

私が行う念力療術は、ただ手の平を患部に当てたりかざしたりするだ けです。だから社会的には全く信用などされていません。
念力といいますと、どうもうさんくさかったり、眉唾に聞こえますが、私 が体得した超念力を実際に病者さんに施すだけで、たいていの病は癒されます。
たいていの人は、病気や怪我をしたら病院へ行きます。そして、どうしても治りきれない人たちが私の所に来ます。薬や注射に愛想をつかした人達です。最初は半信半疑で来ますから、あまり効果など期待していません。
私は病者の患部に手をかざしエネルギーを送ります。10〜15分もすると、ほとんどの病者は発病以来味わったことのない、良い気分になります。あんなに苦しかった部位が軽くなります。
頑固な人も無心論者もいっぺんに笑顔となり、態度が180度変わり、人の心ほど変わる物などこの世にないと思える一瞬です。
私の手の平から放射するエネルギーは、邪気を消滅させます。私は、体に溜めておいたエネルギーを手から放射して、病者の患部に滞る邪気を消滅させるだけなのです。
邪気を消滅させる時は、気の流れの中にある滞りやにごり、曇りを狙うのです。念力療法は肉体などに少しも傷をつけることなく、いかなる深部の病根も苦痛を与えずして除去し得る力があるのです。
健康なくして人の幸福などありえません。お金や家なんか手に入れても寝たきりでは決して楽しくはありません。そこには苦しみや不安があります。私の療術はその苦しみや不安から少しでも救ってあげること、それが私自身が身につけた念力の使いみちです。