格局論

2009.1.1.UP. 2017.8.17.更新. 2019.3.8.更新.

昔、或る四柱推命は「格局論」という、月支元命の通変星を中心にして、それを実用面で、ものすごく重きを置いた考え方をしていました。
(これは、正規の四柱推命の正しい見方ではなく、正しい見方は太古から伝承しています。)

例えば、正官格(月支元命「正官」)の人は、命中に七殺の傷官があると、破格になり正官格ではなく他の格になる…。
また、大運や波運で正官格の人に傷官が巡って来ると、その時期は凶になり悪い事が起こる。

こういう事でした。
でも、第一次占いブームで、アマチュア四柱推命研究家が「それは間違いや。」って多数の人が言ったので、最近の四柱推命の本では格局論が載っている本はありません。

だって、占いの本(技術書)…、特に四柱推命の技術書は…。
アマ向けですので、アマにソッポを向かれたら、その本は売れません。
そういう事なのです。

なのに、プロがそのような目的で書かれている本を片手に…、依頼者を占ってお金を取っていましたら…。
それは依頼者に対して、プロの看板を掲げている詐欺師と違いますか?

現在は四柱推命、日干中心論(異種の形はおまっせ)で動いていますから(本当の四柱推命は大昔からそうです!!)、ちょっとはマシになったのではないですか?!
まぁ、どっちにしましても、本やカルチャースクールでは四柱推命のプロにはなれません。

上林岳承

総合開運研究学会
上林岳承

運命鑑定/プロ養成占い教室
daikando@sd5.so-net.ne.jp


プロの四柱推命『関西占い物語』