第一章 死ぬまでに一度は行きたい!世界の七大遺跡の旅
第二章 シルクロードの歴史ロマンをたどる
第三章 東南アジアで楽しむ「遺跡一人旅」
第四章 新・世界七不思議への旅
第五章 大日本帝国遺産と日本の超古代遺跡を訪ねる
第六章 最後に行きたい、とっておきの遺跡
第七章 遺跡めぐりを楽しむための旅行術
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『死ぬまでに行きたい世界の遺跡』(2010/09/04 洋泉社新書y 900円+税)世界の有名遺跡を、 紀行家が実際に全て訪れて、 書き下ろしました。 世界最高の遺跡として名高いマチュピチュ、 アジアが誇る圧倒的な遺跡群アンコール、 保存度では右に出るものがない古代都市ポンペイ、 ジャングルに潜む大ピラミッドのティカル、 天空都市として今も昔の姿を伝えるシャハラ……。 世界的に有名な古代遺跡からシルクロードの名遺跡、 世界七不思議や大日本帝国遺産などまで、世界各地に眠る、 ロマンと謎とエキゾチシズムにあふれた31の遺跡を、 本当に使える旅行術とともに徹底ガイド! 著者が実際に現地を訪れて、 目と足で確かめた上で書き下ろしました。 第一章 死ぬまでに一度は行きたい!世界の七大遺跡の旅
第二章 シルクロードの歴史ロマンをたどる 第三章 東南アジアで楽しむ「遺跡一人旅」 第四章 新・世界七不思議への旅 第五章 大日本帝国遺産と日本の超古代遺跡を訪ねる 第六章 最後に行きたい、とっておきの遺跡 第七章 遺跡めぐりを楽しむための旅行術 ■東京新聞2010年10月3日付の書評ページに掲載されました。 遺跡にはロマンと謎と異国情緒があふれている。空中都市・マチュピチュ、アンコールワットやボロブドゥールの仏教遺跡、月からも見えるといわれた万里の長城、大日本帝国の不思議な遺産、とっておきの遺跡など、魅惑的な三十一の遺跡を世界各地から厳選しカラー図版ととももに案内する。トラブル対応などの旅行術も付いており便利。 ■週刊朝日2010年11月5日付で紹介されました。 「元気なうちにやっておけばよかった」と後悔しないための本(中略)ポンペイ、マチュピチュ、万里の長城、吉野ヶ里など世界的に有名な31の遺跡をガイドしている ■日刊ゲンダイ2010年11月1日付で紹介されました。 NHK記者を退職後、十数年かけて世界の遺跡探訪を果たした著者。そのアドバイスによれば、遺跡めぐりは個人旅行がベストとか。パックツアーは自由が利かず、有名な遺跡のある場所ならホテルも各種あるし、道路の整備もいい。日程と時間に余裕を持ち、ガイドブックの1.5倍を目安に旅程を立てるのがよいという。そんな巻末アドバイスを念頭に、いざ紙上の旅へ。 著者は自ら選んだ「世界7大遺跡」をまず薦める。インカ帝国が残した美しい古代遺跡マチュピチュ(ペルー)、アジアが誇るアンコールワット(カンボジア)、保存の完璧なポンペイ(イタリア)、映画「インディ・ジョーンズ」にも出てきたペトラ(ヨルダン)、スフィンクスのあるギザ(エジプト)、ジャングルにひそむティカル(グアテマラ)、絶海の孤島に並ぶモアイ像で知られるイースター島(チリ)だ。ほかにもシルクロード編、東南アジア編のほか「大日本帝国遺産と日本の超古代遺跡」の章もあり。著者自身の体験も生かした旅行アドバイス集も役立つ。 ■今すぐご注文できます アマゾンで買う |
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| ■まえがき抜粋■ 本当に魅力のある遺跡は、長い年月を経た普遍的な風格があり、訪れた者に何かを語りかけてきます。そうした力のある遺跡は、ときに旅人の人生観まで揺るがす力を持っています。「ナポリを見てから死ね」とは近世ヨーロッパで広まった旅行のキャッチフレーズですが、筆者に言わせれば、ナポリよりも先にいろんな遺跡を見てほしいとなります。 そこで本書は、そうした魅力ある遺跡の中から、「死ぬまでに一度は見てほしい」と思える三一カ所を厳選しました。とはいえ、一言で「遺跡」といっても、規模や雰囲気、保存度などはそれぞれ異なりますし、もっている個性もまた違います。たとえば、「世界最高の遺跡」として名高いのは、ペルーのマチュピチュです。でも、保存度ならば、イタリアのポンペイの右に出るものはありませんし、雰囲気ならばイースター島のモアイ像に及ぶものは見つからないかもしれません。建築の不思議さならばエジプトのピラミッドでしょうし、規模ならば万里の長城が他を圧倒します。 これらの遺跡は、いずれも個人で訪れることのできる場所ばかりです。第一章はどなたもご存じの有名遺跡ですが、第二章以降はテーマ別に分類しています。テレビや雑誌で注目されるのは第一章に掲載するような大遺跡ですが、テーマに沿ってちょっと予習してから訪れると、それ以外の遺跡にも興味が湧き、一度は行ってみたくなることでしょう。 各遺跡については紙幅の都合もあり、コンパクトな説明になっていますが、それぞれの特徴や魅力、さらには基礎的な知識が備わるようになっています。もし旅に出なくても、この本を一冊読めば、世界の遺跡をひととおり回ったような気分になれるよう、旅の臨場感のある記述も心がけました。 また、各遺跡の紹介には、「遺跡ランク」を付けました。その遺跡の特徴を五つの★印で示したものです。その遺跡がどういう点で「訪問する価値があるのか」が、ひと目でわかるようになっています。この評価は、いろいろな旅行者から集めた感想を基に、筆者の主観も交えながら決めました。もちろん異論はあるでしょうが、一つの目安程度、とお考えください。なお、これは旅行者のための「観光的価値」にすぎず、その遺跡の歴史的・考古学的価値とは何の関係もありません。 各遺跡へのアクセスも簡単に記しておきましたので、行き先を決める際の参考になるかと思います。最終章には、実際に遺跡旅に出られるときのための旅行術も紹介しています。 本書を読んでくださったみなさんが、遺跡の魅力を感じて、旅に出て実際に見てみよう、という気持ちになっていただければ、筆者としてこれ以上嬉しいことはありません。 |
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