ロシア語って面白い(1)


ロシア語って日本ではめったに耳にしたことないし、ロシア語の新聞なんかを目にすると、そのままスパイ小説を思い浮かべてしまうほど馴染みがありませんが、これがやってみると結構面白いんです。
そりゃあ、文法はややこしいし、単語も覚えにくいんですが、ただ勉強するのなら興味深いと思います。 現在、私はロシア人の女の先生にロシア語を習っています。 その中でちょっと面白かったこととか感じたことを書いてみようと思います。

まず文字のこと。ロシアの文字ってギリシャ文字から来ているそうで似ている文字があるんですよね。 例えばギリシャ文字の

がそれぞれロシア文字の

というように。

英語のRがひっくり返ったようなはヤーと発音、これは"私は"という意味なのでしょっちゅう使う文字。

でも"私は"はだけれど"私に"は(ムニェ)、"私を"は(ミニャー)なので(ダー)=イエスよりは使用頻度が少ないかな?

とにかく(ダー)の使用頻度は多い。 なーんかみんなダーダー言っている感じ。
ダー? いいですか?
ダー? わかった?
ダーダー うんうん
ダー わかった
ダー そうです
と言った感じ、でもダーって便利でついつい英語圏の国に行ってもダーダー言ってしまいます。

それから覚えたいのは、どの国の言語も同じ。
スパシーバ ありがとう
パジャールスタ どういたしまして
ズドラーストヴィーチェ こんにちは(これはハローと同じ)
ダスビダーニャ さようなら

ロシア語が不慣れなうちはダスビダーニャと言い終わらないうちに相手がいなくなってしまうこともあります。
(スベトラーナ)
('97.8)


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