バイクについて - CT110

フロントキャリアにはツ−リングマップルをはさむべし。
(車名)
HONDA CT110
(保有期間)
2002年7月10日〜2010年8月21日
(長所)
ゆったりのんびり走れる。真っ赤でかわいい。巨大な荷台。
どことなく無国籍な感じ。特に後ろから見ると大きな灯火類とクラシカルなリアフェンダ−の醸し出す雰囲気は独特。
右側にもあるサイドスタンド(あんまり使わない) フロントブレ−キをロックできる(結構便利) 超低速にもシフトできるサブミッション(たぶん使わない)
(短所)
エンジンがとろい。
(感想)
のんびり走っていいじゃん、てな気持ちにさせてくれます。船に乗ってるようなゆったり気分。
(エンジン)
空冷 単気筒 105cc
(燃費)
42Km/l
詳しい性能諸元については本田技研のページにて。但し私のはオ−ストラリアUB(Australian agric)仕様
CT110に関するよしなしごと
- 今まで通勤にMonkyを使っていたんですが、とある事情で通勤用に別のバイクを用意することになりました。(Monkyは復活の日まで保管)
以前より気になっていたハンタ−カブのサイトをたまたま数日前に検索していたこともあり、思い切って買いました。西宮のモノチリンドロさんでオ−ストラリア仕様を購入。オプションはとりあえずア−シングとハンドルロックを付けてもらいました。
- 巨大な荷台を有効に活用するために、CT110 loversというサイトの情報を参考にしてリアボックスを付けました。
箱自体はホ−ムセンタ−で売っていたRV400(アイリスオ−ヤマ製)という銘柄の正方形に近い形のものです。これに汎用のステ−とボルトでゴムロ−プ用の引っかけ金具を作り、古チュ−ブを切ったゴム紐をかけて固定しています。さらにゴム紐をはずして持ち去られることへの対策として、Uの字型のボルトで箱と荷台をとめています。このボルトは箱の内側からしかはずすことができません。
蓋は南京錠でロックできるように加工しました。ここにも汎用ステ−を接着して盗難予防効果を(気持ちだけ)向上させています。
これで通勤時は鞄入れ、駐車時はヘルメット入れと使い勝手が大きく向上しました。(2002.7.16)
CT110にはフロントブレ−キのロック機構が付いています。これはフロントブレ−キレバ−を握った状態で固定できるようになっているものなのですが、非常に便利です。私はバイクを駐車するときパ−キングブレ−キ代わりにギアを一速に入れておく習慣があるのですが、CT110はエンジン停止状態でギアを入れても自動遠心クラッチの機構で後ろにはするすると動かせます。これではあまりパ−キングブレ−キの役をなさないので困ったと思っていたら、そこにフロントブレ−キロックがあるじゃありませんか。
駐車する時にはフロントブレ−キロックをいつも使っています。便利〜。
(2002.7.24)
- 走行距離530Kmで一回目のオイル交換。ウルトラUを入れました。
ついでにキャブレタ−のメインジェットを#72から#78に換えてみました。押さえに#75も買っておいたのですが、 これでベストセッティングとなるかどうか。よく見てみると、モンキ−のKEIHIN PC20用に買っていた手持ちのものと同じ形状でした。
メインジェットをはずすのにドライバ−で回すと、台座みたいなところごとはずれ、なんて巨大なメインジェットかと一瞬どっきりしたのは秘密。
(2002.8.1)
メインジェット交換の効果ですが、走ってもよくわかりません。(爆)
少し力強くなったかな。(2002.8.2)
- パ−ツリストを買いました。レ−シングワ−ルド(関西の某バイク用品店)に取り寄せを注文して10日くらいで入荷。値段は2100円(税別)
コピ−ではなく、ちゃんと印刷製本したやつでした。但し、日本語ではなく英語/仏語表記。(2002.8.5)
- リアボックスの南京錠をかける部分の穴空き鉄板ですが、どうもうまく接着できません。最初エポキシを使ったんですが、数日でぺりぺりと剥がれてしまいました。ゴム系ボンドやら両面テ−プも試してみたんですが、きっちり固定できません。
ホ−ムセンタ−でいいものはないかと物色していて、アルミのリベットを見つけました。専用のリベッタ−なんて買うのはもったいないので、金づちでがんがんたたいてうまくカシメて鉄板をとめることができました。
これでやっと、ちょっとやそっとでは外れないようにできました。
ついでに、左右のミラ−をナポレオン製の根元がユニバ−サルジョイントになっているものに交換。すり抜け対策です。(2002.8.15)
- メインジェットを交換したら燃費が33Km/lあたりまで悪化してしまいました。燃費対策と最高速向上を狙ってドリブンスプロケットを交換してみました。MD90用の38Tのものです。(パ−ツNo. 41201-121-660)
スプロケ自体の交換だけで済むかと思ったら、チェ−ンが余りすぎて、一コマカットしました。
交換後の最高速ですが、残念ながら交換前とあまり変わりません。(馬力の限界かも) ただ、回転数は確実に下がっているので、燃費と走行中の振動などについては改善が期待できそうです。
(2002.8.31)
- うちのマンションの駐輪場はなかなかに物騒で、以前からもモンキーのパーツが何度となく盗られたりしていたのですが、CT110の箱が破壊されてヘルメットとカッパを盗られてしまいました。
2代目の箱としてアイリスオーヤマ製その名もHARD CASE450Dという強そうな箱を装着しました。取付けは初代とほぼ同じ手法でU字型ボルトとゴムロープの併用です。(2003.1)
- 前後タイヤの真ん中がつるつるになり、もう辛抱たまらんということで交換しました。MICHELINのロード寄りのがよさげだったんですが、メーカー欠品ということで最初に履いていたのと同じIRCのFB-3というのにしました。
これに前後してチェーン交換、オイル交換、バッテリー交換、ちょっと濃いめだったキャブのセッティング直し、リアの三角マーク表示の取付け(ヤフオクで手に入れましたが、CB125Tの部品の様です)そしてちょっと窮屈だった荷箱を買い替えました。三代目となるのは松田技研製のストロングボックスというもので、郵便局の貯金保険関係の外務バイクで使っているのと同じ物です。色は赤だと「本物」になってしまうので黒にしました。ステッカーで少々ドレスアップして付属の金具で荷台に取付けました。
あとに残る気になる点はフロントブレーキのワイヤーと破れかけてきたシートですが、これらはおいおいと。(2007.8.26)
- シートの張り替えをしました。交換も考えたのですが、安く上げるためにスタンダードというサイトでシート皮をネット通販で購入。親切なことに張り替え作業の手順も用意されています。
張り替えの作業結果ですが、前の部分がうまく止めれずにちょっとめくれ気味ですが、下側のことなので気にしない事にします。(2009.8)
- ヘッドライトとテールランプの玉切れが起きました。前にバッテリーが弱ってきて交換をしたときも玉切れしましたが、今回はまだバッテリーが弱った感じはありません。液が減っていたので湯冷まし(!)を足して「解決」です。バルブ交換して様子を見ます。
夏に行ったシート張り替えと前後して、ブレーキシューとワイヤーの交換をしようと部品の準備をしていました。シューの交換をするとなると車輪を外さなければならないのですが、なかなか時間も取れず、ほったらかしになっていました。バルブ交換して整備気分になったので、フロントのシューとワイヤーも交換しました。ブレーキシューはベスラの[VB-126]と[VB-110]です。作業にかかってみると、リア用とされていた[VB-126]がなぜかフロント用でした。(箱から出した時に入れ替わったということは無いと思うのですが)リアの交換はまた今度にします。
ストロングボックスはロック部分が壊れ、松田技研に連絡を取ってみたところ改良された鍵部品が入手できるということで注文中です。
(2010.1.10)
- 先週ブレーキシューの交換をした時、センタースタンドの必要性を強く感じましたので、ネット通販で手に入れて装着しました。30分ほどで作業完了。スタンドを上げた時にチェーンケースに干渉するという記事をネットで見かけていたのですが、1G時には当たらないもののリアサスが伸びると干渉しそうです。通常部品のあたりゴムでは高さが不足するようで、さらに手持ちの厚ゴムの切れっぱしに穴をあけて、ワイヤー(針金)で縛り付けました。少々スタンドの足部分が下がりますが、かなりバイクを倒しても接地はしません。
- 松田技研さんからストロングボックスの鍵も到着したので、これも交換しました。今度のは無骨ながら丈夫そうです。
- フロントからかすかに異音がしており、点検したところフロントアクスルの締め付けが不足していたようで、再調整しました。
(2010.1.16)
- 8年にわたり乗ってきたCT110ですが、乗り換えのため手放すことになりました。総走行距離23,958Kmでした。
(2010.8.21)

Last Modified on Aug. 22. 2010
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