当団のあゆみ

1990年1月13日
野中裕の提唱により、「新合唱団」が早稲田大学・日本女子大学室内合唱団のOB・OG・現役のメンバー合わせて10名ほどを集めて発足。約1年間、レパートリーの模索と基本的な練習パターンの確立を目指す。

1991年1月
1992年3月に第1回目の演奏会を開くことを決定する。

1991年8月
暫定的な団名が「スコラ・カントールム」に決定。その後団名について妙案は出ず、これがそのまま正式団名となる。

1992年3月15日
第1回定期演奏会となる、「スコラ・カントールム1992.3.15」を開催。於:同仁キリスト教会。バード「3声のミサ曲」ジョスカン・デ・プレ「アヴェ・マリア」ビクトリア「聖木曜日のレスポンソリウム」など。入場者数101名。

1993年2月28日
演奏会「スコラ・カントールム1993.2.28」を開催。於:同仁キリスト教会。デュファイ「めでたし、天の女王」ラッスス「おそれとおののき」シュッツ「宗教的合唱曲集(抜粋)」など。入場者数114名。

1994年3月13日
演奏会「スコラ・カントールム1994.3.13」を開催。於:同仁キリスト教会。バード「この日こそ」シュッツ「ヨハネ受難曲」など。客演:望月寛之・小原浄二ほか。入場者数179名。

1995年3月
古楽情報誌「アントレ」に当団の紹介記事が掲載される。

1995年3月18日
演奏会「スコラ・カントールム1995.3.18」を開催。於:ルーテル市ヶ谷センター。ヨハン・バッハ「われらの生命は影のごとし」ヨハン・セバスティアン・バッハ「カンタータ106番《神の時は最上の時》」など。客演:能登伊津子・向江昭雅・鎌田直純ほか。入場者数250名。

1995年10月21日
「北とぴあ国際音楽祭/フリーステージ」に出演。アネリオ「キリストはわれらのために」など3曲演奏。

1996年2月17日
「スコラ・カントールム第5回定期演奏会」を開催。於:武蔵野市民文化会館小ホール。メンデルスゾーン「わが祈りの声をききたまえ」バッハ「モテット3番《イエスよ、わが喜び》」など。客演:能登伊津子・諸岡範澄・櫻井茂。入場者数247名。

1996年8月24日
「スコラ・カントールム/バッハ・カンタータ特別演奏会」を開催。於:旧東京音楽学校奏楽堂。カンタータ第23・39・161・182番。客演:能登伊津子・高田あずみ・諸岡範澄・小原浄二ほか。入場者数249名。

1996年10月13日
「栃木[蔵の街]音楽祭/メインステージ」に出演。「静謐と狂気〜16・17世紀転換点のイタリア宗教曲」「ジョスカンとラッススを繋ぐ橋」と題して11曲演奏。

1997年3月20日
「スコラ・カントールム第6回定期演奏会」を開催。於:武蔵野市民文化会館小ホール。パーセルのヴァース・アンセム、シュッツ「音楽による葬送」など。客演:能登伊津子・諸岡範澄・櫻井茂。入場者数200名。

1997年10月11日
「栃木[蔵の街]音楽祭/メインステージ」に出演。バード「5声のミサ曲」。

1998年2月28日
「スコラ・カントールム第7回定期演奏会」を開催。於:武蔵野市民文化会館小ホール。ヘンデル「主は言われた」など。客演:穴澤ゆう子・能登伊津子・高田あずみ・諸岡範澄ほか。入場者数211名。

1998年8月22日
「スコラ・カントールム第8回定期演奏会」を開催。於:武蔵野市民文化会館小ホール。スペイン黄金期の宗教音楽、ジョスカン・デ・プレ「ミサ・パンジェ・リングァ」。入場者数151名。

1998年10月10日
「栃木[蔵の街]音楽祭/招待演奏会」に出演。於:県立栃木高等学校講堂。「ルネサンスの風」と題し、第8回定期演奏会と同内容のプログラムを演奏。

1999年3月27日
「スコラ・カントールム第2回特別演奏会/シュッツの受難曲」を開催。於:武蔵野市民文化会館小ホール。シュッツ「十字架上の七つの言葉」「マタイ受難曲」。客演:望月寛之・小原浄二・水越啓・能登伊津子・福沢宏ほか。このときの実況録音が、現在CDとなって発売されている。入場者数178名。

1999年10月9日
「栃木[蔵の街]音楽祭/メインステージ」に出演。タリス「エレミアの哀歌」。

2000年3月20日
「スコラ・カントールム第9回定期演奏会・創立10周年企画/バッハ《ヨハネ受難曲》」を開催。於:王子ホール。客演:片野耕喜・小原浄二・オーケストラ・シンポシオンほか。入場者数318名。

2000年10月8日
「栃木[蔵の街]音楽祭/メインステージ」に出演。モンテヴェルディなどのモテトゥス4曲。

2001年2月1日
スコラ・カントールム第1弾CD「シュッツ/マタイ受難曲」(HORN-0110)発売。

2001年2月2日
創立時からの団員であり、当団のソリスト・プロのソプラノ歌手としても活躍した椋本浩子さんが肺ガンで逝去。

2001年3月24日
「スコラ・カントールム第10回定期演奏会」を開催。於:武蔵野市民文化会館小ホール。タリス「エレミアの哀歌」モンテヴェルディ「倫理的・宗教的森(抜粋)」など。客演:能登伊津子・福沢宏ほか。入場者数217名。

2001年12月16日
「スコラ・カントールム第3回特別演奏会〜クリスマス・コンサート〜」を開催。於:同仁キリスト教会。バード「マニフィカト」シュッツ「ドイツ語マニフィカト」バッハ「モテット1番《主に向かって新しき歌をうたえ》」など。客演:福沢宏・今井奈緒子。入場者数172名。

2002年3月30日
「スコラ・カントールム第11回定期演奏会」を開催。於:武蔵野市民文化会館小ホール。バード「グレイト・サーヴィス」全曲、メンデルスゾーンのモテット。客演:能登伊津子。入場者数199名。

2002年8月27日
「ウィリアム・クリスティー氏・合唱公開マスタークラス」を受講。於:東京オペラシティリサイタルホール。ヘンデル《メサイア》より第4曲「主の栄光が現れ」・第44曲「ハレルヤ」。チェンバロ伴奏:野澤知子。

2002年10月12日
「栃木[蔵の街]音楽祭/メインステージ」に出演。ビクトリアの「死者のための聖務曲集」より「レクイエム」を演奏。

2002年10月19日
「スコラ・カントールム第4回特別演奏会〜奉仕園100円コンサート〜」を開催。於:早稲田奉仕園スコットホール。ドメニコ・スカルラッティ「栄光あるものがあなたを」、ヴィヴァルディのトリオ・ソナタ「ラ・フォリア」(作品1の12)、シュッツ「サウルよ、なぜ私を迫害するのだ」「若いときからの妻を喜びなさい」など。客演:大西律子・渡邊さとみ・水永牧子・高群輝夫。入場者数200名。

2003年1月
古楽情報誌「アントレ」に、「ウィリアム・クリスティー氏・合唱公開マスタークラス」に関する記事(執筆:関根敏子)が掲載される。

2003年3月21日
「スコラ・カントールム第12回定期演奏会」を開催。於:武蔵野市民文化会館小ホール。ビクトリア「死者のための聖務曲集」シュッツ「音楽による葬送」ほか。客演:青木洋也・福沢宏・永田平八・櫻井茂・能登伊津子。入場者数263名。

2003年10月11日
「栃木[蔵の街]音楽祭/メインステージ」に出演。パレストリーナの「教皇マルチェルスのミサ曲」を演奏。

2004年3月14日
「スコラ・カントールム第13回定期演奏会」を開催。於:武蔵野市民文化会館小ホール。「マドリガリズムの諸相」「対位法の継承者、シェーンベルク」パレストリーナ「教皇マルチェルスのミサ曲」。入場者数229名。

2004年9月12日
団員有志による発表会。於:同仁キリスト教会。バード「5声のミサ曲」ブラームス「ジプシーの歌」ほか。

2005年2月12日
「スコラ・カントールム第14回定期演奏会」を開催。於:武蔵野市民文化会館小ホール。「バッハ:カンタータ第196番」「バッハ一族のモテット集」「ディートリヒ・ブクステフーデのオルガン曲とカンタータ」。客演:桐山建志・鍋谷里香・上田美佐子・深谷由紀子・高群輝夫・櫻井茂・今井奈緒子。入場者数259名。

2005年10月15日
「スコラ・カントールム第5回特別演奏会〜オブレヒト・フェスティヴァル参加〜」を開催。於:同仁キリスト教会。ジョスカン・デ・プレ「天の女王よ、祝されたまえり」チプリアーノ・デ・ローレ「我が庭に下り」ヤコブ・オブレヒト「ミサ・カプト」など。入場者数161名。

2006年3月25日
「スコラ・カントールム第15回定期演奏会」を開催。於:武蔵野市民文化会館小ホール。バッハ:カンタータ第21番「わがうちに憂いは満ちぬ」モテット「み霊はわれらが弱きを助けたもう」「マニフィカトニ長調」。客演:野口紀美子・朴瑛実・大貫浩史・浦野智行・桐山建志・大西律子・尾崎温子・平井志郎・高群輝夫・櫻井茂・今井奈緒子ほか。入場者数323名。

2006年9月3日
「第4回子産み・子育て 多摩らんなぁ」に出演。於:くにたち市民芸術小ホール。ジョスカン・デ・プレ「天の女王よ、祝されたまえり」ロバート・ホワイト「主が悩みの日にあなたに答え」を演奏。

2007年3月24日
「スコラ・カントールム第16回定期演奏会」を開催。於:武蔵野市民文化会館小ホール。「イギリス・テューダー朝のモテトゥス集」「ジェズアルド:聖木曜日のレスポンソリウム第1・2・3曲」「カンプラ:レクイエム」。客演:上杉清仁・大貫浩史・根岸一郎・向江昭雅・井上佳代・竹嶋祐子・荒木優子・深沢美奈・森田芳子・福沢宏・櫻井茂・今井奈緒子。入場者数274名。

2007年10月27日
「第34回『折々の会』サロンコンサート」に出演。於:東松山市平野市民活動センター・リフレッシュホール。ジョスカン・デ・プレ「ミサ・パンジェ・リングァ」、パレストリーナ「谷川慕いて」「バビロン川のほとり」などを演奏。

2007年11月3日
「スコラ・カントールム第6回特別演奏会〜北とぴあ国際音楽祭2007参加公演〜」を開催。於:北とぴあ・つつじホール。ジョスカン・デ・プレ「アヴェ・マリア」「ミサ・パンジェ・リングァ」、パレストリーナ「谷川慕いて」「バビロン川のほとり」ほか。入場者数195名。

2008年3月15日
「スコラ・カントールム第17回定期演奏会」を開催。於:川口リリア音楽ホール。ドメニコ・スカルラッティ「マニフィカト」、モンテヴェルディ「4声のミサ曲」、バッハ「クラヴィーア練習曲集第3巻」より、シュッツ「宗教的合唱曲集」より。客演:高群輝夫・今井奈緒子。入場者数181名。

2009年3月28日
「スコラ・カントールム第18回定期演奏会」を開催。於:武蔵野市民文化会館小ホール。オルランドゥス・ラッスス「聖ペテロの涙」(全曲)、ヘンデル「主は言われた」HWV232。客演:朴瑛実・桐山建志・大西律子・鍋谷里香・磯田ひろみ・上田美佐子・長岡聡季・高群輝夫・櫻井茂・今井奈緒子・水永牧子。入場者数271名。

2009年12月13日
「スコラ・カントールム第7回特別演奏会」を開催。於:早稲田奉仕園スコットホール。ギヨーム・デュファイ「めでたし、天の女王」、ビクトリア「おお、大いなる神秘」、スウェーリンクのクリスマス・モテトゥス5曲、「半音階的幻想曲」(オルガン独奏)ほか。客演:今井奈緒子。入場者数128名。

2009年12月20日
「清瀬みぎわ教会:古楽器によるクリスマス・コンサート」に出演。於:清瀬みぎわ教会。ギヨーム・デュファイ「めでたし、天の女王」、ビクトリア「おお、大いなる神秘」、スウェーリンクのクリスマス・モテトゥス5曲、「半音階的幻想曲」(オルガン独奏)ほか。共演:今井奈緒子。入場者数85名。

2010年3月7日
「スコラ・カントールム第19回定期演奏会」を開催。於:武蔵野市民文化会館小ホール。ヨハン・セバスティアン・バッハ「ミサ曲ロ短調」BWV232。客演:朴瑛実・穴澤ゆう子・大貫浩史・小笠原美敬・桐山建志・大西律子・上田美佐子・菊池香苗・十代田光子・西澤誠治・平井志郎・下田太郎・今井奈緒子ほか。入場者数308名。

2010年12月12日
「国際基督教大学クリスマス演奏会」に出演。於:国際基督教大学礼拝堂。ジョヴァンニ・ガブリエリ「祝福されし処女マリア」、作曲者不詳「目を留めよ、わが心よ」、バッハ:カンタータ第64番「見よ、父のわれらに賜いし愛のいかなるかを」、パーセル「夕べの賛歌」ほか。共演:波多野睦美・今井奈緒子。入場者数430名。

2011年2月13日
「スコラ・カントールム第20回定期演奏会」を開催。於:武蔵野市民文化会館小ホール。ヨハン・セバスティアン・バッハ「イエスよ、わが喜び」BWV229、ドメニコ・スカルラッティ「スタバート・マーテル」ほか。客演:朴瑛実・大貫浩史・西沢央子・西澤誠治・佐藤亜紀子・今井奈緒子。入場者数233名。

2012年3月18日
「スコラ・カントールム第21回定期演奏会」を開催。於:武蔵野市民文化会館小ホール。オルランドゥス・ラッスス「シビラの預言」「レクイエム(5声)」、ヨハン・セバスティアン・バッハ「モテット」BWV225・BWV229・BWV230。客演:高群輝夫・櫻井茂・今井奈緒子。入場者数250名。

2013年2月11日
「スコラ・カントールム第22回定期演奏会」を開催。於:三鷹市芸術文化センター風のホール。パレストリーナ「ミサ・ブレヴィス」、ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ/モテット「目覚めよ、と呼ばわる物見らの声」ヨハン・セバスティアン・バッハ/「カンタータ」BWV4・BWV78、ゲオルク・ベーム「キリストは死の縄目につながれたり」(オルガン独奏)。客演:大貫浩史・浦野智行・新井道代・三宮正満・尾崎温子・桐山建志・鍋谷里香・大西律子・原田陽・上田美佐子・天野寿彦・西沢央子・櫻井茂・今井奈緒子。入場者数415名。

2014年4月26日
「《マタイ受難曲》プレ・コンサート 〜聖句とコラールによる〜」を開催。於:神田キリスト教会。オルガン独奏:押野見真理。入場者数約200名。

2014年7月6日
「スコラ・カントールム第23回定期演奏会/バッハ《マタイ受難曲》」を開催。於:上野学園・石橋メモリアルホール。入場者数485名。

2015年7月18日
「スコラ・カントールム第24回定期演奏会」を開催。於:武蔵野市民文化会館小ホール。ジョスカン・デ・プレ「深き淵より」、カルロ・ジェズアルド「めでたし、いとも愛しきマリアよ」、チプリアーノ・デ・ローレ「わが園に下りて」、オルランドゥス・ラッスス「めでたし、天の女王」、フェリックス・メンデルスゾーン・バルトルディ 「3つの詩篇(2・43・22)」Op.78、モーリス・デュリュフレ「グレゴリオ聖歌に基づく4つのモテット」op.10、ジョスカン・デ・プレ「ミサ・パンジェ・リングァ」。入場者数294名。

2016年7月10日
「スコラ・カントールム第25回定期演奏会」を開催。於:川口総合文化センター・リリア音楽ホール。ハビエル・ブスト「おお、大いなる神秘」、フランシス・プーランク「クリスマスのための4つのモテット」、ヤーコプ・オブレヒト「めでたし女王」、ヨハンネス・オケゲム「うるわしき救い主の御母」、トマ・クレキヨン「私を祝福するのだ」、モーリス・デュリュフレ「レクイエム(オルガン伴奏版)」op.9。客演:北條加奈・高群輝夫・今井奈緒子。バリトン:西久保孝弘。入場者数300名。

2016年10月2日
合唱団「ヴォチェス・エクスプレセ」として、野中裕の合唱指導のもと、大半の団員が「Messiah 2016」に出演。於:府中の森芸術劇場ウィーンホール。ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル「メサイア」全曲。ソリスト:佐竹由美・押見朋子・辻裕久・久保田真澄。客演:川原千真・田崎瑞博・星野友紀・村上信吾。指揮:佐藤雄一。

2016年12月10日
「国際基督教大学クリスマス演奏会」に出演。於:国際基督教大学礼拝堂。フランシス・プーランク「クリスマスのための4つのモテット」、ヤーコプ・オブレヒト「めでたし女王」、ヨハンネス・オケゲム「うるわしき救い主の御母」、ハビエル・ブスト「おお、大いなる神秘」、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル「メサイア」第一部。ソリスト:大貫浩史・西久保孝弘。客演:朴 瑛実・穴澤ゆう子・大西律子・関口敦子・上田美佐子・西沢央子・櫻井 茂・森 綾香・小野寺彩子・斎藤秀範・村上信吾・村本寛太郎・今井奈緒子。入場者数327名。


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