お稲荷様・天神様・恵比寿様・大黒様の社

福寿神社は一説には、伏見稲荷辺りの山の途中にある福寿社よりの御分霊を祀ったとも言われております。
何時の頃から境内に祀られたかは定かではございませんが、春期大祭は三月十五日秋期大祭は十月二十五日
に奉仕されて参りました。御祭神は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)お稲荷さんと一般に言われ、福徳開
運十種の徳をそなえ、農工商、衣食住の守護神として信仰の厚い神様です。次に大黒天神・恵比寿神が祀ら
れ七福神の内の二神で福徳開運、延寿、医療、知恵、善心を司る神様です。次に菅原道真公(菅公)が祀ら
れ、文章博士、学問の神様として広く信仰があり、天神様と尊称されています。九州太宰府天満宮の飛梅の
話しには、都を発たれる前に「東風吹かばにほひをこせよ梅の花主なしとて春を忘るな」と愛すべき御前の
梅に詠まれ菅公を慕ったその梅は一夜にして太宰府まで飛んできたと今なお伝わっております。平成十四年
には菅公千百年祭が各地の天神様で行われました。




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