浜田的穀物ランキング

世界中の農家に心の中で謝罪しながら主食となる穀物を安く買う。
400円/kg以下が掲載条件である。それより高いものはランク外だ。
近所のスーパーで買ったものは紹介しても仕方ないから、詳細は書かない。
懺悔しながら美味しく頂くべし。

穀物にもいろいろ種類があるが、炭水化物が大半なので100gあたりのカロリーは350kcal程度と同じぐらいである。そのため、種類によらず重量単価が1食単価に比例する。


ランキング(2010/4/24時点)
順位重量単価名称購入価格入手元入手日備考
131.1円/kg小麦(飼料用)20kg 2,622円(うち送料772円)e-穀物サイト2010/4/24玄麦
180円/kgラローズブランシュ10kg 1,800円ディスカウントショップキラット2010/2/6スパゲティ
215円/kg胚芽押麦 業務用20kg 4,300円(うち送料500円)西田精麦2010/4/3,2010/6/5(2回目)麦飯用
266.7円/kgヒノヒカリ(20年度)玄米30kg 7,999円こだわり家族2009/10/10古米
293.3円/kgはえぬき(21年度)玄米30kg 8,800円こだわり家族2010/1/10新米
302円/kgビタァバレー1kg 302円近所のスーパー2010/2/27見切り品
310円/kg押麦1kg 310円近所のスーパー2010/3/8見切り品
318円/kg米状麦1kg 318円近所のスーパー2010/3/8見切り品



1位:小麦(飼料用)20kg


究極の安い穀物を手に入れるべく、「人間用」から脱却して飼料用として販売されているものに手を出してみた。一応国産品らしい。 飼料用とは言うけれど、最終的に人間が食べるものだから安全性については問題無いと思う。
品物の価格がここまで安くなると、送料の割合が大きくなるため割に合わなくなってくる。通信販売でこれ以上安いもの探すのは無理な気がしてきた。
あと、立て続けに穀物を大量に購入したので、保存容器の残りが無くなってしまった。とりあえず虫害と湿気を防ぐためビニール袋の小分けして衣装ケースに押し込む。まさに鳥のエサ扱い・・・・。
まぁそれはそれとして、
小麦は通常小麦粉に加工されて流通しているので玄麦の状態で販売されることはほとんど無い。だから、この状態からどうやって食べれば良いのか分からない。 1合(180mL)あたりの重さは米とほぼ同じ150gで、粒のサイズも米とほぼ同じだった。とりあえず米と同じように炊いてみた。
玄米モードで炊飯したが飯にはならず、茹で小豆のようなものができた。釜の底に煮汁が残っている。殻のようなものが残っているが、中身は柔らかくなっているので一応食べることはできる。 米に混ぜて炊いたらちょっとした味ご飯としてよいかもしれない。
飼料穀物を食べるのは安全性に問題が出る可能性があるため、まねをしないでください。


2位:ラローズブランシュ 1kg×10


何のことは無い。安いだけの普通のスパゲティである。これが穀物と言えるかどうかはちょっと悩んだが、カロリー密度が同程度で小麦の加工品ということで仲間に入れてみた。食物繊維は無いが、たんぱく質は多少ある。 麦飯や米飯と全く違った味があるので、飯に飽きたときにはこれを食べることで気分転換できる。
円高の時に通販で1kg×10と500g×20を各1箱購入した。
1kg×10個は今は扱っていないようだが、500g入り×20個入りならあった(少し単価は高くなる)。リンク先のサイトで「スパゲティ」で検索すれば出てくる。

3位:胚芽押麦 業務用


長いこと探してやっと見つけた米よりも安い麦である。大麦を加工した麦飯用の押麦だ。精麦の程度を控えめにして胚芽を少し残してあるから栄養分が多いそうだ。
この季節に20kgも買ってしまって保存は大丈夫かどうか不安は尽きないが、まぁ何とかなるだろう。
この押麦100gを白米1合と同じ水加減で炊いたら、289gになった。米と比べて炊飯時の膨れ方が大きいようだ。 炊飯前の重量あたりのカロリーは同じだが、炊飯後の重量あたりのカロリーは低くなるので、低カロリー食としていい感じかもしれず。
炊飯前でも米よりも粒が大きいが、炊飯後は膨れるのでさらに大きくなる。炊いてもあんまり匂いは無いが、麦だけで炊くと粒同士が米飯ほどくっつかないのでボロボロな感じになる。これが美味いかどうかは完全に個人の好みだろう。

4位:ヒノヒカリ(20年度産)


日本語読める人には細かい紹介をする必要が無いが、あえて紹介するなら玄米である。業務用として普通に流通している30kg入り玄米を普通に通販で購入した。
虫が沸くと大変なので、買ったらすぐに20Lの給水タンク2個に移し変えて密閉保存した。
完食するのに3ヶ月ぐらいかかったけど、季節が秋から冬だったこともあり最後まで虫がわくことは無かった。
白米食べたくなったらコイン精米機で精米すればいいやと思っていたけど、結局全部玄米のまま食べきってしまった。


5位:はえぬき(21年度産)


ヒノヒカリの次に購入した米である。新米に入れ替わった分若干価格が上がってしまったが、新米を食べられるなら問題ない。
これもいまのところ残り1/3ぐらいだが、精米せずに玄米のまま食べている。虫もわいていない。
虫がわいていないというのもちょっと不安だが、多分密閉保存の効果と、気温のせいだろう。暖房無しで生活しているので、冬場は室内気温が10℃を下回ることも多いのだ。
一応1等米ということで、粒はそれなりに大きく揃っているように思う。しかし、私はお米の鑑別については素人だし、比較対照が無いので分からん。 スーパーとかで売ってる怪しい米とかと比較してみたら面白いかもしれない。

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