考え違いの時期

2010.5.28.UP. 2019.3.10.更新.

「他に、何かご質問はありますか?」
「気をつける時期とかを教えて下さい。」
鑑定中、こういうやり取りが、よくあります。

この「気をつける時期」…。
これには数々あり…。
その中に、「考え違い」をする時期というのがあります。
これがまた、大変な時期でして…。
(みなさん、空亡の事を言っているのではありませんよぉ。四柱推命はバランスの学問でして…、空亡にはバランスを左右させる力は無いのです。そういう事で、空亡はココで述べるような強大な力は無いのです。)

ある時、急に今の彼氏さんをフって、新しい彼氏さんに「変更」したくなる女性が…。
ある時、急に今の住居を売って、新しい家を買って、住居を「変更」したくなる人が…。
ある時、急に今の仕事を辞めて、新しい仕事に「変更」したくなる男性が…。
ある時…。

こんな諷に、「変更」をしたくなる時期というのがあり…。
もちろん、それには理由ありきで決断を…。
しかし、その決断が考え違いなのです!!
今の状況が、すこぶる悪いと考えて、「変更」の決断を…。
「変更」しなくてはいけないほど悪い…、その結論が考え違いなのです!!

本当は大丈夫なのに、大きく考えてしまって変更する。
そして行動後、後悔する。
こういうパターンの引き金になる時期…。
これが「考え違い」をする時期です。

この時期は、例え占い師でも避けられません。
その時期に入った事がわかる占い師が…。
「考え違いせんとこ。」って心がけても…。
「考え違い」をする。

ですから…!!
その時期を、「考え違い」をする時期って言うのです!!

私なんか、この時期…。
「嗚呼…、今、俺が行動を取ろうとしている、この事が『考え違い』なんやな。」って、思いつつ、ある程度のとこまで「考え違い」の判断と行動をせざるを得ん自分を、もう1人の自分で見て…。
この時期を楽しませてもらっています。
「考え違いやで!」って、もう1人の自分が警告しているのに、決断と行動をする自分が不思議です。
しかし、最後まで行ってしまわない私は…。
流石(さすが)占い師!! と自己満足しています。
ですから、この時期を楽しめるのでしょう。

エッ?
「私は占い師やから、『考え違い』をする時期を避けて、重要な決断をしてるから大丈夫です。」って?!

あなた、この「考え違い」をする時期のテクのウラを知って、そう言われているのですか?!
このテクにはウラがあるのですよ。
四柱推命は占い(ウラない)ですけど、このテクにはウラがあるのです。
ですから、あなた、考え違いを起こして失敗されているんです。
そうと違いますか?!

占いに限らず…。
どの「一芸の道」も…。
例え、テクの上辺(うわべ)というか、プロローグ的な事をお師匠さんが話されても…。
なかなか、そのウラを話されません。
それを伝授するまで…。
お師匠さんは、自分の弟子を試して試して…、試した上で…。
伝授すべき価値ある弟子にのみ、テクのウラを話されます。

だって…。
どの「一芸の道」でも、その道に携わる者にとって、テクは命(いのち)ですから…。

そういう事で…。
「一芸の道」で、一人前になりたかったら…。
あなたのお師匠さんに、例え、ナンと言われても離れずに…。
テクの全貌を話してもらう事です。

ところで…。
この「考え違い」をする時期。
一番、怖いのは?!

「変化の時期」の星といっしょに動く時です!
「考え違い」をする…。
「変化」…、すなわち行動を絶対にする…。
この2つの星の合体ですから、必ず間違った行動をとって失敗する。
こう訳します。

この事については、いつか、このHPで述べたいと思います。
もし私が、述べる事を忘れていましたら…。
メールで知らせてチョーダイ。

上林岳承

総合開運研究学会
上林岳承

運命鑑定/プロ養成占い教室
daikando@sd5.so-net.ne.jp


プロの四柱推命『関西占い物語』