★元市民課職員の危ない話★
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印鑑登録、実印、印鑑証明
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付録
  

●印材の話

   

象   牙
程よい硬さがあり、彫刻にも捺印に最適な印材とされます。気品のある色つや、きめ細やかな肌合いは鑑賞上も美しいものです。

オランダ水牛
壕州産の角(つの)材。原材が小さく、純白と呼ばれる極上品は高価なものです。硬さ、弾力ともに印材に適しています。

黒 水 牛
水牛の角(つの)材。硬さ、弾力とも印材に適しており、芯の通ったものはひび割れが少ないので珍重されます。

黄 楊(つげ)
木質材の中では最も彫刻に適していますが、象牙、水牛などに較べて軟らかく細字の印には不向きです。

貴   石
水晶、メノー、ヒスイ、虎眼石その他があり、硬度も高く鑑賞上も優れていますが繊維質がないため欠けやすいのが難点です。

石 印 材
おもに書画の落款印として篆刻されます。鑑賞上には中国の寿山石が有名ですが、今では名品の産出は少ないといわれます。

 

    

●印のいろいろ

  

実   印
(じついん)
市区町村に登録し、印鑑登録証明の交付が受けられる印。

銀 行 印
(ぎんこういん)
銀行、郵便局などの預金口座に届けてある印。

役 職 印
(やくしょくいん)
法人、団体などの役職または公的な資格を表した印。

角   印
(かくいん)
官公所、法人、団体などの名称の印、またはその役職名の印、その他一般の領収印、蔵書印などに用いられる。

割   印
(わりいん)
書類の関連を証明するため、1つの印を2枚の文書にまたがらせて押す契印。

認   印
(みとめいん)
認めたしるしに押す印。

訂 正 印
(ていせいいん)
主に簿記に用いられ、訂正した個所に押す小さい印。

蔵 書 印
(ぞうしょいん)
図書の所有者を示すために押す印。蔵、蔵書、書庫、書屋、文庫などの語を加えることが多い。

允 許 の 印
(いんきょのいん)
弟子の学問または技術を証明して許可する文書に用いる印。

雅   印
(がいん)
風流なおもむきを表した印。

落 款 印
(らっかんいん)
書画の自作を示す印。おもに石印材に篆刻される。

引 首 印
(いんしゅいん)
書幅、扁額などの右肩に押す印。おもに石印材に篆刻される。

  

  

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