師は保証人

2012.1.20.UP. 2019.3.14.更新.

師匠を持っている占い師は…。
「保証人」を持つ占い師という事です。

つまり…。
占い師側から見ると…。
師匠を持っていたら…。
技術の供給をしてもらえる。
プロとしての教育をしてもらえる。
外敵から庇護してもらえる。
自分を保証してもらえる。

占いの利用者から見ると…。
そのお師匠さんがイイ腕を持っていたら、弟子のその占い師もイイ腕を持っていると期待が持てる。
プロとしての精神的あり方を、お師匠さんから継承している。
何かトラブルがあっても、最終的にはそのお師匠さんにコンタクトをとって解決できる。

そういう事で…。
占いの利用者から見ますと…。
師匠を持っている占い師は…。
「保証人」がいる占い師。
例え、もしトラブっても…、安心して依頼ができる占い師。
技術面も精神面も…、信用できる占い師。
という事になります。

占い師は国家資格ではありません。
ですから…。
この人をプロとして認めてくれた人が存在する、本物の占い師なのか?!
依頼しても安心できる占い師なのか?
腕に信用できる占い師なのか?!
わかりません。

そこで…。
師匠を持っている占い師というのは…。
「保証人」を持っている占い師なので…。
これが「占い師は国家資格ではない」という不安を取り除く、有力な判別法だと思いませんか?!

エッ?
「その占い師はんのお師匠さんが、他界したらどうするんや?」って?

その心配いりません。
弟子の「保証人」は…。
そのお師匠さんの「奥方はん」や…。
その一門の「一番弟子」に継承されます。

そういう事で…。
破門された人(もうこの人は占い師とは呼べません)
本を読んで、勝手に占い師気取りでいる人(この人も占い師とは呼べません)

もし、こんな人が占い師(?)をしていたら…。
資格面からでは…。
お医者さんに例えますと「ニセ医者」みたいなモノです。
安心信用面からでは…。
銀行の融資に例えますと、「無担保」「連帯保証人なし」でお金を貸すみたいなモノです。

今回は…。
破門という、師匠の後ろ盾を失った状況を…。
占いの利用者の立場から…。
その意味を述べました。

上林岳承

総合開運研究学会
上林岳承

運命鑑定/プロ養成占い教室
daikando@sd5.so-net.ne.jp


プロの四柱推命『関西占い物語』