月支元命

2011.5.13.UP. 2019.5.7.更新.

或るご夫婦の…。
旦那さんの月支元命が「偏印」で…。
奥方さんは「食神」

そして…。
その奥方さん、弁護士になるために司法試験の勉強を…。
その事で巷の四柱推命(?)の占い師(?)に相談すると…。
ナナナンと?!!

「旦那と離婚せんと…。弁護士にはなれんし、仕事もできん。」って言われたそうです。

エエ?!!
これって?!
月支元命同士の七殺で言っているの?!!

「偏印」「食神」を七殺で尅し…。
それを「倒食現象」というのです。

そしておまけに…。
この占い師(?)は、「食神」を「食べる神様」…、すなわち「仕事の星」って…。
私とこの卒業したての、ペーペーの弟子でも笑うような内容で「食神」を理解。

そして、もう1つ…。
離婚は、「結婚安全圏外」で結婚したカップルが宿命的にする現象でして…。
それも…。
その離婚する時期は宿命的に決まっているのです。

なのに…。
軽々しく「旦那と離婚せんと…、云々」って言えるモノではありませんよ。
この占い師(?)は、「結婚の時期」と「離婚の時期」という…。
「大運第二法則」がわかっていないので、そのように軽々しく言えたのです。
つまり…。
この奥方さんが旦那さんと離婚するのか?! 否か?!
それをわかっていない。

それにしてもヒドい。
ヒド過ぎます。

ナ〜ンも四柱推命がわかっていないに…。
エラソウな顔して、人様の鑑定をするから…。
このご婦人のように、精神的ダメージを与えてしまうのです。
これって犯罪ですよ!

「食神」の正しい理解。
「月支元命」の正しい理解。
稚拙な七殺で占わない。
「結婚の時期」と「離婚の時期」がわかっていない御仁は、軽々しく「離婚」に関して言わぬ事です。

ロクな占い師(?)がおらん。
あまりにもヒドい。

ちなみに、この奥方さん…。
弁護士で成功しましたよ。
「大運第一法則」で、そのように出ていましたからね。

また…。
この奥方さん…。
旦那さんと離婚無しでしたし、そんな窮地にも陥りませんでしたよ。
「大運第二法則」で、そのように出ていましたからね。

世の中…。
そういうモノです!

上林岳承

総合開運研究学会
上林岳承

運命鑑定/プロ養成占い教室
daikando@sd5.so-net.ne.jp


プロの四柱推命『関西占い物語』