
ここに掲げた発表題目は、事務局担当が野中に交替した1995年4月以来のものです。これ以前の発表題目については未整理の部分や不明の部分がありますので、判明次第追って掲載いたします。また本研究会のあゆみにつきましては、これもいずれ別項を立ててご紹介致します。なお発表者の所属はすべて発表当時のものです。
1995.4.17
「ヴェルサイユ宮殿の庭園と建築における神話や寓意に基づいた主題についての研究」
中島智章(東京大学大学院博士課程[建築])・於:桐朋学園大学
1995.5.15
「宗教と感覚的経験」〜『アウグスティヌス音楽論第6巻』を出発点にしての考察〜
宮原麻子(国際基督教大学大学院比較文化研究科)・於:桐朋学園大学
1995.6.12
「3月革命前期ウィーンにおける popular music に関する一考察」〜ウィーン民衆喜劇の一例:ヨハン・ネポムーク・ネストロイの Der boese Geist Lumpazivagabundus oder Das Liederliche Kleeblatt(放蕩無頼の妖怪ルンパーチヴァガブンドゥス あるいは のらくらみつばのうまごやし)1833年 をとおして〜
桂 由貴(東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻)・於:桐朋学園大学
1995.6.27
「ギヨーム・デュファイの《パドヴァの聖アントニウスのミサ》」
遠藤衣穂(東京藝術大学大学院音楽研究科後期博士課程)・於:桐朋学園大学208教室
1995.7.11
「18世紀中葉のパリ高等法院におけるジャンセニストの活動とその意義について」
渡邉誠一(東京大学大学院人文社会系研究科西洋史学専攻)・於:桐朋学園大学208教室
1995.10.6
「ワーグナーのキリスト教理解」〜ナザレのイエスを中心に〜
鈴木 淳(慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史専攻4年)・於:桐朋学園大学202教室
1995.11.16
「作曲家ジョン・ケージと音楽芸術におけるモダニズム」
吉田 寛(東京大学教養学部表彰文化論4年)・於:桐朋学園大学205教室
1995.12.14
「『古バッハ資料』をめぐる諸問題」〜ヨハン・バッハ研究その(2)〜
野中 裕(音楽史研究会事務局・東京都立秋川高等学校教諭)・於:桐朋学園大学204教室
1996.3.7
「18世紀ドイツにおけるヘンデル受容 研究序説」
後藤菜穂子(東京藝術大学大学院修士課程修了)・於:桐朋学園大学204教室
1996.6.28
@「平安時代中期から鎌倉時代初期の宮廷での音楽事情について」
丹羽誠志郎(国際基督教大学)
A「長唄における伝承」
小塩さとみ(お茶の水女子大学)
・於:桐朋学園短期大学2111教室
1996.7.11
「『中世の大学では音楽が教えられていた』に関するささやかな疑問、あるいは『偽りの新説』」
西間木 真(早稲田大学)・於:桐朋学園短期大学2111教室
1996.10.4
「柴田南雄のシアター・ピース研究」〜パフォーマンスの視点から(仮)〜
宇野浩子(成城大学大学院博士前期課程修了)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1996.10.24
「西欧芸術音楽における演奏研究へのアプローチc900-c1900」
吉村 恒(古楽ライター・音楽学)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1996.11.29
「南アジア和製楽器考:Benjo/Bulbultarang/Teishokoto について」〜インド・パキスタンのフィールド・ノートより〜
村山和之(和光大学非常勤講師[南西アジア文化研究])・於:桐朋学園短期大学2102教室
1996.12.12
「C.アンニバルディ(編)『 La musica e il mondo 』の紹介」
丹羽誠志郎(国際基督教大学大学院後期博士課程在学)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1997.1.17
「イギリスの木造建築の歴史」
頴原澄子(東京大学工学部建築学科4年)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1997.3.11
「16〜17世紀イングランドの宮廷音楽家をめぐって」
金澤正剛(国際基督教大学教授)・於:桐朋学園短期大学2111教室
1997.3.26
「コメディ・バレ」〜モリエール/リュリの諸作品〜
森 立子(東京藝術大学大学院博士前期課程修了)・於:桐朋学園短期大学2111教室
1997.5.15
「カストラート全盛期のオペラ」〜その主題と配役〜
中巻寛子(東京藝術大学大学院博士後期課程修了)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1997.6.20
「江戸後期から明治期における浮世絵にみる音楽情報」
長谷川由美子(国立音楽大学図書館職員)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1997.7.1
「中世後期ベネツィアの奢侈条例」
三浦敦子(東京都立大学大学院修士課程2年)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1997.9.18
「モリエールのコメディ・バレ、その歴史上の位置について」
今谷和徳(慶應義塾大学講師・他2大学講師)・於:桐朋学園短期大学2102教室
1997.10.14
「ユーリアーヌス帝(位361-363)の宗教政策における『異端復興』の様相」〜アンティオケアの場合〜
中西恭子(東京大学大学院人文社会系研究科欧米系文化研究専攻西洋史学専門分野修士課程3年)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1997.11.11
「お伽歌劇について」〜日本独自の歌劇とは〜
矢崎裕加子(桐朋学園短期大学音楽専攻2年)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1997.12.18
「音楽学最前線/音楽関係学会世界大会見聞記」〜音楽学徒漫遊記〜
吉村 恒(音楽ライター・音楽学)・小塩さとみ(お茶の水女子大学)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1998.2.19
「音楽の都ウィーン再考」〜1800年前後の路上の音楽文化をめぐって〜
桂 由貴(東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1998.3.19
「E.ハンスリックの『自律的』音楽美学を再考する」〜思想史的・社会史的見地から〜
吉田 寛(東京大学大学院人文社会系研究科美学芸術学専攻)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1998.5.28
「中世牧歌の伝統と『ロバンとマリオンの劇』」
片山幹生(早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1998.7.31
「五線のある楽譜とない楽譜〜康煕勅撰『律呂正義』に見る東西記譜法の出会い」
明木茂夫(豊国学園高等学校教諭)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1998.9.29
「ソティについて」〜15,16世紀フランス演劇の一側面〜
黒岩 卓(早稲田大学大学院文学研究科仏文専攻修士課程1年)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1998.10.29
「ストラヴィンスキーにおける異化」
大久保朋子(フェリス女子学院大学ディプロマコース・ケルン大学博士課程在学)・於:桐朋学園短期大学2102教室
1998.12.21
" Metaphor and Musical Meaning "
Karl Braunschweig(Wayne State University Department of Music)
英語による発表(通訳:丹羽誠志郎)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1999.1.21
「竪琴を弾く王」〜中世ヨーロッパの音の表象〜
上尾信也(桐朋学園短期大学助教授)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1999.2.23
「ユリアヌス帝の宗教復興における『祭儀』」
中西恭子(東京大学大学院人文社会系研究科基礎文化研究専攻)・於:桐朋学園短期大学N111教室
1999.3.29
「オーストリア宮廷音楽のイタリア化とマドリガーレ」〜1560年代から1620年代まで〜
石川陽一(千葉大学・明治学院大学・立教大学)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1999.4.26
「ルネサンス・フルートについて」
前田りり子(フルート奏者・デンハーグ王立音楽院大学院)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1999.5.27
「中世後期レーゲンスブルクの建築業と建築職人」
小沼昭生(東京都立大学大学院博士課程)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1999.6.28
特別企画「ジョスカンは2人いた!」
" Recent Studies on Josquin des Prez "
Lota matthews & Paul Merkley (University of Ottawa)
英語による発表(通訳:丹羽誠志郎)
企画・制作:金澤正剛・音楽史研究会
於:桐朋学園短期大学2101教室
1999.7.26
「聖歌隊の形成」〜ブルゴーニュ宮廷礼拝堂付き聖歌隊(1384-1506)を中心に〜
山本成生(東京大学大学院人文科学研究科西洋史学)・於:桐朋学園短期大学N111教室
1999.9.24
「人間の音楽(ムーシカ・フーマーナ)」〜デカルトの音楽論〜
名須川 学(筑波大学 哲学・思想系)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1999.11.26
「19世紀末絶対音楽事情」〜ボードレールからマラルメにかけて〜
黒木朋興(郁文館国際高等学校非常勤講師)・於:桐朋学園短期大学2101教室
1999.12.9
「16世紀パルマの宮廷楽団の組織」
丹羽誠志郎・於:桐朋学園短期大学2101教室
2000.2.3
「純正律演奏の実際について」
玉木宏樹(有限会社アルキ・純正律音楽研究会主宰)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2000.2.25
「ヨーロッパの写本文化における『読書』の歴史」〜『音楽教程』の受容をめぐって〜
北村直昭(上智大学大学院史学専攻博士後期課程)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2000.3.17
「 Loyset Compere (1445頃〜1518)作 "Omnium bonorum plena" の成立事情」
原田吉浩(東京大学文学部歴史文化学科西洋史学専修)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2000.4.25
「音楽雑誌『アンブルッフ』におけるシェーンベルクに関する言説」〜肯定的なシェーンベルク像の完成とその歴史的・社会的な背景〜
西村 理(東京藝術大学)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2000.5.22
「チョーサー『名声の館』に見るミンストレル像」
小林宣子(学習院大学大学院博前期課程1年)・於:桐朋学園短期大学2102教室
2000.6.26
「戦時音楽体制下の山田耕筰」〜活動の軌跡と位置づけ〜
谷口由佳(早稲田大学大学院文学研究科修了)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2000.9.25
「Neue Musik-Zeitung(『新・音楽新聞』)」〜家庭雑誌と専門誌とのはざまで(1880-1928)〜
宍戸里佳(マインツ大学音楽学専攻博士課程)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2000.12.19
「ジェントルマンにふさわしい音楽について、ごくごく基礎的な話を少し」
丹羽誠志郎(中部大学非常勤講師)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2001.3.16
「トワノ・アルボー著『オルケゾグラフィ』再考」
今谷和徳(慶應義塾大学・共立女子大学・桐朋学園大学講師)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2001.5.8
「モーツァルトのオーボエ・パートにおける cis /des 」
安田和信(慶應義塾湘南藤沢中・高等部/杏林大学)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2001.7.12
「演奏による音楽作品の形成と変遷」
小林賢治(東京大学大学院人文社会研究科美学芸術学専門分野修士課程1年)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2001.9.26
「チプリアーノ・デ・ローレの《贋作》発見! 犯人は誰だ?」
丹羽誠志郎(国際基督教大学大学院博士論文候補者)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2001.10.23
「旋律の普遍の法則」〜16世紀の様式を通して〜
石川和男(伊国立ミラノ音楽院ディプロマ取得[合唱指揮])・於:桐朋学園短期大学2101教室
2001.11.6
「16・17世紀における西洋擦弦楽器の記述」〜キリシタン文書から〜
神戸愉樹美(ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2001.12.20
「南アジア音楽の実践」〜スィタール音楽を中心に〜
小日向英俊(国立音楽大学)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2002.2.26
「旋律の普遍の法則」〜16世紀の様式を通して(その2)〜
石川和男(伊国立ミラノ音楽院ディプロマ取得[合唱指揮])・於:桐朋学園短期大学2101教室
2002.4.23
「パルマ宮廷カペラの指導者たち、特にジョヴァンニ・アゴスティーノ・デ・ヴェッジョについて」
丹羽誠志郎(中部大学非常勤講師)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2002.4.30
「カンブレー大聖堂の聖歌隊」〜中世末期の「音楽家」のあり方に関する一考察〜
山本成生(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2002.6.24
特別例会:ルネサンスの婚礼祝祭
「16世紀の婚礼祝祭の音楽」
今谷和徳(慶應義塾大学・共立女子大学・桐朋学園大学講師)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2002.9.26
「メディアとしての音楽雑誌」〜マスコミ学の視点から〜
宍戸里佳(桐朋学園大学非常勤講師)・於:桐朋学園短期大学2102教室
2002.11.21
「サルヴェの祈り」〜15・16世紀フランドル地方の都市兄弟団の典礼音楽〜
斉藤基史(桐朋学園大学短期大学部)・於:桐朋学園短期大学2102教室
2002.12.3
「うろうろ歩きの音楽学者は、はたして棒に当たったか?」
〜フィリップ・デ・モンテと聖職録に関する(おそらく)新発見の資料について〜
丹羽誠志郎(中部大学非常勤講師)・於:桐朋学園短期大学2102教室
2003.1.21
「8世紀中葉フランク王国における偽予言者」
上田真喜子(中央大学文学部史学科西洋史学専攻)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2003.2.27
「フランス第二帝政期におけるコンサート活動」
庄子未来(桐朋学園大学音楽学部作曲理論学科音楽学専攻4年)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2003.3.24
「絶対の創失 ―音楽に見る近代―中等學校音楽教科書における《故郷像》の変遷 (2)」
戸澤義夫(群馬県立女子大学美学美術史学科教授)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2003.6.3
「音楽のパトロン、オッターヴィオ・ファルネーゼ」
丹羽誠志郎(フリー音楽学者)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2003.7.8
「華麗オルガヌムとメリスマオルガヌム――その作曲原理及び理論書との関係」
平井真希子(ニューヨーク州立大学ストウニー・ブルック校音楽学部修士課程)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2003.7.18
「トランペットの古典派期衰退論再考―発展論への転換―」
石原慎司(宮城教育大学大学院音楽教育専修2年)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2003.9.26
「バレ・ダクシオン ballet d'action 再考― J.−G.ノヴェールにおける『アクシオン』の意味」
森 立子(明治学院大学非常勤講師)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2003.10.29
「エドモン・ド・ポリニャック大公夫人(1865-1943)の音楽サロン―サロンの発展性と音楽家の関係―」
前川貴子(東京音楽大学大学院 音楽教育専攻[音楽学研究領域])・於:桐朋学園短期大学2101教室
2003.11.18
「18世紀末イングランドの音楽祭」
松岡昌和(立教大学大学院 文学研究科史学専攻博士課程前期課程2年)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2003.12.16
「アルフレート・ローレンツによるワーグナーの楽劇分析をめぐる考察」 〜≪トリスタンとイゾルデ≫を中心に〜
福山樹里(東京藝術大学音楽学部楽理科4年)・於:桐朋学園短期大学2101教室
2004.3.24
「パクリの常習犯・ヘンデル」 〜その完全犯罪を暴く!!〜
神倉 健(音楽学・音楽評論)・於:桐朋学園短期大学2102教室
2004.4.30
「『音楽利害』にみる明治近代」 〜そのカロカガティスムの意味するもの〜
戸澤義夫(群馬県立女子大学美学美術史学科教授)・於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2004.6.7
「古代ギリシアのムーシコス」 〜音楽家(?)発生の社会的考察〜
戸祭哲子(東京大学大学院総合文化研究科超域文化専攻表象文化論コース博士課程)・於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2004.9.22
「〈ワルトブルクの歌合戦〉伝説」
上尾信也(桐朋学園芸術短期大学教授・音楽歴史学)・於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2004.10.12
「マイスタージンガー協会の実態」〜近世ドイツ都市社会における社会的規律化と音楽〜
林 良彦(京都大学大学院文学研究科修士2回生)・於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2004.11.1
「ヴォクソール・リストにおける記載方法と用語使用例」
吉江秀和(青山学院大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程)・於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2004.12.10
「モーツァルトのアカデミー」
網野公一(玉川大学文学部助教授)・於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2005.2.28
「16世紀の古代楽器観」
今谷和徳(慶應義塾大学・共立女子大学・桐朋学園大学・東京藝術大学 各講師)・於:桐朋学園芸術短期大学N111教室
2005.3.31
「コンペールのシャンソンとオデカトン」
佐野 隆(東京芸術大学大学院音楽研究科 博士後期課程1年)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2005.4.28
「<アルス・ガリカ>が伝えたもの―国民音楽協会の裏側で」
安川智子(東京藝術大学大学院博士後期課程3年)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2005.5.26
「大量消費市場の成立とマラルメの詩学:浅井香織著『音楽の<現代>が始まったとき』の問題点から出発して」
黒木朋興(文学博士・上智大学非常勤講師)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2005.6.23
「モンペリエ写本の研究――記譜法を中心に」
平井真希子(東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程在学中)於:桐朋学園芸術短期大学2102教室
2005.7.20
「14世紀末 Ars subtilior におけるリズム表記の特異性と、その背景にあるもの〜科学史からのアプローチとその可能性を探る〜」
宮崎晴代(東京大学先端科学技術研究センター協力研究員)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2005.9.22
「13世紀ヨーロッパの記譜法におけるプリカ」
野川夢美(青山学院大学博士後期課程)於:桐朋学園芸術短期大学2102教室
2005.11.17
「モーツァルトの《魔笛》〜フリーメイソンリーからの解釈再考〜」
井手紀久子(東京藝術大学大学院音楽研究科音楽学専攻博士課程4年)於:桐朋学園芸術短期大学2102教室
2005.12.16
「ジョングルール再考〜十二、三世紀のフランス語文献に基づく語彙論的考察」
片山幹生(早稲田大学非常勤講師)於:桐朋学園芸術短期大学2102教室
2006.1.27
「出版マドリガーレ集の献呈について」
丹羽誠志郎(フリー音楽学者)於:桐朋学園芸術短期大学2102教室
2006.2.20
「18世紀末ロンドンにおけるモーツァルト受容について」
吉江秀和 (青山学院大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2006.6.21
「市民女性のアリア《私は綺麗じゃないわ、でもね Io non sono bella, ma》の系譜―18世紀、ナポリの喜劇オペラにおける女性の描かれ方をめぐって」
山田高誌 (日本学術振興会特別研究員SPD(東京芸大)・イタリア国立バーリ音楽院付属音楽研究所“カーサ・ピッチンニ”客員研究員)於:桐朋学園芸術短期大学2102教室
2006.7.21
「音楽学の政治性」〜ヴァイマル共和国時代からナチス時代への移行期を中心に〜
福山樹里(東京芸術大学大学院音楽研究科音楽学専攻修士課程3年)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2006.12.4
「農民音楽」へのまなざし―バルトークの民謡研究における文化ナショナリズム―
太田峰夫(東京大学大学院人文社会系研究科美学藝術学研究室)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2007.1.22
「再生した旋法性(モダリテ)―ブルゴー=デュクドレイ(1840-1910)のギリシャ旋法理論とその戦略」
安川智子(東京藝術大学大学院博士後期課程)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2007.2.19
「<フェッラーラ牧歌劇>の誕生―アゴスティーノ・ベッカーリの『犠牲祭』(1554)をめぐって―」
落合理恵子(京都大学大学院人間環境学研究科博士後期課程)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2007.3.7
「3つの『デンクメーラー』にみるドイツ音楽史 ― イタリア、フランスへのまなざし」
朝山奈津子(東京藝術大学大学院音楽研究科音楽学専攻博士後期課程)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2007.4.12
「18世紀諸作曲家の自筆オペラ楽譜に見る作曲の作法:書き順、楽器配置順、そこから明らかになる隠された第三者の音楽」
山田高誌(日本学術振興会特別研究員SPD(東京芸大)・イタリア国立バーリ音楽院付属音楽研究所“カーサ・ピッチンニ”客員研究員)於:桐朋学園芸術短期大学2102教室
2007.5.23
「モーツァルトK271:《ジュノーム》から《ジュナミ》へ ― 新見解とその受容について ―」
「セシリア(チェチーリア)運動とロマン主義 ― セシリア運動の一側面 ―」
福地勝美 (成城大学大学院文学研究科美学・美術史専攻博士課程前期)於:桐朋学園芸術短期大学2102教室
2007.6.25
「『楽譜集』から『作品集』へ ― 16世紀イングランドの楽譜印刷・出版活動と創作をめぐる一考察 ―」
能登原由美(広島大学非常勤講師)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2007.10.24
「15世紀初期イングランドにおける即興的ポリフォニー ― サイトに関する一考察 ―」
大島俊樹(東京藝術大学音楽学部大学院音楽文化学専攻音楽学研究科1年)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2007.11.30
「カントル職に見る18世紀の都市と音楽 ―ハンブルク公文書館の史料より― 」
犬童芙紗(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科博士後期課程 比較社会文化学専攻1年)於:桐朋学園芸術短期大学2102教室
2007.12.14
「ジャン=アダン・セール(1704〜1788)は和声二元論者であった?―『和声の諸原理に関する試論』(1753)を手がかりに―」
関本菜穂子(東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程/パリ第4大学(ソルボンヌ)博士課程)於:桐朋学園芸術短期大学2102教室
2008.1.30
「ドイツの民謡と芸術歌曲 ― ゲーテの青年時代を中心に」
早川淳子(東京芸術大学大学院 音楽研究科音楽文芸専攻 博士課程1年)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2008.2.18
「A. ハルムとH. シェンカーの旋律論と線的分析−書簡を通した思想の比較考察」
西田紘子(東京藝術大学大学院音楽研究科音楽学専攻博士後期課程)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2008.3.5
「『南方』に向けた『日本文化』宣伝―日本軍政下シンガポールにおける歌によるプロパガンダを中心に」
松岡昌和(一橋大学大学院言語社会研究科日本語・日本文化部門修士課程)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2008.5.29
「オルガヌムの歌い手たち」
平井真希子(東京藝術大学音楽学部非常勤講師)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2008.6.26
「ジャン=アダン・セールの『和声の諸原理に関する試論』(1753)―そこに見るフランス啓蒙期の音楽理論観―」
関本菜穂子(東京藝術大学大学院音楽研究科音楽学専攻博士後期課程/パリ第4大学(ソルボンヌ)博士課程)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2008.7.17
「カヴァリエーリの≪魂と肉体の劇≫に関する一考察」
萩原里香(東京藝術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻博士後期課程)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2008.10.16
「もう一つの'ancient' music ― the Academy of Ancient Music ―」
吉江秀和(青山学院大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2008.11.26
「G.フォーレの音楽観について」
那須裕子 於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2008.12.15
「ハインリヒ・シェンカーの音楽内的解釈学−ヘルマン・クレッチュマーとヴィルヘルム・ディルタイとの解釈学的交差点から」
西田紘子(東京藝術大学大学院音楽研究科音楽学専攻博士後期課程)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2009.1.8
「ロック音楽における『微妙な』間テクスト性」
川本聡胤(フリー音楽学者)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2009.1.28
「18世紀後半ウィーンにおける『劇場市場』の形成 〜上演日程表および宮廷劇場監督局文書からの分析〜 」
大塩量平(早稲田大学大学院経済学研究科博士課程1年)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2009.3.25
"Iconographic Evidence of Kettledrums in Fourteenth-Century Northern Italy"
藤永一郎(モントリオール・マクギル大学准教授、筑波大学図書館情報メディア研究科外国人受託研究員)
Susan Forscher Weiss(音楽学、Johns Hopkins University)
通訳:丹羽誠志郎
於:桐朋学園芸術短期大学2102教室(イタリア古楽協会との共催による特別例会)
2009.4.16
「セシリア運動とモーツァルト批判 ― 19世紀におけるモーツァルト教会音楽の受容と評価をめぐって」
福地勝美(成城大学大学院 文学研究科 美学・美術史専攻 博士課程後期)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2009.5.28
「カリクストゥス写本の2人の写譜者 ― 両者の関係についての仮説」
平井真希子(東京藝術大学音楽研究科リサーチセンター特別研究員)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2009.6.18
「明治期出版唱歌集における外国曲―明治期に文部省によって買い集められた欧米の唱歌集はいかなる影響を与えたか−」
長谷川由美子(国立音楽大学附属図書館)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2009.9.14
「<フェッラーラ牧人劇>の歴史:ジラルディ=チンツィオ『エグレ』からバッチスタ・グァリーニ『忠実な牧人』まで」
落合理恵子(桐朋学園大学・京都市立芸術大学非常勤講師)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2009.10.19
「音楽学的ポピュラー音楽研究の歴史と意義」
川本聡胤(ノース・キャロライナ大学講師)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2009.11.26
「近代日本における西洋音楽の変容に関する研究―民俗芸能としてのラッパ文化―」
奥中康人(大阪大学文学研究科招聘研究員)於:桐朋学園芸術短期大学2102教室
2009.12.14
「昭南島」に「サクラ」は咲いたか―日本占領下シンガポールにおけるこども向けプロパガンダ
松岡昌和(一橋大学大学院言語社会研究科日本語・日本文化部門)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2010.1.13
「リュートの社会史 1300-1600 〜放浪芸人の宇宙とルネサンスの理想郷〜」
木村洋平(和光大学 社会文化総合研究科 現代社会関係論コース)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2010.2.10
「1920年代フランスの音楽批評における六人組評価」
成田麗奈(東京藝術大学大学院 音楽研究科音楽学専攻 博士後期課程)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2010.3.8
「オランダ黄金時代の『普遍人』ホイヘンスの音楽活動―彼が知人たちと交わした書簡の分析を中心に」
三島 郁(京都市立芸術大学、同志社女子大学 非常勤講師)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2010.4.19
「武満徹の『全作品』総383曲の音源および資料の収集と編集 ―武満徹全集(全5巻、総1816頁、CD58枚)ができるまで―」
大原哲夫(小学館版『武満徹全集』編集長、2008年大原哲夫編集室開設、エディター、造形作家)於:桐朋学園芸術短期大学2102教室
2010.6.9
「なぜドレスにツィンバロンなのか? ― 二重帝国時代のハンガリー市民社会におけるツィンバロンの流行をめぐって ―」
太田峰夫(東京大学大学院人文社会系研究科美学芸術学研究室助教)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2010.9.13
「18世紀前半のフランスにおける コンチェルトの2つの様式 ―ルクレールとボワモルティエを中心に―」
高橋大海(武蔵野音楽大学大学院博士後期課程音楽学専攻第3年)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2010.9.27
「回勅 Annus qui とヨーゼフ改革― モーツァルト教会音楽の背景をめぐって ―」
福地勝美(成城大学大学院文学研究科美学・美術史専攻 博士課程後期在学)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2010.10.25
「スティーレ・レチタティーヴォに関する一考察」
萩原里香 (東京藝術大学大学院音楽研究科 音楽文化学専攻音楽文芸 博士後期課程)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2010.11.22
「中世末期ドイツの市民による Salve regina寄進に関する一考察 ― 帝国都市ニュルンベルクを例にして」
原田晶子(東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻[ドイツ]教務補佐)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2010.12.20
「第三共和政期〜ヴィシー政権期(1870-1944)のパリ市の音楽政策:伝統と革新のはざまで」
田崎直美(お茶の水女子大学 研究院研究員)於:桐朋学園芸術短期大学2101教室
2011.1.24
「オットリーノ・レスピーギのミクロコスモス ― 《G. ダンヌンツィオの詩による4つのリーリカ》の分析と解釈」
原口昇平(東京藝術大学大学院音楽研究科 音楽文化学・音楽文芸専攻 博士後期課程1年)於:桐朋学園大学011教室
2011.2.28
「胡弓とrabeca−ソフトとしてのキリシタン起源説」
神戸愉樹美(国立音楽大学)於:桐朋学園大学204教室
2011.10.31
「18世紀末の古楽アカデミーの変容」
吉江秀和(杏林大学総合政策学部非常勤講師)於:工学院大学新宿校舎中層棟5階0567号教室
2011.12.19
「テレマン《エセルチチ・ムジチ》出版年代再考」
佐藤康太(慶應義塾大学大学院後期博士課程)於:工学院大学新宿校舎中層棟5階0567号教室
2012.1.16
「ピアチェンツァでの『高名なる饗宴』(1561年)」
丹羽誠志郎 於:工学院大学新宿校舎中層棟5階0567号教室