Setup Solaris

Multi Home Host


いっぱいNICがあるとかさ、そんなこともあるでしょ、最近
あなたのマシンに2つ以上NICの口があるとか、Web Serverで仮想ホストが必要とかいうなら、この先読み進めると、多少はご利益あるかもしれません。
ruterを作るわけじゃないよ
とりあえず、今回はルーターを作るわけじゃありません。あしからず。
まずは、
touch /etc/notrouter
chmod 444 /etc/notrouter
しましょう。
お大名にも物理I/Fが複数ある場合
/etc/hostname.*を見てみましょう。
普通は「*」の部分がhme0だったり、eri0とかだったり、最近だとdmfe0だったり、古いとle0だったr、x86だとわけわかんない名前がついてるけど(うそ)最後が数字だったり... 共通点は、最後が数字ってことです。
最近のSun FireのVシリーズのように、最初から複数の物理I/Fを持っているマシンの場合は、
/etc/hostname.interfacename1
なんてファイルを作ってあげて、中身にそのI/Fに割り振るホスト名を書き、/etc/hostsに割り当てるIPアドレスを書いてあげれば、ifconfigでI/Fをupするか、rebootすれば、そっちも使えます。
なお、物理的にI/Fを追加した場合は、きちんとboot時に「-r」オプションつけて、ディバイスを認識させてあげましょう。
論理I/Fでひとつの物理I/Fにアドレスを複数割り振る
さて、Quad Fast Ethernet I/Fを追加したところで、所詮追加できる口の数には限界があります。
Web Serverを立ち上げるときに、違うドメイン名で運用したいということがあると思います。
たとえ、おうちの中だろうが、外向けと、内向けと、なんかのサービス用とか、いろいろあります。
Web Serverの機能だけ使っても、仮想化できたと思いますが、よくわからないので、私は論理I/Fを増やして、そいつに割り当てたアドレスを、bindさせる手を好んで使います。
っつーか、こっちの方が、制約条件が少ないと思うんだけど。
でだ、じっさいどーやるかってーと...
    1. 割り当てるIPアドレスを決める
    2. どの物理I/Fに割り当てるか決める
    3. ifconfig 物理I/F名 addif IPアドレス/マスク幅(ex. ifconfig hme0 addif uuu.vvv.www.xxx/24)
なーんてことすると
Created new logical interface 物理I/F名:1
とかいうメッセージが出力されてめでたく、完成。
あとは、
/etc/物理I/F名:1
とかいうファイルを作って、あとは物理I/Fの時と同じ。
なお間違っちゃったら、addif sub commandの代わりにremoveif sub commandを使って
ifconfig 物理I/F名 removeif IPアドレス
としてあげれば、よいです。マスク幅はいりません。
参考文献
以下の文献が役に立ちます。

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