七殺2

2010.12.14.UP. 2019.5.5.更新.

私…。
滅多にしませんが…。
たまに特例で(私の弟子対象に)「上級占い教室」をする事があります。
その弟子が、課題で(自分で課題を設定してして来る)…。
知り合いの人で、他の占い師に「100%離婚する。」って言われたカップルの命式を持って来ました。

私がそれを見たところ…。
彼氏の月支元命は「傷官」で、彼女は「正官」
つまり、この占い師(?)は、「傷官」と「正官」の七殺で「100%離婚する。」って言ったのです。

エエ?!
そんな鑑定でイイの?!!

結婚の鑑定では…。
相性や縁や性格は当然の事で、それらは以前の問題として…。
結婚の鑑定では…。
まず、「離婚するような時期の結婚か否か?!」を看ます。(「七殺」と違いますよ!!)
そして、もし離婚する時期の結婚でしたら…、その「離婚の時期」を算出します。
そして次に…。
彼氏の現在の金運と将来の金運を看て、離婚の無い結婚でしたら将来の設計を…。
離婚になる結婚でしたら○○を…。
鑑定の中に織り込んで行きます。

決して前出のような「稚拙な七殺」の考え方は、実占の四柱推命にはありません。

なのに…。
こんな「間違った通変星の使い方」「稚拙な七殺」の考え方で、気に病むようなヘンな事を言われましたらたまりませんよ!
それも、結婚する晴れの時期にですよ!

私が総理大臣になりましたら…。
まず、霊感(この世に霊感みたいのモノはありません!!)などの「イカサマ占い師」の処刑。
次に「間違った通変星の使い方」「稚拙な七殺」の考え方で鑑定している「四柱推命占い師(??)」の投獄をします。
そういう事が必要なほどの最悪レベルが…。
巷の占いの状況なのです。
由々しき事です。

上林岳承

総合開運研究学会
上林岳承

運命鑑定/プロ養成占い教室
daikando@sd5.so-net.ne.jp


プロの四柱推命『関西占い物語』