御英霊を祀る社

 平成二十一年終戦後、内務省配給の檜により 仮本殿が竣工されて、昭和四十年
御本殿 正遷座が行われるまで使用された御殿を、西参道南側に移築し、祖霊舎として
祀る事となりました。
 第十八代宮司建男は、戦時中武運長久を祈り出生された氏子崇敬者の兵士等の多くが
帰らぬ人となり、祈願が通じぬ事を悔やみ自害して果てました。
 その思いから、御対戦でなくなられた御英霊を慰めるため、又、当社へ貢献された
敬神会(敬神講)睦会、崇敬者の関係のご家族 の御霊を慰めるために昭和四十年竣工
されました。
 毎月十九日には、月次祭を齋行し、その月の御遺族の方々に参列戴いておりました。
毎年八月十九日祖霊舎例祭を齋行しておりますが、毎月の御遺族が、減少されました事
もあり、平成二十四年睦百周年を機に、各町の敬神会睦会の代表を中心に参列戴いています。




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