関西占い物語/『金』の章5

2011.12.20.UP

最近、5年間ごぶさたしとったスナックに…。
ヘヘヘ、気まぐれで行って来申した。
すると?!
ナ・ナ・ナンと?!!

5年前にキープしとった、わてのボトルがまだおましたんだす!!

こないなモンは…。
半年ほど行かんかったら…。
キープしたボトルは無いモンや! ちゅうのが常識と違ゃいまっか?!
それがおましたんだっせ!
それも5年の歳月を超えて!!

そこのママが…。
「きっと来てくれると思って置いておきました。」って…。

わては感激と同時に…。
このスナックからは「逃げれん!」ちゅうて思い申した。


あなたと逢ったその日から 恋の奴隷になりました
あなたの膝にからみつく 小犬のように
だからいつもそばにおいてね 邪魔しないから
悪い時はどうぞぶってね
あなた好みのあなた好みの 女になりたい

あなたを知ったその日から 恋の奴隷になりました
右と言われりゃ右むいて とても幸せ
影のようについてゆくわ 気にしないでね
好きな時に思い出してね
あなた好みのあなた好みの 女になりたい

あなただけに言われたいの 可愛い奴と
好きなように私をかえて
あなた好みのあなた好みの 女になりたい

これは、わての好きな歌手の「奥村チヨ」はんの「恋の奴隷」ちゅう曲だす。
これをわては、このスナックで歌いながら思い申した。

「右と言われりゃ右むいて とても幸せ」

恋の奴隷なんは?!
果たして、この女子(おなご)はんなんやろ〜か?!
いや違うで!
そないな事をされた相方の殿方はんの方やで〜!!
他の殿方はんは知りまへんけど…。
少なくとも、わてはこないな事を恋人にされ申したら…。
わては…。
その女子(おなご)はんから「逃げ切れ」申さん。
気がつき申したら…。
わてがその女子(おなご)はんの…。
実質上、恋の奴隷になっと〜と思い申した。


昔々…、大昔。
わて、仕事の電話をしと〜恋人に…。
わてら二人の「恋のテレフォン」でおましたPHSに電話し申した。

すると、電話中やのにわての電話に出てくれ申した。
しかしわては…。
「その仕事の電話を切れ! 俺が電話して来たら、俺の電話を最優先しろ!」ちゅうて…。
試しに言うてみた。
すると?!

「私は○さんの人形じゃない!」

そない喚かれ申した。
これで…。
二人の実質上の恋は終わりやったちゅうこっちゃ。

エッ?
「おまえが横暴すぎる!」ってだっか?!

あんさんな〜。
人間関係の機微なんちゅうモンは…。
世間一般で言われと〜よ〜な、エエ悪いの次元のモンやおまへんねんで〜。


昭和50年代のハナシだす。
携帯電話ちゅうモンがおまへなんだ時代。

当時の恋人の宴会場に電話して…。
「今からすぐ家に帰れ! 今から15分後(自宅に帰れる充分な時間)に、おまえの家に電話する。必ず出ろ!!」ちゅうて切り申した。

ほんで15分後に恋人の家に電話し申すと…。
恋人が出申した!
職場の付き合いもおましたのに…。
わての我がままを…。
命令を聞いてくれたちゅうこっちゃ。
そやさかい…。
わて…。
今では…。
その女子(おなご)はんの「恋の奴隷」でんねん。


わてに「私は○さんの人形じゃない!」ちゅうて喚いた女子(おなご)はん。
そこで自我を出してどないしまんねん?!

何がエエ悪いでもおまへん。
第三者の意見や社会の通念や法律…、そんなのは関係ない。
そないな次元外の事が「人間関係の機微」やちゅうて思いまへんか?!

わてはこれを…。
机上の理想論やなしに…。
実績と根拠を持って言うてま。

わてのHPをご愛読の賢明なるみなはん!
今一度…。
奥村チヨはんの「恋の奴隷」の歌詞を読んでみてみておくんなはれ。


ところ〜で…。
例のスナック…。
5年前のボトルを飲み干して…。
わては、サラのボトルをキープして帰り申した。
それがこのスナックのママに対する礼儀やし…。
こないする事が…、わての不変なる信条やちゅうこっちゃ。


不変な信条…。
不変なこと…。

四柱推命の「大運」「年運」の見方で…。
「大運」は地支で…。
「年運」は天干でみるとおますが…。
これも不変の信条ちゅうか、不変のことちゅうか、不変の法則やちゅうこっちゃ。

人、個人個人に不変な信条がおますんだしたら…。
四柱推命にも、どないな世の中になろ〜とも変わらん、不変なる法則がおますんだす。
この四柱推命の「大運」「年運」の見方も、その1つと違ゃいまっか?!

上林岳承

総合開運研究学会
上林岳承

運命鑑定/プロ養成占い教室
daikando@sd5.so-net.ne.jp


プロの四柱推命『関西占い物語』