年運と月運の始まる日

2008.10.7.UP. 2019.3.6.更新.

ウナギの偽装疑惑でウナギに神経質になった、今年(H20年)の「土用の丑」も終わりました。
みなさんは、鱈腹(たらふく)ウナギを食べましたか?

ところで…。
この「土用」というのは、何も夏だけの専売特許ではなく、各季節の終わりの18日間を言います。
ですからこの「土用の丑」は、夏の「土用」の18日間で「丑」が巡って来た日なのです。
どうですか?!
このHP、ためになるでしょ!!

エッ?
「そんな事ぐらい、知ってるわい!」って?

では、こんなのは知っていますか?

よく、知ったかぶって占い師が「正月になっても、今の運気は変わらないわよ。今年は、そうね…、2/4から変わるから、それからね〜。」って言っていますが、それは大抵間違っています。
なぜか?! 暦は立春からその年が始まりますが、それはあくまでも暦の事であって…。
人間の運気はその限りではないのです。

つまり人によっては、例えば今年の運気が立春前に始まっている場合もあれば、立春を過ぎて始まる場合もあるのです。

みなさんも考えてみて下さい、毎年、節分が終わり、立春になったとたん、運気の変化を感じましたか?!
私は感じた事はありません!

同じ事が月運にも言え…。
月運なんてモノを到底、読めないような占い師が、よく判で捺したように「今年は引っ越しは9月がイイからね。だから10月の8日までにはやっといてね。10/8までが9月だからね。」って言っていますが…。
これも大間違いなのです。
暦の上では、今年(H20年)は確かに10/9から10月になりますが、人間の月運は残念ながら、ここからではないのです。
これも人それぞれに終始する日が違うのです。

まぁ、四柱推命と言いましても、巷では大抵がそんな程度が実体なのです。
注意して下さいね!
しかし、鑑定を依頼される人は、「〜月〜日から来年の運気が始まって、〜月〜日から来月の運気が始まる。」という事を正確に提示してもらわないと、どうも、こうも行きませんよ。

エッ?
「それでもプロでやってる。」って?!

それを「自称プロ」というのです。
「プロ占い師のレプリカ」というところでしょうか?
まぁ、日にちを切って鑑定できないとプロとは言えません!
世の中、そういうモノと違いますか?!

上林岳承

総合開運研究学会
上林岳承

運命鑑定/プロ養成占い教室
daikando@sd5.so-net.ne.jp


プロの四柱推命『関西占い物語』