バイクについて - Monky
Photo: Itaru Kawamura
(車名)
HONDA Monky 30th Anniversary model
(保有期間)
1997年4月27日〜
(長所)
かわいいこと。赤×白の外装+タータンチェックのシート。
(短所)
タイヤが8インチと小さいので直進性が悪い。
(感想)
気楽に乗れるバイク。スピードは絶望的に出ない。
購入から1年半ちょっとの時にデイトナ製の75ccボアアップキットを組み込みました。これで車に付いてゆけるくらいの速さで走ることができるようになりました。
(エンジン)
空冷 単気筒 49cc
(燃費)
50km/lちょっと(排気量50ccの時)
詳しい性能諸元については本田技研のページにて。
Monkyに関するよしなしごと
- モンキーのエンジン始動はキック式なんですが、最初何回キックしても手ごたえなく「すかっ」と軽く踏み下ろせてしまい、始動ができませんでした。店の人に何かコツがあるのかと聞いてみても特にないと言われ、試しにかけてもらうと難無くかかります。
家に帰ってから何度も試してみて気がついたんですが、モンキーのキック始動ってクラッチを握ってはいけないんですね。ついつい以前乗ってたSRXやセローの時の習慣でクラッチを握ってましたが、このバイクは構造上クラッチを握るとキックギアからクランクまでの伝動が断たれてしまうようです。ちょっとしたことなんですが、取り扱い説明書見ても載ってなかったので戸惑ってしまいました。('97.4)
- ノーマルだと、60Km/hくらい出すとエンジンが回りきってかなりつらい状態になります。かといってボアアップしていない現状では、あまり減速比を下げると加速が悪くなりシグナルスタートで四輪に巻き込まれそうになりかねません。今北さんのページを見るとドライブスプロケットを1T多いものに交換され、なかなか具合がよさそうです。そこで、同じようにドライブスプロケットを交換してみることにしました。バイク用品屋に行くとちょうどモンキーに使えるやつで14Tのがあったので購入し、交換にかかりました。クランクカバーの取付けボルトは8mmで一番下のボルトは狭くてスパナしか使えない形状なんですが、このサイズはボックスレンチとメガネレンチしか持っておらず、苦労しつつもなんとか交換しました。
成果はというと、さすがに高速でのエンジン回転数が下がりなおかつ加速が悪くなった感じもそれほどないので、非常に満足しています。どれだけ燃費が良くなっているかが楽しみです。('97.7.16)
- とうとうデイトナ製の75ccボアアップキットを組み込みました。これはシリンダーヘッドはそのままで、シリンダーとピストンを径の大きなものに交換するというものです。決して優れたメカニックというわけではない私でも、6時間(他のパーツの交換作業を含む)くらいで全作業を終えることができました。工具(8〜12mmまでのレンチ)と丁寧な作業をする根気と基礎的なバイクいじりの知識と参考書(サービスマニュアルとモンキーに関するムック数冊)さえあえば、誰にでもできると思いました。
#Oリングの付け忘れで3回もシリンダーを脱着したり、タペット調整で手間取りましたが。(笑)
走ってみて、トルク感の向上はあきらかです。トップスピードをあげるために、ドライブスプロケットを14T→15Tに交換してみました。また、制動性の向上の為にフロントブレーキシューをキタコ製のノンフェードブレーキシューに交換しました。
キャブレターも20φのものに交換しようかどうか迷っているんですが、とりあえずエアクリーナーのフィルターをデイトナ製のターボフィルターに交換しただけで様子を見ています。モンキーは通勤に使用しているので、20φのキャブレターに合う雨天でも平気な良いエアクリーナーが見つからないもんで。
現在デイトナ製のアップタイプマフラーを取り寄せ中です。マフラーを交換して慣らしが終わったら、燃費そのほかまたレポートします。('99.1.31)
- キャブレター換えました。各社モノは同じようなものなんですが、デイトナから発売してるやつが75ccにセッティング済みということで楽そうなんでそれにしようかと思ったら、箕面のコーリンでケイヒンPC20とハイスロ・エアクリーナのセットで15,000円というのがあって、飛び付いてしまいました。
ノーマルマフラ−でセッティングそのままではどうもボコボコいって、まともに走らなかったんですが、キャブを交換してメインジェットを最初付いてた#95から#90に交換し、ジェットニードルのクリップを一番下から3段目に動かすと、トルクもりもりのすばらしいエンジンになりました。(^_^)v
マフラーはメーカー欠品ということで、入荷までしばらくおあずけです。この製品人気ないのか!?(99.2.6)
- マフラー届きました。この製品はノーマルマフラーのカバー部分をはずして付けるので、早速ノーマルのをはずそうとすると、プラスねじのビスが緩まない。ショックドライバーやらなんやらを総動員して、ナメる寸前でなんとか緩めることができ、新しいマフラーに取付け。そのあとはスムーズにいくかとおもいきや、エキゾーストポートに付く部分のスタッドボルトの長さが短くてナットがとまらない。押したりひっぱったりいろいろしてみたが、どうにも届かないので、アルミのガスケットをあきらめてエンジンとの接合部にチューブ入りの液体ガスケットを塗りたくって取付ける。(いいのか、そんなことで)(^_^;;;
ノーマルと比べると、かなり右側にでっぱってます。始動時にキックアームを足では出せなくなりました。走っても右足はマフラーのカバー部分をニーグリップすることになるんですが、ここに結構エンジンの振動が来ます。
マフラーのヌケがよくなったので、以前のままのキャブセッティングではトルクがなくなってしまいました。メインジェットを#95にもどして様子を見ることにします。音ですが、よく響く感じの結構大きなものになってしまいました。これは困りものです。
スプロケット関係はドライブ16T、ドリブン28Tというかなり減速比の低いものにしています。これでもシグナルスタートでうっかりするとフロントが浮きます。(99.2.22)
- 75cc化後の燃費ですが、40Km/l以上は走っているようです。(99.3.17)
- 後輪パンクを機に前後タイヤをDunlopのTT100に交換。転がり抵抗が少なくなり、Good!です。(99.4.8)
- 仕事から帰宅中に前ブレーキのワイヤーが「ぶちっ」と切れました。バイク用品屋には純正は在庫してなかったので、キタコ製の「赤いブレーキワイヤー(ノーマルブラケット用)」を購入し、交換。ブレーキタッチが「真綿で締める」ようなぎゅ〜っという感じになりました。この製品、「なめらか・伸びない・錆びない」とキャッチフレーズが書かれていますが、これって伸びているの!?(99.4.17)
- 上の記事で交換した「赤いブレーキワイヤー」ですが、これがまたすばらしい制動力を発揮します。ノーマルワイヤーだとパッドが押しつけられた感触があってもそのままずるずる回転を続けていたのが、握り込んでいくとじわじわ締めつける感じがして、60Km/hからでも前ブレーキだけで停止できるようになりました。今までは前ブレーキよりもエンジンブレーキの方が利くような感じだっただけに、劇的な改善です。ノーマルのブレーキに満足できない方は是非交換をオススメします。(99.4.23)
- 9月29日の夜、リアのショックアブソーバが盗まれてしまいました。仕方がないので、デイトナの赤白のショックアブソーバ(285mm)を買い、修復しました。一緒にキャブのエアフィルターも盗られたので、これはキタコのカバー付きのエアフィルターで修復。エアの吸入量が変わったのでボコついて走らなくなり、またキャブのセッティング地獄となりました。とりあえず、メインジェットは変えず、ジェットニードルのクリップを2段下げにしてなんとか走るようにはなりましたが。
ショックアブソーバがちょっと長くなったので、前から気になっていたスイングアームの交換を決行しました。あまり長くするつもりは無かったので、店にあった武川の4cmロングのやつを選択。おまけにチェーン交換。車体安定がよくなりましたかどうか。

ショックアブソーバが盗まれたおかげで思わぬ出費になりました。パーツ泥許すまじ!(スイングアームは好きで替えたんでしょ)(99.10.16)
- 「Monky Crousin'」という本がありますが、そこの編集の方からモンキー関係のweb pageの紹介記事にこのページを掲載しますよ、というメールを前にもらってましたが、やっとその本を本屋で見つけることができました。99年7月に出た「Monky Crousin' Vol.10」です。結構いいこと書いてありました。(^_^;; (99.11.9)
- 出石まで遠出をしてみました。レポートはこちら。(99.11.14)
- 天橋立まで遠出をしてみました。レポートはこちら。(2000.6.8)
- ブレ−キワイヤ−、クラッチワイヤ−、スロットルワイヤ−を取り換え。スロットルワイヤ−はキタコ製のノ−マルハンドルハイスロ用。前に付いてたのがアップハンドル用(?)で長かったのですが、今回はノ−マル用で少し短い。おかげでワイヤ−の遊びにシビアで、最初取り付け終わってエンジン始動してみるとスロットルが引かれた状態になってていきなり高回転でびっくりしたという。キャブレタ−を数回付けたりはずしたりして取り回しを調整し、なんとか普通の状態に出来ました。ここまでですでに汗だく。また、フロントブレ−キワイヤ−は、交換し終わって試しに握ってみるとすかすかで全然ブレ−キがかからない。これはよく見てみるとキタコ製のブレ−キホルダ−用ので、ノ−マル用には引きしろが多すぎるものでした。仕方なく元のにもどして作業終了。(2000.7.20)
- 仕事帰りに信号待ちしてたら、横道から若いにいちゃんが乗る、黄色ナンバ−ぶら下げたモンキ−が勇ましい排気音とともに現れました。次の信号で並んだので、シグナルGP。何度かやりましたが、私のモンキ−が圧勝です。次の信号で並んだときに何ccか聞いてみると88ccとのこと。こっちは75ccだと告げると「早いっすね−!!」
こっちの仕様を聞いてくるが、シリンダヘッドがノ−マルだと知ると「おっかしいな−、セッティング合ってないのかなぁ」と悔しがる。ははは、若いな、青年よ。
ちょっと得意げに後ろ姿で片手で挨拶して青年と別れて帰ってきました。(^_^)v(2000.8.16)
- Touring-MLの「カモノセお茶会」ツ−リングにて距離計一回り。0000Kmになった瞬間を写真に撮ろうと思っていたのですが、山道で必死こいて走ってる最中のことで、気がついたら0010Kmくらいになってしまってました。ちょっと残念。(2000.9)
- きついブレーキングをすると、フロントブレーキが張り付いたような感じでもどらなくなくことがたまにあります。今までに何度か同じようなことがあって、フロントホイールを外すと症状は出なくなるのですが。またフロントホイール脱着かぁ。(2001.9)
- ここしばらく調子よく走っていましたが、年末に仕事場から帰宅する途中、走行中にギアチェンジができなくなってしまいました。シフトペダルを踏んでも蹴り上げてもギアがチェンジできず、2速に入りっぱなしで、ニュートラルにすら入りません。このまま帰宅してエンジンが冷えてしまうと再始動に手間取ると思い、途中のバイク屋さんに預けて帰ってきました。そのまま年を越し、1月12日に修理完了で引き取って来ました。故障箇所はというと、シフトドラムあたりのスプリングが折れて、破片がひっかかっていたとのこと。修理代金9800円也。(2002.1)
- しばらくチェーンへの給油をしていなかったので、久しぶりに油をさしてみたところ、走行中エンブレ時に後輪あたりからガラガラ異音がするようになってしまった。調べてみるとドリブンスプロケットの歯がずいぶん減っている。近所のバイク用品店から新しいスプロケを購入し、交換。今まで付けていた28Tのものが在庫していなかったので29Tにする。本当はドライブスプロケットやらチェーンも交換するのがいいのだが、ここらへんはそのままで様子を見ることにする。(2002.3.13)
- 朝、仕事に行くのにモンキーのエンジンをかけると音が変、エンジンの調子も変。だましだまし走って行きましたが、信号待ちの度にエンスト、また走っても30Km/hくらいしか出ません。何度目かの信号待ちの時にふと車体右側を覗き込んでみるとなんと、マフラーがないではないですか!(気がつかないにもほどがある!)昨夜自転車置き場に置いている時に盗難にあった模様です。なんと行ってもマフラーが一番のお気に入りポイントだっただけにショック大!そんなこんなでまたマフラーを買って修復する気力がなくなり、モンキーはベランダに上げて保管、通勤用にCT110ハンターカブを買いました。(2002.7)
- CT110に通勤バイクの座を明け渡した後、長らくベランダに安置されておりましたが、バイク仲間のところに引き取られてゆきました。きっと整備してまた走らせてくれることでしょう。(2005.6)
改造に関しては大貫さんの初心者向けモンキー改造講座のページがオススメ!

Last Modified on Aug. 26 2007
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