四柱推命横丁/四柱推命の本「格局論」

2009.1.1.UP. 2017.8.17.更新.

昔、四柱推命は「格局論」ちゅうて、月支元命の通変星を中心にしてはおらんにしても、それを実用面で、ものすご〜重きを置いており申した。
(これは、正規の四柱推命の正しい見方やおまへんで、正しい見方は太古から伝承してまっせ。)

例えば、正官格(月支元命「正官」)の人は、命中に七殺の傷官がおましたら、破格になり正官格やの〜て他の格になる…。
また、大運や波運で正官格の人に傷官が巡って来ると、その時期は凶だして、悪い事が起こる…。

こ〜ゆ〜事だした。
そやけど、第一次占いブームで、アマチュア四柱推命研究家はんが「それは間違いや。」ちゅうて、多数の人が言いはったんで、最近の四柱推命の本では格局論が載っと〜本はおまへん。

だって、占いの本(技術書)、特に四柱推命の技術書なんて…。
アマ向けだすんで、アマにソッポを向かれはったら、その本は売れ申さん。
そ〜ゆ〜こっちゃ。

そやのに、プロがそないな目的で書かれと〜本を片手に…、ヘヘヘ、お客はんを占の〜て銭を取っとったら…。
それは、お客はんに対してプロの看板を掲げと〜詐欺師だっせ。

現在は四柱推命、日干中心論(異種の形はおまっせ)で動いてまっさかい(本当の四柱推命は大昔からそ〜だしたんだっせ!!)、ちっとはマシになったんじゃ〜ないですか?!
ま〜、どっちにし申しても、本やカルチャーセンターでは、四柱推命のプロにはなれんちゅうこっちゃ。

上林岳承

総合開運研究学会
上林岳承

運命鑑定/プロ養成占い教室
daikando@sd5.so-net.ne.jp


プロの四柱推命『関西占い物語』