Setup Solaris

Virtual PC for WindowsでSolaris


前提条件1
とりあえず、Windows版ね。Connectix(すでにwww.connectix.comに繋がらない...)からVirtual PCの部隊がMicrosoftに買収されちゃって、国内版は、6.0がお目見え(2004年初春だってよ、初春っていつだよ?、ビジネスなんだから、せめて四半期で表明せんかいMSKK)するまで入手不可能です。
なお、Mac版については、ここにかかれていることは、あんま当てはまりません。どうも、CPUIDの関係で、Solaris 9はインストール時にはじかれてしまうみたい。くわしくは、こっちを見てね:-)
さらにOS/2版については、さっぱりわかりません(^^;(たぶん、すでに販売チャネルが無くなっているんじゃないかと...)
前提条件2
Dual Processorマシンで動かすか、Virtual PC専用マシンとするか、決めてください。おそらく、P4 3.06GHzとかでHyper Threading Technologyを使って仮想的に2CPUにしても、厳しいです。ついでにメモリーも、作成する仮想PCに対して、惜しみなく与えられる程度は必要(私の実感では4GBないとつらい)です。
なお、Virtual machineを徹底的に利用したいなら、VMware GSX/ESX Serverをお勧めします。まあ、個人で買える代物ではなさそうですが、業務上は非常に重宝(VMをdetachできるのがすばらしい!)しています。
インストールの前に
インストールに丸1日、Recommennded PatchとMUあてるのに丸2日以上かかります(Dual P!!!@1GHzで実測)。休みの日にやるのはやめましょう。不健康です。会社勤めの方であれば、こんなものは、普段、仕事で家を空けているときに、電気代と交換条件に実施すべきです。好きでやるのは止めませんが。
いんすとーる
Solaris自体のインストールについては、特に詳しいことは書きません。Solaris 9の場合は、こっちを見てね。
Virtual PC側の設定
最初に容量固定型のディスクイメージを作っておいてあげましょう。作り方は、Virtual PCのマニュアルを読んでね。
でもって、それを「新規のPC」として登録します。このとき、オペレーティングシステム環境としては、Solarisを気休めに選んでおくとよいかと。ディスクイメージについては、先ほど作っておいたイメージを指定します。この状態で、ネットワークは「バーチャルスイッチ」の設定になっているはずです。なお、複数のNICがある場合は、Virtual PC本体の「基本設定」で、bindすべきNICを適切にチョイスしないと、どんなにがんばっても、外界とお話しできなかったりします。
インストール開始
Solaris8の場合
1. F2を押す 2. 警告を無視してF2を押す 3. 警告を無視してF2を押す 4. F4を押す
5. View/Edit Property Settingsを選択して、F2を押す 6. ata-dma-enabledを選択して、F3を押す 7. 「1」を入力して、F2を押す 8. 値が変わったのを確認して、F2を押す
9. F3を押す 10. CDを選択して、F2を押す 11. そのままじっとまつ 12. 「1」を選択
13. てきとーに「y」とかdefaultを選択 14. 最後にReturn/Enter keyでreboot 15. reboot後、この画面が出たらF2を押す 16. F4を押してCUIでインストール続行!
  1. Solaris 9の場合
1. F2を押す 2. 警告を無視してF2を押す 3. 警告を無視してF2を押す 4. CDを選択して、F2を押す
5. そのままじっとまつ 6. 10分まっても、まっさらけっけなら、迷わずreboot(よくあることです) 7. 「1」を選択(DVDの場合は「0」、続けてlocaleの選択も「0」) 8. F2を押す
9. F4を押す(CUIでインストール) 10. てきとーに「y」とかdefaultを選択 11. てきとーに「y」とかdefaultを選択 12.最後にReturn/Enter keyでreboot
インストール後
どーせ、また、Displayとか聞いてきます。Trio64 2MBを選んでおきましょう。256色よりも多くの色を使いたいときは、600x800の解像度が最大なので、XFree86を使う以外は使えないと思った方が、正解かと。ついでに遅いし。(Solaris 9ではVRAM 4MBが選べたかも...)
で、すかさず、コマンドラインで
/usr/dt/bin/dtconfig -d
して、dtloginが立ち上がらないように設定して、reboot。これでいつでもCUI。あとは、telnetでも、X Server経由ででもつないで使えます。
ただし、TCP/IP connectionのtime outが頻発する傾向があるので、まあ、その程度にしか使えないような。実験には使えても、実用にはほど遠い気がします。
VMware(Virtual PCではなく)で使うときのおまけtips集
そのうち、気が向いたら書いておきます。

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