Setup Solaris
Compact Flash
ふらっしゅ! あ〜あ〜
- 歌ったところで、フラッシュゴードンが飛んでくるわけではありませんが、地球に優しいACアダプタ仕様サーバーで、いろいろサービスを立ち上げようにも、ミラーするためのディスクを納める隙間のない筐体では、危なっかしくてしょうがない。
- そんなところで、ふと思い立ったのが、設定だけなら、フラッシュメモリーにかいときゃいいじゃん。
使えるか、使えないか、それが重要だ
- とりあえず、USB経由で使えるみたい。(IDE直はダメでした)
- Solaris 8の途中から。抜き差しにも対応可能。
- x86/SPARCどっちもOK。
- ちなみに、USBがついてないSPARCなマシンは、てきとーにUSB 2.0なPCI Cardを買ってきて、ぶっ挿しましょう。たぶん、使えます。使えなかったら、他のを買ってきてみましょう。なお、ブラケット幅(高さではありません)いっぱい使って、口数稼いでいるタイプは、USBのコネクタが奥まで差し込めないこともあるので、お勧めしません。
ぶつ
- 今回は、抜き差ししたいわけでもなく、いろんなメモリーを試したいわけでもなかったので、素直に、CF reader/writerをGetしてつなげました。ぶつは、BUFFALOのMCR-CF-LT/U2です。まあ、Smart Card版でも使えるでしょう。
確認
- CF指した状態で、ものをつなげて、boot -rして、あげると、/var/adm/messagesに
- usba: [ID xxxxxx kern.info] USB-device: storage@2, scsa2usb0 at bus address 2
- usba: [ID xxxxxx kern.info] BUFFALO MCR-CF/U2 000000023205
- genunix: [ID xxxxxx kern.info] scsa2usb0 is /pci@0,0/pci925,1234@7,2/storage@2
- genunix: [ID xxxxxx kern.info] /pci@0,0/pci925,1234@7,2/storage@2 (scsa2usb0) online
- scsi: [ID xxxxxxx kern.info] sd1 at scsa2usb0: target 0 lun 0
- なーんて出てきます。でてきたら使えます。
設定
- voldが動いていれば、勝手にmountしてくれるのですが... 今回は、設定ファイル置き場に使いたい(voldはrun level 3で処理される)ので、強制的にマウントさせることにします。
- /etc/vold.confを編集し、Device to useのrmdiskの行をコメントにします。
- /etc/vfstabを編集し、
- /dev/dsk/c1t0d0p0:c - /CF pcfs - yes -
- とかいった行を追加して、mkdir /CFしてあげれば、めでたしめでたし。次回のbootの時から、さくっとmountしてくれます。
- なお、もちろんのことですが、ディバイス名がサンプルと同じになるとは、限りません。
- ls -l /dev/dskとでもして、messagesに出てきたディバイスパスへのリンクが張られているディバイス名を見つけましょう。
- そしたら、そいつの「p0:c」をマウントしてあげるだけです。
- なお、SPARCなら「s0:c」(のはず)です。
参考文献
- Solarisのシステム管理(基本編)の「USBデバイスのホットプラグ」
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