挙」 3 思考技術入門/飯久保廣嗣/日経連広報部/1993「ケプナーの4領域:状況分析・原因分析・決定分析・リスク分析」 3 問題解決の思考技術/飯久保廣嗣/日経ビジネス文庫/2001/1991「ビジネス・スクールでは思考技術を学ぶ、4つの領域:問題把握・原因究明・選択決定・リスク対応、会議:雑談・通達報告・結論、ジョークは意識して集める・聞いたその日に誰かに話す」 ⇒ 飯久保廣嗣(いいくぼ・ひろつぐ)1934〜。ラショナル思考、組織における意志決定論。 3◎ 日本経済復活−一番かんたんな方法/勝間和代・宮崎哲弥・飯田泰之/光文社新書/2010「winner takes all、勝者がすべてを持っていく、菅直人・最小不幸社会、ある程度以上幸福になるのは個人の努力によるべきだが多様性のある人々の住む社会で個人の努力だけではうまくいかない問題に関しては政治で解決する、教育に課題が積み込まれすぎ、勝間:結局個人が変わらないのであれば何も変わらない、脱官僚政治主導に必要なのは自前の政策を立案し法律を書く技術屋集団・その技術屋は官僚にしかいない、シュンペーターの創造的破壊論は誤り・安定していたほうが成長する、産業の栄枯盛衰はあったほうが経済は成長する、マル経に中途半端に影響を受けた人文系ヘタレ中流インテリ・新聞の論説委員に多い・反成長・反経済学・反マネタリズム、デフレカルチャー:耐える諦めるか上手に自分だけ生き残る方法を探す、ハイパーインフレの条件:紙幣が納税に使えないという疑念と政府に止める力がないという悲観的予想の膨張、競争の方向性はコスト競争と差別化競争、ある人にその生産性より高い給料を払ったら別のどこかで生産性より低い給料で我慢してくれる人が必要、ホワイトカラー大卒正社員のおじさまの給料を守るため若者から搾り取る、ここ10年で先進国の名目GDPは倍になった・日本は変化していない、林業従事者は五万人・年間2000件の労働災害・50人死亡・一年で1000人に一人が死亡する過酷な職業、フィリップス曲線:失業率と物価上昇率は逆相関、日本の失業率は就職を諦めている人や一週間求職活動をしないと失業者ではない、借金がない企業は成長をあきらめた企業、財/サービス・貨幣・資産のすべてが需要不足になることは論理的にありえない、インフレ率にターゲットを設定:イギリス・ニュージーランド・スウェーデン、テイラー・ルール・GDPデフレーター上昇率と失業率に目標範囲:アメリカ、為替ターゲット型:スヴェンソンの提案・170円でいい、名目成長率ターゲット型:中川秀直・岩田一政、固定相場制:香港、円高放置は地方経済の衰退を招く、日銀が札を刷るのを嫌がるのは:慣習化している・インフレ嫌いの世論に配慮・短資会社への天下りの維持、金融政策はモルヒネ?麻酔なしの手術のほうが変、夢のなかの火は夢のなかの水で消せ、学者はまともで居続けたいためにメディアに出ない、大学で経済学を教えている人で経済学を理解している人は半分ぐらい」 3◎ 史上最強の人生戦略マニュアル/フィリップ・マグロー/勝間和代/きこ書房/2008/1999「人が一番恐れるのは拒絶させること、人が一番求めるのは受け入れられること、人を動かすには相手の自尊心を傷つけないこと、どんな状態でも自分がどうなるか心配する、人は自分にとって個人的に大事なことを話したがる、人は自分が理解できることだけに耳を傾け取り入れる、人は自分に好意をもっている人を好み信じ頼る、人はしばしばはっきりしない理由で行動する、上流階級にもつまらない人間がいる、人には外面がありその仮面の向こうを見なければならない、今すぐの見返りにはきわめて強い力がある、どんなことでも繰り返して行うことからは何らかの見返りを得ている、多くは不快感情の回避の安心感、違うことをしない限り人生は変わらない・今しないならいつするのか、自分自身や他人との約束を守る、求めているものは物や出来事でなく感情、自分自身の成功例を研究する・うまくいく態度や行動を突き止め再現できるようにする」 ⇒ フィリップ・マグロー(Phillip C McGraw)戦略的人生設計、訴訟コンサルタント、法廷科学、行動科学、脳の外傷性障害。 2△ ?■説得力/ロバート・コンクリン/柳平彬/PHP文庫/1985/1979「名前は出会いで覚える、他人の心のあり方を強制しない、理解ゲーム、相手にとっての理由をつくる、単純具体的に頼む、置換・弱体化・転化」 ⇒ ロバート・コンクリン(Robert Conklin)生涯教育。人間性開発、AIAプログラム、リーダーシップ、意欲開発、セールスマンシップ。 1☆ コーチングスキル/鈴木義幸/ディスカヴァー/2005「不満を提案に変える、ひたすらその不満相手についての質問をする、4タイプ:コントローラー・プロモーター・アナライザー・サポーター ⇒性格心理学のビッグ5にも対応している、相手が自分に対してどういう影響を受けたか言葉にする、相手が価値を置いている行動を目標達成の手段にする、つい先延ばししてしまうこと・行動の過程でなく結果の良いことをイメージ、相手に30分間話させる・話が尽きると客観的になれる、一般論でなく具体的なストーリーを使って伝える、どんなときでも叱らない・褒め続ける ⇒褒めると他者依存的になるとという問題とどう折衷するか」 ⇒ 鈴木義幸(すずき・よしゆき)コーチング・トレーニング、セラピスト、臨床心理学。 3△ ■こうすれば人は動く/坂上肇/知的生きかた文庫/1985/1980「相手の分類・技法の分類。人間みなセールスマン、一番はキリスト、3つの渇望、共感の成立、威嚇・利害・論理・感情・心理の説得、天知姓住まいニュース見ゆる趣味健康家庭仕事人生、我仏隣の宝嫁姑天下の戦事の善悪、苦情は最後まで聞く」 ⇒ 坂上肇(さかじょう・はじめ)経営コンサルタント。能力開発、応用心理学。 1○ リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと/林田正光/あさ出版/2004「ノーと言わない接客、ホテルに自動ドアなし・トイレやエスカレーターは人目から隠す・スタッフとお客の接点を増やすため、全スタッフに20万強の決裁権、クレドを作る、魅力とは心配りの土台の上に専門性、気の合わない人の数を減らす・うまい付き合い方を見つける」 ⇒ 林田正光(はやしだ・まさみつ)1945〜。京都全日空ホテル、リッツ・カールトン、太閤園。 2 「原因」と「結果」の法則/ジェームズ・アレン/坂本貢一/サンマーク出版/2003/1902「As a Man Thinketh、自分の内側で機能している原因と結果の法則を知る、人々が刑務所な入ったり貧困に苦しんだりするのは運命や環境のせいではない、⇒偶然を無視し過ぎ」 ⇒ ジェームズ・アレン(James Allen)1864〜1912。作家、経営コンサルタント。 3 影響力の法則−現代組織を生き抜くバイブル/アラン・R・コーエン、デビッド・L・ブラッドフォード/高嶋薫・高嶋成豪/税務経理協会/2007/2005「影響力の法則:価値の交換・よい関係・十分な準備・仕事であること・自分に原因・自覚より力は大きい、クルト・レヴィン:よい理論ほど実践的なものだ、人の行動は性格より環境で決まる、行動の理由は意図より状況に求める、外交官のルール:嘘は言わない・本当のことのすべては言わない・不確かなときはトイレに行く、理解できない相手の行為も相手自身は筋の通ったものと理解している、本人に直接尋ねる」 ⇒ アラン・R・コーエン(Allan R. Cohen)リーダーシップ開発。 3 面接力/梅森浩一/文春新書/2004「アメリカのことわざ:Sell the sizzle and not the steak.鰻屋は煙を食わせる、服装関係なしの人物本位とは人に不快感を与えずお洒落する能力があるか、有名人の名句やことわざで謙遜する、数字を引用するときは下一桁まで、最後に何か質問はありませんか?に特にないと答えてはならない」 ⇒ 梅森浩一(うめもり・こういち)1958〜。人事部長、国際人事コンサルタント。 3 コーチングの技術−上司と部下の人間学/菅原裕子/講談社現代新書/2003「バックトラッキング:相手の話からキーワードを取り出して繰り返す、サポートとヘルプの違い」 1 聞く技術・伝える技術/菅原裕子/オーエス出版/2001「聞くことでコミュニケーション力UP。人はあてにされたいもの、カウンセリングとコーチングの区別、ラブサウンド増加キャンペーン」 ⇒ 菅原裕子(すがはら・ゆうこ)1952〜。リーダーシップ、組織開発、ファシリテーション、コミュニケーションスキル、コーチング。通訳。 1 ■ちょっとした気の使い方93/山崎武也/知的生きかた文庫/1999「人付き合いのマナーについて。好意を口を滑らせる」 ⇒ 山崎武也(やまさき・たけや)1935〜。ビジネス・コンサルタント。 2 仕事の人間関係 上手な人・下手な人/伊東喜四郎/知的生きかた文庫/1991/1966「会社での人間関係の悩み相談集。無愛想な人は地蔵と思え、ケチつけ上司にはつまらないミスをつけておく」 ⇒ 伊東喜四郎(いとう・きしろう)労務管理評論家。逓信省。 2 説得の法則/福田健/知的生きかた文庫/1994「題名と異なり、説得の心構えを説く。初対面は二度ない」 1 説得能力/福田健/こう書房/1986 ⇒ 福田健(ふくだ・たけし)1936〜。言論科学、話し方研究所所長。 2 成功の技法−企業家の組織心理学/田尾雅夫/中公新書/2003「アントレプルナーentrepreneur、自己能力への信念の形成要因:制御体験・代理体験・社会的説得・体力、自身と周囲の目的意識の明確さ、とりあえずの成功体験、発明王エジソンは最悪の実業家」 ⇒ 田尾雅夫(たお・まさお)1946〜。組織分析、経営管理論。 2 人間の心が読めるCLEF法/大川英雄/青春出版社/1983 ⇒ 大川英雄(おおかわ・ひでお)1933〜。クレフシステム研究所所長。経営研究。 1 ?? マキャベリ交際術96のポイント/小林克己/知的生きかた文庫/1990/1987「非論理的妄想。うっぷん晴らし? パロディ? 好みのタレントを問う、名刺の工夫、金の切れ目が交際の始まり」 1 ? 頭のいいビジネス交際術100のポイント/小林克己/知的生きかた文庫/1989/1982「言葉遣いを途中で変えない、上役の子女の学校訪問?」 ⇒ 小林克己(こばやし・かつみ・佐伯洋)経営コンサルタント、小説、海外ルポ、翻訳。 2 ? エニアグラム/ヘレン・パーマー/鈴木秀子/河出書房新社/1998「非論理的で無理がある。私はどれにもあてはまらなかった」 ⇒ ヘレン・パーマー(Helen Palmer)世界エニアグラム協会の指導者。教師養成、ビジネスセミナー、カウンセリング。 ●● ビジネス心理−発想法・思考・記憶術 ●● 2※◎ 残念な人の英語勉強法/山崎将志,Dean R. Rogers/幻冬舎/2011「高校卒業で850時間 大卒で1700時間勉強しているはず 筆者の英語力TOEIC950 英語を書く日本語の3割増 ニュース番組はほとんどわかる 小説は時間がかかって楽しめない ネイティブ同士の雑談はほとんどわからない 大人になると記憶力が落ちるというのは嘘・他にすることが多いだけ ネイティブ24人のTOEICのテスト結果:満点は半数・全問正解は0・最低スコアは785 The roots of education are bitter, but the fruit is sweet. 学びの根は苦いが、その果実は甘い aはエィ ハミングバードメソッド 息をしっかり吸って発声する 日本語的だと頭の子音が抜けて聞こえる 単語帳や聞き流しは時間の無駄 tableは一般的に誰のものか決まっていない I have no special telents. I am only passionately curious. 私には特別な才能があるわけではない。ただ好奇心が激しく強いだけだ PREP法:結論/理由/具体例/結論 I have not failed, I have just found 10,000 ways that won't work. 私は失敗していない。これではうまくいかないという発見を一万回したのだ 授業中ノートをとってはいけない」 ⇒ 山崎将志(やまさき・まさし)1971〜。ビジネスコンサルタント。 1▼○ 論理的な文章の書き方が面白いほど身につく本/西村克己/中経出版/2006「項目は3つ前後に分析する、準備⇒目次⇒執筆/仕上げ、キーワードを書き出して矢印でつなぐ、目次が完成したら情報収集は完了する・中断しないで一気に執筆する、図解が書けないのは頭の中で整理できていないため・文章の前に図解を書く、単行本は一日一章を書く、終了時間を最初に想定して書く・いつまでにどれだけ書くが決める、仮見出しをつけて書き終えてから消す、文字量は"たとえば"の事例の数で調整する、長い文章でもたくさんのことを伝える必要はない、たくさん伝えると何がいいたいかわからなくなる、この本の言いたいことは書き始める前に目次を書きましょう、"たとえば"だけでなく"反対に"も使える」 ⇒ 西村克己(にしむら・かつみ)1956〜。技術経営、プロジェクトマネジメント、経営戦略、戦略的思考、図解思考。 1※♪ 「ビジネス書」のトリセツ/水野俊哉/徳間書店/2009「お金持ちになる方法を書いた著者だけがお金持ちになる、ディスクレシア:短文を読むのに支障なし・長い文章に情報処理が追いつかない・文字と意味が結びつかない、座って読んだ方が記憶に残りスピードも速い、ドッグイヤー・折り目、コールド・リーディング、徹底的パクリ・主語と口調とたとえ話だけオリジナルにすれば文章が成立、アイデアが生まれやすい環境について中国の欧揚修氏が書いた文章を引いている ⇒爆笑・欧陽修(1007-1072)は中世の有名人だよ、成功しないための一番重要な要素は人の言うことを聞かないこと」 ⇒ 水野俊哉(みずの・としや)1973〜。ビジネス本書評、ベンチャー企業。 1○ 超カンタン!時間管理術−誰でもできる/水口和彦/秀和システム/2006「忘れることより忘れられないことの問題の方が大きい、時間管理はパズルの一種、時間管理と時間節約は違う、いつまでにするかよりいつからするかを考える」 1○▽ たったこれだけのことで!仕事力が3倍アップする時間活用法/水口和彦/実務教育出版/2008「計画すると時間不足感は経る、決めたことはすぐ書いてしまう、手があいたらすぐ見る、時間固定のアポイント、時間不定のタスク、週ごとに目標を立てる、一日のスタートは時間の地図を開くこと、手帳はそのまま開いて置いておく、先延ばししてしまうタスクはさらに細かく分割する、他のことをしないために他のことが目につかないようにする」 ⇒ 水口和彦(みずたに・かずひこ)時間管理論、コンサルタント、エンジニア。 1☆ 勝間和代成功を呼ぶ7つの法則/勝間和代/マガジンハウス/2008「お金と時間の使い方を投資と消費に分ける、意志を信じず仕組みを信じよう、いいパートナーは年収1000万以上稼げる男、勝間和代のオフィシャルブックストア、小飼弾:献本が毎月450冊・読んだ本の8割はクソ本・今週踏んだクソ本、ロジカルシンキングなドジママ」 2○ 起きていることはすべて正しい−運を戦略的につかむ勝間式4つの技術/勝間和代/ダイヤモンド社/2008「メンタル筋力のトレーニング案内、メンタル筋力が高いと初動負荷を簡単に乗り越えられる、さおだけ屋の山田氏・自費出版の本を背負って書店を回った、同じ本を熟読するよりたくさんの本を読む、ディープスマート力、合わないとは接触時間を少なくする努力をする、陽転思考、やることを効率化するのではなくやることを減らすことが一番の効率化、コーヒー紅茶などカフェイン飲料は飲まない ⇒お茶もカフェイン飲料ですけど……、業界で有名な電話嫌い、SWOT分析:Strength強み・Weakness弱み・Opportunity機会・Threat脅威、起きていることはすべて正しい・起きていることを否定しても無意味・そこから学び行動する、ワーキングマザーサイトムギ畑主宰者」 2 読書進化論−人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか/勝間和代/小学館101新書/2008「読んだ本の半分以上が翻訳書か洋書、本を出すことはIPOに似ている、本に著者の顔写真掲載するのがよい、本から取ったときのアイディアがすぐに思い出せないことが多い、ブログにはアフィリエイト・精神的な報酬になる、4つの書く技術:自分の事例やアンソロジー形式・役に立つフレーズ・共通体験や流通している言葉・コンテンツ力と編集力、書く努力の5倍売る努力をする、アマゾンで売れるのは22-23時、女性は美人でないと出世しない」 2◯※ 効率が10倍アップする新・知的生産術/勝間和代/ダイヤモンド社/2007「中学一年からパソコン、日本人の労働生産性はアメリカの70%、情報を持っていない人から情報を持っている人へお金が移動する、プリンシパル=エージェント問題、自分で情報を能動的にコントロールする、衆人の知恵Wisdom of Crowds、グーグルデスクトップhttp://desktop-google.com/ja/index.html、すべてGmailに転送、一日に20-40キロは自転車で、細胞記憶・臓器移植するとその持ち主の嗜好や記憶が移る、自分の価値が出せない仕事は断る、自分の得意なことに集中する、Not to do listを作る:タバコ・お酒・睡眠を削る・高カロリー食・タクシー・過剰な仕事、本をじっくり読まない、すき間時間に読む、フリーマインドhttp://www.freemind-club.com/、トニー・ブザンhttp://www.mindmap.ne.jp/、増やすべき情報:自分の体験からの学び・他者の体験からの学び・良書、マスメディア接触時間を合計で一日30分以内に、情報には空雨傘の段階がある、空は事実・雨は解釈・傘は行動、とっておく本・良書だったので記念として、本に線ひきやまとめ書きはしない、本一冊の読書時間・1-2時間長くて4-5時間、知の3点測量法・複数の視点から見る、相手の理解度を考え前提条件を説明する、ピラミッドストラクチャーとMECE、知的生産における6大危険因子:喫煙・過度の飲酒・過度のテレビ・過度のゲーム・過度の人付き合い・不安心配事疲労、集中力は体力・体力作りせよ、情報発信することで情報が得られる、一日に40-50通のメールを書く、レッツノートが理想、人脈作りには周囲に優れた情報をタダで振る舞うこと」 ⇒ 勝間和代(かつま・かずよ)1968〜。経済評論家、公認会計士。 1▼△ 英会話ヒトリゴト学習法/酒井穣/PHP研究所/2008「細切れ時間を利用するヒトリゴト学習法・アルターエゴ形成の仮説、日本語で思考する私と英語で思考する私のブレーンストーミング、英語を学ぶとは別の自己を育てるロールプレーイングゲーム、外国語学習は自然ではない・何かリスクがある・自我分裂の危険、英語を勉強すると日本語がうまくなる、記憶には繰り返しが必要・語学は繰り返しを楽しむ工夫が大事、イメージトレーニングの効果は実際の3割、kaizenのキーワード・なぜなぜ5回、規範文法と記述文法、日本人が英語を書くと受身が多い、英語の文法習得には長くてやさしい文をたくさん読む、マトリックスの語源はラテン語の子宮、英語で夢を見た日はしるしをつける」 ⇒ 酒井穣(さかい・じょう)1972〜。ウェブ・アプリケーションを開発するベンチャー企業のCFO。 1▼ 佐藤可士和の超整理術/佐藤可士和/日本経済新聞社/2007「アイデアが尽きることはない・答えはいつも自分ではなく相手のなかにある、広告はコミュニケーションデザインを行う仕事、バランスボールを使ったトレーニングで健康に、捨てることは不安との闘い、モノに定位置を定めること、ビジョンを探るため視点を持ち込む、検索キーワード選びも一つの視点、迷ったら具体的シーンを思い浮かべる、人に紹介するときにどんなふうに説明したらよいか、相手の言っていることがある程度まとまったら"それってこういうことですか"と確認する、整理には優先順位の確定←視点の導入←思考の情報化、視点を客観化・思い込みを捨てる・視点を多面的に、自分や相手の考えを言語化・仮説を立てて問う・相手の立場から考える、問題解決のための手がかりは必ず対象のなかにある」 ⇒ 佐藤可士和(さとう・かしわ)1965〜。アートディレクター、クリエイティブディレクター。 2▼♪ イノベーションの神話/Scott Berkun/村上雅章/オライリー・ジャパン/2007/2007「素晴らしいアイディアはすべて無数の小さな既存のアイディアから成り立っている、ひらめきはジグソーパズルの最後のピースをはめ込む瞬間と同じ、カー:事実は歴史学者が求める通りに語る、予期せぬ発見はねばり強い努力により起こる・ただ待っているだけでは駄目、偉大なイノベーションは複数のクリエーターが一つの目的に向かって力を合わせることで生み出される、過去のアイディアを再利用することなく成し遂げられた発明など歴史上のどこにも存在しない、ライナス・ポーリング:優れたアイディアを得る最善の方法は多くのアイディアを得ることだ」 ⇒ スコット・バークン(Scott Berkun)マイクロソフトのIEの開発、創造的思考。 1○△ 40歳からの仕事術/山本真司/新潮新書/2004「戦略:何をやらないか・捨てること、ブランドとはプロミス、ルートコーズ探索、事実を知る・意見は有害、科学合理主義:客観的真理の存在・還元論細分化可能・因果律の前提、過去を捨てる、出口から考える、描写は分析ではない、仮説検証法、理解できないから反対する、全社レベルなら3・事業部レベルは4・下から全体で7、バブルチャート、ワン・スライド・ワン・メッセージ、30分でも相手の役に立つことを探す」 3▽ 会社を変える戦略−超MBA流トレーニング/山本真司/講談社現代新書/2003「経営改革に奮闘した一つの会社の物語、PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)商品ラインに関する選択と集中の理屈、競争原理は正しい・市場原理は必ずしも正しくない、社員から事業家精神を引き出す、M&Aの半分は失敗」 ⇒ 山本真司(やまもと・しんじ)1958〜。経営コンサルタント。 3○∪ すぐれた組織の意思決定/印南一路/中公文庫/2003/1999「意志決定のための選択肢は自分でつくるもの、意志決定問題の75%は誤った問題定義している、経営:複数人の資源と能力を結合し共通の目標を達成する諸活動、組織:共通の目的を持った人々の意識的な分業と調整の仕組み、銀行のハンコ:文書の危なさに応じて斜めにしてハンコを押す、サンクコスト:既に投資して回復不可能な時間・エネルギー・金銭、完成効果:完成に近づくと損しても完成させようとする、損失時はリスクを取るプロスペクト理論:100%の500万得と50%の1000万得なら前者・100%の500万損と50%の1000万損なら後者を選ぶ、担当替えの多い銀行ほど不良債権の額が少ない、自己正当化:肯定判断なら次も肯定・否定判断なら次も否定になりやすい、確証バイアス:最初の判断を肯定する証拠を自然に探してしまう、シューピックのオークション:10ドルのオークションにかける・最高値が競り落とす・2番手はその金を払う」 3○∪ すぐれた意思決定−判断と選択の心理学/印南一路/中央公論新社/1997「認知心理学の錯誤論集。ヒューリスティックスの例:投資のポートフォリオ・急がば回れ・標語・スローガン・じゃんけんやくじ、未成年入場禁止会場では干支を聞く、母の外科医問題、対比効果:背の低い人を隣に立たせて背を高く見せる、先行効果:人間の印象を列挙・先に述べた特徴が強く残る、最近効果:前後の間隔が長い場合は最後が強く残る、ハロー効果:期待に一致する感想を持つ、年間死亡者数:結核>オートバイ事故・報道のためオートバイ事故が多く感じられる、悪魔の弁護人:宣言してすべてに反対する役目を担う・問題点列挙に効果」 ⇒ 印南一路(いんなん・いちろ)1958〜。意思決定論、交渉論、組織論、医療福祉政策、厚生省、富士銀行。 1△ レバレッジ英語勉強法/本田直之/朝日新聞出版/2008「偏った英語に照準を定める、三ヶ月でしゃべれるようになるか一生やらないかのどちらかだ、モチベーションに頼ってはいけない、▽オリンピックレベル=プロレベル?、忘れたいことがたくさんある、There are so many things that I want to get off my mind.、Let me know.、▽こういった一般会話は、なんとなく使いそうに見えて、実はまったく使わない表現が多いのです、欧米文化は言ったもの勝ち、先に発言すれば話題をコントロールして場の主導権を握ることができる、TOEICはネイティブでも高得点はとれない、ひっかけ問題がある、狭い範囲から徐々に広げていく」 ⇒ 本田直之(ほんだ・なおゆき)実業家。 2 メモが上手になる技術/矢矧晴一郎/あさ出版/2004「メモの効用、速くとる方法と実用」 2▽ スピード思考の技術/矢矧晴一郎/成美文庫/2003「易しいことから始めて難しいことは後で、集中するためにまず切り捨てる、原稿に他人のことを書かない・書きやすいことから書く、中国で渋滞回避に軍の基地に乗り入れて横切った、三ほめ二罰法」 2 超「高速」時間術/矢矧晴一郎/成美文庫/2003「これでは全文が目次、内容部分はどこにある? 徹底した数値化による比較の勧め。タ人間・ク人間・ン人間、価値観:時間⇒情報⇒人⇒金⇒物、メリットとデメリットを数字にする、創造技法:発散のブレインストーミング・収束のKJ法・統合のワークデザイン・態度のイメージコントロール、三無出発主義・時間金教師なしで始める、針先目的:小さく絞れば突破できる、能動常時:受け身の行動は非効率」 2 仕事の技術を画期的に高める8つの方法/矢矧晴一郎/知的生きかた文庫/2002「箇条書きチェック一覧表、中身が少ない。目的は明確に変更はフレキシブルに、体の切り替えも、共通項を見つけだす、追われる仕事でなく追いかける仕事に、自分自身をライバルに、複利計算による目標設定、仕事ではwhyが重要、極限まで絞った理想目標によって情報を集める、3気圧の圧縮空気のボールペン:三菱ユニパワータンク、他人から学ぶには:目標の明確化・遠慮しない・相手のよいところを問う・簡潔に・感謝と返礼を、3つの声を使い分ける:のど・腹・囁き」 2▼ 「数字で考える」人が成功する/矢矧晴一郎/成美文庫/2002「あいまい・甘え・あきらめの3つのア、中間幸福論:中間目標による喜び、毎日朝晩に身体チェック、回転式疲労回復法:身体の使う部分を変化させる、健康の大切なもの:呼吸・歯・目、感情と行動を分ける:感情とは別に積極行動」 2 「図で考える」人が成功する/矢矧晴一郎/成美文庫/2002「箇条書きとチェックリストの羅列。数字を使わず文字を中心に分析する質的分析」 2○▽ 男30代「人生設計32の知恵」/矢矧晴一郎/知的生きかた文庫/2002「キーワード一致読みルールによる速読、中間目標も立てる、価値入出力一致:日用品にお金をかけ贅沢品を抑える・使わない高価なものは無意味・よく使うものにこそお金をかける、仕事の未来の橋を残す、頼まれた仕事もいったんそれを自分で受け直す、戦略思考:大局的に見る総合判断・遠い先を見る望遠鏡思考・方向をはっきりさせた羅針盤思考・資源を集中する重点思考・複雑要因を解く質量転換思考・因果関係を考える論理思考・将来を読む先読み思考・核心に迫る洞察力」 2○▼ スーパー時間活用術/矢矧晴一郎/知的生きかた文庫/2001「何かを頼むときは一番忙しい人に頼め、頭は記憶するためでなく考えるために使うもの、共通点を見つけて共通点の多い順に練習する、プログラムを作れ、全原因自己のルール、目標と手段を固定すると動きが遅くなる、営業の前に想定問題集、ヤハギ式速記文字」 2 短時間速習勉強法/矢矧晴一郎/日本能率協会マネジメントセンター/1996「読破時間をきっちり決める、目的にそってキーワードをはっきり決めて本当に必要なだけを読む」 ⇒ 矢矧晴一郎(やはぎ・せいいちろう)1929〜。経営コンサルタント、銀行、経済学。 3○※ 問題構造学入門/佐藤允一/ダイヤモンド社/1984「問題とは目標と現状のギャップ、問題は立場で異なる、発生型問題:逸脱型・事故ゼロからの逸脱:未達型・目標が達成されない、探索型問題:モラル・能力開発・組織風土・企業イメージ・信用度・政治力、設定型問題:機会開発:事業の多角化統合化・国際化・事業化調査・現地化政策:回避問題:インフレーション・カントリーリスク・地震・防災、目標と現状⇒原因⇒対策、50円玉二枚入れたのに商品が自動販売機から出てこない:手段の不適切・10円入れていた:活動の不具合・機械の故障:外乱の発生・不意の停電:制約条件の存在・100円玉専用だった、経営資源:人・物・金・情報、インディアンの論理・3人のインディアンがそれぞれウィスキーのソーダ割り・ジンのソーダ割り・ラムのソーダ割りを飲んで酔った。共通項から酔った原因はソーダだ、意思決定:複数の対策を評価して実施の優先順位を決めること」 ⇒ 佐藤允一(さとう・いんいち)1934〜。経営学、システムズ・アプローチによる問題解決。 1○ 情報感度を磨け!/西村晃/成美文庫/2002「パソコン検索は一日に20分以内、中年男性が若い女性の気軽な会話が聞けるのはマクドナルド、フローの情報とストックの情報、情報収集力の高いタクシーの運転手をキープする、10分1000円の理髪チェーンQBハウス、売れ筋商品かきのたね:からだ・きれい・のんき・たのしい・ねんき、人脈を深めるため小さなお願いをしてみる、お互いが"ありがとう"を言い合う機会をどれだけつくるか、テレビに録画してまで見るビジネス情報はない」 1 今日からできる情報整理術66の方法/西村晃/成美文庫/1999「アウトプットを意識した整理、ポストイット、一時間を15分一こまに」 ⇒ 西村晃(にしむら・あきら)1956〜。経済キャスター、経済評論、マーケティング。 1○ 非常識な成功法則−お金と自由をもたらす8つの習慣/神田昌典/フォレスト出版/2002「スパムメール、スパムウェブそっくりの文体に大爆笑。成功者が述べる成功法は成功した人がさらに成長するための法則が多い、やりたいことを明確にするにはやりたくないことを明確にする、ベティ・エドワーズ・親指を描くなら親指の周りの空間を描きなさい、やりたいことにやりたくないことが含まれている・やりたくないこととやりたいことの決着をつける、自分の命が半年でお金がないとしたら何をしたいか、目標はあればあるほどいい ⇒あればそれだけ成功するものも増えるな、目標を書いてすぐ取り出せる形にまとめる・常に意識すること、これは重要なので強調しておきたいからもう一度いう、セールスの目的は相手の説得でなく相手の買う確率の見極め、お客と仲良くすればそのうち買ってくれるという過ち、お金は寂しがりや・お金はあるところに集まる」 ⇒ 神田昌典(かんだ・まさのり)実践マーケッター。 1○ 決断プロフェッショナル/今村栄三郎/光文社新書/2002「プロセスの映像化、マイルストーン・里程標での確認、ゴール目的⇒状況把握⇒原因究明⇒選択決定⇒将来分析⇒実施分析」 ⇒ 今村栄三郎(いまむら・えいざぶろう)意思決定の研究、マネジメント能力向上のためのトレーニング開発、経営学。 1○ 情報は1冊のノートにまとめなさい−100円でつくる万能「情報整理ノート」/奥野宣之/Nanaブックス/2008「A6キャンパスノートにすべてを書く」 ⇒ 奥野宣之(おくの・のぶゆき)1981〜。記者。 2△ 地頭力を鍛える−問題解決に活かす「フェルミ推定」/細谷功/東洋経済新聞社/2007「結論から・全体から・単純に考える、頭の良さ三種:物知り・機転が効く・地頭がいい、記憶力の言い物知り・クイズ王や語学の達人 ⇒語学の達人が記憶力?、パレートの法則を壊したロングテール現象、何にでも期待できる地頭力・数学者やプロ棋士 ⇒専門馬鹿タイプだが?、結論から考える仮説思考力・全体から考えるフレームワーク思考力・単純に考える抽象化思考力、フェルミ推定の例:シカゴに調律師は何人いるか・ドレイクの公式、正解のある問題は知っていたのか考えたのか区別できない・正答がないことで問題解決の縮図を取り出す、アインシュタイン:発明は最終結果が論理的な構造と結びついても論理的な思考の結果ではない」 ⇒ 細谷功(ほそや・いさお)ザカティーコンサルティング・ディレクター、製品開発、マーケティング。 1○ スピードハックス−仕事のスピードをいきなり3倍にする技術/大橋悦夫・佐々木正悟/日本実業出版社/2007「たくさんの仕事があるときとりあえずそれぞれ5分ずつやってみる、作業記録を作って所要時間を記録する、時間は正確に計測する、Foxit Reader」 ⇒ 大橋悦夫(おおはし・えつお)1974〜。有限会社サイバーローグ研究所。 1○ クラウド情報整理術−エバーノートとグーグルを使えばすべてのノート・メモ・書類が一元化できる!/村上崇/日本能率協会マネジメントセンター/2010「エバーノート、ドロップボックス、グーグルリーダー、グーグルドキュメント、グーグルカレンダー:リマインダー機能・スマートフォンやパソコンに通知、自分の専門や好きなこと以外は必要ない情報として割り切る、グーグルデスクトップ:削除したファイルのテキストを復元できる、全文検索機能のあるメールソフト・サンダーバード、マルチポストツール・トンブルー、専門性の高いブログ、アイジャルメディアネットワーク、テッククランチ、ブログヘラルド、テックウェープ、ギズモード・ジャパン、シゴタノ!、オルタナティブブログ、Cnetblog、ライフハッカー」 ⇒ 村上崇(むらかみ・たかし)19〜。PRコンサルティング企業。 1△ ?? バカでも年収1000万円/伊藤喜之/ダイヤモンド社/2010「▽それはパカではなく無知、月給一万円だった、▽これは犯罪です、殺人的スケジュールで動く、相手が持っていないものを提供する、いままでチョイスしなかった選択肢を選ぶ、質をスピードでカバーする、積読を解決するブックタワー、相手の不足を埋める、8割聞いて2割話す、自分の得意なテーマに相手を呼び込む、相手の専門領域には踏み込まない、夢や目標を捨てて身軽になる、夢はタイミング次第、成功はどれだけエネルギーを費やしたか・費やせる好きなことを選ぶ、隣に座った人とだけ名刺交換、自分特有の勝ちパターンを仕事に取り入れる、本番は今日だけ、数字や論理ではなく感情と行動で考える、▽体力と神経の太さが成功の原動力、▽月給一万を肯定的に書けるということはこの人が自分の部下にもそうして平気である可能性が高い、▽読んで感じるのは、典型的な上に媚びて下を道具扱いする心性でありおぞましいものしか感じられなかった、▽ワタミ社長と全く同じタイプと考えてよい、▽成功の秘訣は体力と無神経、これに尽きる」 ⇒ 伊藤喜之(いとう・よしゆき)1981〜。広告戦略コンサルタント。 1○ チーズはどこへ消えた?/スペンサー・ジョンソン/門田美鈴/扶桑社/2000/1998「企業研修用テキスト。変化を恐れず、適応し、自らも変化し、変化を楽しもう」 ⇒ スペンサー・ジョンソン(Spencer Johnson)ビジネス書、心臓ペースメーカー開発、心理学。 1▽ アイデアのつくり方/ジェームズ・W・ヤング/今井茂雄/TBSブリタニカ/1988/1940「アイデア作成は流れ作業、既存の要素の組み合わせ、事物の関連性を見つけ出す才能」 ⇒ ジェームズ・W・ヤング(James Webb Young)1886〜1973。広告代理店最高顧問。 1○ 自信が生まれる心理学−A・マズローの自己実現エッセンス/国司義彦/知的生きかた文庫/1989/1995「自己中心から問題中心へ。貯金についての経済学錯誤はご愛敬か」 ⇒ 国司義彦(くにし・よしひこ)能力開発、研修指導、販売管理者教育、経営管理指導。 1※ 絶対に負けない!とっさの切り返し話術/中川昌彦/成美文庫/2001「SLH理論:感性・理性・感情の組み合わせで応対する、相手の興味関心・価値観・好き嫌い・気にしていること考える、論点すりかえ例:知らない男からの手紙を発見"これは何だ!"勝手に人の手紙を見ないでよ""やっていいことと悪いことがあるわよ。これはどうしても許せない"、言葉尻りをとらえて言い返す」 ⇒ 中川昌彦(なかがわ・まさひこ)1943〜。経営評論家、思想家、柔道3段、囲碁3段。 1△ 「逆」読書法/日下公人/ごま書房/1997「何もしなくていいハウツー、著者のポジションを読め、イギリス将校はヒンズー語を学んだ、慰安婦問題は個人犯罪、君子豹変す=自分を変える、民主主義国家に権力者なし、いい本にメインテーマ、下瀬火薬は下瀬氏の発明ではない、本は表紙と置く場所、仁義礼智信は優先順位」 ⇒ 日下公人(くさか・きみんど)1930〜。日本企業論、経済学。 1▽ 「人を見る目」の心理分析/樺旦純/三笠書房/2001「旅館のスリッパ、喫茶店の灰皿、オフィスの電話の視点から見る、アメリカの心理学者E・B・ハーロックのピグマリオン効果、女性を口説くならカウンター席」 1△ 実戦記憶術/樺旦純/知的生きかた文庫/1990/1986「α波、ヨガ、瞑想なども。ご寝る前に整理復習する、20分づつ・2日後・6日後・1ヶ月後、記憶は注意より、五十音⇒数字変換表、名前を聞き返す、名前をすぐ使う、苗字の頭一字をルックスに結ぶ、二桁数字変換単語表」 ⇒ 樺旦純(かんば・わたる)1938〜。創造性・能力開発、自律訓練法、数学、経済学、心理学。 1※ アイデア・スイッチ−次々と発想を生み出す装置/石井力重/日本実業出版社/2009「紙に書く・覚えておかなければならないことを極力減らす、問いを明記・チェックする:代用・組み合わせ・適用・修正・拡大縮小・他の用途・省略削除・再構成・逆に、チェックリストによる発想法 ⇒網羅的であること・世界分割の方法の違い、説明できるように整理する、www.ideaplant.jp/download/、画像検索から発想する、六角マスのはちのすノート ⇒フリーソフトはないか?、ブレインストーミングのルール:判断しない・突飛さ歓迎・質より量・他の意見に便乗する」 ⇒ 石井力重(いしい・りきえ)1973〜。アイデア創出支援、創造工学。 1△ 第六感の正体の謎/匠英一/KAWADE夢新書/1999「正夢は記録すると消える、虫の知らせの確率、気とテレパシーを肯定、ヤヌス的思考と同空間的思考、枕上・馬上・厠上、3B、午前二時のワウ効果、天才とは自信家」 2△ 脳の不思議をおもしろ科学/匠英一/成美書房/1999 ⇒ 匠英一(たくみ・えいいち)1955〜。教育・経営コンサルタント。精神療法、認知科学、教育学、医学。 1○ 図解 百戦百勝のメモ術・ノート術/本多尚也/知的生きかた文庫/2003「三行日記をつける・仕事の目標を意識する、会議では参加メンバーのNGワードをメモ、自分が言うことをすべて書いておく」 ⇒ 本多尚也(ほんだ・なおや)1959〜。独立アドバイザー・コンサルタント、食品会社、流通小売店。 1※ 1分間能力開発/ビジネス能力研究会/成美文庫/1996「ダーウィンの結婚のバランスシート、発想力を鍛えるため本を読む前に自分なりの視点を持っておく、スイスの神学者ビネ「一番多忙な人間がいちばん多く時間を持つ」、人間関係は英語で、グッド・ケミストリーorバッド・ケミストリー、人脈マップ:自分が築いた人脈を分野ごとに整理して家系図のように線で結んでひと目で全体がわかるようにした人脈地図・親しさの度合いもつける、諜報員は自分が近づきたい人物の人脈マップも作る、セールス:質問で相手の体験談を引き出し自分の体験談と比較して親近感を作る、三代目魚武濱田成夫は阪神大震災で家族が二人死亡、孫正義は在日韓国人三世」 ⇒ ビジネス能力研究会 1 ? 気の本質を読む/飛岡健/KAWADE夢新書/1999「気の雑学と活用術。単なる人生訓に終始」 1△※ ■人は周期の法則で動かされている/飛岡健/KAWADE夢新書/1996「さまざまな周期現象。男時と女時、サロス周期、ハレー彗星と太陽風、コンドラチェフ波、クズネッツ波、ジュグラー波、チキン波、エリオット波」 ⇒ 飛岡健(とびおか・けん)1944〜。航空工学、システム科学、人間科学。哲学、心理学、経済学、生物学。 1○ 「人間関係」の基本が身につく本/松本幸夫/成美文庫/1999「非行少年の両親の8割は日常的に笑わない、ナポレオン:第一印象は二度つくれない、挨拶に一言加えて話をつなぐ、褒めるとき:理由を言う・内面を褒める・小さなことを褒める・具体的に褒める・繰り返し褒める、比較して褒めない、一流歌手は聴衆の一人に訴えるように歌う、デートコースはともにどきどきする場所を」 ⇒ 松本幸夫(まつもと・ゆきお)1958〜。能力開発、ストレスコントロール、人間関係の指導。 2○ 仕事術/森清/岩波新書/1999「公私融合、手の技術、縁の技術、知の技術、育む技術、マニュアルの必要性、Eメールの注意点、喫茶店でシェークスピア全訳、教えてもらった知識で試み実践結果を知らせる、情報評価の軸、育てにおける待つ辛さと側にいてあげる愛情」 ⇒ 森清(もり・きよし)1933〜。経営学、技術・労働・宗教の評論活動。 1※ 考具/加藤昌治/TBSブリタニカ/2003「いろいろなアイディア捻出法。ジャック・ホスター:アイディアとは既存の要素の組み合わせ」 ⇒ 加藤昌治(かとう・まさはる)博報堂。 2○ 仕事に活かす〈論理思考〉/本田有明/ちくま新書/2005「窓際族の2/3は上司の秘蔵っ子的立場を経験、弁証法的な三点発想・テーゼ・アンチテーゼ・ジンテーゼ、リーバイスの知恵:金鉱で金を掘らずそのための作業用ズボンを作った、思考法:直観論理思考・平面論理思考・拡散思考・隔絶思考、and・or・notで3つ話す、キーエンス:顧客ニーズは聞かない・顕在ニーズでなく潜在ニーズを発掘、GNN精神:義理・人情・浪花節」 ⇒ 本田有明(ほんだ・ありあけ)1952〜。経営教育コンサルタント、哲学。 1 理系アタマのつくり方/四ッ柳茂樹/サンマーク出版/2009「小説形式の本、AIDMAの法則:Attention⇒Interest⇒Desire⇒Memory⇒Action、マーフィーの法則:机の端はひざをぶつけるためにある、MECE:Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive、SMARTの法則:Specific具体的・Measurable計測可能・Agreed upon同意・Realistic現実的・Timely期限、PDCAサイクル:Plan計画・Do実行・Checkチェック・Act改善」 ⇒ 四ッ柳茂樹(よつやなぎ・しげき)1973〜。コンサルタント。 1 できる人の要約力/本間正人・浮島由美子/中経出版/2008「要約力とは世界を切り取り伝える力、日本の生産性はOECD30ヵ国中20位」 ⇒ 本間正人(ほんま・まさと)学習学。 1 20歳のときに知っておきたかったこと−スタンフォード大学集中講義/ティナ・シーリグ/高遠裕子/阪急コミュニケーションズ/2010/2009「What I wish I knew when I was 20、クリップ一個から物々交換でマイホームを手に入れたカイル・マクドナルド、起業家とはチャンスになりそうな問題をたえず探し限られた資源を有効に使う独創的な方法を見出し問題を解決し目標を達成する人を指す、考える脳考えるコンピュータ、特徴がはっきりしたニーズこそ発明の素、問題を明確に定義できればその解決策はおのずからあきらかになる、スペインでは取り立て人が奇抜な格好で債務者の自宅に押し掛ける、五種類のリスク:身体的・社会的・感情・金銭的・知的、常識を疑う・世の中を新鮮な目で見る・実験する・失敗する・自分自身で進路を描く」 ⇒ ティナ・シーリグ(Tina Seelig)。アントレプレナーシップ、イノベーション、神経科学。 1 ? ザ・シークレット/ロンダ・バーン/山川紘矢・山川亜希子・ 佐野美代子/角川書店/2007/2006「引き寄せの法則、否定形は理解しない、一番強く思い描いていることが実現する、most realized 、驚くべきことに量子物理学者は全ての宇宙が思考から出現したと言っています、Quantum physicist tell us that the entire Universe emerged from thought.、今考えていることがあなたの未来を作ります、Your current thoughts are creating your future life.、豚に引力の法則が適用されず空中に浮揚しているのを見た事はないでしょう、You don't see pigs flying because the law of gravity made a mistake.、仏陀:今の自分の全ては自分のこれまでの思考の結果である、All that we are is a result of what we have thought.、マザー・テレサ:戦争反対の集会には出席しません。平和のための集会を開くのでしたら私を招待してください、Mother Teresa: I will never attend an anti-war rally, if you have a peace rally, invite me.、男は火星から女は金星からやってきた:3000万部以上売れた」 ⇒ (Rhonda Byrne)オーストラリア。テレビ映画制作プロデューサー。 2 一日10分英語で書こう 4行日記/小林麻綾/小林恵智,監修/オーエス出版/2003「自己啓発系の内容で不気味。事実・発見・教訓・宣言の4つの日記を書く、入国証:アメリカは職種別ギルドなので職種・日本は会社別組合だから会社名」 ⇒ 小林麻綾(こばやし・まあや)組織人事監査協会パーソネルアナリスト。 2 ブレイクスルー思考のすすめ/日比野創・日比野省三/丸善ライブラリー/2004「目的志向の思考法、真実の探求と解決策の探究の違い、7つの原則:差・目的・未来・システム・目的情報収集・参画巻き込み・継続変革、未来のあるべき姿から学ぶ、解決策に未来の変革を埋め込む、プロセスの五段階・目的決定⇒アイディアの創出⇒まとめ⇒具体化⇒実行」 ⇒ 日比野創(ひびの・はじめ)思考パラダイム、ブレイクスルー思考、経営開発、企画計画学、コンセプト学。 1 ラッキーをつかみ取る技術/小杉俊哉/光文社新書/2005「意識して行動することで性格のホルモンバランスを変わり性格を変えられる、つまらなさそうにしている人にラッキーはやってこない、どうしても合わない人とは付き合いを最小限にする、どんなに優秀でも健康がなければ発揮できない」 ⇒ 小杉俊哉(こすぎ・としや)1958〜。人事・組織、リーダーシップ、人材開発、キャリア。 3 思考・論理・分析/波頭亮/産業能率大学出版会/2004「思考:同じと違うの認識作業、分かるは分ける、正しく分ける:ディメンジョン抽象水準の統一・クライテリア分類基準の設定・MECE相互背反と集合網羅モレなくダブリなく分ける、お互いが原因になる相互因果、因果確認に意味的連動性の確認、因果の強さの把握」 ⇒ 波頭亮(はとう・りょう)1957〜。経営コンサルタント、ソシオエコノミスト、マクロ経済理論、経営戦略論。 1 超「高速」整理術/壺阪龍哉/成美文庫/2005「情報の賞味期限、老衰タイプ:時間とともに価値が減るもの、仙人タイプ:とっておくと価値があるもの、頓死タイプ:新品交換などで急に不要になるもの」 1 図解 整理術/壺阪龍哉/知的生きかた文庫/2000「自己紹介:名前・年齢・干支・出身地・血液型・性格・趣味・得意ごと・夢・好きな言葉」 ⇒ 壺阪龍哉(つぼさか・たつや)オフィス業務効率化コンサルタント、トムオフィス研究所、共栄工業、鐘紡。 1 仕事力を高める「図解思考術」/久恒啓一,監修/コスモ文庫/2003「プレゼンの配布資料はあえて不完全な70-80%のものにする・完全だと参加者が安心して集中しなくなる、図の出来を左右するキーワード、低インシュリンダイエット」 ⇒ 久恒啓一(ひさつね・けいいち)1950〜。NPOキャリア開発研究機構、知的生産の技術研究会、日本航空、法学。 2 情報スーパー活用術/西村顕治/ちくま新書/1997「ビジネスパーソンの情報収集と記憶の手引き、クイズ日本一、書評誌ダ・ヴィンチ、一目でわかる企業系列と業界地図」 ⇒ 西村顕治(にしむら・けんじ)1965〜。日本経済新聞、クイズ研究。 2☆ ザ・マインドマップ/トニー・ブザン/神田昌典/ダイヤモンド社/2005/1993「The Mind Map Book、考える作業を書く作業から切り離す、脳はパターンや完成を求める、教育を受けた人ほど連想の回路が大きく個性的である、記憶とはある言葉から別の言葉を連想するプロセスである、企業の管理職や社長は成功要因の80%を直感や第六感に従ったおかげだと考えている、I soon realised that the problem of bridging the gap between thinking and writing was a major deciding factor in success or failure for my fellow postgraduaete students.、managers and presidents of national and multi-national organisations attributed 80 per cent of their success to acting on intuition or 'gut feel'.、Our brains tend to look for pattern and completion.」 1 人生に奇跡を起こすノート術/トニー・ブザン/田中孝顕/きこ書房/2000「テーマから放射状にイラストマップを描く。シェレシェフスキーは記憶力を低下させるため聞いたことをそのまま写す努力をしていた」 ⇒ トニー・ブザン(Tony Buzan)1942〜。ロンドン。頭脳、創造性、学習。 2 論理力を鍛えるトレーニングブック/渡辺パコ/かんき出版/2001「MECE=網羅法、ロジックツリー、マトリックス法、ピラミッドストラクチャー、イシュー=争点=つぼ」 ⇒ 渡辺パコ(わたなべ・ぱこ)1960〜。ベンチャー・ビジネスのコンサルティング、コピーライター。 3 悟りと発見−釈迦の説法から直観の構造を科学する/中山正和/PHP研究所/1993「仏教に関する雑談集」 1 ?? 洞察力−本質を見抜く眼力の秘密/中山正和/PHP文庫/1988/1983「確率から今まで当たらなかったらそろそろ当たる頃と考える ⇒確率錯覚、鶏肉が食べられない人は鶏にいたずらしたことがある、ゴッホ:好きな絵を描いて幸福なのにその上になぜお金を稼がなければならないのか、コトバで記憶できるから因果関係が理解できる ⇒言葉がなくてもできます、気象庁はお天気おじさんのカンに及ばない ⇒確率による錯覚、ペンフィールドにより記憶は一生忘れないことが証明された ⇒幻覚を見ただけ、西洋の性悪説・コトバがないのは魂がない、ブラフマン・梵天・アートマン・真人、クロマニヨン人の出現は1.5万年前 ⇒そんなに遅くない、キリスト教は手を組んで手を仰ぎ仏教は手を合わせて自分の胸を見る、公案・すなおに考える、仏説の三毒・怒ること・ねたむこと・グチること ⇒違う、考えても仕方がないイメージを紛らわすための念仏、公文式:出来る子と出来ない子を並べ出来ない子は出来る子の計算を丸写しする、ブレインストーミング:質より量・批判しない・他人に便乗・受けをねらう」 3 「知恵」の再発見/中山正和/講談社現代新書/1980「単なる雑談」 3 演繹・帰納・仮説設定−新しい科学の方法/中山正和/産業能率大学出版部/1979「佛=人にあらず、パースのアブダクレション、キリスト教と仏教」 2 カンの構造/中山正和/中公新書/1968「第一信号系(潜在記憶系)と第二信号系(顕在記憶系)、ソニーやホンダの例」 ⇒ 中山正和(なかやま・まさかず)1913〜。創造工学、工学禅、物理学。 2 問題解決力を鍛えるトレーニングブック/奈良井安/かんき出版/2002「SWOT分析:強み・弱み・機会・脅威、優先順位は重大性・難易度・緊急度・拡大性から考える」 ⇒ 奈良井安(ならい・あん)1954〜。戦略立案、問題解決。 1 説明上手になる本/高嶌幸広/PHP文庫/1998/1995「リーダーシップには論理的説明、浮かんだイメージをそのまま語ると支離滅裂に、目的をはっきり、数字は比較に使う」 ⇒ 高嶌幸広(たかしま・ゆきひろ)1953〜。言葉による自己表現。話し方、能力開発。中小企業診断士、産業カウンセラー。 1※ 英語ハックス−楽しく、ラクに、シンプルに!/佐々木正悟・堀 E.正岳/日本実業出版社/2009「7つのマークシートハックス・中心化傾向・極端なものを自然に避ける、他の選択肢が具体的なら一番漠然としたものを選ぶ、他の答えが最も短いなら極端に長いものを選ぶ、似たような答えがふ2つあるならどちらも除外する、相反する答えが2つあるならそのどちらかを選ぶ、数値がいくかあって真ん中の値があるならそれを選ぶ、問題文と類義語があるならそれを選ぶ。全く同じ語があるなら避ける、決め付け調の答えは除外する・only,all,always,every,never,noneなど、Cにマークする」 2 ?? 脳は直感している−直感力を鍛える7つの方法/佐々木正悟/祥伝社新書/2007「統計思考力が欠如している。猫は可愛らしくなる方向へと進化する ⇒頭打ちがある・突然変異の変化力が下がるため・代償としてのマイナスもある、透視能力を信じる人は信じない人より正解率がわずかに高い、狂気のふりをした心理学者を精神科医は見抜けず・患者は見抜いた、女性の直感力の高さは場の空気 ⇒中央視野の物体視ルートが空間視ルートより発達しやすいため・検品など女性が行うのもそのため、夢でフリーズと呼ばれて起きると目の前にハチ・肉体が自分を守ろうと夢にメッセージ ⇒単に虫を知覚しその恐怖から連想しただけ・睡眠時は記憶力が低下する、犯罪者を識別する直感力が遺伝子の役割から発達する ⇒単なるパターン認識、癌をイメージで治療 ⇒もともと単なる誤診、常に直感的に判断する訓練を重ねると人生の利益に有効 ⇒直感的に判断することによる失敗と比較しないと論にならない、モーツァルトの音楽が肉体や精神の健康を増進する ⇒単なる都市伝説・既に否定されている」 ⇒ 佐々木正悟(ささき・しょうご)1973〜。心理学ジャーナリスト。 1 ? 記憶力/保坂栄之介/知的生きかた文庫/1988「音楽家は長生き、天才は凡人のなれの果て、強い目的意識、わかる=イメージになる、残像訓練とイメージコントロール法、一度記憶したことは一生忘れない?」 ⇒ 保坂栄之介(ほさか・えいのすけ)1947〜。能力開発、創造工学。 3 ?? 大脳マネジメント/田中孝顕/騎虎書房/1996 ⇒ 田中孝顕(たなか・たかあき)1945〜。サイコフィードバック技法、SSPSシステム。 2 ???? 韓国とディベートする/北岡俊明/総合法令/1996「オナニー・ディベートにして自家発電の極致、著者は日本右翼を貶めるための韓国の回し者か? 無知が知能0人間を論破する……誰でも勝てるわな。W杯はいらない・オリンピックはくれ? 日本文化禁止はヒットラー並み? 映画ベストテンに日本映画が3作って誰が選んだの?」 ⇒ 北岡俊明(きたおか・としあき)1943〜。経営評論家、ディベート研究。