碓氷のイヌワシを守る会では、碓氷峠を背景とした山紫水明の地に文化の香り高い町づくりを目指す松井田町に、自然環境を破壊するサーキット場は不要と考えます。そして、身近な山に生息するイヌワシのテリトリーを開発から守りたいと考え以下の活動を行いました。

平成9年7月22日、日本野鳥の会群馬県支部による環境調査の結果が県森林保全課に提出され、サーキット予定地は、イヌワシの飛来頻度の高い餌場等のテリトリーであることが明らかになりました。(新聞記事参照) (地域情報紙記事参照)
しかし、開発業者側は、野鳥の会の提言受け入れを拒否し、サーキット建設を進める態度を表明しました。
(平成9年9月6日付け読売新聞群馬版)当会はサーキット建設を白紙撤回してもらうための活動を開始しました。

☆ カワサキモータースのサーキット予定地

☆ 大雨でサーキット進入路崩壊


’04年7月 松井田町へ開発業者側からサーキット場建設中止の申し入れがあり11月に開発中止決定。



『サーキット建設反対運動の経過』


'97年 7月22日   野鳥の会群馬県支部より県森林保全課に環境調査の報告書が提出され、
            サーキット場予定地がイヌワシの飛来回数の多いテリトリーであること
            が判明した。

'97年 8月11日   松井田町議会に野鳥の会の環境調査報告を踏まえてサーキット場誘致
            計画を見直すよう「碓氷のイヌワシを守る会」より請願書を提出。

'97年 8月16日   カワサキモータース、川崎重工、県林務部にサーキット計画白紙撤回
            の要望書を提出。

'97年 9月 5日   カワサキモータース側は、野鳥の会の提言受け入れを拒否する態度を表明。

'97年 9月14日   サーキット誘致反対の意見広告を新聞折り込みで松井田町全域に配布。

'97年 9月17日   町議会総務常任委員会にて上記の請願を審議。継続審議扱いとなる。

'97年12月22日   サーキット推進派が多数であったため
            松井田町議会で「サーキット計画の見直しの請願」が不採択となる。

'98年 1月      「イヌワシの棲む碓氷の自然環境を考えるホームページ」を開設。

'98年 2月      サーキット進入路、町道水谷線の拡幅工事が一部で始まる。

'98年 7月      町道水谷線の一部の拡幅工事終了。 

'99年 8月15日   8月13日からの大雨による水谷川増水のためサーキット進入道路の
            町道水谷線に大きな被害が出て通行不能になる。保安林を解除、森林を
            伐採してのサーキット建設は危険であることが実証された。

'99年 9月 8日  ホームページのアクセス件数、開設以来4000件を越える。

'00年 1月20日  ホームページのアクセス件数、開設以来5000件を越える。

'01年 7月 8日  ホームページのアクセス件数、開設以来10000件を越える。

'02年 9月20日  ホームページのアクセス件数、開設以来17000件を越える。

'02年12月13日  ホームページのアクセス件数、開設以来20000件を越える。

'04年 6月 1日  ホームページのアクセス件数、開設以来40000件を越える。

'04年11月     7月に松井田町へ開発業者側からサーキット場建設中止の申し入れがあり11月に開発中止決定。







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碓氷の自然環境を考える会
(碓会)

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