第2種相性

2009.7.28.UP. 2019.3.10.更新.

いきなりですが…。
みなさん、初めてキスをした時、お互いに前歯をぶつけ合いませんでしたか?

エッ?
「私はぶつけてません。」って?
それは、あなたの相手の異性がウブでなかったからと違いますか?

若かりし頃に「お互いに前歯をぶつけ合った」人と、どこかで偶然に出会ったら…。
テレクサい気持ちになりますな〜。

それにしましても、現代四柱推命において、その結婚が将来的に離婚してしまうのか否か?! という事がキッチリとわかってしまうのが不思議です。
私自身、人様を占っていて、本当に不思議に思います。
まぁ、ここまで解明されているのが、現代四柱推命なのですけどね。

そういう事で…。
四柱推命で正しく鑑定してもらって…。
「離婚しますよ。」って言われたら、必ず離婚になりますので…、うまいこと行っていない御夫婦は、粘らずに、早い時期に決断する事です。
だって、どんなに粘っても、離婚は早かれ遅かれ起こるのですから…。
現代四柱推命は、もうそこまで解明されているという事です。
少しでも若い時期に離婚して、次の幸せを狙う事が開運の秘訣です。

しかし世の中、離婚にならない結婚が必ずしも幸せな結婚ではありません。
離婚したくても離婚できずに悩んでいる人も、たくさんおられます。
そういう事ですので、幸せな結婚の判断というモノは「相性」「縁」「離婚にならない結婚時期」のみではないという事です。

27宿(28宿ちゅう説もあり)の「宿曜経」に「破壊星」という人間関係を示す理論があります。
そして、四柱推命にもそういう理論がありまして…。
四柱推命の理論の方が、「宿曜経」のそれよりもさらに細かく判断ができるのが嬉しいところです。

エッ?
私は四柱推命の「五行の相生相尅」の事を言っているのではありませんよ。

この理論は、スポーツ選手でどうしても勝てないライバルが居るとします、こういう関係を説明する時にも応用できる便利な理論です。
これを私は「第2種相性」って呼んでいます。
そういう訳で、この理論は一般的な「相性」とよく似ていますが、それとは違った位置付けで判断するのが匠の技です。
でも、この稼業していまして…。
破壊し合う「第2種相性」の仲で、かつ離婚ができない状態…。
これはたまらん状態ですよ!

まぁ、そういう事ですが…。
結婚というモノは、様々な価値観が交差していますので、単に「相性」「縁」「離婚にならない結婚時期」のみを追求して判断するのは、「運命鑑定」においてオールマイティーではありません。
ですから、プロは様々なパターンで、的確な開運指導ができないと失格です。
少女の恋の花占いではないのですからね。

上林岳承

総合開運研究学会
上林岳承

運命鑑定/プロ養成占い教室
daikando@sd5.so-net.ne.jp


プロの四柱推命『関西占い物語』