fetchmail


入手場所
http://catb.org/~esr/fetchmail/
インストール
6.2.2の場合(6.2.4, 6.2.5もいっしょ)
gtar xpfz fetchmail-6.2.2.tar.gz
cd fetchmail-6.2.2
./configure --disable-nls --enable-NTLM --with-ssl=/usr/local/ssl --enasble-inet6
gmake
gmake install
設定
取込先がPOPの場合
~/.fetchmailrcに以下の内容を書いておきます。パーミッションは600にしましょう。
set syslog
defaults
protocol POP3
poll あなたのお使いのプロバイダのPOPサーバー
user POPサーバーにアクセスするアカウント名
pass POPサーバーにアクセスするパスワード
fetchall
no keep
pass8bits;
取込先がくされExchangeの場合
~/.fetchmailrcに以下の内容を書いておきます。パーミッションは600にしましょう。
set syslog
defaults
protocol IMAP
poll XXXXX
user ドメイン名\\アカウント名
pass ドメインのパスワード
fetchall
no keep
pass8bits;

Exchangeの場合の調整

XXXXXにExchange ServerをFQDNで指定します。またドメイン名は、ADドメイン名ではなく、NTドメイン名を指定します。相手先のExchangeのバージョンによっては、アカウント名@ADドメイン名、の形式で指定できるかもしれません。
まずは、この状態で、以下の確認を利用者毎に各自行います。
とりあえず、ウィンドウを一つ開いて
tail -f /var/log/syslog
する。
もうひとつのウィンドウで
fetchmail -v
する。
このとき、syslogに
Mmm DD hh:mm:ss ホスト名 fetchmail[2401]: [ID xxxxxx mail.info] IMAP< A0004 OK [REFERRAL imap://ドメイン名%2Fアカウント名;AUTH=*@YYYYY/] LOGIN completed.
Mmm DD hh:mm:ss ホスト名 fetchmail[2401]: [ID xxxxxx mail.info] IMAP> A0005 SELECT "INBOX"
Mmm DD hh:mm:ss ホスト名 fetchmail[2401]: [ID xxxxxx mail.info] IMAP< A0005 NO There is no replica for that mailbox on this server.
って出てきたら、pollに指定するサーバーをYYYYYに変更してください。そのまま、素直にメールを拾ってこれたら、変えなくても良いです。
fetchmailは実際にメールボックスが存在するサーバーからしか、メールを引っ張ってこれないようです。
参考
http://www.linux.or.jp/JM/html/fetchmail/man1/fetchmail.1.html

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