ホンマの「偏印」

2017.8.4.UP. 2019.3.31.更新.

世間では「月支元命『偏印』を「感性創造性の星」とか言って…。
オリジナル性があるって…。
根拠の無い褒め言葉を「偏印」に言う。
しかし…。
「月支元命『偏印』」には「オリジナル性」はありません!

だって…。
私の「占い教室」の「上級クラス」で…。
「1を聞いて2以上を知る」という事が無く…。
授業がごく普通に進行します。
また…。
新しいモノを考案させる作業で…。
見本を示してあげないと、全然できません。
つまり…。
「感性」も「オリジナル性」も無いという事です。

しかし…。
或る通変星のモンは…。
「ほぉ〜! 完成したんかぁ〜!!」って…。
私を唸らせる作業を示してくれます。
つまり…。
その或る通変星こそが、巷で「偏印」に衆愚の輩が言われている性格なのです。

そういう事で…。
「月支元命『偏印』」は…。
見本を示してあげないと…。
新しいモノを創造できない
という事です。
しかし…。
示された見本に対しては…。
その見本に忠実に作業ができる
という事です。
だって…。

「偏印」は、日干に陰陽不配偶でエネルギーを供給しますから…。
インプットの星であります。
それは…。
自分で思考創造ができないから「インプットの星」なのです。
しかし…。
インプットした情報には忠実に行動します。

誤解なきように!
私は「偏印」を「無能」だと言っているのではありません。
「感性」や「オリジナル性」の無い人間は、世間では「普通」ですよ。
ですから…。
そういうジャンルでは、「偏印」は普通だと言っているのです。
ただ…。
世間の四柱推命が、「月支元命『偏印』」を「感性創造性の星」とか言うから…。
ここで「偏印」の実態を述べたしだいです。
読解力の無い御仁は…。
誤解の無いようにして下さい。

「偏印」のみならず「印綬」も…。
印星はインプットの星ですから…。
自分でオリジナルを作れません。
ですから…。
インプットの星なのです。

上林岳承

総合開運研究学会
上林岳承

運命鑑定/プロ養成占い教室
daikando@sd5.so-net.ne.jp


プロの四柱推命『関西占い物語』