■ 動物さんたちが病院に来てくれました(^^) ■

2001年9月27日 市大病院に着ぐるみさんがやってきました☆

三毛猫のミケコちゃん、カエルのけろんたくん、ブタのメタスくん、
ライオンのハリアーくん、パンダのネモくん、孫悟空くんの、なんと、総勢6名!

この日来てくださった着ぐるみさんたちは、「着ぐるみ専門劇団テイルス」内で、
「着ぐるみに会えない子どもに会いに行こう!」と結成された「フォートレス」という
有志のグループの方々で、大きな荷物を持って遠くからかけつけてくださいました。
(劇団テイルスさんのホームページはこちらです)

そんな動物さんたちとの楽しい時間を、少しだけこのページでご紹介できればと思います。
スキャナの限界でいまいち美しくない画像だったりするのはいつものことなのですが(^^;、
子どもたちの顔が判別できないようあえてさらにぼかした画像にしてあります。
どうぞご了承下さいm(_ _)m

(←廊下での一コマ。こんな大きなパンダさんに会うのは初めてかな? ドキドキ)

午後1時半、ボランティアの学生さんたちが各病室を回って、
折り紙で作った「どんぐり名札」を配りながら宣伝してくれました。

病室から出られる子どもたちは、次々に名札をつけてプレイルームに集合。
プレイルームに登場した大きな動物さんに驚いたり、笑ったり、
キラキラと目を輝かせて迎えてくれました(^^)。

動物さんの言葉を通訳する「どうぶつ博士」も登場。動物さんたちの自己紹介を通訳します。

自己紹介が終わると、さっそく「名前当てゲーム」。
わかりやすい「けろんたくん」や「孫悟空くん」からはじめるつもりが、
手違いでいきなり「メタスくん」というブタさんを連想しにくい名前からはじめてしまい、
子どもたちを一瞬あせらせてしまいました(^^; ごめんよー。
でも、すぐに名前を覚えて大きな名札を動物さんたちに貼ってくれました。

(ネモくんと見つめ合う赤ちゃん。 子どもの目線に合わせてくれるネモくん。心優しいパンダなのです。 →)

プレイルームにあったギターのおもちゃをかき鳴らす孫悟空くん。
なかなかかっこいいです(笑)。

最初は少しとまどっていた子どもたちもすぐにうちとけて、
←孫悟空に「仲間だよー」とサルのぬいぐるみを見せています(笑)。

ライオンのハリアーくんは、ちょっと強面なので、
子どもたちが慣れるのに時間がかかり寂しそうな後ろ姿(笑)でしたが、→
いつの間にか「かっこいいー」「強そうー」と子どもたちに囲まれていました(^m^)。

動物さんがずいぶん長い間プレイルームにいてくれたので、
途中でお風呂や検査に行って帰ってきた子どもも
「あ!まだメタスくんいてくれた!!」と喜んでくれました。よかったー(*^^*)。

        (本当はすごく優しくて、アロハが似合うおしゃれさんなんですよ〜。 →)

動物さんたちをひとしきり触って抱きついて満足して(笑)、
一緒に遊んでたくさん記念写真を撮った後は、
カエルのけろんたくんと博士による「じゃんけん大会」です。

白熱してだんだん前に出てくる子どもたち(笑)。元気いっぱいです。
実習中の看護学生さんたちも一緒にじゃんけんに参加してくれました。

(さて。けろんたくんはチョキが出せるのでしょうか(^^)? →)

この間に他の動物さんたちは、プレイルームに出て来ることができない
子どもたちの病室を回ってくれました。
突然のお客さんに子どもも親御さんもびっくり。

病棟に入る前に「着ぐるみで子どもたちに触ってもだいじょぶですか?」
「何か消毒できるものがありますか?」と気を配ってくださった
フォートレスのみなさま。そのお気持ちにひたすら感動。嬉しかったです。

じゃんけん大会のあとは、お待ちかね、パンダのネモくんのバルーンショーです☆

三毛猫のミケコちゃんをアシスタントに迎え、次々に風船で動物を作ってくれました。

何の動物か当てたらもらえる、ということで、我先にと手を挙げて
大きな声で「ネズミ!」「うさぎ!」と答える子どもたちとお母さん(笑)。

ネモくんが動かすと、だんだん風船が生きているかのように見えてくるから不思議です。

(←見えにくいですが、これはネズミ。ミケコちゃん狙ってる?)


(ネモくんの作った魚に目を
輝かせるミケコちゃんの図↓)

司会のお姉さんと一緒に、ミケコちゃんが正解した子どもに
風船を届けます。 「正解おめでと〜☆」  →

ミケコちゃん、実際会うと写真よりもっともっと可愛くて、
ボランティアの学生さんの間でも大人気でした(^^)。
大きな瞳がラブリー♪

クイズが終わった後、子どもたち一人一人に
作っておいた風船動物をプレゼントしてくれました☆
もちろん病室の子どもたちにも動物さんたちが
風船を届けて回ってくれました。

「これがいい!」「剣作って!」「ネモくんすごい!!」と
プレイルームは大騒ぎ(^^;


楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもの。
動物さんたちは「どうぶつの島」に帰る時間になってしまいました。
「え〜!!次はいつ来てくれる?」「けろんたくん、ここに入院しよ?」と
別れを惜しむ子どもたち。切ない光景です(><)。

と、ここで動物さんたちから素敵なプレゼントが。
この可愛いポストカードを一人一人に配ってくれましたー☆  →

このポストカードは、この日来れなかったフォートレスの方が
子どもたちのために、と作って下さったそうです。感動。

動物さんたちはもう一度ぐるりと病室を回ってくださったあと、
どうぶつの島に帰っていきました。

朝早く、遠くから大きな荷物をもって病院に来てくださったフォートレスのみなさま、本当にありがとうございました。
こんな素敵な方々がいらっしゃるんだ、と私たちもとても勇気づけられ、楽しい時間を過ごすことができました。
子どもたちから動物さんへのお手紙は届きましたか?
ぜひぜひまた子どもたちに会いに来てください(^^)。


今回のイベントのコーディネートは、入院している子どもにあそびを届けるボランティアグループ「あそぼっくる」が行いました。
毎日つらい治療に耐えなければならない子どもたちに、ほんのひとときでも「楽しい時間」を連れてくることができたら、ホントに素敵なことだと思います。
これからもいろいろなイベントを企画していけたら、と思っています。

協力していただける方、ぜひご一報下さい。よろしくお願いしますm(_ _)m



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