「火」の大過

2011.8.11.UP. 2019.5.7.更新.

巷の四柱推命占い師(?)の中には…。
命中に五行の「火」…。
つまり、丙や丁…。
はたまた巳や午…。
寅午戌の三合…。
ヒドい占い師(?)は、納音五行の「火」まで動員して…。
「火」の大過を煽る「火」の枕詞!)スカタン(出来損ないの人)がおる。

そして…。
「あなたはね、『火』が多いから、たくさん水を飲みなさいね。」とか…。
「夏は苦手ね。身体を壊しやすいから。」とか…。
「川や池や海などの水辺で住みなさい。」(放っといてくれ!)とか…。

そんな事を真顔で鑑定(?)するのを見聞きする都度…。
私は…。
この御仁、850億年、占い師(?)していても…。
ウダツが上がらんで〜!
って思うとともに…。

あなたは…。
一体、何を占えるのですか?!
あなたは…。
一体、何をいつも占っているのですか?!

って大昔から思う次第です。

四柱推命は「バランスの学問」ですから…。
五行の大過不及は必須項目です。
しかし…。
いくらそうでも、前者のような見方や解釈の仕方はNGですよ。

もっともっと核心に迫った事象で、高級な使い方を…。
昔は、この辺がプロとアマの境界線でした。
しかし最近は、その境界線が地滑りしたというか…。
「プロの実力保持者」がいないようになったというか…。

だいたい、実際と合致していないのに、こんな鑑定方法をアホみたいに続けるのがおかしいのです。
私なんか「火」大過ですが…。
夏は得意ですよ!
夏バテなんか無縁ですよ。

そういう事です。

上林岳承

総合開運研究学会
上林岳承

運命鑑定/プロ養成占い教室
daikando@sd5.so-net.ne.jp


プロの四柱推命『関西占い物語』