とんど焼き

新春七草開け お焚き上げ行事


1月8日13時「とんど焼」御参加、御奉仕の皆様御一読下さい。

1月8日午後1時

 当社地域では、江戸時代から七草粥のお祝いとともにとどこおりなく正月行事をすませ、家々で
、  お正月飾りを取り払う習わしになって居ります。
 翌1月8日とんど焼は、お正月にお迎えした神様(歳神様)をお送りする日本の伝統的な行事です。
 お焚き上げの火や煙には、歳神様の力によって、1年間の様々な災厄を祓い清める力があるとの信仰
 のもとに、都内でも古くから民間行事として絶えることなく今日まで伝えられて参りました
。  この地域の伝統行事を守り、子供達に伝えてゆくためにも、とんど焼行事に参加される皆様には、
 下記の点につきまして御協力を戴きますようお願い致します。

              記

●特設の納所は1月5日より境内に設置致します。
●ダイオキシン等有害物質発生のおそれがありますので、正月飾り等は、
 プラスチック類を極力取り外して、御持参下さい。
●ビニール袋新聞紙等は火に入れずに、必ずお持ち帰り下さい。
●神社のお札、お守りなどは、期間中は特設納所へ納めて下さい。
●とんど焼に関係のないものの持ち込みは遠慮願います。
●その他、当日は神社宮頭、係員、奉仕の睦会員の指示に従って下さい。


鳥 越 神 社 社 務 所

暮れから各家庭にお正月様を迎える準備を進め、家ごとに
門松を立て〆飾り、輪飾りなどで家中を清め、更に神棚を
清めて正月様のお出をお待ちして、正月の種々の行事を、
七種粥のお祝いとともにとどこおりなくすませて家々[こ
の江戸(東京)]では、お正月飾りを取り払う習わしにな
って居ります。
地方に依り異なって、十五日の小正月がすんでからおこな
われる処もありますが、当鳥越神社では、江戸の風習に順
って、この七草あけの八日に〆飾り、古いお札等を焼く、
トンド焼の走りをするわけです。


トンド焼とは宮中に於いても平安の昔からおこなわれてい
て、民間ではこの神様に関係のある尊いものを焼くという
意味で、トホド焼と言われていましたが、その焼くときの
囃子言葉に「トンドヤ」と囃したりすることや、又火の燃
える様や音が、ドンドと燃えると言う事から因んで、ドン
ド焼とも言われるのです。
この火に書初めの清書を燃やして高くあがれば、字が上手
になるとか、この火で餅を焼いて食べる事が、一年中疫除
の呪(まじない)になるとされていめす。
要するにこの火に依ってお正月様をお送りすると言う事と
その一年中無病息災をお祈りすると言う新春のめでたい行
事であります。
 ー浅草 鳥越神社トンド焼のいわれ よりー




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