Setup Solaris

GNOME


移るべきか、移らざるべきか
昔SunOSで動いていたNewsは好きだった。OS/2で動くNews(OS/2 1.2の時代に、Presentation Managerと独立して動くWindows Systemとして移植ものが存在してて、当時のLifeboatが取り扱っていました)も購入しようかと思ったくらいだ。
でもその後のOpenWindowsはいけてなかった... Solaris 1.1.2でもIXI Motif動かしてたし、どうもWindow Managerだけは、Microsoft Windows Styleがお気に入りらしい。慣れとは恐ろしいものだ。
で、LinuxではKDE日本語サイト)とGNOME日本語サイト)がつばぜり合いを演じているなとは、思っていたが、そろそろGNOMEに移るかってことで、移ってしまいました。
ま、HP-VUEを筆頭とするCDEは、フォントの扱いをWindow Managerが握ってて、気にくわなかったので、ま、いいっちゃいいんですが、やはり、10数年慣れ親しんだWindow Managerとサヨナラするのはつらいもので...
まずは、パッケージをGet!
どこからか忘れたけど、最新のSolaris 9には、最初からGNOME 2.0含まれています。
含まれていないSolaris 9やSolaris 8をお使いの場合は、ここからGet!
ここでは、デスクトップ(gnome-2_0-fcs-solaris?-*.tar.gz)とL10N日本語用パッケージ(gnome-2_0-l10n-fcs-solaris?-*-ja.tar.gz)を拾ってきましょう。
インストール
インストールガイドはこちら
ま、まずは、デスクトップを、ばらします。(「?」と「*」の部分は、それぞれ8 or 9、sparc or x86を環境に合わせて指定してください)
早まって、両方ともばらさないように!
gunzip < gnome-2_0-fcs-solaris?-*.tar.gz | tar xpf -
gnome-installというディレクトリに展開されます。
cd gnome-install
./install
で、あとは、指示に従って、パッチのインストールから始めましょう。
ただし、カスタムインストールをチョイスして、64-bit版(SPARCのみ)や開発者向けパッケージを含め、すべてをインストールすることを強くお勧めします。
次に、日本語化パッケージを展開して、同様にインストールします。
cd ..
rm -rf gnome-install
gunzip < gnome-2_0-l10n-fcs-solaris?-*-ja.tar.gz | tar xpf -
cd gnome-install
./install
ここでも、カスタムインストールをチョイスします。
エラーが出なければ、これでおしまいっ!
rebootするかどうか聞いてくるので、問題がなければ、rebootしましょう。
で、そのまえに、/etc/systemにset shmsys:shminfo_shmseg = 0x100と書けとかいうメッセージが出たら書きかえましょう。たぶんSolaris 8の場合にでます。
いざ、起動の前に
もともとCDEをお使いの方、いったん、CDEの環境へloginしましょう。
そこで
/usr/bin/gnome-clearnup
を実行するのがお作法のようです。事細かに、以前の設定を確認してくれるようです。
最も乱暴なやり方としては、どこかからtelnetして
cd
rm -rf .dt
したうえで、dtloginからloginしましょう。
そうすると、CDEにするかGNOMEにするか聞いてきてくれるので、GNOMEを選べばおしまいです。
.dtprofileが残っていれば、そこに書いてある仮名漢字変換の設定(ATOKかWnnか)とかもきちんと引き継いでくれるようです。
あとは、ふつーにdtloginで「オプション」の「セッション」から「GNOME 2.0 Desktop」をチョイスしてからloginするかですね。
設定
そのうち
参考文献
GNOME 2.0
GNOME 2.0インストールガイド(Solaris版)
GNOME 2.0問題の解決方法(Solaris版)
GNOME 2.0ユーザーズガイド(Solaris版)
GNOME 2.0システム管理(Solaris版)
その他ドキュメントへのリンク

Copyright (C) 2004, のらねこひらまつ, All rights reserved.