四柱推命横丁/殺星関連

2010.5.28.UP

「他に、何かご質問はおまへんか?」
「気をつける時期とかを教えて下さい。」
鑑定中、こないなやり取りが、よ〜おますな〜。

この「気をつける時期」…。
これには2〜3おまっけど…。
その中に、「考え違い」をする時期ちゅうのがおます。
これがまた、大変な時期だして…。
(みなはん、空亡の事を言〜とんやおまへんで〜。四柱推命はバランスの学問だして…、空亡にはバランスを左右させる力はおまへん。そ〜ゆ〜事で、空亡はココで述べるよ〜な強大な力はおまへんちゅうこっちゃ。)

ある時、急に今の彼氏はんをフって、新しい彼氏はんに「変更」しと〜なる女子(おなご)はんがいたはりま。
ある時、急に今の住居を売って、新しい家を買って、住居を「変更」しと〜なる御仁がいたはりま。
ある時、急に今の仕事を辞めて、新しい仕事に「変更」しと〜なる殿方はんがいたはりま。
ある時…。

こないな諷に、「変更」をしと〜なる時期ちゅうのがおまして…。
もちろん、それには理由があって決断をしはるんだっけど…。
しかし、その決断が考え違いでんねん!!
今の状況が、すこぶる悪いと考えて、「変更」の決断をしはるんだっけど…。
しかし、「変更」せ〜なならんほど悪い…、その結論が考え違いでんねん!!

ホンマは、変更せんでもエエ事でも、大きく考えても〜て、変更する。
ほんで間違える。
行動後、後悔する。
こ〜ゆ〜パターンの引き金になる時期…。
これが「考え違い」をする時期でんねん。

この時期は、例え占い師でおましても避けられ申さん。
四柱推命の技術が確かだしたら、「考え違い」をする時期を予測でけま。
しかし、その時期に入っても〜たら…。

「考え違いせんとこ。」ちゅうて心がけとっても…。
「考え違い」をしてまうんだす。

そやから…!!
その時期を、「考え違い」をする時期ちゅうて言うんだす!!

わてなんか、この時期…。
「嗚呼…、今、俺が行動をとろ〜としと〜、この事が『考え違い』なんやな。」ちゅうて、思いつつ、ある程度のとこまで「考え違い」の判断と行動をせざるを得ん自分を、も〜1人の自分で見て…。
ヘヘヘ、この時期を楽しませてもろ〜てま!
「考え違い」やちゅうて、も〜1人の自分が言〜てまんのに、決断と行動をしと〜自分が不思議でんな〜。
そやけど、最後まで行こ〜とせん、わては…。
ヘヘヘ、流石(さすが)占い師やと自己満足してま。
そやから、この時期を楽しめまんのかもしれまへんな〜。

エッ?
「私は占い師やから、『考え違い』をする時期を避けて、重要な決断をしてるから大丈夫です。」ってだっか?!

ヘヘヘ、あんさん、この「考え違い」をする時期の技術のウラを知って、そない言〜てはりまんのんだっか?!
この技術にはウラがおまんねんで〜。
四柱推命は占い(ウラない)だっけど、この技術にはウラがおます。
そやから、あんさん、考え違いを起こして失敗してはりまんねん。
そ〜と違ゃいまっか?!

占いに限らず…。
どの「一芸の道」も…。
例え、技術の上辺ちゅうか、プロローグ的な事をお師匠はんが話しはり申しても…。
なかなか、そのウラを話しはり申さん。
それを伝授するまで…。
どの「一芸の道」のお師匠はんでも、自分の弟子を試して試して…、試した上で…。
伝授すべき資格のおます弟子にのみ、技術のウラを話しはるんだす。

だって…。
どの「一芸の道」でも、その道に携わるモンにとって、技術は命(いのち)だっさかい…。

そ〜ゆ〜事で…。
「一芸の道」で、一人前になりと〜おましたら…。
あんさんのお師匠はんに、例え、ナンと言われよ〜とも離れんと…。
技術の全貌を話してもらうこっちゃ。

ま〜、誤摩化して生きて行きはるんだしたら…。
ヘヘヘ、その必要はおまへんで〜。
それは個人の好き々きやちゅうこっちゃ。

ところ〜で…。
この「考え違い」をする時期。
一番、怖いのは?!

変化の時期の星といっしょに動く時でんねん!
「考え違い」をする…。
変化…、すなわち行動を絶対にする…。
この2つの星の合体だっから、必ず間違った行動をとって失敗する。
こないに訳しまんねん。

この事については、いつか、このHPで述べたいと思いま。
もしわてが、述べる事を忘れとったら…。
ヘヘヘ、メールでもしておくんなはれ。

上林岳承

総合開運研究学会
上林岳承

運命鑑定/プロ養成占い教室
daikando@sd5.so-net.ne.jp


プロの四柱推命『関西占い物語』