BACK TO NOLA 2007
旅の準備ページ●突貫工事で随時更新していきます

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旅の予習一夜漬け
NOLA気分を盛り上げる入門ソフト

まず、アメリカ南部やその音楽について、基礎知識や包括的なイメージを楽しくつかめる本、CD、映画を5つほどあげてみます(画像上でクリックするとAmazonのページにジャンプします)。ほかにもお薦めがあればぜひ教えてください。


■GUIDE BOOK
地球の歩き方 ガイドブック B12 アメリカ南部 (地球の歩き方)
「地球の歩き方 ガイドブック B12 アメリカ南部 '06-'07」
地球の歩き方編集室 ダイヤモンド社 \1,869

旅行ガイドブックの定番。基本情報が網羅されている。この秋に新版が出るという噂もあるが、美貴さん執筆のコラムも変わってしまうかも…なので現行の2006-2007版も価値あり。ほとんどの図書館で閲覧・貸し出し可のはず。


■BOOK
アメリカ南部―大国の内なる異郷 (講談社現代新書)
「アメリカ南部 大国の内なる異郷」
ジェームス・M・バーダマン 講談社現代新書 1253 \720

歴史、文学、音楽、代表的人物などの文化的側面から、アメリカ南部の独特な全体像が概観できる。新書版の入門書なのでボリュームも軽く、文体も読みやすい。章立ては「第1章・プランテーション王国/第2章・ミシシッピ世界/第3章・南北戦争と南部再建/第4章・ウィー・シャル・オーヴァーカム/第5章・南部の産業/第6章・南部音楽をめぐる旅/第7章・南部人たち」となっている。第6章では1章を割いて「黒人霊歌」から「ロックンロール」まで、南部音楽の流れを解説。この1章を読むだけでも価値あり。 ※現在、カバーが上の画像とは異なる新装丁になっています。



■CD
Our New Orleans: A Benefit Album for the Gulf Coast
『アワ・ニューオーリンズ』
Our New Orleans : A Benefit Album for the Gulf Coast

カトリーナの年の暮れにリリースされたチャリティ・アルバムで、リリースから2年近く経つけれど、今も素晴らしい輝きを放つ作品。ニューオーリンズを代表するミュージシャンたちのさまざまなスタイルの音楽がバラエティ豊かに盛り込まれていて、ニューオーリンズ音楽の幅広さ、奥深さを1枚で味わえる名コンピュレーションになっている。ニューオーリンズ音楽入門としても最適。 ※現在、Amazonでは日本盤(中古盤)が非常に高値。輸入盤は適価で販売中(Amazonのリンク先ページで試聴できます)。


■MOVIE
オー・ブラザー!
『オー・ブラザー!』(2000年)
O BROTHER, WHERE ART THOU?

1930年代のアメリカ南部の音楽がたっぷり味わえる「ハッピーでおバカな」映画。たしかにおとぎ話的な脚色はあるのだけれど、ブルースやカントリー、ゴスペルなどのルーツ・ミュージックが、いかにもディープサウスといった風景や歴史的エピソードと絶妙にマッチして流れてくる。もちろん史実に正確ではないものの、なるほど、こういうことだったのかと腑に落ちるところがたくさん。ニヤリとさせられるところもたくさん。サントラ盤が大ヒットしたのにも納得だ。鬼才コーエン兄弟作品。主演はジョージ・クルーニー。
未見の方はまず日本語公式サイトをチェック!
http://www.gaga.ne.jp/o-brother/



■MOVIE
ブルース・ブラザース ブルース・ブラザース2000
『ブルース・ブラザース』(1980年)/『ブルース・ブラザーズ 2000』(1998年)
BLUES BROTHERS / BLUES BROTHERS 2000

ブルース・ブラザーズを再結成し、シカゴからニューオーリンズへ旅を続けるのは続編の『ブルース・ブラザーズ 2000』の方だが、この作品はファンの間でも賛否両論。なかには壊した車の台数だけが前編を上回っているなんて評もある。そんなに悪くないとは思うけれど、やはり続編だけでなく、順番に両方観るのが正解だろう。いずれもブラック・ミュージックへのリスペクトに充ち満ちた痛快作品。続編でシカゴからニューオーリンズに向かったのはまさに必然だったようにも思える(Back To NOLAだ! ジョン・ベルーシがいないことが返す返すも惜しまれるが)。両作ともゲスト出演ミュージシャンの豪華な顔ぶれが見もの(聴きもの)で、ゴスペルがストーリーの重要ポイントとなっている点も見逃せない。
公式サイトはこちら。
http://www.bluesbrothers.com/


■追加情報:しょうちゃん推薦サイト
人気ブログ「ニューオリンズから、アメリカを学ぶ」のしょうちゃんが、BBSでアメリカ“南部もの”映画に詳しいサイトを紹介してくださいました。
ミシシッピ在住の元NHKドキュメンタリーカメラマン高野英二さんが運営なさっているサイト「Studio BE」
http://www2.netdoor.com/~takano/japanesehome.html
そのサイト内のコーナーアメリカ“南部もの”映画大全集
http://www2.netdoor.com/~takano/southern_film/southern.html
こんなにあるのか! という感じです。おもしろそうです。しょうちゃん、ありがとうございました。





新聞記事「旅:ニューオーリンズ ジャズ発祥の地へ」

毎日新聞2007年10月3日東京朝刊に、タイミングよくこんな記事が掲載されていました。
「旅:ニューオーリンズ ジャズ発祥の地へ」
◇音楽は街の命−−被災乗り越え腕磨き、夢見る若者たち
「ニューオーリンズのお勧めスポット・イベント」も載っています。
http://mainichi.jp/enta/travel/news/20071003ddm013100050000c.html/





ニューオーリンズの航空写真2葉

ヒロ田中氏が約5ヵ月の時間をかけて入手したNOLAの航空写真2枚。ほんとうはもっと細かなデータなのですが、サイトの容量を超えてしまうので、残念ながら縮小するとともに粗いデータにして掲載します。

9.11.2001 NYCテロ以後、政府関係局が撮影した航空写真や図画などはその用途にかかわらず一般市民が容易に流用できない規制が敷かれています。そんななか、以前、州政府の経済開発局の傘下にあるNPO組織で非常勤プログラム・コーディネーターに従事していたヒロさんは、その立場を悪用して活用して、通常の手段では入手できないデータベースにアクセスしたのでした。
入手から一定時間が経過していること、掲載画像の品質を落としていること、同種の写真がさまざまなメディアで公開されていることから、ヒロさんの手が後ろに回ることはないでしょう。たぶん。

ファイル1:2005年8月31日撮影。快晴。カトリーナ被災2日後のNOLA主要エリア。
   
▲白味がかっている部分は 冠水度が壊滅レベルを下回ったエリア。逆V字形に流れるミシ シッピ河の直上は、他水面下エリアより高めになっているフレンチ・クオーター地域。東西に走るインターステート610号線と10号線が結ぶ逆三角形直下の丸い白は、救援センターに使われたアストロ・ドーム(スーパー・ドーム)。黒ずんでいる部分は写真上部に位置するポンチャトレーン湖とNOLA湾を結ぶ数運河堤防崩壊による洪水により、すでに水面下レベルにあるNOLAがさらに冠水している状態を示します。


ファイル2:2004年3月撮影。快晴。
  
▲被災以前のNOLAを同高度から撮影した写真。自然科学者たちのリサーチによれば、ニューオーリンズ の象徴的存在以上の意味をもつポンチャトレーン湖と近在スワンプの野生動物や魚介類が被災前のように生息を始めるまでには、少なくとも25年間を要するとのことです。そして今もなおこの土地に戻れずにいる人々(以前の人口の半数近くに及ぶ人々)が、戻れるようになるまでにはいったい何年が必要なのでしょうか。





映画『ラスト・ホリデイ』にEbenezer Baptist Church Choir が登場!

そえださんからの情報です。
クイーン・ラティファ主演のコメディ映画『ラスト・ホリデイ(Last Holiday)』の最初のシーン(『Everytime I Feel The Spirit』を教会で歌う)に、Ebenezer Baptist Church Choir が出演しています。もちろんロイス・デジャン師も!映画としてもとてもよい作品とか。私もさっそく、レンタル店に走ろうと思います。
そえださん、ありがとうございました。
ラスト・ホリデイ
10/11付記:本日ようやく観ました(時間がなくて前半だけ)。いや、たしかにデジャン師、何度も映っていますよね?
Full Cast & Crewは↓
http://www.hollywood.com/movie/Last_Holiday/374915


そうそう、レンタル店に行くなら、ついでにこちらもいかがでしょうか。こちらもDVD発売が8月3日なので、近作コーナーにあるんじゃないかと思います。
『デジャヴ』(2006年)。主演は『マルコムX』のデンゼル・ワシントン。SF風味のアクション作という趣ですが、舞台がニューオーリンズ、それもカトリーナ直後の2006年初めに撮影を敢行したという点がポイントです。エンドロールでのニューオーリンズへの献辞、ニューオーリンズ出身のスタッフがクレジットされていたことにじーんとさせられました(私は劇場で観ました)。
公式サイトはこちら。
http://www.movies.co.jp/dejavu/
デジャヴ





サッチモに合わせて動物たちが歌う

こちらは、ほり〜さんからの情報。
心温まる『What a Woderful World』の映像です。ニューオーリンズ気分が盛り上がります。
http://jp.youtube.com/watch?v=KW-3KwXpkkM&mode=related&search=
ほり〜さん、ありがとうございます。






『ニューオーリンズ・ミュージック・ガイド・ブック』ついに発刊!
ブルース・インターアクションズ刊 2,500円(+税)

タワーレコードで先行発売分をゲットしました。圧巻のディスク700枚超、コラムも濃厚です。
タワーレコード先行発売10/7、書店発売10/19。


●帯の惹句
世界中から愛される音楽の都、
ニューオーリンズの魅力を凝縮!
ピーター・バラカン氏推薦!
「世界で最高の音楽都市は間違いなくニューオーリンズです。
卒倒するほどの情報を詰めたこのガイドを参考にすれば、
あなたもその奥の深い文化の探検に一生費やしてしまう
可能性がありますが、そういう生き方もアリだと思います。」






旅行に持っていくと役立つ(かもしれない)便利グッズ

■喉や鼻の乾燥に気をつけましょう → 乾燥防止用マスク
機内の空気は非常に乾燥していて、湿度は10%程度しかないそうです。このため知らず知らず喉や鼻が乾いて体調を崩したり、風邪をひいたり。喉や鼻をやられて歌えないなんてことになったら大変、というわけで歌のプロの人たちは機内でマスクを着用しているようです。
で、こんなのを見つけました。
「ハニカムマスク」。機内の乾燥対策に特化した鼻用マスクだそうです。
「ハニカムマスクは蜂の巣形状をしたフィルターが呼吸に含まれる水分を取り込み保持するので、乾燥した空気を吸っても水分を保持したフィルターを通るため湿った空気となります。乾燥による喉や鼻の乾きの予防に最適です。喉のコンディション維持に気を使う芸能人にも愛好者の多い、隠れた名品です!」
ということですが、どうでしょう。着用姿はなかなかインパクトがあります。

勇気のある方はぜひトライしてみてください(成田で探しても売っていそうです)。
http://store.yahoo.co.jp/griptone/a5cfa5cba.html
濡れタオルやウェットティッシュと普通のマスクを組み合わせるなどしてもそれなりに効果がありそうですが。

■靴の不快な蒸れや悪臭に気をつけましょう → 靴用除湿脱臭シート
ツアーでは一日中歩き回って寝る時以外は脱ぐ機会もほとんどないので、靴の中はかなり高温多湿状態となります。雑菌にとってはパラダイスです。そこで靴の中に入れる除湿脱臭シートを。寝る前に入れれば朝にはスッキリというわけです(履く時には取り出します)。とくに足裏に汗をかきやすい人にはお薦め。ただし靴下は毎日替えましょう(当然ですね)。

「ドライペット 備長炭 くつ用」。普通にいろんなお店で販売されているようです。安いです。
http://www.kenko.com/product/item/itm_6851810072.html


■追加情報:みほさんから「旅の小技」

みほさんが「荷物を軽くする小技」をお寄せくださいました。
旅の荷物は少しでも小さく軽いほうがいい。そこで徹底的に軽量化を図ります。
旅のガイドブック「地球の歩き方 アメリカ南部」も、みほさんの手にかかればこのとおり。
 
今回のツアーではアトランタやメンフィスなどはとりえず関係ない、わけですね。
だったら思い切ってニューオーリンズのページだけにして、残りはぶっちぎる。
現地で歩きながらパラパラめくるのも薄くて軽くてとても快適です。
次にアメリカ南部を旅する時には、最新版をまた買えばよろしい。
「ケチケチするな、ガイドブックは使い倒してナンボだ!」とみほさんは啖呵を切っています。
(ウソウソ。ホントは次のようにおっしゃっています。)
「これで100gくらいは軽くなったでしょう。そうしたらカフェ・デュ・モンドの
チコリコーヒー100g入りをお土産にひとつ買えるかもしれません。」






ニューオーリンズの週間天気予報(最終更新10/17)

10/18(木) 10/19(金) 10/20(土) 10/21(日) 10/22(月) 10/23(火) 10/24(水)
天気 くもり くもり はれ はれ はれ時々くもり はれ はれ
最高気温(℃) 29 30 28 28 26 24 24
最低気温(℃) 21 20 15 16 16 11 11
湿度(%) 80 80 64 67 74 64 62

※もしかしたら大ハズレするかもしれません。参考程度にしてください(日本よりも日々の天候の変動が大きいようです)。
※直前になってずいぶん気温変化が大きな予想となってきました。期間中の最高気温は30〜24℃、最低気温は21〜11℃。30℃と11℃といえば、真夏と晩秋の気温です。くれぐれも調整しやすい服装で!
↓情報源
http://weather.yahoo.co.jp/weather/world/amerika_2.html
http://nihongo.wunderground.com/US/LA/New_Orleans_Naval_Air_Station.html





直前情報(ネタと体力の続く限り追加更新します)

■HOT NEWS:米国人が選ぶ「フレンドリーな街」の第2位にニューオーリンズが選出 (2007年10月12付記事)
CNNと米誌トラベル+レジャーが共同で行ったアンケート調査(米国の25都市についてショッピングや文化面などの「魅惑度」を3ヵ月にわたって調査。回答は約6万人)によると、「フレンドリーな街」の第2位にニューオーリンズが選出されたそうです。
ちなみに第1位はサウスカロライナ州チャールストン。これも南部の都市ですね。第3位はミネソタ州ミネアポリス─セントポールでした。
そのほか「ショッピング分野」や「食事」でもニューオーリンズは上位にランクインしているようです。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200710120018.html


■ライターの航空機持ち込みについて
“アメリカ運輸保安局(TSA)は、2007年8月4日より、従来禁止しておりました「ライター」の空港制限区域内(安全検査場以降のエリア)および航空機内への持ち込みを許可しました。ただし、「トーチライター」(ターボライター)の持込みは引き続き禁止されます。日本発のフライトでは、国土交通省の規定に基づき1個に限り持ち込むことができます。”(ユナイテッド航空のHPより)
ユナイテッド航空の「荷物について」のページはこちら。
http://www.unitedairlines.co.jp/jsp/ja/support/packing.jsp
100円ライター(使い捨てライター)は、液体物制限の対象となりますので、1L以下のプラスチック袋(配布された透明袋)に入れて持ち込むことになるようです。

「国際線の航空機内への液体物持込制限について」の詳細は、「旅のしおり」P.8をよくお読みください。
また、国土交通省航空局のホームページ内のこのページには
http://www.mlit.go.jp/koku/03_information/13_motikomiseigen/index.html
詳しいFAQやQ&Aが掲載されています。


■「噂の眞相」1行情報
「旅のしおり」の行程表にはないサプライズプランも水面下でいろいろ進行中の模様。



■成田国際空港公式WEBサイト
空港へのアクセス/混雑状況/フライト情報の確認から空港ガイドなど情報盛りだくさん。
トラベルサポートのページ内にあるトラベルチェックリストで持ち物の最終確認を!
http://www.narita-airport.jp/jp/


■成田市の明日の天気予報
10/18(木) くもり 最高気温20℃ (10月17日6時30分発表)

ついにネタと体力が尽き果てました。更新はここまでです(10/17 更新終了)。
いよいよ、明日は旅立ちの日。参加者のみなさん、十分に体調を整えて出発に備えてください。
PCの前でお見送りのみなさま(このページをご覧になっていないみなさまも)、ありがとうございました。
次回は旅のレポートページでお会いしましょう!



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