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2006-10-31

本日はソワレランチ。メニューは、

・鶏じゃが
・蕪と人参のそぼろ煮
・茄子とピーマンの味噌炒め
・わけぎの酢味噌がけ
・大根と薩摩揚げの煮物

今日も美味しい・・・つもり。

帰り道、実に久し振りにファンデーションを購入。

「いい年なんだから化粧しろ」と言われつつ、へいへいと馬耳東風。
「お化粧しなくてもあたくし可愛いもん」等と思っている訳では勿論なく、純粋に面倒な故。
メイクモデル(メイクの実験台)などもしている為、化粧を全くしない事はないのだが、もうまあお化粧したら後がたいへん。

なんだか「よれる」というのですか、こまめに修正したり、あらあらここのマスカラが、ここのなんとかがなんだ、ここのかんとかがかんだと、毎回「あー早く家に帰って顔洗いたい・・・」と薄目になる。

ここ1、2年ライブにすらすっぴんでほいほい出る始末。

装うきもちがすっかりなくなっており、このまま尼になれるな(なれませんが)、という勢いだったのだが、先日美容院でまじまじと鏡と対峙して、はっとするわたくし。

ファンデーションくらい塗ろう。
ちょいと前、葬式で妹に「ファンデーション貸して」と言った時の「はあ?あんたファンデーションも持ってないの?」という声がトラウマの様に蘇る。

よしと思えば行動早いわたくし、本日購入。

ほくほくとケースにファンデーションをセットする。
セット・・・あれ、なんだこの邪魔なフィルムは。
うへえ、邪魔だ、と見ると、 「このフィルムは捨てないでください」だの「(摘み易いように)ここから折ってください」等との指示が書いてある。

指示には従うわたくし、その通りにしてみる。

置く。
閉める。
開ける。
フィルムの位置がずれてる・・・。

もう一回、 ぴちっと置く。
開ける。
矢張りずれてる。

とたんにイラリとくるわたくし。 「このフィルムは捨てないでこの上に置いて使用しろって面倒くさいじゃないか、理由を述べよ、その面倒さを凌駕するくらいの理由を述べよ、こんにゃろう、このフィルムがないとコンパクトの鏡が粉で曇っちゃうでしょとかそんな軟派な理由じゃこちとら納得しねえぞ」 という具合にイラリとくる。

2度目にイラリと来た瞬間にそのフィルムは捨てられてしまいましたが、このフィルムは何のためにあるのでしょうか。


2006-10-30

陸・・・手をばってんにして可愛い・・・。

手を×。

これは猫塔の上にいる陸。可愛いが、この彼女が手をかけている部分でよく爪研ぎをする。
巻いてあった麻紐は爪研ぎの所為で切れてしまった。


2006-10-29

高円寺の駅前に中華食材専門店がある。
ビルの中に入っているので、分かりづらい。分かりづらい上に大変入りにくい雰囲気。しかし、もう慣れたのでほいほいと買い物している。

先日、冷凍のモミジ(鶏の足)を見つけたので、調理法も分からぬまま買ってみる。
ネットで調理方を調べる。こういう時ほんとうに便利だなあ。

ところでモミジは大変不気味な形をしている。
わたくしは食べる分際でその食べ物に「気持ち悪い」等思うのはいけない、と常々思っているし、またあまり「気持ち悪い」と感じないのだが、久し振りに、こ、これは・・・と薄目になった。

鶏足どーん。苦手な方は薄目でどん。

写真は甲側だが、更に不気味なのは裏側。
なんというか、赤ん坊の手の指が一本足りなくてしかし指は長く、爪は尖り、皮膚全体が鱗状。そして肌色。
下拵えでまず爪を切るのだが、切ると益々人の指に似ている。
おおう、何故こんなに人の手に似ているのか・・・足なのに・・・。
見慣れているか見慣れていないかの違いかもしれないが、人の解剖でも一番不気味なのは「手」だという事であるし、この不気味感は払拭できないものか・・・と山積みのモミジの前でしばし観察。

人が「不気味」と思うのは「全く異なる形態、今まで見た事もない姿形」、もしくは「とても人に似ている」というこの2つの要素が大半を占めるであろう。
下拵えの途中もうーん手に似ている・・・似ているわ・・・と思いつつ遂行。

さてわたくしが作ったのは【鳳爪(フォンジャウ)】。

材料:
・モミジ
・長ネギ
・生姜
・大蒜
・干し椎茸
調味料:
・紹興酒
・醤油
・五香粉
・花山椒

まずは下拵え。椎茸は水で戻しておく。これがなかなか時間がかかるので前日にやっておくとよろしい。
モミジの爪を切り落とし、湯を沸かした中に長ネギの青いところと生姜と大蒜をちょっと入れ、下茹でする。適当に茹でたら笊にあけ、醤油と紹興酒をまぶししばし置く。ジップロックの袋に入れて揉むとよい。
しばし置いたら水気を切り、胡麻油で炒める。
その間別鍋に干し椎茸のだし汁、椎茸、ぶつ切りにした長ネギ、みじん切りの生姜と大蒜、調味料すべてを入れ沸騰させ、そこへ炒めたモミジを投入。
ことことと煮る。
よく煮えたらモミジのみ引き上げ冷まし、骨を取る。別に取らなくてもいいが、いまだ「手!」感溢れる形をしているのと、小骨が多いので食べる時面倒。
骨を取るのも面倒だが、ちまちまと取る。
肉を鍋に戻して暖めなおして出来上がり。
ナツメや干しエビを入れるらしいが、我が家になかったので省略。


2006-10-28

減量対決まだやっているの?とよく聞かれるが、やっております。

或る日の。

これは或る日の肴。肴という時点でおかしい感は否めない。
めかぶのスープ(めかぶ茶という、お湯を注ぐだけのもの)に梅肉を落としたものと、大根下ろしに納豆、擂り胡麻、大葉を加えたもの。
この組み合わせはなかなかいい。

本日は中学生のレッスン。
この生徒はもうかれこれ4年くらいみているのだが、最初はわたくしより小さかったのに、今では25センチ以上抜かれた。
毎週背が伸びているような気がする。
成長期恐るべし・・・といってもわたくしにはそんな顕著な成長期はなかったが。


2006-10-27

先日のトラットリオライブで『ブラジル』という曲を演奏した。

『未来世紀ブラジル』という映画の中に出てくる曲で・・・という説明はうの氏からだいぶ前から聞いていたのだが、映画は観た事がなかった。
作曲者はアリー・バロッソ。
譜面を渡され弾いて、陽気で愛らしい曲だなあと思っていたので、映画も陽気なのかしら・・・と見て吃驚。

監督は『12モンキーズ』のテリー・ギリアム。
1985年の映画である所為か「当時の機械を未来っぽくしてみました」感あふれるSF・・・というか、SFだったのか!?とビデオ屋でパッケージを見て驚愕。

ちなみにわたくしはその曲と『未来世紀ブラジル』という題で、「未来のブラジルの片田舎に住む家族。貧しいながらも楽しい暖かな家族。しかしそこに事件が!悪い人がやってきて、多感な息子を騙しにかかるのだった・・・いままでに見たことがない世界に翻弄される息子。そして家族の運命は!」などというのを“未来世紀 ”という言葉が「?」と引っ掛かりつつ勝手に想像していたのだが、全く違った。
たぶん「未来少年コナン」と語感が似ていたのが引き金かと思われる。

観るとブラックユーモアに充ち満ちているなんともやりきれないお話なのだが、凄いのは使われている音楽がほぼ「ブラジル」という事。違う曲か?と思ってもよく聞くと「ブラジル」。
陰惨な場面でも「ちゃっちゃっちゃ〜」という愛らしいイントロ。
修理工のタトルが妙に格好いいなあ、と思ったのだが、見終わってからロバート・デ・ニーロだという事に気が付いた。
あと、カーツマンが「フィフスエレメント」のコーネリアス神父役のイアン・ホルムだった(名前が思い出せなかったので調べた)。
映画を観てから弾くときっと変わるなあ、と思う。思うのが遅いが。次回のライブも是非「ブラジル」は弾きたい。

陰惨な場面であえて陽気な音楽と言えば、これもうの氏のお薦め、ロメロ監督の「ゾンビ」。
いーよー、ゾンビいーよーと聞いていた。そう言えばわたくしホラー映画は、自らの「ホラー映画が怖くない。いやきっとどこかにわたくしが怖くなるホラー映画が有る筈だ」と探求しているくせに手を出していない映画の一つだった。
ビデオ屋にてゾンビを探していると、ゾンビものはたくさんあり、ロメロのゾンビがうの氏のお薦めだったのかわからないのだが、借りてみる。
ショッピングモールにゾンビがぞろぞろと歩いている中、ショッピングモールらしい陽気な音楽に陰惨さ倍増。
ゾンビが恐ろしいのか生きている人間が恐ろしいのか。

映画は面白かったが、矢張り怖くない。
ホラー映画できゃあきゃあ怖がる人が羨ましい。
あ、でもシャンプーする時困るか。


2006-10-26

今月始めの日記でYOU TUBEに動画が載っているよという話を書いたが、そこからあちこちと色んなサイトに流れている様子。
イーアルカンフー、スペランカー、ディグダグを弾いているところが流れている様子。だが、わたしはまだ見ていない。見ていないというよりわたくしのパソコンでは見られない・・・。
YOU TUBEのアクセスは2万2千件を越えており、おおーと思う。
こういうところで先日のライブを宣伝しておけばよかったのね・・・と薄目になるわたくし。先日のライブにいらしたお客さんは吉田氏がゲームの説明をする度に「ぽかーん」感溢れ切ない。

かくいうわたくしもファミコンはマリオくらいしかやった事がないので、雰囲気をつかむ為と効果音を採る為にディグダグやスペランカーをやらされた。
む・・・難しい。スペランカーは本当に即死するわ。

今回はピアソラの鮫を演奏したのだが、面白かったので今度は天使シリーズも弾きたいなあ。
あと、熊ん蜂の飛行や剣の舞いもやりたいなあ・・・という予定(書いておかないと忘れる)。


2006-10-24

本日はトラットリオライブ。
三軒茶屋のスペースSFにて。雨の中ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

ヴァイオリン:吉田巧、カジカ

ベース:うのしょうじ

<<一部>>
*括弧内は各担当者名
・スーパーマリオブラザーズ(吉田)
・A LA TARK(カジカ)
・BRAZIL(うの)
・BULGAR FROM ODESSA(カジカ)
・ドラゴンクエスト「より(吉田)
・SOLITUDE(うの)
..........休憩..........
<<二部>>
・ゲーム音楽メドレー(ジョイメカファイト、イーアルカンフー、スペランカー、
ディグダグ)(吉田)
・ROMANIAN HORA(カジカ)
・MY FOOLISH HEART(うの)
・がんばれゴエモン〜からくり道中(吉田)
・ESCUALO(カジカ)
・MOTHER(吉田)
アンコール
・MINOR SWING(うの)


2006-10-20

いい気候になってきた。
本日はお休みなので、阿佐ヶ谷までお散歩する事にする。桃園川緑道をてくてくと歩く。
阿佐ヶ谷でお蕎麦を食べる。
わたしはお蕎麦大好き。店の名前は失念したが、なかなか美味しかった。そして頼むのはいつも「天ざる」。

最近食べた一番美味しいお蕎麦は、家の近所の焼鳥屋で食べたお蕎麦。「しん助」というお店なのだが、店長が手打ちしているらしい6食だったか8食だったか限定でわたくしが頼んだ時は最後の1食だった。おいしかったなあ。


2006-10-17

久々にやってしまった、料理で怪我。
コンロの近くに無精にも金属のボウルを置いて、コンロ側が熱くなっているのに気が付かず、うっかり触ってしまった。

手が濡れていたので、しゅっという音と共に湯気があがる。
慌てて冷やしたが、痛い・・・。
しばし、迂闊な自分を呪いつつ冷却。

しかし、手のひらは火傷の痕が残らないので、まだよかった。
中学生の時に派手に手のひらを火傷した事があったが、痕は全く残っていない。

あれは冬、学校で休み時間に教室でダルマストーブ(わたくしが住んでいた処はとても寒かったので、教室に大きいダルマストーブがあった)にあたっていた時の事。後ろではしゃいでいた男子達がよろめいて子カジカに激突。
そのままじゅっとストーブに両手の平を押しつけてしまった。
ちょびっと焦げるくらいひどく火傷してしまう。
人前で泣くような子ではなかったのだが、痛みのあまり勝手に涙がでてくる。わたくしが泣きながら職員室に行ったら、火傷より泣いているわたしを見て先生が大慌てになって病院に連れていかれる。

翌日学校に行ったら、件の男子達が怯えてお互いに隠れるように慌てているのが可笑しくて怒る気にもなれない。
まあ故意にではないし、いいよ。と笑って言った寛容な子カジカ。
そのかわり治るまで下僕になってもらうからな、とにやり。


2006-10-14

土曜は大久保の某友人宅でおでんパーティー。

食べる気飲む気満々で、高円寺の自宅から歩いてゆく。 大久保通りをまっすぐまっすぐ歩く。

人のつくったおでんを食べるの久し振り、なんと美味しいのかしら。
手羽の煮込みも美味しくて幸せ。

はしゃいで明け方まで飲んで、帰りも歩いてゆこうと、大久保通りをますぐまっすぐ。 行きはうっかりしていたが、大久保通りと平行に遊歩道があるのだった。
人気もなく、明け方で空もきれいで機嫌良く闊歩する。
子供用だと思うが、途中にアスレチックのような遊具がある。 こういうのがあると登らずには済まないわたくし。
飲んでいる時は危ないから今は我慢しよう・・・という理性が全くきかなくなっており、わーいとよじ登って遊ぶ。
しかもよじ登った挙げ句、頂上から「とうっ」とジャンプ。

とうっ!
着地失敗!

今日一日なんだか足首が痛いなあ・・・と思いつつ、手に比べて足の怪我には関心が薄いので放置していたのだが、さっき見たら足首がぷっくり腫れていた。
なんだかこう順調に容姿は年を取ってゆくのに、心に5歳児が住んでいる趣。
この性質はなかなか変わらないと思うので、こういう時の為に身体を鍛えようかしら。


2006-10-13

本日は実に久し振りにディズニーランドへゆく。シーには2年くらい前に行ったのだが、(ユーロはもうちょっと前)「東京ディズニーランド」に純粋に遊びにゆくのは本当に久し振り。
楽しかった。

カリブの海賊は毎回乗っているのだが、小学生の時は楽しく、中、高校生と「あれ?」と期待外れで、また今回は楽しかった。
流石行楽日和、想像以上に混んでいて、アトラクションも長蛇の列。

それよりカレー味のポップコーンにいつ見ても長蛇の列でそちらの方が驚愕。


2006-10-11

本日はソワレランチ。メニューは、

・ハンバーグきのこソース
・秋野菜の揚げ浸し
・小松菜とヒジキの白和え
・紅東と玉葱のスパイシー炒め煮
・もみ菜大根の甘辛炒め

お野菜たっぷり。


2006-10-10

本日は24日のライブの会場三軒茶屋はスペースSFへ打合せにゆく。

まず、この出口をでる。

三軒茶屋北口、階段が左右にあるので、右手の方から上がる。
すると、青葉病院の前に出る。直進。

mini stopの隣の風景。

4分程直進すると、mini stopがあるので、すぐ先の角を入る。

人のお家みたい。

すると、すぐ、こういう愛らしい門がある。

愛らしいドア。当日は開いていると思われる。

ライブは、2部構成で、休憩時にお茶が出る予定。
(わたしが淹れるのだが)


2006-10-09

ソワレランチのフライヤーをつくる。

ソワレランチはとても愛情溢れるランチなので、暖かい感を目一杯出してみた。
・・・わたくしの暖かい感はここが限界か。

自分が手伝いしているので手前味噌だが、ほんとにいいご飯だと思うので、少しでも多く知ってもらえるといいなあ。


2006-10-08

行って来ました「人・形展」。
目的はただ一つ、荒井良氏の張り子をこの眼で見る為。

思えば数年前、パリの本屋(日本の本が売っている本屋がある)で京極夏彦氏の「姑獲鳥の夏」の文庫本を手に取ったときから表紙の人形に釘付け。
文庫の出版が98年だから、もう8年も前だ。
わたくしもそれからずっと思っているなど相当しつこい。

展示されていたのは、件の「姑獲鳥」、「絡新婦(じょろうぐも)」、「機械婦人」。
「機械婦人」は新作だったようで、氏の作品には珍しく値段がついていた。130万円。「さあさ買えるものなら買ってみろ」という気概を感じてとてもいい。

わたくしは【化け物つづら】という題の荒井氏の張り子の写真集も持っているが、所詮は写真。
可能な限りのあらゆる角度から見つめ回すわたくし。

仕事帰りだったので、楽器を抱えたままだったのだが、遅い時間の所為か空いており、ゆっくり鑑賞できた。

10日(9:00〜21:00。最終日の10日は、〜16:00)までオアゾ(東京駅、丸善)の4Fで展示されています。

10日までにまた見に行こう・・・今度は手ぶらで見に行こう・・・。


2006-10-06

本日は四谷ソケースロックにギター堀尾和孝氏とパーカッション華子氏のライブのゲストで出掛ける。

出掛ける前にしゃっとカーテンを開けると雨風。
黙々と楽器を雨合羽で梱包。
雨の度に「楽器用のレインカバーを買わなくては」と思うのだが、思いつつ早数年。

雨だし、とロングブーツにカーゴパンツ、黒の雨合羽を羽織れば何かに似ている・・・はっ、昨日たくさんいた築地のおじさんだ・・・。
雨合羽にくるんだ楽器もトロ箱の趣。


2006-10-05

本日は朝も早く7時前に出掛け、築地市場場内へ突入。

お寿司やさんの友人に連れて行ってもらったのだが、聞きしに勝る危険さで怯える。
場内の入り口は、車とターレットと呼ばれる乗り物が縦横無尽に走り回っており、それらを避けつつ歩く。

避けつつ・・・おおう、まるで道路の真ん中に放り出された様な趣。
いかん、これはぼーっとしていたら確実に轢かれる。

場内は水族館並みにお魚がぴちぴちしており、わたくしより大きいマグロやらが解体されていたりと実に目まぐるしい。
威勢の良いおじさん達の間をかいくぐり邪魔にならぬよう買い物する。

場内風景。

これがターレー(ターレット)。電気大八車。

車海老の尻尾は美しい。

牡蠣達。

マグロのカマ。これで\500

石時でマグロのカマを買う。マグロのカマのトロは、お店で食べると高価だが、自分で捌くと当然安価。まあ刺身で食べられるような物はこういうところでないと売っていないが。お店の人が「煮たり、塩焼きで食べると美味しいよ」と、切り落としのところをおまけしてくれる。筋トロを塩焼きにしてみた。旨い。
大芳で牡蠣を買う。
佃寅で海葡萄を買う。
亀服で車海老を買う。
あと殻付き雲丹も買ったのだが、お店のレシートを紛失して名前が分からない。雲丹は捌くのがとても面倒だが、市販のミョウバン味の雲丹と比べようもないくらい旨い。捌くのが面倒な人は是非「海水雲丹」を試していただきたい。ちょいと値は張るが旨いのなんの。
雲丹が嫌いという人は市販のこのミョウバンの苦みが不味いと思うのではないか。


2006-10-04

本日はソワレランチ。メニューは、

・玉葱と鶏肉の梅ドレッシング和え
・モヤシの煮浸し
・白菜のくたくた煮
・南瓜のそぼろあんかけ
・蕪の白和え
・牛蒡と蓮根の金平

いつも営業が終わってハニィちゃんとご飯を食べるのだが、今日は新しくゴールデン街に出来たカレー屋さんへゆく。
お店の名前を失念してしまったのだが、絵描きの方がやっているお店で、内装も可愛らしく、カレーも「ヨーロッパ風インドカレー」という趣、スパイスたっぷりで美味しい。
わたしはマトンカレーを食べた。
サラダとターメリックライスとチャパティ、チャイがついて\850(ランチ時)。
ゴールデン街のランチは以前も何軒かあったが、ほどなく終了。なにしろ新宿なのに昼間は恐ろしく人通りが少ないところなのでたいへんだ。がんばって続けてくれるといいなあ・・・。


2006-10-03

本日は、今月24日(火)のトラットリオのリハ。

実は先月宣伝目的で某所で路上演奏を行ってきたのだが、その時の動画がネットで流れているよと聞いて目眩がする。 おおう、ネット恐るべし。
写真や動画で撮っている人多いなあ・・・と思っていたのだが、やはり。
ううむ、ネット恐るべし。

因みにわたくしが見ようとしたところ「もっと新しいフラッシュを入れないと見られませんよ」と表示され、切ない。 一応初めての路上演奏だったので、自意識過剰にも程があるが、気にしてそっと検索などかけてみたのであった。 しかし、全くひっかからず多少の寂寥感と共に安心していたのだが、今頃人づてで聞くなどアナログもいいところでお目出度いったらありゃしない。

その日は風が強く、髪がくしゃくしゃになってしまうので帽子を被っていたのだが、帽子はやめた方がいいねと言われる。

その事を、本日のリハで「わたしの可愛い顔が見えないからね」と(勿論)冗談で言ったのに、メンバー2人本気で気まずい顔をされ、大変いたたまれなくなるわたくし。
君たちに親切心はないのか。

いたたまれない序でに親馬鹿ならぬ飼い主馬鹿を披露するのだが、うちの陸(猫)は楽譜を踏まない。
リハ時に華麗に散乱する楽譜を華麗に避けて歩く。
「うちのね〜陸ちゃんはね〜楽譜とか本とか踏まないんだよ〜」と得意げに発言してしまい、皆の見守る中、華麗なステップを披露してくれた陸よ、ありがとう。飼い主の面目が保たれました。


2006-10-01

本日はギター堀尾和孝氏と高円寺は「彦六」にてライブ。
雨の中いらしていただたいた方々、ありがとうございます。堀尾さんとのデュオライブは1年振り、ちょくちょくお会いしているので、うっかりしていたが、こんなに久し振りだったとは。

【曲目】
・ブシンドレリール
・kalinka
・je te veux
・oh,lady be good
・tico tico no fuba
・スペイン
・bessarabian girl
・枯葉
・whistling hora
・チャールダーシュ
・リベルタンゴ
(曲順)

オーナーの織田島さんが「川魚」のカジカの唐揚げを出してくださった(カジカは同名で海のもいる)。わたしが小さい時に川でつかまえていた「どんこ」に似ている。「どんこ」もカジカもハゼの仲間なので同じものかもしれない。

ちなみに、わたくしの「カジカ」という名前はカジカガエルからとった蛙のカジカである。
本名がとても珍しいのと、読み方が難しいので説明が面倒くさく、コンサートのプログラムでもよく間違われていた。
日本に帰ってきてホームページを作る際に「これなら間違えようがあるまいまい」と考えた
のであった。

鳴き声が美しいのと、江戸時代までは「河鹿籠」という河鹿の鳴き声を楽しむ籠があったり、万葉集など古歌に詠まれている「かはず」はカジカガエルの事であったり、なかなか文学的でもあるという事にあやかってみたり、水の綺麗なところにしかいないという山育ちのわたくしにはぴったり、しかも非常に地味な姿の蛙である、と諸々の理由、あとはラテン語の「ムジカ(音楽)」とかけてみたりして、このカジカという名前を使い出して5年くらいだが、非常に愛着のある名前である。