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ペレットへの切り替え最終更新日2003.5.17

このページは、はっきり言って、飼い主の主観がものすご〜く入っています。
これがbestだとは言えないのですが、はるぼーの場合はこうでした、という試行錯誤の記録です。
ペレットへの切り替えを考えている方のご参考までに。(^^;

  はるぼーの主食はペレットです。ペットショップではシードを食べていたのですが、栄養バランスを考えて切り替えました。

 よそのHPでみた 「同じペットでも、犬猫は餌の向上で寿命が延びているけど、鳥の寿命は延びていない。これは、シードばっかりやってて、栄養バランスが悪いから」 「シードミックスは好きなものばかり食べるので、気をつけないと栄養失調になる」というのが結構ショックだったこともあります。

 でも、シードからの切り替えは一筋縄じゃぁいかなかった。

 そこで、シードからペレットへの切り替えを考えてらっしゃる方のために、私の試行錯誤をレポートします。

1 ペレットの入手

 残念ながら、福岡で鳥用のペレットを売っているショップを見つけることができませんでした。そこで、こんぱ○の通販を利用。せっかく購入しても、はるぼーの気に入らなければただのゴミになるので、お試し用の量の少ないものを購入しました。

 粒の大きさも色々あってよくわからなかったのですが、そこはテキトウに(^^; このときは、同じ種類のペレットでも、大きさで食べたり食べなかったりがあることを知りませんでした。

 それと、獣医さんに相談すると、ラウディの小さな袋(250g)があるとのことだったので、これも購入。こちらは「このサイズの鳥なら粒の大きさはミニかスモールが良いけど、在庫はスモールのみ」と言われたので、スモールを選択しました。

 購入したペレット

好感度順位 種類 見た目などの感想
ラウディブッシュメンテナンスタイプ スモール トウモロコシの粒々があって、なんだか素材感あり。一番おいしそう。
ズプリームナチュラル パロット&コニュア用 シンプル。かなり細かく砕いているのか、素材感には欠けていて、ラウディに比べるとまずそう・・・
プリティバードフルーツ味 ミディアム ズプリームフルーツ味ほどではないけど、色と匂いが気になりました。
ズプリームフルーツ味 オカメインコ用 原色!赤、黄、緑の着色料がすごい!匂いもいかにも「添加物でつけました!」って感じ・・・子供の駄菓子を彷彿とさせました。
  

2 とりあえず与えてみる('01/3/31(土曜日))

 飼い主の主観はあったのですが、はるぼーがどれを食べるかどうかわからなかったので、とりあえず全部与えてみました。

 シードとは別の容器に少しずつ入れて、食べるかどうか様子見・・・すると、ズプリームのフルーツ味の赤色ペレットには興味を示したものの、ほかは全部無視!

 ・・・うん、困った。よりによって、一番食べてほしくないものを食べている・・・でも、そんなに好き好んではいないようで、ちょっと気が向いた時に、一粒二粒かじる位。

 やっぱり、ペレットより、シードの方がおいしいらしい・・・

 

3 好きなものを減らしてみる(4/2(月)ごろ)

 ハムスター飼いの友人が獣医さんから「ほかに何も食べるものがなければペレットを食べます」といわれたのを思い出し、また、シードも偏食しているのを気にしたので、「好きなものを減らす」作戦にでました。

 シードのうち、大好きなひまわりやサフラワー、麻の実は控え、麦や青米、トウモロコシを多めに。

 朝、好物をもらって、食べ終わったあと不満そうにしているのを見て「かわいそうかなぁ・・・」と思いつつも、「子供の目の前にハンバーグとかスパゲティとか大好物を並べて、『野菜も食べなさい』って言っても無理」って、一人つぶやいてみたりもしました。(かなり親バカです)

 ペレットも、どうせ4種類ともあんまりお好みでないなら、飼い主の一番主観に合った「ラウディ」に絞り込み。別容器に入れておくほか、遊びの時にかじらせて、食べ物だと理解させようとしました。

 このころから、毎朝、シードとペレットの減る量を秤でチェックし始めました。

 

4 砕いて振りかけてみる(4/4(水)ごろ)

 シード類のほうは、ないものは食べれないので仕方なくキライな麦や米を食べてくれたのですが、ペレットは全然減りません。食べるどころか、かじって遊ぶことすらしていないようでした。

 ラウディの説明書にあるとおり、餌に原型のまま3割ほど混ぜてみましたが、これもダメ。翌朝より分けて重さをはかると、ほとんど前日に入れたままの量が残っています。

 そこで、ペレットを砕いて、シードに振りかけてみることにしました。これで、イヤでも口に入ります。

 飼い主は働いているため、食べてるのかどうかを確かめることができなくて不安でしたが、体重変動だけはおさえて、とりあえず週末まで続けてみることにしました。 

 

5 食べているのを確認(4/8(日)ごろ)

 毎日、だんだんとシードを減らして、ペレットの量を増やしていきました。そして週末。

 休みの日に観察していて、ようやく、ラウディの粉を一生懸命すくって食べているところを確認。試しに原型のまま餌入れに入れてみると、足でもって、おいしそうに食べてくれました。

 慣れるとラウディがおいしかったのか、このあとはシードを入れても、そんなにこだわらなくなりました。

 この間、体重はずーっと増加。やっぱり育ち盛りだったのかしら。ペレットに切り替えたあとは体重があまり増えず心配しましたが、その後は97g前後をしばらく維持しました。

6 その後しばらく

 ラウディに慣れたあと、ほかのペレット3種もやってみたのですが、やっぱり食べませんでした。形が問題なのか、味が問題なのか・・・でも、おいしくなさそうなモノ(^^; を無理に食べさせることもないと思い、それ以上のトライはしないまま、捨ててしまいました。

 しかし。ニュートリベリーのトロピカルフルーツ(パロット用)をやってみたら('01.12)、大好きでよくかじっている・・・ この子にとって、何がお好みで、何がお好みでないのかは、やっぱり謎です。

7 突然チャレンジ再開、そして・・・(02.8〜)

 ラウディを食べるようになって1年。ふと思い立ってCAP!の通販でお試し用量り売り3種を購入しました。「外国産ペレットは供給が不安定で、ある日突然輸入が止まったりする」と聞いたからです。

 その前から、「ペレットは会社によって配合が違う」「使われるようになって年数が浅いので本当にこれで良いかどうかは不明」ということは聞いていたのですが、シードも野菜もおやつもあげてるから、あまり気にしてなかったんですけどね。

上から時計回りに説明 主観的感想
上・・ケイティエグザクトレインボウ パロットチャンキー 大きくて破壊が楽しそう。色はいかにもタール系。
右下・・・ヒギンズビタクランチ オカメ用 形が楽しい。色は少し抑えめ(でも、タール系は使ってると思う)
左下・・・ズプリームナチュラル オカメ用 無着色。大きさは食べやすそう。もっと小さい方がいいかとパラキート用も入手。

 しばらく餌に混ぜたんですが、最初少しかじっただけで、1ヶ月後には無視。冷凍庫に保管して、1日1gずつくらい混ぜながら、「時々かじってくれたら儲けもの」くらいに考えていました。

 が。約半年後の3月に、突然はるぼーがガツガツと食べ始めました。

 日によって、ズプリームが好きな日、ケイティが好きな日と、その時々のマイブームがあるようです。おなじズプリームでも、パラキート用を先に食べたり、オカメ用に執着したり・・・

 一番のお気に入りはヒギンズだったようです。でも、製造工程で異物(シード)が混入したことから、CAP!での取り扱いがストップしてしまいました。

 ケイティもお試し用の取り扱いが終わってしまったので、もうすぐオカメ用に切り替え予定です。

 一羽飼いで複数のペレットをあげようとすると、量の少ないお試し用が便利なのですが、お試し用は安定した流通がないので不安。でも、ペレットを何キロもストックできる冷凍庫の購入はちょっと無理そう。このジレンマを解決するには鳥を増やすか?とよく分からない解決方法を模索中だったりします(^_^;


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