●● 意味論・記号論−言葉の構造について知る ●● 4▼※∪ 認知意味論の原理/中右実/大修館書店/1994「階層意味論モデル、助動詞の本動詞説、基本述語三分割理論、意味構造は音韻構造と対応するが統語構造と対応しない、完了文・受動文は複文、動詞の三分類:状態beある・過程goなる・行為doする、watch,lookは行為、see,hearは過程、be受動文は状態か過程、get受動文は過程のみ」 ⇒ 中右実(なかう・みのる)1941〜。言語学。 3※ 英語の感覚・日本語の感覚−〈ことばの意味〉のしくみ/池上嘉彦/NHKブックス/2006「放送大学のテキストより、コロケーションの問題・選択制限、他動詞の区別:動態的か状態的か、他動性の高低、英語で相手に勧めるときは間接的より直接的に言うのが礼儀、deerはもともと動物の意味だったのが鹿の意味に、民間語源・語形の類似、英語は発言者責任・日本語は聞き手責任、英語の線の論理・日本語の点の論理」 3▽ 「日本語論」への招待/池上嘉彦/講談社/2000「ボクハウナギダは英語仏語にもある、I'm fish.といった英国教授、冠詞の有無は対象が具体的個体か抽象的なものかではなく話し手の主体的な対象をどう捉えるかという問題、複数の個体には-s・種を把握すれば原型のまま、2才まですべての名詞は不可算・6才までは可算不可算は名詞ごとに決定・8才以降機能区別、対象の性質でなく限定詞・数量詞との用法から習得、名称について英語話者は形態に・日本語話者は素材であると判断する傾向、英語には何番目かを問う疑問詞がない、有界的対象がモノ・無界的な対象がトコロ、心の働きが知的だと動詞の他動性が高くなる、トランク型の英語・フロシキ型の日本語」 3▼○∪ 〈英文法〉を考える−文法とコミュニケーションの間/池上嘉彦/ちくま学芸文庫/1995/1991「認知言語学。文法形式が異なれば意味も異なる、名詞句は前置詞句に還元できる、目的語にof・間接目的語にto・直接目的語にはbyという格助詞が隠れている、受動態になりやすさ・人間/有生/無生、テクスト:具体的使用場面と関連した言語表現、wantはほとんど命令、受動態の可能性は他動性の度合いで決まる、日本語の動詞は名詞に近い、英語動詞は他動詞性が高い、英語動詞の目標達成性、日本語の行為中心性、helpは意図達成を含む使役動詞的で助けるではない、東洋の渦巻き思考」 3○ ■記号論への招待/池上嘉彦/岩波新書/1984「言葉は使用者にとっての価値で構成される、イコン、インデックス、シンボル、イディオム現象、起承転結、動物の環境世界、フレームとスキーマ」 ⇒ 池上嘉彦(いけがみ・よしひこ)1934〜。言語学、英語学。 3▼△ 続・情報のなわ張り理論/神尾昭雄/大修館書店/2002「情報の新旧、代名詞、行く来る、やりもらい、敬語など」 4▼※ 情報のなわ張り理論−言語の機能的分析/神尾昭雄/大修館書店/1990「聞き手と話し手の領域による言語表現の違い。指示詞“こ・そ・あ”の3種、敬語が3種、来る:話し手の領域へ入る、行く:話し手の領域の外へ出る、come:話し手または聞き手の領域に入る、go:話し手の領域から出る、話し手の領域:直接形・謙譲語、聞き手の領域:“ね”形・尊敬語、その他:間接形・丁寧語」 ⇒ 神尾昭雄(かみお・あきお)1942〜2002。中国。英語学、心理学。 3 「うん」と「そう」の言語学/定延利之,編/ひつじ書房/2002「-p46」 4▼∪ 認知言語論/定延利之/大修館書店/2000「非合理的で周辺的な現象から言語を解く。度数余剰、使役余剰、分節ミスマッチの謎を解く。孟母三遷引っ越し2回、オーバーカウンティング:マヤ語45=5と3つの20・死後2年目の命日は3回忌、ええと:意味考え中、あのー:音韻考え中、ブロック認知とスキャニング認知、力が他に向かう他動性、合成アクセント製作、言語の本質は記号でなく行動。点認知は視点を一点目に置くものを数える、ブロック認知は視点を外部に置き距離をはかる。もっと簡単に説明できないものか‥‥‥」 3△ よくわかる言語学−日本語教師・分野別マスターシリーズ/定延利之/アルク/1999「教科書としては著者独自の見解が前に出過ぎ。アニマシー/有生性:生きている程度、生産的受動表現:教えられる、語彙的受動表現:教わる・、受動文の動作主は"に・によって・から"で示す、所有受動文:一郎が先生に名前を呼ばれた、被害受動文:子どもに泣かれて眠れない、所有受動文と被害受動文は動作主は"に"のみ。"によって"や"から"が使えない、使役文の動作主は"に"と"を"・ニ使役文とヲ使役文、生産的使役表現:立たせる、語彙的使役表現:立てる、ソ系指示詞は聞き手領域でないこともある⇒話し手の意識における聞き手領域だからです、ヴォイス/態:能動・受動・使役、エンパシー/共感度:身内度・"あげる"と"くれる"の使い分けなど、ダイクシス/直示性:指示詞の使い分け、文脈指示用法と照応用法、証拠性:自己や他者の心の分かる程度。人称制限、エティックとエーミック:外部的客観と内部的主観、日本語は指のみ・英語はthumbとfingerとtoe、イヌイット語の雪は別に多くなかった、日本語はkh+kとgに分け中国語はkhとk+gに分ける、認知言語学では言語記号は基本的にシンボル、基本的には類像的・有契的・アイコニック、語はそれだけで1つのセリフになれる、単純語:一つの形態素・あお・かび、合成語:一つの形態素ではない、派生語:接辞付加による合成語・あおさ、複合語:語でできている合成語・あおかび、声の高さ・ピッチ、プロソディとしてトーン/声調、マルチネの二重文節、プロミネンス:強調、語彙的意味:動詞の語幹部分の意味、文法的意味:動詞の変化部分の意味、チョムスキーの言語能力:文法能力と語用能力、文法能力:非文法文章を見分ける、語用能力:文章の解釈、目的の二つのレベル:生き物と道具、機能の二つのレベル:道具の機能と道具の部分の機能、チョムスキーにとっては語用論や意味研究は文法研究ではない、異化の添加:ばあい⇒ばわい、異化の脱落:あじわわせる⇒あじあわせる、同化:げんいん⇒げいいん、機能語の意味・文法的意味、孤立語・膠着語・屈折語、コンジュゲーション:活用、デクレンション:性・数・格、よく使われる言葉ほど不規則が維持される、相補分布:現れる環境が重ならない、交替形:船と船人のhune,hunaの部分、三角い五角いはないのに四角いはなぜあるか?、真っ白いはあるが真っ青いのはないのは?、異体形:ルのuとru、補充形:go+過去分詞のwent、認知科学者ライバー:人間とチンパンジーは交配可能、日本語の語種:オノマトペ・和語・漢語・外来語、オノマトペ:擬音語・擬態語・擬情語、バルカン半島の言語連合・バルカン・シュプラハブンド・地理的に隣接したため似た性質を持つ、ピジン言語⇒クレオール」 ⇒ 定延利之(さだのぶ・としゆき)1962〜。言語学。 3 比喩によるモラルと政治−米国における保守とリベラル/ジョージ・レイコフ/小林良彰・鍋島弘治朗/木鐸社/1998/1996「原題:道徳政治、常識とは無意識の概念構造、保守は厳しい父親のモラル、リベラルは慈しむ親のモラル、保守とリベラルが政治にどうような意味を意味出しているか、イタリア・スペイン・イスラエル・中国では子どもが成人しても父親の影響下・政府の干渉に対する怒りはアメリカより弱い」 4◎ 認知意味論−言語から見た人間の心/ジョージ・レイコフ/池上嘉彦,他/紀伊国屋書店/1993/1987「プロトタイプ効果、語頭のs-の後には有声子音と無声子音の対立がない(spot,sbot)、無標のデフォルト値、理想認知モデル:ICM:idealized cognitive model」 ⇒ ジョージ・レイコフ(George Lakoff)認知言語学、経験基盤主義、生成意味論。 3○∪ ■ことばとイメージ−記号学への旅立ち/川本茂雄/岩波新書/1986「パースの記号論。イコンは類似、インデックスは隣接性、パパママの由来、芸術は音楽にあこがれる、詩学」 3∪ ■ことばの色彩/川本茂雄/岩波新書/1978「言葉遊び、詩学、文法構造」 3∪ ■ことばとこころ/川本茂雄/岩波新書/1976「文脈、文法、チョムスキー、選択制限規則、提喩、換喩、直喩、反喩、転喩」 ⇒ 川本茂雄(かわもと・しげお)1913〜83。フランス語学、一般言語学。 2▼○ 英語の発想/安西徹雄/ちくま学芸文庫/2000/1983「大きな名詞句を文章に訳す、主語は省略されるのではなく不要なだけ、英語は直接話法より間接話法が多い、他動詞構文の多い英語、名詞構文"この事実の認識が問題の解決に貢献する"、動詞構文"これがわかれば問題はずっと解決しやすくる"、英語は名詞を焦点にして文章を構成する・それをつなぐために関係代名詞が必要に、英語と日本語では所有の表現が違う、無生物主語は原因理由を表す副詞句に置き換える・目的語の人間を主語し受身表現にする、英語:XであるAがBをYにする=日本語:AがXであればBがYになる、原因結果関係で表現する英語、日本語の使役表現:ヲ使役とニ使役、直接話法的発想を地の文に織り込む日本語、英語の受動態はbyがついていないのが原則、受動態は英語の"なる"的表現、能動態と受動態の関係は"する"と"される"ではなく"する"と"なる"、日本人の英語には必要以上に受動態が多い、劇的現在Dramatic Present」 ⇒ 安西徹雄(あんざい・てつお)1933〜。英文学、シェイクスピア研究、演出。 3▼▽ 認知文法論U−シリーズ認知言語学入門5/中村芳久,編/大修館書店/2004「身体を使って対象と直接インタラクト・認知能力とそのプロセスを通し・認知像の形成と経験、have:参照点能力を反映、、John has a letter written.書いたところだ、John has written a letter.すでに書いている、完了形は所有からの拡張、、日本語は状況内に視点をおく状況密着型・西洋語は状況の外に視点、日本語「ぼくは昨夜実験室に行ったが誰もいなかった」、ドイツ語「ぼくは昨夜実験室に行ったがそこにはぼく以外には誰もいなかった」by金田一春彦、、Iモード:インタラクションに基づく本来的な認知モード・日本語、Dモード:インタラクションの外に出て脱主体化して眺める仮想の認知モード・英語、、トラジェクターが主語・ランドマークが目的語、主語は事態全体を概念化する参照点、、7つの万能動詞go,put,make,do,take?,give?,get?、、1項動詞・自動詞、2項動詞・他動詞、3項動詞・複他動詞、題目と主語による言語分類、題目○主語○:日本語・韓国語、題目○主語×:中国語、題目×主語○:英語など印欧語、題目×主語×:タガログ語」 ⇒ 中村芳久(なかむら・よしひさ)19〜。。 3○◎ はじめての認知言語学/吉村公宏/研究社/2004「概念化conceptualization、弱いサピア=ウォーフ仮説、カテゴリーの階層:上位・基本・下位:家具・椅子・安楽椅子、カテゴリーの種類:エキスパート・フォーク・アドホック、虫のフォークカテゴリー:地上を這ったり飛び回ったりするもの、全体と部分のメトミニー=パートミニー、内容語⇒機能語の一方向仮説」 4 認知音韻・形態論−シリーズ認知言語学入門2/吉村公宏,編/大修館書店/2003「認知文法:言語の認知表示は巨大でその情報は多数重複する・文法には規則とそれを具象化する祖表現がともに含まれる・極大主義・非還元主義、音素配列規則に働く富者反映システム、形態論:語形成論・語の内部構造の音韻論・統語論・意味論・語用論的観点からの総合的研究、本の4つのクオリア構造Pustejovsky.構成的役割:人工物.形式的役割:紙・情報.目的的役割:読む.産出的役割:書く、Wierzbickaの普遍的な概念原子、免疫システムと構文拡張の仕組みに類似」 ⇒ 吉村公宏(よしむら・きみひろ)19〜。。 3▽ 認知意味論−シリーズ認知言語学入門3/松本曜,編/大修館書店/2003「チェックリスト意味論・要素ごとに意味を考える、プロトタイプ:現実世界の指示物ではない、ラネカー、図をトラジェクターtrajector、地をランドマークlandmark、前置詞の意味とはトラジェクターとランドマークの関係、前置詞のトポロジー的性質、may:潜在的に存在しうる阻止の力が実際には阻止しないこと、フレームの違いによる同一現実に違う言葉が使われる例、land:海と対比しての大地、ground:空と対比しての大地、nigger:人類の優位性から、African American:出身地から、フレーム意味論、身体部位名詞は身体に関する知識を前提とする、スクリプト:事象連鎖のフレーム、メタファー・シネクドキー・メトニミーが意味の広がりを作る、Knowing is seeing.知ることは見ること、I see what you're saying.君の言っていることはわかる、Get the picture?状況がわかりましたか、He was too clear-sighted not to see what problems would follow.明敏だったのでどんな問題が出てくるかわかった」 ⇒ 松本曜(まつもと・よう)19〜。。 3▽ 認知コミュニケーション論−シリーズ認知言語学入門6/大堀壽男,編/大修館書店/2004「itの使用条件は対象が焦点化されていること・注意の中心にある、thatの使用条件は対象が活性化されていること・対象が目の前にあったり直前に言及されている、itの指す内容はthatの範囲をすべて含む、直示用法のthisに対立するthat・談話用法のitに対立するthat、itは指示拡散的・thatは指示集中的、itはthatより抽象度が高い、図trajectorと地landmark、itは最も際だつものごとを指す・thatはそうである必要がない、itは短期記憶内・thatとthisは即時記憶内、相手の発言はthat・自分の発言はthis、thatは今から述べることを指せない、直示用法でitそれthatあれ・談話用法itゼロ表現thatそれ、法助動詞は非現実・過去形は非現在、時制と法=定位述語、be able toは現実の能力・canは非現実にも、過去形の法助動詞:現実現在と距離をおいた思考」 ⇒ 大堀壽男(おおほり・としお)19〜。。 3▼○ 認知言語学への招待−シリーズ認知言語学入門1/辻幸夫,編/大修館書店/2003「バーリンとケイの民族による色呼称の研究、"言分け"は"身分け"に根差し制約されている、言語を認知システムの一部をなす"意味づけの記号体系"、言語知識は母親をはじめとする周囲の大人の発話から帰納的一般化では習得し得ない、認知言語学は言語の遺伝的基盤のレベルでの言語領域固有性を認めない・人間と動物の連続性を強調する適応進化的立場、ラネカーLangackerの認知文法、ベースbaseとプロファイルprofile、ベースの範囲をスコープscope、図Figure:可動物、地Ground:位置を決める基準点、環境の見えには知覚者がその環境をどのように見ているかの情報が埋め込まれている、Lakoffのmother:出産,卵子,養育,結婚,家系,親権者:継母stepmother代理母surrogate mother養母adoptive mother里子の母foster mother生母birth mother生物学上の母biological mother未婚の母unwed mother遺伝上の母genetic mother、アフォーダンス:環境の中のある事物が提供する行為の可能性、一部の原初的関係概念が生得的なのは人間の身体性に根差しているため、隠喩メタファー:類似関係・月見うどん、換喩メトニミー:隣接関係・父は黒帯、提喩シネクドキー:包含関係・顔を見せに行く、空間から時間への単方向性、隠喩写像の単方向性Claudi and Heine、人間⇒物体⇒過程⇒空間⇒時間⇒性質、動詞の名詞化:握る⇒握り・つまむ⇒つまみ、動詞の機能語化:willはもともと意志を示す一般動詞・duiring・concerning、ボリンジャーBolinger:意味と形式の一対一対応の原則・英文法などの書き換えにも意味の違い、言語表現の順序が経験の順序を直接反映、Ruhlの単義論1つの形式に1つの意味を求める、仮定法が過去なのは"現実性における遠さ"が共通しているため」 ⇒ 辻幸夫(つじ・ゆきお)19〜。。 3※▽ 言語論理教育入門−国語科における思考/井上尚美/明治図書/1989「疑わしきは罰せずの論理的思考と合的理思考、統語論・意味論・論理学・認識論の誤り、トゥルミン:事実data,理由warrant,限定qualifier,反証rebuttal,裏付けbacking、分類的定義:人間は動物、操作的定義:もし〜すれば〜なる。それをXと呼ぶ、例示による定義:元素は酸素・水素、範囲を決める定義、一般意味論:地図は現地ではない、他人の嘘を見抜く能力、感覚で反応しない・一般化しない・説明を求める・批判的に聴き取る・白黒で判断しない、CM:感覚へ・みんなそうしている・権威・有名人・統計」 ⇒ 井上尚美(いのうえ・しょうび)1929〜。。 3※ 認知意味論の新展開−メタファーとメトニミー/谷口一美/研究社/2003「メタファーの方向性・身体性基盤・イメージスキーマ・より具体的経験上基本的なものに喩える、触覚⇒味覚⇒嗅覚⇒色彩・音、メタファー写像が歴史的な意味変化の原動力・文法化・goと進行形のbe going to、写像の非対称・love is a journey は a journey is love にならない、mayの根源的用法は社会物理的領域にある潜在的バリアが取り除かれているという動力学のイメージ・スキーマ、シネクドキ提喩・部分-全体関係と類-種関係、反対関係のメトニミーとしてのアイロニー」 ⇒ 谷口一美(たにぐち・かずみ)1969〜。認知言語学。 4※ アフォーダンスの認知意味論−生態心理学から見た文法現象/本多啓/東京大学出版会/2005「表現解釈の意味論と捉え方の意味論、記号論の伝達の記号学と意味作用の記号学の区別、視点現象:視点人物・注視点・視座・視野・見え、形容詞の意味構造にその形容詞の属性の持ち主の関わる行為ないし過程が存在・hardには接触、pretty構文:Its fur is soft to touch. Mary is pretty to look at.、tough構文:This book is easy to read.、中間構文:This book reads easily.、アフォーダンス的解釈⇒探索活動、アフォーダンス=行為の可能性、トマセロ:文化学習で習得する意図的なアフォーダンスと自然的感覚運動的アフォーダンスの区別、中間構文:Bureaucrats bribe easily.、連結的知覚動詞構文:This flower smells sweet.、主体移動表現:This road goes from Modesta to Fresno.、中間構文において述語動詞は探索活動を表す、中間構文・話者が知覚者として自己と一体化、This car is easy for John to drive.、This car drives easily *by John/?? for John.、中間構文は話し手自身の知覚の経験に密着した知識を表現、英語は神の視点で日本語はその場の視点で描写する、英語は相手の感情を直接表現する、ギブソン:言語とは自らが知覚しているものを同時に他者に知覚させる」 ⇒ 本多啓(ほんだ・あきら)1965〜。認知言語学、英文学。 3※ 認知意味論の展開−語源学から語用論まで/Eve E.Sweetser/澤田治美/研究社出版/2000/1990「どのようにして言葉は複数の意味を持つのか、発話とは内容認識言語行為が三位一体、意味の歴史的変遷と共時的意味構造は物理世界を通してメタファー的に精神世界を構造化された結果」 ⇒ (Eve E.Sweetser)言語学。 3※ 言語・思考・現実/B.L.ウォーフ/池上嘉彦/講談社学術文庫/1993/1956「言語が思考を規定する。非空間的性質の空間化、英米語では想像的空間の心的映像と現実の対象を同じ場所で考える」 ⇒ B.L.ウォーフ(Benjamin Lee Whorf)1897〜1941。言語学、ホーピ語、化学、保険。 6∪ 連続性の哲学/パース/伊藤邦武,編訳/岩波文庫/2001「第一性(質)・第二性(関係・作用&反作用)・第三性(表象)、トポロジー」 ⇒ C.S.パース(Charles Sanders Peirce)1839〜1914。哲学、天文学、論理学、数学、物理学、化学。 3○ 認知言語学/大堀壽夫/東京大学出版会/2002「言語に反映される空間と時間の図と地の分化、個別の出来事>述語の意味>意味役割>文法関係、動詞の島仮説:幼児は述語の意味まで」 ⇒ 大堀壽夫(おおほり・としお)言語情報科学。 3○ ことばの習得と喪失−心理言語学への招待/伊藤克敏/勁草書房/2005「否定・命令・要求・禁止は感情性が高く先に発達する、初語11-14ヶ月頃、5-6ヶ月は50語程度、24ヶ月児300語、初語の70%は物の名前を示す名詞・動詞は17%、16ヶ月から2語文・1語ずつの2語文・1語に1語を追加する・A……B、2歳から1語の後に1語追加した2語文を言う・A……AB、副詞節前方化変形・理由などを後で追加する文から先に理由を述べる形へ、自動詞が他動詞より先に習得」 ⇒ 伊藤克敏(いとう・かつとし)1934〜。言語学。 3 現代言語学の潮流/山梨正明・有馬道子,編/勁草書房/2003「言語研究の歴史と主要な言語理論の展開、記号・文化・社会との関係。パース記号論:アブダクションと連続性・記号による解釈とその習慣性の連続的更新、一般的=無標・特殊=有標」 4※ 認知言語学原理/山梨正明/くろしお出版/2000 4※ 認知文法論/山梨正明/ひつじ書房/1995「トポニミー:空間-場所の隣接性・目に隈、パートミニー:部分-全体の隣接性・机に座る、日本語の代名詞の単数と複数・一枚の紙を切り分けてそれを空中にまいた・モルモットを試験台に載せてそれらを一匹ずつ丹念に調べた、修飾については英語はコト的・日本語はモノ的」 4 比喩と理解−認知科学選書17/山梨正明/東京大学出版会/1988 ⇒ 山梨正明(やまなし・まさあき)1948〜。言語学。 4 言葉・狂気・エロス−無意識にうごめくもの/丸山圭三郎/講談社現代新書/1990「ドラクエ、薔薇の名前、文学部唯野教授」 ⇒ 丸山圭三郎(まるやま・けいざぶろう)1933〜。仏文学、言語哲学、ソシュール。 3 日本語は人間をどう見ているか/籾山洋介/研究社/2006「植物の成長過程と人間の営み、心の状態と天気の変化、鳥、機械、想像の存在と人間」 3 認知意味論のしくみ/籾山洋介/町田健,編/研究社/2002「メタファー、シネクドキー、メトミニー、“ようやく”と“やっと”の違い」 ⇒ 籾山洋介(もみやま・ようすけ)1961〜。言語学、認知言語学、意味論。 5 パースの思想−記号論と認知言語学/有馬道子/岩波書店/2001「パースの思想と生涯、ソシュール、サピア、ウォーフ、ベルグソソンの持続、デリダの差延、三性による人の分類、ルイス・キャロル、井筒俊彦の言語アラヤ識」 ⇒ 有馬道子(ありま・みちこ)1941〜。英語学、一般言語学、記号論。 5 日常言語の推論−認知科学選書2/坂原茂/東京大学出版会/1985「語用論:条件文"pならばq"により典型的に表される日常言語における論理的推論メカニズムの考察」 ⇒ 坂原茂(さかはら・しげる)1940〜。言語学。 5※ 言語のしくみ−意味と形の統合/児玉徳美/大修館書店/1991「述語が文の主要語、主語選択階層:作用主>作用主+意味役割>対象+意味役割>対象、我殺了他,可是他没死。我買了那本書,可是没没買到。ユーラシア大陸以外には名詞+形容詞が多い」 ⇒ 児玉徳美(こだま・とくみ)1935〜。言語学。 4 意味論から見た語法/柏野健次/研究社出版/1993「研究上の論争点について」 ⇒ 柏野健次(かしの・けんじ)1948〜。英語学。 4 関連性理論−伝達と認知/D・スペルベル、D・ウイルソン/内田聖二/研究社出版/1993/1986「発話がいかに理解されるか、認知は関連性指向:関連性があると思われる情報に注意を払う:注意を促し⇒関連性の期待を生み出す、グライス:伝達者の意図を認識する方法がある限り伝達が可能、コード解読モデルと推論モデル」 ⇒ D・スペルベル(Dan Sperber)1942〜。文化人類学。 2※ はかり方の日本語/久島茂/ちくま新書/2007「数・時・量の言葉の使い分け基準を知る」 3 《物》と《場所》の意味論/久島茂/くろしお出版/2002「物と場所の違い、鳥居修晃の盲人の開眼の発達:明暗⇒色彩⇒図の検出⇒図の大小⇒延長方向⇒形⇒立体⇒個々の事物、輪郭のわからない白さは明るさ、古代人は赤と明るさ、宮城音弥:5歳以下は色でわけ形はその後」 ⇒ 久島茂(くしま・しげる)1949〜。意味論、国語史。 2 シャーロック・ホームズの記号論−C.S.パースとホームズの比較研究/T.A.シービオク,J.ユミカー=シービオク/富山太佳夫/岩波現代選書/1981「パースの探偵推理逸話、ホームズのモデルは医師のジョーゼフ・ベル博士」 4 動物の記号論/トマス・A・シービオク/池上嘉彦編訳/勁草書房/1989/1972「レイン・ダンス、コード=決まり」 ⇒ トマス・A・シービオク(Thomas A.Sebeok)1920〜。ブダペスト。記号論、動物コミュニケーション、ウラル言語学、民族学、民俗学、言語心理学、コンピュータによるテクスト分析。 5 形式意味論入門−言語・論理・認知の世界/白井賢一郎/産業図書/1985「モンタギュー文法理論、PTG」 ⇒ 白井賢一郎(しらい・けんいちろう)言語学。 5※ 思考と言語におけるマッピング−メンタル・スペース理論の意味構築モデル/ジル・フォコニエ/坂原茂,他/岩波書店/2000/1997「心的に構成された領域間のマッピング(写像)」 ⇒ ジル・フォコニエ(Gilles Fauconnier)1944〜。仏。言語学、数学。 4 認知意味論の方法−経験と動機の言語学/吉村公宏/人文書院/1995「文法=意味構造の慣習的表象化、統語は意味から自律しない、名詞カテゴリーは名詞らしさの尺度をもつ、動詞は他動性の度合いで文・談話構造と連動する、指示詞や助数詞の体系は人間との関与性で連続的に構造化されている、名詞の分類辞はプロトタイプと隠喩構造から一貫する、ソラゴト系とキョゴン系の嘘、中間動詞文=能動受動文 This book sells well.」 ⇒ 吉村公宏(よしむら・きみひろ)1954〜。言語構造論。 3※ 思考と行動における言語−第二版/S.I.ハヤカワ/大久保忠利/岩波現代叢書/1965/1939「ヒトラーの宣伝の虚偽を見破るため書、言語の誤謬論、チャールズ・W・スラック:若い失業者を調査助手として雇い若者はどのように転落するか自分自身の問題について録音させると逮捕者が半減・口に出す効果、地図は現地ではない、言葉の意味は言葉の中でなくわれわれの中にある、"である"は評価錯誤を生む、指令と情報を区別する、真には4種ある・実証・感覚・指令・体系、二値的考えは思考の始まりだが結論にならぬ、定義でなく実例で考える、具体と抽象・抽象には異なったレベルがある」 ⇒ S.I.ハヤカワ(S.I.Hayakawa)1906〜。一般意味論。 ●● 言語学−言語とは何かを知る ●● 2 ? 日本人はなぜ日本を愛せないのか/鈴木孝夫/新潮選書/2006 1▼△ 英語はいらない!?/鈴木孝夫/PHP新書/2001「イングリックが必要、言力政治へ、オリンピックで日本不利へのルール変化・水泳の潜水・スキー板の長さ、日本語の国際普及、国連公用語に日本語を、150/300しかいない国連職員、国連職員を募集せよ、英語力:英語の先生<フランス語の先生<医者・エンジニア」 2○ 日本人はなぜ英語ができないか/鈴木孝夫/岩波新書/1999「外国語の教材は自国を扱うべき、自己植民地化、言葉の発信の少なさ、国際理解は不要、英字新聞で学ぶ、日本のマナーも伝える、日本式英語を、日本語の輸出」 2◎▽ 教養としての言語学/鈴木孝夫/岩波新書/1996「社会的黙契、歌の自律性と言語の起源、あいさつ=接触確保、相対的自己規定、話者の心的態度による人称、日本は併存文化。教養向きではない」 2▼▽ 日本語と外国語/鈴木孝夫/岩波新書/1990「オレンジは明るい茶色も、パピヨンは蝶と蛾、7色はニュートンより、外国語に接する形態が日本と外国では逆、アラブでは褒めるは下さいに、英国:馬肉タブー・運動会に賞金・素足は恥部、蛋白質=卵白質、わからない漢字は減らす、日本語高級語彙は独語英語の中間型、基本漢字2000で専門用語が理解できる、独語名詞は個別具体的で仏語は抽象的、日本語:概念の内包が少なく外延が大きい・同音衝突の原理なし・目を使うTV型言語、カタカナ英語は漢字のかわり・甘い毒薬、日本語ではデザインにならない、フォルクスワーゲン=国民車、ロシアのモスクワっ子」 2○▽ ■ことばと文化/鈴木孝夫/岩波新書/1973「動物の特徴は人間が基準、タブー型変形、日本語は対象依存的」 ⇒ 鈴木孝夫(すずき・たかお)1926〜。言語社会学、鳥類の音声活動、記号論。 2▽○ ■エスキモー−極北の文化誌/宮岡伯人/岩波新書/1987「エスキモーの民話、冗談関係、男性のサケ狩り・女性の野いちご摘み、膀胱祭、多数の雪の分類語が他の言葉から派生する、知っているは知らないの否定語」 ⇒ 宮岡伯人(みやおか・おさひと)1936〜。言語学。 4 イェスペルセン自叙伝/オットー・イェスペルセン/大澤銀作/文化書房博文社/2002/1995「自伝、写真や索引が細かい」 5▼※ 文法の原理/イェスペルセン/半田一郎/岩波書店/1958/1937「nexus=主述関係、substantive=名詞的・実詞、英語は中国語化しつつある、固有名詞の複数形、名詞と固有名詞は程度の差、実詞は複数の形容詞は単一の性質を持つ、副詞・前置詞・接続詞・間投詞はまとめて不変化詞、動詞の特殊用法としての前置詞:concerning,past、接続詞は文前置詞、品詞:実詞・形容詞・代名詞・動詞・不変化詞、形容詞アジャンクト、副詞サブジャンクト、言語が老齢化すると名詞的表現中心に、進行形は拡充時制・前置詞onの付いた動詞的実詞構造からis on hunting ⇒ is a-hunting ⇒ is hunting」 3※▽ エッセンシャル英文法/イェスペルセン/中島文雄/千城書房/1962/1933「総称人称one, we, you, youは感情が込められた表現に、this that に対応する代名詞的副詞thus so、完全限定の冠詞と不完全限定の冠詞、the 話し手と聞き手に話す瞬間最も関心のあるものを表示する・すぐ前に言及したもの、the King 会話の途中なら"言及した"王・でなければ"われわれの"王、the は特定のものを指すことが自明なら不要、固有名詞が複数化するとthe が付く the Netherlans, the Philippines、play the guitar は総称的用法、About that time he was starting business.そのころ彼は開業しようとしていた。that は前にあるものを指す。、About the time he was starting business he became engaged.開業しようとしている頃彼は婚約した。the は後ろの文を指す、従属ネクサス(主述構造)の5分類:単純・名詞・動名詞・不定詞・節、シェークスピアの劇:Shakespeare's plays・The plays of Shakespeare」 3 言語−その本質・発達・起源(上)/O.イェスペルセン/三宅鴻/岩波文庫/1981/1922「言語学史、子どもの言語発達、外国語の影響。シュライヒャー:孤立語⇒膠着語⇒屈折語、幼児は記憶力が短いので語尾に反応する、前置詞の発達は他の品詞より遅い」 ⇒ オットー・イェスペルセン(Otto Jespersen)1860〜1943。デンマーク。語学者。 4 言語の基盤−脳・意味・文法・進化/レイ・ジャッケンドフ/郡司隆男/岩波書店/2006/2002「普遍文法でなくメタ文法や文法の種というべきだった、意味的項が0なのは天候動詞rainなど・4項ある商取引や賭け事sold,rent,pay,bet、日本語韓国語の軽動詞の多さは進化の袋小路? ⇒文法構造の発達方向の違い、言語形式は思考が意識されるための一つの手段を与える・別の手段に視覚イメージもある、James Pustejovskyのクオリア構造とドット事物、アリストテレスの4原因から形式的クオリア・構成的クオリア・動作主的クオリア・目的クオリア、言語学戦争:チョムスキーら解釈意味論者とレイコフら生成意味論者の対立」 3◎※ 心のパターン−言語の認知科学入門/レイ・ジャッケンドフ/水光雅則/岩波書店/2004「メンタル文法の証拠など」 ⇒ レイ・ジャッケンドフ(Ray Jackendoff)言語学、生成文法、概念の理論、認知、心の構成、生成音楽理論、意識、社会認知。 4◎※ 言語学を学ぶ人のために/西田龍雄,編/世界思想社/1986「有契性の高いドイツ語、言語の階層:1音素・2形態素・3単語・4句・5文・7語用・2-5=6意味、言葉の3つの規則:統語規則=文の形成・意味規則=文の解釈・音韻規則=文の発音、スペイン語は日本語と同じ5母音、ヒンディー語は無性無気音・無性有気音・有声無気音・有声有気音、新しい外国語を学ぶ:新しく別の音声弁別法を学ぶこと、有坂秀世:音素は発音運動の理想、音声現象の背後にあってそれを意味づける、ゾンメルフェルト:音素とは話し手が模倣しようとするモデル、フィルモアの各文法の原理:動作主格・道具格・与格・作為格・場所格・対象格、能格言語におけるスプリット現象、柳田国男の方言周圏論、最も発達したクリオール・フランス語、昨日と明日を意味するネズパース語の"watiisx"、英語の牛:ox,cow,cattle,bull,heifer,calf、漢字の起源:黄河流域東西の指事文字と象形文字の融合から甲骨文や金文へ、文字の構成法としての形字法」 ⇒ 西田龍雄(にしだ・たつお)1928〜。西夏文字。 5※ 子供は言語をどう獲得するのか/スーザン H.フォスター=コーエン/今井邦彦/岩波書店/2001/1999「単語暗記は要12回、聾者の第一言語としての手話、ターナー症とダウン症、自閉症児は語用論に障害、分析法とゲシュタルト法、晴眼と盲の言語学習の違い、語順自由なナヴァホ語、子供は既知情報の省略する、3歳で統語論が活動、バイリンガルの子供は2言語は別の体系として学ぶ、8歳の語彙数は7000、18歳で4万、音節構造に気づくとよい読み手になる」 ⇒ スーザン H.フォスター=コーエン(Susan H.Foster-Cohen)言語学、心理学。 2○※ 言い間違いはどうして起こる?−もっと知りたい!日本語/寺尾康/岩波書店/2002「発話メカニズムを読み解く、隣接モーラ交換型と単語モーラ代用型、単語モーラ代用の音韻型は少ない、語彙概念の連結モデル、包摂型の誤りは少ない、語の長さが同じもので生じやすい、ほぼすべて同じ品詞で生じる、反意語で代用することはない、英語では子音と母音が境界となり隣接音節交換は少なく単語の部分交換型が中心、舌の調音の簡単なのはtktk>tttt>kkkk」 ⇒ 寺尾康(てらお・やすし)1959〜。応用言語学。 3○ ソシュール−知の教科書/加賀野井秀一/講談社メチエ選書/2004「ソシュールの講義の学生数5人・11人・12人、シニフィアン記号表現・シニフィエ記号内容」 2△ 日本語は進化する−情意表現から論理表現へ/加賀野井秀一/講談社現代新書/2002「減りつつある助動詞、分析的になった日本語、英語にない格関係を示す明晰さ、名指しのタブーから敬語、言語力の低下は思考力の低下」 2○ 日本語の復権/加賀野井秀一/講談社現代新書/1999「ロラン・バルトの象徴の帝国、ディズニーマニュアル:考えるときほおに手をあてる、安全努力のアリバイ工作、本居宣長:異国の言語にテニオハなく明快でない、日本語の非論理性とは基準言語の視点、金田一京助:日本語は最も分析的な言語」 3○△ 20世紀言語学入門/加賀野井秀一/講談社現代新書/1995「文法⇒文献学⇒比較言語学、言語の系統図シュライヒャー、通時的:言葉の歴史変遷、共時的:類義語との守備範囲比較、マルティネ:意図伝達の正確さと労力の節減のバランス、孤立語・膠着語・屈折語、サピア=ウォーフの仮説:言語体系の数だけ世界観、近親相姦のタブーと生物学的根拠、フィルモアの格文法、受け身にすると意味の変化する文、モンタギュー文法:意味は表現の指示対象、様相論理学:真理値は他のあらゆる可能性により決まる進化論の理解に問題あり」 ⇒ 加賀野井秀一(かがのい・しゅういち)1950〜。仏文学、現代思想、言語学。 2♪♪ 「日本人英語」のすすめ/グレン・サリバン/講談社現代新書/1993「sell like hotcakesはもはや古語、インドでは6〜7割で現在進行形を使う、インドネシア語は多様な外国語の合成、ショッピングバッグ英語、The Way of Tea:茶道、stress teamwork:チームワークを大切にする、カタカナ英語のジョーク、冠詞:距離感と関係、単数複数:大きさと数の感覚、前置詞:親密感覚」 ⇒ グレン・サリバン(Glenn Sullivan)1962〜。言語哲学、日本文学、記号論。 4 ことばとは何か/田中克彦/ちくま新書/2004「言語学の歴史」 3 名前と人間/田中克彦/岩波新書/1996「固有名詞の謎と分類。モンゴルやロシアの面白い名前など」 2○ 言語学とは何か/田中克彦/岩波新書/1993「言語学史。ソシュールのメモ捨て・歴史抹殺、hondanaとhombako、言語を変えるバカンゴ族、権威が言語を滅ぼす」 3 チョムスキー/田中克彦/岩波現代文庫/2000/1983「チョムスキーの言語思想史上の意義と日本知識人の特質、問いを発し説明を加えるには2つを比較しなければならない」 2○ ことばと国家/田中克彦/岩波新書/1981「民族の言語を守るの文筆人でなく女と子供、ダンテの俗語論、日本語は印欧語よりより規則的な言語、フランスの1/3以上はフランス語が母語ではない:ブルトン語・バスク語・カタロニア語・オック語・アルザス語・コルシカ語、明晰でなくものはフランス語ではない明晰でない言葉といえば英語イタリア語ギリシャ語ラテン語である、1910年アルザスでは94.6%がドイツ語を話した、"最後の授業"は植民者の政治的扇情文学、エウジェニオ・コセリウの言語変化法則」 ⇒ 田中克彦(たなか・かつひこ)1934〜。言語学、モンゴル学、社会学。 3▽ ジェスチャー−考えるからだ/喜多壮太郎/金子書房/2002「発話なしのジェスチャー:エンブレム、ジェスチャーの分類表、ジェスチャーと擬音語擬態語は同じ心的表象から生まれる、身体による思考ジェスチャー、左右方向感覚を補助する、身体は記号を生成する場」 ⇒ 喜多壮太郎(きた・そうたろう)1963〜。心理言語学、ジェスチャー。 4♪ 言語学は何の役に立つか−クロマニヨン人から遺伝子解読まで/V.K.ジュラヴリョフ/山崎紀美子/大修館書店/1998/1991「ロシア言語学史。ネアンデルタール人は「イ・ウ・ア」が話せない・10%の言語力・右利き、近親相姦のタブーに言語が必要?、ロシア語のアルファベット・アーズブカ、ルター訳の聖書はドイツ文語の基礎、ボールドワン・ド・クルトゥネ、シャフマトフ、歴史的音韻論の父・ヤコブソン」 ⇒ V.K.ジュラヴリョフ(Vladimir Konstantinovich Zhuravlev)1922〜。言語学、音韻論。数学、化学、無線工学、言語・文化の歴史、比較・歴史言語学、社会言語学、言語教授法。 2♪ みんなの日本語教室/加藤重広/三笠書房/2001「“は”の主題と対比は連続している、英語には形容詞がなかった、形容動詞廃止論、時制:過去とそれ以外」 3 日本語学のしくみ/加藤重広/町田健,編/研究社/2001「日本語Q&A。開音節:母音で終わる、閉音節:子音で終わる、強弱アクセントと高低アクセント」 ⇒ 加藤重広(かとう・しげひろ)1964〜。言語学、統語論、語用論。 3△ ケジメのない日本語−もっと知りたい!日本語/影山太郎/岩波書店/2002「英語の動詞は行為の結果を含む、learnは習得した、中国語はより行為より、英語は結果に重点・日本語は動き過程に重点、日本語の動詞は経路を目的語にとったり動詞そのものに含んでいる、英語は経路を前置詞で示す、モノ・出来事の境界を意識する英語・しない日本語中国語がうさんくさいぞ!」 ⇒ 影山太郎(かげやま・たろう)1949〜。言語学。 2▼△ メディア・コントロール/ノーム・チョムスキー/鈴木主税/集英社新書/2003/1991「ベトナム戦争のベトナム人死者300-400万人をアメリカ大学生は10万人と認識、イラクはイスラエルとのリンクで全面撤退を示唆、アメリカの全体主義文化、40年前より言論は自由、ベトナム戦争への知識人の反戦はコストの問題でしかない、イラクの国外逃亡した虐殺将軍を復帰させようとしている、湾岸戦争末期にシーア派蜂起を空爆を許可、アメリカには真実を明らかにする知識階級が欠けている」 5 生成文法の企て/ノーム・チョムスキー/福井直樹・辻子美保子/岩波書店/2003/1980「John expects to criticize him. him≠John、I wonder who John expects to criticize him. him=John、刺激の欠乏、数機能は言語機能の副産物、言語学は認知心理学の一領域」 4 生成文法の意味論的研究/ノーム・チョムスキー/安井稔/研究社/1976/1972 4 文法の構造/チョムスキー/勇康雄/研究社/1963/1957 ⇒ ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)1928〜。米。言語学、言語の生成理論・変形理論。 2△ 「ことばの科学」雑学事典/城生伯太郎/日本実業出版社/1994「文のイントネーション・語のアクセント、パンマルが敬語?、強弱アクセント:英語・ドイツ語・韓国語、高低アクセント:日本語・中国語、超訳:直訳⇒原文なしに自然な日本語に訂正⇒原文対照して調整、科学:定性化・定量化・再現可能性」 2 日本人の日本語知らず/城生佰太郎/アルク/1989「閉音節と開音節語幹・一二三語幹型、サカナはナ=魚、閉音節語幹-uと開音節語幹-ru、カラスはス=鳥」 ⇒ 城生伯太郎(じょうお・はくたろう)1946〜。言語学、実験音声学、モンゴル語。 3△ 言語−ことばの研究序説/エドワード・サピア/安藤貞雄/岩波文庫/1998/1921「音声器官は存在しない、イメージと思考を区別? トルコ語には接頭辞がない、三人称の-sは呼びかけ+命令との区別、関係づけは語順が一番有力? 品詞の絶対的分類は不可能」 ⇒ エドワード・サピア(Edward Sapir)1884〜1939。米。言語学。 3○ ソシュール/J.カラー/川本茂雄/岩波現代選書/1978/1976「ソシュール:もともとある概念でなく体系から出てくる価値・差異的なもので内容によって積極的に定義されるものではない・他のものがそうでないものである、ラング:speech・言語体系・対立と差異の体系、パロール:language・発話行為・積極的な音的意味的要素、コンディヤック:前置詞は方向を示す身振りの名が起源、"わたくし"は幼児期の鏡の段階に他人によって見られ話しかけられて存在に至る」 ⇒ J.カラー(Jonathan Culler)米。1944〜。比較文学、近代諸言語。 1○ 「ことば」の課外授業−"ハダシの学者"の言語学1週間/西江雅之/洋泉社新書/2003「当たり前のことを確認したのみ。共通語=かぶさり方言、何カ国語でなく何言語話せるか、話題による言語切り替え=ダイグロッシア、意味=価値・置き換え・世界の創り変え、インドの言語・昨日+明日=今日とは一日違いの日、share=分配と共有、日本語で言えることで外国語で言えないことはない、翻訳はできないことをやろうとする試み、アメリカ先住民の4人称」 ⇒ 西江雅之(にしえ・まさゆき)1937〜。言語学、文化人類学。 1※ 言語世界地図/町田健/新潮新書/2008「最も観光客の多い国フランス・年7500万人、アイルランド400万人でアイルランド語を話せるのは70万人・日常使う人は6万人、インド式英語:Rは巻き舌・thはt・parkパルクthankyouタンキューイエスノーは日本語と同じ、インドネシア語はマレー語と同じ、韓国語釜山なまりにはアクセントがある」 3○ ソシュールと言語学/町田健/講談社現代新書/2004「言語記号の線条性、構造=体系、言葉の意味の中核は決まっており周辺部分が他の語との関係で決まる、マルチネの言葉の経済性の原理」 2○ コトバの謎解き ソシュール/町田健/光文社新書/2003「ソシュールのアナグラム研究、単語はラング、パロールは音と具体的意味、比喩理解はラング、完全に事物の意味を分割している体系と○○とその他という不完全な体系もある・差異だけで決まるは言い過ぎ、範列関係カテゴリーと連辞関係コロケーション」 3 ? 町田教授の英語のしくみがわかる言語学講義/町田健/研究社/2002「語順はドイツ語よりフランス語に近い、インドネシア語の関係代名詞は名詞の後ろ、はっきりいってなんの説明にもなっていないものばかり」 4 ■まちがいだらけの日本語文法/町田健/講談社現代新書/2002「は:文頭なら主題・それ以外の場所では対比、動詞は格助詞で分類する、に:方向性を持つ動詞が使う、状態動詞と動作動詞、単語構成主義の幻にとらわれている」 4 言語学のしくみ/町田健,編著/研究社/2001「言語学Q&A。孤立語・膠着語・屈折語、高校生は学生ではない?」 4 生成文法がわかる本/町田健/研究社/2000「生成文法Q&A」 3 日本語のしくみがわかる本/町田健/研究社/2000「時枝、大野など国文学批判、は、が、はず、について。いらいらする。他人の間違いに嫌みは十分のくせに答えはほとんどなし」 ⇒ 町田健(まちだ・けん)1957〜。言語学、文の意味と構造の関係、ソシュール学説、フランス語の歴史。(口調がおもしろければいいってもんでもあるまい) 2 世界の言語入門/黒田龍之助/講談社現代新書/2008 1△ ?? はじめての言語学/黒田龍之助/講談社現代新書/2004「ここまで論理的に破綻したことを書いて恥ずかしくないのだろうか‥‥‥、動物の言語を考えても意味がない? オウムやチンパンジーの研究は役立っているが?、言語は道具ではない? 全然反論になっていないぞ、国文法は古典文法のための準備、伝統文法・記述文法・生成文法、言語学に単語なし、語源は役に立たない? 役に立ってるようだが?、言語学の比較=親戚関係の言葉のみ これは言語学の定義が無茶・直接比較とか変えるべき、アルタイ諸語はあるが語族はない、揶揄調の大野晋批判は整頓して指摘すべきだろう、音位変換=メタテーゼ、根拠がないから間違っている?」 ⇒ 黒田龍之助(くろだ・りゅうのすけ)1964〜。言語学、ロシア語。 1 独学の技術/東郷雄二/ちくま新書/2002「ラレッジ・ディヴァイド、国立国会図書館の納本制度」 ⇒ 東郷雄二(とうごう・ゆうじ)1951〜。言語学、フランス語学、一般言語学、原子核工学。 3※ 日本語はどこから来たか/藤原明/講談社現代新書/1981「魏略:倭人は呉の大伯の子孫、日本稲作の起源は江南、頭長幅指数では近畿と朝鮮、朝鮮半島からより先に江南から民族渡来、長頭低身長の地中海人種のドラヴィダ民族、系統論や比較言語学は現地主義でなく文献主義、三単現のSのような代名語尾が日本にもあったが文献時代の前に消滅、上代日本語に主格の助詞はなかった、アルタイ諸語に接頭辞なく南島諸語に多くあり、マダガスカルのマラガシ語はインドネシア語派・インドネシア系の民族、日本人の先祖が紀元前2300年以前にグジャラートで稲の栽培法を学ぶ、ドラヴィダ語と日本語で航海に関する語が一致する、マラヤーラム人と日本人が似ている、高句麗はツングース族の国」 ⇒ 藤原明(ふじわら・あきら)1945〜。英語学、言語学。 3 日本語の森を歩いて−フランス語から見た日本語学/フランス・ドルヌ+小林康夫/講談社現代新書/2005「生成文法研究の出発点の一つが能動態と受動態の変形、お湯が沸くの謎・65℃は湯だが沸くとは言わない、フランス語がわからないとイマイチ」 ⇒ フランス・ドルヌ(France Dhorne)仏。日仏対照言語学、発話操作理論。 4 言語と構造−言語学の基本概念/R.W.ラネカー/牧野成一/大修館書店/1970/1969「言語学の概論書。i:軽やかさ・明るさ・実体の欠如、a:大きさや力、∧:否定的な含み、I:休息な運動・反復運動・強さの欠如・小さいこと、英語の無声閉鎖音は帯気音」 ⇒ R.W.ラネカー(Ronald W. Langacker)1942〜。言語学、仏文。 4 機能文法のすすめ/M.A.K.ハリデー、R.ハッサン/筧壽雄/大修館/1991/1985「談話のフィールド、テナー、モード」 ⇒ M.A.K.ハリデー(M.A.K.Halliday)1925〜。英。言語学、中国語、中国文学。 3 日本語の源流/川本崇雄/講談社現代新書/1980「南島語・インドネシア・マレーシア・トンガとの比較。同系か賃借関係か、倍加法による数詞、2つの異質な言語が接触すると弱者が強者から語彙を借り入れる」 ⇒ 川本崇雄()19〜。。 5 自然科学としての言語学−生成文法とは何か/福井直樹/大修館書店/2001「生成文法の歴史と背景が中心」 ⇒ 福井直樹(ふくい・なおき)1955〜。理論言語学、認知科学。 3 言語学的にいえば…−ことばにまつわる「常識」をくつがえす/ローリー・バウワー+ピーター・トラッドギル,編/町田健監訳/水嶋いづみ翻訳/研究社/2003「言語にまつわる誤った神話を訂正する」 ⇒ ローリー・バウワー()現代英語の言語変化、語形成、世界の英語バリエーション。 3 言語学入門/L・イェルムスレウ/下宮忠雄・家村睦夫/紀伊国屋書店/1968「言語の比較、語族の分類など」 ⇒ L・イェルムスレウ(Louis Hjelmslev)1899〜1965。デンマーク。言語学。 5 ことばの認知科学事典/辻幸夫,編/大修館書店/2001「重複多く読みづらい。相手への間接的言及と神尾のなわ張り論、作業記憶の小ささは言語獲得に有利に機能」 ⇒ 辻幸夫(つじ・ゆきお)1956〜。認知科学、言語心理学、意味論。 3 外国人とのコミュニケーション/J.V.ネウストプニー/岩波新書/1982「言語における外国人問題」 ⇒ J.V.ネウストプニー(Jiri Vaclav Neustupny)1933〜。言語学、コミュニケーション論。 3※ 世界の言語と日本語/角田太作/くろしお出版/1991「英語の前置詞を格助詞と呼ぶか日本語の格助詞を後置詞と呼ぶべき、シルバースティーンの名詞句階層、英語は例外的に主語が強い、日本語は普通で英語は特殊な言語」 ⇒ 角田太作(つのだ・たさく)1946〜。言語学、オーストラリア原住民語学、言語類型論。 3 翻訳−その歴史・理論・展望/ミカエル・ウスティノフ/服部雄一郎/文庫クセジュ/2008/2007 ⇒ ミカエル・ウスティノフ(Michael Oustinoff)仏。翻訳論。 ●● 手話関連 ●● 3◎▽ ゆびさきの宇宙−福島智・盲ろうを生きて/生井久美子/岩波書店/2009「台詞の主語どれかわかりにくい・文章力に問題あり、日本の盲ろうは一万数千から二万人前後・自治体が把握するのは9980人・全国盲ろう協会に登録するのは977人のみ、焼身自殺した兄の身元確認ができず・目が見えないため、右耳が聞こえなくなりバスケットボールができなくなる、天理教・ふと思うのは神の心、コミュニケーションは本人の意思でなく相手の思うまま・刑務所で慰問を待つ囚人のよう、指点字通訳者のボランティアを無償から少額でも有償に、夫婦げんかに通訳を入れると楽に、抱きしめるとはうるさい、フランクル:輝く者は燃える苦しみに耐えねばならない、点字は速読できない、生きることが最大の仕事、セーフティネットではなく落下しない足場を作るべき、自立:自分で晩飯を決められデートの誘いができること、ヘレン・ケラー:人生は恐れを知らぬ冒険か無か、ヤスパース:人間が限界状況にあるときは超越者が暗号を送っている・それを解読できるかどうかに人間の解放がかかっている、人生をいきいきと過ごす:ユーモア・自由な発想・自分の意味への確信」 ⇒ 生井久美子(いくい・くみこ)朝日新聞記者、医学記事。 1▼▽ もう声なんかいらないと思った/大橋弘枝/出窓社/2004「口話を学ぶ・言葉の概念と発生をマスター、障害者でなく自由対等に生きるための口話・障害者雇用枠で就職するしか道がない、手話を学ぶことで外部から得られる情報量が全く違う、手話でイマジン、口話のできる聴覚障害者の女優:マーリー・マトリン、服に派手な柄の服が入ると手話を見るとき疲れる、デフボイスで遊ぶワークショップ・人間と動物の歌、人間は100%分かり合うことはできない、外国映画を観るが日本映画は観ない・字幕がないのでわからない、アメリカの寮生活・うるさい・デフがうるさいというレベル、音楽を感じるの・I feel to music.」 ⇒ 大橋弘枝(おおはし・ひろえ)1971〜。女優、サイン・ボーカル・ダンサー、先天性聴力障害。 3○◎ 手話ということば−もう一つの日本の言語/米川明彦/PHP新書/2002「ろう者の歴史・手話通訳制度・ろう学校における手話法の採用・手話の法的保障、お面をかぶって手話するとグローブをはめて手話するより内容がわかりにくい、ろう者の交通事故発生率は健聴者より低い・話したりラジオを聞いたり携帯を使ったりしないため、世界最大の手話辞典・日本語-手話辞典、口話法のためろう学校が日本語学校に、台湾・韓国では日本の特に大阪の手話が通じる、手話と漢字の共通点、佐藤さんは砂糖さん」 ⇒ 米川明彦(よねかわ・あきひこ)1955〜。日本語学、社会言語学、妻がろう者。 2▼◎ ぼくたちの言葉を奪わないで−ろう児の人権宣言/全国ろう児をもつ親の会,編/明石書店/2003「耳が不自由・聴覚障害・聴力障害より"ろう"、手話の誤解:語彙が乏しい・助詞がない・抽象的な話ができない、上手と下手:和裁の着物が合う合わない、ろう児の約9割は聴者の親から生まれる・ろう者の約9割から聴者の子ども生まれる、ろう児は耳の聞こえない欠陥児ではなく日本手話とろう文化をもつ子ども、一番古いフランス手話・240年の歴史、母語獲得時期に音声語対応手話にさらされてもそのまま獲得せずに独自の文法を生み出す、市田泰弘は手話の言語学を準備中、手話の音素音節:位置が子音・運動が母音・手型が声調、非利き手は制約が大きく特徴的に機能しない、言語の特徴は二重分節、イギリスとオーストラリアの手話は基本語彙が9割共通、アメリカとフランスの手話は6割共通、イギリスとアメリカは3割共通、日本とイギリスは2割、日本とアメリカは1割、国の異なるろう者同士は一週間あればかなり深いことまで話すことができるようになる、副詞の口型は30種以上・目と眉の動きに12種・副詞の機能・一部は助動詞にも、40種の頭の動きが助詞の機能をする、シスコムSimultanious Communication、早期教育・子どもの感じる心理的意味は拒否・今のあなたに満足していないことを示すから、ろう文化:注意をひくとき照明を点滅・人を呼ぶときは肩を叩くか足を踏み鳴らす、口話が社会人になって役に立ったことがない、1967年萩原浅五郎・9歳の壁、指文字から日本語へ、吉田松陰の弟の杉敏三郎・ろう者僧の宇都宮黙林、聴者が日本語を話し書くようにろう者は日本手話で話し書記日本語で書く・本当に簡単なこと ⇒間違い・日本人が日本語を話し英語を書くのに相当する、音声言語の習得にエネルギーを投じると他のことができない、A・メミ:ろう者が劣勢だという見方は植民地支配の人種偏見のもとに機能した支配プロセスと同じ、親がろう者である方が聴者であるより読み書きなど学力に優れる、異なる母語を持つ親子として始まる"ろう"、ろう学校とろう者社会の対立、アメリカのろう学校46・36がバイリンガル・バイカルチュラル教育、発声と読み書き能力は絶対的な関係を持つと言い放ったろう学校校長」 ⇒ 岡本みどり(おかもと・みどり)全国ろう児をもつ親の会代表。 1△ ろう者の世界−続・日本手話とろう文化/木村晴美/生活書院/2009「程度頻度は口形・顔の動きで表現する・手の動作の大きさは関係ない、韓国語の敬語は日本語ほど厳しくない?、指さしは代名詞・聴者に指さしで殴られたケース、文末に主語を繰り返すことも、手話の注意は大失敗した相手に使う重い言葉、ろう者に対するマイナスを持った見方、ろう者は肩を叩いて人を呼ぶ」 1▼△ 日本手話とろう文化−ろう者はストレンジャー/木村晴美/生活書院/2007「日本手話を母語とするろう者は推定6万人、日本手話では相手に何をして欲しいのか最後まで言語化する、聴者に手話の間違いを指摘される・アメリカ人に英語を間違いを指摘するようなもの、"問題ない"の意味で口を尖らせる・不満のしぐさと解釈される、ろう者の会話ではイエス・ノーの疑問文ではイエス・ノーで答えて相手の反応を持つ、日本手話と日本語対応手話では語順が違う、声なし日本語対応手話・サイレント・シスコム、ろう者のみの教室でノックは無意味・すみませんと呼びかけるのも変、ろう者は数字が好き、ドアは特別な理由がない限り開けたまま、1981年ミニファックスの発売、1997年携帯のメール機能が必須に、2005年見えるフォン、ゴリラやチンパンジーの手話研究の問題点、"耳の不自由な教官"や"耳の聞こえない手話キャスター"と紹介されたくない・"耳の不自由な"より"ろう者"、ろう者は合理性優先・聴者は場と関係優先、腕組み:聴者が感じる拒絶感・ろう者は真剣に聞いてると感じる、ろう者は座席の距離に関係なく会話する・隣でなくて良い、ろう児にバイリンガルろう教育を・第一言語を日本手話に・第二言語として書記中心の日本語、ハンセン病元患者への宿泊拒否・外国人やろう者も、聴者の誤解:ろう学校では手話が教えられている、手話はその国や地域の子どもが生み出したもの、コーダ・Coda・Children of Deaf Adults、コーダのアイコンタクトの違い・必要以上に見つめる・反省のときも相手を見てしまう・相手が視線をずらすと話を止めてしまう、アイコンタクトを意識しない聴者・まずアイコンタクトのろう者、小学校教育一人当たり児童数は15.5人、ろう学校教育一人当たりは1.4人、シスコムはろう児に無用の混乱をもたらす、デンマークでは乳幼児への人工内耳装着率はほぼ100%・両親に手話を使わないように助言、ろう学校の先生の手話はシスコム・日本語獲得のための道具」 ⇒ 木村晴美(きむら・はるみ)ろうの両親から生まれたろう者、手話通訳教官、手話キャスター。 2◎△ もうひとつの手話−ろう者の豊な世界/斉藤道雄/晶文社/1999「ろう者に手話をは自分と関係ないからそう思うこと、口話の訓練は犬のしつけのようなもの、卒業したらみんな手話・口話は使わなくなる、変な伝わりもしない声で話しても変な目で見られるだけ、老人性難聴は300-400万人、アメリカのろう者は10-20万人、ろう者最大の敵ベル、1880年世界ろう教育者会議の決議・手話を退ける、デフ・ファミリーの子が優秀であること、日本手話と日本語の違いは日本語と英語より大きいという人も、手話には日本語から借りてきた外来語が多い、佐藤と砂糖は同じサイン、表情は手話で重要・手指手話では口を使わない、手指日本語は中途失聴者や難聴者にとって便利な日本語の代替手段、アメリカ手話は55の基本形から構成・ケリーム・動素・音素、語源の意識がないサインは図像性を失い変化する・音声語と同じ、ボールを追いかける子ども・聴者はずっとボールを見る・ろう者は先の人も見る」 ⇒ 斉藤道雄(さいとう・みちお)1947〜。TBS記者。 2○▽ ■言葉のない世界に生きた男/スーザン・シャラー/中村妙子/晶文社/1993「知能障害と思われた聾者が言葉を学ぶ話。サックスの序文付き」 ⇒ スーザン・シャラー(Susan Schaller)手話通訳者。公衆衛生教育。 4○※ 手は脳について何を語るか−手話失語からみたことばと脳/H・ポイズナー、E・S・クリマ、U・ベルギ/河内十郎監訳/石坂郁代・増田あき子/新曜社/1996「手話失語の研究」 ⇒ H・ポイズナー(Haward Poizner)生物学。 3∪※ ■みんなが手話を話した島/ノーラ・E・グロース/佐野正信/築地書館/1991「集団の中の聴覚障害者が一定数を越えると手話が自然発生する」 ⇒ ノーラ・E・グロース(Nora Ellen Groce)1952〜。文化医療人類学。 3◎※ コーダの世界−手話の文化と声の文化(シリーズケアをひらく)/澁谷智子/医学書院/2009「Children Of Deaf Adults、寝言の手話、コーダの習慣・行き先を必ず告げてから席を立つ、目を見て話してしまうこと、旅行の準備は時系列シミュレーションで、手話の感覚・建前部分が少ない、手話は名前は呼び捨て、帰国子女とコーダの類似と違い、韓国ではお客の靴を出口に向けて揃えると帰れの合図、日本の夫婦の仲の良さを測定する尺度はアメリカ人に共依存の尺度に見えた」 ⇒ >澁谷智子(しぶや・ともこ)1974〜。比較文化研究、社会学。 2◎ 手話の世界を訪ねよう/亀井伸孝/岩波ジュニア新書/2009「通りの向こう側と会話ができる、両手を挙げてヒラヒラが拍手、ろう者とは音を使わない言語と文化をもった人たち、1000人に一人がろう者・世界で683万人、背中に差した刀の動き・佐々木、肯定・疑問・条件・否定・推量など文法要素は表情で、CL類別詞/類辞・ある共通の形性質を持った名詞を示す語:細長いもの・球状のもの、文化の性質:習得・共有・伝達、人工内耳を装用した子どもがろう学校に通うわけ、テレパシーの国の音声言語話者、消滅したマーサズ・ヴィンヤード手話・みんなが手話で話した島、英語手話はない・アメリカ手話はフランス手話に近い、台湾手話や韓国手話は日本手話に近い、ろう者の大学・ギャローデット大学、手話を見やすく黒っぽい服を着る・アフリカでは明るい服を着る、手話の町を建設する運動・アメリカとアイルランド、公用語・公的サービスを受けるときに選ぶことのできる言語、ろう者に声で話しかけない」 ⇒ 亀井伸孝(かめい・のぶたか)1971〜。手話通訳士、文化人類学、アフリカ地域研究、妻はろう者。 3※ 人工内耳とコミュニケーション−装用後の日常と「私」の変容をめぐる対話/黒田生子/ミネルヴァ書房/2008「障害者の会社に飼われているイメージ、初めて音を聞いた感じ・ピヨピヨひよこが鳴いているよう、先天聴覚障害児・使用しても構音構文ともに未熟さが残る・家族とのコミュニケーションに音声ほか手話と指文字も不可欠」 ⇒ 黒田生子(くろだ・せいこ)人間環境学。 2◎ 人と人をつなぐ声・手話・指点字/市川熹/岩波書店/2001「盲聾者の触手話・相手の手を軽く手で包んで手話を読み取る、手話による舞台・指先をガムテープで巻いて会話・観客はそれでも読みとれる・お面をかぶって手話すると読みとれない、聾者は手話を相手の目を見て手には視線が行かない、手指日本語というべきに憤慨する中途失聴者、河野守夫:音節とモーラは別の機構、英語のリズムは音節単位 ⇒違いますが、日本手話と日本語対応手話はリズムの単位が異なる、日本語対応手話は日本語と同じリズム、プロソディのある手話とない手話・理解度は80%と50%・音声言語におけるプロソディと同じ」 ⇒ 市川熹(いちかわ・あきら)1941〜。音声言語処理、福祉情報工学。 3※ 聾教育の脱構築/金沢貴之,編著/明石書店/2001「聴者の専門家が持つ前提:手話よりも日本語獲得が優先する、聾者の90%ルール・親は聴者が9割・聾者同士の結婚が9割・聾者の子どもの9割は聴者、巡査や消防士に手話研修の義務づけ、聾学校の教師で聾学校教員の免許を持つものは1/4・新任や転任では1/10、実際に口話が上手くなる人は10%に満たない、川本口話賞を手にした木村晴美・知っている人には通じるが知らない人には何を言っているのかわからない、かきくけこを箸で舌を抑えつけて練習・動物の訓練のよう」 ⇒ 金沢貴之(かなざわ・たかゆき)聾教育。 3※ 大人の手話・子どもの手話−手話に見る空間認知の発達/中野聡子/明石書店/2002「言語性概念に依存する反対性課題でろう児は有意に劣る、類辞classifier=CL・ある一定の特徴を持つ名詞の属するクラスを特定するもの、音声言語にはない空間表現・動詞の一致・前方照応的代名詞指示、手話言語における動詞の屈折・動きの始点を主語・終点を目的語に一致させるためにそれらの位置を辞書形と異なる場所に変化させること、前方照応的代名詞指示:同じ場所を指すことで前に述べた名詞について再度言及する、サス・SASS・Size and Shape Specifier・ものの大きさを手を使って表現する類辞、日本語と手話は一方が一方の発達を阻む関係にはない・言語としての資源は同じところにある」 ⇒ 中野聡子(なかの・さとこ)心身障害学、手話通訳、5歳で失聴しその後はインテグレーション、手話は大学時代より。 2△ 少数言語としての手話/斉藤くるみ/東京大学出版会/2007「鏡図形の認識は聴者よりろう者が優れている、キュード・スピーチcued speech:口話に不足を手指記号で補うもの、ろう者の国際連帯・マイノリティーでなくなる可能性、聴者とろう者の音楽認知する脳の部分は同じ・聴覚野が活動、手話と英語のバイリンガルミュージカル"ビッグ・リバー"、人口内耳の手術費用は400万・保険が適用されている、アメリカの同性愛者の人工授精のろう児獲得問題を巡る議論が一方的過ぎる」 ⇒ 斉藤くるみ(さいとう・くるみ)教育学。 3 ■音から隔てられて−難聴者の声/入谷仙介、林瓢介,他/岩波新書/1975「」 ⇒ 林瓢介(はやし・ひょぅすけ)1907〜1982。社会福祉関係理論。 3 手話の心理学入門/長南浩人,編著/東峰書房/2005「文章の暗記・最初は手話と口形で覚えるが途中から口形のみに、二重符号化仮説・絵の表象システム・言語の表象システム・イメージの表象システム・絵は言語より記憶成績がよい・絵は3つのシステムで符号化されるので3倍の効果、手話では表情が大事・疑問や否定を示す、手話の視空間処理は一般的なものから独立している、英単語を書き写すより日本語から英訳する方が再生成績がよい、手話の動作表現は絵や写真とは異なる、ホームサインにも文法、指差しが語彙化する」 ⇒ 長南浩人()心身障害学、手話通訳士。 2▽ サイボーグとして生きる/マイケル・コロスト/椿正晴/Softbank Creative/2006/「ステロイドの副作用で感情がストレートに表に出るように、インプラント:2.5cm四方・厚さ1.9cm・セラミックケース入り、5万ドル・落ち葉の音が聞こえ会話が聞こえない・コオロギの鳴き声、CDを直接サウンドプロセッサーにつなぐ・一度も音声化せずに音楽を聴く、手話の世界では相手との密着度が高い・人間関係が濃密、スタートレックのデータ少佐とターミネーターはロボット・ロボコップのマーフィーはサイボーグ、鳥類の耳では有毛細胞が再生される・、サイボーグとは体の全部または一部が電気機械装置で置き換えられた人間」 ⇒ マイケル・コロスト(Michael Chorost)難聴者から完全失聴し人工中耳を使用、科学ライター、コンピュータ教育。 3△ ? たったひとりのクレオール−聴覚障害児教育における言語論と障害認識/上農正剛/ポット出版/2003「インテグレーションの世界では聾教育や手話のことを話題に出すだけで感情的反発や条件反射的に生じる空気がある、山口昌男:vulnerability攻撃誘発性・苛められやすい型、大学の授業は教師が一方的に話すだけなのでインテグレーション出身者が行き詰まる、メイ・サートン:夢見つつ深く植えよPlant dreaming deep.、成人の聾者は一部の例外を除いて小学校3-4年の教科書の読解が正確に出来ず・助詞の運用に問題を抱えた人も多い、リテラシー能力獲得児は学校でなく特殊な家庭が育てた子ども、手話の次にリテラシーは駄目・手話とリテラシー教育は共にでないと意味がない ⇒間違い・母語は一つしか成立しない・同時など有り得ない、鳥越隆士・一次的ことばから二次的ことばへの暫定的ステップアップ、手話で一次的ことばを固める・それを基盤に二次的ことばに発展させる・同時にリテラシーへ、日本手話の指導でのダイレクトメソッドの重要性が正しければリテラシーも直接日本語として学ぶべき⇒間違い・ダイレクトメソッドは非効率、日本語リテラシー高いエリートはみな英語を直接文字言語として視覚的に獲得した・日本語リテラシーも直接は机上の空論ではない⇒論理的に変・そもそもエリートはごく一部の成功者であり言語の才能である記憶力その他が優れていたに過ぎない」 ⇒ 上農正剛(うえのう・せいごう)1954〜。聞こえない子どもへの個人指導、哲学。 ●● 言語の進化−言語がいかにして生まれたか考察する ●● 4◎○ ことば−始まりと進化の謎を解く/ジーン・エイチスン/今井邦彦/新曜社/1999「ニューギニアのピジン、トク・ピシンの研究より。まとめや概説が多くわかりやすい」 ⇒ ジーン・エイチスン(Jean Aitchinson)英。言語学、伝達研究。 4 言葉を使うサル−言語の起源と進化/ロビンズ・バーリング/松浦俊輔/青土社/2007/2005「子どもは言えることより多く理解している、鯨の歌は群れごとに節や主題が異なる、言語を学ぶ5つの前提:概念理解の共有・共同注意・模倣能力・指さしと身ぶりの理解・言語の反復パターン、the old red iron steam engine、意味の狭いものが後ろに来る、音程の高さは未完了に対応、手話者の単語発明・ビデオデッキを示すサインは両手の指を同じ方向に回す模倣されたものから向かい合う回転に変化・サインが出しやすいため、音楽が言語の始まりを助けた:チャールズ・ダーウィンとオットー・イェスペルセン、アメリカ英語:I'll go pick up some Chinese food.、自動詞と他動詞の違い・因果関係の問題、理論を立てるのは言語を学習するためか」 ⇒ ロビンズ・バーリング(Robbins Burling)言語人類学、インドで人類学、言語学のフィールド調査。 4△ ことばの進化論/D・ビッカートン/筧寿雄,監訳/勁草書房/1998「クレオールの研究より」 ⇒ D・ビッカートン(Derek Bickerton)1926〜。言語学。 5 言語学の誕生−比較言語学小史/風間喜代三/岩波新書/1978「印欧語比較文法のおこり今日までの発展。英語=強弱ストレス型、日本語=高低ピッチ型、ボップ、ラスク、グリム」 ⇒ 風間喜代三(かざま・きよぞう)1928〜。言語学。 3 言語の興亡/R.M.W.ディクソン/大角翠/岩波新書/2001/1997「系統樹モデルによる親子関係、言語圏モデルによる伝播波及関係、印欧祖語は6000年前、フィンランド・ハンガリー・エストニアのウラル祖語は6000年前、アルゴンキン祖語は3000年前、断続平衡モデル仮説、スウェーデン語とノルウェー語は政治的に別でも言語的には同じ、北京語と広東語は政治的に同じでも言語的には別、ポルトガル語話者はスペイン語を理解できるが逆は困難」 ⇒ R.M.W.ディクソン(R.M.W.Dixon)1939〜。英。オーストラリア先住民語の研究。 3◎ ことばの歴史/スティーヴン・ロジャー・フィッシャー/鈴木晶/研究社/2001/1999「言葉の変化の歴史。ホモ・エレクトスの握り斧・竹の筏・槍、母音は3つ以上、ネアンデルタール人はアイウが正確には話せぬ、電話でお辞儀する日本人手を振るイタリア人」 ⇒ スティーヴン・ロジャー・フィッシャー(Steven Roger Fischer)1947〜。未解読文字研究。 4 言語のレシピ−多様性にひそむ普遍性をもとめて/マーク・C.ベイカー/郡司隆男/岩波書店/2003/2001「言語学における元素周期表を目指す。ナヴァホの暗号通信兵、チョムスキーは言語学のデモクリトス、動詞−主語−目的語の言語は常に前置詞をもつ、日本語の“は”主題、パラメータの階層図」 ⇒ マーク・C.ベイカー(Mark C.Baker)言語学、認知科学、アフリカ諸言語、アメリカ先住民言語。 3 ■粘土に書かれた歴史−メソポタミア文明の話/E.キエラ/板倉正勝/岩波新書/1958/1938 ⇒ E.キエラ(Edward Chiera)1885〜1933。ローマ。言語学、考古学。 3 ■文字の歴史/A.C.ムーアハウス/ねずまさし/岩波新書1956/1946 ⇒ A.C.ムーアハウス(A.C.Moorhouse)言語学、古典学。 ●● 言語と脳−言語が脳でどのように作用しているかを知る ●● 3◎▽ ことばと心理−言語の認知メカニズムを探る/石川圭一/くろしお出版/2005「日本語の5母音体系が世界で一番多い・英語の複雑な母音体系は珍しい、子音の観点:調音点・調音法・有声無声の区別、モーラ・音素より大きく音節より小さい、英語のストレスリズム・ストレスの間隔を一定に保とうとする・日本語にはない、仏伊スペイン語は音節単位で知覚syllable-timed rhythm、英独オランダ語はstress-timed rhythm・語頭にストレスがあるのはそのため、日本語はmora-timed rhythm、意味論の語彙の6つの結びつき:分野・類義性・反意性・包摂性・典型性・連語関係、大人の言い間違いは意味的なものが多く子どもは形や音の間違いが多い、5ヵ月乳児は言語のリズムで区別できる、乳児は手足をリズミカルに動かす・この運動のピーク時期が喃語の出現時期と一致・共通のリズム運動を利用している、形に関係した動作を見て自分でも動作した子どもは形の情報を使用・材料に関係した動作を見て自分でも動作した子どもは材料の情報を使用・動作から情報を得て物体を特定、言葉の意味は動作に存在する、第二言語の中級学習者は単語をイメージするとしないより記憶率が高い・初級学習者はイメージしてもしなくても記憶率に有意差がない ⇒イメージ同士の連結が弱いためではないか?、語に接する回数は2回でも効果あり・4回は2回と差が少ない・6回は効果あり・同じ語には6回接すると意識せずとも覚えられる、ディクテーションテストでは句にポーズを入れたテープが最も成績が良い、読解時にメトロノームなどのリズムがあるとやや効果があるかも、perceptual sense unit:330ms以内の間隔で結ばれた7つ程度の音節からなる全体的処理機構で知覚できる単位、LRの発音と弁別の相関係数は0.56で有意、発音の上達は徐々に連続的・聞き取りは段階的で非連続的、アメリカ人にロシア語を教える授業:初学者に発音させない学習で発音する学習より4技能すべてが好成績・表現能力より先に認知能力を形成した方が効果的、言語の臨界期:文法判断能力は17歳以降に移住したものは個人差が大きい・年齢の影響力が低い・語順と現在進行形は年齢と無関係にすべて獲得、文法能力の臨界期:中国人と韓国人が英語を学ぶ場合は8歳でスペイン語話者は16歳、英語話者は日本語話者より形に基づき反応する・2歳で既に差がありそれから増加する、絵本の物語作り:英語母語話者は因果律を多用して場面をつなげる・日本語母語話者は時系列を多用し順接に展開、英語話者の幼児は名詞を先に獲得するが中国語話者の幼児は動詞を先に獲得」 ⇒ 石川圭一(いしかわ・けいいち)音声学、心理言語学、応用言語学。 3※○ 言語と脳−神経言語学入門/L.K.オブラー、K.ジュァロー/若林茂則監訳/新曜社/2002/1999「ブローカ失語は男性に高い、全失語と流暢性失語は女性に高い、中国語の声調も左脳、感情の抑揚などは右脳、ポール・グライスの会話の4原理・適当な量・関連性・整理して明確に・真実と思うことを」 ⇒ L.K.オブラー(Loraine K.Obler)神経言語学。 3◎△ ことばから心をみる/ニール・スミス/今井邦彦/岩波書店/2003/2002「幼児期に聾になった人の方が先天的に聾の人より習得が速い=手話が第2言語の方が速い、盲聾のためのタドーマ、30代で養護施設に暮らすクリストファー:幼児期に遊びあり・四肢の重度の失行・紅茶茶碗をフックをかけるのも難しく・道に迷う・数量の保存作業に失敗・IQは40〜120・第2言語と英語の習得度合いに差がある・単語数が文法に含まれる人工言語の習得に困難を示す、共感覚は一貫性あり、再現可能、女性に多く、遺伝性あり、ラカトシュの素朴な反証主義は機能しない、コネクショニストが不規則変化を説明し、生成文法が規則性を説明する」 7※ ある言語天才の頭脳/ニール・スミス&イアンシ・マリア・ツィンプリ/毛塚恵美子・小菅京子・若林茂則/新曜社/1999「言語のサヴァンは極めて例外的」 ⇒ ニール・スミス(Neil Smith)言語獲得、一般言語理論、サヴァン症候群、チョムスキー思想、言語学。 4※ 脳にいどむ言語学/萩原裕子/岩波科学ライブラリー/1998「UG、失語症、事象関連電位」 ⇒ 萩原裕子(はぎわら・ひろこ)1955〜。言語心理学。言語理論と脳科学。 3※ 改訂 音声学入門/小泉保/大学書林/2003「歌の上手とは声帯の振動の調節の上手な人間のこと、スウェーデン語のなるほどは息を吸いながらヤーという、英語の子音は語頭の子音より長い」 ⇒ 小泉保(こいずみ・たもつ)1926〜。音声学。 3※▽ 英語教育の科学/竹蓋幸生/アルク/1997「アンダーソンの科学の条件、言語学習は死ぬまで続く、ネイティブは6歳まで17520時間のヒアリング・18歳までに5万時間、大学卒業生のTOEIC平均は350、ネイティブは中学二年までに15000語学ぶ、日本の英語教科書は高卒までに3500語、アーミー・メソッド:一番下のクラスはヨーロッパ戦線行き、音声言語聞き取りの単位は音素より大きい・聴覚の音声分析能力を越える言語を聞き取れる、学習の転移:×読む⇒聞く,×話す⇒聞く,×書く⇒聞く,○聞く⇒読む,○聞く⇒話す○,聞く⇒書く、音声言語に5000語・文字言語に7000語が最低必要、TOEIC730には最低7000語必要」 3○ ヒアリングの指導システム/竹蓋幸生/研究社出版/1989「英米人の平均読み速度250-350WPM、話す速度176-220WPM、思考速度は話し言葉速度より4-5倍速い、日本人の聞き取りにくい音:ptkなど弱い音・Ithなど日本語にない音・rl,vb,fhの混同、機械的に聞いても覚えられないが作業することで定着、中村紘子さんはピアノを3台弾きつぶした」 4※ ヒアリングの行動科学/竹蓋幸生/研究社出版/1984「sに続く場合を除くアクセントのある母音の前の子音は有気音、言語音声空間図など」 4※ 日本人英語の科学/竹蓋幸生/研究社出版/1982「小川芳男:英語のできない人ほど渡部説を支持する、日米英語子音発音のクラスター分析、日本人の耳に隣接するbとv、英語ではvにth,f、rにh,hw、日本人は理解系の英語に弱い」 ⇒ 竹蓋幸生(たけふた・ゆきお)1935〜。音声言語学、英語学、システム科学、心理言語学。 2 おしゃべりはリズムにのって−ニュー波の不思議/梅田規子/オーム社/1997「母音の強度最高点が作る傾向波、自発的だと大きな波、感情的だと振幅大、息が合っていると波がそろう」 ⇒ 梅田規子(うめだ・のりこ)1933〜。音声言語研究。 3 ? 胎児は学ぶ/W・フォン・ラフラー=エンゲル/本名信行・加藤三保子/大修館書店/1993「神話・民話や親へのアンケートによる」 ⇒ W・フォン・ラフラー=エンゲル(Walburga von Raffer-Engel)独。言語学、子どもの言語習得、人類学、宗教学、社会学、医学。 3 言語と思考/ポール・ショシャール/吉倉範光/白水社/1972 ●● 言語技術−通訳、ディベート、レトリック、プレゼンテーション ●● 3▼◎○ 通訳の技術/小松達也/研究社/2005「言葉を翻訳するのではなく理解した意味を自分の言葉で表現する、日本の通訳者の仕事の50%は逐次通訳、欧米の通訳者の仕事の90%は同時通訳、話し手が伝えようとした内容を通訳者自身の言葉で表現するのがよい、テキストを全体として捉え大意をつかむ、逐次通訳の区切りはパラグラフ、一つのパラグラフはthe main ideaとsupporting detalsから成る、理解の過程:大意を捉える・枝と枝葉を分ける・知識の役割・論理の流れ・イメージ化、reproduction:聞いた英文を反復する・7-10ワードぐらいから始めてだんだんと長くする、ノートテイキング:耳に入った言葉を記録するのではなく理解して分析した結果をノートする・自分の言葉をノートする、ノートして理解が落ちるなら理解を優先してノートを簡潔にする、数字・固有名詞・専門用語は聞いてすぐノートする、1センテンスに1ワードのノート・最初の二三文字で十分、ノートは起点言語か目標言語か・慣れるまで起点言語・余裕ができれば目標言語、full consecutive interpretation should never take more than 75% of the time used by the original speaker.、逐次通訳の分量はオリジナルの75%を超えるべきではない・日本語の場合でも80%・簡潔を心がける、これが通訳者の最大のパラドックスである――通訳者が創造的であればあるほどより原文に忠実になる、This is surely the greatest paradox about the interpreter; the more creative the interpreters, the more they are faithful to the text.、最寄りの訳を探す、英語の基本文型:Who does what, when and where、余談になりますが:if I may digress a little、サイトラの準備法:ベタ訳・部分訳・下線マーク・語順マーク・スラッシュ、同時通訳の予備訓練:シャドウイング・カウントダウン・ストーリーテリング、欧米ではシャドウイングは日本ほど評価されていない・その意義を認めない人も多い、カウント・ダウン:スピーチを聞きながら数字を数える・あるいは逆順に数える、ストーリーテリング:英語を聞きながら日本語で違う話をする、同時通訳のヘッドセットの片側を外して自分の声を聞く人もいる、ウィスパリングは60-65%訳出できればよい、要約練習法:一分弱の文を聞いて一文にする・30-50%にする・同分量にパラフレーズ」 ⇒ 小松達也(こまつ・たつや)サイマル・インターナショナル社長。 2▼◎ 通訳者のしごと/近藤正臣/岩波ジュニア新書/2009「ILOの公用語は英語スペイン語フランス語、それではスミスさんどうぞ。、I now give the floor to Mr.Smith.、Mr.Smith now has the floor.、逐次通訳は元の発言の8割の時間で終えるのがよい、大学の授業ではあるテーマについて最低2時間はノートも見ずに話せなくてはならない、thanatology死生学、セレスコヴィッチ:通訳は写真というより絵画、英語は暗記するものではなく数学に近い、library,veryでrが舌の先が上につかない、日本人の発音ミス・firstry,secondry・lをrに発音、オーストラリアで勉強したがオーストラリアについては何も勉強しなかった。、He studied in Australia, but he did not studying anything on Australia.、英語を英語に通訳する訓練、ガンジーの無抵抗主義・相手がイギリスだからこの戦い方をした。相手がヒトラーだったらあの手は通じなかっただろう、アメリカ知識人に親日派と親中派・決して相容れない、英語で文末で否定させる方法、日本滞在中あの人は教会に行かなかった。、While she was touring Japan, she went to church hardly ever.、どうして彼女がパーティに来なかったのか必死で探ろうとしたがだめだった、He tried his best to find out why she did not come to the party, only in vain.、そこの難民たちは国境警備隊に懸命に訴えたが無駄だった、The refugees pleaded fervently with border guards to no avail.、今朝は議題もいっぱいあるし昼食には首相に会うことになっている。だから休憩はできるだけとらないようにしよう、We have a long agenda this morning, and we have a lunch appointment at noon with the Prime Minister. So, let us take rest as liitle as possible.、I love you.の夏目漱石訳は"今日は月がきれいですね"、速記は通訳には役に立たない、指折り数えたり天上の節穴に項目を当てて覚える、数字とキーワードを書き留める・矢印を書く・否定には×、聞いて理解し同時に話すは誰でも行っている・喧嘩をしているときは相手の言うことを理解し次にどう出ようか戦略を練りながら喋っている」 ⇒ 近藤正臣(こんどう・まさおみ)1942〜。英語通訳者。 2▼ ? 8カ国語翻訳者が明かす−大人のための「超手抜き」英語勉強法/水野麻子/アスコムBOOKS/2010「広く浅くではなく狭く深く、テキサス人の3/4はニューヨーク訛りを理解できない、需要型の人は必要な部分の英語を学ぶ、準備型の人は自分の好きなジャンルを集中して学ぶ、高校までの英語の学習時間は英語圏の一歳児以下、中学と高校までの教科書の語数はペーパーバックの81ページ分、特定のジャンルに絞って多読する、内容を知るために原書を読む、カット・アンド・ペースト翻訳の動画、翻訳の仕事の8-9割は調べ物、外国語で学ぶ小さな対象を見つけ集中的に量を積み重ねる」 2▼△ 語学力ゼロで8ヵ国語翻訳できるナゾ−どんなビジネスもこの考え方ならうまくいく/水野麻子/講談社プラスアルファ新書/2010「英検は3級、特許翻訳は単語単価、必要なのは外国語力より母国語力、和文英訳でも日本語力がより重要、該当する内容の専門書を読む、グーグルのフレーズ検索とワイルドカード検索、翻訳学校にテキストの丸暗記をする人がいるがよい翻訳には無駄、使えない翻訳文を作る原因は語学力や専門知識の不足ではなく調べものの手抜きか母国語力の不足、ATOKにするだけで時間の大幅短縮、一括変換を利用する、翻訳者の一日の処理量は平均2000ワード・著者は6000ワード、上から順にでなく全体が一気に仕上がる重ね塗り式の翻訳、日本語が介在するときの下から上への変換はパソコンに負荷が大きい、キーボード:realforce、翻訳メモリ、文書比較ツール:ChawChaw、細分化して並列に作業をする、saglasie」 ⇒ 水野麻子(みずの・あさこ)1968〜。特許翻訳。 2▼△ 文才がなくても書ける小説講座/鈴木信一/ソフトバンク新書/2009「書くとは不足を埋めていく行為、書き進めないときはそれまでに書いた文章を読む・宙をにらんだりしない、プロの作家も書きたいことはない・書くべきことはなくてよい、波瀾万丈の人生はいらない・映画で補えば十分、小説を読んで言語化された体験を読む、小説は説明・描写・会話の3つからなる、漱石が創作を始めたのは37歳、画家は目に見えないものを目に見える絵にし小説家は目に見えるものを目に見えない言葉にする、人物が勝手に動き出す・こう書いた以上次にこう書かなければならない論理的必然性のため、感情移入・主人公が小説内を生きる時間の速度に共鳴できるか、会話という形式を取って実は状況説明するという過ち・初歩的ミス、小説で避ける言葉・接続詞・指示語・副詞、小説は時間芸術、本好きの子ども・言葉を絵にする脳のシステム・先の展開を予測する習慣、はずれた体験をたくさん持つ・面白い小説をたくさん読んだということ、読むと書くは同じ・情報の不足に気づき埋める文を追いかける、締め切りを決める、成功の方程式・絶対に成功する方法とは成功するまで続けること」 ⇒ 鈴木信一(すずき・しんいち)1962〜。高校教諭、詩や小説の創作指導。 2♪ 論理病をなおす!−処方箋としての詭弁/香西秀信/ちくま新書/2009「米国弁護士フランシス・ウェルマン:対立する二つの立場があるとき人間は概してそのどちらかに味方してしまう性向がある、ショーペンハウアー:人間は本来的に独善的で自分の立場に固執するものである・その生来の虚栄心は知力に関するときとりわけ敏感となる、藁人形攻撃 attacking a straw man、単純化:相手が○○といったとき○○でさえあればいいのかと言い返す、争点操作:相手の質問を簡単な質問にすり替えて長々と答える・時間稼ぎの技法、即座に反論できないことは相手の言い分が正しいことを意味しない、藁人形論法の研究の実例は共和党政治家かその支持者の発言ばかり、人は論の一部となりその正しさを論証するための根拠を補完する役割を果たす・権威主義的な帰納法、一を教えて十を誤らせる、虫の知らせが1000回あり999回外れでも当たった一回が未知の力でないとなぜ言えるのか、あとがきの語学学習法批判がおもしろい・シュリーマン・バートン・井筒俊彦・関口存男、井筒俊彦:復習するのだ」 2▼△ 論より詭弁−反論理的思考のすすめ/香西秀信/光文社新書/2007「議論が対等な人間関係で起こることはない、言葉で表現するとない順序を作ることになる、事実を選択することで意見としての性格を持つ・事実の裏に価値判断あり・事実は意見として機能する、否定表現は意見である・"ない"は虚偽ではないが事実と言えぬ、首都高渋滞の定義・時速20キロ以下の車の列が1.5キロ以上になりそれが30分以上続く、類似からの議論で反問する・類例を挙げて問い返せ、多彩すぎる根拠・一人の人間の思想からは出ない根拠を並べると心理的に不自然に・社会奉仕は現代人の義務かつ進学就職に有利・一人の人間の思想として不自然、"◯◯を定義せよ"には"あなたの◯◯の使い方と同じと思ってよい"、チョムスキー:ポルポトの大虐殺を否定し続け進退窮まるとその責任はアメリカにあると強弁した、自分たちに反対する意見は詭弁・人は自分の詭弁を認定しない、人に訴える議論5種:悪罵/人格攻撃・事情/過去の行動・偏向/隠れた利益・お前も同じ・源泉汚染、話のすりかえ=論点の移行は悪いこととは限らない・より重要な論点に移動する場合、"お前も同じ"議論で立証責任を本来負うべき側に与える、煙草が体に悪いと主張するヘビースモーカー、人を見て議論するのは悪いとは限らない・同じ言葉でも誰が語るかで意味が違う、類似からの議論・同じ本質的範疇に属するものは同じ待遇を受けるべきである・正義原則、名づけによる先決問題要求の虚偽・問いに組み込むことで力を発揮、answerせずretortせよ・君はもう奥さんを殴ってはいないのか?⇒殴ったことなど一度もねえや、はい・いいえで答えるバカはいない、retortで立証責任を返すこと」 2▽○ 「論理戦」に勝つ技術/香西秀信/PHP研究所/2002「インテリ女子大生には議論で負けてナンパする、対象は同じでも意味の違う言葉の言い換える:第三者と婚約者に言い寄る男⇒下宿の婆さんと教頭、詭弁を使えないほどに論理思考力を向上させる問う人は好きな言葉を選ぶことができる、二者択一の問いのふりをして責任回避しつつ相手を批判する、答えを必要としない問い・相手の言葉を封じるための修辞疑問、自分の言葉で確認させその言質を取る質問、デービッド・グラハム:弁護士の証人への反対尋問は答えがわかっているときかどうでもいいときのみ、複問の虚偽"君はもう奥さんを殴ってはいないのか?"、立証責任を押しつけられないように、同じ狢論法は相手の発話行為を問題にする、後出しの強さ、否定して噂を広める」 2△ ■議論術速成法/香西秀信/ちくま新書/2000「相反するもとにもとづいて論じる、弁論術:性格エートス・感情パトス・論理ロゴス、論敵エトス、破壊にはお膳立てのみして読者にまかせる、定義からの議論・因果関係からの議論、ビキニ:注目効果が原爆なみ」 2 論争と「詭弁」−レトリックのための弁明/香西秀信/丸善ライブラリー/1999「古代ローマの議論訓練の弁護、フロイスとロレンスvs日乗上人の論争、質問によって攻撃する、類似からの帰謬法」 2※▽∪ 議論の技を学ぶ論法集/香西秀信/明治図書/1996「定義:AはXだというがAは本当はCなのでXは間違っている、類似:AはXだというがそれならCもXにすべきだ、譬え:AはXだというがそれはBをYというようなものだ、比較:AはXだというがならばBはもっとXである、因果関係:AはXだというがCが原因だからXは変だ、証言および権威、議論における定義=目立った特徴を記述、語源は最後のだめ押しに、公平原則:同じ範疇のものは同じ待遇にすべき・論理だけでなく話者も切る、より多いより少ないの比較a fortiori」 2○▽ 反論の技術/香西秀信/明治図書/1995「立論は既に反論である、議論は間主観的真理を目指す、免疫効果:反対意見を予測して答えておく、反論を教えるにはその技術がないと難しい、日本人に足りないのは論理性でなく"もてなし"意識の欠如、"必読文献は読んだか?""その必読文献を読んでいないことによる問題点はどれですか?"、相手の発言の背後にある価値判断に反論する、かたつむり論法:すばらしい意見なので拙速にならぬようさらに検討しましょう、質疑防衛法:お答えしますと初めてあまり関係ない話を長々と単調に続ける」 ⇒ 香西秀信(こうざい・ひでのぶ)1958〜。修辞学、国語科教育学、"生涯一ソフィスト"。 2▼○ あなたの話はなぜ「通じない」のか/山田ズーニー/筑摩書房/2003「視野を拡大する3つの軸:時間軸・空間軸・人の軸、考える力の基礎:問題発見力・多角的考察力・論理的思考力、結論の共有は難しいが問題意識は共有できる、事業計画とは夢に日付を刻むこと、説得の道筋:相手の関心を論点⇒解決策としての提案⇒解決できる根拠⇒具体的内容⇒採用効果、先に入った情報があとの情報を規定する、言葉は関係性の中で相手の感情に届く・共感を入口にしたコミュニケーション、相手が知りたい情報を先に書く、共感の方法:外から観た自分を知り相手の気持ちを思い相手との関係を考え抜く、自己紹介:前の人の真似をしない・自分の主旋律を伝える・自分の意志をはっきり述べる、相手についての理解を前面に押し出す」 2○ 伝わる・揺さぶる!文章を書く/山田ズーニー/PHP新書/2001「文章の7つの要件:意見・望む結果・論点・読み手・自分の立場・論拠・根本思想、意見とは自分が考えていた"問い"に対する自分の"答え"、読み手の反応をイメージして書く、役割を伝える:相手の歴史・グループの歴史・社会の歴史・社会とグループ・グループと相手・相手と社会」 ⇒ 山田ズーニー(やまだ・ずーにー)進研ゼミ式小論文指導理論。 2※▽ 思考のための文章読本/長沼行太郎/ちくま新書/1998「単語の語義拡大と縮小・語源解釈・確実への方法的懐疑・全部と一致量化の論理・問いと答え・視点転倒・身体拡張・擬人法・誇張と背理・小宇宙入れ子思考、ラング−エクリチュール−スタイル・論理−思考−思想、デカルト4規則:明証・分割・順序・枚挙、サルトル:人間は後になって人間になる、江戸時代の村保有の鉄砲数の多さ、夜空の星は少し視線をずらすとよく見える、老子や方法序説に固有名詞がない、論理を極限まで進める特異点の思考とデリダの脱構築、プレハブ住宅の先駆的建築家鴨長明」 ⇒ 長沼行太郎(ながぬま・こうたろう・花村太郎)1947〜。近代文学、文章論、思考の形想学。 2○▼ ■絶対困らない議論の方法/小野田博一/知的生きかた文庫/1999「ディベートの論理学。真実ではなく説得力が大切、言葉で戦う、話のすれ違いを認識する、ソクラテスの論法は最悪」 ⇒ 小野田博一(おのだ・ひろかず)JPCA国際担当。 3◯ 議論のルールブック/岩田宗之/新潮新書/2007「ウェブページの文章をまとめたもの、人の話を聞く能力が足りない、議論とは人の話を聞くことである、言葉は伝わらないのが当たり前、感情的な発言を問題にしてはいけない、不存在の証明・悪魔の証明、この世には科学で説明できないこともある・これを言う人は科学を盲信している人、インチキ理論の提唱者には"間違っている"と言わず"まだ足りないところがある"と言うべき、存在するの否定は100%存在するとは言い切れない、議論はそれぞれが違う発言をすることに意義がある、討論では簡単に意見を変えてはいけない・討論は観客のためのもの、議論の三分類、討論:観客が意見を聞き結論を決める、議決:発言者が結論を決める、対話:発言者が意見を聞く、一般論は普遍的な答えではない・特別な条件がないときの考え、主張には前提がある・議論で対立することで隠れた前提が明らかになる・新しい主張が生まれる・止揚、主観的な意見は一片の真実を含んでいる、人間としての一線を引く、"聞いたことに答えろ"は傲慢・教えてもらう立場の言葉ではない、自由に責任が附帯するのは言葉の定義、罪はもう二度としないと決めれば再発しないもの・自由意志で選択したもののみが罪足りうる」 ⇒ 岩田宗之(いわた・むねゆき)1971〜。フリーエンジニア。 2○ ザ・ディベート−自己責任時代の思考・表現技術/茂木秀昭/ちくま新書/2001「二手に分かれて論理の討論、1998年8月カンザス州で進化論の生物の授業が禁止に」 ⇒ 茂木秀昭(もてぎ・ひであき)1960〜。異文化コミュニケーション、日本や欧米の言論風土。 3 同時通訳/松本道弘/角川学芸出版-角川学芸ブックス/2010「同時通訳は1945年のニュルンベルグ裁判より、通訳者は中立か・話す人の気持ちになるべきか、西山千:通訳術・実日新書、土居健郎:同時通訳の人には精神的に問題のある人が多い、一つのテーマを英語と日本語で一時間しゃべればプロになれる ⇒理系の研究はみんなできそうだが?、オバマ本企画で50冊近い原書を読む、プロはプロがわかる、It takes one to know one.、男性通訳者に同性愛者が多い、相馬雪香:通訳ブースから見る世界、integrityとはここで言ったこととその後に別の場所で言ったことが一致していること、よく聞く・無駄な言葉を省く・待って訳す、identity翻訳では主体・通訳では所属、橋の目的は踏まれることです、The purpose of a bridge is to be walked upon.、いとも簡単に非を詫びる人は面子のない男とみなす空気が戦前にはあった」 2△ 日中英語戦争−武士道英語vs.カンフー英語/松本道弘/講談社+α新書/2002「太刀・日本語と脇差・英語の二刀流へ。right or wrong でなく good or bad」 1△ ガツンと言えるディベート術/松本道弘/KAWADE夢新書/1999「生活笑百科と古畑任三郎、ディベート術から道へ、オウムの上祐、中心課題は一つに絞る、EQを育む」 ⇒ 松本道弘(まつもと・みちひろ)1940〜。ディベート術、当時通訳。 3 偶然を生きる思想−「日本の情」と「西洋の理」/野内良三/NHKブックス/2008「日欧比較文化論、日本文化は大陸すべての文化と対峙する異質な文化、日本人は歴史を川の流れにたとえ西洋人は構築物のようなものと見る、目に見えないものを信じる西洋人・信じない日本人、ポアンカレ:目にとまらない小さな原因が重大な結果を引き起こすとその結果は偶然に起こったという、九鬼周造の偶然論、定言的偶然・概念と徴表、仮説的偶然・理由と帰結・理由/目的/因果・消極と積極、離接的偶然・全体と部分、スピノザ:偶然とは認識の欠陥、"恋"は"乞い"・異性が欲しいということ」 3※ 実践ロジカル・シンキング入門/野内良三/大修館書店/2003「最終章の誤謬推理と詭弁は面白いがそこまでを読まなくても解ける。自己言及のパラドックスは暗黙の例外規定のため?p160-2は変、憐れみに訴える論証:3人のアルバイト女性のなかで正社員にするならK子にするべき・彼女は御主人に先立たれ2人の幼い子どもを抱えて苦労しているのだから」 3△ うまい!日本語を書く12の技術/野内良三/NHK出版/2003「書き言葉は外国語、12箇条:短文・長い句は前に・修飾被修飾を近接・係り受け・読点・段落・論拠・具体的と数字・予告まとめ箇条書き・文末の工夫・平かな・文体統一、原則的語順が逆順のとき読点、読点はいらない?、話題や視点変化で段落、段落とトピックセンテンス、修辞的残像」 3◎ レトリックと認識/野内良三/NHKブックス/2000「価値なくして認識なし、パターン認識:類と種の原理・シネクドキ認識、英語圏の鳥のプロトタイプはコマドリrobin、ファーブルはフランスでは無名、ポアンカレの偶然:認識できない原因により認識できる結果を生むとき、日本人の歴史は川の流れ・西洋人の歴史は構築物、左翼と右翼はフランス革命議会の議長席から見た配置、部屋とYシャツと私は関白宣言のアンサーソング」 ⇒ 野内良三(のうち・りょうぞう)1944〜。フランス文学、レトリック。 1▽ いますぐ本を書こう!/ハイブロー武蔵/総合法令/2002「原稿は1日4時間4000字、書かずにいられない切実さ、浅田次郎の一冊まる写し、中谷彰宏よい作品を書くには:好きな人について書く・好きな人に読ませるために書く、優秀な編集者はほめ上手、デール・カーネギーに手紙を出し返事をもらった渡部昇一、日常を文章化する、新聞の広告料一面下:A130Y60-80M50N70-100S50・二面下A1000-1400Y500-600M300N600S300」 ⇒ ハイブロー武蔵(はいぶろー・むさし)1954〜。ビジネスエッセイスト、会社経営、海外ビジネス。 1◎▽ 『英語の点と線』−分かりやすい「英会話の技術」/藤沢晃治/角川SSC新書/2009「Do I have to come to the meeting tomorrow?、明日僕もその会議に出席しなくちゃだめ?、Do I have to go to the meeting tomorrow?、明日僕だけその会議に出席しなくちゃだめ?、アイスコーヒーの発明は日本、英語圏の人が使う英英辞典のすべての名詞にCUがついている ⇒間違い・学習英英と勘違いしている・英語圏でない人が使う英英辞典についている、状態動詞=線動詞・動作動詞=点動詞、until,fromは線・by,atは点、willは点・be going toは線、yetは点,stillは線、He hasn't come yet.、彼まだ来てないよ、He still hasn't come.、彼まだ来てないんだよ、過去形は点・現在完了形は線、everいつでもいいんだけど・at any time、morningは起床から正午もしくは昼食まで、He's visiting France next year.彼は来年フランスに行くことになっています、He is my friend.今いる人を指すときはたった一人の友達の意味ではない・自然な表現、推測のhave to、get使役・頼んでしてもらう、many, much は疑問文・否定文専用、推測の度合い:could>might>may>can>should>would>will>must」 2 理解する技術/藤沢晃治/PHP新書/2005「他人に教えることを前提に勉強すると理解でき記憶も高まる、情報収集は見切り発車でアウトプット・必要な情報の自己評価ができる、仮説を作る・当たればスピードアップ・外れれば丁寧に読む、新聞のように本を読む、用語を知りたいとき"○○とは・What is ○○"で検索する」 1○ 「分かりやすい文章」の技術/藤沢晃治/講談社ブルーバックス/2004「ソファーに座らせた読み手に話しかける」 2 「英語オンチ」は絶対なおる!/藤沢晃治/幻冬舎/2004「英語理解力は語彙力に比例しない・ある臨界点で飛躍、反応速度も正しい発音も不要な書くは話すより初級・作文力からはじめよ」 1○ 「分かりやすい表現」の技術/藤沢晃治/講談社ブルーバックス/1999「フールプルーフfoolproof、受け手のプロフィールを設定せよ、おもてなしの心・受け手のプロフィール・受け手の熱意・大前提・全体地図・複数解釈を回避・情報サイズ制限・欲張るな・具体的情報・情報の優先順位・情報を共通項でまとめる・情報の相互関係の明示・視覚特性の利用・自然に逆らわない・受信順序の明記・意味を訳す」 2 30歳からの英語攻略/藤沢晃治/PHP研究所/1997「英語オンチは‥‥‥とほぼ同内容」 ⇒ 藤沢晃治(ふじさわ・こうじ)ソフトウェア工学、英検1級。 1※ 通訳者・翻訳者になる本2011/イカロス・ムック/2010「英語の通訳ガイドは余っている、通訳はレベルでなく安さが求められている、通訳者の一日の報酬トップレベルで8万・新人で2〜3万、通訳ガイドの目安は一日3万、名詞はメモし動詞は記憶する、出版翻訳の印税は8〜6%、吹き替え翻訳では英語と日本語の口の形も合わせるように工夫する、和文英訳200ワード2500円原文一文字8円、英文和訳400字1500円原文1ワード10円」 ⇒ ()19〜。。 1○ Google 英文ライティング−英語がどんどん書けるようになる本/遠田和子/講談社インターナショナル/2009「ワイルドカード検索をフレーズ検索の最後に使うとピリオドで終わる文章を回避できる、彼らは顕微鏡で細胞を観察した、They observed cells under a microscope.、to不定詞の形にして動詞を見つけやすくする、五字以内なら盗作ではない」 ⇒ 遠田和子(えんだ・かずこ)日英翻訳者。 3 同時通訳が頭の中で一瞬でやっている英訳術リプロセシング/田村智子/三修社/2010「翻訳のための中間日本語を作る練習帳」 ⇒ 田村智子(たむら・ともこ)フリーランス会議通訳、通訳案内士。 1 はじめて講師を頼まれたら読む本/大谷由里子/中経出版/2009<島之内!2010.3.6>「講演を頼まれたら読む本、五分ネタをたくさん作る・五分に起承転結を持たせる、成功体験は誰でもできる技術の話として話す、成功のきっかけはみな興味を持つ、最初に結論を宣言する、先進国で出生率が高い国は婚外子が多い:スウェーデン56%デンマーク44.9%アメリカ34%日本1.93%、シメの話を用意する、5つのS:story,simple,special,speed,smile、マネージャーの仕事の一つ・うなずきくん、吉本興業とタレントは直接契約を結んでいない、営業は別の人がする方が高く売れる」 ⇒ 大谷由里子(おおたに・ゆりこ)1963〜。志縁塾、吉本興業。 2※ 翻訳家の仕事/岩波書店編集部/岩波新書/2006「ランガー芸術とは何か:創作されたものは構成され形づくられた新しい人間経験の仮象である、リズムとうねりがないと文章は読めない、よしもとばななのキッチンはイタリアで300万部売れた、一切合切、the whole kit and caboodle 、誤訳のように見えて実は名訳というケース、because that's where Daddy said it's be best、なぜならそれはいちばんいいとお父さんがいったところだからだ、翻訳者はみんな挫折した物書きさ、Translators are just failed writers.」 ⇒ ()19〜。。 1○ 文章をダメにする三つの条件/宮部修/丸善ライブラリー/2000「事実や印象の羅列・理屈攻め・一般論の展開、書き手の特異な個人的な体験、説明より描写・主観より客観」 ⇒ 宮部修(みやべ・おさむ)1937〜。作文教室講師、国語表現法、読売新聞。 1◯ 差がつく読書/樋口裕一/角川oneテーマ21/2007「一日一冊以上読んでいた、実読と楽読、実読は発信のため、どんな本も人によっては良書になる ⇒間違いだらけの本は?、音読すると内容が頭に入らない、三種の付箋でチェック、飛ばし読みでは前もって使う時間を決めて読む、人に説明してこそ自分のものになる、和田秀樹:相続税100%、シュヴァルツコップ:私の歌曲を聴く前と聴いた後ではその人の人生は変わっていなければならない、だんだんと関心を広げるのが正しい読書、本当らしく語る私小説、書き手も読み手も嘘が前提のファンタジー、伏線は文学の根本、ツァラトゥストラはこう語った・聖書のパロディ」 1 ? 日本語力崩壊/樋口裕一/中公新書ラクレ/2001「現在のゆとり教育を批判しもっと望ましいゆとり教育を模索する、小論文を入試に入れると意欲のある学生を選べる、人は誰でも目立ちたいと思っている? マナーの悪い若者って中年のおっさんの方が遙かにマナーが悪いし暴力的だが? 社会学のデータを確認してから出直して来なさい!」 1○ ホンモノの思考力−口ぐせで鍛える論理の技術/樋口裕一/集英社新書/2003「フランス人:二項対立・型・背伸びの思考法、二項対立は分析の始まり、物事にノーを突きつける、3WHAT3W1H:定義・現象・結果・根拠・歴史・地理・対策」 1○ ホンモノの文章力−自分を売り込む技術/樋口裕一/集英社新書/2000「若者に多い思想の受け売り文、小論文=意見文、問題提起パターン:疑問文〜だろうか・客観的事実〜であるという・定義分類〜は〜である・個人的体験〜ということがあった・結論〜である・ほのめかし〜なようだ、エッセイの書き出し:インパクトのある出来事・会話や行動の描写・落語的まくら、ゆとり教育を作文教育で」 ⇒ 樋口裕一(ひぐち・ゆういち)1951〜。予備校・通信添削の小論文指導、仏文学、アフリカ文学の翻訳、"受験小論文の神様"。 3 論理アタマのつくり方/小西卓三/すばる舎/2003「演繹・帰納の代わりとして許容性・関連性・強固性 ⇒全然別ものなんだが、日英バイリンガルプラクティス方式」 ⇒ 小西卓三(こにし・たくぞう)1971〜。ディベート、議論教育、議論研究、クリティカルシンキング。 3 人生がガラリ変わる!美しい文字を書く技術/猪塚恵美子/講談社+α新書/2006「「み」にはダイヤがよく似合う、それはダックスフントだからです」 ⇒ 猪塚恵美子(いのづか・えみこ)1964〜。音声学、言語学、ドイツ語。 2 自己表現力の教室/荒木晶子・向後千春・筒井洋一/情報センター出版局/2000「話し方、書き方、プレゼンについて」 ⇒ 荒木晶子(あらき・しょうこ)異文化コミュニケーション論、日本語口語表現法。 2 「議論の力」をどう鍛えるか/宇佐美寛/明治図書/1993「言語ケンカに勝つための方法、真理に近づくわけでもなく空疎、ディベートのルール違反を指摘しているだけ。logistic補給学・兵站学はlogic論理にまさる」 ⇒ 宇佐美寛(うさみ・ひろし)教育学。 ●● 外国語学習−その影響と方法について知る ●● 4▼※ 日本語基礎講座−三上文法入門/山崎紀美子/ちくま新書/2003「基本文型、代名詞、動詞の分類、句切り。山月記における主格代行による文法違反、日本語も論理的・非論理的に使う人がいるのみ」 3▼※ ■やりなおし基礎英語/山崎紀美子/ちくま新書/2000「日本語三上文法と比較による英語理解。会話:相手の言葉の再利用・簡単な表現を使う、コインの裏表head or tail、youを主語とするのは疑問文が多い、aとanはone、theはthat、日本語の主語の省略と英語の承前代名詞、数学者三上章、海外では三上式が主流、過去と現在、willは今の意志、未来という時制はない、現在形・マニュアル現在と新聞の見出し」 4▼※ ■英文法の核心/山崎紀美子/ちくま新書/1997「助動詞ありの概言・なしの定言・未来時制は不要、使役動詞make,haveは新しいことを、letは許可、may祈願文とlet祈願文、イギリス国家:God Save the Queen、第2命令法は仮定法現在でなく単に命令法でよい、アスペクト発話時に最中なら進行形・結果が出ているなら完了形・それ以外は単純現在、ドイツはゴミ不足で海外から輸入、進行形は行為の段取りの時点も含む、疑問詞のある疑問文には現在完了を使わない、結果か継続かは動詞の意味の違い、完了形は時間の区切り・進行形が継続、受動文現在の多くは結果状態を表す・結果が単にあるなら受動文・能動的に持っているなら能動文現在完了形、受動文は現在完了でも結果を、willは意志・canは可能性・mayは話し手の判断・助動詞は実現確率の違いを示す・canは偶然的・mustは必然的・shall≒must・助動詞は過去形になると意味が和らぐ、時制の一致は定言から概言のみで逆はなし、ドイツのパン屋は日曜営業禁止」 3▼▽ ■英語速修マニュアル/山崎紀美子/ちくま新書/1996「英語が話せるが読めないという日本人はいない、日本語英語は漢文より、簡単な問題の速度を問うべき、完全な同意語は存在しない・すれば消滅する、ラテン語の翻訳がイディオム、最初の2000語に辞書不要、テーマ別に分類して個人辞書を作る、英文は長いものを最後におく、ヘボン式は国際的ではない、受動文は題にするため、能動詞と所動詞、アメリカ人の家には少し遅れるのが礼儀、上海の語学ジャック」 3※ スペリングと発音のしくみがわかる本/山崎紀美子/研究社ブックス/1998「英語の綴りと発音のパターン。語末のeは長い母音を示す」 ⇒ 山崎紀美子(やまざき・きみこ)1947〜。英語、ロシア語、ブルガリア語、通訳、技術翻訳、教育。 1▼♪ 日本語先生奮闘記−中国で思う外国語教育のあり方/梅田星也/大修館書店/1993「北九州本方言の進行形"よる""ちょる"、"確か"は"不確か"、講演のスピーキングコーナー、中国式質問"その〜は"、大多数の中国人は泳げない、チングリッシュ、中国学生はノートを持たない・取らない・辞書をひかない、英語学習の最初2000語に辞書をひくような学習は不適切、問題と解答を与えて定期テストはそこから出す、時間がなければ日本は本文を手を抜く・中国は本文だけをやる、語学の本は自分でどんどん読めるものでなければならない」 ⇒ 梅田星也(うめだ・せいや)1929〜。日本語教師、英語教師。 4 バイリンガルの世界/山本雅代,編/大修館書店/1999 4○※ バイリンガルはどのようにして言語を習得するのか/山本雅代/明石書店/1996 ⇒ 山本雅代(やまもと・まさよ)1952〜。語学教育、バイリンガル研究。 1○ 世界中の言語を楽しく学ぶ/井上孝夫/新潮新書/2004「100以上の言語をかじる、システム手帳で文法ノート、長い文でなく5-6語前後・長くても一桁の単語数の文例が覚えやすい」 ⇒ 井上孝夫(いのうえ・たかお)1954〜。出版社校閲、言語学、漫画。 2○ 外国語上達法/千野栄一/岩波新書/1986「単語を学んでから文法へ、語学書は薄いのがよい、ヨーロッパではドイツ語かフランス語」 ⇒ 千野栄一(ちの・えいいち)1932〜。言語学、ロシア語、チェコ語。 3○※ 第2言語習得のメカニズム/ロッド・エリス/牧野高吉/講談社学術文庫/2003/1997「不規則動詞の学習:原型⇒不規則⇒過剰般化⇒不規則、成人は幼児より速く学習するが追い越される、誤りと間違い、第2言語知識、言語の最終的な到達レベルは目標言語との接触期間でなく移住地への到着年齢が良い指標となる・発音は6歳まで・その他もろもろは16歳まで、有標性=自然でない度合い・無標=基礎的、学習に成功した人ほど方略をたくさん使用する、複数形-sのようなものは授業効果がある、-ingのような形式の単純で機能の複雑な文法は覚えても間違える、英語の冠詞のような形式も機能も難しいものは授業の効果がない、授業を受けても、言語の習得順序が変化しない、自然に習得できるレベルに近いものについてのみ授業は効果がある、使わない文法は効果が永続しない、インプット処理の強調が効果大きい」 ⇒ ロッド・エリス(Rod Ellis)1944〜。英語教育学、第2言語習得研究。 1○♪ すぐに使える英語のジョーク150/岩間直文/丸善ライブラリー/2003「わかりやすく覚えやすい。この覚えやすさは何か利用法がありそう‥‥‥」 ⇒ 岩間直文(いわま・なおふみ)応用言語学、フランス語。 3△ ? 英語の科学的学習法−文法的分析でマスターする/佐伯智義/講談社/1997「文法知識を教えて脳に文法回路を作っていない、外国語の難しさは母国語との近さで決まる、日本語は非分析的?、外国で音声学を学んだ日本人教師がベスト」 3○ 科学的な外国語学習法/佐伯智義/講談社/1992 ⇒ 佐伯智義(さえき・ともよし)1933〜。言語教育学、評論、外国語、哲学、フランス語。 3※ 外国語教育理論の史的発展と日本語教育/名柄迪・茅野直子・中西家栄子/アルク/1989「第一言語習得と第二言語習得の4つの違い:身体・認知・情意・言語、身体:脳の発達の問題、認知:抽象分析能力の発達、言語:第一言語による干渉と促進、情意:自尊心や感情移入、身体運動と言語を結びつけて教える意義」 ⇒ 名柄迪(ながら・すすむ)言語学、教育学。 3 マルチリンガルの外国語学習法/石井啓一郎/扶桑社新書/2010「四歳までブラジル六歳までアメリカもすべて忘れて意味なし、外国語は何かの手段であって目的にするものではない、アラビア語は辞書をひくのも難しい、イギリス人も英語をゲルマン系だと思っていなかった」 ⇒ 石井啓一郎(いしい・けいいちろう)1963〜。中近東現代文学。 2 英語教育はなぜ間違うのか/山田雄一郎/ちくま新書/2005「世界の言語別出版点数%:英語28.0中国語13.3ドイツ語11.8フランス語7.7スペイン語6.7日本語5.1ロシア語4.7ポルトガル語4.5朝鮮語4.4イタリア語4.0オランダ語2.4スウェーデン語1.6、韓国の英語教育・授業もほとんど英語」 ⇒ 山田雄一郎(やまだ・ゆういちろう)1945〜。英語教育学、言語政策。 3 バイリンガリズム/東照二/講談社現代新書/2000「バイリンガルの実状。バイリンガリズムは知力・創造的思考・柔軟性を促進する、幼児期の電報文、小説家になるには外国語、4つの言語レベル:日常会話・説得・板書・小論文」 ⇒ 東照二(あずま・しょうじ)1956〜。社会言語学。 2 「学ぶ」から「使う」外国語へ/関口一郎/集英社新書/2000「ドイツは食事のあとの会話がメイン、ポストイットを単語帳にして物に貼る、女性は背中しか見えない位置に座らせる」 ⇒ 関口一郎(せきぐち・いちろう)1946〜。ドイツ語学、ドイツ語教育、言語コミュニケーション、近代ドイツ文学。 3 バイリンガルの科学/小野博/講談社ブルーバックス/1994「帰国子女にも苦労があります」 ⇒ 小野博(おの・ひろし)1945〜。聴覚・音声コミニュケーション、国際交流プログラム。工学、医学。 4 外国語はなぜなかなか身につかないか−第二言語学習の謎を解く/エレン・ビアリストク&ケンジ・ハクタ/重野純/新曜社/2000/1994「UG、脳、性格、文化。母語の音に似た音は獲得困難」 ⇒ エレン・ビアリストク(Ellen Bialystok)心理学。 3 中国の小学生はどう中国語を覚えるか/李凌燕/入交みず,編/はまの出版/1998「中国の小学校の国語の授業。手仕事、労働、コンピュータの授業」 ⇒ 李凌燕(Li Ling Yan)1958〜。北京。中国語教師。 3 韓国の子供はどう韓国語を覚えるか/李蓮玉/はまの出版/1997「日本人の父と韓国人の母の子どもの日本での言語発達。韓国では子どもは甘やかされる」 ⇒ 李蓮玉(リー・ヨンオク)韓国語教師、日本語教師。 2 ■コンサイス カタカナ語辞典/三省堂編集所,編/三省堂/1994 ⇒ 吉沢典男 2 外国語をどう学んだか/現代新書編集部,編/講談社現代新書/1992 2△ 脳のメカニズムから見た英会話習得法/鈴木崇生/三一書房/1991「短波放送と洋書のすすめ」 ●● 日本語学 ●● 2♪♪ 日本人の知らない日本語/蛇蔵&海野凪子/メディアファクトリー/2009「ばつが悪い、明治33年にひらかなは一音につき一字になった、カタカナはお経を読むための補助、ですますは江戸時代の芸者の言葉、鳩蚊鴉猫:鳴き声が含まれる、三国志を知らない中国人」 ⇒ 海野凪子。日本語教師。 3○ 日本語という外国語/荒川洋平/講談社現代新書/2009「日本語を公用語とすると定めた法律はない、日本人成人の理解語彙は4-5万・使用語彙は1万から1万数千、日本語・短音節だけの言葉は短音節を2つずつまとめていう、日本語教育文法は文型文法、助動詞は動詞の活用に含む、接続詞は文型の一部として提示、私はスミスですはスミスが新情報・私がスミスですは私が新情報、日本語の数量を示す言葉は後ろに付くことが多い、一日3時間週五回1-2ヶ月で上手なレベルまで日本語は話せるようになる、アメリカやオーストラリアの生徒は和英辞典より先に英和辞典を買う・自分のいいたい言葉を探す、重ね合わせの"た"・ムード・確述の用法の一部、アスペクト:出来事の始まり・進行・終わりの3つ、日本語には自動詞の受け身がある、肉にくは音読み、字は大きく書く・教師と学習者で見やすい文字の大きさがかなり違う、類義語の使い分け・基礎日本語辞典、Everybody has to start somewhere.、誰でも最初はビギナー」 ⇒ 荒川洋平(あらかわ・ようへい)1961〜。認知言語学、メタファー研究、日本語教育。 3 日本語教育能力検定試験−合格するための本/アルク/2007「先生の授業は面白くない⇒あなたは授業を面白くするために何をしましたか?、授業は先生と生徒が作るもの」 ⇒ 2※ 新・はじめての日本語教育−基本用語事典/高見沢孟,監修/アスク/2004「事典」 ⇒ 高見沢孟(たかみざわ・はじめ)日本語教育。 3※ 日本語音声学入門/斎藤純男/三省堂/1997「ヤ行・中線的接近音、lightのL・側面的接近音、ガ行鼻濁音・その碁gその後ng・大ガラスg・大烏ng・切れ目が意識されるとg、ラ行はdより閉鎖を作る時間が短い、1モーラ語のアクセント対立:日火・葉歯・気木:日が昇る/火が消える、日本語のアクセント:頭高型/ラーメン・中高型/おにぎり・尾高型/弟・平板型/焼き鳥、強勢リズム:英語ロシア語アラビア語・ストレスのある音節が等間隔で繰り返す、音節リズム:フランス語スペイン語、モーラリズム:日本語、川崎駅と大阪駅のエ・口の狭いエと広いエ」 ⇒ 斎藤純男(さいとう・よしお)1958〜。日本語音声学、アルタイ言語学。 3▼○ よくわかる音声−日本語教師・分野別マスターシリーズ・CD付き/松崎寛・河野俊之/アルク/1998「超拡大五十音図p20、特殊拍:ンッー・リズムは一拍・音節構造として自立しない、母音の無声化:kかい・がkせい・いtsか・shくじつ・fっくら、促音化・せんたっき、ただ一ヵ所だけの対立・ミニマルペア/最小対、カ・タ・パ行は語頭では有気音になる傾向あり、アクセント:一つの語の内の恣意的な配置、水の入ったコップと空のコップを叩く・アクセントの練習、滝:アクセントの高から低になる下がり目、核:滝の直前が核、アクセントによる分類が式、アクセント核の位置:頭高型・中高型・尾高型・平板型、アクセントの地域分類:近畿四国とその他、破裂音・閉鎖音・p、軟口蓋破裂音・k、硬口蓋接近音・ヤ、両唇軟口蓋接近音・ワ行・唇は狭まるが丸まるのではない、調音点:両唇音・歯茎音・硬口蓋音・軟口蓋音、調音法:摩擦音・破裂音・鼻音・接近音・弾き音、アカサタナは調音点が後ろから前に並ぶ、ハが濁ってバは日本語特有・pがb、奈良時代以前はハ行はp音だった、助詞のハヘ・ワ行へ変化した発音群の残り・助詞のみ表記を変えなかった、タテトは歯茎破裂音、ツは歯茎破摩擦音、ジズヂヅ・四つ仮名、ザ行は語中では摩擦音・語頭とンやッの後は破擦音、国際音声記号表、舌の高さ・開口度:高母音イ中母音エ低母音ア、一拍目と二拍目の高さは常に異なる、プロミネンス・卓立、長音:前の母音を一拍後ろに引き延ばす、促音:後の子音を一拍分前に引き延ばす、促音:瞬間音なら無音区間の延長・継続音なら摩擦の持続、伝統的東北方言・モーラでなく音節を単位とする、近畿では1モーラ語を長く発音・手・毛・目など、平安室町時代・三sam・山san・雪set、フィラー・言いよどみ、音声器官・無声子音では緊張・有声子音では弛緩」 ⇒ 松崎寛(まつざき・ひろし)日本語学。 2◯ よくわかる日本語史−日本語教師・分野別マスターシリーズ/真田信治/アルク/1999「上代:母音が語中語尾に並ばず一方が脱落。語頭にラ行と濁音なし。一音節語は延ばす。ハ行はファ。、16-17世紀:世界(シェカイ)風(カジェ)、和字:訓読みはあるが音読みはない。峠・裃・榊・躾・鱈、的は接尾辞の-tic、general-generality-generalize:一般的-一般性-一般化、佐久間鼎の敬意逓減の法則:貴様など、400年前、世界はシェカイ、風はカジェと読んだ。セカイやカゼは関東の訛りだった、音便:白き⇒白い・発ちて⇒発って、ハ行転呼音:かふ⇒かう・買う、かは⇒かわ・川、連声:いんえん⇒いんねん・因縁、連濁:げさん⇒げざん・下山・後ろの音が清音から濁音に変化、上代:宣命体・宣命書(せんみょうしょ)、二葉亭四迷の浮雲・ダ体、山田美妙の胡蝶・デス体、尾崎紅葉の二人女房・デアル体、記録体・平安時代の公卿の日記や記録・変体漢文、東鑑体・鎌倉時代、候文体・書簡文、標準語から共通語、イゴッソウ・高知方言、オキャーセ・名古屋方言、ジョッパリ・青森方言、ドサンコ・北海道生まれ、再命名・洋食から和食の語が生まれる、契沖と明治維新で3分割する、契沖・国学者・新しい仮名遣いの体系、同内相通:アメとアマミズ・子音が共通、同韻相通:ウバタマとヌバタマ・母音が共通、富士谷成章:あゆひ抄・かざし抄、本居宣長:詞玉緒、本居春庭:詞通路・詞八衢、鈴木朖:言語四種論、富樫広蔭:辞玉欅、東条義門:活語指南、琉球最古の文学作品・16-7世紀・おもろそうし、時枝誠記:言語過程説、橋本進吉:外形に重きを置いた文法記述、松下大三郎:科学精神で普遍文法を志向、山田孝雄:意義の面を重視、大槻文彦:西洋と伝統の折衷、柳田国男の民俗学・東条操の方言研究」 ⇒ 真田信治(さなだ・しんじ)社会言語学。 2◯♪ 外国語として出会う日本語−もっと知りたい!日本語/小林ミナ/岩波書店/2007「五段活用動詞⇒母音動詞、一段活用動詞⇒子音動詞、サ変動詞とカ変動詞、"する"と"来る"はグループ3、"る"以外で終わる動詞はすべてグループ1、"る"の前がア段ウ段オ段ならグループ1、イ段エ段はグループ2だが以下例外:走る・蹴る・入る・帰る・しゃべる・切る・要る・知る・減る・滑る、スペイン語ではhを発音しない、"〜と思います"と"と申します"の混同が多い、"先日お電話いたしました◯◯です"を"◯◯です。先日お電話いたしました"と言ってしまう・外人には制限用法に聞こえるため、制限用法と非制限用法/叙述用法・日本語は区別が難しい、助詞"も"の尺度を含意する機能、"〜し、"は肯定的と肯定的もしくは否定的と否定的が前後に来る」 2◎※ よくわかる教授法−日本語教師・分野別マスターシリーズ/小林ミナ/アルク/1998「目標言語調査:実態調査・意識調査・教師の内省、実態調査:観察してテープやビデオによるもの、意識調査:インタビューやアンケートなど、重複を消去する異なり語数と全て数える延べ語数、シラバス・学習細目一覧表、コース・シラバス/教師シラバス、構造シラバス/文法シラバス:英語の教科書など、機能シラバス:勧誘の文、依頼の文などに分類、場面シラバス:場面で分類、タスク・シラバス/課題シラバス:行動で分類・到達目標を具体的に設定する、スキル・シラバス/技能シラバス:、トピック・シラバス/話題シラバス:図書分類や社会事象で分類、折衷シラバス/複合シラバス、事前に完成しているのが先行シラバス・後で揃える後行シラバス、目的に応じた聞き方/読み方・聴解モード/読解モード、スキャニング、スキミング、精聴/精読、スキャニング:必要な情報を探す聞き方、スキミング:全体をざっと把握して大意をつかむ、パターン・プラクティス、完成ドリル:欠けた部分を補う、変形ドリル:違う文型に変える、結合ドリル:二つの文を結合する、代入/置換ドリル:単語を文章に挿入する、完成ドリル:不完全な文を完全な形にする、拡張ドリル:情報を継ぎ足して長くしていく、CAI/CALL:教育を目的とするコンピュータの利用法、オーサリング機能:教師がプログラムに手を加えられる、インタラクティヴな機能:学習者の反応が随時に取り込まれる、レアリア:教具として用いる実物、プレースメント・テスト:学習者のクラス分けのテスト、左右を線で結ぶテストでは数を変えて残りで正答を選べなくする、聖職者の演説はラテン語で語られた、文法翻訳法:ラテン語教育より、ナチュラル・メソッド:グアン式とベルリッツ、グアン式教授法:サイコロジカル・メソッド、シリーズ・メソッド、ベルリッツ・メソッド:母語を徹底的に排除、フォネティック・メソッド/音声学的教授法:スウィートやイエスペルセン、オーラル・メソッド:パーマーが提唱。ソシュールの影響。幼児の母語習得を再現、直説法:翻訳を介さない教授法の総称。ベルリッツ以外は母語使用可、ASTP/陸軍特別訓練プログラム/アーミー・メソッド:上級教師とドリルマスター、ミム・メム練習、ドナルド・キーンやサイデンステッカーも、上級教師:言語学者による文法説明、ドリルマスター:母語話者による口頭練習、オーディオリンガル・メソッド/AL法/ミシガン・メソッド/フリーズ・メソッド/オーラル・アプローチ、パターンプラクティスと呼ばれる口頭練習、サイレント・ウェイ:ガテーニョ、サウンド・チャート、カラー・チャート、語彙チャート、フィデル、ウォール・ピクチャー、コミュニティ・ランゲージ・ラーニング/CLL/カウンセリング・ラーニング:カランが提唱、学習者は円形に座り、教師は背後に、トータル・フィジカル・レスポンス/TPR/全身反応教授法:アッシャーが提唱、言語と動作を結びつける、ナチュラル・アプローチ:テレルとクラッシェンの5つの仮説、サジェストペディア/暗示式教授法:ロザノフが提唱、教室的要素の排除、コミュニカティヴ・アプローチ:コミュニケーション能力の獲得を目的とする、ウィルキンズによる概念シラバスとハイムズのコミュニケーション能力の提唱、何を教えるかに重点」 ⇒ 小林ミナ(こばやし・みな)1962〜。日本語教育、教育文法、日本語教師。 3※▽ よくわかる文法−日本語教師・分野別マスターシリーズ/藤原雅憲/アルク/1999「SOV型は形容詞+名詞、SVO型は名詞+形容詞の傾向、文法の予測力、文法を教えることは語順を教えること、アイルランド語はVSO型言語、日本語は世界的に見てごく普通の言語、日本語の格:主格ガ・対格ヲ・与格/所格ニ・共格ト・所格/具格デ・方向格ヘ・起点格カラ・所有格ノ、空を飛ぶ⇒空が飛んである×・自然表現/受身にできない自動詞、4つの単文:動詞文・形容詞文・形容動詞文・名詞文、名詞の分類:モノ名詞・コト名詞・トコロ名詞・ヒト名詞、形容詞文:が/は〜い/だ・腰が痛い・が/は〜が〜い/だ・私は君が羨ましい・が/は〜に〜い/だ・私は数学に強い、母音動詞・-eru,-iruで終わる、子音動詞・-uで終わる、来る・する、あるの否定形はない、アスペクトによる動詞分類:"〜ている"がつけられない状態動詞・"〜ている"をつけると進行中を示す継続動詞・"〜ている"をつけると動作の結果を示す瞬間動詞、中国語とインドネシア語はアスペクトを動詞で示さない、"〜てある"・結果の存続を示す、"〜てしまう"・継続する動作を終える、形式名詞:こと・もの・わけ・つもり・はず、文字の黙契性・伝承性・秘儀性、昭和56年常用漢字が1945字に、六書:象形・指事・会意・形声・転注・仮借」 ⇒ 藤原雅憲(ふじわら・まさのり)1952〜。日本語教師。 3◎▽ よくわかる語彙−日本語教師・分野別マスターシリーズ/秋元美晴/アルク/2002「音象言語に高い体系性・コロ・コロリ・コロン・コロッ:カタ・クル・ポタも同様、理解語彙は4万・使用語彙はその1/3、語彙のカバー率1000語と5000語、英語80.5-93.5、フランス語83.5-96.0、スペイン語81.0-92.5、中国語73.0-91.7、朝鮮語73.9-89.3、日本語60.5-81.7、語認定の標識:アクセントの一ヵ所・さねわよが挟めない・付属形式は数えない・連濁現象、語は平均4音節、日本語らしくない音:拗音・語頭の濁音と半濁音・語頭のラ行・語中語尾のハ行・促音や撥音、異なり語数:漢語47.5%・和語36.7%、述べ語数:漢語41.3%・和語53.9%、植物・魚・鳥・虫とくに雨の語彙が多い、動詞はほとんど和語、和語の動詞は抽象的、二重語:ストライクとストライキ・カルタとカルテとカード、最後尾が名詞だと複合名詞、混淆:やぶく=やぶる+さく、英語の混淆:smoke+fog=smog.magazine+book=mook、音韻添加:はるharu+あめame=はるさめharusame、明示的意味ディノテーション、副次的意味コノテーション、同位語:大根・ゴボウ・ニンジン、類義語の差異を示す・共通の例文の可否を考える、慣用句らしさの判定:部分入れ替え・倒置・部分修飾・敬語化・受身化・使役化・肯定否定入れ替え、直喩:〜のような、隠喩:恋の炎、諷喩:喩えるもののみ言語化し推測させる・奴隷など、寓喩:朱に交われば赤くなる、提喩:全体で部分を示す・部分で全体を示す・お花見など換喩:関係の深いものに置き換える・小町で美人を示す、活喩:無生物を生物のように扱う、擬人法:人間に喩える、金田一の擬態語の有縁性、中国語には擬態語が少ない、擬態語が多い日本語・音象徴語の2/3〜3/4、泣くようすや笑うようすを擬態語で表す日本語・単語で分ける英語、わーわーcry・めそめそweep・くすんくすんsob・おいおいblubber・しくしくwhimper・ひいひいpule・くすくすchuckle・にたにたgrim、触覚に関する音象徴語が多い、"うつくしい"は"かわいい・あいらしい"だった、挨拶は禅問答、"さかな"は酒のおかず、平安時代の山は比叡山、意味の転用:人間⇒もの⇒場所⇒時間⇒動作の過程⇒状態、感覚表現の転用:触覚⇒熱感覚⇒味覚⇒嗅覚⇒聴覚⇒視覚、空海編の篆隷万象名義、新撰字鏡、和名類聚抄、類聚名義抄、色葉字類抄、字鏡集、和玉篇、名語記、下学集、日葡辞書、節用集、日本釈名、東雅、物類称呼、和訓栞、雅言集覧、俚言集覧、言海、和英語林集成、大日本国語辞典、大言海、大漢和辞典、基礎日本語学習辞典」 ⇒ 秋元美晴(あきもと・みはる)1951〜。日本文学、日本語。 2△ ? 日本語は敬語があって主語がない−「地上の視点」の日本文化論/金谷武洋/光文社新書/2010「敬語の五段階:尊敬語・謙譲語・丁寧語・丁重・美化語、座る/据える、sit/set、rise/raise、lie/lay、I wish you a good morning.、娘をママと呼ぶ例・心理的に赤ちゃんに同化しているから、▽役割意識によるもの・ママという役割で呼んでいるのであり部長や社長と呼ぶのと同じ・視点の問題ではない、磯石砂子すべてisで石の意味がある、ら抜き言葉はR付き言葉、食べられるは可能尊敬自発受身の意味があるが食べれるは可能のみ、休まさせていただきます・さつき言葉、The ancient pond -- A frog jumps in, The sounds of water.、古池や 蛙飛びこむ 水の音、大鵬の父はウクライナ人、英語話者の独特の金属的な声・頭蓋骨を共鳴箱として使う、日本語の周波数は125-1500hz、英語の周波数は2000-8000hz、仏語は1000-2000hz 英語話者の独特のあの金属的な声(ことに「r」の発音)を、子供は親の発声法(Voice Projection Technique)を真似て習得しますが、その際に、頭蓋骨を「共鳴箱」として使うのだと骨音響学(Osteophony)に詳しい友人が教えてくれました。日本人でも舞台俳優やオペラ歌手は、この「頭のてっぺんから出す声」を訓練して出せるようになります。」 3▼ ? 日本語は亡びない/金谷武洋/ちくま新書/2010「梅干と日本刀、志賀直哉・フランス語が話せないのに国語をフランス語に提案、麻生の誤読問題:他人の書いた原稿を所見で棒読みしていること、読字障害か?、英語の語彙の半分以上はフランス語より、very easyもフランス語より、国境の長いトンネルを抜けると雪国であった、The train came out of the long tunnel into the snow country.、英語話者全員が上から見下ろしたアングルでトンネルをイメージした、亀井孝:シンタックスこそ意識下の思想の鋳型である、主題のハ・主格のガ・主語はない、世界に主語がないと文が作れない言語は8つ:英仏独デンマークスウェーデンノルウェーロマンシュ、学校文法では動詞"来る"と"する"の語幹はゼロ・語幹がない動詞・本当はKとS、語幹のない動詞はどこにもない ⇒be動詞は?、"飲まれる"には"ある"が隠れている、自動詞と他動詞は"あるaru"と"するsu"が支える、母音をイからエと変えると自動詞が受身に他動詞は使役になる、ガンジー:目には目をと言い続けたら人は皆盲いてしまうだろう、宮部みゆき:火車・出資法と破産法の改正へ・理由・民法の短期賃貸借の保護制度の廃止・模倣犯・犯罪被害者保護法、欧米人が謝らないのはSVO言語だから ⇒阿呆か?」 2▽ 主語を抹殺した男−評伝三上章/金谷武洋/講談社/2006「"は"は多様な格助詞に分身する、動詞の活用・文を単位にする、日本語は文脈依存というわけではない・文脈に依存しない言葉はない、日本語の動詞には活用がない・英語の活用とは意味が違う、意味が全部わかるということと省略のない自立した文章とは別問題、私淑:直接教えを受ける機会の無かった学者を自分の先生として尊敬しその言動にならって修養する、三上義夫:真の学者の真の研究はその著者自身より外にわかる人は一人も無い」 3△ ? 英語にも主語はなかった−日本語文法から言語千年史/金谷武洋/講談社選書メチエ/2004「神の視点と虫の視点、日本人は自動詞文を好む、あげる/くれる・赤/黒、歌詞の英語は脱日本人願望? 米語は人間を攻撃的にする? SARS感染の危険性が高いのは英語と中国語? アブラハム・リンカーン:人間の性格をテストするなら権力を与えてみろ、古英語に主語なし・名詞変化で格を示す、主語は一部印欧語の特殊現象、バーナード・コムリー:命名は説明ではない」 3▼○∪■日本語文法の謎を解く/金谷武洋/ちくま新書/2003「日本語は1250-1500、英語2000-8000Hz、日:ある言語・舞台・自然発生・ある、英:する言語・役者・積極的行為・Do、基本文:名詞文・形容詞文・動詞文、英語は人称代名詞がないと文が作れない制約、I=非You、I=非You、古英語は動詞が最後、主題は・文を切り文を越えて注意を喚起する、主格補語が、主述関係でなく題述関係、日本語の苗字は場所・英語は職と名前、顔と植物:は・はな・め・ほ・み、過去の-edはdid、過去分詞の-edは接尾辞-to、飲むの語幹はNom-、ら抜き言葉はR付き言葉、尊敬表現と自/他動詞」 3△▽ 日本語に主語はいらない−百年の誤謬を正す/金谷武洋/講談社選書メチエ/2002「上とほとんど同じ内容。ここまで同じ本よう2冊も出せるよなあ‥‥‥日本語は非論理的ではない、〜は:文になる・〜が:文にならない、が:主格補語、英語帝国主義批判、アメリカ覇権主義批判、チョムスキーは仮説、日本語は母音の重出を嫌う、人為動詞と自然動詞、ケベック州はフランス語のみが公用語」 ⇒ 金谷武洋(かなや・たけひろ)1951〜。言語学、類型論、日本語教育。 2▼△ 「関係の空気」「場の空気」/冷泉彰彦/講談社現代新書/2006「問題のある三人以上の場の空気・必要な二人の関係の空気、女同士の海外旅行・女子アナに憧れる男性、日本語は親密な一対一の会話では対等な会話スタイルを要求する、空気と言語スタイル、空気を維持するために生まれる業界用語、初対面同士や利害対立場面での問題解決の日本語が失われている・日本語の窒息の問題、かつて転校生はスターだったが今はいじめの対象 ⇒昔からいじめの対象だが?、下流の方が言葉のニュアンスに敏感・豊かなコミュニケーションを楽しんでいる ⇒間違い・下流の人を知らないね、水が差されると空気が消える、英語ネイティヴが教えてもマネをしない日本人生徒・わざと日本語アクセントで話す、アメリカの空気例・テロへの恐怖とテロ支援国への敵愾心・差別用語狩り・国家国旗と軍人への敬意、レトリックにはレトリックで応戦する・話術で空気争奪戦を行うことができない日本人、私の言葉が公共の場にあふれている出ている、敬語とは聞き手と話し手の対等性を持った言葉、タメ口はむき出しの権力関係を持ち込んだ不平等な言語空間を作る、"です・ます"を日本語の会話の標準スタイルとするべき、敬語は上が下を支配する道具ではなく公共性を確保するもの、"だ・である"は日本語ネイティヴにも難しい」 ⇒ 冷泉彰彦(れいぜい・あきひこ)1959〜。日本語教師。 2▽※ 敬語再入門/菊地康人/丸善ライブラリー/1996「敬語Q&A+敬語便利帳。日本語の敬語は広汎かつ高度に体系的、後半を敬語化する、動詞を避ける手抜き、聞き手が高めたいと思わない相手を高めると聞き手に失礼」 3※○∪■敬語/菊地康人/講談社学術文庫/1997「敬語による間接話法の変化、尊敬語は主語を高める、身分敬語から社交敬語へ、階層でなく円滑な人間関係のための敬語へ」 ⇒ 菊地康人(きくち・やすと)1954〜。日本語文法、敬語、言語学、日本語教育。 2○ 日本語を「外」から見る−留学生たちと解く日本語の謎/佐々木瑞枝/小学館101新書/2010「〜に+存在、〜で+動作、イントネーションの上昇型は話を続けたいという意思表示・下降型は意思がない、40代が多いスウェーデンの首相、描写文では"が"、判断文では"は"、持って差し上げましょうかは恩恵の押し売り、いよいよ:期待が実現しそうな時、ついに:長い時間を経て最終結果が出る時、とうとう:前の段階が進行した結果、日本語がペラペラですね。、You speak Japanese fluently.、日本語ジェンダー辞典」 2◯ 生きた日本語を教えるくふう−日本語教師をめざす人へ/佐々木瑞枝/小学館/2003「学習者が間違えたときに適時にミニマル・ペアで発音練習、どんな場面でその表現が使えるかを考えて教える、日本語教科書:コソアド⇒形容詞⇒いるとある⇒動詞⇒Vています、"ん"の発音はmとnとng・p,b,mの前はm、内閣告示現代仮名遣いの表記の慣習による特例:は・へ・を、カタカナ:外国の地名や人名・擬音語擬態語・新しい概念を表す言葉・外来語・動植物名、日本語教師はガラクタを集めるのが好き、留学生の進学予備校・日本語だけでなく理科や数学も、日本語教育が必要な外国人の子ども・ポルトガル語6770人・中国語5178人・スペイン語2560人」 1♪ 日本語ってどんな言葉?/佐々木瑞枝/ちくまプリマーブックス/1996「ペンを貸しての9段階英語、継続動詞と瞬間動詞」 2○ 留学生と見た日本語/佐々木瑞枝/ちくま学芸文庫/1995/1989「"アレ"は話し手と聞き手が主題について情報を共有しているとき、日本では外人は警察官にしばしば外国人登録証を求められる、主部が疑問詞なら"が"・目的語が疑問詞なら"は"、日本語は高低アクセント・高く発音される部分が必ず一つある、電話で相づちを打たない外国人、日本語は合間に息を吸い込む音が聞こえる、p24ソレの情報・p135客に並ばせるなど間違っているようだが?」 2○※ ■外国語としての日本語/佐々木瑞枝/講談社現代新書/1994「日本語の電子音声は外国人に聞き取りやすい、“ー、っ、ん”は難しい、てフォーム、国文法は古典文法のための口語文法、継続動詞と瞬間動詞、“ておく”の準備、意志動詞と無意志動詞、形容詞の過去形、形容動詞⇒ナ形容詞、属性形容詞と感情形容詞、三人称と感情形容詞、迷惑・被害の受け身、“建てられる”は可能・受け身・尊敬が同形、“す”“つ”が似て聞こえる、タイ人の子供の頭を撫でるのは失礼」 2 日本語教師という仕事/佐々木瑞枝/ジャパンタイムズ/1992「日本語教育体験談、教師の適性など。日本語教育と国語教育は全く別物」 ⇒ 佐々木瑞枝(ささき・みずえ)1942〜。日本語学、日本語教育学、日本語文化論、異文化コミュニケーション論。 4○※ 新しい日本語学入門−ことばのしくみを考える/庵功雄/スリーエーネットワーク/2001「教科書。五段活用と五十音図、プロミネンス=強声、格を表示する方法:助詞前置詞=膠着語・名詞活用=屈折語・語順=孤立語」 ⇒ 庵功雄(いおり・いさお)1967〜。日本語学。 3※∪ 日本語文法入門/吉川武時/アルク/1989「国語文法は外国人に通用しない:動詞の五段と一段の見分けは否定を作ってアは五段イエは一段、国語文法と日本語教育の違いは助動詞の扱い、三人称を主語にできない感情形容詞」 ⇒ 吉川武時(よしかわ・たけとき)1938〜。日本語の文法、シンタックス、イタリア語。 4 象は鼻が長い/三上章/くろしお出版/1969/1960「文末にkotoをつけて“は”の意味を取り出す無題化、“も”も、主語温存、thereの疑似主語性、主語は述語の形を決める補語」 3▼ 文法教育の革新/三上章/くろしお出版/1963「文は述語といくつかの補語から成る、題を持つ文が多い。副助詞“は”=as for、アイヌ語は単複で述語変化、論理学では“を・に・が”も主語、ヨーロッパ語の名詞文の原始形は名詞を二つ並べただけ、ブロックの構文論:副詞句・関係句・引用句、係助詞:が・も、格助詞:が・から・で・と・に・へ・を」 4▼※ 日本語の論理−ハとガ/三上章/くろしお出版/1963「ハとバの類似、条件句も広義の主辞、subjectは日本語にふさわしい、subjectとtheme、疑問詞に“は”はつかない、主語は動詞を支配する、人称拘束を持たない日本語の方が論理学に近い、記号論理学:主格が・与格に・対格を=主語、ハのカノニヲの兼務、国文法は日本語文法の一部分、自動詞:主格補語、他動詞:対格補語、弱声は不問・強声は対比・弱声が単純・強声が排他、敬語:主体尊称と客体尊称」 5 現代語法序説−シンタックスの試み/三上章/刀江書院/1953「品詞の分類、文の構造。動詞の分類:能動詞と所動詞・他動詞と自動詞・完成的と未完成的、対格:能動・所動・場所」 ⇒ 三上章(みかみ・あきら)1903〜71。高校数学教諭、日本文法、数学。 3○ 日本語の謎を探る−外国人教育の視点から/森本順子/ちくま新書/1996「SVO前置詞・SOV後置詞、ハは主題、行為者・主題・主格・主語、あたたかかった、テイルのつく動態動詞・つかない静態動詞、アスペクトの違い、ほしい・〜たいは3人称不可、大きいと大きな」 ⇒ 森本順子(もりもと・じゅんこ)1950〜。日本語教育。 2○ 外国語を身につけるための日本語レッスン/三森ゆりか/白水社/2003「国語教育に実態なし、コミュニケーションスキルと読書技術、沈黙の日本人・分析するロシア人、中間日本語=外国語に移行可能な最小限度整理された日本語、日本語でできないことは外国語でもできない、羅列型レトリックと問答型レトリック、最初に数を列挙するナンバーリング、事実と意見の違い、たしかに‥‥‥でも‥‥‥のテクニック」 ⇒ 三森ゆりか(さんもり・ゆりか)日本語教育。 4▽ 日英語の主題,主語そして省略−体系機能文法的アプローチ/塚田浩恭/リーベル出版/2001「ハリディの機能文法より。主題の有標と無標、基本語順との違いによる有標、3つの記号体系:意味・語彙文法形式・音韻書記表現。破綻したまえがきに大爆笑。関西の大学で偉いさんとコバンザメにひどい目にあったんでしょうねえ‥‥‥」 ⇒ 塚田浩恭(つかだ・ひろやす)1964〜。言語学、言語文化。 3※ 日本語学を学ぶ人のために/玉村文郎,編/1992「位相差:類義語の意味の違い、文法訳読法はラテン語ギリシア語を学習するための方法、日本語教育文法:書く・書いた・書かない・書こう・書け・書ける・書かれる・書かせる・書いている・書いてある:書きます・書きました・書きません・書きましょう・書きなさい・書けます・書かれます・書かせます・書いています・書いてあります、日本語で一番多いのは4音節語」 ⇒ 玉村文郎(たまむら・ふみお) 2◎ 外国人に教える日本語文法入門/江副隆秀/創拓社/1987「客観的言語・主観的言語・比喩的言語、戦前台湾での日本語教授法、"さあ、帰った!帰った!"は"帰った方がいい"の省略形、U動詞とRU動詞、客観形容詞・主観形容詞・混合型、"〜がる"の形容詞、〜的は浪漫的romanticより、きれい"な"は"なる"から短縮、大きな・小さな・おかしな・こまかな・あたたかな・やわらかな・四角な、五十音表は反切から、漢字の"小"はくるりと巻く」 ⇒ 江副隆秀(えぞえ・たかひで)1951〜。日本語教師。 1○ かなり気がかりな日本語/野口恵子/集英社新書/2004「"戻り次第かけさせます"は使役でなく謙譲、敬語=サービス現場の接客用語、中国語=チャイ語、テレビ用語"急にふらないで"まきでお願い""かんじゃいました""かぶってる""フリップ"、平の料理人はシェフではない、肯定形のない慣用句"腑に落ちない"、理解用語であっても使用用語ではない、やまびこ挨拶は店員の団結のため、日本人旅行者はしきりにうなずく」 ⇒ 野口恵子(のぐち・けいこ)1952〜。日本語・フランス語教師。 3▽ ? 敬語で解く日本の平等・不平等/浅田秀子/講談社現代新書/2001「最初に結論ありき、歴史資料の読み方を知らん人やね、そんなエピソードどこの国にもあるのに……。中国は生前の身分が死後の寿命に影響、中国学生は自主的に研究しない、中国の敬語は自己品位語、アメリカ大学教授は上流階級・階級秩序、中国もヨーロッパも階級間コミュニケーションが欠如、指示ではmust>should>mayの強さ・丁寧さは逆・勧誘では丁寧さが反転、日本人の系譜が遡ると神につながる? 他国に比べる天皇の慈愛? 全国民が詩を詠める? 弥次郎兵衛と喜多八は同性愛の親子分、歌フと訴フの分岐」 ⇒ 浅田秀子(あさだ・ひでお)1953〜。修飾語、待遇表現。 1◎ 創作力トレーニング/原和久/岩波ジュニア新書/2005「アメリカの教育・文学作品を教えるとその表現の技術を教える・その技術を使って創作させる、歌詞と詩の違い・詩は何度も読み返すので難しい言葉が使える・歌詞は聞いてわかるように日常的で平易な言葉を使う、研究論文の様式・研究の動機⇒先行研究⇒研究目的と他研究との比較⇒対象と方法⇒結果分析⇒まとめと今後の課題⇒参考文献」 ⇒ 原和久(から・かずひさ)1967〜。日本語教師。 3 三上文法から寺村文法へ−日本語記述文法の世界へ/益岡隆志/くろしお出版/2003「2つの文法論の位置づけ。生成文法:母語話者の無意識の言語知識の解明、日本語記述文法:日本語母語話者が持つ表現の形式と意味の相関の仕組みを明らかにする」 3 24週日本語文法ツアー/益岡隆志/くろしお出版/1993 ⇒ 益岡隆志(ますおか・たかし)1950〜。日本語学、外国語学、英語学。 3 ? 翻訳語成立事情/柳父章/岩波新書/1982「明治初期の翻訳漢語の由来。福沢諭吉は穏なる日本語に訳そうとした、“である”はbeingの訳語として作られた。難しい漢字語を使うデメリットの方が大きいと思うが」 ⇒ 柳父章(やなぶ・あきら)1928〜。評論家、翻訳論。 4○ 日本のことばとこころ/山下秀雄/講談社学術文庫/1986「“ない”は“ある”の打ち消しではなく直覚的なもの、主人“しゅじん”は“しゅ”を“じん”の半分の長さに」 ⇒ 山下秀雄(やました・ひでお)1925〜。日本語教育。 3※ 日本語教育学を学ぶ人のために/青木直子,他,編/世界思想社/2001「行動主義:学習を刺激による行動の変化で説明、認知主義:人間の頭の中で起こっていることを研究の対象にする、フレイレの課題提起型教育:学習者がどのような課題を抱えているかを明らかにする、子どもの言語学習が模倣なら誤りがなくなる、第二言語にも普遍文法が機能、第二言語では母語の発達段階を経ない」 ⇒ 青木直子(あおき・なおこ)第二言語教育学。 1▼ 非論理的な人のための論理的な文章の書き方入門/飯間浩明/ディスカヴァー携書/2008「事実・感想からなる日記文、問題・結論・理論からなるクイズ文、考えの伝わる文章と読みやすい文章は別物・読みやすくても著者の考えが伝わるとは限らない、ディベートではルールの決定を扱う・どちらかに決めなければならない問題にいて2チームで手分けして資料を探しその結果を比べるもの、ディベートで扱わないもの、日本学術会議・タバコ価格の引き上げ・喫煙量と喫煙者数を減らし税収を増加させる・先進国の常識」 ⇒ 飯間浩明(いいま・ひろあき)1967〜。日本語学、辞書編集委員。 4 外国人に教える日本語の文法−日本語教育文法Q&A/関正昭/一光社/1990「文型教育が最重要、て形・た形・辞書形・ない形・イ形容詞・ナ形容詞・動詞の第1〜3グループ」 ⇒ 関正昭(せき・まさあき)1947〜。日本語教師。 4 日本語のシンタックスと意味 T/寺村秀夫/くろしお出版/1982 ⇒ 寺村秀夫(てらむら・ひでお)1928〜90。日本語学。 ●● 英語−意味論系−語のもつイメージを重視する ●● 3▼※ レキシカル・グラマーへの招待−新しい教育英文法の可能性/佐藤芳明・田中茂範/開拓社/2009「語彙と文法は相互依存的である、現在完了形はhaveの拡張使用、基本動詞の意味は関数的、コア:文脈に依存しない動詞本来の意味、テンスは動詞の活用・アスペクトと受動態はbeとhaveのコアから、give:have空間から何かを出す、give A Aをhave空間から出す、give AtoB Aをhave空間から出してBに向ける、give BA BがAをhaveを生み出す、I gave him some money. him have some moneyという状況、○Open me a can of beer. ×Open me the door. have関係が成立しない、make:作り手・素材・産物、原型不定詞:使役動詞と知覚動詞・to不定詞でないのはtoだと未来を意味してしまうため、get:have状況・be状況・do状況を引き起こす、mustどうしてもしなくてはならない・他に選択肢はない、have toすることになっているのでしなくてはならない、形が同じであれば共通の意味がある、ingは目の前の動作を描写・観察可能で未完結、分詞構文:主動詞と同時性と連続性を示す、Do you know who came yesterday?、Do you know the man who came yesterday?、whoはhe/she・whichはit、関係詞:who, whose, whom, which、疑問詞:what, how、先行詞があれば関係詞なければ疑問詞:when, where, why、aは話し手の対象認知、theは聞き手との情報の共有、a:複数あるものから一つを取り出す、theの共有:常識的共有・指示的共有・文脈的共有、itは状況的に共有される名詞情報の代名詞、thatは直接対象を示す指示語、hereのものはthis、thereのものはthat、There is more to it than that.、それにはもっと深いわけがある、itの共有:状況的共有・漠然とした共有・後続内容の予告、canは〜の仕方を知っているという意味の動詞だった、be able toは純粋に能力を示す、shouldまだしていないならそうすべきでしょう、ought to することが正当だからするべきだ、You have to apologize.客観的に謝るべき状況にある。、You must apologize.謝る以外に選択肢はない。どうしても謝らないといけない。、You should apologize.まだ謝っていないなら謝るべきでしょう。君の判断にゆだねるが、You ought to apologize.(こういう状況では)謝るのが正当だからそうすべきだ、You had better apologize.謝ったほうがいい。そうしないとまずいことになるぞ、should何かをすることを負うている・コア:あることをするのが当然だがいまだなされていない、命令法としての原形She insisted that her husband quit smoking.、willの使用は不確定性が前提、willの用法には単純未来などはない、of:切っても切れない関係を表す・出所と帰属、手段のbyの後ろの名詞は無冠詞、道具のwithの後ろの名詞はa、withには時間的継続性、on:ピタッと接している・専門性のある関連、about:漠然と周辺、atは一過性、aboutの散漫さ、byの動作性、asの天秤・二つの対等を示す」 3○ 文法がわかれば英語はわかる!−語学シリーズ NHK新感覚・わかる使える英文法/田中茂範/日本放送出版協会/2008「動詞・名詞・副詞のチャンク、If he visit us again, ask him to bring his computer.再び彼が私たちを訪ねるなら、彼のパソコンを持ってきてと頼んでちょうだい。助動詞の三分類:態度表明型・機能付加型・分詞補完型」 2▼※ エクスプレスEゲイト英和辞典/田中茂範・武田修一・川出才紀/ベネッセ/2007「学習のポイント・コア比較・似た語の使い分け・注意事項・場面イラストによる語彙解説、英国のfirst floor はアメリカのsecond floor、hipは片側だけ・両方ならhips、所有の〜'sは人や動物のみ・無生物はof、盗む:robの目的語は人と場所・stealの目的語は物、play the piano:楽器のthe ⇒体の一部と見なすのかも、want:不足しているものが欲しい・need:目的のために欲しい」 2☆※ イメージでわかる単語帳−NHK新感覚☆キーワードで英会話/田中茂範・佐藤芳明・河原清志/NHK出版/2007「950円は安い。the:情報の共有、名詞語義の広がり方:ずらし・なぞり・文脈・動詞のコア、take:取り込む、give:取り出す、get:ある状態になる、have:自分の範囲に持つ、hold:一時的におさえておく、keep:長く保つ、make:手を加えて作る、break:力を加えてこわす、cut:鋭利なもので切る、be:ある、put:位置させる、set:据える、catch:捕まえる、come:視点へ移動する、go:視点から離れていく、run:連続的に動く、look:視線を向ける、see:視野に捉える、say:言う、tell:伝える、speak:言語音を出す、talk:会話する、hit:バンと当てる、strike:ガツンと打つ、listen:耳を傾ける、hear:聞く、throw:投げる、cast:放つ、push:前方に押す、press:圧力をかけて押しつける、pull:ぐいっと引く、draw:ゆっくりなめらかに引く、fall:落下する、drop:ポトッと落ちる/落とす、clear:見てきれいにする、clean:汚れなくきれいにする、carry:身につけて持ち歩く、bring:移動させる、ramain:変化したが残る、stay:移動せずとどまる、lay:横たえる、lie:横になっている、move:移動させる、pass:通過する、turn:まわして向きを変える、change:取り替える、spread:広げる、extend:延長する、touch:触れる、meet:出会う、work:機能を発揮する、operate:効果的に作動させる、close:両端を閉じる、shut:ぴしゃっと閉める、lift:まっすぐ持ち上げる、raise:高くする、in:空間内、on:接触関係、at:場所、by:近接して、to:相対して、with:何かとともに、for:対象に向かって、of:切っても切れない関係・帰属性と出所性、under:下に、up:上の方に、down:下の方に、out:外に、off:分離して、away:離れている、over:弧を描いて越える、through:空間内を通り抜ける、across:平面を横切る、along:沿って、around:ぐるっと周囲に、about:あたりに、good:肯定的なプラス、great:驚きのある凄い、bad:好ましくない、wrong:間違っている、big:感情をこめて大きい、large:客観的に規模が大きい、little:感情をこめて小さい/少ない、small:客観的にサイズが小さい、nice:相応しくすてきな、fine:完成度が高く申し分ない、clever:頭の働きが良く器用な、wise:博識で分別があり賢い、right:正当な、correct:正確な、true:本当の、real:本物の、fast:速度が速い、quick:俊敏で素早い、high:位置が高い、tall:細長く垂直に高い、low:位置が低い、short:期待に届かない、wide:幅か広い、broad:広々とした、sharp:刃先が鋭い、keen:鋭い集中力の、new:今までと違って新しい、fresh:出てきたばかりで新しい、hard:コチコチで硬い、firm:固定されてしっかりした、happy:持続してうれしい、glad:その場でうれしい、way:経路、course:進路、heart:心臓、mind:頭脳のはたらき、head:頭、face:顔、eye:目、mouth:口、front:前、side:側、line:線、point:点、end:端、edge:鋭い刃先、sense:ピンとくる感じ、interest:興味、a:複数から一つを取り出せる、the:自分も相手も特定できる、to do:行為と向き合って、doing:何かをしている、will:何かをする意志がある、should:なされるべき/まだなされていない、as:対等に並べる、what:何かわからない」 3▼ チャンク英文法−CD付き/田中茂範・佐藤芳明・河原清志/コスモピア/2003「日常会話は文の連鎖でなくチャンクの連鎖で行われる」 2※ Eゲイト英和辞典/田中茂範,他,編/ベネッセ/2003 4 <意味づけ論>の展開/深谷昌弘・田中茂範/紀伊國屋書店/1998「語の意味は作られる、コラボ財、意味=事態説」 4 コトバの<意味づけ論>−日常言語の生の営み/深谷昌弘・田中茂範/紀伊國屋書店/1996「コトバは意味づけられて意味を担い言葉となる」 3▼※ 英単語ネットワーク 基本動詞編/田中茂範/アルク/1993 3 英単語ネットワーク 名詞編/高橋朋子・田中茂範/アルク/1994 3 英単語ネットワーク 形容詞編/田中茂範・高橋朋子/アルク/1993 3▼※ 英単語ネットワーク 前置詞編/田中茂範/アルク/1993 3▼※ 認知意味論−英語動詞の多義の構造/田中茂範/三友社/1990「コア・プロトタイプ・ネットワークのCPN理論。名詞は指示機能、パラグマティック連想=同品詞単語連想、シンタグマティック連想:異品詞間連想、5〜9歳にパラ⇒シン連想へ、エピソード記憶から意味記憶への移行と関連、シンタグマティック連想の左から右原理、イグゼンプラ=語義を代表する用例群、コア:円錐形の頂点、コア意味論は最大公約数的意味」 ⇒ 田中茂範(たなか・しげのり)1953〜。応用言語学、認知意味論、言語習得“コア・プロトタイプ・ネットワーク”。 3▽ ニホン語、話せますか?/マーク・ピーターセン/新潮社/2004「ペイオフは和製英語、ライ麦畑の"you"は"君"ではない、the Frence nation はフランス民族、ローマの休日は初体験の話、米国若者42%は日本の位置を知らない、米国人口は10億以上と思っている、英語教科書の名前が性名の順に」 3▽ 痛快!コミュニケーション英語学/マーク・ピーターセン/集英社/2002「untilまでbyまでに、現在形は状態を示す、英文法書は和訳の仕方を示すのみ、wish は実現しない願い、I wish I could. で間接的な断り、No more Hiroshimas, no more Nagasakis、therefore 完全な必然、Because で始まるのは口語のみ、関係代名詞の限定・非限定用法、believe は信じるではなく認識を示す」 2○ 英語の壁/マーク・ピーターセン/文春新書/2003「教科書検定は日本の方が健康、要領のいい人、a well-organized person、“でしょう”は推測か、たぶんprobablyかもmaybe、口当たりimpact、知識know意味understand意義realize」 2○ 英語感覚をみがく−岩波高校生セミナー12/マーク・ピーターセン/岩波書店/1999「何でも思いのままなら人に優しくできるはずの欧米・甘やかされる日本、面の接触と離脱がon-off、空間の内と外がin-out、Don't mind は英語ではない」 3▽ ■心にとどく英語/マーク・ピーターセン/岩波新書/1999「challenge:困難へと誘う、know:知識がある、understand:意味の理解、realize:意義に気づく、have put me in:ある立場に立たされる」 3▽○ ■続・日本人の英語/マーク・ピーターセン/岩波新書/1990「可算非可算は燃えるゴミ燃えないゴミ、the:例の、expect:予期する」 3▼○ ■日本人の英語/マーク・ピーターセン/岩波新書/1988「USAやMississipiRiverにtheがつくのは普通名詞だから、名詞に冠詞をつけるのでなく冠詞に名詞をつける、a chickenとcheckenは別の言葉、problem=困ること、なさすぎる・なさに度合い?、猫電子レンジ・ドアに欠陥で訴訟、文脈がtheを使えるほど限定されているかどうか、onのもつ可分性、over縦回転⇔around横回転、away今と関係ないところへ、進行形の完全継続性、the received wisdom定説、the accepted wisdom常識、therebyある行動によって、henceある状態によって、especially⇒in particular」 ⇒ マーク・ピーターセン(Mark Petersen)米国。英米文学、近代日本文学、正宗白鳥。 4※ 意味論2−認知意味論/杉本孝司/くろしお出版/1998「認知モデル:メタファー≒隠喩、メトニミー≒換喩、イメージスキーマ≒空間形式、フレーム≒枠組み、プロミネンス≒際立ち、メンタルスペース、メタファー理論:意味論の見方、構文が意味を持つ例:John kicked the ball. She sneezed the napkin off the table.」 ⇒ 杉本孝司(すぎもと・たかし)1948〜。英語学。 2▼○ ハートで感じる英文法−NHK3か月トピック英会話 (会話編)/大西泰斗、ポール・マクベイ/日本放送出版協会/2006「to不定詞・足りないものを埋める・文脈に足りないものを埋める、ifは二択を開く表現、someはぼんやり・some guyどこかの人、英語の質問ではnotは無視する・Do you..?もDon't you..?も答えは同じになる、notの前倒し使用、時条件の副詞節では未来を現在で表す、If I'm free, I'll drop by and see you.、過去完了は視点がその過去の時点、anyは選択の自由、Do you want any/some/a/the/- cake?、何かケーキ食べます?、ケーキ食べます?、(いつくかケーキがあり)ケーキ食べます?、そのケーキ食べます?、(アイスやパイでなく)ケーキは?、wh語はGAPと対・欠けているものを感じる、get動いてポン、働きかける動詞+目的語+to...、get,ask,talk,order,persuade,force.compell.encourage、cup of coffee カップ・オフ・カフィー、時は距離間を示す」 2 ハートで感じる英文法−NHK3か月トピック英会話/大西泰斗,ポール・マクベイ/日本放送出版協会/2005「圧力のon、forは向きtoは対象まで含む ⇒逆と思う、現在のwill、They'll be miles away by now.、今頃奴らはるか彼方ってことだろう。、流れの中にいるbe going to、must圧力・mayは閉ざされていない・will精神力・can潜在力、betweenは1つ1つが明確に弁別されているもの、仮定法は現実離れ、疑問文が倒置なのは感情の起伏があるから、someはぼんやりと何かがある」 4▼ ? 英文法をこわす−感覚による再構築/大西泰斗/NHKブックス/2003「感覚の文法を構築する。確かにこれで英文読解はできるが英作文ができるだろうか?補完的な有効性しかないではなかろうか? それに田中茂範氏の方が同じ路線でかつ正確」 2 いつのまにか身につくイメージ英語革命/大西泰斗+ポールC.マクベイ/講談社/1998「普通の辞書と大差ない。これで納得できる人がそんなに多いんだろうか‥‥‥。」 ⇒ 大西泰斗(おおにし・ひろと)1961〜。英語学、形式意味論。 3△▽ 日本人が知らない英文法/クリストファ・バーナード/河出書房新社/2005「能動態と受動態と中間態・中間態のある中間動詞・出来事を表す・使役的意味を含む、haveの落ち着いた感じ? 6種の動詞:物質・行動・心理・発言・関係・存在、4種の心理動詞:知覚・嗜好・知識・欲求、動詞が助詞を決定する日本語・空間が前置詞を決定する英語、名詞が文の核? frontフラント・enjoyインジョイ・enの発音はたいていin」 3※△ バーナード先生のネイティブ発想・英熟語/クリストファ・バーナード/河出書房新社/2003「句動詞を列挙して分類。名詞の格語尾が前置詞へと変化、動詞の接頭辞が副詞へと変化:uprise⇒rise up、空間においてどのような変化があったかを副詞や前置詞で示す、副詞adborb:ad=方向・動詞の方向、前置詞と副詞をparticle、句動詞が比喩的な意味を持つ場合は文頭に前置詞句として移動できる、getには困難がともなう、日本語の助詞につながるのは動詞?」 ⇒ クリストファ・バーナード(Christopher Barnard)1948〜。セント・ルシア。言語教育、辞書学、言語学。 2△ 「英文法」を疑う/松井力也/講談社現代新書/1999「英語は一つ一つ独立した単語からなる、it:話し手聞き手のよくわかっている何か、現在完了は現在時制・過去完了は過去時制、英語はモノ的・空間的、at:そこ以外ではない、Went he there?、I have the work finished.、因果関係が逆転している」 ⇒ 松井力也(まつい・りきや)1967〜。英語教諭、音楽評論、レコードレヴュー。 3△ 原因別 日本人が間違いやすい英語/ピーター・ロス、ロス典子/朝日出版社/1988「お賽銭もお釣りもchange、almostは単独では用いられない、becauseは因果関係が密接、日本語は"〜だから〜だ"が多く英語は"〜だ〜だから"が多い、使役動詞・makeは強制的・haveは命令する権限があって指示する、行為やものが人にchallengeする、Every time I get a new job assignment, it challenges me to work harder.、新しい仕事を引き受けるたびにいつも、もっと頑張って働こうという気になる。、admitとpermit原因、-edは〜を感じる,-ingは〜を感じさせる、境界線のある単語が数えられる、ものの形に注目する、言おうとする意味によって決まる、put onは動作・wearは着ている状態、byは以下・beforeは未満、look forward toは確実性が高い、hopeはあまり確かでない、wantは確実性は関係ない、expect,waitは欲望を表現しない、日本語では言いたいことを最後に言う・日本人は話を最後まで待つ習慣がある、アメリカ人は最初に言いたいことを言う・それで話を聞くか決める、209pの手紙は日本人には自然 ⇒変だと思うけど」 ⇒ ピーター・ロス()19〜。。 3 英語の感覚(上)/大津栄一郎/岩波新書/1993「日本語を覚えられない外人、見える普通・集合名詞、見えない固有・物質・抽象名詞、英語の話者は不動・日本語は可動、時間は未来からやってくる、ゲーテ:外国語を知らぬものは自国語も知らぬ、意志未来と無意志未来、仮定法のwereは強調」 4 英語の感覚(下)/大津栄一郎/岩波新書/1993「感情表現:英語は他動詞・日本語は自動詞、英訳には他動詞を使え、動名詞は現実化したこと・不定詞は現実化していないこと、to不定詞は述語より時間経過、wishならthat省略、動名詞は時間的持続を内包」 ⇒ 大津栄一郎(おおつ・えいいちろう)1931〜。英米文学、翻訳。 4 英文法のからくり−英語表現の意味を推理する/武田修一・小原純子/丸善ライブラリー/2001「go+動詞-ing形は娯楽で体を動かす行為、聞き手が知らないものはtheでなくa、頻度の副詞と文の副詞の位置」 ⇒ 武田修一(たけだ・しゅういち)1950〜。意味論にもとづく文法研究。 2 日本語感覚で話す英会話−日本語と英語の同じ使い方80/瀬戸賢一/NOVA/2001「日本語に似た用法の単語集」 3 メタファー思考−意味と認識のしくみ/瀬戸賢一/講談社現代新書/1995「言葉の意味のしくみ、メタファーは類似、メトニミーは隣接、シネクドキは包含」 ⇒ 瀬戸賢一(せと・けんいち)1951〜。英語学、レトリック、バフチン、ヤコブソン。 3◎※ ■日英語表現辞典/最所フミ,編著/ちくま学芸文庫/2004/1980「英語の思考法を知るには日本語とどう違うかを知るのが近道、高度な日本語が必要」 3◎※ ■英語類義語活用辞典/最所フミ,編著/ちくま学芸文庫/2003/1979 ⇒ 最所フミ(さいしょ・ふみ)1908〜90。英文学、朝日新聞。 2 ? 理屈でわかる前置詞と動詞/西村喜久/ペレ出版/2000「動作する方向で意味が決まる、英語は方向で意味を考えようとする。意味不明ジャーゴンのかたまり、これで納得する人がいるとは思えん」 2 ? これが英語の謎の正体だ/西村喜久/明日香出版社/1996「英語は力と方向の世界、a,anはこれから説明、thisは前、thatは後、onはatの連続、whileとat、whenとon、ofくっついて離れない」 ⇒ 西村喜久(にしむら・よしひさ)1943〜。同時通訳、西村式英語ホイホイ上達法。 3 a と the の物語/ランガーメール編集部/Languamail/2003「イギリス英語。a/anは one of many theは one and only 決めてくれるのは context。、代表のthe、Lady Thatcherは乾物屋の娘、Mr Heathは大工の息子、1940年代英国人はクジラを食べた、マッカーサーは乃木大将の旅順戦を観戦、響き・好みだからわかればなんでもないって……よーわからんってことだろ!」 ⇒ 小池清勝 4 意味論から見た英文法/毛利可信/大修館書店/1972「雑誌発表記事をまとめたもの」 ⇒ 毛利可信(もうり・よしのぶ)1916〜。英語、通訳。 ●● 英語史と語源 ●● 3◎ 英語の生い立ち/織谷馨/創元社/1981「イギリス最古の住人はイベリア人・紀元前2400-2500にイギリス到達、ケルト語由来の英語apple,tree,cornなど植物名が多い、西暦449年ジュート族・アングル族・ソコット族が侵入、アングロ・サクソン族の七王国時代、ノルマン人のイギリス征服1066年より、印刷術の導入1476年、write:ルーン文字を彫る、read:ルーン文字を判読する、book:ルーン文字を彫りつける木の平板、イギリス最古の叙事詩ベイオウルフの写本700年頃、8-11世紀ヴァイキングがアメリカ発見、英米の発音の違い:語中のRで舌を巻く・語中のTはR・Yは鼻に抜く」 ⇒ 織谷馨(おりたに・かおる)1924〜。英語教育。 3○※ ■英語発達小史/H.ブラッドリ/寺澤芳雄/岩波文庫/1904/1982「名詞の性は代名詞の性を決定するのみ、不規則動詞は規則変化より発音が容易、's属格はof属格より直裁的で強い、未来:話者意志 I will, you(he) shall・無意志 I shall, you(he) will、シェイクスピアの造語:control, lonely、ミルトンの造語:Pandemonium、1845年馬鈴薯飢饉アイルランド⇒米国150万人」 ⇒ H.ブラッドリ(Henry Bradlley)1845〜1923。OEDの編纂者。 3○※ 英語の語源のはなし/佐久間治/研究社/2001「tripつまづく、journey一日の仕事、brand烙印を押す、pen-尖った尾、-lyのような、ババ抜きはQを一枚抜く、as a matter of course、train引っ張る、queen売春婦、toiletお手拭きおしぼり、of a clock⇒o'clock、deedはdoの名詞形、tooさらにその上に、butだけ、evenさえ、How do you do?のdoはgo、with反対に、不定詞⇒固定詞、be to do予定義務、過去分詞の残存:afraid,ashamed,fond、能動受動文The book sells itself well、make believeふりをする、thanはthen、next to impossibleほとんど不可能」 3○※ 英語の不思議再発見/佐久間治/ちくま新書/1996「不規則発音単語にラテン語の綴り、womenのi音、動詞過去形子音重複は短母音の印、wentは別の動詞の過去形より、ofはoffの短縮形、marryは嫁がせる、在来語は単音節の不規則動詞が多い、第4文型to人に隠れた第3文型for人、副詞形容詞で答えるhow、名詞で答えるwhat、a kind of〜:は一種の〜、関係代名詞は本質的に疑問詞、不定詞のtoは前置詞のtoの前方へ向かう意識、助動詞は不規則変化の動詞の過去形から分離した、形式主語は昔からあり変形説明は歴史に対応しない」 ⇒ 佐久間治(さくま・おさむ)1949〜。英語教育。 3○※ 英語の歴史/中尾俊夫/講談社現代新書/1989「subway⇔underground、Went he?、幼児の言葉習得が文法変化を生む、'sは有性・ofは有性無性とも、of:〜から、単数代名詞と自然性、a European、an honest man、pick up it、I have my work finished、becomeとgetの受身、Don't you go、わからないI can't tell、mootの過去形must、使役動詞のdo、nextは最上級、大母音推移、名詞⇒動詞の転移、17世紀オランダへの敵意からDutchは悪い言葉ばかり、niceは愚か、She is a professional売春婦、dreadnoughtおそれるものなし」 ⇒ 中尾俊夫(なかお・としお)1934〜。英語音韻史。 2○ 講談・英語の歴史/渡部昇一/PHP新書/2001「ゲルマン祖語はドニエプル川中央周辺より、ブルターニュと比較してグレートブリテン、shirtもskirtも着物、食卓の言葉はフランス系・農民の言葉は古英語系」 1△ ?? 国を売る人びと−日本人を不幸にしているのは誰か/渡部昇一・林道義・八木秀次/PHP新書/2000「岩波の理系は一流・文系は左翼のかたまり、朝日は左翼、すべて左翼とフェミニズムが悪い、シナ事変は中国が仕掛けた、大東亜戦争、崩しの思想、官僚はみな左翼、不平等主義が日本を救う」 3△ ? 渡部昇一の昭和史/渡部昇一/ワック/2003/1995「芸者の背中はお灸だらけ、明治憲法は旧プロイセン憲法を手本に、明治憲法に首相も内閣もなく軍は天皇にしか命令されない、明治憲法と教育勅語の二重法制、西洋文明の伝道師福沢諭吉、ロシア革命を支援した明石元二郎、マッカーサー:日本は主に自衛のため戦争した、伊藤博文は韓国独立論者」 1△ ?? 日本の驕慢・韓国の傲慢/渡部昇一・呉善花/徳間書店/1993「李朝末期の問題を日本にすり替え、韓国語の漢字語は日本語より多い、韓国人はジロジロ見る、外見を重んじる、創氏改名は韓国人の要求?、近親相姦が日本人を優秀にした?、日米のみが最終戦争を戦った?」 2○ 英語の語源/渡部昇一/講談社現代新書/1977「英語発達の文化論。荘子の洒落、spir:息する」 2 知的生活の方法/渡部昇一/講談社現代新書/1976「読書マニアへの道と回想」 ⇒ 渡部昇一(わたなべ・しょういち・大島淳一)1930〜。英語学、歴史、文明批評、評論家、哲学、人生論。 3※ ■日本語の構造−英語との対比/中島文雄/岩波新書/1987「英語は主語中心・日本語は述語中心、“を”があれば動詞文、日本語は他動詞・自動詞の区別が明快でない、日本語の名詞の動詞的性格、日本語では直接話法の引用符をはずすだけで間接話法となる」 3 英語の構造(上)/中島文雄/岩波新書/1980「変形生成文法による分析。文の単語ではなく句から成る」 3 英語の構造(下)/中島文雄/岩波新書/1980 4※∪ 英語発達史−改訂版/中島文雄/岩波全書/1979/1951「英語彙の50%はラテン系・本来は25%・ギリシア系10%・北欧系5%、日常語の55%が本来語・フランス系ラテン語35%、語尾の子音が発音されないフランス借入語、グリムの法則:独語⇒英語への発音変化・子音推移・紀元前1世紀以前に完了、語幹末尾が子音か母音かで名詞活用が変化、OEの2つの数:単複、3つの性:男性・中性・女性、4つの格:主格・属格・予格・対格、前置詞はもともと副詞、asはal-so・soと語源が同じ、接続詞for,after,beforeはもと前置詞、指示代名詞から関係代名詞へ、疑問代名詞から関係代名詞へ、疑問文頭のdoの登場・SVO語順の固定化作用」 ⇒ 中島文雄(なかじま・ふみお)1904〜。英語学、英語史、言語理論、英文法。 3○ 英語史概論/G.L.ブルック/桜井益男/千城/1965/1957「小ささのi、嫌悪のsl-、運動のfl-、安定のst-、インド・ヨーロッパ語の分散は紀元前2000-3000、海についての共通語なし、南西ロシアのステップが起源、1世紀以前に共通ゲルマン語のが東西北に分裂開始、bottleのlとhiddenのnは母音、-lyは副詞の特徴・形容詞に-lyで副詞化、ofの本来の意味はfrom、もともとniceは軽蔑的意味の言葉」 ⇒ G.L.ブルック(George Leslie Brook)1910〜。英国。英語学、中世英文学。 3 英語のしくみが見える英文法/酒井典久/文芸社/2005「英語の表現や構文を歴史を遡り変形してその由来を探る」 ⇒ 酒井典久(さかい・のりひさ)1955〜。高校英語教諭。 3 英語変遷史/ローガン・P・スミス/三浦順治/千城/1976/1951「オランダ語が一番近い、rideとdriveの違いは自分の支配下にあるか、qu-身震い・振動、bl-運動、fl-不器用な動き、gr-ぶつぶつ言う、scr-大きな叫び声、-k,-p突然停止する動作、-sh摩擦の中消え去る音や行為、-mp重苦しく静かにゆっくり停止」 ⇒ ローガン・P・スミス(Logan Pealsall Smith)英国。 3 英語発達史/E・ウィークリ/東浦義雄/千城/1964/1928「古英語の単語feet,teeth,lice,men,sheepなど、イギリス語は本来単音節語、アメリカは広いが発音の変異がイギリスより小さい」 ⇒ E・ウィークリ(Ernest Weekly)英国。単語研究、語源学。 3 歴史から読み解く英語の謎/岸田隆之・早坂信・奥村直史/教育出版/2002「疑問文のdoは使役のdoより、I have something to say to you.⇒I have to say something to you.、This is all you've got to do.これだけすればいい、無声音への同化:of course、have to、used to」 ⇒ 岸田隆之(きしだ・たかゆき)1945〜。英語史。 3 ■英語発達史/バーバー/斉藤俊雄・今井光規,編注/英宝社/1978/1964 ⇒ バーバー(Charles Barbar)英語、英文学。 ●● 英語−統語論系 ●● 4▼※○■英文法に強くなる/林信孝/岩波ジュニア新書/2002「音が字に加わったTompson、aはもともとan、theはthat、theがつく固有名詞は最後が普通名詞のための区別、some:0でも100%でもないがとにかく存在、any:anの+yの形容詞化でいくつかのどれか一つ、過去完了は時間順序の混同を防ぐ、英語に未来形はなかった、相aspect:動詞に依存する時間関係、時制tense:話し手の時点、〜ご存じないですか?Do you happen to know 〜、目的語ありのto不定詞は能動・なければ受動、to不定詞の副詞用法:目的・結果・原因・根拠、修飾語のファミレスの法則、制限的用法と非制限的用法、動詞が述語であることを示す非人称のit、tigersはタイガーズ、主題提示のための受動態と倒置、日本語では受身にならないことも、主題⇒題述が言語の一般傾向」 ⇒ 林信孝(はやし・のぶたか)1954〜。英語教育、ロマンス系言語。 4▼※ 英語冠詞の世界−英語の「もの」の見方と示し方/織田稔/研究社/2002「慣用表現の定冠詞の中に基本的用法の定冠詞と特殊用法を繋ぐ鍵が隠されている、不定冠詞/複数語尾と量状名詞、個としての形を獲得すると不定冠詞/複数語尾に:copper銅・a copper銅貨、the:このものは同定可能なので同定せよ、関係代名詞=3人称代名詞+名詞修飾文接続詞、全体を構成する要素と特定化、the:1つの全体を構成するいくつかの場所部分あるいは部分個体の中からの特定指示、すべての定冠詞は不定冠詞を含む、量状名詞とは唯一存在に与えられた固有名詞」 ⇒ 織田稔(おだ・みのる)1932〜。英語教育。 1▼♪ 英語は欠陥語/和久井泰之/星雲社/2003「英語はドイツ語とフランス語のミックス、英語は難しいのでなく簡単すぎる欠陥語、三単現のSは英語の盲腸・長文のVを目立たせる、名詞を動詞から区別するのに冠詞・大文字・複数のS、不可算名詞の無冠詞・〜の類のモノ、日本語は名詞を漢字かカタカナにする、日英:古代英語とひらかな・フランス語由来と漢字・ラテン語由来と漢字熟語・ギリシャ語由来とカタカナ、シュークリーム=キャベツのクリーム煮、英英辞典は使わない」 ⇒ 和久井泰之()19〜。。 3▽ ? 完結・英文法の謎を解く/副島隆彦/ちくま新書/1998「英語間違い探し随筆集。Democracy=代議制民主政体、総称的用法のYou=People、for you to do あなたが、×I like a cat. many=a large number of much=a great amount of mind〜?はYes Noが逆に、What do you call this in English? How do you say this in English He made his son help him wash the car.」 3▽▽? 続・英文法の謎を解く/副島隆彦/ちくま新書/1997「英語間違い探し随筆集。日本英語公教育の欠陥。beとhaveは存在詞、不定詞は普遍詞、gay動詞、英独仏も米の属国、roadは都市と都市を結ぶ道、personalityは外面的人柄・characterは内面、“dark l”、右脳論、as:同様に=so」 3▼△?■英文法の謎を解く/副島隆彦/ちくま新書/1995「英語間違い探し随筆集。マレーシア・インドネシア・タガログ語の文法は英語、日本は2000年間中国の属国だった、英日辞典は英語国の国語辞典の翻訳、動名詞派=唯名論者=個物派:現在分詞派=観念論者=実念論者」 ⇒ 副島隆彦(そえじま・たかひこ)1953〜。日本英語教育批判、評論家、代々木ゼミナール講師、銀行員。 4※ 英文法の仕組みを解く/鈴木寛次/NHKブックス/2000「やまと言葉≒連動詞・動詞句、漢字≒ラテン語系、goは視点から離れる、comeは視点へ近づく、give=所有空間から外へ出す、take=所有空間へと取り入れる、beとhaveは逆の関係、keep同じ状態に保つ、holdは押さえておく、オグデンのベーシックイングリッシュ、基本動詞は他動詞・自動詞・名詞であった、taxi:滑走、関係代名詞は二重主語より、事実の羅列で退屈」 4▽ こんな英語ありですか?−謎解き・英語の法則/鈴木寛次/平凡社新書/2000「トイザラスの謎、性的魅力を示す名詞のit、再帰動詞の自動詞化傾向、theのつく副詞句は古い英語の名残、昔は関係代名詞の主格は省略されていた、進行形は英語のみドイツ語・フランス語にはない、go,come,passは省略できた、二重目的語を取る動詞はドイツ語由来、どんたく=日曜日、英語の語彙の8割はフランス語系・2割がドイツ語系」 ⇒ 鈴木寛次(すずき・かんじ)1941〜。英語、ヨーロッパ言語、西ゲルマン語、比較言語学。 3▽ 日本語の意味 英語の意味/小島義郎/南雲堂/1988「"それ"は指示詞・itは指示的な意味なし・itに対応する日本語は省略、人称代名詞は初めて話題に出る人には使えない、開かれた類・閉じられた類、日本語の代名詞は代用名詞、G.Leechの丁寧さの原則6つの公理:思いやり・奥ゆかしさ・賞賛・慎み・同意・共感、Anything else, sir? はチップの催促」 ⇒ 小島義郎(こじま・よしろう)1928〜。英語学。 3※ 論理とことば/B.F.フッペ、J.カミンスキー/大久保忠利/紀伊国屋書店/1958「言語学と論理学。考える:問題の明確化・問題解決の仮説・検討、誤謬論」 ⇒ B.F.フッペ(Bernard F. Huppe)1911〜。米。国語学。 3※○ 英語の冠詞がわかる本/正保富三/研究社/1996「You should drink medicine which is good for you. 薬はあなたのためになるのだから‥‥‥、You should drink the medicine which is good for you. あなたにあった薬を飲みなさい、tell the truth, tell a lie、go to the mountains (ピクニックなどで)山に行く、I like an apple. 私はある品種のリンゴが好き」 ⇒ 正保富三(しょうぼ・とみぞう)1932〜。英語。 3※△ 英語の論理・日本語の論理/安藤貞雄/大修館書店/1986「英語の主語は文法上の締め付けであり論理と関係なし、レバのebaは活用でなく不変化詞、日本語の活用は派生語尾、明アカ−暗クロ・顕シロ−漠アヲ、OS語順はきわめて少ない、マレー語は形容詞は後ろに置く、英米の言語差と階級差、日本に階級方言なし、英語は綴りを一つ一つ覚える?、“が”指定・とりたて、come:話者なわばりへ入る、go:話者なわばりから出る」 ⇒ 安藤貞雄(あんどう・さだお)1927〜。英語学。 4 前置詞の文法/宮前一廣/松柏社/1998「派生と複合、前置詞使用文と未使用文の書き換え、shall:二人称三人称では話者の意志、onで作る被害の受け身。羅列しただけって感じ」 ⇒ 宮前一廣(みやまえ・かずひろ)1955〜。統語論、形態論。 3 英語なぞなぞ集/中村保男/岩波ジュニア新書/1987 4◎♪ 楽しむ英語/中村保男/中公新書/1975「比喩、語源、言葉の遊び各種」 ⇒ 中村保男(なかむら・やすお)1931〜。英文学、翻訳、評論。 1 ?? 英語はほんとに単純だ!/西巻尚樹/あさ出版/2003「VSOP文法、後ろにあるのがいいたいこと、基本三要素+伝えたいメッセージ、都合のいい例文で無理矢理解説してるだけ」 ⇒ 西巻尚樹(にしまき・なおき)1951〜。英語講師、哲学。 2※ 謎解きの英文法−冠詞と名詞/久野すすむ・高見健一/くろしお出版/2004「a,the,few,some,any,every,who,thereなど実例を挙げて考える」 ⇒ 久野すすむ(くの・すすむ)言語学。 2 ?? 英語のココを学べば5倍のびます。−誤解を嫌う、英語という国際語の構造/小山内大/Mary Hadley、Lowell Bouma、メリー ハドリー/はまの出版/2001「文型は学ぶ必要なし、英語を全く知らないフランス人がトーフルのボキャブラリーセクションを受けたら11/30を推測できた、"風邪をひいた"は話者当人・それはわからないことだと言い張る?⇒英語の構造の問題、英語を使うとズバリ一言で表せる?⇒英語の語彙だから当たり前、英語はとても厳格な言語?⇒違う意味に聞こえるだけ、留学生したバイリンギャル・文法を知らないので同じ単語を繰り返している、Who did you talk to? 一般的な英語だが文法的に間違い To whom did you talk?、could/would/might have + PPをcould/would/might of +PPと思っているアメリカ人が多い、everyとeachはhe/sheで受ける、日本語の過去形は英語の完了形になることが多い、there is a cloud.一つでもcouldsと言うべきと指摘される⇒一つが言いたいならone、関係詞は〜で〜で〜でに近い、文型は日本人が作り出した?、アメリカ人は歌詞が聞き取れない、What's shakin' bro.? I'm shakin' man!、How are you? I am fine.、Popsicleアイスキャンディー、⇒英語崇拝が不気味」 ⇒ 小山内大(おさない・だい)英語教育。 ●● 英語学習−発音とリスニング ●● 2◎○ 誰でも出来る!正しい英語発声法/重田勲/新風舎/2006「英語発音教育に欠けていた発声と共鳴の指導 母音の鼻腔共鳴の重要さ 息を吸ったとき軟口蓋が上がり喉頭が下がるその状態で 声帯前部でなく声帯後部に呼気を送る 単語と単語の境目でも呼気圧を下げずに話す 咽頭腔と口腔と鼻腔がメガホンの役割をする 舌先を下歯の裏に付けて後舌を前進させる 口音も鼻腔に流し鼻腔共鳴させる 耳の上部から声を出すイメージ i:やu:は緊張母音・舌に力が入る uは弛緩母音 摩擦音f,v,th,s,z,zh,ch,h,は継続音」 ⇒ 重田勲(しげた・いさお)1942〜。英語音声学、発音指導。 3▼※ 脱・日本語なまり−英語(+α)実践音声学(大阪大学新世紀レクチャー)/神山孝夫/大阪大学出版会/2008「ニは舌背で閉じる、フは唇・ヒは舌背・ハヘホは声門、ホフは時に喉、歌謡界では"ん"をmで発音、オは円唇・ウはそれほど丸くない、舌の位置・前⇒後:イエアウオ、アイウエオはサンスクリットの文字順、iとuが無声子音に挟まれると母音脱落、東欧を覆う:tooooooou、日本語は音の長さに敏感な言語、songの米音はsang?、good morning はgoob morning」 ⇒ 神山孝夫(かみやま・たかお)1958〜。印欧語比較言語学、音声学。 3▽ 究極の英語学習法K/Hシステム−入門編/国井信一・橋本敬子/アルク/2001「一つの教材を徹底して仕上げる、スラッシュ・リーディングとスラッシュ・リスニング、やまと言葉で理解、スラッシュ・リーディングは弁護士も使う、息継ぎの頻度を減らす、英会話クラスでは小声でシャドーイングする」 ⇒ 橋本敬子()会議通訳・翻訳者。 2 なぜあなたは英語が話せないのか/東後勝明/ちくま新書/2001「may I?とthank youとplease、I'm sorry,but I have no idea、 I'm from a large family、What's eating you?、悪い発音は偽金、We have eight fingers and two thumbs.、mountainに樹木なし」 1○ 聞ける英語 話せる英語/東後勝明/ちくま新書/2000「見たり聞いたりした英語以外使わない、May I go out?は使えるのにmayやIの意味を知らない子ども、音法に注意、すべてあいまい母音で発音しても70%聞き取れる」 2○▽ はじめての英会話/東後勝明/講談社現代新書/1986 ⇒ 東後勝明(とうご・かつあき)1938〜。応用言語学。 3※ 英語スピーキング科学的上達法−CD-ROM付/山田恒夫・ATR人間情報科学研究所/講談社ブルーバックス/2005「発話に対する適切な評価のフィードバック、ラ行は延ばすことができないがLRは母音のように延ばすことができる、米語圏の人はラ行とDを混同する・ラはDAに近い、Rの音とWは本来無関係、緊張母音と弛緩母音、trとdrは語頭のみ・tlとdlは語尾のみ、theの二つの意味:"まさにその"と弱形、tの鼻音化・wannaとgonna」 2※ 英語リスニング科学的上達法/山田恒夫,他/講談社ブルーバックス/1998「半母音:w,j,r、緊張母音と弛緩母音、長母音と短母音、円唇母音と非円唇母音、短母音の"お""う"以外の日本語は外人もすぐ習得」 ⇒ 山田恒雄(やまだ・つねお)1958〜。外国語教育におけるDVD、教育におけるマルチメディア利用研究、心理学。 1♪ 魔法の発音!ハイディの法則77/ハイディ矢野/さとう有作,絵/講談社/2000「リエゾンの法則。tは日本語のラ行になる」 ⇒ ハイディ矢野(Hyde Yano)英語講師、「百万人の英語」パーソナリティ。 2○ 英語の頭に変わる本/中田憲三/中経出版/2002「売れる表紙。英語のリズムに慣れるための本」 ⇒ 中田憲三(なかた・けんぞう)英語音声学、応用言語学、英語教育法・学習法。 2○ 大人の英語発音講座/英語音声学研究会/生活人新書/2003「リエゾンの法則、発音の変化など。曖昧母音schwa。"習ってから慣れよ"って本当に効率的?」 ⇒ 清水あつ子()19〜。。 3 人間はみな語学の天才である/アルフレッド・トマティス/トマティス研究会/アルク/1993/1991「トマティス・メソッドについて。サンスクリット語は今もリトアニアで話されている、ヒッタイト語がインド・ヨーロッパ祖語、パスバンド:言語により異なる優先周波数帯、パスバンドはその土地の大気が決める」 ⇒ アルフレッド・トマティス()1920〜。仏。耳鼻咽喉科、音声医学、教育学、言語学、心理学、医学、音響音声学 3※ 英語発音に強くなる/竹林滋/岩波ジュニア新書/1991「英語は子音で終わるのが普通、eはその前の母音を長くする、rは半母音、thは舌足らずに、破擦音チ二つの音、Iは舌の横から音が出る側音、take itはtakeit」 ⇒ 竹林滋(たけばやし・しげる)1926〜。音声学。 3※ 英語の発音パーフェクト学習事典/深澤俊昭/アルク/2000「リエゾンや音の変化など」 ⇒ 深澤俊昭(ふかさわ・としあき)1942〜。英語学、経済学。 1 アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則/松香洋子/講談社+α文庫/2000/1981「文字の発音法則フォニックスのルール」 ⇒ 松香洋子(まつもと・ようこ)1942〜。英語教師、松香フォニックス研究所。 2 英語のできる子どもを育てる/坪谷郁子/講談社現代新書/2000「フォニックス」 ⇒ 坪谷郁子(つぼや・いくこ)1957〜。英語教育。 2 ? 手づくり英語発音道場−対ネイティブ指数50をめざす/平澤正夫/平凡社新書/2003「発音記号を活用、HarryPotterはヘャイパル、kundition曖昧のeはウに近い、小学校英語学習者と非学習者に差なし・105時間程度では無駄、フォニックスの例外は暗記・発音記号に例外なし⇒そもそもルールがない、good morningはグドモーニング・英語に促音なし⇒促音ならグッモーニングだよ、第二次大戦前のアメリカ人は外国人にアメリカをどう思うか聞いた、日本にもソニーやパナソニックのような会社はあるか、シンガポールのシングリッシュ・文末にlahをつける」 ⇒ 平澤正夫(ひらざわ・まさお)1929〜。フリーランスジャーナリスト、翻訳。 2 ? 機関銃英語が聴き取れる!−リスニングの鍵はシラブルとビート/上川一秋/ジーナ・ジョージ/三修社/2009「ネイティブ同士の会話はまるで機関銃のように聞こえる ▽聞こえません・日本語は英語話者にそう聞こえるそうです・英語は押し寄せる波みたいな感じかな 英語ネイティブが間違いやすい"来て"と"切手" ▽著者の英語発音は九官鳥みたいなものではないだろうか?」 2△ ?? 英語喉 50のメソッド(CD付)/上川一秋/ジーナ・ジョージ/三修社/2007「▽発音記号を使っておらずわかりにくい 英語ネイティブは日本語音を発音できるのに日本人には英語音がわからない ▽外人とわからない日本語を話す外人はいない・日本人の英語同様に英語ネイティブの日本語もダメ 日本語の90%は口で響かせ英語は90%を喉で響かせる ▽この数字の根拠は? ネイティブの声は常にリラックスしている 日本語では喉を緊張させて喉ブレーキをかける 英語は喉ブレーキを使わない ▽著者の主張では日本語は各音節ごとに声紋閉鎖していることになる 日本語では舌や唇がポジションにつくと同時に音が始まるポジションが解けると同時に終わる 英語ではポジションにつく前から始まりポジションが解かれてから終わる ゲップエリア アクビエリア ルート音 英語では息が音とともに流れ出てくる copyやtalkの母音は日本語のアと同じ ▽さすがにそれはない ▽mは鼻音ではないというがネイティブのCDは鼻音が出ている ▽CDのp音が弱すぎて変 日本語のツはt,s.uの3つの音からなる ▽アホか? 英語のth,ch,sh,zhは二つの子音を続けて発音したもの ▽冗談やめて ▽英語には開母音はないと思っているらしい ▽著者はスペリングには必ず発音が反映されていると信じているらしい アクセントは些細な存在で意味に関係しない ▽動詞と名詞が入れ替わる単語が多数あると思うのだが? ▽CD著者の発音のアクセントのある子音がとても弱い・フレーズに一つリズムをとるストレスポイントがあってその子音が強くなるのがわかっていない」 ⇒ 上川一秋(うえかわ・かずあき)教育社会学、リサーチメソッド、統計分析。 ●● 英語学習−体験談・会話重視 ●● 1○▽ シットコムで笑え!楽しくきわめる英語学習法/南谷三世/エヌティティ出版/2008「ドラマはセリフ密度が高い、シットコムは公開録画、大事な文法・構文・他動詞・時制、伊藤サム:辞書が不要なほど簡単な単語しか入っていない文章をたくさん読んで英語を英語のまま理解する力をつける、ネタバレ禁止・spoiler warning、わからないときは諦める・わからないものは何回聞いてもわからない、英語字幕を見て日本語音声を聞く、フレンズはネットにスクリプトがある、日本語訳はしない・訳してはいけない ⇒レベルの問題、英語のまま詳しく意味を取る、ドラマと英英辞典が最強の組み合わせ、ブログを始める前TOEIC930、一番速く知るにはGoogleの画像検索を使う、That's what this is all about.そういうわけなのね、日本語で知ってるものより内容を知らないもの、手書きノートは使わない、学んだことはすべてデータベース化する」 ⇒ 南谷三世(みなみたに・みつよ)英検一級、TOEIC945、専業主婦、京都大学農学部卒。 2▼○ 20カ国語ペラペラ−30歳で世界主要語をマスターした猛烈な人生記録/種田輝豊/実業之日本社/1969「感心する表現を聞いたらすぐ頭で繰り返し早い機会に自分で使う、習慣にすれば大変ではない、英会話学校と解読専念主義は両極端、読み書きができるのに話せない人は作文力を養っていないため、作文力を基盤にもたない解釈力は真の読解力ではない、英語の辞書の単語の50%はフランス語から25%はラテン語から直接、最初は文法書でなく入門書から・あまり詳しくないもので、入門のときは語の性質や機能をとらえるため語彙は少ない方がよい、新しい単語を覚えるには・単語に見入る・印刷された字の第一印象を大切にする・その第一義だけを読みとる・絵に復元する、基礎的な文章は丸暗記・500例文ぐらい、単語集は自分の単語力を確認する以外には使えない、それは学習語で何というのか考える・気になった言葉はメモして家で確認する、会話練習として学習語で考え自問し自答する、少しずつ毎日でなく没頭して飽きるところまで集中して続ける、オウムはオウム返しをしない・十分聞いて体得してから発音する、海外旅行で語学勉強のために行くのはナンセンス、既得の第一外国語で第二外国語を学ぶ。日本コンベンション・サービスに勤める、ポリグロット、音声学的研究が重要なテーマに、作文こそ文法が必要、ヒヤリングには力を入れなくてよい、ダイレクトメソッドは方言を学ぶのにしか役に立たない、すべての国家は平和的解決を希望するなら国際協力が絶対に必要である、All nations desire a peaceful solution. International cooperation is a absolutely necessary.、単語を覚える方法:つくづくと見入って字形の第一印象を大事にする・意味や絵を考える・声に出す・句で覚える・単語はすべて一種の擬声音として覚える/感情をつけて覚える、基礎1500語、500例文の丸暗記、単語集の使い道は語彙力の確認のため、独り言を言って知らない語彙を調べる」 ⇒ 種田輝豊(たねだ・てるとよ)1939〜。日本コンベンションサービス社、英・仏・伊・独・西・ポルトガル・スウェーデン・フィンランド・デンマーク・ロシア・ペルシャ・ラテン・オランダ・チェコ・アラビア・トルコ・北京・広東・朝鮮・インドネシア。 1▼▽?? たった3ヵ月でTOEIC905!/吉村達也/ダイヤモンド社/1999「先生は私、毎日少しはダメ・一気集中せよ、面白く、言葉で考えない?、日本語はあいまい、子どもは推理?、口より耳、会話は最後、親は子どもの言葉を直す?、聞き取りは発音・記憶・理解、バッファーを作る、通訳も日本語から、同じテープは意味なし?、パソコンを使う、英語受信と発信。認知と脳関係の知識は劣悪」 ⇒ 吉村達也(よしむら・たつや)1952〜。推理作家、編集長、ニッポン放送ディレクター。 3 英語は絶対、勉強するな!聞き取り書き取り用CD付[初級編]/鄭讃容/金淳鎬/サンマーク出版/2001/1999 1▽ ? 英語は絶対、勉強するな!2/鄭讃容/金淳鎬/サンマーク出版/2001/2000「同時に二つの言語学習しない、ビデオで聞き取りしない、Q&Aなど。赤ちゃんの言語学習はそんなものではない」 1▼▽? 英語は絶対、勉強するな!/鄭讃容/金淳鎬/サンマーク出版/2000/1999「英英辞典を使え、センテンスごと認識、言葉は机上の論理でなく道具、英英辞典の説明文は実用的。著者もKも優等生で受験英語で基礎単語力を身につけていることに気づいていない。非論理的なのが惜しい」 ⇒ 鄭讃容(チョン・チャンヨン)1957〜。韓国。造園、空間環境開発。 2○▼ 英語は英語で勉強するな/荒井佐余子/主婦の友社/2001「荒井式メソード:日本語訳確認⇒テキストを見てテープに合わせて発音⇒テキストを見ずにテープに合わせて発音⇒英語から通訳⇒日本語訳から通訳」 ⇒ 荒井佐[余/心]子(あらい・さよこ)通訳。 2▼△ 今度こそ本気で英語をモノにしたい人の最短学習法/志緒野マリ/亜紀書房/2003「外国語を習得したことがないネイティヴは教師失格、日本語のSCVやSOVの語順は世界でも数少ない?、ダイレクトメソッドは日本人には役に立たない・日本語と英語の距離がありすぎる、英字新聞・CNNとBBC・英英辞典は役に立たない、FMcocoloのネット放送、音読と速読はほとんど効果が期待できない・準1級ぐらいから意味がある、リスニング力も個々の単語の発音の暗記、読めれば聴ける・書ければ話せる・読めても書けない・聴けても話せない・読めれば話せる・話せても読めない、日本のことを英語で説明している本で勉強する、ciderはリンゴジュース」 1♪♪? たった3ヵ月で英語の達人/志緒野マリ/翔伝社黄金文庫/2000「留学効果はリスニングのみ、英字新聞は読まない・英英辞典は使わない、ビデオを見ながら自転車エクササイズ、カガマリコ=オカマがウンチする、インド人のthはt、Is there 〜? は相手がその有無に関係ないとき」 ⇒ 志緒野マリ(しおの・まり)英語通訳ガイド、スペイン語通訳ガイド、英語講師、英検1級、TOEIC955、心理学。 2※ 冠詞がわからないと英語は話せない/井上一馬/PHP研究所/2001「所有格が使えるとtheが使える、在日外国人は Tokyo Tower・海外なら+the、境界がはっきりしていてひと目で見渡せる山や湖は無冠詞・見渡せない川や山脈に+the」 1 英語のできる子供を育てる方法/井上一馬/PHP新書/2002「イマージョン教育、大学受験をTOFELに」 2▼○ 英語できますか?/井上一馬/新潮文庫/2003/1998「合理的無知:コストがメリットを上回る場合に勉強しないこと、簡単な会話をみっちりやって土台を作る、頭に入れる順番が間違いなので出てくる順番もおかしい、単語を少ししか知らないうちに基本的な英語の運用力をつける、算数と社会を英語で教える・算数は世界共通・社会は語彙力強化に適する、新聞を読むのに必要な2万語は一気に覚える、シュリーマン:新しい言葉を習得するごとに人は新しい人生を獲得する」 ⇒ 井上一馬(いのうえ・かずま)1956〜。比較文学論。 1▼ ? 英語は「やさしく、たくさん」−中学レベルから始める「英語脳」の育て方/伊藤サム/講談社パワー・イングリッシュ/2003「急がば回れ、英会話の正体は基礎英語の高速のやりとり、CDをかけっぱなしで勉強になる ⇒聞いた分の効果があるだけ・脳はそんな仕組みではない、ごく普通に話しかけていただけでバイリンガルになる ⇒なりません・どちらも中途半端になります、土屋京子・教科書を40回音読したら自然に暗記した ⇒人それぞれ・みんなが出来るわけではありません、南谷三世さんのコメント、You must not be late for work.遅刻することは許せん。、難しい単語は丸暗記でよい、Cambrige English Readers・内容は大人向け、英語の四技能はリーディング・ライティング・リスニング・スピーキングそしてシンキング」 ⇒ 伊藤サム(いとう・さむ)ジャパンタイムズ編集局次長、父が日系二世。 3▼ ? 快読100万語!ペーパーバックへの道−辞書なし、とばし読み英語講座/酒井邦秀/ちくま学芸文庫/2002「かたまり読みせよ、訳読より音読、辞書をひくな、わからないところは飛ばせ、和訳するな、途中でやめろ、シマウマ読み、McDonald'sはダーンス、子音+母音は南国の特徴、一橋はSitotsubashi、コミュニカティブ文法、代名詞⇒限定詞」 3▽ ? どうして英語が使えない?−「学校英語」につける薬/酒井邦秀/ちくま学芸文庫/1996/1991「英和辞典批判、単語の意味を説明していない、a few:相対的少なさ、many:少なくない、of course:当然だ、英英辞典に定義あり、和英にあるのは類義語の羅列、英語に日本語を見つけるのが英和辞典、日英の発音に重なるものなし?、古いカタカナ語の発音の方が近い?、和訳の利便と規則の理解の違い、語源で覚えるは問題の先送りにすぎない、1ページ10個の未知単語があればだめ・3個程度に」 ⇒ 酒井邦秀(さかい・くにひで)1945〜。英米児童文学、英語教育。 1☆ ダーリンの頭ン中−英語と語学/小栗左多里&トニー・ラズロ/メディアファクトリー/2005「母音の前でもtheはジと読むわけではない、普通の会話ではtheはジに変化しない・強調するときだけ・子音の前でも強調してジになることも、Vの発音では唇を噛まない・震わせること、小数点がピリオドなのは日本とアメリカ・ロシアやオランダではコンマ」 1※♪ 英語ができない私をせめないで!−I want to speak English!/小栗左多里/だいわ文庫/2006/2004「理解com、www.rikai.com、動詞活用サイトの検索六位はabandon 、英会話喫茶にはネタを考えてから行く、先生紹介サイト、senseisagasu.com」 ⇒ 小栗左多里(おぐり・さおり)漫画家。 1 海外経験ゼロでも「英語ができる人」はどのように勉強したのか?/『THE21』編集部/PHP研究所/2011「TOEIC:中学の英語の先生は560・高校で620、聞く訓練に集中する・聴ければ話せる、勝間和代・入社時TOEIC420、聴こえない部分をスクリプトで確認する、It's just 5:00.まだ五時です、情報収集のために英語を読む、TOEICは2006年から難しく改訂された、▽英語力テストが解答が問題のすぐ下にあってチェックできない、おしい!Close!、勘違いしてた。I got it wrong.、何て言った?What did you say?、天才は1パーセントが霊感で99パーセントは汗の結晶である、Genius is one percent inspiration and ninety-nine percent perspiration.」 ⇒ 『THE21』編集部 1○ 第1次邦文試験対策重要事項のまとめ-日本地理・日本歴史―通訳案内士国家試験/植山源一郎/ハローインターナショナル/2005「箱根山は三重式火山、文化財:有形文化財・無形文化財・民俗資料、記念物:史跡・名勝・天然記念物、佐賀県の名護屋城並陣跡、小豆島の寒霞渓、知床はアイヌ語で地の果て、柱状節理の大峡谷層雲峡・アイヌ語で滝の多い川、薩摩富士開聞岳、石狩川はアイヌ語で非常に曲がりくねっている川、宮城県牡鹿半島、黒潮は2-7km/h、松島やああ松島や松島や・芭蕉の句ではない、水戸偕楽園・岡山後楽園・石川兼六園、秋芳洞は常に17℃、日本一の鍾乳洞は安家洞、元冦:文永の役は三万人・弘安の役は14万人と二ヶ月戦う、北条実時・横浜市に金沢文庫・図書館、今昔物語の続編が宇治拾遺物語、八代将軍足利義政の銀閣寺、天文学のZ項の発見・木村栄、国体明徴声明、在庫調整のチキン波・設備投資のジュグラー波・技術革新のコンドラチェフ波、GNPは国籍・GDPは居住者、▽インフレの説明が変・従業員の実質所得が低下する?、需要インフレ・コストインフレ、クリーピング・インフレーション、ギャロッピング・インフレーション、ハイパー・インフレーション、戦前の直間比率は1:2、ペティ・クラークの法則、森永砒素ミルク事件・死者130人、頭を冷やす時間がクーリング・オフ、琵琶湖は断層構造湖で面積が日本最大である。」 1※ 第1次邦文試験対策教本-日本地理・日本歴史・一般常識―通訳案内士国家試験/植山源一郎/ハローインターナショナル/2005「釧路湿原タンチョウヅルの繁殖地、日本三名山:富士山・立山・白山、国立公園28は環境省・国定公園55は都道府県の管轄、花巻温泉の桜並木・バラ園・日時計花壇は宮沢賢治の設計、岡山人形峠・ウラン鉱山、屋久島の宮之浦岳が九州最高峰、夏日25℃真夏日30℃、台風は最大風速毎秒17.2m以上、冬日最低気温が0℃未満・真冬日最高気温が0℃未満、サツマイモの青木昆陽、天智天皇の近江令制定、天武天皇・大海人皇子・壬申の乱、永平寺・曹洞宗・道元、浜口雄幸・ライオン宰相、樺太探査の間宮林蔵・晩年は幕府隠密、欽定憲法・明治憲法・君主の意図によって制定、710平城京遷都794平安京遷都、校倉造・柱を用いない、金閣寺=鹿苑寺、銀閣寺=慈照寺、推古天皇の摂政となった聖徳太子は有力豪族をおさえ、氏姓制度の弊害を除いて天皇中心の中央集権国家を確立しようとした。」 ⇒ 植山源一郎()19〜。。 2※ 通訳ガイド試験への招待/JFG:(協)全日本通訳案内業者連盟,監修/法学書院/2005「ガイド試験は英検1級よりはやさしい、合格者の85%はハロー通訳アカデミー出身者、www.hello.ac/、www.fuji-academy.co.jp/、ハロー通訳アカデミーのメルマガ、英語の論理構造:Topic Presentation, Motivation, Discussion, Solution, Proof, Summary, 、記事を音読し時間を計る・時間短縮がなくなるまで音読練習、診断テスト、https://www.hello.ac/guide/clinic_houbun/index.php、訳しながら読むサイトトランスレーション、口述試験で相手の質問を否定して不合格に・試験官に逆らうな、Once your mind is set, go for it. The door will open.、TOEICで900点必要、口述試験のテーマ:時事問題・日本人論・日本文化、×I don't know.◯I'm not sure, but……、横浜ランドマークタワーや六本木ヒルズ展望台は下見に行くこと」 ⇒ JFG:(協)全日本通訳案内業者連盟。1982〜。通訳案内業者の同業者団体。 2※ 通訳ガイド地理・歴史・一般常識完全対策/岸貴介,編著/法学書院/2004「16年度の本試験と解答が付録」 ⇒ 岸貴介(きし・たかゆき) 1※ できる人の英語勉強法−AC MOOK NHK英語でしゃべらナイト別冊シリーズ 12/NHK英語でしゃべらナイト/アスコム/2007「音読筆写練習法、日記でよく使う構文、I'm thinking about 動詞ing、I forgot to 動詞、理由,so 結果、丸ごと洋書書き写し術、英単語マークアップ勉強法:まったく知らない単語・聞いたことがある単語・何回も出てくる単語をチェック・意味を予想し辞書をひく・まったく知らない単語は無視?」 ⇒ NHK英語でしゃべらナイト 1▽ 英語超独学法−秘中の秘34のノウハウ/吉ゆうそう/南雲堂/1996「投資金額100万以上、high,hide,heightの区別は音の長さ:ハーーイ・ハーイド・ハイト、母音で終わる音は長く有声音で終わると次に長く無声音が短い、car>card>cartの長さ、リズムの等時性:ストレス間の長さが同じ、膨大な量の英文を読み音読暗記し常にこれを英語で何というか訓練する、中学の生徒に安田成美、腹式呼吸・5m先の人にささやく練習する、oneはワンヌ、thは上の前歯の裏に舌先を置く、From the way things stand, I guess I'd better watch my tongue.、この状況から見て言葉づかいに気をつけた方がいいな、backword formation逆行形成、語学は学問ではなく反射運動、会話ではいったんオウム返しする、家族モノ・法廷モノ・刑事モノ、人生相談のコーナーが学習に適している、英語学習に何が最も効果的でしたか?すべてが効果的でした、大学の広報課に電話で英語を教えてくれる留学生を紹介してください、取りあえず覚えて後で修正する、これまでの経過を教えて頂きたいのですが、I'd like to be informed of the way things have developed until now.、彼女は試験に受かってルンルン気分だよ、She passed the exam and now she's on cloud nine.、You become what you think you are.、人は思い通りの人になる。」 ⇒ 吉ゆうそう(よし・ゆうそう)通訳、英語教師。 1 20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ/Hiroyuki Hal Shibata/ディスカヴァー・トゥエンティワン/2010「最新のWeb Serviceや電化製品と書籍の紹介、TOEICは860点あれば十分、字幕のMission Statementを提案書は誤訳・使命記述書・自分の人生をかけてやるべきこと、▽字幕の制限を考えれば誤訳とは言えない・強いて訳すなら綱領、How long have you been studying English? 、あなたは英語を何年勉強していますか?、本書の内容を全部やると1500時間、google音声検索で発音チェック、英語の音声入力ソフトを利用、カタカナ英語をアルファベットそのままにせよ、▽日本語がわかっとらん、wordEngineで語彙力診断、山口英文法、国語で英語型の論理的文章を教えるべき、▽英語と日本語は文法構造が違うので読みにくくなる、ある社内昇進のTOEIC基準は400点、lang-8で数日分の一行日記をまとめてup、同じaudio bookを100回以上聞く、お勧め:How to Stop Worring and Start Living、Language Exchangeで検索して探す、疑問点をまとめて質問する、時間をまもるのは韓国人とドイツ人、▽閑話休題の使い方が変、英語話者の日本語TOEIC860相当に4000時間必要、著者はAvatarは7-8割理解できたがオペラ座の怪人は半分もわからず」 ⇒ Hiroyuki Hal Shibata()企業internship留学。 ●● 英語学習−研究者 ●● 2▼※ 英語語彙の指導マニュアル−英語教育21世紀叢書/望月正道・投野由紀夫・相沢一美/大修館書店/2003「文脈から推測するより訳語リストの方が語の定着がよい、beer熊はゲルマン語より・運ぶは古英語より、活用形や多義語を別に見出し語にするかは辞書しだい、ワード・ファミリー:屈折形や派生語を基本語の家族とする、速読力には未知語が100語に1語以下、内容理解には100語に2語以下、中学三年の900語では700headwardを読みこなすのは難しい、母語成人語彙数は3000〜21.6万、ウェブスター第3版の見出し語比率:基本語20.3%・派生語23.9%・固有名詞7.2%・複合語25.2同綴異義語15.0%・他8.4%、英語母語話者の語彙数・基本語で17000・派生語数で50000、語彙のカバー率:500語83%・1000語89%・1500語92%・2000語94%・3000語96%・4000語97%・5000語98%・6000語99%、日本の大学生の語彙数・2304あるいは3769、語の平均発話速度は375ms・平均認知速度は200ms、視点一つで左側3-4文字・右側15文字を読む、母語話者・内容語の80%・機能語の40%は注視される・内容語の5-20%は後戻りして読む・文脈を利用して読み飛ばしているのではない、ストレスの重要性・normallyのストレスを後ろに置くとno moneyに聞こえる、英語母語話者は1秒に6語で話し1分に300語で読む、undebeakabilityくちばしをはずせないこと、juiceは果汁100%のみ、反意語:相補関係complementaty・反対関係coverseness・非両立性incompatibility・反義関係antonymy、反義関係ではどちらでもないがあり得る、上位語・同位語・下位語、上位語は内包含意connotationが小さい、連想類語辞典The Edinburgh Associative Thesaurus、www.eat.rl.ac.uk/cgibin/eat-server、同じ意味の言葉を同時に覚えると混乱して定着が悪い・既に知っている同義語とのみ確認する・同義語反意語は復習に効果的、語のまとまり・multi-word items・プレハブ・that reminds meなど、コロケーション:共起関係・習慣的・排他性、イディオムは1語1語の意味を足してもその意味が出ないもの、コロケーションは品詞が異なっても保たれる・recently appointedとrecent appointment、a flock of sheep, a herd of cows, a school of whales, a pride of lions, a flock of birds, a swarm of bees, a litter of puppies, a pack of wolves、日本語コーパスソフト・佐藤弘明、語彙知識:意味・音韻・書記体・統語のネットワーク、受容語彙と発表語彙:英語母語話者5:1・第二言語学習者2:1、単語に出会う回数と記憶:4回と2回に差なし・6回で93%、読んで語彙増強:1000語テキストで15語・3000語習得には20万語のテキスト、単語の保持はどの程度の深さで処理したかで決まる、語彙学習法:クロスワード・聞いて当てる・類義語分類・コロケーション判定・新しい例文・コロケーション分類・語幹と接辞で単語を作る、電子辞書と印刷辞書に差は発見されていない・ただ早く検索した分多く学習できるだけ、語は一回見ただけでは見たという記憶すら残らない」 ⇒ 望月正道(もちづき・まさみち)応用言語学。 2▽※ 日本人英語のカン違い−ネイティブ100人の結論(レクシスシリーズ)/川村晶彦/旺文社/2006「コアレックス英和辞典のコラムより、Could you ... ? は招待というよりお願い、招待するときは意志を尋ねる、頼むときは可能性を尋ねる、How do you do? は古くさい、must は自分の選択、have to は他に選択の余地がない、公的な場では飲酒に厳しい・、自宅など私的空間では飲んでもよい、軍隊では18歳から、上司の指示にOKと答えても失礼ではない、have to ⇒ havta、I've gpt you ⇒ gotch、See you ⇒ seeya、アメリカの学校には行事がほとんどない、頼みに行くのに手みやげを持っていくと相手は不愉快になる、謝るときの言い訳は誠意があると見なされる・黙っているのは誠意がない」 ⇒ 川村晶彦(かわむら・あきひこ)応用言語学、語用論、辞書学。 1▼☆※ 起きてから寝るまで英単語帳−身の回りのものを全部英語で言ってみよう!CD+チェックシート/荒井貴和・武藤克彦/アルク/2005「覚えやすくて非常によい」 ⇒ 荒井貴和(あらい・きわ)英語教育、応用言語学。 3◎▼ 外国語学習の科学−第二言語習得論とは何か/白井恭弘/岩波新書/2008「韓国では英語の発音ができるように舌に手術が流行った、習熟度の近い言語で混同が起こる、英語では日本語で自動詞を使うところで受身を使う、大人のほうが早いが子どものほうが優れている、older is faster, younger is better、言語領域ごとに臨界期がある・発音6歳・文法の活用語尾は語順より早い、LRの区別はチンチラにもできる、第二言語の臨界期は母語の習得によって起こる、バイリンガルの子どもは複数刺激への注意選択の制御能力が優れている、バイリンガルの老人は認知症の発症が平均4年遅れ進行も早くない、外国語学習適性テストMLAT:音への敏感さ・文法への敏感さ・意味と言語形式の関連パターンを見つけだす能力・丸暗記する能力、ピーター・スキーアン:例外的に思春期を過ぎて成功した学習者・高い記憶力・膨大な数のフレーズを覚えて使いこなす、飛び抜けた記憶力を持つから記憶ストラテジーが使える・普通の人に同じようにできるとは限らない、言語分析と暗記中心・適性が合う人が成績がよい、子どもには言語分析適性は関係なく記憶力のみが関係する、ロバート・ディカイザー:16歳以降にアメリカに移住した人では言語分析能力が高い人のみネイティヴ水準になった・16歳以前では適性関係なし、ブリジット・ハーリー:イマージョンでフランスを学ぶ子ども・小学校一年からだと記憶力とフランス語力が相関・7年からでは文法分析能力が相関、生まれて一日の赤ちゃん・女の子は人の顔を・男の子はモビールを長く見る、TOEFLの成績・日本18000人で平均65点・韓国32000人で平均72点、道具的動機・統合的動機のどちらでもよし、He held his horses.は英語母語話者は笑い出すが非母語話者は気づかない、アインシュタイン症候群:突然に完全な文で話し出す子ども、テレビからは言語習得できない・アウトプットの必要性がない、アウトプットの必要性がリハーサルを生む、言語習得の初期にリハーサルが起こりやすい、ワーキングメモリの容量と外国語学習の適性が関係する、言語習得は主にメッセージの理解により起こる・意識的学習:発話の正しさのチェック・自動化で能力強化・気づかないミスを意識化する、大量の例文暗記し単語を入れ替えて使う、大学入試のリスニングの比率を50%に、インプットの理解・予測文法を身につける、二重目的語構文・間接目的語が直接目的語を所有することになる、世界の趨勢はコミュニカティブ・アプローチ、日本では文法訳読方式の擁護が目に付く、アウトプットそのものが言語能力の向上につながるという結果はあまりない、Listen more, speak less. Read more, write less.、投射モデル:難しい用法を教えれば簡単な用法を同時に習得される、分野をしぼってインプットする、リスニングは80%以上わかる教材を使う、単語は文脈の中で覚える、学習ストラテジー:記憶・認知・補償・メタ認知・情意・社会的、文法授業を廃止・内容理解中心の多読・成績上昇、甲田慶子の日本語プログラム、外国語学習の成功要因:学習開始年齢・適性・動機付け、外国語は母語を基盤に習得される・インプットの理解とアウトプットの必要性・例文暗記で補強」 2▼○ 外国語学習に成功する人、しない人−第二言語習得論への招待/白井恭弘/岩波科学ライブラリー/2004「常識の変化:腹筋のとき腰を痛めないよう膝は曲げる、金銭的理由は短期にその国への好意は長期に重要、アメリカ人が外国語を習得するのに必要な時間:日本語韓国語中国語ロシア語44週・インドネシア語マレーシア語32週・オランダ語24週・フランス語ドイツ語イタリア語スペイン語20週、日本人は所有のsを複数のsより先に習得する・通常の逆、文法訳読式は言語転移が起こりやすい、外国語学習・大人の方が早いが子どものほうがすぐれている、お酒を飲むと発音が良くなる、心理学者ジェームズ・アッシャーの全身反応教授法:先生が命令し生徒が言われた通り行動する・命令文で覚える、テレビからは言語習得ができない、言語習得に必要最低条件:インプット+アウトプットの必要性、英語で考えるとは発言のためのリハーサル、作動記憶の容量と外国語学習の適性、インプット仮説と自動化モデルの中間、形式中心から意味中心へ、リスニングは80以上わかる教材を何度も聞く、甲田慶子の日本語プログラム:文法学習⇒それを使用して学生同士の相互インタビュー⇒それを宿題として作文」 ⇒ 白井恭弘(しらい・やすひろ)言語学、言語習得論、第一・第二言語習得、応用言語学。 2▼○ 新しい英文リスニング法/天満美智子/岩波ジュニア新書/2000「チャンクに分割して聞く、チャンクにはストレスが一つある、SAAD法:単純文・能動態・肯定文・断定文、要点をまとめて聞き取る」 4 【30%】新しい英文作成法/天満美智子/岩波ジュニア新書/1998「テキスト。分析による作文法。英語の日記を」 4 新しい英文読解法/天満美智子/岩波ジュニア新書/1994「テキスト。分析による読解法」 ⇒ 天満美智子(てんま・みちこ)英語教育、言語学、認知心理学。 1※ 「達人」の英語学習法−データが語る効果的な外国語習得法とは/竹内理/草思社/2007「60年代アメリカ大学生の87%が外国語の授業を受講・02年は8%、頭韻や脚韻の文章を即興で作らせるとバイリンガルの優勢言語がわかる、言語学習は女が強い・男女差なしという研究と女性有利の研究はあるが男性有利はない、現在の能力レベルより少し上・挑戦・認知的負荷、Read-and-Lookup・見て読んだ後に見ずに読む、外国語で会話すると思考力が低下する、発音をチェック繰り返して読んで音も文章も覚えた、北米での英語学習では音読の悪弊を指摘するものも・外国語に対しては音読が重要視、暗写・和文を元に英文を思い出してノートに再現、I beg your pardon.、Could you say that once again?、Could you paraphrase the expression?、In other words?、Are you with me?、Do you follow me?、How do you say... in English?、What's this in English?、Speaking of.., I know one interesting book.、That reminds me...、You know what?、Oh, by the way、Well, let me see.、Just a moment.」 3※※? より良い外国語学習法を求めて−外国語学習成功者の研究/竹内理/松柏社/2003「特定分野の語彙を集中的に覚える、生まれつき語学才能のある人ETLLが5%・空間認識能力が著しく劣る、学習段階で方法を切り換える、成績上位者は全体の把握は最近はじめた、下位者はリスニングでおおまかな意味をとることを優先・深く読むこともしない、シャドーイングは中期後半より、達人は集中学習・初期から深く細かく聞く・初期はテレビよりラジオ、一字一句にこだわるリスニング・ストレス間を一定に保つため・英語は弱音節は音が変化する・細かく聞くと変化パターンをつかめる、発話における流暢さ重視から正確さ重視へ、入力学習は深く狭くはじめ上達とともに広く浅くに、出力学習は逆、宮城谷昌光の小説の架空の呂不韋セリフの引用するのは変な気がする」 ⇒ 竹内理(たけうち・おさむ)英語教育学、教育メディア学。 4○◎ コミュニケーションの英語/小島義郎/岩波ジュニア新書/1996「日本語の含み主語・目的語、×Who is he?、人称代名詞は文の結束性を示す、コレは話し手近く・ソレは聞き手近く、アレはどちらからも遠い、意味は一つ・命題は多数、グライス4公理:量・質・関係・方法、リーチの6公理:思いやり・奥ゆかしさ・賞賛・慎み・同意・共感、マリノフスキーの言葉交わし、クラッションのイマージョン・プログラム、5つの仮説:習得と学習・自然な順序・モニター・インプット・感情フィルター、要約練習」 ⇒ 小島義郎(こじま・よしろう)1928〜。英語学。 1▼△ 世界最速!「英語脳」の育て方/中野健史/講談社+α新書/2006「美しいものを手放すのは難しいですね、It must be difficult to let go of something so beautiful、英語指導においても日本語を最大限に利用すべき、初心者は最大限に日本語をいかしそれから徐々に英語だけにする、2つの言語を使えればネイティヴ以上、ボトムアップとトップダウンの併用、二つの動機付けの両方が必要・実利と交流、英語学習のスピードは年齢が高い方が速い、イギリスのサンキューの省略語・ター、Where there's a will, there's a way.、意志のあるところに道は開ける、耳で聞き取れない音は発音できない ⇒使えないの間違い・聞き取るだけなら因果関係が逆で発音できないと聞き取れない、英単語は忘れることを前提に覚えるプランを作る、副詞は名詞を修飾できない ⇒名詞を修飾するものを副詞と呼ばないという決まりなだけ、単純暗記は少しずつ細切れに反復する、hold a partyやgive a partyとは言えるがtake a partyとは言えない ⇒意味が違う・take a partyは一行を連れて行くの意味、2006年からTOEICはカナダやオーストラリア英語も出題、読解速読対策として映画DVDの字幕読み」 ⇒ 中野健史(なかの・たけし)1976〜。応用言語学、TOEIC専門スクールロンドン義塾主催。 3▼※ 心理言語学と英語教育/羽鳥博愛/大修館書店/1982「パラグラフ⇒文⇒単語へ理解する、文そのものは忘れやすく内容は忘れにくい、教える単語を最小限に、訳でなく○×テストに、ポーズがないところに意味的にポーズを聞き取る、音読は注意を奪い意味理解を妨げる、正しく読むには理解が必要、黙読⇒内容理解⇒音読」 ⇒ 羽鳥博愛(はとり・よろよし)1926〜。教育心理学、英語教育。 3♪▽ 英語とはなんだろう/安田一郎/日本放送出版協会/1976「英語を勉強する意味、英語と日本語の違いなど」 ⇒ 安田一郎()NHK続基礎英語担当。 3※ 英語で英語を読む授業/卯城祐司/研究社/2011「日本語に訳せるけど内容は理解できない、内容は理解できるけど日本語には訳せない、教室英語:あいさつ・教師と生徒の会話・活動の指示・教師による説明・教師と生徒のQ&A・生徒同士の対話・活動の評価・終わりのあいさつ、Please greet your partners.、Very good!、Good job!、I think your opinion is very positive.、All of you did a very good job today.、I learned a lot from your presentation.、生徒の発話、I beg your pardon?、Will you say that again?、Can I ask you some question?、Please wait a minute.、We need more time.、How do you spell "__"?、How do you say "__" in English?、May I use my dictionary now?、What does that word mean?、Please pronounce this word.、I forgot to bring my homework.、I won't forget next time.、Do we have to finish our homework by next class?、名詞化nominalization、If you say yeloow, I think lemon.、未知語の意味推測には前後の95-98%の語彙が理解できなければならない、未知語は1/20から1/50であること」 3○▽ 英語リーディングの科学−「読めたつもり」の謎を解く/卯城祐司/研究社/2009「海外の専門書では音読は一般的ではない活動として支持されていない、読むのに夢中で内容はあまり覚えていない、コーラスリーディングで独特のイントネーションをつけてしまう、語彙の数え方:延べ語数token・異なり語数type・見出し語lemma・ワードファミリーword family、英文カバー率:見出し語-語家族・40000-9000で98%・10000-4000で95%・5000-3000で86%・3400-2000で7600・1700-1000で71%、形容詞と副詞はわからなくても大意がわかる、多読で遭遇する語彙で習得されるのは5-15%・最低10-12回遭遇する必要あり、意味のまとまり・命題proposition:述部redicateと項argumentを持つ、手続きはまったく簡単である。まず、それをいくつかの異なるグループに分ける、Bransford and Johnson1972の洗濯の手順、イギリス上流階級にhを欠落させる発音、空読み・eye-mouth reading・音読指導では空読みをさせてはならない、音読の効用:単語認知の自動化機能・語彙獲得や文法学習の効果も、音韻ループが語彙と文法に大きな役割」 ⇒ (うしろ・ゆうじ)19〜。英語教授法全般、リーディングおよび第二言語習得。 3※ 英語習得の「常識」「非常識」−第二言語習得研究からの検証/白畑知彦,他/大修館書店/2004「知らないことは知らないと言える勇気が必要 世界のどの幼児も5、6歳で母語の文法を修得する 大人が誤りを訂正しても幼児の文法発達に効果がない 辞書をひかない多読では語彙力は増えない 同じ語彙を15-18回見ているのに意味を覚えていない 文法能力・語彙能力・言語の流暢性は女性の方が高い 7歳までに学習を開始すれば母語と変わらないレベルになる可能性がある 学習開始年齢は到達度に差ができる 2倍速や3倍速で英語を聞いても効果はない」 ⇒ 白畑知彦(しらはた・もとひこ)19〜。第二言語習得理論研究、外国語教育研究。 2◎ 英語のしくみ/関山健治/白水社/2009「The quick brown fox jumps over the lazy dog.、すばしこい茶色のキツネが怠け者の犬を飛び越える。、単語最後eは前の音をアルファベット読みにする、Timのiはイとエの中間、pullのuはウとオの中間、sillyは幸せな⇒愚かな、塵肺症、pneumonoultramicroscopicsilicovolcanoconiosis、oxford learner's thesaurus、sinceは既に相手が知っている理由を述べる・文頭に使う、英語は確実に起こるかどうかを区別する、it's happy/sorryは言えない、現在時制は事実形/現在習慣形、shouldは柔らかい助言・べきというほど強くない、もしタイムマシンがあれば坂本竜馬に会いたい、If there was a time machine, I would be able to meet Ryoma Sakamoto.、もしもっと一生懸命勉強していたら、奨学金がとれたのに、If I had studied harder, I could have got a scholarship.、2009はtwo thousand nine、2013はtwenty thirteen、What is the longest word in the English language? Smiles.、Where does Saturday come before Tuesday? In the dictionary.、Which is heavier, the sun or the moon? The sun is lighter than the moon.、英語の歴史/寺澤盾/中公新書」 1◎ 辞書からはじめる英語学習/関山健治/小学館/2007「辞書は大は小を兼ねない、長い専門用語など発音が知りたい単語に限って音声が収録されていない、限定用法と叙述用法で意味の異なる形容詞:late,right,present、fine:終わり⇒罰金/この上ない、英英辞典は意味を知っている単語をひく、学習者向けシソーラス:Longman ActivatorとOxford Word Finder、ジャパンナレッジ・KDO・三省堂Web Dictionary、ワイルドカード検索でクロスワードを解く、単語帳登録は100語以内に、主要英語辞書一覧」 ⇒ 関山健治(せきやま・けんじ)1970〜。英語辞書学、社会言語学。 2※ 英語 辞書力を鍛える−あなたの英語を変える快適辞書活用術/磐崎弘貞/DHC/2002「英語の使い方や特徴など」 3▽ 英英辞典活用マニュアル/磐崎弘貞/大修館書店/1990「英英辞典の使い方いろいろ」 ⇒ 磐崎弘貞(いわさき・ひろさだ)1957〜。英語教育学、英語辞書学。 3○ 英語辞典を使いこなす/笠島準一/講談社学術文庫/2002/1986「betのeはbedのeより短い、英和より英英というわけではなく使い分け、英英はネイティブ用と外国人用がある、辞書離れの多読:自分の知ってる分野内容のものから」 ⇒ 笠島準一(かさじま・じゅんいち)1949〜。応用言語学、外国語教授法、外国語のテスティング。 3※▽ 子どもの英語学習−習得過程のプロトタイプ/山本麻子/風間書房/2005「英語圏児童とバイリンガル日本人児童の英語発達の違い、世界の言語はオペランド・オペレータ言語とオペレータ・オペランド言語に二分される、英語圏児童と日本人児童の違い・VO/Aの発話が遅い、英語圏児童は小さなものから組み合わせ・日本人児童は大きなまとまりを分析、困難なのは動詞+目的語と動詞+副詞句、日本人のSAやSOなど動詞省略文はI'mの型ばかり・英語圏児童は文法ミス・日本人児童は日本語の省略、日本語の直訳調英語も発話、動詞の形態素獲得順序:-ing⇒不規則動詞過去形⇒規則動詞過去形⇒-s形・日本人児童でも類似、言語的複雑さの順序・-ingは期間のみ・-sは単数と時制、日本人児童の初期習得は一般にパタンを基にする、日本人児童は冠詞の的確使用が90%を越えず、英語圏児童は前置詞省略文があるが日本人児童にはない、can可能から許可へ・will意志から予測へ、and付加⇒時間的な経過⇒原因結果⇒より詳しい説明へ、英語圏児童は句と節の発達差なし・日本人児童は句と句の接続が節と節の接続より早い、gibberish意味はないがそれらしい発音のお喋り、第二言語特有のフレーズの使用による学習」 3※ 英国の国語教育−理念と実際/山本麻子/リーベル出版/1999「英国の教育の社会通念・子どもは話すことによって学ぶ」 ⇒ 山本麻子(やまもと・あさこ)英語学、日本人児童の英語習得、日本語教授法。 3※ 英語多読・多聴指導マニュアル−英語教育21世紀叢書/高瀬敦子/大修館書店/2010「GDで自信回復、I oversplept and missed the train.、寝過ごして電車に乗り遅れた、一度翻訳調の日本語にしないと訳せない、一対一訳読授業の弊害、ロンブ・カトー:5か国語の同時通訳・10の通訳・15の翻訳、本から文法と語彙を学ぶ、Foundations Reading Library 、登場人物がシリーズ通して同じ・若者・同じ語彙の反復率が高い」 ⇒ 高瀬敦子(たかせ・あつこ)19〜。英語教授法。 3▽ 英語を学ぶ人・教える人のために−「話せる」のメカニズム/羽藤由美/世界思想社/2006「単に学習時間が足りないだけ、英語への言語距離:ドイツ人の400時間が日本人の1500時間に、中学の英語の時間は270時間・高校の英語の時間は470-650時間、カナダ・フランス語の初級レベルに1200時間必要・中級で2100時間、ドイツ中学の英語の授業は日本の1.3倍・オランダは3倍の時間数、文法項目の発達順序は教え方にかかわらず同じ・三単現の-sより進行形-ingが先・規則過去より不規則過去が先、外国語教師は教える人でなく促す人であるべき、I would if I could! できるんだったらやるよ!」 ⇒ 羽藤由美(はとう・ゆみ)第二言語習得研究、外国語教育学。 1○ 〈意味順〉英作文のすすめ/田地野彰/岩波ジュニア新書/2011「意味順マップ、だれが・する/です・だれ/なに・どこ・いつ、これはジャックが建てた家にころがっていた麦芽を食べたネズミを殺したネコをいじめた犬です。、This is the dog that worried the cat that killed the rat that ate the malt that lay in the house that Jack built.」 ⇒ 田地野彰(たじの・あきら)1954〜。教育言語学。 2 日本語から考える英語表現の技術−「言いたいこと」を明確に伝えるための5つの処方箋/柳瀬和明/ブルーバックス/2005「日本人の書いた変な英語はネイティヴにわからなくても日本人には理解できる、翻訳のための中間言語を作る・日本語1から日本語2・英語2から英語1へ、5つの処方箋:語順転換・事実と心情の区別・補足・削除・言い換え」 ⇒ 柳瀬和明(やなせ・かずあき)1954〜。英語学、日本語教育。 3 言語・脳・認知の科学と外国語習得/東北大学言語認知総合科学COE論文集刊行委員会/ひつじ書房/2009「日本語は中国語と比べ名詞修飾文の使用頻度が二倍 私の言葉を聞いたお嬢さんは大方Kを軽蔑するとでもとったのでしょう。 △听了我的?的小姐大概以?我看不起K?。 ○大概是小姐听了我的?,以?我看不起K?。 雑誌を紐で縛る作業に専念した。 △索性着手把?刊用?子?扎起来的工作。 ○索性着手把?刊用?子?扎起来。 中国語の主に名詞修飾文は形容/限定に使われるが日本語では非限定の情報付加や叙述にまで使われる 限定形容: 昨日聞いた話 がおもしろかった 情報付加:先生の話を聞 いた私が笑った 叙述:首相が辞職したニュース を聞いた コシムニダは後続する文章で原因や具体的説明するときに使われる 言語の習熟度が高くなるほど二つの言語が同じ脳領域で処理される 英語と日本語の習熟度が同程度の韓国人・日本語と韓国語で脳活動は同じだったが英語では大きく異なる・左半球下前頭回と右半球上側頭回・右小脳が賦活 日韓バイリンガル失語症者・片方の言語のリハビリで両方が改善 日英バイリンガル失語症者では片方にしか効果なし 第二言語の処理に活動する左下前頭回 漢字のストループ効果・中国語で紅のかわりに洪でも効果あり・音声情報は自動的潜在的過程を示唆」 ⇒ 東北大学言語認知総合科学COE論文集刊行委員会 3 外国語習得−その学び方100の質問/水野光晴/研究社出版/1995「タイトルと内容が違う・応用言語学の研究テーマの解説書」 ⇒ 水野光晴(みずの・みつはる)1942〜。応用言語学。 3 はじめてのシャドーイング/鳥飼玖美子/学研/2003「-19」 2 TOFEL・TOEICと日本人の英語力−資格主義から実力主義へ/鳥飼玖美子/講談社現代新書/2002「日本人の点数が低いのは受験者が多いため、基本的な対人コミュニケーション能力と知的活動の能力は違う」 ⇒ 鳥飼玖美子(とりかい・くみこ)英語、文化コミュニケーション。 3 英語教師のための効果的語彙指導法−認知言語学的アプローチ/上野義和,編/英宝社/2006 ⇒ 上野義和(うえの・よしかず)古英語、認知言語学、英語教育学、異文化論。 4※ 英語リーディングの認知メカニズム/門田修平+野呂忠司,編著/くろしお出版/2001「音韻連想より意味連想が強い、類義より反対語・対語関係が強い、基本単語3000が平均テキストの読解の分かれ目、1回の固視で約8文字、話し言葉の理解は句やリズムの知覚生成の意味単位ごと、ワーキングメモリと言語能力と高い相関、記憶読み・学習読み・理解読み・スキミング・スキャニング、母語能力の影響は第二言語が高くなると相関、リスニングからリーディングへ転移しやすいが逆は困難、優れた読み手は80%以上の内容語と40%以上の機能語を注視、West:未知語が2%が多読に適切」 4※ 英語のメンタルレキシンコン−語彙の獲得・処理・学習/門田修平,編著/松柏社/2003「テキストに未知語が何回出ると学習されるか、6−10回、語彙リンク:語と意味>外国語から母語>母語から外国語、レキシカルアプローチ:文法と語彙の二分化は根拠なし・言語は主に語彙チャンクから成る、lightとrightの干渉(この干渉は問題ではないと思うが?)、未知と既知の組み合わせ、間隔拡大型反復」 ⇒ 門田修平(かどた・しゅうへい)心理言語学、応用言語学、英語教育学。 4 英語論文・レポートの書き方/上村妙子・大井恭子/研究社/2004「形容詞語順:限定詞⇒冠詞⇒意見価値判断の形容詞⇒大きさ⇒形⇒新旧⇒色⇒由来⇒材質⇒名詞、Most of the precious large round old dark European wooden tables、自動詞と他動詞の区別意識の低さ、バート・カプラン:英語=直線的論理・セム語族=肯定と否定の交互の平行構造・東洋語=間接的言い回しの渦巻き型・ロマンス語とロシア語:論理の逸脱がしばしば見られる、アイディア発見法、クラスタリング:テーマを中心に書き思いつくことを枝分かれさせて書き込む、ピラミッドパターン、リスティング、ブレイン・ストーミング、表で示す」 ⇒ 上村妙子(かみむら・たえこ)応用言語学、ライティング教育。 ●● 英語学習−非研究系教育者 ●● 1◎○ 〈具体的・効率的〉英語学習最強プログラム/土屋雅稔/ベレ出版/2008「聞き分けるより発音し分ける方が簡単、発音を先に学ぶ、初心者は自分で自分の発音をはっきりと判断できない、発音記号を読めるようにする、増幅法:練習では呼吸量・声量・口の筋肉の動きを倍に・練習後に自然に戻していく、速度をあげるよりゆっくりかつ正確に話す・正確に話す訓練で速く話せるようになるが速く話す訓練では正確に話せるようにはならない、どんなに非効率な学習法でもマイナスにはならない」 ⇒ 土屋雅稔(つちや・まさのり)英語講師、国連英検特A級。 1◎○ 「超音読」英語勉強法 留学経験なし! だけどTOEIC テスト満点! /野島裕昭/日本実業出版社/2010「英語がなかなか上達しない人には小さなズレがある 英語を使う前に数分間の速音読で脳をウォーミングアップ 響く発声を意識する 少し鼻にかけて出す 声が頭のてっぺんから抜けるイメージ 舌の根元を下げ口の奥を広げて複式呼吸に 喉仏を下げる ため息混じりの声で話す 息を強く使う 手を上下に動かす 録音するときは1m離す 自分の赤ちゃんに読み聞かせするように話す 小説は最もレベルが高い教材の一つ DHC完全字幕シリーズ ソースネクストの超字幕 Chicken Soupシリーズ 英語以外の目的をもってリーディング 中学校の教科書は全国教科書供給協会 口を開けないシャドーイング・ハミングの要領で 楽しめないリスニングはしない ノイズカット機能のイヤホン 英語か突然聞き取れる日は来なかったが突然話せるようになった 寝る前の20-30分を単語復習の時間にする 単語をすべて日本語の擬態語や擬音語と思いこむ 一単語に時間をかけるより量をこなす イメージ・メーキング・イングリッシュ/キム・ミョンギ」 ⇒ 野島裕昭(のじま・ひろあき)1983〜。学習塾講師。 2▼◎ 語学で身を立てる/猪浦道夫/集英社新書/2003「翻訳会社の試験を受ける、当時通訳は当時通訳学校に通うこと、語学教師はバイリンガルであるべき、作文力は独学が難しい、日本にはプロの外国語教師が少ない、日本人がヨーロッパ言語を学ぶとき欧米の教授法は不適切なことも、英語を極めるにはフランス語やドイツ語を学ぶべき・複数言語学習の勧め、英文和訳では英語専門よりフランス語ドイツ語ができる人の方が信頼できる、韓国語の赤はピンクに近い、最初におおまかに文法体系の全体像を理解すること、ダイレクトメソッドは初心者には不適切・上級者には有効、西洋言語の単語構成:主語・動詞・直接目的語・間接目的語・属詞/補語・状況補語/副詞相当句・直接目的語の属詞、話す力の背景には作文能力、ヨーロッパで一番英語が通じにくいのはドイツ、イタリア語は翻訳者不足、日本での机上の学習レベルに比例して会話も上達する、よい教師:自分がわかってることとわかっていないことを自覚している・話が面白い・知らないことを知らないという、1時間の授業に対して3時間以上の予復習が必要、理想の学習プログラムに発音学習が抜けてますけど……これは?ステップ0かな?」 ⇒ 猪浦道夫(いのうら・みちお)イタリア語、スペイン語など7ヵ国語の教師、美術音楽関係の評論、言語学。 3△ 英文法の論理/斉藤兆史/NHKブックス/2007「ヤコブソンの選択軸/語彙と結合軸/構文、文章を手書きで写す・キーボードで写したのでは意味がない ⇒全く根拠のない妄想・認知不協和、チョムスキーの文法規則は正しく意味のない言葉:Colorless green ideas sleep furiously.、物語の全知の語り手は常に全知の視点から語るわけではない、Japaneseは日本語の意味・The Japaneseとすると日本人」 1▼ ? これが正しい!英語学習法/斉藤兆史/ちくまプリマー新書/2007「文法が気にならなくなるまで体で覚えること、母語能力を超える外国語能力は有り得ない、最初は日本語を使って英語を理解する、できるだけ間違った発音をしないこと、タイプやワープロで写しては駄目 ⇒間違い、学校文法はもともと無理があるもの、和文英訳より自由作文を奨励するのは問題、日本人が英語で考えてもまともな英文は思い浮かばない、母語話者正しい発音しか聞いたことがないから発音を間違えない ⇒少し疑わしい、プロ棋士は本筋の手が目に浮かばないのはそういう手しか見たことがないし指したこともないから ⇒間違い・そういう手を指して訂正されたから、意志のあるところに道はあるWhere there's a will, there's a way.、英語は楽しみながら自然に身につけるというがそんな人は聞いたことがない ⇒本が馬鹿みたいに出てるのに、英語が論理的で日本語が曖昧というのは全くの誤解」 4 英語の教え方学び方/斎藤兆史,編/東京大学出版会/2003「英文学教育についての研究、文学作品や詩の読解など」 4△ ?? 英語達人塾−極めるための独習法指南/斎藤兆史/中公新書/2003「非論理的文系バカの典型例。どうしてこう矛盾したことが平気で言えるのか? 間違いとは非効率であり効果なしではない、物事の階層性を無視している、判断には対照条件が必要なことを理解していない。蚤の市flea market」 2▽○ 英語達人列伝/斎藤兆史/中公新書/2000「新渡戸稲造、岡倉天心、斉藤秀三郎、鈴木大拙、弊原喜重郎、野口英世、斉藤博、岩崎民平、西脇順三郎、白州次郎。英語話者は他人の話に割り込む人が多いが英語の前方焦点のため、後半をゼスチャーにすることも、英語話者に英語がうまいと言われるのは達人ではない、英語の調子」 ⇒ 斎藤兆史(さいとう・よしふみ)1958〜。英文学。 (この著者は、英語の専門家だが英語教育の専門家ではない、つまり自ら述べるようにこの著者には英語教育を有益に語る能力はない) 2▼ ? 知的な大人の勉強法 英語を制する「ライティング」/キム・ジョンキュー/講談社現代新書/2006「学校教育に読みはあるが書きはない、会話教材の論理的な攻防の不在、英語圏の国語は論理的思考を養うもの、5パラグラフエッセイ、幕末の識字率は50%以上、サピア=ウォーフの仮説はチョムスキーとピンカーにより否定された? ⇒その二人は主流ではないしそもそも否定の意味が違う、本当のバイリンガルはほとんどいない・セミリンガルに過ぎない、実践会話中心では上級レベルにはならない、外国からの学生にはイマージョン・自分の子どもには伝統的方法のダブルスタンダード、日本の3つの不思議:街にゴミ箱がないのにゴミが落ちてない・レストランでチップがいらないのにサービスがよい・警察が銃を持ってないのに犯罪が少ない」 ⇒ キム・ジョンキュー(金定奎)1975〜。韓国。英語教師、MBA、政治学。 4▼ 伝わる英語表現法/長部三郎/岩波新書/2001「English divide、単語に解体して日本語にするのが諸悪の根源、topography⇒rivers and mountainに、選挙公約⇒私が選挙で言ったこと、具体的・説明的に表現する、amateur:趣味でする人、意味のまとまりで切る」 ⇒ 長部三郎(なかべ・さぶろう)1934〜。アメリカ国務省通訳、国際関係論。 1○ 英語確実に身につく技術−私はこうして実力をつけた/山田光顕/KAWADE夢新書/2001「インプット力を徹底的につける、英語学習のオフ会、文や段落単位のディクテーション」 ⇒ 山田光顕(やまだ・みつあき)1963〜。英検1級、TOEIC940点、金融。 2○ 1日20分!英会話速習法/松原健二/講談社現代新書/2002「Kメソッド、文で覚える、isn't itは文頭」 ⇒ 松原健二(まつばら・けんじ)1946〜。英語教育、英会話速習法Kメソッド、法廷通訳。 2▼ 英会話の常識・非常識/田辺洋二/講談社現代新書/1992「something,anything,nothingは形容詞を後ろに、Isn't 〜?は丁寧でなく懐疑、Will you〜は丁寧ではない、Can I のように相手に決定権を渡すのが丁寧、had better の高圧性はイギリス英語、and:もっと話します、link words=comment clause、did you find the question easy?質問はやさしかったですか?、keep good hours:早寝早起きしている、there is a price:代価が存在する」 2▼ はじめてのヒアリング/田辺洋二/講談社現代新書/1988「You can take a taxi.You can't take a taxi.canは弱くcan'tは強く、コメント節commnent clause、どのような発想ができるか、朗読して録音それを聞くだけで理解できるか」 ⇒ 田辺洋二(たなべ・ようじ)1933〜。言語学、英文学、教育学。 2▽○ 英語のしくみが見えてくる/アラン・ターニー/光文社/1988「英語の大和言葉を使う。a parallel case:類似、as if I would:とんでもない、I should say I did:知っていたとも、what might have been and what has been:可能性のあったことと実際にあったこと、whatever will be will be:なりそうなことはなんでもそうなる、would-be producer:自称プロデューサー、the land of make-believe:架空の国、イディオム:単語から意味がわからない熟語」 ⇒ アラン・ターニー()1938〜。英。英語、日本語、日本文学。 2▽○ 基本英単語を使いこなす/大内博/講談社現代新書/1992「英語は具体的。company:ビジネス組織、office:ビジネスの建物場所、orporation:大きなビジネス組織、短期間旅行trip、時間距離としての旅行trip,journey、行為としての旅行travel、長期の離れた旅行travel、船の長旅voyage、飛行機の旅flight、巡礼の旅pilgrimage、探検expedition、get the job done as quickly as possible⇒言われた人がやる、have the job done as quickly as possible⇒誰かがやる、mustは話者の主観を示す、warm clothes are a must when you go skiing. a must必需品、mayの上下関係」 ⇒ 大内博(おおうち・ひろし)1943〜。英語教育、社会言語学。 2▽○ 英語は怖くない/松永大介/講談社+α新書/2000「drinkは口をつけて・eatはスプーンで、アメリカには世界中の地名がある、すでに書いたことはthat・今から書き示すときはthis、メリーゴーランドcarousel・ジェットコースターroller coaster・観覧車Ferris wheel・かくれんぼhide and seek・石けりhopscotch・缶けりkich-the-can・オーロラthe Northern Lights, the southern Lights・軍人surviceman」 ⇒ 松永大介(まつなが・だいすけ)1955〜。英語学習法、外交官、国際関係論。 2○ リチューニング英語習得法/ドミニク・チータム/小林章夫/ちくま新書/2004「子どもが泣くのはうまくしゃべれないから、"Can I have another one milk?"の時期、母語フィルター、LADをSOVからSVOへチューニングし直す、聞きながら読むダブルインプット法」 ⇒ ドミニク・チータム(Dominic Cheetham)1960〜。応用言語学、心理学、母語ならびに第二言語習得における児童文学。 2▽ ■英語的思考/澤登春仁/講談社現代新書/1990「exceptionalは好ましい、英語は文核とモーダルからなる、have to は周囲状況によりしなれければならない、過去可能のcouldは避ける、No man is an island. 一人で生きている人はいない、She is not a little drunk. 泥酔している、She is not a bit drunk. 正気である、時制を過去、過去完了と後退させると丁寧に」 ⇒ 澤登春仁(さわのぼり・はるひと)1935〜。英語学、意味論、日英語、対照研究、比較文化論、異文化間コミュニケーション。 2○ ■英会話のすすめ(下)/田崎清忠/講談社現代新書/1965「by any chance:ひょっとして、let me help carry them:お運びしましょう、second helping、白テーブルクロスを見れば要チップ」 ⇒ 田崎清忠(たざき・きよただ)1930〜。英語教育。 1○ 村上式シンプル英語勉強法−使える英語を、本気で身につける/村上憲郎/ダイヤモンド社/2008「わからない形容詞はgoodかbadとして読む、英文はSを探す、ネイティブは7万語、リスニングは筋トレ、聴くときも息を止める、英会話パターン・あいさつ・依頼する・質問する・意思を伝える・相手の意向を聞く、依頼・Could you please... Can I...、意思・I'd like to... I will...、意向・Would you like... Shall I ...、自分自身に関する100の文章を英語で前もって作って丸暗記」 ⇒ 村上憲郎(むらかみ・のりお)1947〜。工学、グーグル副社長。 2△ 通じる英語・上達のコツ/平澤正夫/洋泉社新書,「英語発音とその学習法。発音記号を使え、イとエの中間音の存在、億人:中国語13.84、ヒンディー・ウルドゥー語5.56、英語5.08、スペイン語4.86、アラビア語4.82、日本語の発音のゆれを考えるとこの発音方法が本当に通じるのか疑わしい」 ⇒ 平澤正夫(ひらざわ・まさお)1929〜。フリー・ジャーナリスト。 2◎ 英語上達完全マップ−初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法/森沢洋介/ベレ出版/2005「相手のいうことが理解できない留学生、理解できる英文を読み聞きして正しい英文を作る、レベルの7段階:、1とくに英語の勉強をしたことがない人、2学校英語は得意で限られた表現ができる、3実のあるコミュニケーションができる、4英語のできる人それなりの速度で読める、5カジュアルな会話が半分程度理解・著者、6発音と表現に癖が残る・一流の通訳、7母国語と同じ、基底能力・英語回路の設置、TOEICは傾向と対策があまり効かない、TOEICは英語の基底能力を正確に測定する、900点以上は測定精度がない、受験英語に欠落しているのが音読パッケージと瞬間英作文、母国語である日本語では完璧なリピーティングができる、音読では英文を100%理解していること、書き言葉から話し言葉を覚える方が簡単、鯨の構文、A whale is no more a fish than a horse is.、馬が魚でないのと同じように鯨も魚ではない、文法問題は解くのではなく反応すべきもの、速読は精読ができる人が獲得できる読み方、ボキャビルは4000-5000語を習得してから、聞き流しは全くの初心者と高レベルの人には役に立つ・初心者は音色とリズムに慣れる・高レベルなら集中しなくとも聞き取れるから、That is the park where I like.は間違いwhereは使えない、ネイティヴスピーカーとの会話レッスンでは資料や内容は自分で決める・その分安くする、反復練習をしないCさん・二年留学後TOEIC935」 ⇒ 森沢洋介(もりさわ・ようすけ)1958〜。英語教師。 3※ aとtheの底力−冠詞で見えるネイティブスピーカーの世界/津守光太/プレイス/2008「▽すべての組み合わせを考えてその意味を考えるべき、theは話し手の同士の了解を示す、aは形あるものの輪郭を伝える、an Edisonエジソンのような人、▽The Lincolnsリンカーン一家、theの用法四つ:anaphoric reference, cataphoric reference, situational reference, the sun the worldなど、He has an only child、彼は一人っ子が一人いる、全体の中の部分に対して使うthe:方角/左右/朝昼晩/身体部位/過去現在未来、at nightとduring the night、彼女の腕をつかんだ、He took her by the arm、▽河川名やアメリカにtheをつける理由は一般名詞の部分を修飾しているからだと思うが……、複数形の固有名詞にthe、単位のthe、彼は週給だ。、He gets paid by the week.、▽lakeにtheがつかないのは前方において限定詞のように機能しているから Lake Victoria は湖のヴィクトリア、▽aの形容詞性・theの名詞性、there are a lot of discriminationはisが正解、The lion, A lion, Lionsの違い、▽は前の文脈を提示すべき。、開かれたanyと閉じたsome、▽my friend の説明が変では?状況限定のtheと同じくは使える、▽It's my pencil と my friend 目の前に本人がいるときは問題ないのではないか?日記で唐突に使うときのミスでは?、▽冠詞と日本社会は関係ない、a 始めと終わりがある、後方参照のtheはニュースや学術論文に多い、▽theほかではないその、▽冠詞は動詞が決めているか」 ⇒ 津守光太(つもり・こうた)1956〜。代々木ゼミナール講師。 3△ 英語アナログ上達法/本田修/講談社現代新書/1997「it:心に抱いて語らぬもの、on reading:読書について、to:到達、for:対応、milk:しぼり出す、ifではなく過去形に仮定法の意味がある、分詞構文は付帯状況を示す」 ⇒ 本田修(ほんだ・おさむ)1955〜。会議通訳、英語教師、教育学。 2○ 英語を学ぶのは40歳からがいい−3つの習慣で力がつく驚異の勉強法/菊間ひろみ/幻冬舎新書/2011「リスニング力をつけるのに一番いい方法が音読 自分の興味が持てる教材を必ず選ぶ リンカーンはいつも大声で新聞を読んでいた 会話の前に決めてあったことはbe going to 会話の最中に決めたことはwill Will you は上司が部下に使う命令表現 I wonder if you could ... had better は shouldより強い 私はコーヒーも紅茶も飲まない I don't drink coffee or tea.」 ⇒ 菊間ひろみ(きくま・ひろみ)英語教授法、英会話研修。 2 英語で考えるには−そのヒケツと練習/松本亨/パイインターナショナル/1974「英語で考える本の姉妹編 今日はたくさん宿題がある I have a lot of homework to do today. translationとinterpretationの違い ▽和訳の正誤の問題練習はなかなかおもしろい」 3▽ 英語の新しい学び方/松本亨/講談社現代新書/1965「英語の一行を3回の静止で読む、tele:遠い、uni/mono、du,duo,di/bi、tri/tri、quad,quadri/tetra、quin,quint/penta、sex/hex、sept,septem/hept、octo/octa、novem,nona/ennea、dec,decem,decim/dece,dec、kilo:1000、hemi:半分、multi,poly:たくさんの」 ⇒ 松本亨(まつもと・とおる)1913〜。英語作家、教育学。 2▽ 英語と日本語のあいだ/菅原克也/講談社現代新書/2011「英語を書く力の重要性が増しているのに話題になっていない、You should have called her.、彼女に電話しておくべきだったわね、英文法は英語でなく日本語で教えるべき、英語をそのまま理解しろという人は自分がどうやって英語力をつけたか忘れている、All that is required to feel that here and now is happiness is a simple, frugal heart.、今ここにこそ幸福はあるのだと感じるには、ただ純朴でつつましい心があればよい、電子辞書は学習に向かない、▽電子辞書の使い方がわかってない」 ⇒ 菅原克也(すがわら・かつや)1954〜。比較文学、比較文化。 3△ 日本語のうまい人は英語もうまい/角行之/講談社+α新書/2003「キーワード会話術、日本語の議論は文法上しばらく聞く必要がある、国際公用語とはブロークンイングリッシュ、cost:犠牲・被害、change,one fifty」 ⇒ 角行之(かど・つらゆき)1940〜。情報文明論、物理学。 1※ Google英語勉強法−お金をかけずにネイティブから学べる/藤田英時/日本実業出版社/2011「Time Magazine Corpus、日本語ページの除外 -site:jp、信頼性を高める site:edu, gov, ac.uk, cnn.com、(〜)チルダで類語検索、filetype:mp3、I will cherish my visit here in memory as long as I live.、ここを訪れたことを思い出として生涯いつくしみます、Google Fight、It may be necessary for the train to stop suddenly to prevent an accident.、The train may make a sudden stop when necessary to avoid accidents.、アメリカ英語では母音に挟まれたtはdになる」 ⇒ 藤田英時(ふじた・えいじ)英語を得意とするライター。 1○ アメリカの子供はどう英語を覚えるか/シグリッド・H・塩谷/はまの出版/1991「yesはあまり使わない、me neither=I don't either、×when he was shaving⇒while he was shaving、had better 〜 or else、さもないと‥‥‥」 ⇒ シグリッド・H・塩谷(Sigrid H.Shiotani)英語教師、翻訳、心理学。 1※ ? TOEICテスト300点から800点になる学習法/鹿野晴夫/中経出版/2003「下の改訂版」 1※ ? 英語難民を必ず救う本/鹿野晴夫/中経出版/1999「普通の3倍もかかる最悪の英語学習法を公開! 一日平均4時間のトレーニング、335+600h⇒446+950h⇒610+1100h⇒680+800h⇒760、300から100点upに必要な時間数:200,250,300,350,400,500、TOEICスコアは最初は低ければ低いほどよい、非効率過ぎるわっ!微妙にやり方を間違っとるわい!」 ⇒ 鹿野晴夫(かの・はるお)1964〜。大学生協、建築工学。 1△ 英語のココを学べば5倍のびます。/小山内大/はまの出版/2001「日本人はヨーロッパ人の3倍以上の学習が必要、英語を全く知らないフランス人でもTOEFLのボキャブラリーの35%は推測でわかる、英語だとズバリ表現できる? "to fully enjoy"不定詞と原型動詞の間に副詞を挟むネイティヴの口語、アメリカ人児童も"th"や"v"でスピーチクリニックに通うことも、アメリカではカラオケが流行らない・聞き取れない歌詞がたくさんあるため、アイスキャンデー"popsicle"、ポルノアニメを"ヘンタイ"と呼ぶ、柔道・空手着・など稽古着を"ギ"と呼ぶ」 ⇒ 小山内大(おさない・だい)英語教育。 2△ ?? 映画の英語がわかる本/齋籐兼司/小学館文庫/2004「七田氏のと本を本気にしちゃってます……、映画に勝る教材はない? 左脳は記憶に適さない? どんな単語でもイメージが浮かぶ? 右脳は左脳の25万倍の情報処理能力? 記憶力は100万倍? パーティー効果は集中力のこと? 英語が詰まる理由:幼児レベルの会話力で大人の内容を話そうとするため、子供用の英英辞典でイメージ作り、イチローは計画的な準備人間」 ⇒ 齋籐兼司(さいとう・けんじ)1972〜。英語講師。 3△ ? 英語の学び方/高田誠/日本英語教育協会/1990「母国語以外は耳から覚えられない? 留学すれば自然に会話できるようになる? わからない単語は前後から想像するのは無理、原書は一冊だけ読むこと、英検一級の彼女は話はどこへ行ったの?」 ⇒ 高田誠(たかた・まこと)英文学、フランス語。 2△ ?? 文科省が英語を壊す/茂木弘道/中公新書ラクレ/2005「文法ができないと会話もできない、読解力○会話×と読解力×会話○では前者の方がすぐ延びる、受験勉強した奥さんは英語が話せるようになる・高卒奥さんはいつまでもブロークン、勉強したことある方が有利なのは当たり前だが? 日本の学生が劣っているのは読解力、カタカナ語は英語力が高まることを期待している? 日本語力が貧困な人ほどカタカナ語を使う、英語力が日本経済不振の原因と多くの人が信じている? 英語でもっと日本の主張をすべき、必要な英語とは:自己開示・説明・目標、発音できる音は聞こえるようになる、日本人はSの音が苦手、教室では一対多向きの授業をすべき」 ⇒ 茂木弘道(もてき・ひろみち)1941〜。翻訳・日本情報海外発信業務、世界出版、富士電気。 1○ イングリッシュ・モンスターの最強英語術/菊池健彦/集英社/2011「▽文章も写真も気持ち悪い TOEIC満点を24回 英米のジャーナリズムに満ちた偏見 島国根性・モノマネが得意・集団主義 日本のためにイギリスやアメリカのメディアに反論を送る使命感 忘れてもいいからたくさん覚えようとすること 好きなジャンルに集中する 単語を覚えるのは埋め立て工事のようなもの・海面に届くまで何の変化もない 最初は単語一つに母音一つしか聞こえない lockのアは握り拳を口に入れるイメージ」 ⇒ 菊池健彦(きくち・たけひこ)1959〜。英語講師、洋書営業。 4 ネイティヴに近づく英語−ESL教師のアドバイス/アラン・ヘッドブルーム,鈴木俊夫/丸善ライブラリー/1998「訳なし。動名詞・to不定詞・両方・原型不定詞、wishは実現不可能、hopeは実現可能」 ⇒ アラン・ヘッドブルーム(Alan Headbloom)外国人への英語教育、言語学、英語学。 3 動詞革命/マイケル・ルイス/梅本裕/三友社出版/1991/1986「ということもあるルールはルールではない、動詞の新しい用語:基本形・遠隔形・複合形・回顧形・予想形・継続型・受身・操作詞・ダミー操作詞」 ⇒ マイケル・ルイス(Micheal Lewis)英。英語教師、teacher trainer。 2 「読んで身につけた」40歳からの英語独学法/笹野洋子/講談社/2000「まあ、ふつうのことが書いてあります」 ⇒ 笹野洋子(ささの・ようこ)翻訳家。 2 ブロードバンドで学ぶ英語/ジョナサン・ルイス/光文社新書/2002「インターネットラジオの紹介、自動翻訳の歴史と展望」 ⇒ ジョナサン・ルイス(Jonathan Robert Lewis)1965〜。英。英語、政治学。 3▽∪ プレイン・イングリッシュのすすめ/ケリー伊藤/講談社現代新書/1994「平易な英語の10箇条、基本単語76の基本概念」 ⇒ ケリー伊藤(ケリー・いとう)1954〜。ニューズマン。 2△ ? 英語の感覚が身につく法/奥津文夫/かんき出版/2001「イギリスでは職業が名字になった・職業が世襲だったため、とんでもありませんはThank you、お客もThank you と言って去る、Trousers is an uncommon noun because it is singular on top and plural at the bottom.、ピンク映画はblue film、英米では自己主張が重要だからI me が必要で省略できない?、数え年は非論理的?、GoodbyeはGod be with you!の短縮、英語は大事なことを早く言おうとするため動詞が先?、無生物主語文・無生物主語に他動詞と目的語が来る・SVOが文型の基本だから、The news made him happy.、仮定法は独自の形の英語を持っていた・その名残がwere、英語の命令文はぶっきらぼうでも強くもない、命令文:情報提示の指示・親しみのこもった指示・命令的な指示、道案内 Go straight along this street and...、shouldでは説教・mustやhad betterは脅迫、Come in.、出欠のはい:Here. Present. Yes. Here, sir.、答えるためのはい:Let me try.、酒は飲めませんI don't drink.、ドクターストップで飲めない I can't drink.、火の通し方:bake, toast, roast, grill, fry, boil, stew、recently, latelyは完了形か過去形と使う、英語は日本語より受動態表現が多い、This picture was painted by Bob.、アメリカの体温計は舌の下に当てる、名詞中心表現、My mother is a good cook.、My mother cooks well.、動作が一時的に感じられる」 2▽ ■ことわざの英語/奥津文夫/講談社現代新書/1989 ⇒ 奥津文夫(おくつ・ふみお)1935〜。対照言語学、比較文化。 1○ 英語文 これでスラスラ読める/尾崎哲夫/光文社文庫/1999「文法要素を分析して読むコツ」 3 10時間で英語が書ける/尾崎哲夫/PHP文庫/1998/1995「手紙の書き方」 2 10時間で英語が読める/尾崎哲夫/PHP文庫/1997/1991「文法要素を分析して読むコツ」 ⇒ 尾崎哲夫(おざき・てつお)講師、英語、法律。 4▽ 辛口・英語ユーモア/鈴木進、大島希巳江、L・G・パーキンズ/丸善ライブラリー/2000 2 ■社会人の英語/鈴木進/丸善ライブラリー/1991 ⇒ 鈴木進(すずき・すすむ)1930〜。英語教育。 3 アメリカの小学生はどう英語を覚えるか/メアリーベス・スーザ/はまの出版/1998「シェアリング:週末などの体験を話す、ショー・アンド・テル:ものを持ってきて説明する」 ⇒ メアリーベス・スーザ(Mary-beth Souza)英会話、教育学。 3 これで通じる超・慣用英会話/川村善樹/講談社現代新書/1998 ⇒ 川村善樹(かわむら・よしき)1933〜。アメリカ合衆国連邦政府勤務。 2○ 英語力を上げる実践勉強法/石井辰哉/ベレ出版/2000「具体的方法一覧。英語は技術であり練習で習得するもの」 ⇒ 石井辰哉(いしい・たつや)1969〜。英語教師。 3○▽ 英語超効率勉強法/平井通宏/日本実業出版社/2002「show me:案内して、do our best は強い約束、期間を含むなら inclusive、以降:on or after、TOEIC730からスピーキングとライティングへ移行、言葉を分析して規則を出したのが文法、自分用の単語集表現集を作る、素材は情報読みと語彙読みする、音読は効果がない、understand:同意同情」 ⇒ 平井通宏(ひらい・みちひろ)1943〜。情報工学、翻訳サービス、英語教育。 2○ 英語は独学に限る/遠藤尚雄/主婦の友社/2001「8歳までは丸暗記できる、ブレス・メソッド、ハミングバード方式、言語係数0.3からは多読、子音ごとに声帯を止める、わからない英語を聞いても効果はない、多読の前に音声の基礎、英作文は英借文」 ⇒ 遠藤尚雄(えんどう・ひさお)ファナック顧問。 3△ ?? 英語の言語感覚−ルイちゃんの英文法/岩垣守彦/玉川大学出版部/1993「wedは担保や質の意味だった、ハムエッグham and eggs卵が二つだから、muchはあまり肯定文では使わない、plenty ofは否定文では使わない、不定冠詞・〜と思ってください、定冠詞・互いに了解しあっている特定のもの、抽象名詞は形容詞の変種、人称代名詞はthe+名詞の代わり、oneはa+名詞の代わり、thisはいま述べたこと・これから述べることを指す、誰の?にはIt's mine.でなく単にMine. ⇒別にどちらでもよい、遠くの人にWho is he?はない、動詞を中心にした意味単位で理解する・同時通訳式の訳し方、英語は状態が好き・絵として見る、動詞の4区分:無意志動作動詞rain,die意志動作動詞do,go,come無意志状態動詞know,love意志状態動詞have,live,keep、現在時制はいつもすること、sleepは動作動詞? ⇒それはない、過去進行形は別動作と関連して使う、空を見て雨が降り出しそうなときはwillよりIt's going to rain this afternoon.判断して言うから ⇒逆で判断が不要なほど明らかだから、自然のなりゆきとしての未来はwill ⇒willには意志と推測が弱く残っている、お休みにはどこに行きますかwillよりWhere are you going to go for your holidays?自然のなりゆきでなく自分の意志だから ⇒これは現在の習慣を問うため・未来ではないから、一日中何をしていましたか?What have you been doing all day?、完了形の用法は副詞で決まる、受動態にしてbyをつけるぐらいなら能動態にする、be+ppは状態動詞の受身・get+ppは動作動詞の受身、経験受動態I had my wallet stolen.私はスリに財布を盗まれた、動名詞は静的通時的過去的・不定詞は動的一時的未来的 ⇒動的と静的は逆、動詞の前の副詞は文全体を修飾 ⇒逆・動詞のみを修飾・文末副詞は文全体を修飾している、幸せなperfectly happyでイギリス人は後の悲しみを感じる ⇒happyは幸せでなく満足だから・完全に満ちたら後は欠けるしかない、be動詞はnotで文否定・noで語否定、Help!は名詞 ⇒感嘆詞です、強調のdo・reallyに置き換えられる、will, be going to、would, used to、can, be able to、may, be allowed to、must, have to, be sure、thatの関係代名詞はコンマで非限定用法にできない、He said to me, "I'm going, and are you going, too?"、「僕、出かけるけど、君も行く?」と彼は私に言った。、He told me that he was going, and he asked me if I was going, too.」 ⇒ 岩垣守彦(いわがき・もりひこ)1935〜。英米文学。 1 なんで英語やるの?/中津燎子/文春文庫/1974「言語の音声面の重要性。文子さんを教えた宣教師が聞き真似だけさせたからです、そんなに妄想しなくても」 1 再び なんで英語やるの?/中津燎子/文春文庫/1978「日本語=自然現象語」 ⇒ 中津燎子(なかつ・りょうこ)1925〜。英語塾。 2 語学講座をうまく使って外国語がペラペラ/伊賀勝巳/日本実業出版社/1993「NHK講座はよくできている」 ⇒ 伊賀勝巳(いが・かつみ)1952〜。外国語。 2 FIFO式英語「速読速解」法/示村陽一/講談社現代新書/2003「fast in fast out、頭から意味単位ごと訳す」 ⇒ 示村陽一(しめむら・よういち)1950〜。英米文学。 3 英語の名言・放言・大暴言/里中哲彦/丸善ライブラリー/2000「タイトルが嘘、ただの名言集、その上日本の言葉の翻訳も多い」 ⇒ 里中哲彦(さとなか・てつひこ)1959〜。英語教師。 4 使える英語/加藤哲男/ワニのNEW新書/2001「train:照準を向ける、アメリカの履歴書:顔写真・身長・体重・家族関係・生年月日なし」 ⇒ 加藤哲男(かとう・てつお)1948〜。株式会社ガイヤ、国分消費者モニター制度、スコラ哲学。 4 英単語のあぶない常識/山岡洋一/ちくま新書/2002「あぶないというか、そこまで細かくこだわらんでも‥‥‥翻訳家でない一般人には関係のない内容」 ⇒ 山岡洋一(やまおか・よういち)1949〜。産業翻訳、電子辞書用データベース作成、翻訳批評。 3 ??? 高校生のための論理トレーニング/横山雅彦/ちくま新書/2006「ロジックとは英語の心の習慣、I'm sorry.は本当に自分の方が悪かった・自分に完全に非がある ⇒I'm sorry to hear that.も自分が悪いの?辞書やグーグルでひいてみなよ、貴様や尼は褒め殺しの腹芸? ⇒単なる歴史的変遷では、2ちゃんねるのような巨大匿名掲示板は日本のみの現象、山口明穂:日本語の助詞"が"は起こったことに対して起こすもとを示す、I am GOD'S CHILDは冒涜的な言葉、韓国のキリスト信者は引っ越しのとき荷物になるので聖書を捨てる、中国人や韓国人がもともと騎馬民族ねえ……、日本語現代文は英語の翻訳としてできた・漢字による造語とカタカナ表記 ⇒たったそれだけじゃ飛躍し過ぎでしょ、現代文の問題は筆者にしかわからない? ⇒この著者の国語能力が低いだけ、現代文には論理的説得のための道具がない・代名詞や性や数がない ⇒それは論理とは何の関係もなく表現の限定性の問題、英語では言いたいことは必ず現在形で述べられる ⇒過去形もあり得るが・考古学の主張も現在形にするの?、論証責任の条件:相対的な形容詞・助動詞・主観動詞、Have you met him?は今会うかも問題にしている・現在完了形は現在的に置き換えられるものでなければならない ⇒everを忘れてるだけ、日本語のクレーム・文末に"〜と思う"が付け足せる文、ディベートでの反論法:反駁・質疑・反論、レトリック:エピソード・列挙・定義-分類・因果関係・引用・時系列・対比-対照・比喩、ロジカルの度合い:翻訳・学術論文/自然科学・社会科学の評論/文芸書・新書/社説/手紙、江戸時代まで移動の自由がなく集団から排除されることは死を意味した? ⇒間違い・意外に流動性が高かった」 ⇒ 横山雅彦(よこやま・まさひこ)1964〜。カリスマ英語教師、アメリカ地域研究、ディベート、琉球空手師範七段。 1 ? 英語が上達しないのにはワケがある/徳永哲士/サンマーク出版/2001「DVDディクテーションのすすめ。理論はでたらめ」 ⇒ 徳永哲士(とくなが・てつし)1962〜。経営学、英語。 3 ? これで英語開眼−学校英語は使える英語に改造できる/鷲見顕斉郎/洋泉社新書/1954「英文和訳問題集。実は日本語学習の本。学校英語がまったく無用ではない‥‥‥それって当たり前では?現地学校で文法テストのスコアが高いことが学校英語の有効性の証明?」 ⇒ 鷲見顕斉郎(わしみ・けんしろう)1954〜。英語学、比較言語学。 4 ?? 意識・言語と行為/林野滋樹/労働旬報社/1984「ルリアの意識と言語批判‥‥‥らしい」 ⇒ 林野滋樹(はやしの・しげき)1921〜。英語教育、独文。 3 英語を書く本−ベーシック・イングリッシュの理論と活用/室勝/洋販新書/1982「C.K.Ogden の Basic English を学ぶ、850語で書く英語」 ⇒ 室勝()英語。 4 英語で日記を書いてみる−表現集編/石原真弓/ペレ出版/2002 ⇒ 石原真弓(いしはら・まゆみ)1973〜。医療通訳、アメリカ口語を中心とした英会話。 ●● 英語−エッセイ型テキスト ●● 3▽ 英語の発想がよくわかる表現50/行方昭夫/岩波ジュニア新書/2005「There's cars and carsの意味はthereでわかる ⇒andで見つかりましたけど、和文英訳の前に和文和訳、総称のyou、weは我々以外を排除する感じがある、oneはかたくて改まった感じ、日本人が英語を書くと動詞と副詞が多くなる・もっと名詞と形容詞を、確実性:certainly>absolutely,neccessarily,probably>perphaps,maybe,possibly>never、英語の微妙な疑問をネイティヴに聞いても意見がわれる、確信度:know>believe>suppose>guess>imagine>fancy、目的格の動名詞+of、government of peopleは"人民を統治する"とも解釈可能、英語の癖・無生物主語、pleaseの多用は幼児的、英語の敬語である仮定法を使う、ベッカムもツイギーもコックニーで話す」 ⇒ 行方昭夫(なめかた・あきお)1931〜。英米文学。 1○※ 今日から仕事に使える英語/小坂貴志/ちくま新書/2001「会議、交渉、Eメールの英語。乳製品:dairy food、日次会議:daily meeting、日記をつける:keep a diary」 1○※ 失敗から学ぶ基礎英語/小坂貴志/ちくま新書/2001「shyよりreserve、I have company、veteran:退役軍人、claim:主張、plastic:ビニール袋、a knockout:ハンサム、make:強引にやらせる・letは自然し向ける、whileは別人の二つの行為で“しながら”ではない」 ⇒ 小坂貴志(こさか・たかし)1965〜。異文化コミュニケーション、日本語教師、システム・エンジニア。 2○▽ 日本人の間違えやすい英語/鈴木俊夫/丸善ライブラリー/1997「thinkは断定、Could 〜:やろうとすればできた、he,sheは他人、butとalthoughは完全な逆説のみwhileを、惜しい!close,almost、John Doe&Jane Doe、I'm in troubleは自分の責任のとき、知らない単語は聞こえない、平易ease、英国ではdiはジ」 ⇒ 鈴木俊夫(すずき・としお)1952〜。化学、工学、海外の研究所勤務。 2▽♪ しゃべりたくなるEnglish/マーシャ・クラッカワー/光文社KAPPAHOMES/1984「北の湖もアメリカ人には童顔、hobbyは子どもっぽい・余暇はpastime、接尾辞のlikeで造語できる、ゲームセンターはpenny arcade、恥はembarrassed、etc.は文語:the restかand so on」 2▽♪ 英会話あと一歩−とにかく話せちゃうのよ/マーシャ・クラッカワー/カッパ・ブックス/1980「ユーフォーでなくユーエフオー、会話ではゲルマン系のイディオム・手紙でラテン系の難しい単語を使う、アメリカでは誰々に似ているは褒め言葉にならない、jaywalking=横断歩道以外を人が横切ること、アメリカの運転免許:いきなり路上練習して2〜7日で取得、San Francisco=Frisco、"What should I dp? まあどうしましょう"は女性言葉、public school はアメリカでは公立学校・イギリスでは私立学校、黒人はgの音を抜かす、ニューヨークではrの音を抜かす」 ⇒ マーシャ・クラッカワー(Marsha Krakower)NHK英語会話講師、父がアメリカ人で母が日本人。 3○ はじめてのビジネス英会話/杉田敏/講談社現代新書/1994「"Long time no see"は"好久不見"からのピジン、学ぶことはできても教えることはできない、"Will you excuse me?"席を外してください、相手の興味のありそうな話題をストックしておく、アメリカでは定年退職は年齢差別」 ⇒ 杉田敏(すぎた・さとし)1944〜。NHKラジオ講師、日本ゼネラルエレクトリック、エトス・プラス、記者。 1○▽ ■アメリカ人の英語/秋澤公二/丸善ライブラリー/1991「産経新聞の連載より。薄利多売:small profits quick returns、天然自然の森:forest、人の往来する植林:woods、こぢんまりとした森:grove、はじめて会うとき:I'm glad to meet you、次回から:I'm glad to see you、部屋がよくなったね:that makes a big difference to the room、スパイストマトジュース:virgin Mary」 1○ ■アメリカ人は英語で考える/秋澤公二/ごま書房/1988 1○ アメリカ人は英語で考えて会話する/秋澤公二/KAWADE夢新書/2000「アメリカ人は個人は柔軟、think=分析、英語に“オ”の短母音なし、cupの“ア”はのどの奥で、優outstanding,良excellent,可good,不可unacceptable、相手を喜ばせるのがアメリカ人、相手を立てる発想、playには相手がいる、妻が家計を握る家庭は一割以下、ring the bell=成功する、meet=出会う・初対面」 ⇒ 秋澤公二(あきざわ・こうじ)1930〜。英語、心理学。 2※ 英語の語源−面白すぎる雑学知識/英語高速学習研究会/青春出版社 /1991「ject:投げる、don:大きい、octorberはもともと八月、シーザーとアウグストスが七月と八月に割り込んだために二ヶ月ずれた、fe:吸う、pend:ぶらぶら、pede:足、vent:来る、vert:回転させる、verse:回転する、universe一つの状態で回転してゆく星空、cani:肉食、cise:切る、cide:殺し、de:離れる、cal:熱、dent:落ちてくる、ローズマリーはバラの聖母でなく海の露、カステラはスペインの旧名、dict:発言する、gress:歩く、cede:動く、cess:動く、ter:土地、lude:演じる、ali:よその、mer:海の、tect:覆う、voir:景色、prin:第一の、vis:見る、voc,vok:呼ぶ、sta:立つ、lect:集める、mis:発する、rupt:破裂する、犬のポチはpetti、Godは神より天主、日本の神々はHoly Spirit、cit:呼びかける、mand:命じる、フランス語には二重母音はない、man:手、vol:巻く、camp:野原、sert:結合する、crete:生み出す、pen:尻尾、trac:引っ張る、alb:白い」 ⇒ 若桜木虔()予備校講師。 3 日本語の発想・英語の発想/山田雅重/丸善ライブラリー/1997「日本語英語の慣用句比べ。6ヶ月以下の禁固刑imprisonment of up to six months、週休二日制a five-day workweek、Bill=William、信号red, amber, green、私は一言も言えなかったWords failed me.、私は毎日一時間歩いているので元気です・An hour's walk a day keeps me in good health.、私は急用でパーティーに出席できませんでした・Urgent business prevented me from attending the party.、交通事故で三人の少年が死亡した・A traffic accident killed three boys.」 ⇒ 山田雅重(やまだ・まさしげ)英語学。 3 再入門の英語/長谷川潔/講談社現代新書/1996「例文多数の教材」 ⇒ 長谷川潔(はせがわ・きよし)1927〜。英語学、比較言語学。 2※ 脳に響く「短い音」で英単語がわかる/山並陞一/中公新書ラクレ/2005「英語の単音節の意味を知る、man手を使う、中国人の英語力は文法でなく音にある、kno結び目」 4※ 語源でわかった!英単語記憶術/山並陞一/文春新書/2003「言葉は単音節語から始まる。記憶術というより雑学辞書、上級者の復習向き」 ⇒ 山並陞一(やまなみ・しょういち)1931〜。工学。 3▽※ ■英語・日本人の致命傷/大内博/光文社新書/2001「office:働く場所・company:働く組織、wish:不可能に思えることを願望する、persuade:その気持ちにさせること、have:体験、居眠り運転しない:don't fall asleep while driving、あなたの旦那とつきあっています:I'm seeing your husband、フルマラソンに挑戦したが完走できなかった:I went for a full marathon, but couldn't comlete the race、そういう難しいプロジェクトには挑戦したくない:I don't want to take on such a difficult project、君の好きなように:it's up to you、out:普通いるべきところにいない」 3▽ 感情を伝える英語表現 CD付/大内博・大内ジャネット/研究社/2001 ⇒ 大内博(おおうち・ひろし)1943〜。英語教育。 3○ ユーモア英語のすすめ/山岸勝栄/丸善ライブラリー/1998 ⇒ 山岸勝栄(やまぎし・かつえい)1944〜。英語。 1▽○ 脱・「英語人間」/遠山顕/NHK生活人新書/2001「イチローは次男、登場Entrance・用件Business・退場Exit、一番会いたくない人the last man I want to see」 ⇒ 遠山顕(とおやま・けん)1947〜。英語教育、話学。 5 文化としての英語/多賀敏行/丸善ライブラリー/1992「発音記号は知られていない、“we are four of us”は“of us”がないと文の完結感がない、excuse usも、日本人はLができず、中国人(南方?)はRができない」 ⇒ 多賀敏行(たが・としゆき)1950〜。大臣官房長官国内広報課長、国連日本政府代表、法学。 ●● 英語−疑問Q&A ●● 3◎※ 英文法指導Q&A/萩野俊哉/大修館書店/英語教育21世紀叢書/2008「SVOの文型はbe動詞と置き換えて文が成立する、品詞:動詞はV・名詞はSOC・形容詞はCになる、意味のまとまりsense group/chunkを意識、SVOOではOO動詞にhave関係、SVOOではOがOを所有・SVOto〜では移動を示す、進行形はある区切った時間内で継続中・時間を区切らないと使えない、状態動詞は進行形をとらないは例外もある、will その瞬間に何かをやろうと思いついたとき、be going to すでにあることをやると決めている状態でそれを述べる・未来の予定がスケジュールに組み込まれている・間違いなくそうなることが現在の状況から明らかな場合、I visited Sendai twice this summmer.夏には言えない・秋以降のにみ、I have visited Sendai twice this summmer.夏にしか言えない、現在時制はそのまま時間を区切らず継続している動作/状態/出来事を述べる、I came from Okinawa.、I come from Okinawa.私は沖縄出身です。、would, couldで心理的な距離感が丁寧さにつながる、助動詞は話者の気持ち、mayは半々の可能性、willは主語の意志・shallは話し手の意志、He shall die. = I will kill him.、mustは主観的に必要性を感じるとき、have toは客観的事実として必要性を述べる、canは身に付いた永続的かつ潜在的能力、be able toは一時的にしかし実際に発揮される能力、受動態:主語を注目させるとき・もしくは・主語が動詞の動作により影響を受けるとき、to = in the direction of、動名詞には強勢を置くが現在分詞には置かない、名詞の一時的状態のとき分詞は後置する、A barking dog seldom bites.、That dog barking looks dangerous.、分詞構文の意味:時・理由・状況・譲歩、分詞構文は書き言葉に多い、分詞節は文中にも使われる、Taro is as tall as Jiro.身長が同じ・高いという意味はない、deep, far, fast, high, large, long, many, much, thick, wideなども、キュウリは占星術によると月の影響で冷たいとされる、thanもasも接続詞・前置詞用法もある・省略が多い・関係代名詞的に働くことも、曖昧性が生じず文のバランスがとれれば関係代名詞は離れてもよい、unless=except if、否定のnotとその打ち消し対象が近いほど打ち消し度合いが強くなる、Never give up!は一般論・目の前の人にはDon't give up!、yes/no疑問文にsome,alreadyを使うと相手に肯定を期待する気持ちが込められる、anyは普通の質問文、時制の一致は主節動詞が過去形の場合のみ、会話では直接話法でなく間接話法で話す、強調構文ではthat節の内容は真・否定できない、同格の接続詞thatと関係詞のthat・関係詞には文の要素が一部欠けておりそれが先行詞になる、数えられる名詞・輪郭が見えるか見えないか、ダメだからダメではダメ、限定詞の2種:冠詞/所有格/指示代名詞・数量詞、無生物はof・'sはふつうは使えない、名詞構文:自動詞と形容詞はof+主語・他動詞はof+目的語、無生物主語:動詞が限られる:させる/しておく・導く・示す/教える、a/anは形を持つ単一個体、無冠詞は境界のない連続体、the一つに決まる・後ろの修飾句によって一つに決まることも・自分で一つの決まることでも相手が知らず初めて話題にする場合はa/an、総称のyouの疑問文にはyouで答える、How do you get to the museum from here?、You take the subway.、natureにはbeautifulが含まれている、程度様態の副詞はすべての助動詞の後ろ・その他の副詞は一つめの助動詞の後ろ、代名詞は旧情報なので文末は避ける・I have to put it on.、byはhowに焦点がある、The sun rise in the east.」 2※ コミュニケーションのための英文法−英語教育21世紀叢書/萩野俊哉,クレイグ・ジャクソン/大修館書店/2000「時や条件を表す副詞節では現在時制が未来時制の代用、状態動詞:be, consist, differ, possess, remain, resemble, feel, hear, see, smell, like, love, hope, want, wish, believe, find, imagine, know, trust, understand..、現在完了形は経緯をふまえて今はどうかを述べる、今も変わらぬ事実なら時制の一致の不要、was/were going to do 〜するつもりだったがしなかった、受動態を用いる理由:誰がより行為や事実に重点・情報の原則・top-heavyを避ける、My purse was stolen by a thief,、I had my purse stolen by a thief.、SVOto不定詞にならない動詞:suggest, propose, demand, insist、Tennyson、Tis better to have loved and lost, than never to have loved at all.、愛して失ったほうがどれほどましか、一度も愛したことがないよりは。、He has three times as many CD's as I have.」 2▼▼※ ライティングのための英文法/萩野俊哉/ロバート・ジュペ,英文校閲/大修館書店/1998「指導のポイント。There was a girl running along the busy street.、混雑した街路を走っていくひとりの少女がいた。、ofやthat節により名詞限定の後方参照のthe、時や条件を表す副詞節では現在時制が未来の事柄を表す、since以下には否定文はこない、過去と現在のつながりを示す現在完了形、継続はhave+状態動詞の過去分詞もしくはhave+been+動作動詞の現在分詞、従属節の内容が現在も変わらない真実や事実を表す場合は時制一致不要、時制の一致は主節動詞が過去時制の場合だけ、rainも形容詞がつくと可算名詞に、名詞に形容詞(句)や関係詞節がつくと不定冠詞が必要に、the Japanesは形容詞+the、itは話題の中心を指しthat/thisは最期に言及されたものを指す、soはthat節代用の代名詞になる、each otherは代名詞、Mr. White is a writer who wrote this book.、ホワイト氏はこの本を書いた著者の一人です。、Mr. White is the writer who wrote this book.、ホワイト氏はこの本を書いた著者です。、by the+単位:〜単位で、'sのつく語には冠詞はつけない、ある集団の唯一の職名や身分を表す名詞が補語の役をする場合は無冠詞、無冠詞では抽象的・冠詞がつくと実際に知覚ないし経験できる、It was too hot a day for work.、働くには暑すぎる日だった。、many/muchは疑問文否定文ではあまり使わない、many/much/few/littleは限定用法で使い叙述用法ではあまり使わない、疑問文のsome・相手に肯定の答えを期待する、副詞の順序・様態how・場所where・時when、everはかつての意味で肯定文に使わない、recentlyは過去か完了で用いる、I like milk. -- So do I.、私はミルクが好きです。私もそうです。、副詞を動詞の前に置くと動詞の意味に焦点・動詞の後ろに置くとその副詞に焦点、He has three times as many CD's as I have.、彼はCDを私の三倍持っている。、in+場所グループの単数名詞、of+主語と同類の複数名詞、must+状態動詞:〜に違いない・動作動詞ではsureやcertainが確実、be going to はあらかじめ考えられていた意志、will現在の時点の意志決定、was/were going to:〜するつもりだったがしなかった、be about to:今まさに〜しようとしている、It is strange that she should like Tom.、彼女がトムのことを好きだなんて不思議だ。、It is a pity that you should go home so soon.、もうお帰りになるなんて本当に残念です。、She suggested that he should go alone.、彼女は彼をひとりで行かせてはどうかと言った。、自動詞の現在分詞は"〜している…"・過去分詞は"〜してしまった…"、他動詞の現在分詞は"〜させる…"・過去分詞は"〜された/されている…"、情報の原則・information principle・既にわかっている情報から始め文末に新情報、受動態が作ることが出来るのは他動詞、関係代名詞のthatは不定冠詞とはあまり使わない・theを使うことが多い、The day will come soon when you will be thankful to Mr. Yamada from the bottom of your heart.、心の底から山田さんに感謝する日がすぐに来るでしょう。、関係代名詞=接続詞+代名詞、関係副詞=接続詞+副詞、There are few things we use every day that we cannot get in a department store.、我々が日常使う品物でデパートに売っていないものはほとんどない。、because節は単独で一部の会話文以外で使うことはほとんどない、andやbutを文頭にするのは日本人英語の特徴、〜かどうかのif:他動詞の目的語となる場合のみ、意味の強さ:because>since>as>for、becauseの次は新情報・sinceの次は旧情報、asは理由を明示するのにはあまり使われない、even if:たとえ〜だとしても、even though:たとえ〜だけども、彼女は窓から身を乗り出した。、She leaned out of the window.、太陽は東から昇る。、The sun rises in the east.、トムはこの前の金曜日から欠席している。、Tom has been absent since last Friday.、私たちのクラスは40人からなっている。、Our class consists of forty students.、6ページの11行目から始めましょう。、Let's begin at/on/with page six, line eleven.、その会合は山田氏のスピーチから始まった。、The meeting began with Mr. Yamada's speech.、その泥棒は窓から家の中に入った。、The thief got into the house through the window.、彼らは駅からバスに乗った。、They took a bus at the station.、玄関から入ってきなさい。、Come in at the front door.、私は仙台の大学に行きたい。、I want to go to college in Sendai.、私は三島由紀夫の小説が好きだ。、I like novels by Mishima Yukio.、彼は新潟の出身だ。、He is from Niigata.、彼女は生物学の本をたくさん持っている。、She has a lot of books on biology.、このドアの鍵を持っていますか?、Do you have the key to/for this door?、これは咳止め薬です。、This is a medicine for a cough.、誰も彼女の失踪の理由を知らない。、Nobody knows the reason for her disappearance.、なぜ彼女は怒ったのだと思いますか?、Why do you think she got angry?、鉛筆でもよろしいですか?、Will a pencil do?」 ⇒ 萩野俊哉(はぎの・しゅんや)1960〜。高校教諭、英語学。 2○ 英文法がつうじない!?/中川信雄/研究社出版/1998「自動詞には前置詞、can tell:わかる見分ける、現在形の3つの用法:状態・習慣・瞬間、競争で何着でしたか? Where did you come in the race? empty:目で見てからっぽ vacant:誰もいないので利用できる、some:あると見なす any:どれと決まらない」 2※○ 英文法がわからない!?/中川信雄/研究社出版/1996「might可能性、may許可、過去形の遠さ:時間的な過去・現実からの仮定・相手からの丁寧、最上級でもtheなし:He is happiest when he is eating.、a:他にも同じものがある、p130のtheの説明に異議あり、Each student has... (一人ずつたずねたら)生徒はめいめいが持っている、Every student has... (AもBもCも全員にたずねたら)生徒はみな持っている、Any student has... (AであろうがBであろうがCであろうが)どの生徒も持っている、修飾語:名詞の前は永続的・後ろは一時的、形容詞+ly=副詞、名詞+ly=形容詞、as と sinceは既に聞き手が理由を知っているとき使う forは後で理由を思いついて追加する、notは副詞 noは冠詞相当語、否定語はなるべく文頭に置く」 ⇒ 中川信雄(なかがわ・のぶお)1952〜。英語教諭、イタリア語、朝鮮語。 3▽※ ここがおかしい日本人の英文法V/T.D.ミントン/水嶋いづみ/研究社/2004「活用で子音字を二重にするのは短母音を維持するため、myなど所有限定詞は定冠詞theの代わりに使われる、todayもyesterdayも副詞と名詞になる、thanの後の主格代名詞は2.5%未満しか使われない、A is as 〜 as B はAを過小評価してはいけないということ、関係節の特定用法と分類用法・修飾対象の数が単数なら特定、固有名詞は特定用法で修飾することができない、非制限用法は情報の追加・その後の出来事の描写・継続用法、非制限節の情報は主節より重要度が低い、制限用法の関係代名詞の省略は関係節の主語が代名詞の場合に多い、itはある名詞を指す・thisやthatは節全体を指す、前置詞が不要なら関係副詞のwhereは使えない」 3 ここがおかしい 日本人の英文法U/T.D.ミントン/青木義巳/研究社出版/2002「受動態、形容詞、副詞の用法。受動態であまり使われない動詞:love,like,hate,have,let,quit,reply,thank,try,wnat,watch」 3▼△ ここがおかしい 日本人の英文法/T.D.ミントン/安武内ひろし/研究社出版/1999「will:その瞬間に思いついたこと・未来に対する個人的確信、be going to:既に決めてあること・知っている未来、be 〜ing:スケジュールの一部に、英語の現在形は現在にも当てはまる状況を述べる、weというとtheyも意識される、we⇔they・×I⇔you、youはあなたではない、可算名詞が限定詞なし複数形なら一般論、nowadays, these days は現在・recently, lately は過去、過去の出来事を順序通り並べるには過去完了は使わない、wouldには頻度副詞がつく、must個人的な感じ・have to客観的事実、I was wondering whehter you could possibly have a book through this essay for me.本当に申し訳ございませんがこの論文に目を通していただくことは可能でしょうか。」 ⇒ T.D.ミントン(T.D.Minton) 2○▽ あなたの英語は誤解されている/ディビッド・セイン/PHP研究所/2001「would you mind -ing は慇懃無礼、what's the matter with you は苦情、pink lady 病院ボランティア、日曜のdinnerは昼間、street walking 売春、tell one off 叱る、worked hard on it」 2※ 英語 確実に聴きとる技術/ディビッド・A・セイン/KAWADE夢新書/2002「ネイティヴは語群の音で覚えている、時間差Q&A、VOAのSpecial English、天気予報から始めよう、見たことがあって内容の知っているもの・全部でなく好きなシーンを集中・シャドウイング」 ⇒ ディビッド・A・セイン(David A.Thayne)1959〜。教材作成、翻訳、通訳。 1 英語なるほどQ&A/根岸雅史/NHK出版/1998「made of は見てわかる made fromは見てわからない、Try hard,Do your best,は上司から部下へ、Yes,pleass./No,thank you.、えっそれなんのことと思わせないのがthe」 ⇒ 根岸雅史(ねぎし・まさし)英語教育学。 3 英誤を診る−日本人の英語に共通の誤りを実例で示す/G・ワトキンス/進学研究社/1987「others'=others's」 ⇒ G・ワトキンス(Gareth Watkins)英。塾スーパーバイザー、意味論。 2 日本人がよく間違える英語/関郁夫/三省堂/2001「誤答と正解は離してレイアウトすべき。あなたとご一緒に写真を撮らせてください:I'd like to have my picture taken with you.、come up to 南から北へ行くこと、guest個人の家・ホテル旅館・招待されたお客、customer店・銀行へのお客、clientビジネスの交渉相手・相談者、thunder雷鳴lightning稲妻、one-size-allフリーサイズ、shop修理製造販売の店、store販売のみ、moneyマニ、Do you like it here?ここが気に入りましたか?」 ⇒ 関郁夫(せき・いくお)1951〜。英米語学、英語教師。 ●● 英語−語学テキストと辞典 ●● 1▼○♪ どんな英語も絶対読める!びっくり英読法/神戸康弘/中経出版/2004「5文型の意味を日本人向けにうまく解説したもの、訳すとは単語の意味に"てにをは"をつけること、英語は5文型という設計図方式・てにをは変換表、文の先頭・主語の後ろ・動詞・目的語の後ろを見る、文頭は主語40%・イントロ50%、文頭の13サイン:前置詞・冠詞・節・名詞・It・There・不定詞・現在分詞・過去分詞・What・副詞接続詞・Whether・特殊、文頭のIt:代名詞30%・仮主語60%・強調構文など10%、文頭の不定詞・主語〜すること10%・イントロ〜するために90%、文頭の現在分詞・イントロと主語は50%ずつ、イントロの分類:50%〜して・20%〜したので・20%〜したとき・When S V ⇒ Ving、文頭の過去分詞・Because S V ⇒ Ved、関係代名詞のWhatはthe thing which、文頭のWhatは70%が主語、10%の特殊文頭は変形文:疑問文8%・命令文1%・感嘆文0.5%・倒置文0.5%、英文の50%以上は主語に長い説明がつく、主語の後ろの8つのサイン:前置詞・who/which・that・名詞・現在分詞・過去分詞・不定詞・コンマ、主語の後ろのthatの4割は名詞節、過去形の文の動詞の後ろにはあまり前置詞はない、主語と動詞の連動は動詞を発見するため、コンマの挿入の80%は主語の説明・20%は文全体の説明、補語のCはbe動詞の次だからという語呂合わせ・Cという言葉に意味なし、be動詞の用法仲間:remain, become, look, seem, taste, sound、一般動詞の後ろ・90%目的語・10%前置詞・動詞の説明、p254、trainees will be required by law...よりLaw will require trainees to take...、後者は不自然 ⇒英語としては後者の方が自然、目的語:60%を・10%に・30%が、原形不定詞は動詞の説明と補語を区別するため、I made the robot to do it.、I made the robot do it.、原形動詞の受身型:I had my wallet stolen in the train・目的語は主語の持ち物・I had my hair cut in the shop」 ⇒ 神戸康弘(かんべ・やすひろ)東進ハイスクール講師。 1○▽ DUO select/鈴木陽一/アイシーピー/2001 1○▽※ DUO 3.0/鈴木陽一/アイシーピー/2000「一文に4つの重要語が含まれる例文集、辞書も不要で効率的、ボブとジェニファーから苦情が来そう(笑)」 3○▽∪■DUO 3.0 CD復習用/鈴木陽一/アイシーピー/2000 ⇒ 鈴木陽一(すずき・よういち) 1◎ 英語ベストセラー本の研究/晴山陽一/幻冬舎新書/2008「Jack and Betty には一切日本語が書かれていない、岩田一男・英語に強くなる本、ここが腕の見せ所だ、This is the chance to show my arms.、This is the chance to show what I can do.、試験に出る英単語・1488万部、松本亨・一日平均100頁読めるようになり100冊の本を読了して英語でつぶやくようになった、5文型、I am a student. A=B、I ate supper. A⇒B 他動詞文、I (will) give you this watch. SVOO、I walk. A⇒ 自動詞文、There is a tree by the bridge. There構文、日本英文700選、國広正雄、同時通訳も英語⇒イメージ⇒日本語で理解、大人の音読に会話は不向き、和訳をみて理解しさらにスラスラ読めるまで音読、学習の神髄は復習にある、理解できないときは分析が必要、音読は暗記が目的ではない、伊藤和夫:読めない人の多読は誤読にすぎない、井上一馬:簡単な会話で土台を築く、大人のアメリカ人のコミュニケーション:45%はリスニング・30%スピーキング・16%リーディング・9%ライティング、丸暗記は前時代的・忘れてもいい、英語を話すニュースを聞くのに2万語・ドラマは5千語、a2+b3=c4、a squared plus b cubed equals c to the fourth power.、これを英語で言えますか?、音読練習は意味を十分理解した題材で行わねばならない、黒田龍之介・語学はやり直せる」 3▽ 英語は動詞で生きている!/晴山陽一/集英社新書/2005「機能語と内容語の2分類、リスニングはとにかく文末まで聞く、beは現在・doは未来・haveは過去、スエズ運河開削工事でエジプト農民12万人の死者」 3 TOEICテストスーパートレーニング−必須単語4000/晴山陽一/研究社/2000 2 独立して成功する!「超」仕事術/晴山陽一/ちくま新書/2003「独立ストーリー+書斎術+仕事術」 2 英熟語速習術−イメージ記憶ですぐ身につく940熟語/晴山陽一/角川oneテーマ21/2003「わからなかった回数をチェック、」 1○ ■たった60単語の英文法/晴山陽一/青春社Playbooks/2002「ライン部門の単語とスタッフ部門の単語、」 1○ ■たった100単語の英会話/晴山陽一/青春社Playbooks/2002 2○∪ 英単語1500“発音するだけ!”超速暗記術/晴山陽一/角川oneテーマ21/2002 3▼○ ■日本人のための英文法/晴山陽一/ちくま新書/2001「英文には必ず動詞、品詞の無法地帯、動詞と名詞は近い、to+動詞は名詞、動詞こそ中核、名詞句の役割は動詞に依存する、7文型:SV,SVO,SVC,SVA,SVOO,SVOC,SVOA、自己完結の自動詞、関係の連結動詞、働きかけの他動詞、Would you〜,Could you〜も仮定法より、ムード:仮定法・直説法・命令法、仮定法は否定を内包する、若者と麻薬と宗教、助動詞は話者の解釈、英語の国の憲法」 2▽ 英会話の原理/晴山陽一/宝島社新書/2001「Iで始まる英文を徹底マーク、人間中心主義、存在表現より所有表現、所有者と所有物から物事をとらえる、固定部分と可変部分、とっさのひとこと辞典:Iが主語28%・youが主語9.6%・Let'sなど12.4%」 1♪ 爆笑式英語学習法/晴山陽一/講談社/2001「日本語の慣用句、和製英語、難しい発音を直訳。笑うだけの本だけど‥‥‥」 3▽ ■英単語倍増術−必須一〇〇〇単語を二倍にする/晴山陽一/ちくま新書/2000「英単語は原子でなく分子、英単語年代記、英単語解体術」 2▼▽ ■TOEIC「超」必勝法/晴山陽一/ちくま新書/1999「タイトルが変、宣伝文句も嘘。教えたことは学ばない・学んだことは教えていない、TOEICは情報処理能力テスト、読書すると読むに値する本はめったにない、大問ごとに仕切る、マークシートは後でまとめて、英国では進行形や過去形をすぐ学ぶ、英語圏でない本を迂回読書、情報言語と思考言語」 3○ 英単語イモズル式記憶法/晴山陽一/知的生きかた文庫/1999「下のコラムが面白い」 3○ 英単語こう覚えれば忘れない/晴山陽一/研究社ブックス/1999 3○▽∪■フレーズで覚える TOEIC TEST 必修単語1600−CD2枚付き/晴山陽一/明日香出版社/1998「CDの英語日本語の語順は逆にしないと‥‥‥残念」 3○∪ ■英単語速習術−この一〇〇〇単語で英文が読める/晴山陽一/ちくま新書/1998 2※ 英語上達7つの法則/晴山陽一/PHP研究所/1998「中学英語の例文集。宣教師は土地と聖書を交換、教育詐欺を取り戻せ、英語は特に読み書きからの学習に適さない、耳口頭、耳を作れば残りはついてくる、疑問文のスケール、SFXはなまり、音節数、耳ができるまで発音させない、11%核兵器未使用・16%肺は消化器官・25%太陽は惑星・女性41%スカートなし、嫌いな勉強をするには人生は短すぎる」 ⇒ 晴山陽一(はれやま・よういち)1950〜。英語教育、英語教材開発、哲学。 3※ 英単語スーパー語源“記憶”術改訂新版/小池直己/宝島新書/2003「資料として、上級者の復習としてはいいと思うが‥‥‥」 1○▽ 使ってはいけない!この英語/小池直己/宝島新書/2002 3 英会話リスニング完全攻略[CD付]/小池直己/宝島社新書/2000 3 TOEICテストに必ず出る「会話イディオム」1216/小池直己/宝島社新書/2001 2▼○∪■英会話の基本表現100話−CD付き/小池直己/岩波ジュニア新書/2000「非常に良い教材です。CDの会話のリアリティが抜群。女声がやけくそっぽくてかわいらしい」 2 語源別TOEICテスト英単語/小池直己/講談社+α文庫/2000「なんか違う。これは非能率だ思う、教える方法と学ぶ方法は違う」 ⇒ 小池直己(こいけ・なおみ)放送英語、予備校講師。 3○∪ ■CD2枚付き よく使う話しことばの英単語/ジェームズ・M・バーダマン,倫子・バーダマン/中経出版/1998「文単位の単語帳」 3○∪ ■実践編 よく使う話しことばの英単語/ジェームズ・M・バーダマン/中経出版/2002「文単位の単語帳」 2○∪ CD2枚付き よく使う順英会話フレーズ745/ジェームズ・M・バーダマン,倫子・バーダマン/中経出版/2000/1994「平易な対話集、聴いているだけでも勉強になる、二人が声色で人を分けているのがユーモラス」 ⇒ ジェームズ・M・バーダマン(James M.Vardaman,Jr)1947〜。アジア研究。 2○ 英語の疑問−こう考えてみよう/大津幸一/岩波ジュニア新書/2004「相互複数、I'm friends with Charlie.2つあって成立するから、shake hands, change trainsなど、形容詞の語順、変えにくいものは名詞との密着度の高いものが名詞のすぐ前に、冠詞⇒序数⇒数量⇒大小・形⇒印象⇒新旧⇒色⇒材質、the first three beautiful small old green glass boxes、多読の目安:1ページに知らない単語2つ3つ」 1○∪ ■英語で書いてみよう/大津幸一/岩波ジュニア新書/1997「修学旅行体験を英文にする。」 ⇒ 大津幸一(おおつ・こういち)1947〜。英語教師。 2▼○∪■TOEICテスト攻略スピード・リーディング−CD付き/木村哲夫/アルク/1998 ⇒ 木村哲夫(きむら・てつお)1960〜。英語教育。 2○ イ・ボヨン先生の120分英文法/イ・ボヨン/青柳優子/ダイヤモンド社/2006「Bread and butter goes well with coffee.、バターを塗ったパンはコーヒーに合う。shouldはmustより強制力が弱く望ましいと考えられることを助言する感じ、She might well be angry with you.、彼女が君を怒るのも当然だ。、You might as well go to bed.、君はもう寝たほうがいいだろう、Please speak a little louder so that we can hear you.、私たちに聞こえるようにもう少し大声で話してください。、I can't hear this song without thinking of him.、私はこの歌を聞くと必ず彼を思い出す。、I saw him cross the street.、私は彼が道を横切るのを見た。、原形不定詞は知覚動詞や使役動詞の目的語を補う」 2○ イ・ボヨン先生の120分英会話/イ・ボヨン/青柳優子/ダイヤモンド社/2006「Ring a bell to you?、皆さんも似たような経験がおありでしょ?、韓国語で一言で終わる内容が英語圏では全体に長くなる、リズムで文作り・後ろから継ぎ足す方式、wear自分の持ち物である服を着る、駐車場で車を出すのに前にふさぐ車がいて電話して移動してもらう会話 ⇒韓国特有だ、Could I ask you to move your car a little bit, please? 、お水を持ってきてくださいませんか?、Can you get me some water, please?、お嫌でなければ尋ねてもよいですか?、If you don't mind my asking,、chances are 〜する可能性が高い」 ⇒ イ・ボヨン()韓国。英語教師。 1☆ 看護英会話入門−第3版版/植木武,ドレール・トウン/医学書院/2004「平易なテキスト」 ⇒ 植木武(うえき・たけし)人類学。 2※ ■英単語・熟語ダイアローグ1200−対話文で覚える・CDx3/秋葉利治・森秀夫/旺文社/2005 ⇒ 秋葉利治(あきば・としはる)高校教諭。 1☆ ■Big Fat Cat and The Mustard Pie/向山貴彦・たかしまてつを/幻冬舎/2002「やさしい文法読本」 ⇒ 向山貴彦(むこうやま・たかひこ)1970〜。作家。 1▽ ?? ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本/向山淳子・向山貴彦/たかしまてつを,絵/幻冬舎/2001「売れる表紙。英語があふれるまで貯めよ。英語はもっとも簡単な言語?、思考の順と同じ?、英語ができる人はたくさん読んでいる?、読むだけで聞き取れる?、非論理的で痛い」 ⇒ 向山淳子(むこうやま・じゅんこ)1936〜。英文学。 1○▽ 条件反射の英会話/宮川幸久、ダイアン・ナガトモ/研究社/1999 ⇒ 宮川幸久(みやがわ・よしひさ)応用言語学。 2※ 英語名言集/加島祥造/岩波ジュニア新書/1993 ⇒ 加島祥造(かじま・しょうぞう)1923〜。英文学、著述業。 2○ 英語がスラスラわかるようになる魔法の本/池田和弘/日本実業出版社/2002「どのような文法が必要か、文法は視点の取り方で変わる、核と説明の発想、the:あなたにも確実にどのことかわかるあの/その、No〜の否定で意味を特定できる」 2▽ TOEICの英単語/池田和弘/日本実業出版社/1997「アイディアは面白い」 2 CD2枚付き 英単語が面白いほど記憶できる法−実用英語,編/池田和弘/中経出版/2000「あまり実用的ではないと思う」 1 CD2枚付き 英単語が面白いほど記憶できる法−日常会話,編/池田和弘/中経出版/2000 ⇒ 池田和弘(いけだ・かずひろ)1958〜。予備校教師、TOEIC955、国連英検特A級、英検1級。 2※ リアクション上手の英会話−あいづちとほめことばで話が弾む!/長尾和夫・A+Cafe/学習研究社/2009「not really あんまり、what happened then? それでどうなったの?、then what? それからどうする?、it sure is! 本当だね、I didn't know that 知らなかった、that's news to me 初耳だよ、probably おそらくね、I suppose so そうじゃないかな、what a relief! ほっとしたよ、that's hilarious! 笑えるっ!、you crackme up! おっかしー!、I'm rolling! 爆笑!、how nice of you! なんてやさしいの、you're so sweat! やさしいのね、you're too kind! やさしいんですね、he's hot! イケてる」 2◯▽ ■とりあえず英語で30秒話す練習帳−CD付/長尾和夫+マケーレブ英美/すばる舎/2006 ⇒ 長尾和夫(ながの・かずお)英語系書籍の出版プロデュース。。 1※ これで話せる英会話の基本文型87(CD book)/上野理絵/ベレ出版/2002「Do you have time?、時間ありますか?、Do you have the time?、今何時ですか?、I feel like a cup of coffee.、コーヒー一杯飲みたい、Here he comes.、ほら、彼がやって来た。、Here comes John.、ほら、ジョンがやって来た。」 ⇒ 上野理絵(りえ・うえの)国際弁護士の秘書。 2※ あいづち英会話−あいさつ、合いの手、問い返し+発音練習帳 (CDブック)/デイビッド・セイン、小池信孝/ジャパンブック/2006「there you are ああいたいた、never been better 最高だよ、can't complain 上々さ、just getting by まあなんとか、guess what ねえねえ聞いて、I love your outfit すてきな服ね、absolutely まったくだ、definitely 間違いない、exactly まさしく、no way あり得ない、don't bother おかまいなく、no, I'm fine いいえ結構です、sounds fun 楽しそうね、that make sense もっともよね、I know the feeling わかるわかる、just a moment ちょっと待って、that's terrble ひどいね、I couldn't agree more 絶対賛成、now what? 次は?、what else? 他には?、tell me everything 何があったか話して、you're serious? 本気なの?、you know そのう、I mean つまり、You scared me to death! 死ぬほどびっくりしたよ、話し言葉のとてもはveryよりreally、What's it called? なんていうんだっけ?、I'm trying to remember.思いだせなくって、It slipped my mind.何だっけ忘れちゃった、gizmo 小道具、you bet まかせといて、give me a break かんべんしてよ」 ⇒ デイビッド・セイン(David A. Thayne)英語講師。 2○ ■日常英会話−CD/シコード・ローレル,監修/大創出版/2003「ダイソーの100シリーズ。子どもの声の声色が気持ち悪い」 ⇒ シコード・ローレル(Laurel Seacord)翻訳、近代日本文学。 2 メモで身につく日常英語/リサ・ヴォート/実業之日本社/2010「There doesn't seem to be an internet connection.、インターネットがつながってないみたい。」 ⇒ リサ・ヴォート(Lisa Vogt)。英語教育学。 3 イメージ・メーキング・イングリッシュ−前置詞編/キム・ミョンギ/上野飛鳥/アルク/2008「Study English as you study a painting! ?? ??? ??? ????? ??? ????.」 3 イメージ・メーキング・イングリッシュ−動詞編/キム・ミョンギ/上野飛鳥/アルク/2008「▽句の分け方がわかってない気がする I go to school with my friend. ▽I go to school with a friend. I go to the library.」 ⇒ キム・ミョンギ()19〜。。 3※ 表現のための実践ロイヤル英文法/綿貫陽,マーク・ピーターセン/旺文社/2006 ⇒ 綿貫陽(わたぬき・よう)1928〜。英語文体論、旺文社編集顧問、通訳、英語教師。 3 「出だし」で覚える英会話−この30パターンで話せる・伝わる/高崎美夏/日本実業出版社/1999「全然出だしで分類されていおらずタイトルが騙し」 ⇒ 高崎美夏(たかさき・みか)1971〜。法廷通訳。 3 ネイティヴチェックで鍛えるビジネス英文ライティング/デイヴィッド・セイン,長尾和夫/DHC刊/2003「」 ⇒ デイヴィッド・セイン(David A. Thayne)1959〜。英語、社会学。 2 警告!絶対マネしてはいけない「ブッシュ君」英語集/西森マリー/マガジンハウス/2003「期待ほど面白い発言はないね‥‥‥」 ⇒ 西森マリー(Marie Nishimori)ジャーナリスト、比較言語心理学。 2 ジャパングリッシュ−英会話ヒアリング辞典カタカナ版/平松孝礼,編/朱鳥社/2001「まずカタカナ英語から。話す英語はスポーツ」 ⇒ 平松孝礼(ひらまつ・たかよし) 3▽ 自分のすべてを英語で口にできる本−CD付/成瀬武史/アルク/2002/1997 ⇒ 成瀬武史(なるせ・たけし)認知意味論、翻訳論。 1∪ CD付き 中学英語を復習して「旅行会話」を身につける本/石橋眞知子/中経出版/2001「英語⇒日本語のCD付き。」 ⇒ 石橋眞知子(いしばし・まちこ)執筆、通訳、翻訳、日本語教師、英会話教師、DJ。 3 英語チャンク学習法/杉本宣昭/宝島新書/2000 ⇒ 杉本宣昭(すぎもと・のりあき)1942〜。満州。翻訳、英語発音指導、ナレーター、マーケティング・コンサルタント。 3 使える英語表現/松本安弘・松本アイリン/ちくま新書/1996 2 日本語で引く英語類語辞典/松本安弘・松本アイリン/北星堂/1992 ⇒ 松本安弘(まつもと・やすひろ)1929〜。貿易会社経営、電気工学。 3 似ていて違う英単語/エドウィン・カーペンター/斉藤早苗/講談社/2000/1993 ⇒ エドウィン・カーペンター 2 サブリミナル英会話/角田實/講談社文庫/1996「英語についての日本語エッセイに英語の部分訳がつけてある」 ⇒ 角田實(つのだ・みのる)1929〜。情報管理コンサルタント。 3 語源中心英単語辞典/田代正雄/南雲堂/1984 ⇒ 田代正雄(たしろ・まさお)1932〜。英文科。 3♪ 猫と英会話/久保清子/フランチェスカ・パスティン/明日香出版社/1996 ⇒ 久保清子(くぼ・すがこ)トランスレーター。 1 ロジェ・シソーラス英語分類辞典/Robert L.Chapman,編/トッパン/1994/1992「小さな類語一覧」 ⇒ Robert L.Chapman 3 英語語義イメージ辞典/政村秀實/大修館書店/2002 ⇒ 政村秀實(まさむら・ひでみ)1944〜。 3 黒単−第2版/ホリム・ハン/リチャード・キム/三修社/2001「連鎖式の1/3の一つ」 3 青単−第2版/ホリム・ハン/リチャード・キム/三修社/2001「連鎖式の1/3の一つ」 3 連鎖式英単語事典−第2版/ホリム・ハン/リチャード・キム/三修社/2000/1997「neo-Hellenism:新ギリシア主義、」 ⇒ ホリム・ハン(Ho-rim Han) 2 ■まんが日本昔ばなし−愉快なお話/川内彩友美,編/ラルフ・マッカーシー,英訳/講談社バイリンガルブックス/2001 ⇒ 川内彩友美(かわうち・さゆみ)。 2 ■NHK 初めての海外旅行英会話/中山幸男/NHK出版/1995「春子さんの英語でボケる旅行会話、誰も突っ込んでくれません。」 ⇒ 中山幸男(なかやま・ゆきお)1950〜。英語通訳、NHK講師。 4 TOFEL TEST リスニング完全攻略−CD3枚付き/宮野智靖・Joseph T.Ruelius・木村ゆみ/語研/2002 ⇒ 宮野智靖(みやの・ともやす)英米語学。 1 ■CD付きよく使うはじめての旅行英会話−ソニーの3秒英会話/ソニー(株)教育事業室/中経出版/1998 ⇒ ソニー(株)教育事業室 2 CD付 3語で話せる英会話−トラベル,編/竹谷敬造/サンマーク出版/2003 ⇒ 竹谷敬造(たけや・けいぞう)英語研究。 3 英単語この意味を知ればこわくない/栗原優/講談社現代新書/2000 ⇒ 栗原優(くりはら・まさる)1959〜。社会言語学、英語科教育。 1○ ヴィスタ英和辞典/若林俊輔/三省堂/1997「英語動詞の原形は名詞と同じ働きをする、That man is no better than a liar.、あの男はね、とんでもないうそつきなんだ。、あの男は、うそつきと同じである。、あの男は、うそつきと比べるとゼロだけましである。、-ableは〜されることができるという受け身の意味、ネクタイもハンドバッグもアクセサリー、余った品詞が副詞、2/3 two thirds、命令文は"you do"を取り除いた文、カップとソーサーの容量はちょうど同じ、fishは水の中に住む冷血動物、パンジーはかつて媚薬として使われた、Andrew:武人・武雄・勇、Charles:自由民、Edward:守、George:耕作、Henry:荘司、John:恵一、Micheal:大天使、Paul:小太郎、Peter:岩男、Philp:竜馬、Thomas:双子、William:甲志、Alice:貴子、Ann:恵子、Elizabeth:誓子、Helen:輝子・輝美、Jane:恵、Katherine:純子、Margaret:珠美、Mary:乱子・愛子、Susanna:百合子・小百合、niceは無知・sillyは純真無垢・prettyはずるい、陛下とは階段の下のこと、mindは思考の箱、sayの意味の:(コロン)、lb.:pound、e.g.:for example、i.e.:that is 、etc.:and so on、cf.:compare、33 1/3:thirty-three and a third、Ken said to May, "Can you come and see me in ten minutes?"、Ken asked May if she could come and see him in ten minutes.、Ken asked May to come and see him soon.、Ken said that he wanted to see May soon.、Ken wanted May to come to his house at once.、Ken ordered May to come to his house at once.、Ken ordered that May should come to his house at once.、Ken invited May to come to his house at once.、Ken invited May to come to his house at once.、Ken told May to come to his house at once.」 ⇒ 若林俊輔(わかばやし・しゅんすけ)19〜。。 3○ ■マクミラン英英辞典−コンパクト版/紀伊國屋書店/2002「CD-ROMの日本語説明書がない、中国製のため本の作りが悪い」 ⇒ マイケル・ランデル(Michael Rundell)英。レクシコグラファー。 2☆ モノから覚える生活ボキャブラリー/古藤晃/研究社/1999 ⇒ 古藤晃(ことう・こう)河合塾講師。 3 速読速聴・英単語ver.2 Core1800/松本茂,監修/増進会出版社/2003/1999 4 速読速聴・英単語 Advanced1000/松本茂,監修/増進会出版社/2000 ⇒ 松本茂(まつもと・しげる)コミュニケーション教育学。 2○ 脱・日本人英語トレーニング/ジョセフ・ラペンタ/関郁夫/研究社ブックス/1999「borrow数日間借りて持ち帰る、be common流行る、I'm going to have my hair cut.、I'm going to get a haircut.、fill out用紙全体に書き込む、fill inある項目に書き込む、I'm late for work.仕事に遅刻、」 ⇒ ジョセフ・ラペンタ(Joseph LaPenta)米国。小原流家元一級脇教授、英語学校講師、作家。